テレビ好きぴえーるの日記

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にっぽん縦断こころ旅2018秋~茨城県3日目、火野正平さんの自転車旅!*ネタバレあります

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BSプレミアムで放送中の「にっぽん縦断こころ旅2018秋」。11月22日放送分は、茨城県つくば市の小田城跡からオープニングでした。「オダギリジョー、アトピ…。オダジョー跡にいます。よろしく~!」右人差し指を立ててかわいく言う正平さん。

チョコレートプラネットのIKKOさんの真似の真似をしてました。「チョコプラが大好きなんです、今。知ってる?ダメだな~。どこいくぅ~?」とまたIKKOさん口調で言う正平さん。誰もチョコプラを知らないようで、失笑が起こっていました。

今週は脳みそ夫さんに続きチョコプラの真似も飛び出ました!芸人さんのことよく知ってますよね~? 

「みんな分かんないっつって。お願い分かって。」と照れ笑いする正平さんでした。

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小田城(オダジョー)跡で照れ笑いする正平さん。こころ旅HPよりお借りしました。

 

790日目、茨城県3日目はつくば市の旅

www4.nhk.or.jp

お手紙の内容

今回お手紙は、滋賀県甲賀市の58歳男性から。こころの風景は、「漠然とした不安の中で走った道」。つくば市役所桜総合体育館の東に広がる田園風景。そこを東西に延びる道です。

昭和58年、琉球大学歴史学科を卒業したお手紙の方は、筑波大学の大学院の受験に失敗。当時桜村と呼ばれていたところの花室のお百姓さんの納屋の2階で、再受験を目指した下宿されていたそうです。

夜寝ていると、1階の蚕箱から無数のお蚕さんが桑の葉を食べる音が聞こえてくる部屋だったとのこと。大家さんやスーパーの店員さんなど、花室で出会った人たちは皆とても優しかったそうです。

それでも大学院を出て、研究者になれる確証がないお手紙の方は、将来を描けない不安の中、受験勉強のストレスと不安で、自暴自棄になりかけて、このままでは危険と感じ、下宿近くを走ることにしたそうです。

下宿から北へ行ったところには、さくら運動公園があり、野球場の横を抜けた先に田んぼの中を真っすぐ東西に延びる道を、朝晩走っていたとのこと。

春夏秋冬を映す田園風景はとても美しかったのですが、気がつくといつも妄想。見込みもないのに受験に合格し、研究者になった自分。彼女もいないのに結婚して家庭を持った自分。

現実に戻るとなんとも言えない気分になるものの、走り終えて下宿で汗を流すとさっぱりし、なんとか自分を保つことが出来たそうです。

その後、時代はバブルとなり、叔父の設計事務所を手伝うことにしたお手紙の方は、大阪で建築を学び直し、その後京都で自分の設計事務所を開いたとのこと。イタリアで出会った日本人女性と家庭を持ち、今は滋賀県の大学で教壇に立っているそうです。

妄想も少しは実現できたかなと思うたび、夕日に向かって走る自分と道にのびていた影を思い出すそうです。

今は下宿の納屋が住宅になり、スーパーもなくなったと聞いているそうですが、道はどうなっているのか?正平さんに見に行って欲しい。というお手紙でした。

 

住むなら茨城かな?

まずは約13km先のさくら運動公園を目指します。田園風景をしばらく走り、「蔵日和」というカフェに入りました。

敷地内に入ってみると、日本庭園のような佇まいで、「スゴイとこ来たぞ。」と正平さんも言います。正平さんがお店の方に撮影許可をいただきにいくと、「明日NHKさんがこちらに来るってお話だったんですけど。」とおっしゃるお店の方。

こころ旅スタッフも知らなかった様子でした。「先に来たったー!」とピースサインする正平さんでした。

ホットコーヒーを頼んだ正平さんは追加で店員さんに教えてもらって、有名なメープルメロンパンを追加で注文。コーヒーと一緒に運ばれてきた「ビスコッティはコーヒーに浸して。」と店員さんに教えられて、言われた通りにする正平さん。

「茨城おしゃれじゃないか。うん、柔らかくなってうまい。コーヒーの苦みとこの甘さで。」としっかりレポートしてくれる正平さんにスタッフさんは「もっと言ってください!」と茶化します。明日来る別のNHKスタッフさんを意識してのことでしょうか?

