ぴえーるのテレビブログ

ドラマ・旅番組・漫画の感想ほか色々書いてる雑記ブログ

真夏の少年~19452020 第8話(最終回)の感想とあらすじ

毎週金曜夜11時15分からテレビ朝日系列で放送中ドラマ『真夏の少年~19452020』。

令和に生きる現代の高校生と、昭和20年の大宮島(今のグアム島)の戦地からタイムスリップしてきた軍人のひと夏の物語です。

令和の高校生の主要キャストは、ジャニーズJr.の美 少年のメンバーの皆さん。タイムスリップしてきた軍人役は博多華丸さんです。

 

9月18日に第8話(最終回)が放送されました。 

www.tv-asahi.co.jp

 

 

第7話の感想はこちら。↓ 

 

 

www.lovetv.site

 

 

 

 

登場人物

  • 瀬名悟:佐藤龍我さん…関東近郊にある富室町の富室高校2年B組。格好はヤンキーなのに中身はダサい『見掛け倒しトリオ』の1人。金髪。同じクラスの財前が自殺を図ったのは原因が悟がカツアゲしたから。と言われ、弁解の余地なく無期限停学となる。しかし怒りも湧かず言われるがまま秘密基地で竜二と篤といたところ、雷が落ちタイムスリップしてきた三平と会う。財前の家の前で必死に訴えかけ、真実を話してもらう約束を取り付ける。
  • 風間竜二:岩崎大昇さん…悟と同じクラスの『見かけ倒しトリオ』の1人。リーゼントスタイル。見かけはヤンキーだが素直な少年。お調子者でお人好し。由真に片思い。
  • 春日篤:浮所飛貴さん…『見掛け倒しトリオ』の1人。他の2人と違って、ちょっと髪を染めてる程度でそこまでのヤンキーの格好ではない。三平がタイムスリップしてきた時に、歴史の教科書を読ませて、昭和から平成、令和と時間が流れていたことを説明した。父の再婚相手のマリアに反発していたが、彩香のおかげでマリアの出産の手助けができた。家族との関係も雪解け。
  • 山田明彦:藤井直樹さん…悟のクラスメイト。二卵性双生児山田兄弟の兄。町の権力者で学校の理事長でもある山田ゲルハルト節子の息子。化学オタク。逮捕された三平さんを救うため、母親の秘密を暴露し解放するよう脅した。そのことで三平さんとギクシャク。三平さんのタイムスリップの仕組みを研究し、雷が原因だと突き止める。
  • 山田和彦:金指一世さん…悟のクラスメイト。二卵性双生児・明彦の弟。漫画オタク。漫画家の三平と意気投合。一番仲良くなる。三平の娘を探し出して、花火大会の日に会わせてあげようと提案する。明彦と共に三平さんとギクシャクしている。三平さんを昭和に帰したくないと思っている。
  • 柴山道史:那須雄登さん…悟のクラスメイト。生徒会長。優等生。母が授業中に教室にやって来ても何も言えなかったが、母に反抗。秘密基地に入り込み母からも理解を得る。
  • 財前康隆:林蓮音さん…学校の隣のビルから飛び降りた悟のクラスメイト。飛ばしたドローンに何か秘密が?自宅に閉じ込められている。悟に真相を話してくれと訴えかけられ、話すと約束した。
  • 小泉明菜:箭内夢菜さん…悟のクラスメイト。放送部員。よく調べもせず財前が飛び降りた場所を撮影したと言って違う場所を撮影したり、東村と近藤が悟を追い込んでいるところを勝手に動画を撮って配信したりしている。財前が転落した場所からドローンを拾い中のデータを見ようと放送室に置いていたが、何者かに盗まれる。三平さんをネタにしたことで三平さんが逮捕される事態にまでなり、篤らにお願いされて訂正動画を作成する。
  • 牟呂由真:今泉佑唯さん…あざとくてかわいいと言われているクラスメートの女子。竜二がひそかに思いを寄せている。放送部の明菜のプロデュースで配信したアザカワしぐさの動画が学校中で人気となり、推薦枠が1つしかないイギリス留学の審査に有利になるのでは?と考えている。留学したい目的は別にあって…。
  • 高橋仁:松尾龍さん…放送部の主に撮影担当。
  • 山名彩香:松風理咲さん…篤が転校してた日に一目ぼれしたクラスメイト。一人暮らしの篤の部屋に勝手に入り込み家事などをしてグイグイ押してくる女子。篤は当初ウザがっていたが…。
  • 伊藤沙織:日比美思さん…自分で作詞作曲して路上で披露しているクラスメート。財前をテーマにした曲も作っていて、怪我で歩けないはずの財前も見に来ていた。第5話ではプロデューサー気取りの東村によって、祭りの日に曲を披露するとゲルハルトに約束を取り付けられて曲作りに悩む。悟に片思いしてる。
  • 堀田未来:間島和奏さん…母子家庭で家事とバイト、学業、兄弟の世話などをこなす苦労人と言われるクラスメート。三平と知り合い、兄弟共々秘密基地へきて一緒に食事をした。

 

  • 山田ゲルハルト節子長谷川京子さん…富室高校の理事長で山田コンツェルン代表取締役社長。町の権力者。山田兄弟の母。次期富室町長となろうとしてる。財前の自殺騒動を知り、東村らに原因を調べるよう厳命した。中止になった花火大会を復活させようとしている。東京の会社と組んで富室町にショッピングモールを作ろうとしていることを息子らにバラされ、町の人から非難されている。
  • 柚木原健太:西村元貴さん…ゲルハルトの秘書。
  • 東村秀太郎:神保悟志さん…現代文講師で2-Bの担任。ゲルハルトからの圧力から早く逃れるために、悟が財前にカツアゲをしたせいで飛び降りたと一方的に認めさせ、悟を無期限停学に追い込む。
  • 近藤誠二:片桐仁さん…2年学年主任。英語教師。東村と一緒に、悟を財前にカツアゲしたと追い込み無期限停学にした。
  • 里中真智恵:皆本麻帆さん…日本史教師。ゲルハルトに気に入られていた。
  • 佐山尚子:福岡みなみさん…保健教師。
  • 綾瀬サクラ:長井短さん…購買部店員。三平さんを購買にスカウトする。
  • 柴山奈津子:水野美紀さん…柴山道史の母。悟がカツアゲして同級生を自殺に追い込んだと知ると学校の教室まで入ってきて、仲間の竜二と篤に自分の息子と付き合わないよにドヤしてきた。モンスターペアレントと思われたが、実は夫がほとんど帰ってこない家庭を一人で守る孤独な母親だった。今は道史と共に秘密基地に現れ、他の子の世話もしている。
  • 瀬名優:望月歩さん…悟の兄。天才肌。突然格言めいたことをつぶやく。ツブラというおばあちゃんと友達。
  • 円谷円(ツブラちゃん):草村礼子さん…富室町に住むおばあちゃん。父親と離れて暮らす友達の由真に、戦死した父と自分を重ね合わせる。優とも友達。三平さんの娘だと知った篤らに秘密基地に連れられていき、三平さんと再会。自分が父から戦争が終わってすぐにぜんそくの薬が送られていたことを明かす。しかもその薬瓶の製造年は2020年だということを不思議に思っていることも明かした。三平さんが父だとは気づいていない。

 

  • 三平三平(みひらさんぺい):博多華丸さん…昭和20年大宮島(グアム島)の戦地からタイムスリップしてきた軍人。富室町出身。昭和19年夏。部隊が破れ大宮島がアメリカ軍のものとなり、それから1年残った数名と洞窟に潜伏して反撃の機会を伺っていたが、南国でしか見られない珍しいチョウを追いかけるうち、足を滑らし谷に落ちる。雨しのぎに入った小屋で雷が落ち、現代へタイムスリップしてきた。スーパーに連れて行ってもらうのを条件に、この夏悟たちと一緒にいることになった。第2話で漫画家だったことが分かる。サクラに誘われて富室高校の購買部でバイトをしている。みるみるうちに戦争直後から現在までの文化を吸収。娘であるツブラちゃんと再会し、自分が戦死することを知る。しかし、ぜんそくの薬は届けられたと知り、ツブラちゃんに自分が父だと名乗ることをしなかった。

 

第8話(最終回)のあらすじ 

三平さんは、ツブラちゃんが胸につけていた蝶のブローチを見て「チョウチョが好きなんですか?」と聞き、自分の娘も大好きで、色んな所でチョウチョを見つけるのが大好きだったと話した。

ツブラちゃんは「私もです。」と言って笑った。

三平さんは『マドカと妖怪』のしおりを「円さんのでは?」と手渡すと、ツブラちゃんは「拾ってくれてありがとう。大事なものなんです。父が描いてくれた。」とお礼を言った。

三平さんは名前を聞かれたものの「名乗るほどの者ではない。」と言って名乗らず、また会えるか?と聞かれて「心さえ通じていれば、いつでも会えますよ。」と優しく返すのだった。

久しぶりの親子の再会は、寂しさの残るものとなってしまった。

 

一方。神社の階段で財前が来るのを待っていた悟と道史。そこへ竜二と篤が合流した。

財前が現れて、飛び降りの真相を話し出した。

ーーー財前がビルの上でドローンを飛ばして町を撮影していると、突然後ろから白い手袋をした男が後ろから突き飛ばしてきて、財前はなすすべもなく落ちてしまったのだという。

