ぴえーるのテレビブログ

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この恋あたためますか 第6話の感想とネタバレあらすじ 動いてないと気持ちは腐る!浅羽がバイトで得たものは?

TBS系列で毎週火曜夜10時から放送中のドラマ『この恋あたためますか』。

11月24日に第6話が放送されました。

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前回、第5話の感想はこちら。↓  

 

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おもな登場人物

  • 井上樹木:森七菜さん…コンビニ「ココエブリィ」上目黒店のアルバイト店員。元地下アイドルの21歳。夢を追いかけられない現状に悩む。偶然「ココエブリィ」の浅羽社長と出会ったことで、コンビニスイーツ開発を手掛けることになる。
  • 浅羽拓実:中村倫也さん…ネット通販会社「エクサゾン」から出向でコンビニチェーン「ココエブリィ」社長となる。有能であるがゆえ敵を作りやすい。偶然出会った樹木の能力を買い、コンビニスイーツ開発に誘う。早く結果を出して元の会社に戻りたいと思っいたが、都築部長の真意を知って対等の関係になるため、エクサゾンに退職願を提出。ココエブリィに身を捧げると宣言した。
  • 新谷誠:仲野太賀さん…「ココエブリィ」のスイーツ専門会社「DolceKitchen」所属。スイーツのレシピを作るパティシエ。拓実とは中学高校で同じ部だった仲。
  • 北川里保:石橋静河さん…「ココエブリィ」商品部スイーツ課所属。一岡に認められてスイーツ開発をしたいと思っている。樹木のシュークリームで火がつき、自らのアイデアを提出。商品化をめぐって樹木・新谷と争うことになった。浅羽と昔付き合っていた?
  • 上杉和也:飯塚悟志(東京03)…「ココエブリィ」上目黒店店長。本部と現場の間に挟まれ、文句言いながらもやる頼れる店長。
  • 李思涵(リ・スーハン):古川琴音さん…「ココエブリィ」上目黒店店員。樹木のルームシェアしている。中国出身。日本の漫画に感化され、日本語を学んでから来日して5年。漫画家になるため投稿を続けている。
  • 碓井陸斗:一ノ瀬颯さん…「ココエブリィ」上目黒店アルバイト。
  • 神子亮:山本耕史さん…「ココエブリィ」専務。外部から社長になった拓実を敵視。現場からのたたき上げで、コンビニ愛にあふれている。店員からの信頼も厚い。商品部一岡智子の元恋人。社長室に異動になった一岡に、浅羽の裏をさぐらせようとする。
  • 一岡智子:市川実日子さん…「ココエブリィ」商品部スイーツ課課長。シュークリームの開発を押し付ける拓実の命令を無視し解任され、社長室に異動となる。
  • 藤野恵:中田クルミさん…「ココエブリィ」商品部スイーツ課社員。カフェスイーツ担当。
  • 土屋弘志:長村航希さん…「ココエブリィ」商品部スイーツ課社員。催事スイーツ担当。
  • 三田村敦史:佐藤貴史さん…「ココエブリィ」商品部スイーツ課社員。一岡の横にいて中間管理職的な存在。一岡の異動後、課長となる。
  • 都築誠一郎:利重剛さん…「ココエブリィ」が戦略的業務提携を結ぶ、ネット通販会社「エクサゾン」部長。浅羽の上司。浅羽の能力を買っており、仕事をする上でのアドバイスも送るが実は…??

 

第6話のあらすじ

エクサゾンにココエブリィを売却する計画があったことが知られ、社長を解任された浅羽。

新しく社長代行となった神子に、これまでのスイーツ改革がなくされ、山梨のリンゴで作るプリンの話もなくなった。

 

樹木と新谷は、浅羽が心配になって浅羽の自宅に押しかけたが、落ち込む様子もなく読書していた浅羽に拍子抜け。

「久しぶりの休暇だな。」と言う浅羽。

樹木が、自分がアイドルをクビになった時にも似たようなことを言っていたと言い、浅羽が強がっていることを見抜く。

そして「気持ちってね、動いてないと腐るよ。」と、強引に自分が働いていた上目黒店に浅羽を連れていき、新人バイトとして働くようすすめた。

翌日。

樹木は、一日中浅羽に付いて仕事を教えた。

本社で商品開発を経験してから現場に戻ったことで、商品に対する見方が変わり、仕事も楽しいとはしゃぐ樹木。

スーたちも、樹木のおかげで変わったと楽しそうに言うのだった。

 

ココエブリィ本社のスイーツ課に、社長室に異動になっていた一岡が、課長代理として戻ってきた。強力な助っ人が戻ってきて喜ぶスイーツ課。

一岡は、浅羽のPCを整理していた時に出てきた、エクサゾン・都築部長宛てのメールを印刷したものをみんなに見せ、浅羽が売却を思いとどまろうとしていたことを教える。

「悪者じゃなかった!」と喜ぶ樹木だった。

 

夜。

上目黒店で働く浅羽のもとに、北川が会いに来てくれた。

樹木に「動いてないと気持ちが腐る。」と言われてバイトを始めたが、「毎日が驚きと発見の連続で楽しい。」と穏やかな表情で語る浅羽。

そして「制服がなじむまで働いたら、今まで見えなかった何かが見える気がする。」とまで言い、北川を驚かせ、寂しくもさせた。

 

新しい商品開発の方は、浅羽のやり方に固執する樹木の物ではなく、柔軟に対応した北川の商品が選ばれた。

当然の結果として受け止める樹木は、落ち込む様子もない。

神子が「会社に残りたいなら、素直に従った方がいい。」と助言しても、耳を貸さなかった。

 

スイーツ改革では反発される神子だったが、現場で働く店員の人たちが休める方針に切り替え、店舗で働く人にとっては嬉しい改革となっていた。

店舗の人も、ココエブリィの福利厚生を使ってもいいということになり、上杉店長、陸斗、スーは大喜び!

研修旅行という名目で土日に温泉旅行を計画。唯一車を持っている浅羽も強引に誘っていた。

スーが樹木も誘い、5人で温泉旅行に行くことになった。

 

旅行当日の土曜日。

この日は北川が初めて採用された商品の、テスト販売の日でもあった。朝から売り上げは順調で、お客さんたちの評判も上々。

いい結果をすぐにでも浅羽に報告したい北川。何度も浅羽に連絡するが、車を運転中の浅羽は着信に気づかない。

さらに昼からは、持病で倒れた父の代わりに実家の店に出ていた新谷の手伝いをしていた。

仕事の合間に浅羽に連絡するものの、全く電話に出てくれない。

それもそのはず。

浅羽は、樹木たちにスーパーへの買い出しや温泉に連れまわされ、全く着信に気づけないのだった。

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夜。花火をすることになった樹木たち。

一通り終わると、上杉店長と陸斗とスーは、サッサと部屋に戻ってしまった。

二人きりになる浅羽と樹木。

浅羽は、バイトの先輩として色々教えてもらったお礼として、昼間に樹木が欲しがっていたスノードームをプレゼント。

感激する樹木。

 

浅羽は、バイトで得た現場でのお客さんの生の声を聞いたり、研修旅行の途中のスーパーで聞いた、高齢者施設に入所する人たちが買い物をしたがってるという声にヒントを得て、新しいコンビニ案を樹木に話し出す。

楽しく話す浅羽に「戻ってよ。社長に。そこまで考えてるなら。」と言う樹木だった。

 

同じ頃。新谷のスマホに温泉旅行の写真が送られてきた。絶句する新谷。

北川は、職場の仲間と旅行までする浅羽の変わり様にショックを受け、自分といる時より、樹木といる時の方が浅羽が心を開いてると感じるのだった。

 

…というお話でした。

 

説明が足りない浅羽

ココエブリィを売却する計画がバレてしまった浅羽。

社長を退任する事になったんですけど、一岡さんが本当は売却を白紙に戻すと伝える都築へのメールを見つけていました。

スイーツ課のみんなはこれで浅羽は悪くないみたいに言ってましたけど、元々は売却するつもりなら、悪者じゃないってことはないですよね?

説明したとしても、計画してた時点でダメですよ!

どんな目的があったにしろ、スイーツ改革はよかったのにな~。

もったいない!!

せっかくモノづくりに目覚めてたのに!

 

まぁ、この流れは仕方ないと思いました。

 

温泉旅行って…

社長をクビになった浅羽を、強引にバイトさせるまでは何とかついていけました。

が、研修旅行と称して温泉旅行に!という展開には、は?と思いました。

これはさすがにココエブリィの福利厚生を使えるという設定とはいえ、ありえないなーと思いました。

土日にコンビニごと休んだってこと?

一気に3人も2日休むのは無理なんじゃ??

しかも温泉って、先週の終わりに社長退任というドラマティックな終わり方をしておきながら、なんてお気楽な話!

もうちょっとドロドロした話が来ると思ってました!!

会社内の抗争とか、神子の攻撃とかがあると思ってたのに、平和な展開に拍子抜けしました。

 

スノードームに心弾む

オープニングで森七菜さん演じる樹木と一緒に映るスノードーム。

第6話にしてやっと、温泉旅行のおみやげ屋さんで登場しました。

このスノードーム、これからしょっちゅう出てきそう!!

片思いの人間にとっては、好きな人が何の気なしにくれた小さなプレゼントをずっと持ってるもんですよ!!

 

最近、クリスマスとかそんな楽しい映像見ることがなかったから、スノードームに入ってるクリスマスツリーを見るだけで気持ちが上がりました。

なんて楽しそうに見える代物なんだろう…。スノードーム。

一気にクリスマスモードに引き込まれた感じで、照れてしまいました。

 

北川さん傷心

最初は浅羽の事を翻弄していた北川さん。

よりが戻ってからは、樹木に対する浅羽の態度に過剰反応して嫉妬が止まりません!!

元々、仕事の面で樹木に嫉妬していた北川さんですが、恋の嫉妬までし始めるとは!

初めはカッコよく優しい北川さんだったのに、今や自信を無くして見る影がありません。

浅羽の気持ちを弄ぶ余裕な感じが好きだったのになぁ…。

 

北川さん役の石橋静河さん!この揺れ動く女心を演じるのがうまいですね!

目つきも変わってきています。

浅羽の方は全然、樹木の事恋愛対象として見てないし、そんな気にすることないのに。

でも、移動式コンビニのことを先に樹木に話したってわかったら、北川さん怒るだろうなぁ…。怖いな。

北川さんの今後の変化に注目していきたいと思います!

 

浅羽は社長に戻れるの?

旅行中も仕事のアイデアを思いつく浅羽。

コンビニを自分の野心のために手段として考えていた男が、コンビニを追われてもまだコンビニの未来を考えています。

樹木は「社長に戻って。」と言ってましたが、辞めさせられた人が戻る事なんて出来るんでしょうか?

会社内で支持があれば戻れるのかな?

株を持ってるココエブリィの創業者一族の清水さん(笹本玲奈さん)が、浅羽を呼び戻せばいいのでは?

清水さん、都築さんに会って牽制するようなことを言ってたし、この人実は浅羽のこと買ってると思うんですが。

一旦、浅羽を辞めさせておいて、神子で利益が出ないようなら、また浅羽に戻すかもしれない。

そんな淡い期待をしながら見ていきたいと思います!!

 

以上、『この恋あたためますか』第6話の感想でした。

 

 

柴咲コウ主演 35歳の少女 第7話のネタバレあり感想 みんなが無駄にしてきた時間私にちょうだい!溝深まる家族

毎週土曜夜10時から放送中の柴崎コウさん主演ドラマ『35歳の少女』。

11月21日に第7話が放送されました。

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第6話の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

時岡望美:柴咲コウさん…1995年。10歳当時の夢はアナウンサー。自転車の事故で意識不明となり25年後35歳で目覚めた。心は10歳のままで、35歳の自分を悪夢だと思う。初恋の相手・結人がすっかりやさぐれたおじさんになってるのを目の当たりにしショックで大泣きする。

時岡多恵:鈴木保奈美さん…望美の母。望美が目覚めると信じ、手足のリハビリを欠かさずやってきた。望美が意識不明となった5年後に夫・今村信次と離婚。30歳となった望美の妹の愛美と別に暮らしている。

時岡愛美:橋本愛さん…望美の妹。意識不明となった姉のにつきっきりで看病をする母に相手にされず寂しく育った。同じ職場の同僚・相沢を部下の林田に取られ失恋。

今村信次:田中哲司さん…望美の父。離婚して今は昔からの知り合いだった加奈と再婚。引きこもってる加奈の息子・達也との関係に悩んでる。

今村加奈:富田靖子さん…信次の現在の妻。嫉妬深い。引きこもりの息子・達也にビクビクする毎日。

今村達也:竜星涼さん信次の義理の息子。引きこもり。

広瀬結人:坂口健太郎さん…望美の初恋の相手。望美に『モモ』を貸していた。望美に勉強を教え「教え方が上手。先生になったら?」と言われ、一度は教師になるものの今は辞め、代行業をやっている。再会した望美が10歳の少女のままで戸惑う。

相沢秀男:細田善彦さん…愛美の同僚。元彼。

林田藤子:大友花恋さん…愛美の部下。

 

お母さんの予言

アナウンサーになるという夢は破れたけど、結人くんに優しい言葉をかけられ「私にはこの人がいる。それだけでいい。」と思い立ち直った望美。

喫茶店の面接を受けて採用され働くことになり、接客も褒められ、生活は順調に進んでいました。

けど、お母さんが働く職場までやって来て「あなたは焦っている。身も心も35歳になったから。そんなことしても、いいことなんて一つもないわよ。結人君が今のあなたと結婚するとは思えないし。結人君はもうすぐ、あなたの気持ちを受け止めきれなくなる。あなたが重荷になる。」と予言じみたことを言われ、大反発。

全力で否定するものの、お母さんの予言通りに事が進んでいっていました。

 

いつも思うんですけど、このお母さんはなんでこんなに望美の事言い当てることが出来るんでしょうか?

気味悪いぐらいです。

こんな言い方をするから、望美に反発されてもし結人君と別れてもお母さんのところには戻らないってなってました。

最初は、25年もずっと望美を思って介護してきて、愛がないと出来ないしスゴイなって思ってましたけど、こんなコワイ態度でいたら、家族は逃げていきますよね…。

こんなお母さんだったら、逃げ出したくなってきますよね。

隙がなさすぎる!

でも愛美もお父さんも、なんでかこのお母さんのことを引きずって、反発しながらも愛されたい感じ。

25年一生懸命望美に尽くすのを見て、自分もそうやって愛されたいって思うのかな?

いびつな家族の関係です。

 

愛美ちゃん大暴れ

デザイナーになるために就職活動を頑張ってる愛美ちゃん。

就職活動してる最中に、元カレと彼女に結婚式の招待状をもらって大激怒!!

結婚相手をさがしにマッチングパーティーに参加。

けど結局お酒を飲んで、お見合い相手に悪態ついて大暴れ!

スタッフの人に追い出されて、お母さんの家に連れて帰られていました。

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愛美ちゃんも酔っぱらってお母さんを呼び出すなんて、彼氏よりも何よりも、本当にお母さんが好きなんだな、と思いました。

望美が家を出て行って一人になったお母さんのところに戻りたいけど「うちに帰ってきたら?仕事も見つからないし、お金もないんでしょ?」と先に言われて、頭にきて拒否。

そんなに頭にくるような言い方してなかったように思ったんですけど、なんでこんなに反抗するんだろう?

自分から「帰ってきてあげるよ。」って先に言いたかった?

向こうから提案されたこと自体にムカつくのかな?

愛美ちゃんのこじらせも、最初はかわいいと思ってましたけど、もういい加減、愛美ちゃんのこじらせは見飽きてきました。

 

バイトをクビになる望美

バイト先で、外国人の従業員仲間さんと仲良くなった望美。

お客さんに言われた「おてもと」の意味が分からなくて、困っていた外国人の仲間に、クレームを言いまくるお客さん。

店長がクレームをただただ受け入れて謝る姿に激怒した望美が、正論を言ってお客さんを言い負かしてクビになっていました。

身も心も35歳になったはずなのに、空気を読むということだけは10歳のまま絶対にしない望美です。

小学生でも言い過ぎたぐらいは分かるはずですけど、このドラマは頑なに正しいことを言わせようとしますよね~。

店長がとりあえずその場を収めようとしてるだけなのに、火に油注ぐ結果になるとか、まだまだ考えられない望美。

見ててスッキリするどころかハラハラしました。

いいこと言ってるんですけど、店長批判までしたのは良くなかった。

これも働いて社会でドーンと失敗しないと分からないことだから、成長する段階の一つとしていい勉強になったのでは?

店長も辞めさせるまでしなくてもいいのでは?なんか一回でクビ切るのはかわいそうだなと思いました。

でももう35か。挽回のチャンスはもらえないか…。

 

結人君の両親

結人君との結婚を意識し出した望美の希望で、結人君の両親に会いに結人君の実家へ。

お父さんは脳出血を起こして左腕が不自由になり、家で介護され、お母さんは長年の女遊びに恨みを今晴らそうと、お父さんが倒れたのを機に、お金を使いまくって遊んでいました。

今まで結人君の親の話が出てこなくて、出てきたと思ったらとんでもない家庭環境。

両親は不仲で、同じ家にいるのにヘルパーさんを通じて会話をするような最悪な家庭。

 

これじゃ、結人君も家を出るわけだ!

喧嘩しながらお金のために同居を続けてるくらいなら、まだ望みの両親のように離婚して離れて暮らしてる方がまだマシだと思います。

こんなご両親のもとで育ちながら、優しく育つなんて、奇跡だと思いました。

 

みんなが無駄にした時間私にちょうだい

望美も愛美も家に戻らないから、1人で済むには大きすぎるから家を売ると言い出したお母さん。

お父さんは話を聞いて、望美と愛美の帰ってこれる家がなくなると激怒。

愛美は自分のせいにして、お父さんが自分の建てた家を他人に渡したくないだけだと言い返す。そして望美が家を出て行ったから、生きてる理由が分からなくなっただけじゃないか?とお母さんにも詰め寄ってました。

望美は、家族の話を聞いてうんざり。

愛美には、お母さんの愛情を取られたと言ってるけど、自分と代わってみる?愛美は中学高校大学と青春の思い出を持ってるじゃないか?25年両親が年取るのを見てこられたじゃないか?

お父さんには、いつまでも未練たらしく昔の写真持ってないで、未来を見たら?

お母さんには、25年看護してくれたのはありがたいけど、どうしてもっとお父さんや愛美の気持ちを分かろうとしなかったのか?もっと泣いたり甘えたりしたら、二人ともたすけてくれたはずなのに!

と3人それぞれの25年を指摘。

みんなが無駄にした時間、私にちょうだい。」と言い放ってました。

これは強烈でした!

25年もあったのに、向き合うこともしないで人のせいにして何やってんだよ!ってパンチ食らったみたいでした。

普通に生きていても、時間が止まってるみたいな人たち。

寝てもないのに、寝てるように過ごしてしまった人たち。

眠ってた人間からしたら、無駄にしてるって思ってもおかしくない。

 

25年前の家庭はあんなに温かかったのに、なんでここまで変わってしまったのか、「無駄にした時間」って言葉を聞いて、改めて思いました。

どうして?

 

このドラマ、見てるこっちもしんどくなりますね。

生きててよかった!から始まったのに、時が動き出したらどんどん苦しくなってくるなんて!

しんどいドラマです。

 

結人君と仲違い

望美が結婚したいと言うから、結婚を見据えて自分の考えとは違う学校の方針だけど、受け入れて就職する事になった結人君。

どこまでも望美のことを考えてくれてます。

でも、望美は自分を言い訳にしてやりたいことをやらない結人君に「お願いだから結人君だけは変わらないでいてよ。」と懇願。

 

このシーン見て何を勝手な!と思いました。

自分だって、アナウンサー無理だから諦めたのに!

仕事し始めたって、すぐにクビになってくるくせに!

何を結人君に全部背負わせようとするのかな?

 

それで今度は「自分の為だけに生きていく。」と言って、結人君が止めるのも聞かず、家出。

これはないでしょ?

どうするの?

結人君また自分のせいだと思って、望美をさがすんだろうなぁ…。

 

望美が焦る気持ちはよく分かるけど、分かってくれないって相手にキレる気持ちも分かるけど、しんどいなぁ…。

何も持ってないし。これからが心配過ぎる!!!

先が知りたいような知りたくないような…。

この出口の見えないような話を、どう終わらせるのかが分からない!

予告で望美が「私たちは、さよならを言うために出会ったの。」と言ったのが謎!

人間が急に成長するのは、体と心に負担がかかり過ぎてどっか無理が出てくるのかな?

あと、予告で結人君と望美の結婚式のシーンが出てましたけど、これは妄想でしょう!

どんな話になるのか、予告を見る限り分かりません!!

 

これはちゃんと見なければ!

