テレビ好きぴえーるの日記

テレビ好きの主婦によるドラマ、バラエティ、旅番組、入院生活などの雑記ブログ。

僕らは奇跡でできている 第7話を観た感想とネタバレ

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毎週火曜夜9時から放送中の「僕らは奇跡でできている」。11月20日放送の第7話を観ました。

www.ktv.jp

 

今回の授業風景は、鳥類の授業でした。一輝(高橋一生さん)は鳥の特徴を学生さんたちに質問し「羽がある。」「くちばしがある」「卵から産まれる。」と答えていました。そして新庄(西畑大吾さん)が「飛べる。」というとみんな黙ります。

「ダチョウは?」と冷静に聞く青山(矢作穂香さん)。「飛べなかったっけ?」と新庄が言うと須田(広田亮平さん)が「飛べねえよ。」と言い、尾崎(北香那さん)が「飛ばない。」と同時に言いました。

一輝は須田と尾崎の答えに注目。「飛べないのか、飛ばないのか?飛ぶ必要のない環境で進化した、と考えられます。」と説明。他にはペンギンもいます。

 

一輝は生き物の分類は人間がしたもので、分かりにくいものもあることを説明し、分類することそのものに無理があると言いました。

 

今回の授業は、教室の外にまで学生さんたちが来ていて、一輝の人気はどんどん上がっていっている様子です。青山さんは学部長の鮫島(小林薫さん)に、一輝にゼミを持って欲しいと要望に行くほどでした。

 

リスの出来に酔いしれる樫野木

前回、樫野木(要潤さん)が手伝って屋根をつけたリスの橋に、とうとうリスが渡ってくれました。一輝はその様子を録った映像を鮫島に見せ、樫野木が手伝ってくれたことも話しました。

「さすが!」と褒める鮫島に、爽やかな笑顔で返す樫野木。フィールドワークが嫌になったみたいでしたけど、リスの橋の出来栄えに満足していた様子でした。

一輝は沼袋(児嶋一哉さん)にもリスの映像を見せ、いつもアリしか見ていない沼袋が目線を映像に向けたので、樫野木が驚いていました。

 

居酒屋で偶然育実に会った時も、樫野木は自慢げに自分がリスの橋を作ったことを話していたし、出世にばかり目が言っていると思われていた樫野木でしたが、結構研究室で一輝に振り回されてるのも喜んできてるみたいです。

 

こういうサブキャラが楽しそうにしてるドラマは、観ていても楽しいです。

 

家出をした虹一くん

虹一くんは、塾に行っていなかったことがお母さん(松本若菜さん)にバレて、勉強の邪魔になるからと言って、スケッチブックを取り上げられました。

次の日、仮病を使って学校を休んだ虹一くんは、2階のベランダから防災用のロープをつたって下に下り、家を抜け出し、一輝の大学まで来ました。

「家にいたくない。」と言う虹一くんを一輝は自宅へ連れ帰りました。

 

一方、お母さんは虹一くんがいない事に気付き、育実(榮倉奈々さん)のクリニックに一輝の携帯番号を聞きにやって来ました。一輝は一輝で、虹一くんの自宅に行き、母親に虹一くんを自宅で預かっていることを伝えに行って、留守だったので今度は育実のクリニックへ行き、ばったり虹一くんの母と会いました。

一輝から話を聞き、「勝手なことしないでください。」と怒る母親。すぐに迎えに行くと言いました。育実もついてきました。

 

一輝の自宅についてきた虹一くんの母親は、「迷惑だから。」とすぐにでも連れて帰ろうとしますが、一輝は「虹一くんといると楽しいです。」と言います。

まともに母子は話が出来ず、虹一くんは一輝の家に泊まることになりました。

 

虹一くんをダメ呼ばわりする母から逃げて、母は、嫌な勉強から逃げてる虹一くんに手を焼いていました。

育実は、虹一くんの母親を見て、他人からの評価ばかりを気にしていた自分と同じだと感じていて、自分の息子が非常識と思われないかと心配する虹一くんの母に「意外と自分で勝手に思い込んでる事ってありますよね?こう思われるんじゃないかとか。ああ思われるんじゃないかって。」と話しました。

虹一くんの母はそれには答えず、明日虹一くんを迎えに行く言うと、育実が「またご一緒していいですか?」と言います。育実は一輝がどんな考えをしているのかが気になっていたのでした。

 