そのあと、財前はいじめを苦に自殺をしたということにすれば、ショッピングモールの警備の仕事を財前の父の会社に任せると言われ、従っていたというのが真相だった。

財前自身は突き飛ばされたことに心当たりはなかったが、竜二が「見ちゃいけないもんでも見たんじゃねえの?」と推測。

篤が「映っていけないものを撮ったってことだな。」とさらに推測した。

悟は財前に放送部の前で話すよう促がした。

 

後日。

放送部によって財前の証言がネットにアップされ、悟がイジメたのが原因でないと知らされた。

山田兄弟は、財前を襲った男が白い手袋をしていたという話に引っかかる。

先日柚木原が秘密基地にやって来て、山田兄弟が脅迫FAXを送った原本を奪っていった。その時に白い手袋をしていたことを思い出し、財前を突き飛ばした犯人は柚木原と確信した。

 

当の柚木原はカブト開発の咲山(林泰文さん)と組んで、山田コンチェルンの株を過半数以上手に入れ、ゲルハルトから発言権を奪ったと、ゲルハルト本人に突き付けていた。

ゲルハルトは、町の人たちを助けたいと強引にショッピングモールの話を進めてきたのだが、商店街の人を追い出すような事態に追い込む結果になってしまった。

失意のゲルハルトは、町全体が見える丘にいた三平さんに計画が失敗したことを話す。

三平さんは「悔しさを力に変えていくのが人間でしょ。それ全てを失ったわけじゃない。大事なものがまだあるでしょ。」と励ました。

さらに三平さんは「人のために何かを成し遂げるのは難しいです。自分を犠牲にする覚悟がないと成功しない。」と言い、家族の為なら自分を犠牲に出来る。一番厄介で大切なもの。と言い切った。

三平さんは戦地に赴く前に家族に見送られたこと、戦地で銃を抱えて走り、水不足に追い込まれ目の前で仲間が亡くなり一人になったことを思い出し、目を閉じる。

しかし同時に、円と一緒に大きな石にチョウチョのように見えるシミを見つけたことも思い出した。

そのチョウチョのようなシミがある石は、秘密基地の前にある草むらにあった石。三平さんは石を見て涙を流すのだった。

 

f:id:lovetv:20200919131217j:plain

悟たちは財前を襲ったのが柚木原と聞いて、柚木原と咲山が話している内容が知りたいと、二人を尾行していた。

偶然居合わせた彩香の機転で、ショッピングモールを立てるために買収計画を立てている話をしていたのを聞くことに成功。

さらに、花火大会用に用意されていた花火が山田コンチェルンの倉庫に保管されていることも知った。

 

秘密基地に戻った悟たちは、山田兄弟から三平さんが1945年に帰りたがっていると聞く。

悟と竜二は最初反発した。

しかし、三平さんが娘さんにぜんそくの薬を届けたいと思っていると知ると、すぐに態度を軟化させ、三平さんに恩返ししたいからとタイムマシンの制作を手伝うと言った。

 

明彦は1945年にどうやって戻るのか?みんなに説明を始めた。

三平さんがやって来た雷が落ちた7月6日。1945年の同じ日のグアム島でも雷が落ちていた。

また同じような条件で雷が落ちる可能性が高いのは、8月30日。

しかし雷の力だけでは足りず大量の火薬が必要。

そこで、山田コンチェルンの倉庫に保管されている花火の火薬を手に入れることを提案。みんなで倉庫に忍び込むことした。

 

倉庫には花火と財前のドローン、白い手袋まで見つかった。

運び出そうと外に出たところを、柚木原とチンピラたちが待ち構えていた。

悟たちは三平さんに教えてもらった「怒りっちゅうのは正しく使ってなんぼや。」という言葉を思い出し、柚木原に立ち向かった。

そして花火とドローンを秘密基地に持ち帰ることに成功した。

 

ドローンには柚木原が咲山から現金を受け取っている場面が映っており、放送部で大々的に公開された。

全ての真相が分かり、悟の無期停学が解除。生徒手帳も返された。

三平さんは購買部のサクラに辞めると告げて今までの礼を言ったが、理由は言わなかった。

 

ちょうど夏休みに入った悟たち。

8月30日に向けて、明彦の指示のもと秘密基地でタイムマシーン作りを始めた。

その合間にスイカ割りをしたり、コロッケを町を見渡せる丘で食べたり、三平さんと楽しい夏休みを過ごした。

 

8月30日当日。

統計通り雷が落ちるという予報が出た。夕方から雨も降りだした。

 

三平さんがもう帰ってこれないと知った悟と竜二は、基地から飛び出して行ってしまうーー!

 

三平さんが悟たちに残した言葉とは?

三平さんが描いた『マドカと妖怪』の行方は?

 

…というお話でした。

 

やっぱり柚木原!!

山田兄弟は母のゲルハルトが町を裏切ったと思ってたみたいですけど、裏切り者はやっぱり秘書の柚木原でした!!

初回に誰かが飛び降りたのを目撃した悟が竜二と篤と3人で現場に駆け付けていたのを、物陰から誰かが見てる姿が映ってました。

そのスーツ姿の足が細くてスラッとしてたんで、もうその時から柚木原だろうなと思ってました。

でもまさかゲルハルトを裏切って好き勝手やってるとまでは思ってませんでした。

財前が入院してた先にもいてましたしね。この人。

ヒントが多くてバレバレだったんでもっと早く真相が解明されるかと思ってました。

山田兄弟も、家にいたらもっと早く気づいたのかな?

 

真相がドローンに映ってた!ってところで終わってましたけど、この人どうしたのかな?

逃げた?捕まった?

何の罪になるんだろう?

株は買い戻せたのかな?

 

最終回まで引っ張っておいて、色々謎を残したままの終わり方になってました。

柚木原が、ヒーローものの敵みたいに捨て台詞吐いて逃げるところとか見たかったなぁ…。

残念!

 

ガシムラと近藤がムカつく

ちゃんと真相が分かって悟が学校に戻れたのは良かったです!

悟がイジメて財前が自殺を図ったっていう話を鵜呑みにしたガシムラと近藤。

真相が分かって「悪かったな。疑って。ごめんなさい。」だけで終わってたのが納得できなかったです!!

ちゃんと調べもしないで授業受ける機会を失くさせてそれだけで済むの?って思いました。

特別な補習とかはしないのかな?

夏休みのダイジェストで、スイカ割りとか遊びまわってる姿しか映ってませんでしたけど、これでいいの?

前回の明菜が訂正動画流した時も思ったんですけど、悟を追い込んだ人たちの謝り方が軽くないですか?

明菜なんて篤に”貸し”だって言ってましたからね~。

無期停学の重み分かっとんか?って感じです。

この辺りの設定がゆるいと思いました。

 

こんなんでいいの?

話自体は面白かったんですけど、悟に対する扱いの雑さが気になりました。

 

ツブラちゃんは気づいた?

三平さんが描いていた漫画『マドカと妖怪』は、円さんことツブラちゃんの手元にありました。

その傍らには、三平さんも持っていた三平さんと奥さんと円ちゃんの写真。

ずっとお父さんの顔分からないの?って疑問だったんですが、ツブラちゃんが持っていた写真の三平さんは、顔の部分が白くなっててはっきりと顔が写ってませんでした。

せっかくお父さんと会えたのに、お父さんだと気付かなかったのかもしれないです。

 

幼い時にお父さんが亡くなって何十年も会ってなくて、顔もろくに覚えてないし、どんな話し方してたのか、どんな人だったのか思い出せなくて当然の話だと思います。

でもブラちゃんは三平さんが描いた絵のしおりを持ってたし、三平さんがSF小説が好きなことも知っていた。

顔を知らなくても、お父さんが何を好きでどんな絵を描いていたのかは知ってる。

そっちの方が顔を知ってるよりお父さんとつながってると思いました。

心さえつながっていれば、いつでも会える。」って本当その通りだと思います。

 

『マドカと妖怪』は出版される作品になるかと思ってましたけど、円ちゃんであるツブラちゃんにだけに宛てた手紙のようなお話だったんですね!!

いい話だな~~と思いました。

三平さんはどう言ってツブラちゃんにこの漫画を贈ったんだろう…?

 

ツブラちゃんと三平さんの話、最後まで素敵なお話でした。

 

最後に

ちょっと設定が雑だったりしましたけど、最後まで見てよかったと思えるドラマでした。

最後の夏休みで三平さんと撮った写真も、三平さんが漫画を描いていた机も残されていてよかったと思いました。

和彦が描いている三平さんの話もどんなんか読んでみたいな~~!

 

面白いドラマでした!!!