 

以上、『35歳の少女』第7話の感想でした。

 

『35歳少女』の動画をお探しの方はこちらをどうぞ。↓

 

 

 

玉木宏主演ドラマ 極主夫道 第7話の感想とあらすじ 警官・酒井とタッグ!龍が名乗りとポーズを決める

毎週日曜夜10時30分からの読売テレビ・日本テレビ系列のドラマ『極主夫道』。

11月22日に第7話が放送されました。

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第6話の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

龍:玉木宏さん…元極道で今は美久と結婚し、専業主夫。言動や行動が極道時代のものが抜けず、周りを怖がらせているが自覚なし。関西弁。「主夫なんか。」という言葉に敏感に反応。「主夫ナメたらあかんで!」と言い放つ。

美久:川口春奈さん…龍の妻。デザイナーのキャリアウーマン。家事が苦手で龍に任せきり。

向日葵:白鳥玉季さん…龍と美久の娘。小学生。母の美久よりしっかり者。龍の実の子ではない。

…ネコ。

 

大前ゆかり:玉城ティナさん…大学生。喫茶店のアルバイト店員。龍に普通に接する。龍のインスタのフォロワーだが、龍だと気づいていない。

遠野誠:水橋研二さん…ゆかりがアルバイトする喫茶店の店長。龍を怖がっている。

三宅亮:本田力さん…龍行きつけのスーパーブンタの店長。龍を怖がってる。

 

<<天雀会>>

江口菊次郎:竹中直人さん…龍の元上司。天雀会会長。雲雀に頭が上がらない。龍に戻ってきて欲しいと思ってる。

江口雲雀:稲森いずみさん…菊次郎の妻で天雀会の姉御。

雅:志尊淳さん…天雀会の組員。足を洗った龍を慕い追いかけている。ゆかりに一目ぼれした。

 

<<隣町>>

虎二郎:滝藤賢一さん…元極道である事件を起こし服役後、露店のクレープ屋を営んでいる。広島弁。「剛拳の虎」と呼ばれていた。

 

<<警察>>

酒井タツキ:古川雄大さん…交番勤務の警官。龍の動きに目を光らせている。

佐渡島幸平:安井順平さん…交番勤務の警官。酒井の先輩。

 

<<婦人会>>

田中和子:MEGUMIさん…火竜町の婦人会会長。

太田佳世:田中道子さん…加竜町の婦人会会員。

 

<<大城山組>>

大城山國光:橋本じゅんさん…大城山組の組長。天雀会と敵対関係。

井田昇:中川大輔さん…大城山組の組員。切り込み隊長。

岡野純:片岡久迪さん…大城山組の組員。龍や虎二郎がコワイ。

 

第7話のあらすじ

龍は、掃除中に美久が大事にしていたアニメ『ネオポリスガール』のオーシャンポリスというキャラクターのフィギュアを誤って壊してしまった。

ネコの銀に「失敗は誰にでもあんねん。大事なんはそれをどう取り返すかや。」と言いながら、慌てて庭にフィギュアを埋めて隠した。

美久がいつフィギュアに気づくか気が気でない龍は、同じものを買ってごまかそうとする。

しかしオモチャ屋に行ってみると、300体限定もので定価で20万円もの高値がついていた。

驚いた龍が店員に文句を言っていると、警察に通報され、交番から酒井と佐渡島がやってきた。

警官の酒井は、その場を収めながらも自分もずっと探していた『ネオポリスガール』のフィギュアを発見して密かに大興奮。

店長の熱い商品説明に迫力負けした龍は、ひとまずその場を去り「20万きっちり耳そろえたらぁ!」と決意。

婦人会のバレーボールの助っ人をして田中会長から謝礼をもらったり、喫茶店、スーパなどのバイトを掛け持ちし、お金を貯めた。

一方で、警官の酒井も、次の給料日にオーシャンポリスを手に入れると決意。

その日から食費を切り詰めフラフラ。佐渡島が愛するオーシャンポリスに見える幻覚まで見るようになる。

 

そんな龍を見た婦人会の田中会長は、龍の家がお金に困ってると勘違い。婦人会のカンパでお金を集め、何も知らない美久にお金を渡してくれる。

しかし何のことか分からない美久は大混乱。

美久は雅に相談。お金に困ってる様子は、喫茶店でバイトをしているのを見ていた雅も知っていた。

龍のことは、雅経由で元天雀会の江口夫婦にも伝わる。そして龍が病気で、手術代を稼いでとしてるのでは?と勘違いしていく。

 

周囲にそんな心配をさせているとは気づかずにいた龍と、節約でお金を貯めていた酒井は、競い合うようにフィギュアを買いにおもちゃ屋に。

しかし、一歩手前で、幼い孫にあげるために買ったおじいちゃんに、先を越されてしまった。

フィギュアを手に入れられなかった者同士、公園で話す龍と酒井。

「あり得ないですよ。あの激レアのフィギュアを壊すなんて!」と呆れた酒井は、全話見ている者の視点から、『ネオポリス』の人気の理由を熱く語りだした。

酒井は、第1話の闇取引の回が良いと語る。

主人公の二人が『ネオポリスガール』の力に目覚め、拳銃を持った悪党に立ち向かう回だ。酒井はその時の状況を振り付きで龍に説明。

お決まりのセリフも決めて、公園にいた別の子供たちを怖がらせてしまい恥ずかしがる。

酒井は、このアニメの女の子たちに憧れ警察官になったことを明かす。

しかしアニメの中の女の子たちのようにはいかず、犯罪者と対峙するとビビってしまう。拳銃を向けられても平気なぐらい勇敢になりたいと言う酒井。

龍は、共同戦線を張ろうと提案。情報交換をして、二人でフィギュアを手に入れようと、連絡先を交換した。

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早速酒井は、聞き込みを装っておもちゃ屋さんにフィギュアの入手ルートについて質問。

店長が出てきて、噂の域は出ない情報ではあるが、レア物の『ネポガ』グッズを専門に扱う幻のおもちゃ屋があるという情報があると教えてくれた。

どこにあるかは分からない。だから幻。作品にまつわる場所にあるのではないか?という。

その店で買い物をする時は、『ネポガ』への愛を証明するため、オーシャンポリスとピンキーポリスの名乗りをポーズ付きで披露する事が必要。

しかもそれぞれの役に分かれて2人で。とのことだった。

 

酒井は早速龍を呼び出し、『ネポガ』の名乗りとポーズの詳細を書いた紙を渡して教える。

龍は、体調を悪くしていた酒井を気遣い、マルチビタミンのサプリを渡す。

その二人の様子を偶然目撃した佐渡島は、酒井が渡したのが警察の極秘の情報で、龍が渡していたのがクスリだと勘違い。

佐渡島は、酒井が最近体調が悪いのをクスリのせいだと思い込んだのだ。

そして二人が会ってる様子を写真に撮り、上司へ報告。酒井が龍からクスリを買っていると言い、酒井と龍をマークする事になった。

 

龍と酒井は、仕事の合間に噂のおもちゃ屋を探して『ネポガ』のモデルとなった場所の聖地めぐりをする。その二人を佐渡島と上司が追った。

全くクスリの売買をしない二人に、違うのでは?と疑い出す上司。

しかし、第1話の人けのない倉庫に入ったところで、アニメで出てきた闇取引そのものの取引が本当に行われていた。

ここがおもちゃ屋だと確信した酒井は、龍と二人で『ネポガ』の名乗りとポーズを披露。

しかし取引をしていた二人の男の反応がおかしいーーー。

 

本当におもちゃ屋なのか?

龍と酒井はフィギュアを手に入れることが出来るのかーーー??

 

…というお話でした。

 

フィギュア埋めるって…

龍が美久の大事にしてるフィギュアを壊すところから話が始まるんですけど、壊したおもちゃを庭に埋めるって…。

しょうもない展開に冒頭から笑いました!

そこがヤクザっぽいって言うか、現実的な対処法がなかったですよね?

なんとか隠してごまかす…。

20万あったら、おもちゃのお医者さんみたいな人を探して修理してもらえそうですけど…。

かなりめちゃくちゃに壊れてたから、無理なのかなぁ?と思いました。

 

芸人さん多数出演

今回は、おもちゃ屋さん店長さん役でロバートの山本博さん。

婦人会のバレーボールで戦った相手チームの人の役で、鬼越トマホークの坂井良多さん。

警察の上司役でリットン調査団の藤原光博さんが出演されていました。

全員、吉本の芸人さんです!

鬼越の坂井さんとリットンの藤原さんはすぐに芸人さんってわかったんですけど、山本さんは最初分からなかったです。

コントをされる方だから、演技が上手で馴染んでらっしゃったからでしょうか?俳優さんだと思いました。

何回かアップになって気づきました。

オタクっぽいクセのある役でしたけど、自然に見えました。

 

名乗りとポーズ

警官の酒井さんが、美久と同じ『ネオポリスガール』オタクだと分かった今回の話。

主人公二人の名乗りとポーズを龍に伝授。

二人でフィギュアを買うために、頑張って披露していました。

途中フラついているところはありましたが、決めポーズはピシッと決まってました。

酒井はオタクだから嬉しそうにやってて、表情もよかったんですけど、龍はサングラスもしてたし、表情が硬いのが残念だったなー。

もっと楽しくやって欲しかったです。

 

二人ともスラッと背が高くて、カッコよかったのはカッコよかったんですけど!

ヨガとかエアロビをしてる時の龍の方が面白かったなー。

 

次回の予告ではなんと!石田ひかりさんが出演されてるのが映ってました!!

なんだか迫力ある感じで気になります!

それと、チラッと虎も映ってたので虎の出演も楽しみです。

龍と虎のいがみ合い面白いですから。

 

以上、『極主夫道』第7話を見た感想でした。

 

『極主夫道』は、huluでも見られるそうですよ。↓

 

 

危険なビーナス 第7話の感想とあらすじ 禎子と康治の再婚に隠された謎!牧雄が探すものとはーー?

毎週日曜夜9時から放送中のTBS系列のドラマ『危険なビーナス』。

11月22日に第7話が放送されました。

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前回、第6話の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

  • 手島伯朗:妻夫木聡さん…池田動物病院院長代理の獣医。5歳の時に父が死去後、母・禎子が八神康治と再婚。連れ子として八神家で肩身の狭い思いをして育つ。八神家から出て縁を切る選択をする。母の再婚相手で義父の康治を父と呼ばず康治氏と呼ぶ。
  • 矢神楓:吉高由里子さん…伯朗の異父弟・明人の妻と名乗る。未入籍なので正確には古澤楓。元CA。明人の失踪後、伯朗に一緒にさがして欲しいと持ち掛ける。

<<八神家>>

  • 八神禎子:斉藤由貴さん…伯朗の母で、康治と再婚後明人を産む。16年前に実家の浴槽で事故死。
  • 矢神勇磨:ディーンフジオカさん…康之介の養子。レストランオーナー。連れ子の伯朗に嫌味な態度を取る。実は愛人が産んだ康之介の実子。楓の正体を知るために、伯朗にスマホを盗むよう仕向けたが失敗する。伯朗と楓の様子に、明人が失踪していると勘づいた様子。
  • 八神佐代:麻生祐未さん…勇磨と同じく康之介の養女。康之介の愛人で勇磨の母。銀座のクラブのママ。
  • 矢神明人:染谷将太さん…伯郎の異父弟。楓の夫。行方不明。
  • 八神康治:栗原英雄さん…八神家の現当主。伯郎の母の再婚相手。康之介の先妻の子で長男。八神総合病院院長。末期がんで寝たきり状態。
  • 八神波恵:戸田恵子さん…康之介の先妻の子で長女。独身。八神邸と遺産を管理。寝たきりの兄・康治を世話している。
  • 八神牧雄:池内万作さん…康之介の後妻の子で次男。医師。何者かに突き落とされ意識不明。
  • 八神康之介:栗田芳宏さん…16年前に死去した八神家の前当主。
  • 支倉百合華:堀田真由さん…明人の従妹で明人が好き。楓を怪しんでいる。
  • 支倉祥子:安蘭けいさん…康之介の後妻の子で次女。百合華の母。八神家を出た身でありながら遺産相続にうるさく口を出す。
  • 支倉隆司:田口浩正さん…祥子の夫。介護施設「八神園」を康之介から引き継ぎ立て直す。介護施設グループの経営者。八神家の人間に頭が上がらない。

 

  • 君津光:結木滉星さん…八神家使用人。執事。
  • 永峰杏梨:福田麻貴さん(3時のヒロイン)…康治の専属看護師。隆司の愛人。

 

<<池田動物病院>>

  • 蔭山元美:中村アンさん…動物看護師。
  • 池田幸義:…池田動物病院院長。伯朗を信頼している。

 

<<兼岩家>>

  • 兼岩順子:坂井真紀さん…伯朗の母・禎子の妹。叔母。憲三の妻。
  • 兼岩憲三:小日向文世さん…順子の夫。伯朗の義理の叔父。数学者。33年前に死去した伯朗の父・手島一清とは飲み友達だった。

 

ーーー

  • 手島一清:R-指定さん(Creepy Nuts)…33年前に死去した伯朗の父。画家。

 

第7話のあらすじ

伯朗と楓は、母・禎子が亡くなっていた小泉の実家を管理している近所の男性・伊本から、禎子が亡くなる前に佐代が鍵を借りに来たという話を聞く。

母殺害の有力な容疑者だと考えた二人。

直接佐代に話を聞きに行く前に伯朗は、八神家に行って康治に「母は殺されたのですか?」「殺したのは佐代さんですか?」「母に30億もの価値あるものを譲り渡しましたか?」と質問。

康治は「あきとにうらむな」とだけ伝え、眠ってしまった。

 

休診中の動物病院で伯朗と楓が話をしていると、池田院長と蔭山も、食事をするための待ち合わせでやって来た。

蔭山が外で伯朗たちを監視してる男の存在を教えてくれ、追い払ってきてくれた。

帰っていく男を逆に尾行するように言う蔭山に従って、伯朗と楓は男を追いかけることに。

男は佐代の店に入っていったので、伯朗と楓は店を訪問。

伯朗は、佐代に母の実家に行って何をしたのか?さらには「母を殺したのは佐代さんですか?」と追及したが、はぐらかされた。

開店する時間になり、店を出て行った伯朗と楓だったが、伯朗はあることを思い出して自宅に戻り、母のアルバムから一枚の写真を取って、また佐代の店に戻った。

写真を見せながら「これについて説明を。」と問う伯朗に、伯朗にだけなら…と近くのバーで話をしてくれることになった佐代。

写真には、制服を着た禎子と佐代が並んで写っていた。

 

禎子と佐代は高3の時に同じクラスで、友人だった。

実家に行った理由は、友人の連絡先を知るために卒業アルバムを借りに行くためだったという。

高校卒業後、禎子と同窓会で再会した佐代。

お互い子持ちの身で、画家の奥さんと、病院長の愛人と言う立場。伯朗の実の父がいた頃から、禎子は康治と会っていた。

康治と禎子を引き合わせたのは佐代。

当時の禎子は、夫の病気で時々起こる錯乱に悩まされていて、佐代に相談していた。

佐代は康之介に相談。康之介は、当時脳に関する研究をしていた康治の治療を受けさせるようにと言ってきたという。

脳の研究と聞いて、幼い頃の記憶と一致する伯朗。

伯朗の実の父・一清は、康治のもとで特別な治療を受けることになったおかげで、精神的に落ち着きを取り戻し、また絵が描けるようになった。

しかし急速に脳腫瘍は悪化。間もなく亡くなった。

佐代に詳しい治療の内容までは分からなかったが、牧雄が研究に関わっていたという。

伯朗は、佐代にお願いして八神家に連れて行ってもらい、康治の研究の手掛かりがないか、机は書棚を探した。

一清の研究記録は見つからなかったが、引き出しの中にあったフラクタル図形と裏書された古い絵の写真を見つける。

伯朗が幼い時に見たことがある一清が最後に描いた絵とは違ったが、どこか雰囲気が似ていた。

緻密で、強烈に引き付けられる絵。

一清が「分からない物を描いてるんだ。いや描かされてるのかな。」と言っていたことも思い出した。

 

一方で楓は、勇磨から同じフラクタル図形の絵を見せられていた。

そして康治と牧雄が一緒に研究していたこと。牧雄が言っていた「価値あるもの」とは、その研究記録のことではないか?と聞かされる。

牧雄と連絡がつかない今、明人がどこまで知っていたか?を知りたいという勇磨。

明人の部屋に入れて欲しいと勇磨に言われ、楓は伯朗に黙って、勇磨を明人の部屋に入れて話を聞いていた。

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伯朗は、一清の治療について、禎子と康治だけでなく、康之介も佐代も自分に黙っていたことを疑問に感じる。

康治は禎子を手に入れるために父・一清の死を早めたのではないか?さらに母・禎子もそれを黙認したかもしれない。と推測する伯朗。

佐代は「確かにあの頃、禎子さんは一清の看病で疲れていたし、これからの生活のこととか不安を抱えて追い込まれてたでしょうね。そこに大病院の御曹司が優しい言葉をかけてくれば、どんな女性でも甘えたくなる。」と伯朗の考えを肯定するようなことを言う。

さらに、一清の治療という名目で康治と禎子は一清を殺害。禎子は幸せを手に入れたが次第に良心が痛み出し警察に自首しようとした。

秘密をばらされたくない康治か、共同研究者の牧雄のどちらかが禎子を殺したのかもしれない。

という推測までする佐代。頭が混乱し始めた伯朗。

佐代は「楓さんには気を付けた方がいいですよ。あの女はただ者じゃありません。親友の息子さんへの心からの助言です。」と言って店に戻っていったのだった。

 

帰宅した伯朗にある人物が訪ねてきて、取引を持ち掛けてきた。

一方で、勇磨から研究についての話を聞いた楓は、別の人物と接触をしようとしていた。

楓は誰と会おうとしていたのか?

楓の行動を監視していた勇磨は一体何に気づいたのか?

 

…というお話でした。

 

禎子と佐代は親友だった

禎子の殺害に関して、これまでノーマークだった佐代さん。

禎子とは親友で、しかも康治さんと禎子を引き合わせた張本人だったことが分かりました。

禎子と佐代はあまりに雰囲気が違うから、ここがつながってるとは想像がつきませんでした。

佐代が康之介の愛人だったおかげで、禎子の夫に大病院を紹介してくれもらえてたんですね。

でも、紹介してもらったけど助からなかった。

 

勇磨は伯朗に対して敵対心むき出しですけど、佐代さんはそこまで祥子みたいに伯朗をイジメてるとか、嫌味を言うとかはなかったですもんね。

親友の息子さんって感じで、適度は距離感を続けたってことで納得しました。

 

楓がまたあやしくなってきた

前回の放送で、もう楓を疑うのはやめようと思っていたのですが、今回の冒頭で、小泉の実家に入ってきた管理人の伊本さんを押さえ付ける素早さにまた怪しさを感じました。

年を取っている方とはいえ、男性の背後に回って腕を押さえ付けるなんて、なかなか出来る技じゃないですよね?

絶対どっかで訓練を受けたことのある特殊な人じゃないか?と思えてきました。

どっかの国の捜査員?スパイ?

 

けど、そんな特殊な人が、どうして地下室に閉じ込められたり、階段から簡単に突き落とされたりするんでしょうか?

わざと転落してやったんでしょうか?

結構な転落なのに、すぐに復活するし。

いつも右の額だけから出血してて、怪我も大怪我にならないよう、うまく受け身をとってるのかもしれない。

 

明人監禁は、前回の放送で波恵さんだと思ったんですけど、やっぱり楓も関わってるのかな?

明人も、伯朗だけを頼りにしてたみたいだし、楓に動いてもらおうとどこまで思ってたのか分かりません。

本当に明人の妻なのか?

どっかの国のスパイで、康治の研究結果を知るために明人と接触して、妻になり目的を果たそうとしたが、明人が失踪して困ってるとか?

ここにきて、また楓が怪しくなってきました!!

 

禎子殺害の犯人は?

禎子さん殺害の犯人として、最初に佐代さんが疑われて、次に康治さんが疑われてましたけど、康治さんはないと思うなー。

禎子が行方不明になったのを心配して、妹の順子さんに実家まで見てくるよう頼んでたみたいだし。

遺体が早く発見するように犯人が仕向けるかなぁ?

牧雄さんは、ただ研究結果が知りたいだけで、禎子がもし一清殺害を自首しようとしたとしても、離れた実家に帰ってるところまで追いかけて殺害しようとするかな?

康治も牧雄もお医者さんなんだし、もし殺すにしても、事故死に見せかけるんじゃなくて、もっと巧妙な手口を使うと思います。

一清は治療の中で亡くなってるわけだし。

禎子さんは確かに殺されたように見えるけど、本当に犯人は八神家の人なのかな?

殺されてるなら、殺され方に違和感を感じます。

これは本当に事故死だったのかもしれません。

 

明人監禁の謎が解けぬまま、新たに康治の研究まで出てきて、しかも実のお父さんまで殺されたかもしれないなんて、頭が整理しきれません!!

納得する終わり方になるのかな?

問題が解決するどころかどんどん複雑になってきて、終わりが見えません!!

 

一清が描いた絵

康治さんと牧雄さんの研究に一清さんが関わっていて、おそらく研究対象にされた一清さんがその研究の要となるような図形を死ぬ前に描いていた。

一清さんは何かに突き動かされるように描いていた。

 

脳の研究だから、康治さんたちに何かしら信号を送られて一清さんが描いていたのかも?

実験的なことをされていたのでは?

最後穏やかになったというのだから、脳の中の何かを抜き取られたとか?

 一清さんを利用しようとした研究者たちが、その研究内容を一清に記憶されて絵にされて困ったとか?

脳の記憶のどこかが過剰になり過ぎて許容量を超えて、死を早めてしまったとか?

色々可能性を考えてしまいました。

 

楓の秘密はいつ明らかに?

次回の予告を見ていると、伯朗がやっと楓さんに疑いの目を向けるようなシーンがありました。

楓は何者か分かるんでしょうか?

もしどっかの国のスパイなら、急にいなくなったりするかもしれないですね!!

…それはないか。

 

あと、勇磨が「このゲーム、俺の勝ち。」って言ってたのが、何が勝ちかまだ分かりません!!

早く先が知りたいです。

 

以上、『危険なビーナス』第7話を見た感想でした。

 

 

大河ドラマ 麒麟がくる 第33回「比叡山に棲む魔物」の感想とネタバレあらすじ

NHK総合で放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』。11月22日に第33回が放送されました。

 

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第32回の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

  • 明智光秀(十兵衛):長谷川博己さん…美濃の国境にある明智家に生まれる。鉄砲を知り、堺で松永久秀、京で三淵藤英・細川藤孝兄弟と出会い誼を通じる。道三から家督を譲り受けた高政に同調する態度を取っていたが、高政が正室の子である弟の孫四郎と喜平次を殺害。十兵衛と光安は長良川の対決で道三側についたが、道三は討死。明智城で光安に家督と明智家の旗印を託され、左馬助、牧、煕子とともに落ち延びる。伊呂波太夫の導きで越前の朝倉義景に謁見。越前で匿ってもらった。義景の使いで京の義輝に謁見。将軍の頼りなさを目の当たりにし、道三に買われていた信長という人物に徐々に引かれていく。今川義元が尾張侵攻の先鋒に松平元康を据えると知り、左馬助を通じて、帰蝶に元康の母・於大の方と伯父の水野を使って戦をやめさせる作戦を伝えた。桶狭間の戦い直後の信長に会い、大きな可能性を感じる。越前に藤孝が来て将軍・義輝に会って欲しいと頼んできて京へ行ったが、力になれず越前に戻る。義輝討死の知らせを受け大和にいた久秀を責めた。細川と三淵から次の将軍と推されている覚慶を、将軍の器でないと判断。義景に報告。国の中がまとまっていない義景に見切りをつけて、信長に義昭を奉じて上洛するよう説得。応じた信長と武装なしで義昭を上洛させた。15代将軍となった義昭につき、幕臣となる。政所の摂津晴門に悩まされる。織田の朝倉攻めに従軍したが、浅井長政から挟み撃ちにあい、藤吉郎と共に殿を務めて信長を京へ逃がした。

<<明智家>>

  • 牧:石川さゆりさん…光秀の母。家族より先に美濃に戻った。家族が京に行っても美濃に留まる。

  • 明智左馬助(秀満)間宮祥太朗さん…光安の息子。第12回から登場父と一緒に道三に味方するために鶴山へ行ったが、父とともに敗走。明智城に戻り父の遺志を継ぎ十兵衛らと共に落ち延び越前へ。美濃へ行った後、十兵衛のいる京へ上った。

  • 岸:平尾菜々花さん…光秀の長女。
  • たま竹野谷咲さん…光秀の二女。
  • 煕子:木村文乃さん…光秀の正室。十兵衛のやることに全て付いてきてくれる。いい嫁御寮。
  • 常:生越千晴さん…明智家の侍女。
  • 木助:水野智則さん…明智家の家来。
  • 藤田伝吾:徳重聡さん…明智家の家臣。十兵衛らが越前に逃れる前、美濃に留まるという牧を説得。明智の里を守ってくれていた。煕子と岸、たまと一緒に京の屋敷へくる。

<<織田家>>

  • 織田信長:染谷将太さん…信秀の嫡男。尾張に戦をしかけようとしていた三河の松平広忠を山中で暗殺。両親特に母からあまり好かれていないことに気づいていて、寂しさを抱えていたが、帰蝶から父・信秀の真意を聞いて笑顔を取り戻す。聖徳寺の会見で道三に気に入られ、良好な関係。道三の援軍を受け、今川軍を村木砦の戦いで破る。帰蝶の働きで、守護の斯波義統を殺した織田彦五郎を叔父の信光に殺させるよう仕向け、頼ってきた斯波義銀を擁して清須城に入り、さらに周辺の城も従わせる。信長の勢いは各地に伝わる。道三が高政と戦うと知り援軍に駆けつけたが、高政軍に阻まれ尾張へ帰る。信勝の重臣・柴田勝家から信勝の謀反の兆しを告げられ帰蝶の助言で直接会う。が、信勝が毒入りの水を自分に飲ませようとした事を知り激高。信勝に飲むよう迫り、結果殺すことになった。上洛して将軍・義輝に謁見し、尾張平定を報告。今川の尾張侵攻を阻止して欲しいと義輝に頼んだが、官位を授けるぐらいで何もしてくれない義輝にがっかりする。桶狭間で今川義元を討つ。後ろ盾になって上洛して欲しいという義輝の願いを聞き入れなかった。美濃から斎藤龍興を追い出し稲葉山城に入り岐阜城と名前を改めた。十兵衛の話に乗り義昭を奉じて上洛することにし、美濃へ招き入れる。義昭の頼りなさに不安を覚えたものの、十兵衛の言う通りに義昭を奉じて上洛を果たす。二条城普請で将軍の力を実感する。帝から若狭の武藤を討てという勅命をいただく。実際は越前朝倉を攻めに行く。