その晩、一輝は虹一くんのスゴイところ100個言いました。

 

念願の森へ行く虹一くん

一輝の家に泊まった翌日。虹一くんは念願の森に行きました。カメのジョージも一緒です。

ジョージが歩くのを地面に這って観察したり、リスがかじった松ぼっくりを探したり、バードコールを鳴らして鳥の鳴き声を聞いたり、何と言っても大好きな絵を思う存分描いていました。

 

ずっと母親に抑圧されてきた虹一くんが、解放されて楽しそうにしているのを見て、こっちも嬉しくなりました。虹一くんはずっと母親に何を言われても自分のやりたい事を見失ったりすることがなかったし、強い子だと思いました。

 

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ウサギだった一輝

虹一くんと一輝が森から帰ってくるのを、母親と育実が一輝の自宅で待っていました。母親は早速虹一くんの服が汚れているのを見て質問攻めします。山田さん(戸田恵子さん)が「うちで洗濯しますね。こういう汚れは落とすのにコツがあるんですよ。」とサッサと虹一くんを洗面所へ連れて行きました。

 

「虹一と遊ぶのは今回限りにしていただけますか?」と学校で他のこと違う事を言ったりして悪目立ちしている虹一くんに手を焼いていると告白しました。

「虹一くんの考えることはいつも面白いです。」と言う一輝。しかし母親は、虹一くんが先生からも保護者からも笑われて恥ずかしいとまで言います。

学校の先生からも塾の先生からも「やればできる子。」という評価を受けてる虹一くんに、なんとか勉強させて人並みに出来るようにさせたい。「やればできるってことを教えてあげたい。」と思っていると話す母親。

「やれないのかもしれません。教科書を読んでると頭が痛くなったり、まだたきをしたりします。絵を描く時はしません。」と話す一輝に「やりたくないからですよ。」と即答する母親。その答えに一輝は目を伏せ、そして決心したかの様に背筋を伸ばしました。

「僕は子供の頃、人と同じように出来なくて、学校で先生に怒られてばっかりでした。バカにしたようなことを言う人たちもいて、学校は大嫌いでしたが、理科は大好きでした。」と話し始めました。

中学の時入った理科クラブで17年ゼミの研究発表をして、みんなにスゴイって言われ、先生にも褒められたことでもっとスゴイと言われたくなり、理科クラブを続けた一輝。

バカにした人たちのことも見返したいという気持ちをあったと言います。

しかし最初は楽しかったものの、「生き物のことだけは絶対に負けたくない。」って思っているうちにスゴイことをやらないと考えるようになり、生き物の観察が楽しくなくなり、辛くなったと泣きながら告白します。

そして一輝の祖父は「やりたいならやればいい。やらなきゃと思うならやめればいい。」と笑って言ってくれ、「理科が出来ても出来なくても僕はいてもいいんだなって思いました。そうしたらよく眠れるようになりました。生き物の観察をまたやりたいって思いました。やれない事がたくさんありましたが、今もたくさんありますが、やりたいことがやれて、ありがたいです。」と泣きながらも精一杯話す一輝でした。

育実はその言葉を聞いて目を閉じました。

 

一輝も、スゴイと思われたかったウサギだったという事だったのです。

 

「虹一くんは絵を描く事が大好きです。お母さんのことも大好きです。」と虹一くんが森で描いた絵を見せながら、最後は笑顔で話した一輝です。

虹一くんはお母さんと一緒に家に帰りました。

 

才能をみつける学生さんたち

キャンパスでは、青山さんが家の話を尾崎さんに話してました。尾崎さんは「いいの?そんな話私にしても。」と恐縮する尾崎さん。何故か尾崎さんだと話してしまう、という青山さん。

尾崎さんは他の人にも同じことが言われたことがあると言うと、青山さんは、尾崎さんの才能だと言います。それを聞いた須田くんと新庄くんも同意しました。

「自分じゃ何とも思ってない事が意外とすげえってことあるかもな。」と新庄くんが言うと「新庄がまともな事言ってる!」と茶化す青山さんでした。

 

最近の新庄くんはなんか吹っ切れたような顔で、人の話をちゃんと受け止められるようになってきてます。返す言葉も柔らかくなりました。

一輝の影響でしょうか?