 

以上、『真夏の少年~19452020』第8話(最終回)を見た感想でした。

 

テレビ朝日の番組の動画をお探しの方はこちらをどうぞ。↓

 

 

 

全話の感想

全話の感想はこちら。↓

https://www.lovetv.site/entry/manatusyonen19452020-kansou1#%E5%85%A8%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%B3

 

 

私たちはどうかしている 第6話を見た感想とネタバレあらすじ

毎週水曜夜10時日本テレビ系列のドラマ『私たちはどうかしている』。9月16日に第6話が放送されました。

www.ntv.co.jp

前回第5話の感想はこちら。↓

 

 

www.lovetv.site

 

 

 

  

登場人物

  • 花岡七桜:浜辺美波さん…15年前、老舗和菓子店・光月庵で働いていた菓子職人の母・百合子と共に光月庵で暮らしていた。光月庵の主人・高月樹が殺された殺人事件で、樹の息子・椿が殺人現場で百合子を見たと証言したことから百合子が逮捕され、児童養護施設で育つ。母から教わった菓子作りを続け、菓子職人として働く。椿と思わぬところで再会。椿からの突然のプロポーズを受け光月庵に入り、真実を見つけ出そうと考えている。光月庵で椿が不遇の立場に置かれていると知り、一生懸命跡を継ごうと努力してる姿に惹かれ結ばれ子供を宿す。かつて光月庵で暮らしていた部屋で母が自分に宛てた手紙の中に、自分が母と樹の子と知り、椿は樹の子でないことを知って一度は光月庵を出たが、樹の事件の真相を確かめるために再び光月庵に戻る。
  • 高月椿:横浜流星さん…光月庵の跡取り息子。かつて光月庵に母と住み込んでいた七桜を"さくら"と呼び仲良くしていた。しかし父・樹が殺された事件で「さくらのお母さん」を見たと証言。15年後、菓子作り対決で争った七桜に突然プロポーズ。宗寿郎から母の不貞の子と蔑まれ、跡を継がせないと言われている。七桜が昔光月庵にいた"さくら"と気づかず惹かれ始め、結ばれる。栞から七桜が人殺しの娘と噂されていると聞かされてもまだ七桜を信じようとしていた。
  • 大倉百合子:中村ゆりさん…七桜の母。菓子職人として光月庵で働いていた時に当主が殺され、当主の息子の椿の証言で容疑者として逮捕される。警察で事情聴取を受けてる途中で急死。「私はなにもやってない。」と書かれた手紙を七桜が二十歳を過ぎた頃に渡すようお願いしていた。
  • 高月樹:鈴木伸之さん…光月庵先代当主。茶室で殺されていたところを発見される。その際そばに血が付いた包丁と顔に血が付いた息子・椿が立っていた。
  • 高月今日子:観月ありささん…椿の母。光月庵の女将。一人息子の椿が立派に光月庵を継ぐ事に力を注いでいる。七桜の素性を調べて追い込む。七桜の母と名乗る夕子が現れ追及をやめたが諦めていない様子。宗寿郎が椿ではなく"さくら"に光月庵を継がせるとする遺言書を書いていると知り、怒りを露にした。
  • 高月宗寿郎:佐野史郎さん…椿の祖父で光月庵の大旦那。息子の樹が亡くなってから病気がち。椿に厳しいのは椿が今日子の不貞の子だと思っているから。息子が亡くなった現場で七桜の母を見たという証言が嘘と知り、その日から椿を孫と思っていない。椿から息子・樹の話を聞いて少し心変わりし、これまで拒否していた椿が作ったお菓子を食べた。"さくら"こそ樹の本当の子と確信し、行方を捜すよう椿に依頼している。
  • 城島裕介:高杉真宙さん…光月庵の見習い職人。実家の和菓子屋を継ぐための修行として光月庵に入っている。七桜と仲良く会話をするので、椿が嫉妬心を見せたことがある。椿を疎ましく思い、今日子に協力して椿を追い込む行動を裏で画策する。実家の和菓子屋のわらび餅を七桜が再現し復活させ光月庵の菓子として百貨店の催事に出したところ評判を呼ぶ。それまで投げやりだった修業態度が変わる。
  • 富岡勝:岡部たかしさん…光月庵に来て10年の職人。職人歴30年のベテラン。今日子に取り入って光月庵を乗っ取ろうと考えてる野心家。
  • 山口耕一:和田聰宏さん…光月庵で一番長く働く職人。寡黙。
  • 杉田綾人:草野大成さん…光月庵の見習い職人。
  • 安部大吾:前原滉さん…光月庵の見習い職人。
  • 長谷栞:岸井ゆきのさん…旅館「長谷屋」の娘。椿の婚約者だった。椿との結婚式に突然現れた七桜に戸惑っていた。まだ椿を思っている様子。見合いの席で七桜が人殺しの娘という噂を聞いて動揺。椿と今日子にその噂を聞かせる。
  • 多喜川薫:山崎育三郎さん…七桜に母の手紙を持ってきてくれた謎の男。呉服屋の「白藤屋」に菓子職人として七桜をすすめていた。「ゆうこ」の女将に七桜の母親のフリをするよう頼む。大地主で、手広く事業をしている。七桜の母・百合子の作るお菓子のファンで、七桜がお菓子を作り続けるなら見守ると言う。
  • 宮部夕子:須藤理彩さん…小料理屋「ゆうこ」の女将。多喜川に頼まれ「光月庵」に出向き七桜の母親のフリをする。

 

第6話のあらすじ

大旦那が開く"夕ざりの茶事"が始まった。茶会には多喜川と栞も招かれていた。

客の中には栞と椿の結婚式をぶち壊した七桜への非難の声を上げる人もあったが、大旦那がそれを一蹴した。

お客様たちに庭に出てもらい、夕方の風を感じながら茶会までの時間を過ごしてもらっている時間。

今日子は大旦那・宗寿郎の部屋に忍び込み、光月庵を相続するのは樹の本当の子供だとする遺言書をさがしていた。

そこへ宗寿郎が入ってきて今日子を非難。

今日子は宗寿郎に見初められ樹に嫁いできて、樹に愛されて光月庵を守っていこうと思っていたのに、実際は樹に一度も触れられることなく寂しい日々を送ったと言い、宗寿郎に恨みをぶつけ、宗寿郎が持っていた遺言書と書かれた封筒を奪った。

宗寿郎は机の角の頭をぶつけてそのまま意識不明に。持っていたろうそくが畳の上に落ちた。

今日子は宗寿郎を助けることもなく遺言書を持って部屋の外へ逃げて行った。

厨房では皆で茶会の準備に追われていた。

七桜は、茶室のろうそくを見てくると言ってひとりで茶室へ。しかし宗寿郎はおらず、1年に一度だけ開かれるという樹の部屋に忍び込んだ。

樹の部屋では今日子が着物を虫干しをしていた。七桜は樹の部屋を見て、事件当時今日子を見たことを思い出す。

今日子が樹を殺したと思った七桜は、自分が今日子を見たと証言すると詰め寄り、自分が"さくら"だと打ち明けた。

今日子はやっと言ってくれたと笑い飛ばし、後ろで話を聞いていた椿は驚いた表情を見せた。

七桜は母の無実を証明するために光月庵に来たことを椿に明かし、椿は騙されていたことにショックを受けた。

 

そこへ母屋が火事だという知らせが入り、椿は行方不明になっている宗寿郎をさがしに行く前に、七桜に家事に巻き込まれないよう逃げろと言う。

椿へ弁解をしたい七桜は「ここで椿を待ってる。」と背中越しに伝えた。

茶会のお客様たちに避難を誘導した城島が、七桜をさがしに樹の部屋に入ってくると、七桜は急にお腹に痛みを覚えうずくまってしまう。

そこへ多喜川が現れ、七桜を抱きかかえ部屋から連れ出した。

 

f:id:lovetv:20200917110817j:plain

2日後。病院で目覚めた七桜。

流産してしまったと知り、天罰だと自分を責めて泣く七桜を夕子が抱きしめ「誰のせいでもない。」と慰めた。

重要文化財でもある光月庵の火事はテレビでも報道され、病室で若旦那の椿が後継者に引き継がれるお菓子の道具を火事の中持ち出したと知る七桜。

樹を殺した真犯人を追い詰めることも出来ず、椿も裏切り子供も失った七桜は、光月庵に戻らず、ただお菓子を作り続けたいという願いを多喜川に語り、その後行方をくらました。

 

椿は火事の後10日間意識を失い、目覚めた。

椿は宗寿郎を助けようとして廊下で意識を失い倒れていたところを、駆け付けた栞にやけどを負いながらも倒れた柱から守ってもらっていた。

宗寿郎は意識不明のままだった。

椿は七桜への感情が愛なのか憎しみなのか分からないまま行方を捜した。

3か月後。宗寿郎にお見舞いに来た七桜を追いかけて見失った。

 

栞は、椿に自分が好きな赤い着物が似合うと褒められたことで、何のとりえもないと親に言われ続け、親に従っていた生き方を変える決意をする。

お見合い話を断り家出して、椿に光月庵で雇って欲しいと懇願。光月庵で働くことになった。

 

光月庵は、椿が宗寿郎に代わり当主代行で店を仕切っていた。

一般の人にお菓子作り教室を開くなど、新しいことをする椿。

 

3年後。

椿は忙しくなって店に出すお菓子を作らなくなっていた。

栞は笑顔で店に出て楽しく接客をしていた。栞目当てでお客さんが来るくらいにまでなり、光月庵の看板娘として立派に働いていた。

そんな栞と椿をくっつけようと、今日子が練り香水を栞の首筋に塗って椿を攻めるようささやきかける。

その気になった栞は椿の部屋に行くも、城島が来て失敗。

城島は借金を返しに椿に会いに来ていた。

椿は城島の得意な鮮やかな色を褒め、メインのお菓子を任せると言って城島を喜ばせた。

城島はふと「そういえば七桜さんは淡い色だったな。」とつぶやく。

椿は火事の日、七桜よりも店を選んだと言い、静かな町の小さな店で自由にお菓子を作っている七桜の笑顔が思い浮かぶと言う。

七桜はきっと前を向いていると笑顔で語った。

 

後日。

椿は山口と一緒に会いに行ったお得意さんから、別の店に決まったと告げられる。

 

光月庵からお客さんを奪った店とはーー??