  • 帰蝶(濃姫):川口春奈さん…道三の娘。光秀のいとこ。信長の正室。以前十兵衛が好きだった。信長を裏でプロデュースしている。守護・斯波氏を殺した織田彦五郎を叔父・信光に殺させるよう誘導した。一方で信長との盟約を切ろうとしている兄・高政を下ろし、弟・孫四郎に家督を継いで欲しいと考え、明智家に協力してもらうよう遠隔で孫四郎にけしかけていた。道三が高政の戦いで父が討死すると、伊呂波大夫に頼んで明智家を逃がすよう命じた。その後信長が義弟・信勝を討つよう仕向けた。十兵衛から今川の尾張侵攻阻止の策を聞き、信長の名で熱田に於大の方と水野を呼び出し工作をする。信長の子・奇妙丸を清須で9年育て、その奇妙丸と共に美濃の岐阜城に入った。
  • 土田御前:檀れいさん…信長、信勝の母。かわいがっていた信勝を殺した信長を恨む。
  • 奇妙丸(信忠):加藤矢紘さん…側室吉乃が産んだ信長の嫡男。桶狭間に向かう信長が突然帰蝶に預けた。帰蝶と岐阜城にいる。
  • 柴田権六勝家:安藤政信さん…信勝の重臣だったが、美濃の高政、駿河の今川義元と通じる信勝が信長へ謀反の兆しがあるのを見逃せず、信長に報告。今は忠実な織田家の家臣。農民出身の藤吉郎を武将と認めていない。
  • 前田利家:入江甚儀さん…信長の家臣。
  • 佐々成政:菅裕輔さん…信長の家臣。
  • 佐久間右衛門尉信盛:金子ノブアキさん…織田家の家臣。第21回から登場。
  • 木下藤吉郎(のち秀吉):佐々木蔵之介さん…尾張の最下層農民。第13回から登場。三河と遠江の国境で文字を学びながら足止めをされていたところ、東庵と駒に会う。駿河で駒と再会し字を習いたいと懇願。信長の噂を聞いて今川に仕官するのをやめて尾張へ行った。信長の家臣となり、いまや百人組の頭。信長の命に従い京で三好勢に情報で混乱させる。金ヶ崎の戦いでは、十兵衛と共に殿を務めた。

 

越前

  • 朝倉義景:ユースケ・サンタマリアさん…越前の領主。伊呂波大夫から十兵衛らを匿うように頼まれる。争いに巻き込まれるのが嫌い。十兵衛の京行きを情報を逐一知らせることを条件に許可した。越前に帰ってきた十兵衛に、野心を持たぬよう諭す。義昭の烏帽子親となり、上洛相としたが嫡男の阿君丸が暗殺され断念した。三好、六角と組み、越前に迫る織田勢を浅井と挟み撃ちにしようとした。

  • 山崎吉家:榎木孝明さん朝倉家の家臣。
  • 阿君丸:森優理斗さん…義景の嫡男。義景から溺愛されていていたが、何者かに暗殺された。
  • 朝倉景鏡:手塚とおるさん…朝倉一門。義景のいとこ。義景の上洛に反対。三淵に協力する。

 

<その他>

  • 伊呂波太夫:尾野真千子さん…旅芸人一座の女座長。東は常陸、西は薩摩へと芸を披露しながら旅して回り、京へ5年ぶりに戻って来た。松永久秀から十兵衛の話を聞いたり、尾張の信秀からは東庵に双六で勝ったとことを聞いたりしていて顔が広い。駒が武家の人に火事から救われ、母である先代の伊呂波太夫のもとへ連れられてきた時のことを覚えていた。織田信秀とも生前関わりがあり、尾張に弔い興行で滞在。帰蝶から金を積まれ傭兵を世話した。帰蝶から頼まれ、道三のために越前までの逃げ道を用意したが断られた。帰蝶の命令で明智家を越前へ連れて行き、朝倉義景に匿って欲しいと頼んでくれた。義景との会話から、近衛家の血縁の者で、関白の近衛前久とはおむつの世話をしていたこともあり仲が良い。有力な大名から公家まで顔が広く、お金次第で人と人とを結びつける役をしている。

 

美濃

  • 稲葉良通(一鉄):村田雄浩さん…美濃三人衆の一人。高政の死後息子の龍興に見切りをつけ、信長に従っている。

 

 

大和

  • 松永久秀:吉田鋼太郎さん…三好長慶の元家臣。堺の辻屋で十兵衛と会い、一緒に酒を飲む。商人には凄んだ物言いをするが、十兵衛には穏やかに話をしてくれた。十兵衛が鉄砲を手に入れられるよう計らった。伊平次を探しに来た十兵衛と三淵を通じて再会。三好長慶を襲撃する計画を知った十兵衛、藤孝、藤英に主君ともども救われる。十兵衛に救われたお礼の手紙を利政に送っていた。 現在は京で将軍よりも力を持っている。義景の使いで上洛した十兵衛と再会し、道三が信長に目をかけていたことを聞かされる。直接信長と会ってつかみきれない人柄に引かれていく。京を治めていた三好長慶に大和を任されていた。息子と三好義継が義輝を討つのを止められなかった。覚慶が大和から脱出する手助けをする。三好の息子らと大和でぶつかったことが認められ、信長に受け入れられた筒井順慶と対立。
  • 筒井順慶:駿河太郎さん…大和土着の豪族。元興福寺の衆徒。松永久秀と対立。

 

  • 望月東庵:堺正章さん…医者。かつて名医と呼ばれ、大名家にも駆けつけていた。光秀に連れられ道三の妻・小見の方を診るため美濃に入る。尾張の織田信秀とも通じている。小見の方の症状が落ち着き、駒と共に帰京。その後、織田信秀に呼び出され尾張へ向かったが、死に目に間に合わなかった。一時期駿河で太原雪斎を診ていたが、雪斎が他界したことで臨済寺に軟禁されしばらく駿河に滞在。現在は京に戻っている。伊呂波太夫に銭を見せられ、駒が作る丸薬の商売を了承する。
  • 駒:門脇麦さん…望月東庵の助手。3歳の時に戦に巻き込まれ家が火事となり、大きな手の武家の人に助け出され麒麟の話を聞く。東庵と駿河にいた時、十兵衛が戦に巻き込まれてると知り、菊丸に三河と美濃の国境まで連れて行ってほしいと頼み美濃へ。越前までの逃亡に同行する途中、自分を助けた人が十兵衛の父と知る。京に戻り、かつて駿河で芳仁(ベンガルさん)に教えてもらった丸薬を作っている。伊呂波大夫について行った大和で覚慶(のちの足利義昭)と出会う。伊呂波大夫の仲介で、寺に丸薬を売る商売をはじめ、堺の商人・今井宗久にも、三好勢への手助けをしないことと、義昭と信長に武装させずに上洛させることを条件に取引をはじめた。将軍となった義昭と親しく会うようになり、義昭が建てようとしている貧しい人たちや病気の人たちを救う施設の資金を稼ぐため、丸薬づくりに一層取り組んでいる。義昭にとっての癒しの存在。

<<朝廷>>

  • 正親町天皇:坂東玉三郎さん…第106代天皇。
  • 近衛前久:本郷奏多さん…関白だった。近衛家で一緒に暮らしたことのある伊呂波大夫と仲が良い。義栄を将軍に推挙したことで追われる身に。十兵衛に幕府が本来の役目である帝を守ることもせず私利私欲に走ってると苦言を呈する。
  • 二条晴良:小藪千豊さん…関白。二条家の当主。

 

 <<足利将軍家>>

  • 足利義昭(覚慶):滝藤賢一さん…室町幕府最後の将軍となる。興福寺の僧で、時々町に出ては民衆に食べ物を配って声をかけている。町の人気者。兄の将軍・義輝が三好一派に討たれ、命を狙われる立場になり、藤孝らに連れられて大和から逃れる。甲賀に身を置いたのち、越前敦賀で朝倉義景に半年待ち、一乗谷で朝倉の義景を烏帽子親に元服。美濃に移動し信長と一緒に上洛。15代将軍となる。信長に絶大な信頼を置いていたが、少しずつ関係にほころびが見え始めている。
  • 三淵藤英:谷原章介さん…将軍奉公衆。義輝亡き後覚慶を次期将軍として推し、一緒に甲賀へ逃れる。その後義還俗した義昭と共に敦賀へ。一乗谷で義景を烏帽子親とし義昭を元服させ、信長と上洛を果たすため美濃に入る。義昭と一緒に上洛。幕府側の人間として織田に意見を出す。

  • 細川藤孝:眞島秀和さん…将軍奉公衆。三淵藤英の弟。義輝亡き後、次期将軍として覚慶を支え甲賀に逃れる。その後還俗した覚慶こと義昭と共に敦賀へ。三淵と共に義昭を護り、美濃に入る。義昭と共に上洛し、幕臣として十兵衛と一緒に働く。

  • 一色藤長:上杉柊平さん…義輝のお側衆だったが、藤孝と一緒に次の将軍と見据えられた義昭の警護にあたる。義昭と一緒の上洛し、幕臣として働く。
  • 細川藤賢:島英臣さん…十兵衛と義昭の警護に当たる。
  • 摂津晴門:片岡鶴太郎さん…義輝の代から幕府の政所頭人を務め、義昭のもとでも引き続き働く。みんなの前で恥をかかせた信長に何やら企んでいる様子。

近江

  • 浅井長政:金井浩人さん…北近江の戦国大名。信長の義弟。二条城の普請にも協力した。金ヶ崎の戦いでは朝倉に味方し、織田勢を攻める。
  • 市:井本彩花さん…信長の妹。浅井長政に嫁ぐ。

<<比叡山延暦寺>>

  • 覚恕:春風亭小朝さん…天台座主。正親町天皇の弟。醜い為に都の外に出されたと思っている。

 

  • 今井宗久:陣内孝則さん…堺の商人。駒の要求に応じ、信長に武装せずに上洛する事を条件を出し、三好から手を引いた。

三河

<<徳川家>>

  • 徳川家康(竹千代):風間俊介さん…のちに徳川幕府を開く。幼少期(岩田琉聖くん)。竹千代。人質として尾張の熱田に幽閉されていた。自分を生んですぐ母・於大の方を離縁して刈屋に戻した父・広忠のことを嫌っていた。信長に自ら駿河へ人質に行くと申し出て、信長の兄・信広と人質交換された。桶狭間の戦いでは今川軍に従軍していたが、今川軍の扱いに憤慨。動かなかった。金ヶ崎の戦いでは織田勢として戦に参加。

 

  • 菊丸:岡村隆史さん…三河の忍び。かつて美濃にいたこともあり、駒たちと十兵衛を助けたこともあった。のち、今川に人質に行った家康について駿河にも潜伏していたこともあり、明智家が越前に逃げ延びるのを駒と共に手助けをした。

 

第33回のあらすじ

元亀元年(1570年)秋。

朝倉義景と浅井長政は、延暦寺に助けを求めて比叡山に陣を敷いた。

さらに西からは三好と本願寺。南からは、六角氏と長島の一向宗に囲まれ、信長は包囲されていた。

近江・宇佐山城に入っていた信長は、ふた月も身動きが取れない状態にイラつき、三好が六角に攻められる前に、こちらから朝倉に戦を仕掛けようと考えていた。

しかし、柴田や佐久間といった重臣たちは、比叡山の僧兵たちに地の利があり、仏を攻めることに躊躇し、反対していた。

 

十兵衛は、朝倉義景の重臣・山崎吉家と連絡を取ることに成功。信長に報告してから、義景に会いに比叡山に向かった。

義景は、かつて美濃から追い出された十兵衛を越前で匿ってやった恩返しをするよう迫ってきた。

十兵衛は、冬が来て雪が降れば、身動きが取れない越前。

2万の兵を冬が来る前に全員連れ帰るために、織田軍と共に両軍が無事に国に帰れるよう、終わらせる潮時ではないか?と義景に返す。

話し合いの途中で、天台座主・覚恕が帰ってきたことを知らせる鐘が鳴る。

義景は、信長が上洛して延暦寺が支配してきた都の寺社や商売を次々と奪い取ったことを、覚恕が怒っている。

比叡山に陣を敷いた以上、覚恕をないがしろには出来ない。

義景は、長年越前で一向宗の門徒たちと戦いを続けてきており、仏に仕える者たちとの戦に勝ち目がないと身に染みて感じていた。

比叡山も同じ。手ごわいのだという。そして信長にも戦を止めたければ、覚恕にひざまづくよう伝えよと言ってきた。

十兵衛は、覚恕に会わせて欲しいと義景に申し出る。

女たちと遊びながらではあったが、覚恕は十兵衛に会ってくれた。

 

覚恕は、兄である美しい正親町天皇に比べ、自分は醜いと感じていた。その醜さゆえに、父から都より外の比叡山に追い出されたと思い込んでいた。

比叡山に来てからは、金と力を持ち、都の者が頭を下げるようになった。

そして、帝が、先帝の法要のためのお金を融通して欲しいと頭を下げてきた時に「美しきものに勝った。」と喜んでいた。

それを信長が、次々と奪っていったと憤り「返せ!」と言ってきたのだった。

 

比叡山での織田対朝倉・浅井の戦が膠着状態を見て、伊勢長島の一向門徒が、本願寺の命令を受けて、尾張・小木江城を攻め、信長の弟・信興を討った。

 

京では義昭が、比叡山での織田と朝倉の膠着状態が続いていることで、都に三好の兵や本願寺の門徒が徘徊している事態にイラついており、摂津に早く戦をやめさせるよう指示していたが、摂津にのらりくらりとかわされていた。

それもそのはず。

摂津が天台座主の覚恕とつながっており、義昭から、朝倉・浅井に何度も和睦するよう文を出してきても、断るよう裏で手を回していたのだ。

摂津は、都から織田を追い出して幕府と比叡山が再び手を結び、元のかたちに戻ることを望んでいた。

摂津と覚恕が密談しているのを、床下から聞いていたのが三河の忍びの菊丸だった。

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菊丸から聞いた家康は十兵衛に、十兵衛から信長に密談の内容が伝えられた。

十兵衛は、和睦をすすめていた義昭の知らぬところで、比叡山と幕府内の者たちが仕組んだ事では?と信長に言う。

信長は京を捨てて、美濃へ戻って尾張を守ると言い出す。

しかし十兵衛は、今美濃に戻れば、美濃の衆も笑うだろうとけしかける。

信長は、うつけものと言われた自分が、3年も京を治めたと皆褒めてくれるだろうと反論。しかし「帰蝶は笑うか。」と言い冷静になる。

そして十兵衛に他に手はあるか?と聞く。

十兵衛は、再び公方・義昭の和睦の働きかけを願うよう提案。

しかし信長が和睦の働きかけをお願いしたのは、正親町天皇だった。

 

正親町天皇は、自分の弟・覚恕は将軍を相手するつもりなどない。

兄に頭を下げさせたいと願っている。有り余る富を得ながら、御所の塀や屋根を直そうとはしなかった。

しかし信長は塀も屋根も直してくれた。

覚恕は、貧しい公家に金子を貸し、その引き換えに領地を奪ってきた。公家たちの苦しみを思い、悩む正親町天皇。

「これは朕と弟の戦いやもしれぬ。」と言うのだった。

 

正親町天皇は、近江・三井寺に関白・二条晴良を派遣し、織田と朝倉・浅井、延暦寺に和睦を促す勅命を伝えた。

織田が、延暦寺と朝倉の要求を飲むという条件で、双方が陣を引き払った。

 

京・二条城で、義昭が筒井順慶を招いて宴を開いていた。その席に松永久秀も呼ばれていた。

義昭の養女を、筒井順慶がめとることになった前祝いを兼ねる席だった。

京に戻ってきた十兵衛に「おぬし知っておったか。」と迫る久秀。

古くから大和を治めてきた筒井順慶のもとに、信長と結んで切り込んでいっていた久秀。義昭はそれを知っていながら、自分を笑いものにするために招いたと憤る。

久秀は「これが公方様じゃ!これが幕府じゃ。わしは幕府を離れるぞ。俺は大和へ戻りあの順慶と戦う。」と宣言。去って行った。

 

そこへ能天気に駆け寄ってきた摂津。

十兵衛は、筒井と松永を会わせたことを責める。

しかし「公方様は、これまでのことを水に流して皆で幕府を支えて欲しいと思ってる。それを汲んだだけ。」とかわす摂津。

十兵衛は、摂津が天台座主・覚恕と手を組み、織田と朝倉が和睦せぬよう話していたことを責める。

摂津は、戦が終わって十兵衛も無事戻ってこれたことを恩着せがましく言う。

しかし十兵衛は「信長様の戦はまだまだ終わってはおりませぬぞ。今こうして摂津殿がここにおられる。叡山の主が無傷のままでおられる。古く悪しきものがそのまま残っておるのだ。それを倒さねば新しき都はつくれぬ。よって戦は続けなけらばならぬ。お分かりか?」と摂津を脅したのだった。

 

元亀2年(1571年)。

伊勢近江の一向一揆と戦った後、信長は、再び比叡山の麓に兵を結集。

朝倉・浅井の背後にいる比叡山を討つためだった。

 

比叡山を攻め入る織田軍の中に、十兵衛、左馬助、伝吾ら明智の軍もいた。

皆切り捨てよと信長の命令に背き、女子供は逃がせと命じる十兵衛だった。

 

…というお話でした。

 

新旧光秀の対面!

比叡山の天台座主・覚恕役で春風亭小朝さんが初登場!!

ユースケさん演じる朝倉義景に連れられて、十兵衛がこの覚恕の姿を初めて見ていました。

春風亭小朝さんと言えば、2014年の大河ドラマ『軍師官兵衛』で、明智光秀役をされていました。

この新旧光秀が出会うシーンに興奮しました。

『軍師官兵衛』の時光秀役だった小朝さんは、とても穏やかな人だったのに、今回の覚恕は激しい人物で戸惑いました。

もっと静かに語り合うみたいなシーンが見たかったなー!

旧光秀だとか言って、引きずってるのはテレビの前の私だけかなぁ…??

 

松永久秀と筒井順慶の戦いが気になる

前回、鉄砲の調達で、駒ちゃんに義昭との引き合わせを条件に出していた筒井順慶。

今回は二条城に招かれていて、しかも義昭の養女をめとる話にまで発展していました。

短い間に、婚姻関係を結ぶまでの深い関係になっていたことに驚きました。

駒ちゃんが裏でだいぶ動いたのかな?

 

十兵衛に、信長との引き合わせて欲しいと言っていた筒井順慶ですけど、まだ信長とは会っていない様子。

筒井は信長に会って、大和で松永と共存したいとか言ってませんでしたっけ?

摂津が皆で幕府を支えてって言ってましたけど、松永久秀は怒って大和に帰っちゃったし、共存なんて出来そうにないですね…。

松永久秀と筒井順慶の戦いって、これまでの大河でそんなに描かれていた記憶がないんですが、『麒麟がくる』では詳しく描いてくれるんでしょうか?

松永がどうして信長に謀反を起こしてしまうのか?そこに筒井順慶がどう関わっているのか?

詳しく見てみたいです。

 

信長は逃げようとしてた?

今回は、有名な比叡山焼き討ちへの前段階のお話でした。

今までの大河の描き方では、信長が家臣が止めるのも聞かず攻めるよう命じたってのが大半だったと思いますが、前回の仏像を背中に背負ったり、今回は、京を捨てて美濃に帰るとまで言っている信長が描かれていました。

 

『麒麟がくる』では、むしろ十兵衛・光秀の方が比叡山から逃げるなって言ってて、戦いに積極的な感じでした。

信長は光秀に乗せられて、比叡山を討つ展開になるんだーと意外に思いました。

 

でも、最後の最後に、女子供まで皆殺しにする信長のやり方には反対してる十兵衛が映ってました。

天台座主だけを倒して、もしくは追放して終わらせようとしたのかな?

確かに、女子供まで殺すのは見てられなかったです。

次回は焼き討ちシーンがまだまだ続くのでしょうか?

怖いですが、ちゃんと見届けたいと思います。

 

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以上、『麒麟がくる』第33回を観た感想でした。

 

各話の感想

各話の感想の一覧はこちら。↓

https://www.lovetv.site/entry/kirikuru-kansou1#各話の感想

 

 

ルパンの娘(第2シリーズ) 第6話の感想とネタバレあらすじ 北条家とLの一族の因縁が明かされる!