「こころ旅終わって住むなら茨城かな。」と言うと「嬉しそう。」とスタッフさんも笑います。

続いてメロンパンが運ばれてきました。ちぎってみるとメイプルが入っていました。正平さんは「あ、おいしい。」と、とても嬉しそうでした!!

 

住むなら茨城!と言う言葉が飛び出るほどのいいお店みたいです。テレビで観てても雰囲気があって、出て来るものもおいしそうで羨ましかったです。

メイプルメロンパン、どんなんですかね?食べてみたいです。

蔵日和 - 株式会社アガーノ<藤右ェ門、丁字屋、蔵日和>

 

…とここまでが「朝版」でした。

 

西田敏行さんのリクエス

「とうちゃこ版」では、小田城からスタートした時に、筑波鉄道常陸小田駅プラットホーム跡から鉄道跡の自転車道を走った部分を放送していました。

線路が敷かれていた跡にキレイな道が出来ていて、自転車で走るいい道でした。

途中駅のプラットホーム跡が見つかりましたが、何駅だったか分かりません。正平さんは「停まります、ちょっと。ここで電車待ちます。輪行です。」とチャリオを降りながら言います。

スタッフさんが、「藤沢駅跡だそうです。」と教えてくれました。正平さんは、常陸藤沢駅跡を歩いて休憩。

西田敏行さんと酒飲んで、西田敏行さんがこの番組好きで観ててくれて、「正平、今度やってくれ。」って言うのをやります。」と言って、駅にある建物がトイレだとスタッフさんに確認し、「尿意、ドン!」と言って、トイレに向かって走り出しました。

スタッフさん失笑です。「これをやってくれって言われた。」と正平さん。「西田さんも西田さんですね!」とツッコむスタッフさん。

「とっしゃん、やったぞ!」と嬉しそうに言う正平さんでしたが、「ちゃんとね、「もしもピアノが…」も歌ってくれたし、素敵だった。」というフォローも欠かしませんでした。が、そう言うとすぐにまた「尿意、ドン!」と言ってトイレに向かって走りました。

www.oricon.co.jp

スタッフさんも笑いました。「西田さんにやるぞって言ったら、是非やってくれって。トイレ行くときそう言ったのよ。」と正平さんがどうも先に言ったみたいでした。

 

正平さんが住んだ家を知る人が!

ベンチに座って話していたところに、一人の男性が「お会いしたかったです。」と話しかけてくれました。「思い出します?ココ。火野さんそこに住んでたの。お母さんと妹さんとで。」とおっしゃってました。

「大阪から東京へ親父が転勤になったんだけど、おふくろの家がまだ人に貸していて、社宅でこっちへ土浦へ来たんだよ。土浦に住んだこと、あったなぁって思ってたんだけど。」と思い出した火野さん。

話しかけてくれた人が、妹さんが近くの小学校に通われていたなど、とても詳しく話して下さいました。駅がまだあった頃の写真を持ってらっしゃるらしいので、NHKに送って下さるとのこと。

でも、また戻して欲しいとおっしゃてました。

思わぬ正平さんのこころの風景でした。カメラも最後の時の様に、火野正平さんが住んでいた社宅のあたりを映していました。

「ここで手紙読もか!」とまで言ってました。

 

こころの風景

走っていると、野球場が見えてきました。そしてさくら運動公園に入りました。とても広い敷地で、横を自転車で走っても、かなり距離がありました。ここをお手紙の方が走っていたんですね!!

そして、広い田園風景の中に真っすぐのびる道が現れました。とても長い一本道でした。

正平さんは道の途中までチャリオに乗って進み、道の脇でお手紙を読みました。夕日に照らされて緑が映えました。とても美しい風景でした!!

そのまま絵になってもいいような…。

 

手紙を読み終えてまたチャリオにまたがり、「ここ走ったんだね。あそこに下宿があったんだな。道は変わらないでしょう。ここを朝晩走った。戻ってこなかったら帰ったと思って。」と正平さんはまっすぐの道を走っていきました。

 

キレイな終わり方でした。

 

 

 

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