七桜は椿が思うような生き方をしているのかーーー??

 

というお話でした。

 

真犯人は誰?

七桜が自分が”さくら”だと今日子に明かして「罪を押し付けて!旦那様を刺したのもあなたですか?」と責めて、今日子は「何の根拠もない。」と言い返していました。

助け出されあとで七桜が、真犯人は今日子だと決めつけて追及できなかったと心で母親に謝ってましたけど、本当に今日子が犯人なんでしょうか?

かくいう私も初回から今日子が犯人だと思ってました。

しかし前回、今日子が栞に一途に誰かを思ってる人を思う辛さみたいなのを語ったり、今回樹の着物を抱きしめたりしてる姿を見て、あれ?違うぞと思いました。

前回の感想で私は、得意げに嫉妬から今日子が百合子を刺そうとして、樹がかばって刺されてしまったのだと予想していました。

けど、今回の回想シーンで百合子もなかなか強者だった様子が映ってました。

百合子が今日子に「樹さんを返してください!」と言って責めるシーンが出てて、あれ?耐える女のイメージがあったのに、全然そんな感じでもなかったです。

 

このシーンを見て今日子も被害者なんじゃないか?って思うようになりました。

しかも宗寿郎も自分が樹の嫁だと今日子を選んでおいて、今じゃ毛嫌いするとか失礼過ぎる様子も見えてきたし。

 

なんだか様子が変わってきました!!

今日子が真犯人じゃないなら、誰が本当の犯人?

事件現場にいたのは椿です。

え?椿?

小さな子供にあんな大きな大人を殺す力なんてないでしょう…。

でも何かの拍子で倒れこんで力が加われば深く刺しこむ可能性がないとも言えない。

ええーー??まさか!

 

他に考えられるのは、やっぱり百合子ってことになるけど、今日子も椿も樹の部屋に百合子が入っているのを見かけてますしね。

これが百合子だとなると話がもうめちゃくちゃになりますねぇ…。

百合子は違うかな。

真犯人予想は振り出しに戻りました。

 

栞は見た!?

今回、栞さんが椿を助けた後に何かを目撃して驚いている様子がチラッと最後に移ってました。

樹の部屋の廊下で何を見たのか?

誰かを見たのかな?

 

栞さんは光月庵で働いて、前の栞さんとは別人のように生き生きしてました。

そんな栞さんが店の秘密を目撃している!

この人が光月庵に入って来たのは、単に自分を変えるという前向きな話だけじゃない気がする。

もちろん椿をどうにかなりたいという野心もあるだろうけど、それだけじゃないと思います!

栞さんが今日子みたいに鬼のような女にならないように願いたいです。

このままじゃ七桜の事を諦めた椿がクラっと栞に行きそうですしね…。

 

とにかく、栞が光月庵で働くなんて予想すらしてなかったんでビックリしました。

 

七桜の決断にびっくり

お母さんの無実を証明する!って頑張って光月庵にいたのに、火事で出ていくことを決断した七桜。

これまでも出ていこうと思わせる出来事があっても出て行かなかったのに、今回はさすがに椿への罪悪感と子供への後悔で去ることになりましたね。

これはもう仕方ない!

精神的にしんどいと体もなかなか元に戻らないし、これは引きずると思います。

 

ボロボロになって光月庵を出た七桜。

これまでは泣き顔ばかりでしんどいドラマだなって思ってたんですが、3年後の強い目つきに変わっていたのはよかったですね~~!!

私はこの七桜の表情を光月庵に入って今日子にイジメられる時から見たかったです!!

 

真実を確かめるためだと言って結婚式をぶち壊す大胆さがあるのに、今日子が赤い口紅してたり赤いお菓子を見るだけで涙目になったり、イジメられて泣いたり、なんだかバランスの悪い子だと思ってました。

そんな強気なのに、なんですぐ泣くの?って思ってました。

これからがやっと本当の復讐になりそうですね!!

 

前回が終わった時点では子供もいたし、椿と1つずつ解決して後継者問題も二人で光月庵継ごう!!とか言って明るい道に向かっていくんだと思ってました。

まさかこんな展開になるとは思いもよりませんでした。

 

栞さんとの戦いに期待

栞さんが店に入って来たのが一番驚きました。

全然この人椿のこと諦めてないやん!!

この人はヤバいですよ!!

家を捨ててきてますからね~。

対する七桜も、親はもういないですし愛していた人も子供も失ったし、何も怖いものがない状態ですから、今の七桜も強いですよ!!

 

椿はといえば、最初は”さくら”への憎しみが前に出ててコワイ感じでしたが、今の椿は当主代行になって守るものが出来て、一番弱くなったように感じます。

栞さんと七桜、どっちも強いのが面白いです!

 

七桜の味方は?

城島はもうすっかり光月庵に漬かってるし、今更七桜に付くってことも望めなさそう。

多喜川は地主さんで単純に七桜のお母さんを追い求めてるだけだから、そんな強くなさそう。

夕子さんはもう母じゃないとバレてるから、七桜の話相手になる程度かもしれない。

 

今の光月庵を消そうとしてる七桜の味方になってくれる強い人は誰でしょうか?

 

思ってもみなかった展開に戸惑いましたが、これはこれでめちゃくちゃ面白い!!

七桜は一体光月庵をどうしようと思ってるのか?

七桜が光月庵を潰しにかかって、椿と栞がそれを阻止しに動く…って展開でしょうか?

光月庵の敵となって現れる七桜に対抗して、椿と栞二人に立ち向かってこられたら、七桜は切ないだろうなぁ…。

想像が膨らみます!


続きが早く見たいです!!!

 

 

以上、『私たちはどうかしている』第6話を見た感想でした。

 

全話の感想

全話の感想はこちら。↓

https://www.lovetv.site/entry/watadoka-kansou1#%E5%85%A8%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%B3

 

ドラマの動画配信をお探しの方はこちら。↓

 

大河ドラマ 麒麟がくる 第23回「義輝、夏の終わりに」の感想とネタバレあらすじ

NHK総合で放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』。先週は放送を休止。9月13日に第23回が放送されました。

www.nhk.or.jp

 

 

第22回の感想はこちら。↓

 

 

www.lovetv.site

 

 

 

おもな登場人物

  • 明智光秀(十兵衛):長谷川博己さん…美濃の国境にある明智家に生まれる。鉄砲を知り、堺で松永久秀の計らいで鉄砲を入手した。京で出会った三淵藤英・細川藤孝兄弟と誼を通じる。道三から家督を譲り受けた高政に同調する態度を取っていたが、高政が正室の子である弟の孫四郎と喜平次を殺害。十兵衛と光安は長良川の対決で道三側についたが、道三は討死。明智城で光安に家督と明智家の旗印を託され、左馬助、牧、煕子とともに落ち延びる。伊呂波大夫の導きで越前の朝倉義景に謁見。越前で匿ってもらっている。義景の使いで京の義輝に謁見。将軍の頼りなさを目の当たりにし、道三に買われていた信長という人物に徐々に引かれていく。今川義元が尾張侵攻の先鋒に松平元康を据えると知り、左馬助を通じて、帰蝶に元康の母・於大の方と伯父の水野を使って戦をやめさせる作戦を伝えた。桶狭間の戦い直後の信長に会い、大きな可能性を感じる。越前に藤孝が来て将軍・義輝に会って欲しいと頼んできて京へ行った。

<<明智家>>

  • 牧:石川さゆりさん…光秀の母。

  • 明智左馬助(秀満)間宮祥太朗さん…光安の息子。第12回から登場父と一緒に道三に味方するために鶴山へ行ったが、父とともに敗走。明智城に戻り父の遺志を継ぎ十兵衛らと共に落ち延び越前へ。

  • 岸:宝辺花帆美さん…光秀の長女。
  • たま:…光秀の二女。
  • 煕子:木村文乃さん…光秀の正室。
  • 常:生越千晴さん…明智家の侍女。
  • 木助:水野智則さん…明智家の家来。

 

越前

  • 朝倉義景:ユースケ・サンタマリアさん…越前の領主。伊呂波大夫から十兵衛らを匿うように頼まれる。争いに巻き込まれるのが嫌い。十兵衛の京行きを情報を逐一知らせることを条件に許可した。

  • 宇野市兵:剣持直明さん…朝倉家の家臣。

 

<その他>

  • 菊丸:岡村隆史さん…三河出身の農民。明智荘に侵入してきた野盗から売り飛ばされるところを、光秀に解放してもらう。一度三河に帰った後、お礼の品を持って美濃に戻って来た。竹千代の母・於大の方に竹千代を守るよう頼まれていた忍びだった事が第9話で分かる。普段は市で味噌を売る穏やかな青年。現在は駿河の薬屋で"春次"として働いていたところ駒と再会する十兵衛を心配した駒に請われ、駿河から美濃へ。十兵衛と会ってすぐに駿河に戻った。今川の先鋒で出陣した元康に於大の方の文を届ける。