毎週木曜夜10時からフジテレビ系列で放送中のドラマ『ルパンの娘』。

11月19日に第6話が放送されました。

www.fujitv.co.jp

前回の第5話の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

  • 三雲華:深田恭子さん…Lの一族の娘。Lの一族が指名手配の上、全員死亡したと思われている。代々警察官の家柄である和馬と恋に落ち、数々の苦難の末結ばれた。和馬にもう泥棒はしないと約束したが、捕らえれた和馬を救うため、再びLの一族として動いた。和馬と一緒にいると和馬を不幸にすると、別れを決断。妊娠した子供をひとりで育てると決めた。しかし悪を凝らしてる途中で破水。古い小屋の中で家族と助産師の佐知、そして和馬に見守られながら出産した。母となり、泥棒はしないと誓ったものの、杏の危機に泥棒をやってしまっている。いつ杏にLの一族だと知られないかビクビクしている。
  • 桜庭和馬:瀬戸康史さん…代々警察間の家庭で育つ警察官。華が泥棒の”Lの一族”と知っても愛を貫く。”Lの一族”の娘と知らずに交際していた。華と暮らすため、警察をやめることを決意したのを黙ってた。突然の華の失踪に戸惑う。尊から華の気持ちを聞き、警察を辞めないと決める。しかし警察を続けると決め、杏の出産を機に仕事に邁進する。
  • 三雲杏:小畑乃々さん…華と和馬の娘。自分がLの一族と知らない。
  • 三雲尊:渡部篤郎さん…華の父。”Lの一族”である誇りが高く、能力も高い。「盗んだ。」と言わず「いただいてきた。」という。
  • 三雲悦子:小沢真珠さん…華の母。夫・尊が盗んでくるありとあらゆるアンチエイジングの品で若い。秘宝好き。
  • 三雲渉:栗原類さん…華の兄。引きこもり。メカに強く、さまざまな小道具を作ってLの一族の活動を後方で支える。Lの一族が盗む物は、渉が情報収集してきた物がほとんど。
  • 三雲マツ:どんぐりさん…華の祖母。若い頃、和馬の祖父・和一と恋に落ち、結ばれなかった因縁の過去がある。
  • 三雲巌:麿赤兒さん…華の祖父。Ⅼの一族の娘だったマツへの愛を貫き、マツと一緒になるために泥棒になった。北条宗真が亡くなった時、京都にいた。

 

  • 桜庭和一:藤岡弘、さん…和馬の祖父。華の祖母と恋愛した過去がある。元警察官で、隠居した今も武道の稽古を欠かさない。
  • 桜庭典和:信太昌之さん…和馬の父。警察官。華に和馬と別れてくれと頼んだが、杏が生まれ受け入れた。
  • 桜庭美佐子:マルシアさん…和馬の母。警察で鑑識をしている。夫と共に華に和馬と別れてくれと頼んだが、杏が生まれ受け入れた。

 

  • 円城寺輝:大貫勇輔さん…華に片思いしてプロポーズをしたこともある。海外で活躍する泥棒。ミュージカルで愛を表現。華とは歌で会話する。
  • 蒲谷隆太:松尾諭さん…和馬の上司。
  • 北条美雲:橋本環奈さん…探偵である祖父の跡を継いで探偵になろうとしてる。祖父の死にLの一族が関わっていると見ている。Lの一族と婚約していた和馬をさぐるために、大学卒業後警察官となる。和馬が自分に気があると勘違いし、Lの一族の秘密をさぐるため、和馬と付き合おうとしている。
  • 山本猿彦:我修院達也さん…北条家の執事。
  • 北条宗真:伊吹吾郎さん…三雲の祖父。探偵。Lの一族について調べた資料を美雲に託して亡くなる。

第6話のあらすじ

脱獄犯を捕まえた現場で、杏が写った写真を拾った美雲。

小学校にいる杏に会いに行き、和馬の写真を見せたところ、杏は「パパだ。」と答えた。

続いて名前を聞かれそうになり、寸前で杏の友達が「知らない人に教えちゃダメだよ。」と引っ張ってくれ、難を逃れた。

しかし美雲は、杏が和馬と華との間に生まれた子供だと推測。Lの一族は生きていると断定した。

てんとう虫3号で全てを見ていた渉は、遠隔操作で美雲に警告。記憶を失くすスプレーを吹きかけ、さらに杏の写真を焼き払った。

家では、警告音に驚き尊たち家族が集まっていた。渉は誤報と嘘をつき、美雲のことを隠した。

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杏は学校の華が授業で、家族の仕事を見せてもらってレポートを提出するという、こども参観日の説明を受けていた。

和馬の職場には、結婚していることを伏せているために行かせられない。

代わりに尊が自分の職場を見せると言い出した。泥棒の現場に行かせるなんて!と大反対する華と和馬。

しかし尊は、物流の会社をやってると嘘をつき、レンタルオフィスでそのように振舞うから心配いらないという。

華も付き添うことにして、尊たちに付いていくことにした。

 

レンタルスペースで完璧に振舞う尊たち。途中、尊と悦子がいなくなった時間があったが、杏には何も疑われることなく、こども参観日を終わらせた。

 

一方で、帰宅した美雲は、記憶がないことを不審に思っていた。

意識を失う直前まで交信をしていた猿彦から、美雲が「Lは死んでなんかおへん。のうのうと生きて、桜庭和馬との間に…。」と言っていたことを聞かされる。

 

翌日。

美雲は、和馬が関わった事件の犯人たちが、自分と同じく一過性全健忘を発症していること突き止める。しかもその場にあった宝もなくなっている。

美雲は、和馬がいまだにLの一族とつながっていると疑っていると明かし、Lの一族と北条家の因縁ついて話し始めた。

 

美雲の祖父は、元警視総監の巻英輔から依頼を受け、秘密裏にLの一族を追うよう依頼を受けて調べていたが、見つけられなかった。

その巻英輔が過去に行った罪で逮捕されたあと、犯罪者巻英輔から依頼を受けていたとして北条家の名が地に落ちた。

それでも祖父は探偵を続け、美雲に探偵の手ほどきをし、Lの一族のことをずっと追い続けていた。

しかしその祖父が謎の放火事件に巻き込まれ、自害を果たすと、そのことを苦にした母が宗教にハマり、多額の借金をして家計は火の車に。

美雲は東京に出て働いたお金を未だに実家に送っていた。

北条家を没落させ、祖父を死に追いやったLを恨み、捜すために警察に入った。

和馬に近づくことがLへの最短ルートだと思い、和馬のいる狛江署に志願したことも明かす。

そして、自宅にLの一族の事を祖父が調べ上げた資料が置いてあることも話し、明日本庁に行って、Lの一族が生きているから捜査開始の提言をしに行く。和馬にも来て欲しいと言うのだった。

 

その晩。

和馬から美雲の話を聞いた尊は、渉と華には内緒で、美雲の家に忍び込み、捜査資料を奪いに行くと予告。

和馬には美雲と一緒に本庁へ行くよう指示した。

 

翌日。

美雲の家に一人忍び込んだ尊は、罠にハマリ捕まってしまう。

渉は昨晩、尊にてんとう虫3号を仕掛け、和馬との会話を聞いており、美雲の家に忍びこむことを知っていた。

当然尊の危機を知り、華に助けに行くよう頼む。

美雲の家の写真を見て、以前華と和馬が2人で住んでいたアパートだと気づいた華。

そこには前に尊が作ってくれていたルートがまだ残っていた。

そのルートを使って今度は、自分が尊を救うと、華は乗り込んでいった。

 

その頃、和馬を連れて本庁へ向かっていた美雲に、猿彦から「Lを捕まえた。」と連絡が入る。

茶番はここまでと、和馬にLを捕まえるための作戦だったと明かした美雲。和馬を眠らせ、尊が捕まっている家へ戻っていく。

 

尊は無事なのか?

復讐心に燃えた美雲と、Lの一族との直接対決が始まったーーー。

 

 …というお話でした。

 

杏が覚醒!

公園でひったくり犯に遭遇した杏が、急にしゃがみこんで「Lの呼吸。」と言って息を整えてから、ひったくり犯からカバンを取り返すシーンがありました。

杏が、知らぬ間に人から物をとる技が出来るようになっていました。

華も渉も、小さい時におじちゃんからスリの技を教えられて体得していたのに、杏は何も教えずともスリが出来るようになってました。

尊が前から言っていた、Lの血が覚醒したのでは??

 

でも杏は、自分がやったことを覚えていない様子。

意識と関係なくスリが出来るなんて、華よりすごいことになってます。

でも、盗みじゃなくて盗まれたのを取り返すためにやったこと。

正義のためにその力を使うとは、ここは警察の和馬の正義感がなせる技なんでしょうか??

実はこの泥棒と警察の両方の血が入った杏が、一番スゴイかもしれません!!

 

全く話がズレるんですけど…。

昔あった『変態仮面』という漫画は、お父さんが警察でお母さんがSM嬢。

どっちの血も受け継いで、パンツをかぶって仮面にするという反対の格好をして、悪い奴をやっつける。という話でした。

 

杏はそんな仮面をかぶらずとも素の格好のままで、泥棒の技を正義のために使う。

Lの技を継承しながら、正義に生きるってことが出来るかもしれない!!

新しい伝統の継承になるのではーーー??

それなら逃亡せずとも生きていける!

 

ーーーな~~んて興奮しながら見てしまいました!!

杏のこれから先が楽しみです!

 

美雲ド迫力

北条家が、Lの一族をかなり恨んでるなと思ってたら、前シリーズでの出てきていた巻英輔にLをさがすよう依頼されて、失敗してたんですね!

あれは巻が悪いでしょうに!!

それと、捕まえられなかった自分たち北条家の力も及ばんかっただけでしょうが!!

逆恨みもええとこです。

 

でも、おじいさんの北条宗真さんの死は確かに謎です。

あの時、京都の町を巌おじいちゃんが駆け抜けていってたのは事実。

でも巌おじいちゃんが、捜査資料を焼くために家を焼いたなんて、ありえるでしょうか?

それと、家が焼かれたからと言って、宗真が自害するまで追い込まれていたとも思えない。

なんか他に理由があると思うんですけどねーー。

巻英輔も、警察のくせに不正働いて、それを隠すためにLの一族を殺そうとしてましたから。

なんか北条宗真にも、孫に言えない秘密があったのでは??

 

Lの一族を追ってるのは純粋に追ってただけでしょうけど、自害の理由は、Lの一族とは別にあったんだと思います。

探偵なんで、Lの一族とは違う何者かの秘密を掴んで、それで追い込まれたのでは??

 

何にせよ、義賊のLの一族が人殺しまでするはずがない!!!

美雲も、もっと証拠を見つけてからLの一族に挑んで欲しいです。

 

けど、美雲役を演じた橋本環奈さんが、北条家の恨みを話してる時の迫力はスゴかったです!!

怒りを通り越して、涙まで出てくる心の底からの恨み!!

こんなにこの人、演技上手だったんですねーー。

知らなかったです。

北条家の恨みは、逆恨みだよーーーと思いつつも、橋本環奈さん演じる美雲の迫力には圧倒されました。

ちゃんと冷静に華たちと話し合えればいいですけど…。

まぁ、無理ですよね。

 

和馬もこれで油断して美雲と接触しないようにしないと!!

和馬は人が良すぎるところあるから心配です。

 

記憶を失くすスプレーも予習済みの美雲!!

なかなか手ごわい相手です。

 

探偵VS泥棒の対決が本格化してきました!!

まだ出てこないおじいちゃんが何か知ってるはず!

宗真が何で自害しなければいけなかったのか。

早くおじいちゃんに説明して欲しいです。

 

以上、『ルパンの娘』第6話を見た感想でした。

 

 

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木曜ドラマ 七人の秘書 第5話のネタバレあり感想とあらすじ 子供より富裕層を優先する都知事を懲らしめる

毎週木曜夜9時からテレビ朝日系列で放送中の木曜ドラマ『七人の秘書』。

11月19日に第5話が放送されました。

www.tv-asahi.co.jp

前回、第4話の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

  • 望月千代:木村文乃さん…東都銀行の常務秘書。兄が営むラーメン屋で働きながら、銀座のホステスとして働きナンバーワンになる。しかし不景気でラーメン店が潰れ、兄は失踪。兄の親友だった司法書士・萬と再会。萬が買い戻した兄のラーメン屋の2階で暮らす。
  • 萬敬太郎:江口洋介さん…ラーメン屋「萬」の店主。兼業で司法書士。わずかな報酬で、5人の秘書と五月と一緒に、人助けをする影の秘書軍団の元締め。政治家の秘書だった過去がある。
  • 鰐淵五月:室井滋さん…家政婦。元政治家の秘書。
  • 照井七菜:広瀬アリスさん…東都銀行頭取秘書。東都銀行の正社員。秘書になりたくてなったわけではなく、怒られてばかりいる。頭取に気に入られ、スイートルームで二人きりで会っていた時に頭取が急死。秘書軍団と初めて会う。
  • 朴四朗(パクサラン):シム・ウンギョンさん…慶西大学病院病院長秘書。母が韓国人、父が日本人。医師を目指して諦めた過去がある。ハッキング技術があり、秘書たちの後方支援をする。
  • 長谷不二子:菜々緒さん…警視庁警務部長秘書。男性に強い嫌悪感ある様子。
  • 風間三和:大島優子さん…東京都知事秘書。ホテルオーナーの令嬢で語学堪能。

 

  • 粟田口十三:岸辺一徳さん…財務大臣。萬となにやら因縁がありそう…。
  • 千代の兄:マキタスポーツさん
  • 黒木瞬介:坂口拓さん七菜に近づいてきた雑誌の記者。一原頭取の死について追いかけてる。 

第5話のあらすじ

都知事・南勝子(萬田久子さん)の車に、柊吾(山城琉飛さん)と芽衣(浅田芭路さん)の子供の兄妹が泥団子を投げつけ「嘘つき!僕たちの家を返せ!」「嘘つき知事!」と罵倒していた。

千代が2人をなだめてついていくと、児童養護施設に入っていった。

施設の職員(西原亜希さん)に話に「家を奪われた。」と子供たちが言っていた理由を聞く千代。

都知事が品山に施設を新設すると言っていたのだが、高級住宅街に施設が合わないという地域の大反対にあい、計画が撤回になってしまったという。

今施設がある土地は都に譲ってしまっていたので、今施設にいる子たちは来年にはバラバラになってしまうということだった。

千代は、「萬」のラーメン1杯無料券を渡して帰った。

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後日。

千代は、都知事秘書である三和に「子供たちがだまされて、なんとかしてやりたいって思わないの?」と迫る。が、三和は「よくある事でしょ。」と気にも留めない様子。

他の秘書が子供たちのために何とかしてやりたいという意見で一致する中、三和一人が子供を助けたところでお金もとれないし、借金も返済できない。と主張し、仲違いした。

 

三和は秘書として、南都知事と財務大臣・粟田口が会食するホテルの部屋にも付き添っていた。

施設を造れなくなった品山の土地をどこに譲るのかと尋ねる南知事。

粟田口は「まだ決めてない。児童施設にするよりはもっと有効活用する。」と答えるのをじっと聞く三和。

南知事は粟田口大臣の顔を立てたのだと念を押していた。

南知事は、メディア戦略を担当している秘書として三和を粟田口に紹介。風間グループの社長の令嬢と知って、一緒にシャンパンを飲むよう三和にすすめてきた粟田口。

「君は運がいい。生まれながらにしてこちら側の人間だ。」と三和に言うと、三和は「こちら側って、どっちですか?」と反抗的な態度を取ってしまう。

 

三和は裕福な家庭に育ったが、家族が自分たちを特別だと思っている環境に馴染めず、かといって、今の秘書軍団の仲間たちの言ってることも分からない。

気づいたら、嫌いだった富裕層の人間側に立っていることに腹が立ち、たまたまナンパしてきた男たちに殴りかかり警察に連れていかれる。

引き取りに来た千代に、複雑な胸の内を明かす三和。けれど、萬の役に立ちたい気持ちだけは、はっきりしてるというのだった。

 

ーー4年前。

家族との不和が決定的になった日に立ち寄った「萬」で、子供の頃から「どこかおかしい。」「普通じゃない。」と言われ続けてきたことをグチった三和。

しまいには親に高級料理を投げつけるという暴挙にまで出てしまったことに対して、萬に「おかしいことはないですよ。それがお客さんの個性だから。そのままでいいんです。」と言われ、救われていたーーー。

 

「萬」の店には、サラン、不二子、七菜も食べに来ていた。

三和と千代も合流し、千代は店を手伝う。三和は「貧乏」だと罵倒したことをみんなに謝り、ラーメンをおごると言っていた。

そこへ粟田口大臣が突然来店。凍り付く店内。

粟田口は萬に、先日の警察官僚逮捕の時の報道写真を見せてきて、集まるマスコミの中に萬が紛れ込んでしたことを指摘。

これまでも粟田口が親しくしてきた、慶西大学の院長の一件の時も萬が現れたことも知っていた。

萬は粟田口の元秘書で、収賄の罪で半年刑務所にいたことがあり、粟田口はその萬がしぶといことを知っていて、気にかけていたのだ。

緊張状態のまま、粟田口は帰って行った。

 

後日。

千代からラーメン無料券をもらった兄妹が来店。

芽衣が、自分たちが嫌われてるから引っ越せないと話し、やりきれない空気になる。

秘書軍団は粟田口と南知事。どちらも潰そうと決意。

萬は、幼い兄妹に「ここからは引き取らせてもらおうか。」と告げたのだった。

 

南知事を懲らしめる作戦を考える秘書軍団。

元銀座のママだったことに目をつけられ色々ネガティブキャンペーンをされたこともあったが、全くやましいところがない南知事。

しかし千代が、かつて銀座のホステスだった頃の人脈を使って、南知事のことで聞き込みをする。

そしてその情報を使って、ある作戦に出たのだったーー。

 

南知事を追い詰め、粟田口をも懲らしめることは出来るのか?

 

…というお話でした。

 

三和が秘書軍団にいる理由

お金持ちで借金もないのに、秘書軍団の一員になっている三和。

何でいるのか謎だったんですけど、今回その謎が明かされていました。

ホテルオーナーの娘で、都知事の秘書。

申し分ない経歴化と思いきや、本人は家族が富裕層として振舞ってることに馴染めず、家族と仲良く出来ずに一人孤立していた様子。

今は定職についているが、かつてはぶらぶらしてて、兄が二浪して弁護士になったお祝いの席で悪態をつき、父親から大説教を受けたとのこと。

ずっと親や家族との不和に悩んでいた三和がふと立ち寄ったのが「萬」。

そこで自分を「個性だ。」と言って慰めてくれた萬に救われ、萬のためなら…と働き出したというのが経緯でした。

簡単に言うと、三和は萬のことが好きだから秘書軍団にいるみたいです。

 

三和は、富裕層の家族とも仲良く出来ないけど、かといって、普通の家庭の人とも馴染めず。

どこかイライラしてるのは、その気持ちの表れだったんですね!

なかなか共感しにくいキャラだな~~。

演じるのは大変だと思います。

サラッと嫌味を言っちゃうし、嫌味を言ってる自覚もないし。

でも、誰にでもこういうズレた発言をしてしまう瞬間ってあるような気がします。

金持ちだからとか、貧乏だからとか関係なく。

自分が知らない世界のことは分からないから、いらんことを言ってしまうんですよね…。

きっと。

 

でも、萬が好きだからと秘書軍団に入ってるなんて、それだけは単純で分かりやすい!!

かわいい人だなと思いました。

 

運転すると変わる人格

今回、南知事が運転すると豹変する人格というのに目をつけて、秘書軍団が色々画策してました。

今回は、悪いことをしていたことを暴露しての懲らしめ!ではなく、なんかそういう状況を作って、でっち上げてるのが嫌な懲らしめ方だな。と思いました。

知事は正直に自分の振舞いを認め、都民に謝罪する姿は、懲らしめとは方向がズレてて、そんなんでいいの?って感じでした。

むしろ都知事に味方したかったぐらいでした。

 

児童福祉施設建設を再開したのも、仕方なしという感じ。

でもまぁ、結果がよかったからOKってこと?

富裕層たちの反対はどうなるの?ねじ伏せることが出来るわけ??

解決してない問題の方が気になる終わり方でした。

 

次回は、サランの日本人の父の話になるみたいです!!

秘書軍団の謎がまた一つ明らかになるみたい。

どんな父親なのか?

次回も見逃せません!!

 

以上、『七人の秘書』第5話を見た感想でした。

 

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#リモラブ~普通の恋は邪道~ 第6話のネタバレあり感想 私が草モチです!パニックになった青林に美々はーー?

毎週水曜夜10時から日本テレビ系列で放送中のドラマ『#リモラブ~普通の恋は邪道~』。

11月18日に第6話が放送されました。

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第5話の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

  • 大桜美々:波瑠さん…鐘木パルプコーポレーションの健康管理室勤務の産業医。忖度せず厳格でドS。「健康管理室の独裁者」と呼ばれる。学生時代に食べ物に例えられて振られた経験から、その後出会った男性たちを食べ物に例えて理想の男性じゃないと決めつけ振り続けて今に至る。八木原や青林のことを陰で回転寿司、とんかつに添えられたキャベツと例えて蔑んでいたが、二人とも彼女持ちと知って憤慨する。自粛期間中にオンラインゲームで知り合った、アカウント名「檸檬」さんに会いたいと思い、勝手に色々推測。八木原を檸檬さんだと勘違いする。檸檬と嘘をついてきた五文字と付き合ったこともあったが、あとで青林が本物の檸檬と分かり、惹かれていく。

<<健康管理室>>

  • 富近ゆり:江口のりこさん…週2~3日勤務でアルバイトする精神科の嘱託医。大学病院で研究職だけでは生きて行けないと産業医もしている。
  • 八木原大輝:高橋優斗さん(HiHiJets)…新人看護師。栞の彼氏。普通の若者。美々に陰で”回転寿司”と例えられてる。
  • 深杉明彦:今井隆文さん…週2の嘱託医。内科医。美々から尊敬、信頼されている。美々の例えは”海苔の佃煮”。
  • 駒寺夏樹:ついひじ杏奈さん…看護師。2次元オタク。

<<営業部>>

  • 岬恒雄:渡辺大さん…出来る営業マン。独身で親きょうだいと同居中の大家族。美々としょっちゅうぶつかる。コロナでテレワークを命じられたが大家族の家では仕事が出来ないと勝手に出社し、美々に帰宅を命じられる。美々の例えは”豚骨ラーメン”。
  • 我孫子沙織:川栄李奈さん…営業部社員。人事部の青林と付き合ってたが4話で別れた。

<<人事部>>

  • 青林風一:松下洸平さん…人事部主任。見た目はいいがセンスがない。田舎育ちで心優しく、人の悩みに寄り添いすぎるところがある。我孫子と付き合ってたが、我孫子にセフレがいるのが理解できず別れた。美々の例えは”とんかつに添えられてるきゃべつ”。
  • 五文字順太郎:間宮祥太朗さん…人事部社員。地頭がよさを見抜いた青林から強く推され入社。コロナがきっかけで在宅勤務の楽しさに気づく。美々の例えは”ビーフジャーキー”。
  • 朝鳴肇:及川光博さん…人事部部長。明るくラテンの昭和おじさん。美々の例えは”脂身の多いトンカツ”。

ーー

  • 朝鳴保:佐久間玲駆さん(ジャニーズJr.)…朝鳴の息子。小学5年生。

<<居酒屋 おと>>

  • 乙牧栞:福地桃子さん…居酒屋 おとの一人娘。店を手伝っている。コロナの自粛宣言で経営不振。八木原とバカップル。
  • 乙牧ひろ吉:西堀亮さん(マシンガンズ)…栞の父。居酒屋「おと」を経営。10年前に妻が亡くなり、栞と二人で店を切り盛りしている。コロナ感染予防で一時休業。経営が苦しくなってる。美々の例えは"コンニャクの甘辛煮"。

 

健康管理室一丸

八木原くんが富近先生に、檸檬が青林だったことを伝えて、それを深杉先生と駒寺さんが一緒に聞いてしまい、みんなで美々と青林がうまくいくように動き出してました。

こんな状況、あり得ないですよねー!?

皆に自分の好きな人がバレてるなんて、なんて恥ずかしい!!

でもまぁ、分かりやすい人ならこういう状況もあるか…。

美々先生が、自分から告白するなんてありえない。うまくいくようになんとかしてあげなければ!ってみんなが一丸になってるのが面白かったです。

美々先生って、他の部署ではものすごく嫌われてるのに、同じ部署というか健康管理室の中では愛されてるんですね!

皆に好きな人がもし知られたとしたら、邪魔してやろうとか、笑いものにしてやろうとかする動きもありそうなのに…。

まぁ、イジってる側面も無きにしも非ずな部分があって、みんなで面白がってるのもあるけど、根底は優しさが流れます!!

いい職場です!

 

身バレも遠回し

八木原くんに、自分じゃ"草モチ”と名乗り出られないだろうと心配された美々。

でもちゃんとSNSで告白したというから、スゴイなあのプライドの塊のような美々が、SNSであるにしろ、よく言ったなと思ってました。

けど、その身バレの仕方が「おばあちゃんじゃありません」「28歳の働く女性です」「産業医をやっています」ってそれが身バレ!!

青林のような鈍感な人でも、そりゃあ気づくような文章の羅列ですけど、でもなんで正直にまっすぐに名前を名乗れないの?

何で遠回し??

ホンット、めんどくさい女です。

それで照れまくって、相手もいいと思ってくれるはずって思ってるんだから、ズレてるっていうか…。

美々がどんな人が分かってて、それをやるなら相手も分かってくれると思うんですけど、分からない人に全力で遠回しな表現してもなぁ…。

伝わらんかもしれないって怖さはないのかな?

 

でもまぁ、それがこの美々先生の面白さであるんですけどねーー!!