 

思い込みに気付く母親

後日虹一くんの母が一人で一輝の家に来て、「虹一のまばたきの事で、目の検査をして来ました。光の感受性が強くて、文字を読む時にストレスがかかることが分かりました。文字を読もうとすると頭が痛くなっていたのは、それが原因でした。」と報告します。

母親は、頭痛を「勉強がしたくない言い訳」だと決めつけていた。虹一くんをダメな子だと思っていたから、学校で悪目立ちしてると思ったと反省。「ダメなのは私でした。虹一が皆と同じように出来ないと、ダメな母親だって思われるんじゃないかって。不安で。」と告白しました。

「誰がそう思うんですか?」と質問する一輝に、「見えない敵を自分で勝手に作ってました。ありがとうございました。」と母親は大いに反省していました。

 

家に帰って晩御飯を用意してくれている母が「ダメなお母さんでごめんね。」と虹一くんに謝ると、「ダメじゃない。お母さんのスゴイところ100個言えるよ。」と言いました。

「朝起こしてくれること、ご飯を作ってくれる、掃除をしてくれる、洗濯をしてくれる。歯ブラシの先が広がったら替えた方がいいって言ってくれる。もしもの時に、ベランダからロープで逃げる練習をしてくれる。」とたくさん並べる虹一くんでした。

 

一方、虹一くんの母が帰った後、山田さんの策略で二人で食事する事になった一輝と育実。一輝は育実のスゴイところ100個言えると言います。

「時間を守ります。歯の治療をします。歯をキレイにします。」と言う一輝。「誰でも出来るんじゃないんですか?」と言う育実。

「誰でもできることを出来たらスゴくないんですか?」と聞き返す一輝です。

 

育実は、食後の後片付けをしている最中に「今決めたことがあります。入会して3ヶ月、1度も行ってない料理教室をやめます!」と言います。「それは思い切りましたね!」と一輝が言い笑いました。

育実は、あのリスの橋の大泣きからすっかり変わったようです!

 

クリニックに戻った育実は、一度破った自分が載った雑誌のページをキレイに直していました。その顔は笑顔でした。

 

山田さんの謎の扉が開いた

一輝は山田さんがわざと育実と自分を2人きりにしたことを見抜いていました。そして帰ってきた山田さんに「僕と水本先生をどうしたいんですか?」と聞きます。

「もしかしたらご縁のある女性かもしれないじゃないですか?一輝さんもいつか結婚とか考えてもいいじゃないですか?私は考えますよ、結婚式とか想像したりして。」とペラペラと話す山田さん。仲人は鮫島。上司の樫野木、沼袋も呼ぼうとどんどん妄想を膨らませていきます。

「山田さんはどの席に座るんですか?僕は山田さんから生まれたんですよね?」と聞く一輝。山田さんはそれまで楽しそうにペラペラしゃべっていたのがぴたりとやみ、驚きの表情に変わりました。

 

ほら!!来た!!やっぱり!!

って勘違いしてたと思ってたのに、やっぱり一輝の母親かい。

 

私は第3話の感想を書いた時に、「山田さんは母親では?」と言ってました!!しかしその後家庭の事情を知っているらしき鮫島が「両親は亡くなってて、山田さんは母親代わり。」とか言ってたんで、ただの昼ドラ好きの妄想だったかと思ってたのですが、ここに来てやはり来ましたね!!

 

www.lovetv.site

 

 

というか、あとで知ったんですが、9月の時点で山田さんには秘密があるってYouTubeで出てたんですね。知らんかったです。

 

前に、山田さんと一輝の父が元夫婦という予想を立てました。しかしどうなんでしょうね、もっと事情は入り組んでるかもしれません。

 

あと、タコ!

タコが山田さんのことも絡んでるみたいです。

 

鮫島の謎

そう言えば今回、鮫島がおじいちゃん(田中泯さん)の工房を訪ねていました。

鮫島は「一輝」と呼び捨てにしたりして、以前からどうも小さい時から知ってる様子がずっとありました。

大学の動物の先生が、小学生ぐらいの子と関わることも少ないでしょうし、ずっと謎でした。おじいちゃんとも仲良く話しているという事は一輝の父親とも関係があるのかもとも考えます。

今回の二人の会話で、命の危険にさらされた時の話をしていて、鮫島がクマに襲われたようなことを話してました。このシーンが不自然でした。

あと、タコの謎もそのままです。

この二つの謎を関連付けてみると、タコが一輝の命の危険にまで陥らせたのでは?

 

次回分かるのでしょうか?

以上、僕らは奇跡でできている第7話を観た感想でした。