  • 伊呂波太夫:尾野真千子さん…旅芸人一座の女座長。東は常陸、西は薩摩へと芸を披露しながら旅して回り、京へ5年ぶりに戻って来た。松永久秀から十兵衛の話を聞いたり、尾張の信秀からは東庵に双六で勝ったとことを聞いたりしていて顔が広い。駒が武家の人に火事から救われ、母である先代の伊呂波太夫のもとへ連れられてきた時のことを覚えていた。織田信秀とも生前関わりがあり、尾張に弔い興行で滞在。帰蝶から金を積まれ傭兵を世話した。帰蝶から頼まれ、道三のために越前までの逃げ道を用意したが断られた。帰蝶の命令で明智家を越前へ連れて行き、朝倉義景に匿って欲しいと頼んでくれた。義景との会話から、近衛家の血縁の者で、関白の近衛前久とはおむつの世話をしていたこともあり仲が良い。

 

尾張

<<織田家>>

  • 織田信長:染谷将太さん…信秀の嫡男。尾張に戦をしかけようとしていた三河の松平広忠を山中で暗殺。両親特に母からあまり好かれていないことに気づいていて、寂しさを抱えていたが、帰蝶から父・信秀の真意を聞いて笑顔を取り戻す。聖徳寺の会見で道三に気に入られ、良好な関係。道三の援軍を受け、今川軍を村木砦の戦いで破る。帰蝶の働きで、守護の斯波義統を殺した織田彦五郎を叔父の信光に殺させるよう仕向け、頼ってきた斯波義銀を擁して清須城に入り、さらに周辺の城も従わせる。信長の勢いは各地に伝わる。道三が高政と戦うと知り援軍に駆けつけたが、高政軍に阻まれ尾張へ帰る。信勝の重臣・柴田勝家から信勝の謀反の兆しを告げられ帰蝶の助言で直接会う。が、信勝が毒入りの水を自分に飲ませようとした事を知り激高。信勝に飲むよう迫り、結果殺すことになった。上洛して将軍・義輝に謁見し、尾張平定を報告。今川の尾張侵攻を阻止して欲しいと義輝に頼んだが、官位を授けるぐらいで何もしてくれない義輝にがっかりする。桶狭間で今川義元を討った。

  • 帰蝶(濃姫):川口春奈さん…道三の娘。光秀のいとこ。信長の正室。以前十兵衛が好きだった。信長を裏でプロデュースしている。守護・斯波氏を殺した織田彦五郎を叔父・信光に殺させるよう誘導した。一方で信長との盟約を切ろうとしている兄・高政を下ろし、弟・孫四郎に家督を継いで欲しいと考え、明智家に協力してもらうよう遠隔で孫四郎にけしかけていた。道三が高政の戦いで父が討死すると、伊呂波大夫に頼んで明智家を逃がすよう命じた。その後信長が義弟・信勝を討つよう仕向けた。十兵衛から今川の尾張侵攻阻止の策を聞き、信長の名で熱田に於大の方と水野を呼び出し工作をする。
  • 土田御前:檀れいさん…信長、信勝の母。かわいがっていた信勝を殺した信長を恨む。
  • 奇妙丸(信忠):加藤矢紘さん…側室吉乃が産んだ信長の嫡男。桶狭間に向かう信長が突然帰蝶に預けた。
  • 柴田勝家:安藤政信さん…信勝の重臣だが、美濃の高政、駿河の今川義元と通じる信勝が信長へ謀反の兆しがあるのを見逃せず、信長に報告する。
  • 前田利家:入江甚儀さん…信長の家臣。
  • 佐々成政:菅裕輔さん…信長の家臣。
  • 佐久間右衛門尉信盛:金子ノブアキさん…織田家の家臣。第21回から登場。
  • 毛利長秀:竹井亮介さん…織田家の家臣。
  • 中条家忠:野添義弘さん…織田家の家臣。
  • 簗田政綱:内田健司さん…織田家の家臣。
  • 毛利新介:今井翼さん…織田家の家臣。
  • 服部小平太:池田努さん…織田家の家臣。
  • 佐々隼人正:内浦純一さん…織田家の家臣。
  • 木下藤吉郎(のち秀吉):佐々木蔵之介さん…尾張の最下層農民。第13回から登場。三河と遠江の国境で文字を学びながら足止めをされていたところ、東庵と駒に会う。駿河で駒と再会し字を習いたいと懇願。信長の噂を聞いて今川に仕官するのをやめて尾張へ行った。信長の家臣となり、いまや百人組の頭。

 

  • 松永久秀:吉田鋼太郎さん…三好長慶の家臣。堺の辻屋で十兵衛と会い、一緒に酒を飲む。商人には凄んだ物言いをするが、十兵衛には穏やかに話をしてくれた。十兵衛が鉄砲を手に入れられるよう計らった。伊平次を探しに来た十兵衛と三淵を通じて再会。三好長慶を襲撃する計画を知った十兵衛、藤孝、藤英に主君ともども救われる。十兵衛に救われたお礼の手紙を利政に送っていた。 現在は京で将軍よりも力を持っている。義景の使いで上洛した十兵衛と再会し、道三が信長に目をかけていたことを聞かされる。直接信長と会ってつかみきれない人柄に引かれていく。今は三好長慶に大和を任されている。
  • 三好長慶:山路和弘さん…細川晴元の家臣で下剋上した。松永久秀の主君。襲撃されたところを十兵衛と藤孝・藤英兄弟に救われる。細川晴元との内紛に勝ち、京を支配する立場にまで上り詰め、将軍・義輝を近江に追いやる。将軍・義輝と和睦して5年ぶりに京に戻した。今や京や畿内を完全に掌握し、義輝を傀儡に追いやっていた。永禄7年死去。
  • 三好義継:黒部弘康さん…三好長慶の息子。久秀の息子と将軍・義輝を討とうと計画している。

 

  • 望月東庵:堺正章さん…医者。かつて名医と呼ばれ、大名家にも駆けつけていた。光秀に連れられ道三の妻・小見の方を診るため美濃に入る。尾張の織田信秀とも通じている。小見の方の症状が落ち着き、駒と共に帰京。その後、織田信秀に呼び出され尾張へ向かったが、死に目に間に合わなかった。今は駿河で太原雪斎を診ていた。雪斎が他界したことで情報を伏せるために臨済寺に軟禁されそのまま駿河に滞在。元康が駿河に戻ったら将棋をやろうと約束したがかなわなかった。現在は京に戻っている。
  • 駒:門脇麦さん…望月東庵の助手。3歳の時に戦に巻き込まれ、家が火事となる。が、大きな手の武家の人に助け出され麒麟の話を聞く。東庵と一緒に美濃に入り、かつて火事から助けてくれたお武家様が美濃の人だとわかる。帰京している時に、京で負傷した十兵衛を手当てするために再び美濃へ行ったが、失恋を悟り帰京。伊呂波太夫の証言により、自分を火事から助けてくれたのが明智の家紋の布を持っていたと知る。東庵と駿河に入る。が、十兵衛が戦に巻き込まれてると知り、菊丸に三河と美濃の国境まで連れて行ってほしいと頼み美濃へ。越前までの逃亡に同行する途中、自分を助けた人が十兵衛の父と知る。越前に着くと安心して伊呂波大夫と駿河に戻る。今川義元の尾張侵攻に先鋒として行くことになった松平元康にお守り代わりの薬を渡し、生きて戻ると約束してもらったが叶わなかった。現在は東庵と共に京におり、かつて駿河の芳仁(ベンガルさん)に教えてもらった丸薬を作っている。伊呂波大夫について行った大和で覚慶(のちの足利義昭)を目撃する。

<<朝廷>>

  • 正親町天皇:坂東玉三郎さん…第106代天皇。
  • 近衛前久:本郷奏多さん…関白。
  • 二条晴良:小藪千豊さん…二条家の当主。

 

 <<足利将軍家>>

  • 足利義輝:向井理さん…第13代将軍。将軍の力を取り戻し、強い征夷大将軍になり、麒麟がくる平和な世をつくりたいと思っていた。三好と和睦して5年ぶりに京に戻ったが、実質権力がなくなっている。三好が京を支配する現状に投げやりになり、奉公衆らの還元も受け入れなくなっている。十兵衛と再会し、気持ちを新たにする。

  • 三淵藤英:谷原章介さん…将軍奉公衆。一度堺で十兵衛と会う。三好長慶襲撃計画を聞いた十兵衛から救出要請を受け、最初は拒否。話を聞いた義輝から救出命令が出て、弟・藤孝と共に救出へ向かった。諫言に耳を貸さない義輝に困り果てている。

  • 細川藤孝:眞島秀和さん…将軍奉公衆。三淵藤英の弟。本能寺前で警固している時に鉄砲を背負った十兵衛を不審に思い刀を抜く。兄の知り合いと分かり、鉄砲は持ち歩かないよう十兵衛にアドバイスした。三好長慶襲撃計画を聞いた十兵衛を追いかけ、兄・藤英と共に三好、松永を救出した。近江・坂本の宿で十兵衛と再会。織田と今川の和睦の仲介を将軍に頼みたいと考えていた十兵衛の手助けをする。越前に落ち延びた十兵衛らを預かって欲しいと義景に文を送ってくれていた。三好長慶が京を支配するようになり変わってしまった義輝の真意を聞くため、越前にいた十兵衛に京へ来て欲しいとお願いした。