テレビにツッコミながら笑わせてもらいました。

 

青林逃げる

目の前に美々がいるのに、その事実が信じられなくて直接話さずSNSでやり取りして、美々から本名"大桜美々"を引き出した青林。

本当なら喜んでやり取りするはずなのに、怯えてイタズラとかなりすましとか冗談だと疑ってるシーンは笑いました。

そんなに草モチが美々って受け入れたくない事なんでしょうか?

よっぽどリアルな世界の美々先生の事嫌ってたんでしょうか?

 

美々がしびれ切らして「私が草モチです。」と生の声で告白。

めちゃくちゃ怯えて逃げていく青林。

これには爆笑しました。

そんなに草モチが美々だと嫌かい!!

美々は「そんなに喜んでくれるなんて!」とか勘違いしてるし。

美々ってものすごい前向きな人ですよね。

思いっきり逃げられてるのに…。

まぁ、そのズレてるところが面白いところなんですけどね!!

 

そしてそして!

五文字くんの協力もあり、生檸檬こと青林と、生草モチこと美々が直接話すことに。

檸檬は美々が草モチだと分かったばかりで頭の中がパニック状態。

美々はちょっと前に知って、檸檬と青林が頭の中でイコールにする時間があって、もうSNSでやり取りするには「気持ちがこぼれちゃった」状態に持って行ってましたが、青林は今知った状態。

これは青林と気持ちのバランスのズレが出てもしょうがないですよ!!

すぐに『草モチ』だって名乗ってりゃあなー!素直じゃないのはダメだな!

自分は気持ち整理しといて、青林にはすぐに受け入れろなんて、酷な話です。

 

青林の「ホントすいません!美々先生のことはよく分かりません。」って言葉、正直な気持ちだと思います。

草モチさんのことは好きでも、急に美々まで受け入れろってのはね…。

青林がかわいそうだなと思いました。

 

美々の素敵な言葉

青林がSNSの方がやり取りしやすいんじゃないか?ってスマホとりだした時に、美々が言った「もう、そこから気持ちがこぼれちゃったんで。」って言葉。よかったですね!

こぼれる」って言葉。

SNSで育んだ気持ちだったけど、もうスマホの中だけに押さえ込むことが出来ないのがうまく表現されてます!

もうスマホから飛び出して現実世界に入って来てるんですよね、気持ちが動いた時点で。

いやー、美々自身は淡々と話してましたけど、なかなかロマンティックな言葉を並べてたと思います。

気がついたらいつの間にか、いつからか一日1回は必ず思うことがあるんです。朝起きて思う日もあれば、仕事が終わって帰り支度をしてる時とか、誰もいない玄関のカギを開ける瞬間とか、寝る前とか。一日に1回は必ず思うんです。好きだなぁって。

これまでの素直じゃない美々とは大違いで、本当に正直に気持ちを伝えたと思います。

でも、青林には早かったみたい。

仕方ないですよ。早く草モチだと名乗らなかったから。

素敵な言葉で告白しても、物事ってやっぱりタイミングだから。

すぐには青林には無理ですよ。

 

いい言葉言ったのにな!

ここは、美々がちょっとかわいそうに思いました。

 

富近先生と朝鳴部長も…

朝鳴部長の元奥さんと高校の友達だった富近先生。

朝鳴部長とは、ゆりっぺ、はじめちゃんと呼び合う仲。

元奥さんはもう既に恋人がいて、もしかしたら保君もとられてしまうかもしれない。

そんな状況の中で、富近先生が「好きになりそう。」と朝鳴部長にそれとなしに告白!

これには驚きました。

仲良しなのは知ってましたけど、友達の夫だった人だし、そんなまさかスッと入り込むような告白するとは思いませんでした!!

朝鳴部長は、保君がいる前提で家庭のことを考えてる感じだし。

うまくいくのかな?

富近先生は、保君も含めて朝鳴部長が好きみたいだから、うまくいって欲しいな。

話に出てくるだけで、全然元奥さん出てこないし!

元奥さんに対する感情移入はないな!

 

語学堪能青林

八木原・栞のバカップルが、美々に良かれと思って、青林の情報を秘書課から仕入れていました。

10年前入社したばかりの青林は、イケメンともてはやされ、色んな部署を転々としたがどこも長く続かず、朝鳴部長が拾ったという話。

仕事が出来ないから、人事部に来たってことになってましたが、そのイメージは覆ります。

営業先に配るカレンダーを廃止しようとしたことで、多くの海外の支社の人たちが、会社が危うくなったのでは?と、健康管理室の心の相談に電話が殺到。

英語が通じず、ベトナム、ヒンドゥー、ジャワなど、色んな国の言葉に対応できたのがなんと!青林。

青林は語学が堪能なだけでなく、人の話を何時間でも聞いてあげる優しい人だと分かります。

五文字くんから、青林の人柄の話を聞いた美々は、これまでのSNSのやり取りでも自分が癒されてきたことを思い返します。

このシーン。

フラれたと思っていた青林を、美々が改めて見つめなおすというか、惚れ直す時間に見えて、素敵なシーンだなと思いました。

やっぱり檸檬は青林!!

確信するシーンだったと思います。

 

SNSと現実がつながる

海外の人たちの悩みをじっくり聞いてあげていた青林を、終わるまで美々が待っていました。

そして二人でラーメンの屋台を食べに行くことに。

二人は以前、SNSで「草モチさんのラーメンに胡椒をいっぱいかけてあげます。」と約束していたのを実現しようとしたのです。

ちゃんと覚えていた青林に、喜ぶ美々だったんですけど、ふりかけた途端につまようじがドバッ!!

二人は仲良くつまようじを取り除いていました。

いいシーンだったな。

SNSだけの世界ってないのかも。ちゃんと現実の世界とつながってる。

そう思う瞬間でした。

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モヤモヤの原因と告白

食事を終えて帰る時。

電車の時間を心配した美々に、青林が「大丈夫。あると思います。」と答えたことで、美々は青林に対してずっと抱えていたモヤモヤの原因を知ります。

初回に美々がコロナで世界が変わって、人との接触を控えるのが当然だ。命より大事なものがあるのか?と言った時、青林は「どれだけ世界が変わっても、変わらないものってあると思います。」と言ったこと。

「命より大事なものがあると思います。」と言った青林。

美々は「あなたの命より大事なものになりたい。好きです。栗きんとんでも草モチでもなく、私とお付き合いしてください。」と告白。

けど青林は付き合ったらどうしたいこうしたい、結婚するなら…。と長々と話し始めます。

イライラした美々は、青林を壁ドン!

「ぐちゃぐちゃ言ってないで!どうなの?はっきり言ってよ。」と迫る。

青林は「好きです。」と答えてました!!

しかもソフトに壁ドン返しして「好きに決まってるじゃないですか。」ですってーー!!

 

なんだよ!両想いかよ!!

健康管理室の人たちじゃないですけど、一緒になって言いたい!!

何だよ!世話かけやがって!!って感じです。

 

でも、ずっと青林にモヤモヤしてたのは、命より大事なものがあるって話に引っかかってたからかぁ…。

あの時は青林には、我孫子さんって彼女がいて、その子に会いに行くって言ってたんですよね、青林!

それに嫉妬してたのか。

ってことは最初から青林が好きだったんじゃないか?!

ホント、富近先生の言葉じゃないけど「なんだ、随分遠回りしちゃったね。」ですよ!!

 

でもよかった!

とりあえず、二人とも素直になって。

我孫子さんが、2人なら茶飲み友達も納得。合ってるって言ってたし。

さぁ、そんな二人の恋はやっと始まりました。

どうなるのかな?

 

面白くなってきました!!!

 

以上、『#リモラブ~普通の恋は邪道~』第6話を見た感想でした。

 

『#リモラブ』はhuluで配信されてます。↓

 

 

この恋あたためますか 第5話の感想とネタバレあらすじ 失恋のあとに思わぬ告白!樹木の心は…

TBS系列で毎週火曜夜10時から放送中のドラマ『この恋あたためますか』。

11月17日に第5話が放送されました。

www.tbs.co.jp

前回、第4話の感想はこちら。↓ 

 

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おもな登場人物

  • 井上樹木:森七菜さん…コンビニ「ココエブリィ」上目黒店のアルバイト店員。元地下アイドルの21歳。夢を追いかけられない現状に悩む。偶然「ココエブリィ」の浅羽社長と出会ったことで、コンビニスイーツ開発を手掛けることになる。
  • 浅羽拓実:中村倫也さん…ネット通販会社「エクサゾン」から出向でコンビニチェーン「ココエブリィ」社長となる。有能であるがゆえ敵を作りやすい。偶然出会った樹木の能力を買い、コンビニスイーツ開発に誘う。早く結果を出して元の会社に戻りたいと思っいたが、都築部長の真意を知って対等の関係になるため、エクサゾンに退職願を提出。ココエブリィに身を捧げると宣言した。
  • 新谷誠:仲野太賀さん…「ココエブリィ」のスイーツ専門会社「DolceKitchen」所属。スイーツのレシピを作るパティシエ。拓実とは中学高校で同じ部だった仲。
  • 北川里保:石橋静河さん…「ココエブリィ」商品部スイーツ課所属。一岡に認められてスイーツ開発をしたいと思っている。樹木のシュークリームで火がつき、自らのアイデアを提出。商品化をめぐって樹木・新谷と争うことになった。浅羽と昔付き合っていた?
  • 上杉和也:飯塚悟志(東京03)…「ココエブリィ」上目黒店店長。本部と現場の間に挟まれ、文句言いながらもやる頼れる店長。
  • 李思涵(リ・スーハン):古川琴音さん…「ココエブリィ」上目黒店店員。樹木のルームシェアしている。中国出身。日本の漫画に感化され、日本語を学んでから来日して5年。漫画家になるため投稿を続けている。
  • 碓井陸斗:一ノ瀬颯さん…「ココエブリィ」上目黒店アルバイト。
  • 神子亮:山本耕史さん…「ココエブリィ」専務。外部から社長になった拓実を敵視。現場からのたたき上げで、コンビニ愛にあふれている。店員からの信頼も厚い。商品部一岡智子の元恋人。社長室に異動になった一岡に、浅羽の裏をさぐらせようとする。
  • 一岡智子:市川実日子さん…「ココエブリィ」商品部スイーツ課課長。シュークリームの開発を押し付ける拓実の命令を無視し解任され、社長室に異動となる。
  • 藤野恵:中田クルミさん…「ココエブリィ」商品部スイーツ課社員。カフェスイーツ担当。
  • 土屋弘志:長村航希さん…「ココエブリィ」商品部スイーツ課社員。催事スイーツ担当。
  • 三田村敦史:佐藤貴史さん…「ココエブリィ」商品部スイーツ課社員。一岡の横にいて中間管理職的な存在。一岡の異動後、課長となる。
  • 都築誠一郎:利重剛さん…「ココエブリィ」が戦略的業務提携を結ぶ、ネット通販会社「エクサゾン」部長。浅羽の上司。浅羽の能力を買っており、仕事をする上でのアドバイスも送るが実は…??

 

第5話のあらすじ

彼女がいると思っていた新谷からの突然のキスに戸惑った樹木は、スイーツを一緒に食べに行った一岡と北川に友達の話として相談。

一岡は、同意のないキスはダメ。彼女がいるのにキスもダメと冷静に分析。

北川は「ぶん殴ってやりたい。」とお怒りだった。

次に、話の流れで北川が浅羽とやり直したいと思っていることを知って、複雑な気持ちになる樹木だったが、話を盛り上げてその場を切り抜けた。

 

新谷は、工房で顔を合わせた途端キスの事を謝った。彼女がいると思い込んでる樹木の誤解は解けたが、告白までは出来なかった。

そこに、雑誌とテレビが浅羽と樹木を取材したという話が入ってきて、盛り上がるスイーツ課。

「何を話せばいいか分からない。」と嫌がる樹木を、スイーツ課全員が「会社の為に!」と説得。社長と二人で取材を受けることになった。

まずは1人で、スイーツで他社と差別化・独自性を出したいと話をする浅羽。

「甘いものは人を幸せにします。」とリップサービスにすぐに気づき、笑う北川と樹木。

しかし新谷から、子供の頃は好きだったのだと聞き、驚く二人だった。

次に樹木もまじえて取材を受けることになり、浅羽は樹木の周りを巻き込む力を絶賛。樹木に期待してると言ってくれた。

浅羽の答えに気をよくする樹木だったが、社員として夢があるか?と問われ、何も答えられなかった。

 

北川と新谷と樹木のチームは、前回の山梨のリンゴのスイーツのおかげで、新たに富士ゴールドという種類の規格外のリンゴを使わせてもらうことになった。

富士ゴールドを活かしてどういうスイーツを作るか?「生で使いたい。」という樹木の提案に、新谷と北川がすぐに乗り、早速試作品を作ることになった。

前回とは違い、スムーズに進む商品開発。

先輩たちに試食してもらいダメ出しをしてもらうと、社長に期待されたと張り切る樹木が、真っ先にやり直しにかかろうと頑張るのだった。

 

恋の話はといえば、新谷は樹木への思いを、北川は浅羽への思いをそれぞれ話し、励まし合ってお互いの恋がうまくいくよう応援し合う。

週末。

新谷は樹木をリサーチと称し、鯛焼きのパフェ『たいパフェ』がある遊園地へ誘い、北川は浅草デートに浅羽を誘った。

それぞれ、スイーツを食べたりもんじゃを食べたりして楽しみ、楽しい時間を過ごした。

そして、意を決した新谷がついに樹木に「樹木ちゃんの特別になりたい。」と思いを告白。樹木も素直に「ありがとう。」と言うのだった。

 

一方で北川も、思い切って浅羽と手を握り、いい彼女になりたかった過去を告白。今はわがままを言う。と思いを伝える。

抱きしめ合い、思いを確かめ合った二人は、よりを戻した。

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新谷に家まで送ってもらった樹木を、上杉店長、陸斗が笑顔で迎え「新谷くんならいい!」と絶賛する。浅羽への思いを知るスーだけは二人の話に乗らなかった。

 

翌日。

北川が新谷に浅羽とよりが戻ったことを話しているのを聞いてしまい、複雑な表情を浮かべる樹木。

終業時刻後に浅羽に呼び出され、雑誌の記事のチェックを社長室ですることになった。

樹木は浅羽に、スイーツ嫌いになった理由を尋ね「食べ過ぎて嫌いになった。」と答えれる。

北川に同じ答えをしてもツッコまれなかったが、樹木には嘘だと見抜かれてしまう浅羽。

仕方なく、幼い頃にクリスマスケーキを作って家族に食べてもらおうとしたが、喧嘩をしている両親に見向きもされず、テーブルの下に落として食べられなくなった過去を語る。

「そのケーキわたしが全部食べる。まっ、私が食べて意味ないか。社長が一緒に食べたい人じゃないと、意味ないもんね。」という樹木。

黙り込んで話を聞く浅羽に、樹木は「私は、誰かを幸せにするスイーツをたくさん作りたい。社長の作りたいコンビニを、私も一緒にやりたい。それが社員としての私の仕事で、私の夢です。」とインタビューの時の答えられなかった、社員として夢を話した。

樹木の話を聞き入っていた浅羽。

翌日。

エクサゾンの都築部長を呼び出し、ココエブリィの創業者一族・清水香織(笹本玲奈さん)に持ち株を売却してもらい、エクサゾンに買収してもらう話を白紙に戻すと告げた。

 

しかし、神子専務により浅羽の企みは既に詳細に調べ上げられていた。

浅羽の立場は?

樹木の夢はどうなってしまうのかーー??

 

…というお話でした。

 

怖い先輩から一変

最初怖い課長だと思っていた一岡さん。

シュークリームの記者会見の時ぐらいから、樹木に優しいなと思ってたら、今回は北川さんと一緒に樹木と3人でスイーツを食べに行くぐらい親しくなっていました。

これにはビックリ!!

最初は、浅羽が連れてきた樹木とは仲良くなるはずない!と思ってました。

いい人だったんだと改めて思い直しました。

遅いかな?

 

ココエブリィ売り飛ばしの件

浅羽が、ココエブリィをエクサゾンに売り飛ばそうとしてるのを知っても、一岡さんは誰にも漏らさず、信じられないという表情をしていました。

浅羽が会社を売り飛ばすだけで、こんな真剣に商品開発するはずないって信じてたからですよね?

私も浅羽社長が、本気で売り飛ばそうとしてたなんて、信じられなかったです!

でも、本当だったんですね…。

これにはショックでした。

売り飛ばそうとして何か裏がある!!って思ってたのに。

白紙に戻すって言ってたってことは、やっぱり本当の話だったんだ…。

商品開発を一緒にしてる時は、本当に楽しそうだったのになぁ。

残念です。

 

新谷くん告白

会社のことの方に目がいってましたけど、恋の方は、新谷くんがやっとちゃんと樹木に告白してました。

前回は、遠回しに北川さんと浅羽社長がより戻るかもしれないと伝えて、樹木に諦めさせる方向に持って行こうとしてたのが卑怯で腹立ちました!

でも、今回はちゃんと真っ向から思いを伝えていて、やっぱりいい人だと思いました。

本当、陰で会社を売ろうとするような男より、新谷くんの方がいいのにな~。

あくまで樹木は浅羽が好きなんでしょうか?

 

必要とされてるから?社長として社員としてなのに?

まぁ、誰からも必要とされてないと落ち込んでいる時に、救ってくれたのは浅羽社長でしたからね。

そりゃ最初に見つけ出してくれた人を好きになるか…。

 

会社はどうなる?

神子専務のおかげで、浅羽から会社を取り戻したわけですけど、これまで業績不振を変えられなかった旧役員たちに、浅羽のような改革が出来るんでしょうか?

アイデアぐらいは残すかな?

浅羽の事を毛嫌いしてる神子のことだから、全部やり直ししてしまうでしょうね。

結局浅羽体制の方がよかったって社員から声が上がって、呼び戻しとかあり得るんじゃないですか?

でも創業者一族が許さないか…。

 

一体どうなっていくのか予想がつきません!!

樹木はこれからもスイーツづくりを続けられるのでしょうか?

社長に食べてもらうことばっかり考えていた樹木に、やる気が出るとは考えにくい!!

こういう一本気な人ほど、落ち込んだ時に立ち悪そう…。

 

全く先が分からなくなってしまいました!!

今回は途中までみんな楽しそうにしてたのに!急転直下!

恋の話で盛り上がったかと思いきや、会社内のゴタゴタで全て吹っ飛びました。

あー!嫌な話でした!

 

以上、『この恋あたためますか』第5話の感想でした。

 

 

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大河ドラマ 麒麟がくる 第32回「反撃の二百挺」の感想とネタバレあらすじ

NHK総合で放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』。11月15日に第32回が放送されました。

www.nhk.or.jp

 

第31回の感想はこちら。↓

 

 

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おもな登場人物

  • 明智光秀(十兵衛):長谷川博己さん…美濃の国境にある明智家に生まれる。鉄砲を知り、堺で松永久秀、京で三淵藤英・細川藤孝兄弟と出会い誼を通じる。道三から家督を譲り受けた高政に同調する態度を取っていたが、高政が正室の子である弟の孫四郎と喜平次を殺害。十兵衛と光安は長良川の対決で道三側についたが、道三は討死。明智城で光安に家督と明智家の旗印を託され、左馬助、牧、煕子とともに落ち延びる。伊呂波太夫の導きで越前の朝倉義景に謁見。越前で匿ってもらった。義景の使いで京の義輝に謁見。将軍の頼りなさを目の当たりにし、道三に買われていた信長という人物に徐々に引かれていく。今川義元が尾張侵攻の先鋒に松平元康を据えると知り、左馬助を通じて、帰蝶に元康の母・於大の方と伯父の水野を使って戦をやめさせる作戦を伝えた。桶狭間の戦い直後の信長に会い、大きな可能性を感じる。越前に藤孝が来て将軍・義輝に会って欲しいと頼んできて京へ行ったが、力になれず越前に戻る。義輝討死の知らせを受け大和にいた久秀を責めた。細川と三淵から次の将軍と推されている覚慶を、将軍の器でないと判断。義景に報告。国の中がまとまっていない義景に見切りをつけて、信長に義昭を奉じて上洛するよう説得。応じた信長と武装なしで義昭を上洛させた。15代将軍となった義昭につき、幕臣となる。政所の摂津晴門に悩まされる。織田の朝倉攻めに従軍したが、浅井長政から挟み撃ちにあい、藤吉郎と共に殿を務めて信長を京へ逃がした。

<<明智家>>

  • 牧:石川さゆりさん…光秀の母。家族より先に美濃に戻った。家族が京に行っても美濃に留まる。

  • 明智左馬助(秀満)間宮祥太朗さん…光安の息子。第12回から登場父と一緒に道三に味方するために鶴山へ行ったが、父とともに敗走。明智城に戻り父の遺志を継ぎ十兵衛らと共に落ち延び越前へ。美濃へ行った後、十兵衛のいる京へ上った。

  • 岸:平尾菜々花さん…光秀の長女。
  • たま竹野谷咲さん…光秀の二女。
  • 煕子:木村文乃さん…光秀の正室。十兵衛のやることに全て付いてきてくれる。いい嫁御寮。
  • 常:生越千晴さん…明智家の侍女。
  • 木助:水野智則さん…明智家の家来。
  • 藤田伝吾:徳重聡さん…明智家の家臣。十兵衛らが越前に逃れる前、美濃に留まるという牧を説得。明智の里を守ってくれていた。煕子と岸、たまと一緒に京の屋敷へくる。

<<織田家>>

  • 織田信長:染谷将太さん…信秀の嫡男。尾張に戦をしかけようとしていた三河の松平広忠を山中で暗殺。両親特に母からあまり好かれていないことに気づいていて、寂しさを抱えていたが、帰蝶から父・信秀の真意を聞いて笑顔を取り戻す。聖徳寺の会見で道三に気に入られ、良好な関係。道三の援軍を受け、今川軍を村木砦の戦いで破る。帰蝶の働きで、守護の斯波義統を殺した織田彦五郎を叔父の信光に殺させるよう仕向け、頼ってきた斯波義銀を擁して清須城に入り、さらに周辺の城も従わせる。信長の勢いは各地に伝わる。道三が高政と戦うと知り援軍に駆けつけたが、高政軍に阻まれ尾張へ帰る。信勝の重臣・柴田勝家から信勝の謀反の兆しを告げられ帰蝶の助言で直接会う。が、信勝が毒入りの水を自分に飲ませようとした事を知り激高。信勝に飲むよう迫り、結果殺すことになった。上洛して将軍・義輝に謁見し、尾張平定を報告。今川の尾張侵攻を阻止して欲しいと義輝に頼んだが、官位を授けるぐらいで何もしてくれない義輝にがっかりする。桶狭間で今川義元を討つ。後ろ盾になって上洛して欲しいという義輝の願いを聞き入れなかった。美濃から斎藤龍興を追い出し稲葉山城に入り岐阜城と名前を改めた。十兵衛の話に乗り義昭を奉じて上洛することにし、美濃へ招き入れる。義昭の頼りなさに不安を覚えたものの、十兵衛の言う通りに義昭を奉じて上洛を果たす。二条城普請で将軍の力を実感する。帝から若狭の武藤を討てという勅命をいただく。実際は越前朝倉を攻めに行く。