  • 一色藤長:上杉柊平さん…義輝のお側衆だったが、藤孝と一緒に次の将軍と見据えられた覚慶の警護にあたる。

 

 

大和

  • 覚慶(足利義昭):滝藤賢一さん…室町幕府最後の将軍となる。興福寺の僧で、時々町に出ては民衆に食べ物を配って声をかけている。町の人気者。

 

三河

<<徳川家>>

  • 徳川家康(竹千代/松平元信/松平元康):風間俊介さん…のちに徳川幕府を開く。以前、人質として尾張の熱田に幽閉されていた。自分を生んですぐ母・於大の方を離縁して刈屋に戻した父・広忠のことを嫌っていた。信長に自ら駿河へ人質に行くと申し出て、信長の兄・信広と人質交換された。雪斎がいた臨済寺で書物を読む毎日。今川義元のもとで元服。初陣も果たしていた。尾張侵攻の先鋒として出陣。今川の為に働いたが、扱いの悪さに憤慨。三河衆の桶狭間参陣しなかった。

 

  • 松平広忠:浅利陽介さん…家康の父。信長に暗殺される。

 

  • 於大の方:松本若菜さん…家康の母。家康を生んですぐ実家が織田へ味方したために、離縁され、刈屋へ戻されていた。家康と会っていない。信長の要請により元康に戦をやめるよう願う文を菊丸を通じて出す。
  • 水野信元:横田栄司さん…於大の方の兄。織田家に味方している。

 

第23回のあらすじ

永禄7年(1564年)9月。三好長慶が河内の飯盛山城で死去。将軍・義輝が復権のために動き出し、京はまた混乱し始めた。

十兵衛は義輝に謁見し、尾張の信長に上洛を促し後ろ盾になってもらうことを提案。義輝に信長を連れてくると約束した。

尾張・小牧山城に行き信長に会った十兵衛だったが、信長は美濃攻めの最中で日々忙しく、十兵衛が持ってきた上洛を促す義輝の御内書に目も通せなかった。

信長は忙しい自分に代わって、百人組の頭となっていた木下藤吉郎に十兵衛の接待を任せた。

藤吉郎は、京で義輝を三好長慶の子・義継とその取り巻きが闇討ちするという噂を聞いたと十兵衛に話す。義輝は家臣たちの諫言も聞かず勝手気ままに振舞っていて、皆が困っているというのだ。

義輝の悪評を否定し激高する十兵衛。

しかし藤吉郎は闇討ちの準備はもう整っていると言い、近江の六角氏の関係者から聞いた確かな情報だとささやく。

しかも止めることが出来るのは松永久秀だけ。闇討ちを裏で指揮しているのが久秀だからと言う藤吉郎だった。

 

一方大和では、覚慶が相変わらず町の人々に施しをしていた。覚慶のことが気になっていた駒は、また後を追って話しかける。

覚慶には隙を見て襲ってくる男たちがいて、駒も一緒に追っ手から逃れた。

駒が人々の輪に溶け込んでいるうちに覚慶は、細川藤孝と一色藤長に勝手な行動をすることを諫められ、寺まで送り届けられたのだった。

駒は伊呂波大夫と合流。寺で好評になっていた丸薬を売らないか?と言われ、京に戻ることになった。

京に戻った駒は、盗賊に襲われ無一文になった東庵と再会。

伊呂波大夫から、寺から預かってきたお金をチラつかせながら丸薬を売ることを提案され、受け入れることになった。

 

駒たちと入れ替わるように久秀がいる大和の多聞山城へ到着した十兵衛。

久秀は義輝を支えるのに疲れたといい、久秀の息子も三好長慶の息子、三好一族皆義輝を排除しようとする動きが出ていることを明かした。

十兵衛は武士の棟梁は将軍だと将軍の正当性を主張したが、久秀は奥に控えていた細川藤孝を呼び出した。

藤孝は無念の極みと言って十兵衛に詫び、京では義輝を見限って幕府から人が離れていく者が絶えないと話した。そして、次の将軍を助けるために京から出たと説明。

絶句する十兵衛だった。

 

京の義輝がいる二条御所へ駆け付けた十兵衛。

誰もいないがらんとした御所の中で義輝は全てを察し、静かに十兵衛に礼を言った。

季節の変わり目。夏の終わりにさしかかり秋が来たことに気付かなかったと寂しく話した義輝は、十兵衛に短い間だったがよく仕えてくれたと礼を言い越前に帰れと言う。

「欲を言えば、もそっと早うに会いたかった。遅かった!」と涙をこらえながら渾身の力を込めて本心を叫ぶ義輝。

義景には息災だと伝えるように言い「十兵衛、また会おう。」と別れの言葉を継げるのだった。

f:id:lovetv:20200914110754j:plain

悲しさを抱えて越前に戻った十兵衛は、家族が平和に過ごしている様子を見た。

野心を持って京へ行ったが、夢破れ越前に戻って来たことを静かに受け入れ、家族がいる家が一番いいと感じる。義景にも野心を持たずこの国にじっとしておれと言われた。

正直な気持ちを打ち明ける十兵衛を、家が一番と思ってくれたことが嬉しいと受け入れる煕子。

美濃では織田と斎藤が戦っている。子供たちが大きくなったときに穏やかに過ごせる世の中になって欲しいというのだった。

 

永禄8年(1565年)5月。三好長慶の子・義継の軍勢が将軍・義輝のいる二条御所を襲った。

 

義輝の安否は?

越前にいる十兵衛はどうするのかーー??!!

 

…というお話でした。

 

佐々木秀吉、猿顔になってた

最初佐々木蔵之介さんが秀吉をやると聞いて、ええ!あんな男前が猿をやるの?と合わないんじゃないか?と心配していました。

が、信長に呼ばれてタタタターーと現れ顔を上げた瞬間。見事に猿顔になってました!

畳の上をバタバタと走ってくる姿は、『秀吉』の時の竹中直人さん演じる秀吉を踏襲してるなって思いました!

ただ、佐々木さんは竹中さんのような小柄じゃないんで、コミカルにはならずやっぱカッコよさが出てしまってましたけど、秀吉ってこういう愛嬌ある動きするよね!って感じでよかったです。

 

この藤吉郎がこれから十兵衛の最大のライバルになってくるんだから、楽しみです!

近江の六角氏の名前を出すところとか、人脈の広さをうかがえます!

信長の代わりを精一杯務めながらも、十兵衛が食いつきそうな情報をサラッと入れてくれる。

十兵衛にも役に立ちそうな情報を教えてくれるところが憎めないです!

タイプが違う二人がぶつかったー瞬をとらえたと感じた、いいシーンでした。

 

お見通しの義景

十兵衛を京に送る時も何やら意味ありげに送り出していましたけど、帰ってきてからも野心を持つなと釘を刺す義景が怖いですね!

ちゃんと約束通り、十兵衛の家族たちが暮らしていけるようお金を支援してたり、押さえるところは押さえてるのが抜け目がない!!

十兵衛自身は義景に仕えるつもりがないようだけど、家族の心は掴む。義景って人がカッコよく思えてきました。

ちゃんと十兵衛の野心も見抜いてたし、道三とは違ったタイプの恐ろしさがありますね!!

伝聞だけで義景自身の登場はなかったのが残念!!

ユースケ・サンタマリアさんの義景が見たかったです。

 

藤孝の変わり身

十兵衛を京に呼んだはずの藤孝自身が義輝を見限っていたのには驚きました。

あれだけこころ込めて支えていたのに、残念です。

やっぱり話を聞いてくれないとか、支えてるのに返ってくるものがないと寂しかったのかな?

もう尊敬できなくなったのかもしれないですね!!

今までトラブルになった時に、裏で調整とかしてきてたのかもしれない。

藤孝は大和に言ってましたけど、三淵なんて姿も見せてませんでしたね!!

もしかしたら、コロナのあれで3密を避けるために出演者を減らしてるだけなのかもしれないですが、義輝が一人、御所でがらんとした部屋に座ってる姿は哀れでした。

 

出ていく家臣を引き留めることも出来ない将軍。

確かにこれはもう去るしかないのかも…。

でも一人になっても幕府にこだわった義輝。悲劇が待ってるが切ないです。

 

もそっと早うに会いたかった。遅かった!」は強烈でした。

 

次回は?

次回はとうとう義輝が三好の息子に襲われるみたいです。

美しい将軍の最期となりそうです。

 

明智光秀が信長に会わせるのは義昭ですから、早く義輝には去ってもらわないといけないんですが、残念です。

ドラマの中の義昭は『麒麟がくる』話を出してたし、今見てる時点では義昭の将軍に希望が持てる感じなんですが…。

 

お坊さんをやってる義昭が、将軍になるまでの話を描くドラマは見たことないのでどんな話なのか楽しみです。

一体どんな経緯で将軍になるのかな??

 

とりあえずは次回、義輝の最期をしっかりと見たいと思います。

 

 

『麒麟がくる』関連のものをお探しの方はこちらからどうぞ。↓

 

 

 

動画配信をお探しの方はこちらからどうぞ!↓

 

 

 

 

以上、『麒麟がくる』第23回を観た感想でした。

 

各話の感想

各話の感想の一覧はこちら。↓

https://www.lovetv.site/entry/kirikuru-kansou1#各話の感想

 

 

真夏の少年~19452020 第7話の感想とあらすじ

毎週金曜夜11時15分からテレビ朝日系列で放送中ドラマ『真夏の少年~19452020』。

令和に生きる現代の高校生と、昭和20年の大宮島(今のグアム島)の戦地からタイムスリップしてきた軍人のひと夏の物語です。

令和の高校生の主要キャストは、ジャニーズJr.の美 少年のメンバーの皆さん。タイムスリップしてきた軍人役は博多華丸さんです。

 

9月11日に第7話が放送されました。 

www.tv-asahi.co.jp

 

 

第6話の感想はこちら。↓ 

 

 

www.lovetv.site

 

 

 

登場人物

  • 瀬名悟:佐藤龍我さん…関東近郊にある富室町の富室高校2年B組。格好はヤンキーなのに中身はダサい『見掛け倒しトリオ』の1人。金髪。同じクラスの財前が自殺を図ったのは原因が悟がカツアゲしたから。と言われ、弁解の余地なく無期限停学となる。しかし怒りも湧かず言われるがまま秘密基地で竜二と篤といたところ、雷が落ちタイムスリップしてきた三平と会う。
  • 風間竜二:岩崎大昇さん…悟と同じクラスの『見かけ倒しトリオ』の1人。リーゼントスタイル。見かけはヤンキーだが素直な少年。お調子者でお人好し。由真に片思い。
  • 春日篤:浮所飛貴さん…『見掛け倒しトリオ』の1人。他の2人と違って、ちょっと髪を染めてる程度でそこまでのヤンキーの格好ではない。三平がタイムスリップしてきた時に、歴史の教科書を読ませて、昭和から平成、令和と時間が流れていたことを説明した。父の再婚相手のマリアに反発していたが、彩香のおかげでマリアの出産の手助けができた。家族との関係も雪解け。
  • 山田明彦:藤井直樹さん…悟のクラスメイト。二卵性双生児山田兄弟の兄。町の権力者で学校の理事長でもある山田ゲルハルト節子の息子。化学オタク。
  • 山田和彦:金指一世さん…悟のクラスメイト。二卵性双生児・明彦の弟。漫画オタク。漫画家の三平と意気投合。一番仲良くなる。三平の娘を探し出して、花火大会の日に会わせてあげようと提案する。
  • 柴山道史:那須雄登さん…悟のクラスメイト。生徒会長。優等生。母が授業中に教室にやって来ても何も言えない。
  • 財前康隆:林蓮音さん…学校の隣のビルから飛び降りた悟のクラスメイト。
  • 小泉明菜:箭内夢菜さん…悟のクラスメイト。放送部員。よく調べもせず財前が飛び降りた場所を撮影したと言って違う場所を撮影したり、東村と近藤が悟を追い込んでいるところを勝手に動画を撮って配信したりしている。財前が転落した場所からドローンを拾い中のデータを見ようと放送室に置いていたが、何者かに盗まれる。
  • 牟呂由真:今泉佑唯さん…あざとくてかわいいと言われているクラスメートの女子。竜二がひそかに思いを寄せている。放送部の明菜のプロデュースで配信したアザカワしぐさの動画が学校中で人気となり、推薦枠が1つしかないイギリス留学の審査に有利になるのでは?と考えている。留学したい目的は別にあって…。
  • 高橋仁:松尾龍さん…放送部の主に撮影担当。
  • 山名彩香:松風理咲さん…篤が転校してた日に一目ぼれしたクラスメイト。一人暮らしの篤の部屋に勝手に入り込み家事などをしてグイグイ押してくる女子。篤は当初ウザがっていたが…。
  • 伊藤沙織:日比美思さん…自分で作詞作曲して路上で披露しているクラスメート。財前をテーマにした曲も作っていて、怪我で歩けないはずの財前も見に来ていた。第5話ではプロデューサー気取りの東村によって、祭りの日に曲を披露するとゲルハルトに約束を取り付けられて曲作りに悩む。悟に片思いしてる。
  • 堀田未来:間島和奏さん…母子家庭で家事とバイト、学業、兄弟の世話などをこなす苦労人と言われるクラスメート。三平と知り合い、兄弟共々秘密基地へきて一緒に食事をした。

 

  • 山田ゲルハルト節子長谷川京子さん…富室高校の理事長で山田コンツェルン代表取締役社長。町の権力者。山田兄弟の母。次期富室町長となろうとしてる。財前の自殺騒動を知り、東村らに原因を調べるよう厳命した。中止になった花火大会を復活させようとしている。
  • 柚木原健太:西村元貴さん…ゲルハルトの秘書。
  • 東村秀太郎:神保悟志さん…現代文講師で2-Bの担任。ゲルハルトからの圧力から早く逃れるために、悟が財前にカツアゲをしたせいで飛び降りたと一方的に認めさせ、悟を無期限停学に追い込む。
  • 近藤誠二:片桐仁さん…2年学年主任。英語教師。東村と一緒に、悟を財前にカツアゲしたと追い込み無期限停学にした。
  • 里中真智恵:皆本麻帆さん…日本史教師。
  • 佐山尚子:福岡みなみさん…保健教師。
  • 綾瀬サクラ:長井短さん…購買部店員。
  • 柴山奈津子:水野美紀さん…柴山道史の母。悟がカツアゲして同級生を自殺に追い込んだと知ると学校の教室まで入ってきて、仲間の竜二と篤に自分の息子と付き合わないよにドヤしてきた。モンスターペアレントと思われたが、実は夫がほとんど帰ってこない家庭を一人で守る孤独な母親だった。今は道史と共に秘密基地に現れ、他の子の世話もしている。
  • 瀬名優:望月歩さん…悟の兄。天才肌。突然格言めいたことをつぶやく。ツブラというおばあちゃんと友達。
  • ツブラ:草村礼子さん…富室町に住むおばあちゃん。父親と離れて暮らす友達の由真に、戦死した父と自分を重ね合わせる。優とも友達。

 

  • 三平三平(みひらさんぺい):博多華丸さん…昭和20年大宮島(グアム島)の戦地からタイムスリップしてきた軍人。富室町出身。昭和19年夏。部隊が破れ大宮島がアメリカ軍のものとなり、それから1年残った数名と洞窟に潜伏して反撃の機会を伺っていたが、南国でしか見られない珍しいチョウを追いかけるうち、足を滑らし谷に落ちる。雨しのぎに入った小屋で雷が落ち、現代へタイムスリップしてきた。スーパーに連れて行ってもらうのを条件に、この夏悟たちと一緒にいることになった。第2話で漫画家だったことが分かる。サクラに誘われて富室高校の購買部でバイトをしている。みるみるうちに戦争直後から現在までの文化を吸収。

 

第7話のあらすじ 

秘密基地で明菜たち放送部の取材を受けた三平さん。明菜が不用意に銃を持ったことでもみ合いとなり、誤射された。

さらに放送部がその動画をアップしてしまい、それが原因で三平さんは警察に連行されてしまった。

三平さん逮捕の噂は学校内に留まらず町内を駆け巡り、ショッピングモールの開発会社のスパイなのでは?とまで言われてしまう。

篤と竜二は、三平さんを助けたい一心で放送室に三平さんへの誤解を解くよう迫るが、高橋がその様子さえもカメラに収めているのに気づいて引き下がった。

山田兄弟は、町の実力者である母のゲルハルトに三平さんを助けるよう懇願するが、却下されてしまう。

母の態度に怒った山田兄弟は、学校あてに「ショッピングモールの建設を止めなければ学校を爆破する」という爆破予告をFAXで送り付け、さらに「ゲルハルト節子はカブト開発と結託し、街を壊そうとする張本人」ということまで暴露した。

FAXは職員室で受け取られたが、何者かにメールで予告を受けていた明菜がFAXの内容をアップ。瞬く間に町中に爆破予告とゲルハルトの裏の顔が広まった。

ゲルハルトの会社には町の人が抗議に駆けつけたのだった。

 

三平さんが解放され、秘密基地に戻ってきた。

三平さんは「閉じ込められてどこにも行けない。誰とも会えない。独りぼっち。それが一番辛かった。どこへでも行ける。誰とでも会える自由っていうのは、人間の一番基本的尊厳だ。その自由を奪われたら俺たちはもう、人じゃない。」

と解放された喜びを語り、悟は自宅謹慎を言い渡された日の事を思い出した。

山田兄弟は母親のメールBOXに侵入し、カブト開発とのやりとりを発見。町の人に真実を伝えるために放送部を利用して広めたのだと告白。

さらに噂が広まったところで「これ以上秘密をバラされたくなかったら三平三平を解放せよ」という内容のFAXをゲルハルトの会社に送ったと得意げに語った。

それを聞いた三平さんは「そんなやり方で自由になっても、俺はちっとも嬉しくない。」と、間違っていると山田兄弟を非難した。

山田兄弟は、三平さんを救うためにしたのにと、叱られたことにふてくされる。そして爆破予告は本当だとも告げ、奥の部屋に閉じこもってしまった。

 