  • 帰蝶(濃姫):川口春奈さん…道三の娘。光秀のいとこ。信長の正室。以前十兵衛が好きだった。信長を裏でプロデュースしている。守護・斯波氏を殺した織田彦五郎を叔父・信光に殺させるよう誘導した。一方で信長との盟約を切ろうとしている兄・高政を下ろし、弟・孫四郎に家督を継いで欲しいと考え、明智家に協力してもらうよう遠隔で孫四郎にけしかけていた。道三が高政の戦いで父が討死すると、伊呂波大夫に頼んで明智家を逃がすよう命じた。その後信長が義弟・信勝を討つよう仕向けた。十兵衛から今川の尾張侵攻阻止の策を聞き、信長の名で熱田に於大の方と水野を呼び出し工作をする。信長の子・奇妙丸を清須で9年育て、その奇妙丸と共に美濃の岐阜城に入った。
  • 土田御前:檀れいさん…信長、信勝の母。かわいがっていた信勝を殺した信長を恨む。
  • 奇妙丸(信忠):加藤矢紘さん…側室吉乃が産んだ信長の嫡男。桶狭間に向かう信長が突然帰蝶に預けた。帰蝶と岐阜城にいる。
  • 柴田権六勝家:安藤政信さん…信勝の重臣だったが、美濃の高政、駿河の今川義元と通じる信勝が信長へ謀反の兆しがあるのを見逃せず、信長に報告。今は忠実な織田家の家臣。農民出身の藤吉郎を武将と認めていない。
  • 前田利家:入江甚儀さん…信長の家臣。
  • 佐々成政:菅裕輔さん…信長の家臣。
  • 佐久間右衛門尉信盛:金子ノブアキさん…織田家の家臣。第21回から登場。
  • 木下藤吉郎(のち秀吉):佐々木蔵之介さん…尾張の最下層農民。第13回から登場。三河と遠江の国境で文字を学びながら足止めをされていたところ、東庵と駒に会う。駿河で駒と再会し字を習いたいと懇願。信長の噂を聞いて今川に仕官するのをやめて尾張へ行った。信長の家臣となり、いまや百人組の頭。信長の命に従い京で三好勢に情報で混乱させる。金ヶ崎の戦いでは、十兵衛と共に殿を務めた。

 

越前

  • 朝倉義景:ユースケ・サンタマリアさん…越前の領主。伊呂波大夫から十兵衛らを匿うように頼まれる。争いに巻き込まれるのが嫌い。十兵衛の京行きを情報を逐一知らせることを条件に許可した。越前に帰ってきた十兵衛に、野心を持たぬよう諭す。義昭の烏帽子親となり、上洛相としたが嫡男の阿君丸が暗殺され断念した。三好、六角と組み、越前に迫る織田勢を浅井と挟み撃ちにしようとした。

  • 山崎吉家:榎木孝明さん朝倉家の家臣。
  • 阿君丸:森優理斗さん…義景の嫡男。義景から溺愛されていていたが、何者かに暗殺された。
  • 朝倉景鏡:手塚とおるさん…朝倉一門。義景のいとこ。義景の上洛に反対。三淵に協力する。

 

<その他>

  • 伊呂波太夫:尾野真千子さん…旅芸人一座の女座長。東は常陸、西は薩摩へと芸を披露しながら旅して回り、京へ5年ぶりに戻って来た。松永久秀から十兵衛の話を聞いたり、尾張の信秀からは東庵に双六で勝ったとことを聞いたりしていて顔が広い。駒が武家の人に火事から救われ、母である先代の伊呂波太夫のもとへ連れられてきた時のことを覚えていた。織田信秀とも生前関わりがあり、尾張に弔い興行で滞在。帰蝶から金を積まれ傭兵を世話した。帰蝶から頼まれ、道三のために越前までの逃げ道を用意したが断られた。帰蝶の命令で明智家を越前へ連れて行き、朝倉義景に匿って欲しいと頼んでくれた。義景との会話から、近衛家の血縁の者で、関白の近衛前久とはおむつの世話をしていたこともあり仲が良い。有力な大名から公家まで顔が広く、お金次第で人と人とを結びつける役をしている。

 

美濃

  • 稲葉良通(一鉄):村田雄浩さん…美濃三人衆の一人。高政の死後息子の龍興に見切りをつけ、信長に従っている。

 

 

大和

  • 松永久秀:吉田鋼太郎さん…三好長慶の元家臣。堺の辻屋で十兵衛と会い、一緒に酒を飲む。商人には凄んだ物言いをするが、十兵衛には穏やかに話をしてくれた。十兵衛が鉄砲を手に入れられるよう計らった。伊平次を探しに来た十兵衛と三淵を通じて再会。三好長慶を襲撃する計画を知った十兵衛、藤孝、藤英に主君ともども救われる。十兵衛に救われたお礼の手紙を利政に送っていた。 現在は京で将軍よりも力を持っている。義景の使いで上洛した十兵衛と再会し、道三が信長に目をかけていたことを聞かされる。直接信長と会ってつかみきれない人柄に引かれていく。京を治めていた三好長慶に大和を任されていた。息子と三好義継が義輝を討つのを止められなかった。覚慶が大和から脱出する手助けをする。三好の息子らと大和でぶつかったことが認められ、信長に受け入れられた筒井順慶と対立。
  • 筒井順慶:駿河太郎さん…大和土着の豪族。元興福寺の衆徒。松永久秀と対立。

 

  • 望月東庵:堺正章さん…医者。かつて名医と呼ばれ、大名家にも駆けつけていた。光秀に連れられ道三の妻・小見の方を診るため美濃に入る。尾張の織田信秀とも通じている。小見の方の症状が落ち着き、駒と共に帰京。その後、織田信秀に呼び出され尾張へ向かったが、死に目に間に合わなかった。一時期駿河で太原雪斎を診ていたが、雪斎が他界したことで臨済寺に軟禁されしばらく駿河に滞在。現在は京に戻っている。伊呂波太夫に銭を見せられ、駒が作る丸薬の商売を了承する。
  • 駒:門脇麦さん…望月東庵の助手。3歳の時に戦に巻き込まれ家が火事となり、大きな手の武家の人に助け出され麒麟の話を聞く。東庵と駿河にいた時、十兵衛が戦に巻き込まれてると知り、菊丸に三河と美濃の国境まで連れて行ってほしいと頼み美濃へ。越前までの逃亡に同行する途中、自分を助けた人が十兵衛の父と知る。京に戻り、かつて駿河で芳仁(ベンガルさん)に教えてもらった丸薬を作っている。伊呂波大夫について行った大和で覚慶(のちの足利義昭)と出会う。伊呂波大夫の仲介で、寺に丸薬を売る商売をはじめ、堺の商人・今井宗久にも、三好勢への手助けをしないことと、義昭と信長に武装させずに上洛させることを条件に取引をはじめた。将軍となった義昭と親しく会うようになり、義昭が建てようとしている貧しい人たちや病気の人たちを救う施設の資金を稼ぐため、丸薬づくりに一層取り組んでいる。義昭にとっての癒しの存在。

<<朝廷>>

  • 正親町天皇:坂東玉三郎さん…第106代天皇。
  • 近衛前久:本郷奏多さん…関白。近衛家で一緒に暮らしたことのある伊呂波大夫と仲が良い。義栄を将軍に推挙したことで追われる身に。十兵衛に幕府が本来の役目である帝を守ることもせず私利私欲に走ってると苦言を呈する。
  • 二条晴良:小藪千豊さん…二条家の当主。

 

 <<足利将軍家>>

  • 足利義昭(覚慶):滝藤賢一さん…室町幕府最後の将軍となる。興福寺の僧で、時々町に出ては民衆に食べ物を配って声をかけている。町の人気者。兄の将軍・義輝が三好一派に討たれ、命を狙われる立場になり、藤孝らに連れられて大和から逃れる。甲賀に身を置いたのち、越前敦賀で朝倉義景に半年待ち、一乗谷で朝倉の義景を烏帽子親に元服。美濃に移動し信長と一緒に上洛。15代将軍となる。信長に絶大な信頼を置いていたが、少しずつ関係にほころびが見え始めている。
  • 三淵藤英:谷原章介さん…将軍奉公衆。義輝亡き後覚慶を次期将軍として推し、一緒に甲賀へ逃れる。その後義還俗した義昭と共に敦賀へ。一乗谷で義景を烏帽子親とし義昭を元服させ、信長と上洛を果たすため美濃に入る。義昭と一緒に上洛。幕府側の人間として織田に意見を出す。

  • 細川藤孝:眞島秀和さん…将軍奉公衆。三淵藤英の弟。義輝亡き後、次期将軍として覚慶を支え甲賀に逃れる。その後還俗した覚慶こと義昭と共に敦賀へ。三淵と共に義昭を護り、美濃に入る。義昭と共に上洛し、幕臣として十兵衛と一緒に働く。

  • 一色藤長:上杉柊平さん…義輝のお側衆だったが、藤孝と一緒に次の将軍と見据えられた義昭の警護にあたる。義昭と一緒の上洛し、幕臣として働く。
  • 細川藤賢:島英臣さん…十兵衛と義昭の警護に当たる。
  • 摂津晴門:片岡鶴太郎さん…義輝の代から幕府の政所頭人を務め、義昭のもとでも引き続き働く。みんなの前で恥をかかせた信長に何やら企んでいる様子。

近江

  • 浅井長政:金井浩人さん…北近江の戦国大名。信長の義弟。二条城の普請にも協力した。金ヶ崎の戦いでは朝倉に味方し、織田勢を攻める。
  • 市:井本彩花さん…信長の妹。浅井長政に嫁ぐ。

  • 今井宗久:陣内孝則さん…堺の商人。駒の要求に応じ、信長に武装せずに上洛する事を条件を出し、三好から手を引いた。

三河

<<徳川家>>

    • 徳川家康(竹千代):風間俊介さん…のちに徳川幕府を開く。幼少期(岩田琉聖くん)。竹千代。人質として尾張の熱田に幽閉されていた。自分を生んですぐ母・於大の方を離縁して刈屋に戻した父・広忠のことを嫌っていた。信長に自ら駿河へ人質に行くと申し出て、信長の兄・信広と人質交換された。桶狭間の戦いでは今川軍に従軍していたが、今川軍の扱いに憤慨。動かなかった。金ヶ崎の戦いでは織田勢として戦に参加。

 

第32回のあらすじ

元亀元年(1570年)4月。

金ヶ崎城で、浅井長政の裏切りあったと知った十兵衛は、「織田信長は死んではならぬのです。」と信長に逃げるよう進言。

藤吉郎と殿を務め、信長を京へ逃がした。

 

無事京へ戻った十兵衛は、信長より一足先に二条城へ行き、越前での戦で1000人ほどの兵を失ったと報告。

負けだという義昭に「引き分けです。」と答える十兵衛。

信長は金ヶ崎城を攻め落とし、朝倉勢が総崩れになるのを見てから、深追いは危ういと見て兵を退いたと説明した。

 

摂津と義昭は浅井が寝返ったことを3日前から知っていた様子。実際に浅井が裏切ったのは4日も前。

幕府内に、浅井・朝倉と通じていた者がいたと考えられる。

朝倉を真の敵と思っていないとこぼす摂津に、十兵衛は「敵の味方は敵と申しまするぞ!摂津殿は我らの敵となるおつもりか!」と言って睨みつけた。

義昭は慌てて摂津を止め、退席させた。

十兵衛は穏やかに金ヶ崎での殿を務めた恐ろしさを語り、「公方様がおいでなら、浅井もよもや裏切ることはできぬはず。」と義昭が都で高みの見物したことを責めた。

そして次の戦には来て欲しいとお願いした。

続けて信長が来たと知らせが来ると、義昭は廊下まで出て信長を迎えた。

 

左馬助と館に戻った十兵衛を待っていたのは、美濃からやって来た煕子、岸、たま、そして伝吾だった。皆の到着を喜ぶ十兵衛。

越前攻め出陣に間に合わなかったことを詫びる煕子だったが、戦からの帰りを迎えられたことを皆で喜んだ。

妻子と過ごせることに安らぎを感じた十兵衛は「これからはここが我が家ぞ。わしはここでそなたたちを守ってみせる。都を守り、天下を鎮めここを守る。」と宣言したのだった。

 

藤吉郎と、堺の今井宗久の館へ行った十兵衛。

信長の命で、今井宗久から鉄砲三百挺を買い付けるためだ。

鉄砲三百挺は荷が重い。と言う今井宗久。同じ日の朝に、別の人から250挺の注文を受けたばかりだという。

藤吉郎が誰から注文だと尋ねたが、教えられないという宗久。

藤吉郎は、その注文した人に掛け合って、250挺こちらに申し受けたいと続けたが、断る宗久。

藤吉郎は、2年前堺の商人たちが三好に味方したことを怒り、信長が2万貫を支払うよう迫ったことを持ち出し、また三好に売るのか?と脅す。

すると今度は十兵衛が、信長の上洛を陰で支えてくれた人。だから頼りにしてきたのだと笑い飛ばした。

そしてがらりと雰囲気を変え「茶でも頂きながら、ゆっくり話をしようではないか。」と宗久に持ち掛ける。

宗久は、夕刻に開かれる顕本寺での茶会に十兵衛と藤吉郎を誘った。

 

宗久から、茶会の出席者を知らせる文が届いた。

商人たちの名前の合間に、筒井順慶という名前を見つけた十兵衛は、筒井が鉄砲を買う人物だろうと推測。

宗久は、茶会の相手ならと、暗に鉄砲を買う人の名前を教えてくれたのだ。

筒井順慶は、大和で松永久秀と争っている敵。鉄砲250挺を譲り受けることはできないだろう。と語る十兵衛。

しかし、顔を筒井の顔を拝んでから帰ろうと提案する藤吉郎だった。

 

顕本寺の控室で、茶会が開かれるまで待つことになった十兵衛と藤吉郎。

そこへ今井宗久が、筒井順慶も通し、歓談するよう促してきた。

3人が自己紹介し合うと、駒も茶会の出席者の一人として入ってきた。

思わぬところでの駒の登場に驚く藤吉郎。

駒は筒井と丸薬を通じて知り合っており、先に十兵衛のことを筒井に話しておいてくれていた。

義昭の上洛の道筋をつけた人物だと紹介されていた十兵衛。藤吉郎がさらに話を盛り上げた。

筒井は、信長を敬っており、支えてる十兵衛に会えて嬉しいと言う。

早速藤吉郎は、鉄砲を買い付けに来たのか?と筒井に踏み込んだ話をする。

そして十兵衛を外に呼び出し、同席してる駒が義昭の寵愛を受けてる人物。十兵衛が筒井に話すことは、全て義昭に伝わると思って話すよう助言してそのまま去って行った。

控室に戻った十兵衛は、鉄砲160挺を譲るよう筒井に持ち掛ける。

即断を避ける筒井に、今度は駒も「信長様の戦は、公方様の戦でもあります。」と言って一緒に頭を下げてくれた。

すると筒井は160挺譲ることを承知する代わりに、条件を出してきた。

まず駒には、義昭に引き合わせて欲しい。十兵衛には、信長に引き合わせて欲しいということ。

松永久秀が信長と組んでいるのは知っている。松永を退けたいということではなく、、同様に側において欲しいというのが筒井の条件だった。

条件を聞いた十兵衛は、取り計らう代わりに200挺譲って欲しいと数を上げて要求。

筒井は承知し、交渉は成立した。

駒に助けてもらったことに礼を言う十兵衛。駒は自分が身の丈に合わない行動をしていることを恥ずかしく思ってると本音を言うのだった。

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金ヶ崎の戦いから2か月後。

織田は徳川と共に浅井・朝倉両軍と近江の姉川で激突。兵力に勝る織田・徳川の軍が浅井・朝倉軍を圧倒し、逃げ帰らせ勝利した。

近江・横山城に入った信長。徳川軍が朝倉を攻めてくれたおかげで勝利したと、家康を褒めたたえた。

そして十兵衛には、鉄砲をよく集めたと褒めた。

家康は十兵衛を呼び止め「朝倉は恐るるに足りぬ相手。」と言い、織田が次に戦うべき大きな相手は甲斐の武田信玄。

武田は三河にも手をのばしている。これから信玄と戦うつもりだ。と言ってきた。

そして、幕府の動きも気になるという。なんと、義昭が盛んに信玄に文を送って上洛を促しているというのだ。

「公方様はああ見えて、食えぬお方じゃ。」と助言して三河へ戻って行った。

 

その義昭は、摂津に置かれていた信長の陣に参陣。織田勢は勝利するかに見えた。

が、正面から三好と本願寺、背後の近江からは朝倉・浅井が攻めてきて織田勢は窮地に陥る。

信長は、朝倉義景に狙いを定め、摂津から兵を退き近江へ向かうことになった。

 

京の二条城では、義昭が、信長が本願寺に和議を申し入れるための文を書くよう言ってきたことに憤慨していた。

自らが参陣したにもかかわらず、信長が敗走したのが気に入らなかったのだ。

摂津は「前代未聞のだらしなさでござりますな。」とあおり、朝倉がまた出兵したことに理解を示す発言をした。

今、朝倉・浅井が陣を布いているのは比叡山。

摂津は、甲斐の武田、越後の上杉に上洛を促すよう義昭にすすめ、信長は無用だと言うのだった。

 

一方、近江坂本では、信長が、朝倉を匿う比叡山の僧たちの考えが分からず、怒っていた。

比叡山の僧兵たちは「叡山へ一歩でも近づけば、5万の僧兵たちが立ち向かう。」と脅してきたのだ。

信長は、延暦寺の僧兵は一人一人仏を背負って戦ってると聞いて、自らも背中に仏を縄で縛りつけて背負って「神仏を尊ぶ心はわしも同様。叡山へ踏み込む折は、こうして仏を背負うて参る所存じゃと。」と僧兵らに見せると、僧兵たちは恐れて帰って行ったという。

信長は、叡山が戦に関わってくることが理解できない。

十兵衛は「信長様は叡山から多くを奪い、朝倉・浅井は多くを与えるからだと。」と答え、つまり金では?と言うのだった。

 

…というお話でした。

 

筒井順慶初登場!

駿河太郎さん演じる大和の豪族・筒井順慶が初登場しました!

小さな領地を守ってるだけに過ぎないと言いながらも、十兵衛に対して堂々と交渉をする姿は自信に満ち溢れているように見えました。

これから十兵衛と親しく付き合っていくんでしょうか?

駿河太郎さんの坊主姿、なかなか似合ってていい感じです。

久秀と争ってるみたいですけど、信長につくなら、仲良くやっていくんでしょうか?

久秀は信貴山城で、筒井順慶は筒井城。地理的にもめちゃくちゃ近い!こんな狭いところでやり合ってたら危ないです。

 

これから大和のこともたくさんやって欲しいです。

 

藤吉郎とコンビ

堺の今井宗久との交渉のシーン。

藤吉郎と十兵衛の二人で当たってましたが、藤吉郎が強めに脅すようなことを言って、十兵衛が笑って柔らかく話を切り出す。

これまでの秀吉、光秀のイメージだと、光秀がガチガチに真面目な交渉をして、秀吉が柔らかく懐に飛び込むってイメージでした。

『麒麟がくる』の十兵衛も、商人との交渉が、最初からこんなうまく出来てなかったですよね?

藤吉郎がいてくれたから、こんな柔らかい交渉が出来たんだと思います。

2人が一緒にいることで、やってはいけない事が見えてきて、自ずと自分がやらなければいけないことが見えてくる。

仲良くなるわけじゃないけど、一緒に仕事するには最高のコンビなのでは?

前回の殿の件も、柴田たちがバカにしてるのを全力で十兵衛がかばってる姿は、感動しました。

信長も、二人が組むように何かとセッティングしてるみたいだし、いい仲間になるところが見たいです!

 

義昭が変化してきた!

十兵衛に、金ヶ崎の戦いでは都での高みの見物を指摘され、今度は摂津の戦いで参陣したのに、結局は信長負けて、憤慨していた義昭。

信長の味方をしているふりして、裏で武田ともやり取りをしている。

これまではいちよ表面上では信長と仲良くしていますけど、武田とやり取りしてるのが信長に知られたら、どうなっていくんでしょう?

 

十兵衛に言われて、本当は戦なんて行きたくもないのに行ってあげて、それで負けるなんてどういうこと?って信長に対して思ってる様子。

信長への期待が強すぎたからこそ、信長に腹が立つのかな?

今まで傀儡だったのが考えを持ち始めましたね~。

権力を持って義昭が変わってきました!!

 

駒ちゃんは一体どうしたい?

義昭が理想とする、貧しい人や病の人を救う施設建設のために、お金を稼ぐことにした駒ちゃん。

最初はただ純粋な気持ちで義昭に近づいたはずなのに、今や側室のような扱い。

文字を教えてもらっていい感情を抱いてたはずの藤吉郎でさえ、警戒する存在になってしまってます。

しかも、筒井順慶が出席するような茶会にまで出席して、武将同士のやり取りにまで口を出せる立場にまでなってます。

この人、一体どうしたいんだろうか?

前まで伊呂波太夫がやっていた、人と人との結びつきの役割までやっていきそうな勢いです。

変に権力持っちゃって、利用されなければいいですけど…。

こんな権力を持った女性が光秀の後ろ盾にいた、という話に持っていくのかな?

本人は身の丈に合ってない。とか言ってましたが、堂々としたもんでしたよ!

すっかり権力者になって、嫌味な感じになってます。

 

比叡山への考え

宗教の域を超えて、戦に関わってくる比叡山にイラついた信長が、家臣たちの反対を押し切って、比叡山攻めをしたんだと思ってました。

けれど今回の話では、信長は神仏を尊ぶ気持ちはあって、どうしたらいいか分からない。比叡山攻めを止めたとされた光秀の方が、比叡山は朝倉たちに金を積まれてるから…と冷静な分析をしている。

実は光秀の方が、比叡山に対して冷たい目を持っていたのでは?という感じの描き方だったのが新鮮でした。

信長が、仏様まで背負って大事にしてる姿はかわいかったです。

さぁ、次回は比叡山攻めをするようです。

神仏を敬う信長が、気持ちを吹っ切って、どう比叡山に向かっていくのか?

 

『麒麟がくる』は光秀が主人公なので、光秀が関わった比叡山攻めはしっかりと描いていくはず!

どんな延暦寺焼き討ちとなるのか楽しみです。

 

 

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以上、『麒麟がくる』第32回を観た感想でした。

 

 

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各話の感想

各話の感想の一覧はこちら。↓

https://www.lovetv.site/entry/kirikuru-kansou1#各話の感想

 

 

柴咲コウ主演 35歳の少女 第6話のネタバレあり感想 望美は家族の時間を盗んだ?

毎週土曜夜10時から放送中の柴崎コウさん主演ドラマ『35歳の少女』。

11月14日に第6話が放送されました。

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第5話の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

時岡望美:柴咲コウさん…1995年。10歳当時の夢はアナウンサー。自転車の事故で意識不明となり25年後35歳で目覚めた。心は10歳のままで、35歳の自分を悪夢だと思う。初恋の相手・結人がすっかりやさぐれたおじさんになってるのを目の当たりにしショックで大泣きする。

時岡多恵:鈴木保奈美さん…望美の母。望美が目覚めると信じ、手足のリハビリを欠かさずやってきた。望美が意識不明となった5年後に夫・今村信次と離婚。30歳となった望美の妹の愛美と別に暮らしている。

時岡愛美:橋本愛さん…望美の妹。意識不明となった姉のにつきっきりで看病をする母に相手にされず寂しく育った。同じ職場の同僚・相沢を部下の林田に取られ失恋。

今村信次:田中哲司さん…望美の父。離婚して今は昔からの知り合いだった加奈と再婚。引きこもってる加奈の息子・達也との関係に悩んでる。

今村加奈:富田靖子さん…信次の現在の妻。嫉妬深い。引きこもりの息子・達也にビクビクする毎日。

今村達也:竜星涼さん信次の義理の息子。引きこもり。

広瀬結人:坂口健太郎さん…望美の初恋の相手。望美に『モモ』を貸していた。望美に勉強を教え「教え方が上手。先生になったら?」と言われ、一度は教師になるものの今は辞め、代行業をやっている。再会した望美が10歳の少女のままで戸惑う。

相沢秀男:細田善彦さん…愛美の同僚。元彼。

林田藤子:大友花恋さん…愛美の部下。

 

アナウンサーを目指す望美

代行業をやめて教師に復帰するため動き出した結人くん。自分も働かないと!と言ってアナウンサーを目指し始めた望美。

結人くんにリクルートスーツまで買ってもらって張り切っていました。

でも、いざ履歴書に自分の経歴を書き出してみれば、小学校を中退。その後の学歴はなし。

人気職業であるアナウンサーは、たとえ大学を出ていたとしても、ほんの一握りしかなれない職業。

愛美に現実を突きつけられていました。

 

なりたい職業になるためには、逆算して中学では大学進学するための高校を選ぶとか、高校ではアナウンサーになるにはどういう大学行くとか調べませんか?

25年振りに目覚めたという素敵な物語から、現実の生活の話になってきて、なんだか苦しい状況になってきました。

見ててしんどいです。

 

引きこもる加奈さん

前回、多恵への嫉妬から大暴れしたお父さんの再婚相手・加奈さん。

お父さんが家に帰れないでいた間に、自室に立てこもって出てこなかった様子。

引きこもっていた息子も困り果てて部屋から出てきていました。

 

加奈さんは、勝手にお父さんのクレジットカードの家族カードで通販をしまくり、全く出てきません。

そんな状況になっても、まだお父さんは自分がクビになって収入がなくなったことが言えません。

なんでだろ?

 

加奈さんが引きこもる理由は、自分よりも多恵の方を愛してるんじゃないか?と疑ったから。

いつも会話していた加奈さん本人より、引きこもってる息子の方がよく加奈さんを理解していました。

どれだけお父さんが、加奈さんと表面上の付き合いしかしてこなかったのかが分かります。

加奈さんが怒るのも無理ないなと思いました。

こういう人って、ちゃんと解決せず離婚して、今度は今の奥さんを引きずりそうな気がします。

 

何も言わないお父さん

お父さんは、どうやって引きこもる二人を養っていくつもりなんだろう?

仕事なくなったこと隠し通すつもりなのかな?

そして行き場を失って、元の奥さんに家に置いてくれと言う。

このお父さんは、いつまで逃げる人生を送るつもりなんだろう。

気の強いお母さんから逃げて、前に結婚話が出た人と再会して再婚して。

で、またうまくいかなくなったら、元の奥さんに戻ろうとして。

登場人物の中で、イライラするキャラクターです。

 

愛美がひどかった

やっと元カレのことは吹っ切って、新しい仕事を見つけようと動き出した愛美ちゃん。

前の仕事のつてを頼って、色々と問い合わせてみるものの、誰にも相手してもらえません。

再就職できないイライラを、前向きな望美のせいにして、家族がバラバラになったのも望美のせいにして「あの時死んでくれればよかったのよ。」と言ってしまいます。

これはないよ、愛美ちゃん。

死んでくれてたらよかったとか、まぁ、相手が生きていてくれてるから文句言えるのであって、本当に死んでたら、もっとキツかったと思うけどな。

今週の愛美さんはひどいやつでした。

 

家族の時間を奪った?

愛美とお母さんから、アナウンサーになれないと結人くんが言わないのは、気を使ってるからと言われた望美。

結人くんを問い詰めて、アナウンサーのなるのは無理。と正直な言葉を引き出していました。

ショックを受ける望美。

昔は家族を笑顔に出来たのに、今は逆のことをしてる。自分が家族の時間を盗んでいたのでは?と落ち込みます。

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時間を奪ってきたのかな?

もしこの家族が望美の事故が無くて、そのまま成長していたとしても、何かしらの問題は出てきたと思います。

望美だって、ちゃんと進学して勉強してたとしても、アナウンサーになれたかなんて分からない。

大学出て就職できた愛美ちゃんでさえ、恋愛トラブルで会社辞めることになったり、おお父さんなんて長年勤めてきた会社を酒のトラブルで辞めている。

望美が目覚めても目覚めなくても、今トラブルになったのは決まっていたように思えますがーー。

 

両親の離婚だって、望美が普通に生きててもあり得たことだろうし。

なんでもかんでも望美が眠ってたせいじゃないと思います。

望美が家族の時間を奪ったとか、ひどい話だ!

むしろ、望美の介助だってお母さんに生きる理由を与えていたとも言えるし、そのお母さんを振り向かせたくて、愛美が勉強頑張った理由になったとも言えるし。

結果、みんなに力を与えたことにもなってませんか?

 

結人くんはそばにいる

結人くんは、望美が言うようなことは理想に過ぎないと認めたけれど、望美が言うようにアナウンサーになって欲しいし、望美の家族にも笑顔になって欲しい。

 

25年眠ってたせいで苦しむのも、もうやめて欲しい。

でもどうすればいいか、分からない。

と正直な気持ちを話してくれてました。

 

カッコつけずに、ちゃんと正直な気持ちを認めて言葉にできる結人くんは、少なくともお父さんよりは信じられる人だと思いました。

優しいキャラクターです。

 

これから何があってもお前のそばにいる。どんなことがあっても離れない。

最後にこんなことまで望美に言ってくれてました。

もし今だけの言葉だとしても、悲しんで落ち込んでる望美には、嬉しい言葉だと思いました。

 

どう着地するんだろう?

このドラマは、どこへ向かっていくんでしょう?

ちゃんと光は見えてくるのかな?

結人くんは側にいてくれるだろうけど、いつまでもしてもらってばっかりじゃ、望美も生きていく張り合いもないだろうし。

そばにいてくれるだけでいいって、究極の言葉だと思います。

 

望美がアナウンサーになりたい理由。色んな人に会って、たくさん話を聞いてみたいとというもの。

YouTubeの企画で人にインタビューして配信するのもありかも!

別にアナウンサーになれなくても、発信していくのは出来そうだと思います。

 

なりたいものが何かを忘れなければ、いつか形を変えて実現していけるかもしれない。

甘いですか?

 

今は、愛美ちゃんがどうなるのかが一番気になります。

誰からも愛されてないって思いこんでるところがあるし、やたらと誰かから必要とされることにこだわってる。

どっかで救われる出来事があったらいいけれど…。

 

以上、『35歳の少女』第6話の感想でした。

 

 

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玉木宏主演ドラマ 極主夫道 第6話の感想とあらすじ 雅がゆかりについに告白?

毎週日曜夜10時30分からの読売テレビ・日本テレビ系列のドラマ『極主夫道』。

11月15日に第6話が放送されました。

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第5話の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

龍:玉木宏さん…元極道で今は美久と結婚し、専業主夫。言動や行動が極道時代のものが抜けず、周りを怖がらせているが自覚なし。関西弁。「主夫なんか。」という言葉に敏感に反応。「主夫ナメたらあかんで!」と言い放つ。

美久:川口春奈さん…龍の妻。デザイナーのキャリアウーマン。家事が苦手で龍に任せきり。

向日葵:白鳥玉季さん…龍と美久の娘。小学生。母の美久よりしっかり者。龍の実の子ではない。

…ネコ。

 

大前ゆかり:玉城ティナさん…大学生。喫茶店のアルバイト店員。龍に普通に接する。龍のインスタのフォロワーだが、龍だと気づいていない。

遠野誠:水橋研二さん…ゆかりがアルバイトする喫茶店の店長。龍を怖がっている。

三宅亮:本田力さん…龍行きつけのスーパーブンタの店長。龍を怖がってる。

 

<<天雀会>>

江口菊次郎:竹中直人さん…龍の元上司。天雀会会長。雲雀に頭が上がらない。龍に戻ってきて欲しいと思ってる。

江口雲雀:稲森いずみさん…菊次郎の妻で天雀会の姉御。

雅:志尊淳さん…天雀会の組員。足を洗った龍を慕い追いかけている。ゆかりに一目ぼれした。

 

<<隣町>>

虎二郎:滝藤賢一さん…元極道である事件を起こし服役後、露店のクレープ屋を営んでいる。広島弁。「剛拳の虎」と呼ばれていた。

 

<<警察>>

酒井タツキ:古川雄大さん…交番勤務の警官。龍の動きに目を光らせている。

佐渡島幸平:安井順平さん…交番勤務の警官。酒井の先輩。

 

<<婦人会>>

田中和子:MEGUMIさん…火竜町の婦人会会長。

太田佳世:田中道子さん…加竜町の婦人会会員。

 

<<大城山組>>

大城山國光:橋本じゅんさん…大城山組の組長。天雀会と敵対関係。

井田昇:中川大輔さん…大城山組の組員。切り込み隊長。

岡野純:片岡久迪さん…大城山組の組員。龍や虎二郎がコワイ。

 

第6話のあらすじ

雅は、片思いの相手・ゆかりに「結婚するなら、相手は家事出来る人がいい。」と言われ、龍に家事を教えて欲しいと弟子入りを志願する。

雅は龍と美久に、ゆかり好きだと告白。美久は全力で応援すると約束する。

龍はその日から雅に家事から家計簿のつけ方まで特訓。お料理教室にも一緒に通うことになった。

婦人会のみんなは雅の恋バナで大騒ぎ。

雅はお料理教室で作り上げたパンダの形をしたパンを作り上げる。

そして、ゆかりにプレゼントするために持って行っている途中、後ろから猛スピードで突っ込んできたトラックにパンを轢かれた。

トラックを追いかけていくと、ゆかりが働いている喫茶店へ、運転していた男が入っていった。

その男・タケシ(栁 俊太郎さん)はゆかりに「お前を迎えに来た。もう一度やり直して欲しい。」と言っていてどうやら復縁を迫っており、ゆかりも迷ってる様子だった。

ショックを受けた雅は、割り込んでいくべきか?と龍と美久に相談。

龍からは「どんな時でも、相手の気持ち一番に考える。」と注意されたが、美久からは「割り込んでいくしかないっしょ。」と恋愛は闘いだとけしかけられた。

そして美久は、ゆかりが龍のインスタを気に入っていることに目をつけ、龍からゆかりに、雅と3人で会うと連絡。

龍はドタキャンしてゆかりと雅の2人でデートする。という作戦を立てた。

当日は全力でサポートすると約束した美久は、雲雀と江口にも応援を頼むと、雲雀と江口も喜んで乗ってくれた。

 

デート当日。

手はず通り二人になった雅とゆかりは、まずランチに出かける。

美久の指示通りに喋る雅に、雲雀がBGMで盛り上げようとしたが、演歌がかかって失敗。

雲雀も、美久に渡されたCDをそのままかけただけだったが、ゆかりが曲に笑ってしまい、告白できなかった。

そして次に龍が用意したアクセサリーを渡そうとしたが、中身がメリケンサックに変わっていて失敗。

次にお化け屋敷。

ここでは江口がゆかりを怖がらせ、手をつなぐ作戦だったが、模造刀が手品のステッキに変わっていて失敗。またもチャンスを逃す。

ラストチャンス。

水辺で話すことになり、いい雰囲気になる二人。

ゆかりは、最近ウジウジと一人で悩んでいたと明かし、雅が「タケシのこと?」聞くと、黙り込むゆかり。雅は、ゆっくりとタケシと別れた原因を聞き出した。

雅は、龍に言われた「どんな時でも相手の気持ち一番に考える。それが人の道ちゃうんんか。」という言葉を思い出す。

「ホント、ダッセえよな。そうやって自分の気持ちにふたして、いつまでも逃げ続けてさ。タケシに未練あるくせにないふりすんなよ。」と言い、やり直すようけしかけた。

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夜。

デート作戦が失敗し、雅を囲んで居酒屋で反省会を開いた、龍夫婦と江口夫婦。向日葵もいた。

雅は「彼女が幸せなら、俺はそれで大丈夫です。」と元気に振舞った。

盛り上がる雅を、恨めしそうに見つめる向日葵の視線を、龍は見逃さなかった。

 

帰宅後。

美久のカバンから、CDとメリケンサックと抜き出して元のものと入れ替える向日葵。

龍はそんな向日葵を咎めず、手作りケーキを食べさせながら、人の気持ちを動かすには、真っすぐぶつかって行くのが一番。と諭すのだった。

 

一方で雅は、タケシが「やっとゆかりが首を縦に振った。」「恋愛感情?あいつにそんなもんあるわけないじゃないですか。ビジネスですよビジネス。たっぷり稼がせてもらいますわ。」と電話で誰かと話しているのを聞いてしまう。

 

ゆかりが売り飛ばされてしまう!

必死にタケシを追いかけて、雅が見たものとはーーー???

 

…というお話でした。

 

向日葵の恋

向日葵が雅のこと好きなだなんて、全く気付きませんでした。

雅がゆかりとうまくいくのが許せなかっただなんて。

幼い嫉妬心からきたいたずらにしたら、ちょっとやり過ぎ!

ネックレスをメリケンサックと入れ替えるなんて、現実的じゃないよーー!

ああ、龍が持ってたやつだったのかな?

 

なんか極道から離れて、普通のドラマになってきましたね!

 

美久が意外と好戦的

前にあれだけ龍が極道っぽいことするの嫌がってたのに、ゆかりに好きな人がいるかもしれないという話を聞くと、雅に「割り込んでいくしかないっしょ?」と言っていた美久。

意外に美久、恋愛に攻撃的な人だったんですね!

そういえば、龍との出会いの話の時も、恋愛は今は考えれられないと言いながらも、龍が呼べば喜んでオーダー取りに行ってたし、積極的な人ではあったんでしょう!

人の恋愛は面白いから、好き勝手言う位置にいるのは責任なくていいですからねー!

美久が調子乗る気持ちも分かります!

 

でも、肝心な所まで指示出そうとするのは龍がそっと止めてました。

龍はいつも美久に優しいです!

いい旦那さんだな~と思いました。

 

雅はどうなる?

雅は最初、専業主夫なんて!ってバカにしてましたけど、龍に弟子入りしたし、これから主夫になっていくつもりなんでしょうか?

ママさんバレーにも参加していくのかな?

女だけの世界に、男が入って変わっていったら面白いかもしれない!

 

次回は、また全く違う美久のフィギュアを壊して龍がどうするか?って話みたいです。

 

雅はまた龍の厄介ごとに巻き込まれるのかな?

日曜の晩に、肩の力抜いて笑えるドラマ。

来週も笑いたいと思います。

 

以上、『極主夫道』第6話を見た感想でした。

 

 

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『極主夫道』は、huluでも見られるそうですよ。↓

 

 

危険なビーナス 第6話の感想とあらすじ 禎子は誰かに殺された?実家の今は?

毎週日曜夜9時から放送中のTBS系列のドラマ『危険なビーナス』。

11月15日に第6話が放送されました。

www.tbs.co.jp

前回、第5話の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

  • 手島伯朗:妻夫木聡さん…池田動物病院院長代理の獣医。5歳の時に父が死去後、母・禎子が八神康治と再婚。連れ子として八神家で肩身の狭い思いをして育つ。八神家から出て縁を切る選択をする。母の再婚相手で義父の康治を父と呼ばず康治氏と呼ぶ。
  • 矢神楓:吉高由里子さん…伯朗の異父弟・明人の妻と名乗る。未入籍なので正確には古澤楓。元CA。明人の失踪後、伯朗に一緒にさがして欲しいと持ち掛ける。

<<八神家>>

  • 八神禎子:斉藤由貴さん…伯朗の母で、康治と再婚後明人を産む。16年前に実家の浴槽で事故死。
  • 矢神勇磨:ディーンフジオカさん…康之介の養子。レストランオーナー。連れ子の伯朗に嫌味な態度を取る。実は愛人が産んだ康之介の実子。楓の正体を知るために、伯朗にスマホを盗むよう仕向けたが失敗する。伯朗と楓の様子に、明人が失踪していると勘づいた様子。
  • 八神佐代:麻生祐未さん…勇磨と同じく康之介の養女。康之介の愛人で勇磨の母。銀座のクラブのママ。
  • 矢神明人:染谷将太さん…伯郎の異父弟。楓の夫。行方不明。
  • 八神康治:栗原英雄さん…八神家の現当主。伯郎の母の再婚相手。康之介の先妻の子で長男。八神総合病院院長。末期がんで寝たきり状態。
  • 八神波恵:戸田恵子さん…康之介の先妻の子で長女。独身。八神邸と遺産を管理。寝たきりの兄・康治を世話している。
  • 八神牧雄:池内万作さん…康之介の後妻の子で次男。医師。何者かに突き落とされ意識不明。
  • 八神康之介:栗田芳宏さん…16年前に死去した八神家の前当主。
  • 支倉百合華:堀田真由さん…明人の従妹で明人が好き。楓を怪しんでいる。
  • 支倉祥子:安蘭けいさん…康之介の後妻の子で次女。百合華の母。八神家を出た身でありながら遺産相続にうるさく口を出す。
  • 支倉隆司:田口浩正さん…祥子の夫。介護施設「八神園」を康之介から引き継ぎ立て直す。介護施設グループの経営者。八神家の人間に頭が上がらない。

 

  • 君津光:結木滉星さん…八神家使用人。執事。
  • 永峰杏梨:福田麻貴さん(3時のヒロイン)…康治の専属看護師。隆司の愛人。

 

<<池田動物病院>>

  • 蔭山元美:中村アンさん…動物看護師。
  • 池田幸義:…池田動物病院院長。伯朗を信頼している。

 

<<兼岩家>>

  • 兼岩順子:坂井真紀さん…伯朗の母・禎子の妹。叔母。憲三の妻。
  • 兼岩憲三:小日向文世さん…順子の夫。伯朗の義理の叔父。数学者。33年前に死去した伯朗の父・手島一清とは飲み友達だった。

 

ーーー

  • 手島一清:R-指定さん(Creepy Nuts)…33年前に死去した伯朗の父。画家。

 

第6話のあらすじ

祥子から、母・禎子の死が事故死ではなく、誰かに殺されたと八神の家族はみんな分かっていたと聞かされショックを受ける伯朗。

明人もそれが分かっていて、母が亡くなった日の夜どこにいたか?とみんなに聞いていたという。

楓から、明人が母を殺した犯人を捜していたと聞かされた伯朗。明人は伯朗が知ればショックを受けると思って、楓に口止めしていたという。

しかし伯朗は、明人が自分に言わなかったのは、自分も母殺しの容疑者として考えていたからでは?と推測。イライラを募らせた。

 

翌日。

出勤した伯朗に、楓から意識不明で入院していた牧雄が勝手に退院し、そのまま失踪したと連絡が入る。

八神家に、先日持ち帰りそびれた母の遺品を引き取りに行くという伯朗。いつもならついてくるという楓が、ついてこないことに違和感を感じる。

母の遺品を引き取る際、波恵に「母は殺されたんですか?」と尋ねた伯朗。

何も答えないという波恵だったが、母が殺されたと思っていることは反応で分かった。

伯朗は、帰りに叔母の順子宅に立ち寄り、禎子の遺品を見せる。

順子は禎子の遺体の第一発見者。

発見当日。康治氏から禎子が帰ってこないと連絡が入り、実家に見に行って欲しいと頼まれたという。

実家に行ってみると玄関の鍵はかかっており、部屋中さがして風呂場で発見したということだった。

禎子の遺品を見て、実家のアルバムがないと言い出す順子。康治と明人と一緒に実家の荷物を整理しに行った際に、もっとたくさん遺品があったという。

禎子の死後、康治が実家を取り壊し更地にしたと更地の写真まで受け取っていた伯朗は、もう何もないだろうと言ったが、順子はちゃんと実家に行って、今どうなってるのか見に行くべきだと言うのだった。

帰宅後。楓の携帯と連絡がつかない伯朗。百合華から連絡が入り、勇磨のインスタに”新しい親戚とともに"という言葉と共に食事の写真がアップされていた。

百合華は勇磨は楓と一緒だと推測。明人がいるのに勇磨と二人で食事するなんておかしいという。

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百合華の予想通り、楓は勇磨と食事をしてタクシーで家まで送ってもらっていた。

楓からお茶に誘われ、タクシーを降りた勇磨。そこへ伯朗が来て勇磨を追い返す。

勇磨は、明人が事業を始める時の資金はどこから調達したのか?母親から何か受け継いでいないのか?と質問してきたという。

楓は、牧雄が言っていた「もっと価値あるもの」では?と推測。

伯朗は、明人の為なら何でもするという楓にイライラを募らせ、明人が生きていると思ってるのか?と言い、楓から平手打ちを受けた。

罪悪感にさいなまれる伯朗。

同じ頃。

病院から抜け出して、開かずの間をさぐっていた牧雄が何も見つけられずイラついていた。

波恵に見つかり、何をさがしているか?と問われ「人類の未来」と答えて去っていった。

 

翌日。

蔭山からランチに誘われた伯朗が喜んでついていくと、お店で待っていたのは楓だった。仲直りをしたいと蔭山に仲介を頼んでいたのだ。

「僕が完全に悪い。」と非を認めた伯朗。

天才の明人にコンプレックスを抱いてきたと語り始め、禎子の死に関して何も相談されず、頼りにされていなかったと分かってショックだったという。

さらに楓が勇磨と二人で会ったと聞いて、楓にまで頼りにされていなかったと思い込み、無神経な発言をしたと言い訳をした。

楓は「忘れてならないのは、根拠のない憶測を口にしたって、何の意味もないってことです。」と冷静に返した。

仲直りしたところで、禎子が亡くなった小泉の実家に行ってみようと提案した伯朗。

二人で行くことになった。

迷いに迷ってたどり着いた実家。

そこには驚くべきものが待っていたーーーー!!!!

 

…というお話でした。

 

明人監禁の犯人予想

ずっと回想シーンや妄想では登場していた明人。今回初めて姿を現していました。

手足を縛られた状態でした。

明人を監禁した犯人は、明人と文字だけでやり取りしてて、その言葉遣いは丁寧でした。

明人は強気な発言をしていて割と元気だったので、最初からちゃんと世話はされていたと予想されます。

最初から無事な人で、監禁した人を世話できるぐらいの人で、言葉遣いが丁寧な人と言えば、波恵さんが怪しいと思います。

波恵さんも、牧雄さんが何を狙ってるのか分かってなかったみたいですし、明人にその隠し場所を聞いてましたしね。

明人監禁の犯人は波恵さんなんでしょう。

 

波恵さんはこれまで、楓が未入籍で、明人の嫁と認めるわけにはいかないとは言ってましたけど、本当に嫁かどうか疑ってる様子もなかったし。

ちゃんと親族会に楓を呼んでたし。

明人監禁は波恵さんだと思います。

 

牧雄を突き落としたのは?

次に、牧雄さんを突き落としたのは勇磨だと思います。

勇磨も遺産の「価値あるもの」に興味があったみたいだし、牧雄さん突き落としの件は楓がやったんじゃないか?って伯朗が疑うよう仕向けていました。

あと、牧雄さんが突き落とされた直後に八神家にいなかったです。

 

楓にしょっちゅうさぐりを入れてるのも、八神家の秘密を大して知らないからやってることだと思うし。

愛人の子供なら、そんなに秘密を知れる立場じゃないはず。

だからこそ、必死になって動いてるんじゃないかな?と思います。

 

順子も変

お母さんの遺体を発見した叔母さんの順子さん。

お姉さんの遺体が見つかってショックだったのは分かりますけど、実家の状態を見に行ってないっておかしくないですか?

本当に実家の状態を知らなかったのかな?

伯朗はまだおばあちゃんの家だから縁遠くなるし、見に行かないのも分かりますけど、妹は自分の実家でしょ?

いくら写真が送られてきたからって、そのままほっとくわけないと思うんですけど。

16年見に行かずにいれます?

順子さんもなんか隠してんじゃないですか?

伯朗にやたらと実家を確認するよう言ってたし。

手島家の荷物は持ってて、実家の荷物は自分のだけ持っていくとかあるのかな?

 

色々気になるところが出てきた順子さんです。

 

楓への疑いは消えた

タイトルの『危険なビーナス』だし、私はずっと楓を疑ってましたけど、もう違うかな?と思い始めました。

明人が自作自演で失踪してる線も消えた。

残ってるのは、康治がみんなの話をきっと全部聞いてるだろうから、康治が起き上がって事件解決してくれるとかを期待するぐらいかなぁ?

祥子はもう何もできないだろうし。

牧雄は、勢いで「価値あるもの」を探してるだけで、誰かに危害を加えるつもりはなさそう…。

怪しいのはやっぱり波恵さんと勇磨かな?と思ってます。

 

 

次回予告では、勇磨は「このゲーム俺の勝ちだ。」とか言ってて、何のゲームで勝ったのかも気になります!!

どうなるの?この話!!

早く続きが見たいです!

 

以上、『危険なビーナス』第6話を見た感想でした。

 

 

 

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ルパンの娘(第2シリーズ) 第5話の感想とネタバレあらすじ 華がマツでマツが華で…愛を知らないドロンジョ様と再戦!

毎週木曜夜10時からフジテレビ系列で放送中のドラマ『ルパンの娘』。

11月12日に第5話が放送されました。

www.fujitv.co.jp

前回の第4話の感想はこちら。↓

 

 

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おもな登場人物

  • 三雲華:深田恭子さん…Lの一族の娘。Lの一族が指名手配の上、全員死亡したと思われている。代々警察官の家柄である和馬と恋に落ち、数々の苦難の末結ばれた。和馬にもう泥棒はしないと約束したが、捕らえれた和馬を救うため、再びLの一族として動いた。和馬と一緒にいると和馬を不幸にすると、別れを決断。妊娠した子供をひとりで育てると決めた。しかし悪を凝らしてる途中で破水。古い小屋の中で家族と助産師の佐知、そして和馬に見守られながら出産した。母となり、泥棒はしないと誓ったものの、杏の危機に泥棒をやってしまっている。いつ杏にLの一族だと知られないかビクビクしている。
  • 桜庭和馬:瀬戸康史さん…代々警察間の家庭で育つ警察官。華が泥棒の”Lの一族”と知っても愛を貫く。”Lの一族”の娘と知らずに交際していた。華と暮らすため、警察をやめることを決意したのを黙ってた。突然の華の失踪に戸惑う。尊から華の気持ちを聞き、警察を辞めないと決める。しかし警察を続けると決め、杏の出産を機に仕事に邁進する。
  • 三雲杏:小畑乃々さん…華と和馬の娘。自分がLの一族と知らない。
  • 三雲尊:渡部篤郎さん…華の父。”Lの一族”である誇りが高く、能力も高い。「盗んだ。」と言わず「いただいてきた。」という。
  • 三雲悦子:小沢真珠さん…華の母。夫・尊が盗んでくるありとあらゆるアンチエイジングの品で若い。秘宝好き。
  • 三雲渉:栗原類さん…華の兄。引きこもり。メカに強く、さまざまな小道具を作ってLの一族の活動を後方で支える。Lの一族が盗む物は、渉が情報収集してきた物がほとんど。
  • 三雲マツ:どんぐりさん…華の祖母。若い頃、和馬の祖父・和一と恋に落ち、結ばれなかった因縁の過去がある。
  • 三雲巌:麿赤兒さん…華の祖父。Ⅼの一族の娘だったマツへの愛を貫き、マツと一緒になるために泥棒になった。北条宗真が亡くなった時、京都にいた。

 

  • 桜庭和一:藤岡弘、さん…和馬の祖父。華の祖母と恋愛した過去がある。元警察官で、隠居した今も武道の稽古を欠かさない。
  • 桜庭典和:信太昌之さん…和馬の父。警察官。華に和馬と別れてくれと頼んだが、杏が生まれ受け入れた。
  • 桜庭美佐子:マルシアさん…和馬の母。警察で鑑識をしている。夫と共に華に和馬と別れてくれと頼んだが、杏が生まれ受け入れた。

 

  • 円城寺輝:大貫勇輔さん…華に片思いしてプロポーズをしたこともある。海外で活躍する泥棒。ミュージカルで愛を表現。華とは歌で会話する。
  • 蒲谷隆太:松尾諭さん…和馬の上司。
  • 北条美雲:橋本環奈さん…探偵である祖父の跡を継いで探偵になろうとしてる。祖父の死にLの一族が関わっていると見ている。Lの一族と婚約していた和馬をさぐるために、大学卒業後警察官となる。和馬が自分に気があると勘違いし、Lの一族の秘密をさぐるため、和馬と付き合おうとしている。
  • 山本猿彦:我修院達也さん…北条家の執事。
  • 北条宗真:伊吹吾郎さん…三雲の祖父。探偵。Lの一族について調べた資料を美雲に託して亡くなる。

第5話のあらすじ

華が泥棒のコスチュームでいるところを何者かに写真に撮られた。

尊はてんとう虫調査隊を放ち、写真の撮影位置を特定。そこに残されていたバイクのタイヤ痕をたどって犯人の隠れ家を突き止めていた。

その犯人とは、以前華によって罪がバレ服役中だった女泥棒・双葉美羽(田中みな実さん)だった。

美羽は看守の男を誘惑し牢の鍵を開けさせ、手下の大岩(本間朋晃さん)、依田(真壁刀義さん)に脱獄の手助けをしてもらっていたのだ。

3人が電気もガスも通っていないアジトに潜んでいるところがバッチリてんとう虫3号のカメラに写っていた。

Lの一族が生きてることを忘れさせるため、潜入して記憶と写真のデータを盗むこことを計画。

前回は円城寺に協力してもらい、華麗なステップで防犯レーザーを上手く避けて侵入することが出来たが、今回の隠れ家も簡単には入れないと予想される。

その時に尊と華の顔を見られている為、2人は潜入に参加する事が出来ない。

顔が知られてないのは悦子とマツだけ。だが2人で侵入するには、86歳のマツに不安がある。

そこで渉が人間の中身が入れ替わる装置を開発。

尊が悦子に、華が悦子に成り代わって潜入を試みようとしたが、バグを引き起こし、マツと華だけが元に戻れない状態に。

華はマツの姿に、マツが華の姿に入れ替わったままになってしまった。

華は嫌がったが、マツは大喜び。和馬と杏には内緒で、二人入れ替わる生活を送ることになった。

杏の学校から呼び出しがかかり、華とマツが二人でいくことに。華の姿のマツには黙ってもらって、マツの姿の華が担任の先生の話を聞くことになった。

杏は隣のクラスの男の子からいじわるを受けているのと言うのだ。好きな子をイジメたくなる男の子の気持ちだと察した華の姿のマツは大喜び。

そんなマツを外に出していたところ、何者かにさらわれてしまった。

 

一方で、上司に和馬と交際していると嘘をついた美雲は、そのまま和馬と付き合おうとしたが「もう誰も愛せない。」と交際を断られていた。

和馬を密かにウソ発見器にかけて、Lの娘との関係が続いていると見た美雲。

和馬がいる狛江署にも双葉美羽が脱獄した情報が入ってきて、和馬にだけ「初めて会った地下駐車場に来い」という手紙が、杏の写真と共に送られてきた。

そっと抜け出そうとする和馬に、美雲が放ったGPSが貼りつけられた。

和馬を待っていたのは、脱獄犯・美羽だった。

美羽は「どういうつもり?死んだはずの女と警察官が同居して、娘まだいるって。世間に公表しないだけ感謝してよね。」と迫り、華の姿をしたマツが捕らえられてる姿を見せる。

そこへ和馬を尾行してきた美雲が入ってきたが、美羽がスタンガンで眠らせた。

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マツの失踪に気づいたLの一族。

てんとう虫3号が隠れ家をさぐると、和馬の姿が写っており、心配する華と「どんだけ捕まれば気が済むのよ。」と呆れる悦子。

和馬は、華の姿をしたマツと同じ部屋に閉じ込められる。

顔を近づけて心配してくれる和馬に、惚れ惚れするマツは本当のことが言い出せない。

そこへ美羽が2人を捕らえた目的を話し出した。

華と戦ってから、美羽は「愛とは何か?」と考え続けていた。

愛が幻じゃないならこの目で見てみたい。愛に関する書物を読んでも、祈っても分からない。

ある日。刑務所の中でLの一族のドキュメント番組で、華と和馬の恋愛を見て、涙があふれた。そして二人から愛を盗もうと思い立ったのだという。

和馬と華の姿をしたマツがいた部屋に、3時間で死に至る毒ガスが放たれた。

ガスマスクは1つ。どちらかは生き残ることが出来る。

 

尊たちは助けに行こうと決める。マツの姿をした華は、杏を渉に預けて出ることにした。

隠れ家に到着。

敷地内には無数の地雷が埋められていることが分かっており、簡単に入ることが出来ない。

電気制御で装置が仕掛けられていて、自転車で発電していて電気を賄っているため、侵入するには発電の手を止めさせなけれないけない。

そこで美羽たちを外におびき出そうと考えた尊。

隠れ家の外から音楽が流れる。そこへ華麗に踊りながら登場したのが円城寺!!

歌で美羽たちをおびき出す。

美羽は不審に思いながらも、円城寺に近づいてしまう。

振り払おうとして大岩と依田と格闘させようとするが、華麗にかわす円城寺。

歌が盛り上がりを見せ、美羽は完全に円城寺のミュージカルの世界に引きずり込まれ、歌を歌ってしまう。

そして一緒にダンスを踊り、円城寺に惹かれていく美羽。大岩と依田も一緒になって歌い踊る。

最後は円城寺と一緒に隠れ家から出て行ってしまった。

 

その隙に侵入したLの一族。

渉が地雷の場所を指示していたが、途中でてんとう虫の充電が切れて地雷の場所をさぐれなくなり、てんとう虫を自爆させてしまった。

爆発音で我に返り、戻って来た美羽たち。

意識を取り戻し、和馬を追ってきた美雲も急いで隠れ家へ行く。

 

爆発の衝撃でガスの部屋も破壊され、意識を取り戻した華。姿も元の姿に戻っていた。

美羽を待ち構え、手下共々倒していく。

 

そこへ和馬も目覚めて、二人で美羽を追い詰めた。

 

そこへ美雲が遅れてやって来る。

万事解決したかに見えたが、あるほころびがあるのを美雲は見逃さなかったーーー。

 

 …というお話でした。

 

ミュージカルが壮大!

今回円城寺さんが出ないな~と思ってたら、Lの一族が隠れ家に侵入するために投入した秘密兵器として華麗に登場!!

これまでのミュージカルの中で一番壮大で、途中で田中みな実さん演じる美羽が衣装替えまでしちゃって、さぁ大変!

手下の二人もいい脇役で盛り上げてくれてました!!

 

今回のはミュージカルの部分だけでも見るべきですよ~~~。

めちゃくちゃ面白かった!

 

さすが『ルパンの娘』!だから好きなんですよねーー!!

 

皆演技がうまい

今回、華がマツにマツが華に。『転校生』状態だったんですけど、お互いのしぐさとか喋り方とかが、本当に入れ替わったみたいにそっくり!

最初、声はアテレコしてるのかと思いました。

深田恭子さんもどんぐりさんも、二人とも演技うまい!!

深田恭子さんがマツに見えてくるし、どんぐりさんが華になってると思えてくるし。

でもまぁ、悦子の妄想の中の、華に入れ替わった悦子はいまひとつでしたが、悦子が華の姿なら、和馬を誘惑しようとしただろうな。と思いっきり笑いました!

 

あと、渉が和馬に入れ替わったら、美雲と思いっきり目を合わせたいという妄想もありました。

ちゃんと渉の喋り方になってる瀬戸康史さんもうまかったです!

なんでロボット口調で話すの?

前シリーズの、渉がシャキッと頑張ってる時、そんな話し方じゃなかったぞ!!

ちゃんとカッコいいお兄ちゃんだったのに!!

 

今回は見どころたっぷりで、話にスピード感があってめっちゃくちゃ面白かったです。

『ルパンの娘』の中で、一番の傑作なんじゃないですか?

本当に面白かったです!!

 

ドロンジョ様再登場!

見どころと言えば、田中みな実さんの再登場!!

前回出られた時も、ドロンジョ様とか言われてましたけど実際はコスチュームだけがドロンジョで、あとはそんなドロンジョ感はありませんでした。

それが今回は、手下と3人で自転車漕いで発電するシーンがあって、これぞアニメのドロンジョ様でした!!

手下が細いとの太いのじゃなくて、二人とも大きかったのが再現で来てなかったですが、細かいことはいいか。

ボロボロになりながら自転車に乗って逃げて行ってくれたらもっとよかったかな?

でも!

ちゃんとドロンジョ様に近づけてくれたのを見せてくれてよかったです。

これなら完璧にドロンジョ様です!!

 

本当に、今回の話は力入ってました!

ミュージカルにドロンジョ様に『転校生』のような入れ替わり…。

私は『転校生』より、観月ありささんといしだ壱成さんの『放課後』の方が、入れ替わりで思い出すドラマです!!!

あの時のいしだ壱成さんの女の子の演技は本当に上手だった!!

本当に女の子が悲して泣いてるみたいで、しぐさもかわいかったし。

『放課後』で、私はいしだ壱成さんの顔と名前を覚えました。

観月ありささんも全盛期でした。

 

話を戻して。

次回からは、美雲と華の戦いに話が変わっていくようです。

またまた面白くなっていきそう!!!

 

次回からも見逃せません!

 

以上、『ルパンの娘』第5話を見た感想でした。

 

 

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木曜ドラマ 七人の秘書 第4話のネタバレあり感想とあらすじ 盗撮犯を隠した警察を成敗

毎週木曜夜9時からテレビ朝日系列で放送中の木曜ドラマ『七人の秘書』。

11月12日に第4話が放送されました。

www.tv-asahi.co.jp

おもな登場人物

  • 望月千代:木村文乃さん…東都銀行の常務秘書。兄が営むラーメン屋で働きながら、銀座のホステスとして働きナンバーワンになる。しかし不景気でラーメン店が潰れ、兄は失踪。兄の親友だった司法書士・萬と再会。萬が買い戻した兄のラーメン屋の2階で暮らす。
  • 萬敬太郎:江口洋介さん…ラーメン屋「萬」の店主。兼業で司法書士。わずかな報酬で、5人の秘書と五月と一緒に、人助けをする影の秘書軍団の元締め。政治家の秘書だった過去がある。
  • 鰐淵五月:室井滋さん…家政婦。元政治家の秘書。
  • 照井七菜:広瀬アリスさん…東都銀行頭取秘書。東都銀行の正社員。秘書になりたくてなったわけではなく、怒られてばかりいる。頭取に気に入られ、スイートルームで二人きりで会っていた時に頭取が急死。秘書軍団と初めて会う。
  • 朴四朗(パクサラン):シム・ウンギョンさん…慶西大学病院病院長秘書。母が韓国人、父が日本人。医師を目指して諦めた過去がある。ハッキング技術があり、秘書たちの後方支援をする。
  • 長谷不二子:菜々緒さん…警視庁警務部長秘書。男性に強い嫌悪感ある様子。
  • 風間三和:大島優子さん…東京都知事秘書。ホテルオーナーの令嬢で語学堪能。

 

  • 粟田口十三:岸辺一徳さん…財務大臣。萬となにやら因縁がありそう…。
  • 千代の兄:マキタスポーツさん
  • 黒木瞬介:坂口拓さん七菜に近づいてきた雑誌の記者。一原頭取の死について追いかけてる。

 

前回、第3話の感想はこちら。↓

 

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第4話のあらすじ

女子高生・小杉映子(永瀬莉子さん)が、男に駅のエスカレーターでスカートの中を盗撮された。

映子は夢中で男を追いかけ、捕まえることは出来なかったが、男はスマホを落としていった。

不二子が秘書を務める警務部長室に、山根警視正(金井勇太さん)が呼び出された。

山根は、財務大臣・粟田口の後援会長の息子で、北島警務部長(木下ほうかさん)は、山根を参事官に推薦すると言い、映子からの盗撮の被害届と証拠品のスマホを渡した。

山根と北島が話すところにお茶を持ってきた不二子は、スマホケースの絵だけを覚えた。

 

その晩。

被害者である映子が、男に背後から押さえつけられ「パンツの写真撮られたぐらいでガタガタ騒ぐんじゃねえよ。」と脅す。

そこへ三和が現れ、落ちていた長い木の枝1本で男を撃退。男は山根に雇われていた。

 

三和は映子を「萬」へ連れて行った。

映子は盗撮の被害届を警察に出した時点では、若い警察官に必ず捕まえると言ってくれていた。

しかし次の日に行くと、被害届は消えていて、過去に犯した万引きを持ち出され黙っていろと言われたという。

そしてその日から誰かに見張られてると感じ、さっき襲われたというのだ。

不二子は犯人のスマホの特徴を聞くと、『KING』と書かれた王冠の絵が入った特徴的なスマホケースの絵を描いて見せた映子。

不二子が、北島警務部長と山根が話している時に見たスマホケースと同じ絵だった。

萬が「ここからは引き取らせてもらおうか。」と声をかけた。

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翌日。

映子に山根の顔を見せて、犯人かどうか?と聞く不二子と三和。

涙を浮かべながら「違います。」と答える映子。

映子は、警察が信じられなくなり「これ以上怖い目に遭いたくない!」と逃げようとする。

不二子は「逃げちゃダメ。1回逃げることを覚えたら、この先ずっと逃げる事になる。その1回が一生の後悔になる。悪いことしたのはあんたじゃない。あいつなの!だからどんなに怖くても戦うの。」と説得。

その場は逃げて行った映子。

「萬」では、かつて捜査一課にいた不二子が、柔道の稽古で男性に勝った事からやっかみにあい、男性警官からロッカールームで襲われかけたことがあった。

男たちは冗談で済ませ、その後も嫌がらせを続けられ、逃げずに戦っていたら、庶務課に異動されてしまった。

そんな不二子が泣きながら「萬」の店でラーメンを食べたのが、萬が不二子の2年前の出会いだった。

不二子は男性社会の警察の中で、悔しい思いをしながら戦っていたのだ。

 

そんな思い出話を語っている途中で、映子が不二子を訪ねてやって来た。

影の秘書軍団による懲らしめ計画が始まったーーー。

 

現行犯で捕まえようと計画した秘書軍団。

サランが盗撮マニアの裏サイトを見つけると、盗撮しやすい場所のリストが載っていた。

そこに、高校生が今回被害に遭ったエスカレーターも載っており、山根の通勤ルートだということも分かった。

 

千代が山根を尾行して、みんなにエスカレーターに近づいたことを知らせる。

すると三和と七菜と鰐淵がおとりになって、ミニスカートでエスカレーターに乗る。

それらを鰐淵がかけていたカメラ付きめがねで撮影して、証拠をつかむ計画だった。

七菜のスカートが山根に盗撮されそうになり、七菜が思わずカバンでスカートを隠してしまう。

その隙に後ろで鰐淵のスカートもある男が盗撮しており、大声で騒いだ鰐淵が男を捕まえる。

驚いた山根はその場を立ち去ってしまい、山根を現行犯でおさえるのは失敗した。

 

鰐淵を盗撮した男を「萬」へ連れて行き、問い詰める秘書軍団。

盗撮犯は、盗撮が辞められない理由として、スリルがたまらないことと、撮った写真を盗撮マニアの仲間たちに褒められるからだという。

鰐口は怒り狂い、撮った画像を削除しようとする。しかし男は必死に取り返した。

「これはどれも大切なコレクション。画像は絶対に削除したりしません。マニアの常識。」と言い切った。

その盗撮犯は警察に突き出し、画像保存するという言葉を信じて、山根のスマホ画像をさぐることにした。

山根は偶然、三和の家のホテルのプールを使用しており、秘書たちは入ることが出来た。

鰐淵が、清掃のフリをしてロッカーをさぐるもスマホはなし。

山根がガウンを、プールサイドのベンチに置いてプールに入ったところを、サランと千代が捜索。

山根が人およびしている間に、データをコピーする事に成功した。

 

しかしスマホにもデータが残っていない。

打つ手なしと思われた。

 

後日。

北島警務部長から、橋本警視総監との会食に、山根も加えることを告げられた不二子。

場所と時間のセッティングを全てを任された。

山根に直接会い、11月9日に19時に警務部長と警視総監の会食に山根も誘われたことを伝える。

山根はスマホを見て、9日に<S>という先約があったが、会食を優先した。

 

11月9日当日。

菓子折りの中に現金を忍ばせ準備をしていた山根だったが、不二子が駆けつけ、会食がキャンセルになったことを伝え忘れていたと謝罪した。

山根は憤りながらも、元の予定<S>に参加する事にした。

 

ーーー<S>とは何か?

秘書軍団は、山根を懲らしめることができるのか??

 

…というお話でした。

 

性犯罪は許せん!

今回は、コネ出世した警察官僚が女子高生のスカートを盗撮し、上の人にもみ消してもらうという卑劣な犯罪の話でした。

最初、この被害者の女子高生に感情移入しちゃって、本当にこういう奴許せん!!と憤りました。

今回は、盗撮犯が悪いって一貫して話が進んでて、最初に対応した警察官もこの女子高生に味方してくれたのがせめてもの救い。

私なんて、痴漢に遭った時交番に行って被害を訴えても、痴漢被害に遭うお前の方が悪いって感じで言われました。

二度と警察なんかに言うか!!ボケ!」と思いました。

夜道を一人で歩く方が悪い。

スカート短いのが悪い。

はぁ?

忘れてません?痴漢する奴、盗撮する奴が悪いんですよ!!

被害に遭っただけで怖い思いをしてる上に、警察にも親にも自分が悪いみたいなことを言われる。

親にも言うか!ボケ!ってなります。

こういう性犯罪者って、かわいいからとか、魅力的とか、女の子が誘ってる格好してるからやるんじゃないんですよ。やれる相手だからやるんです。

 

気が弱そうだから、やっても刃向かってこなさそうだから。

ナメんなって思います。

 

今回の話はもう、ムカムカしながら見ました。

コレクション?冗談?パンツなんか?

そんな軽い考えでやってることで、一生傷になるんやぞ!

何を考えとんねん!ボケ!

 

言葉がとめどなく出てくるので、ここいらでやめておきます。

 

悪い奴だけじゃない

被害者の女子高生を追い詰めたのは、本来悪い奴を捕まえる警察が、よってたかって自分たちを守るために悪いことを重ねてました。

が、もちろん政治家の忖度なしで犯人を捕まえてくれる警察官もいる!!

 

これはドラマなんでもちろんフィクションで、嘘だと分かってますけど、これには救われた思いがします。

秘書軍団は導いただけ。

最後はちゃんと警察が判断してくれた!!!

 

スカッとしました!!

本当によかった!!

不二子も救われたらいいのにな…。

 

4話は最初は心苦しかったけど、最後はよかった!

こういう裁き方が現実でもあって欲しい!!

 

以上、『七人の秘書』第4話を見た感想でした。

 

 

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