三平さんは購買部に職場復帰をしたが、生徒らの三平さんに向けられた目は冷たく、サクラもやむなく自宅待機をお願いしてきた。

町でもスパイ扱いされ、居場所を失くす。

そして秘密基地に戻り、タイムスリップしてきた時に来ていた軍服に着替え、誰にも何も言わずに秘密基地を出て行った。

f:id:lovetv:20200913150738j:plain

一方、富室町の俳句の会に参加していたツブラちゃんと優のもとに悟が訪ね、山田兄弟と三平さんが仲違いしてしまった事を相談した。

ツブラちゃんは、悟が持っていた三平さんの妖怪カードを見て「私のお父さんが描く絵とそっくり。」と言う。そしてお父さんが描いた妖怪の絵が描かれたしおりを失くしたことも話した。

ツブラちゃんの話を聞いて、悟は三平さんが娘のしおりを拾ったと話していたことを思い出す。

ツブラちゃんの本名は"円谷 円(ツブラヤ マドカ)”。元の名は”三平 円(ミヒラ マドカ)”だった。

悟はツブラちゃんにお父さんに会いたい?と尋ねると「会いたい。」と答えるツブラちゃん。

悟は急いで秘密基地に戻ったが、三平さんはいなかった。

竜二と篤と3人で町全体が見える丘に一人でいた三平さんを見つけ出し、娘さんが見つかったことを告げる。

三平さんは娘に会えると聞いても、一度警察に捕まってるし迷惑では?と躊躇。今回の逮捕でも自分のわがままでみんなに迷惑をかけたと思っていたのだ。

悟たちは「今を生きてることを教えてくれたのは三平さんだろ?」と言い、濡れ衣を晴らそうと説得した。

 

悟たちは秘密基地に明菜と高橋を呼び出し、三平さんの誤解を解いて欲しいと頼んだ。

道史は、明菜が三平さんを取材していた時に録音していた音声を聞かせ、アップした動画は三平さんが怒って銃を発砲したように印象操作されたものだと詰め寄った。

明菜はそんな簡単に撤回できないと拒否。篤たちは土下座して頼み込む。

たまらなくなった三平さんが出てきてみんなを止めたが、竜二が「明菜を守ろうとしたんじゃん!」と真実を伝えよう、誤解を解こうと説得した。

竜二の言葉で、銃に詳しくない自分を三平さんが守ろうとしてくれていたことに気づいた明菜が訂正すると約束してくれた。

 

明菜は三平さんを取材した時の素材を編集し直し、訂正した動画をアップ。

町の人たちの三平さんへの誤解は全て解け、商店街の人たちは三平さんに謝ってくれた。

 

後日。

秘密基地に、篤と竜二に連れられてツブラちゃんがやって来た。

ツブラちゃんの笑顔に、幼い頃のマドカちゃんの笑顔を重ね合わせる三平さんは緊張気味に話し始め、ぜんそくの体を気遣った。

ツブラちゃんは、戦争が終わってすぐに戦死したお父さんから薬の瓶が送られてきたことを話し、さらに大事に今まで持っていたその薬瓶を見せながら、製造年が2020年・今年だと不思議そうに語った。

 

一方で悟は一人、財前の家の前に拡声器を持って現れた。

悟の必死の行動が財前の心を動かすーーー!!!

 

…というお話でした。

 

やっぱりつながってた!

今回は、山田兄弟が三平さんを救うために自分たちの母親を告発していました。

やっぱりカブト開発とゲルハルトはつながってたんですね~~!!

前回からあやしい動きは見せてましたし。

 

山田兄弟は母親のゲルハルトが富室町を壊す裏切り者だと思ってますけど、私はやっぱり秘書の柚木原が黒幕だと思います!

 

林泰文さん演じるカブト開発の咲山と、前回も今回も目配せしてましたし。

まぁ、この柚木原もカブト開発に裏切られるような感じはしますけどねぇ…。

 

ドローンに何が映ってしまったかが問題です!!

財前を見張ってる奴らも、柚木原が派遣した男たちでしょうね。

ゲルハルトがどこまで知ってるのか?ゲルハルトの会社の財力を使って柚木原好き放題してるんじゃないのかな?

 

ところで、ゲルハルトの夫が一回も出てきてません!

次回が最終回らしいですけど、最終回には出てくるのかな?

会社はゲルハルトの父親から引き継いだものみたいだし、夫は会社には関与していないのかな?

男不在のところに付け込まれたのかもしれない!

夫が出てきて解決!ってことになるのかな?

ーーーなーんて、かなり想像力を膨らませてみました。

息子たちはまだ子どもで、会社を引っ張って行くには頼れないしね!!

 

こじれてしまった母子関係も最終回で修復されて欲しいです。

 

明菜がカッコいい?

三平さんが悪く思われるように編集した動画を作ってアップした明菜。

結果、三平さんは逮捕されて町の人からは冷たい目で見られて、最悪な展開でした。

しかし!

篤や竜二、道史の説得に応じて明菜が訂正動画をアップ。

悟が「カッコいい。」って動画の明菜に言ってましたけど、どこがやねん!!

これで全て帳消しになるわけないでしょ??

そもそも誤解を生むように仕向けたのは明菜本人でしょうが!!

腹が立つわーーー!!

これで全てOKなんですか?

 

しかも篤に、訂正するのは「貸し」って言ってませんでした?

何で”貸し”に出来る?自分が間違った動画上げといて訂正するのが貸しって、何でそんな強気なん?

おかしな話だな~~とドラマの話に本気になって怒ってしまいました。

 

三平さん昭和に帰る?

念願の娘さんとの再会を果たした三平さん。

でもその娘さんのために死ぬと分かってる昭和に帰ってしまうみたいです。

確かに戦後すぐの時期に帰ってツブラちゃんに薬瓶を届けないと、ツブラちゃんは80歳まで生きられないのかもしれない。

三平さんが令和に残ればいいと思ってましたが、令和に残ってしまうと今見てるツブラちゃんの方がいなくなってしまうのかもしれない。

家族に対する思いをずっと語っていた三平さんが、薬を届けないはずがないと思うし、悲しいお別れが近づいているんでしょう…!

 

三平さんが帰った時点で、みんなの中から三平さんの記憶がなくなるとかそんな最後かな?

『マドカと妖怪』だけが残って和彦の漫画として世に出るとか?

でもツブラちゃんがお父さんの絵だと気づいてるからそれは難しいか…。

 

いやー。色んな最終回が予想できますね!!

まずは財前が見たものが何かを解決して、三平さんの話になるんでしょう!

 

次回が待ち遠しい!

でも終わってしまうのは寂しくなるな~。

金曜のこの時間、ドラマを見るのが習慣づいてたのに!

とにかく!

最終回、しっかりと見届けます!

いい話で終わるといいな!

 

以上、『真夏の少年~19452020』第7話を見た感想でした。

 

www.lovetv.site

 

 

テレビ朝日の番組の動画をお探しの方はこちらをどうぞ。↓

 

 

 

全話の感想

全話の感想はこちら。↓

https://www.lovetv.site/entry/manatusyonen19452020-kansou1#%E5%85%A8%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%B3

 

 

私たちはどうかしている 第5話を見た感想とネタバレあらすじ

毎週水曜夜10時日本テレビ系列のドラマ『私たちはどうかしている』。9月9日に第5話が放送されました。

www.ntv.co.jp

前回第4話の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

 

  

登場人物

  • 花岡七桜:浜辺美波さん…15年前、老舗和菓子店・光月庵で働いていた菓子職人の母・百合子と共に光月庵で暮らしていた。光月庵の主人・高月樹が殺された殺人事件で、樹の息子・椿が殺人現場で百合子を見たと証言したことから百合子が逮捕され、児童養護施設で育つ。母から教わった菓子作りを続け、菓子職人として働く。椿と思わぬところで再会。椿からの突然のプロポーズを受け光月庵に入り、真実を見つけ出そうと考えている。光月庵で椿が不遇の立場に置かれていると知り、一生懸命跡を継ごうと努力してる姿に惹かれ始める。
  • 高月椿:横浜流星さん…光月庵の跡取り息子。かつて光月庵に母と住み込んでいた七桜を"さくら"と呼び仲良くしていた。しかし父・樹が殺された事件で「さくらのお母さん」を見たと証言。15年後、菓子作り対決で争った七桜に突然プロポーズ。宗寿郎から母の不貞の子と蔑まれ、跡を継がせないと言われている。七桜が昔光月庵にいた"さくら"と気づかず惹かれ始めている。
  • 大倉百合子:中村ゆりさん…七桜の母。菓子職人として光月庵で働いていた時に当主が殺され、当主の息子の椿の証言で容疑者として逮捕される。警察で事情聴取を受けてる途中で急死。「私はなにもやってない。」と書かれた手紙を七桜が二十歳を過ぎた頃に渡すようお願いしていた。
  • 高月樹:鈴木伸之さん…光月庵先代当主。茶室で殺されていたところを発見される。その際そばに血が付いた包丁と顔に血が付いた息子・椿が立っていた。
  • 高月今日子:観月ありささん…椿の母。光月庵の女将。一人息子の椿が立派に光月庵を継ぐ事に力を注いでいる。七桜の素性を調べて追い込む。七桜の母と名乗る夕子が現れ追及をやめたが諦めていない様子。
  • 高月宗寿郎:佐野史郎さん…椿の祖父で光月庵の大旦那。息子の樹が亡くなってから病気がち。椿に厳しいのは椿が今日子の不貞の子だと思っているから。息子が亡くなった現場で七桜の母を見たという証言が嘘と知り、その日から椿を孫と思っていない。椿から息子・樹の話を聞いて少し心変わりし、これまで拒否していた椿が作ったお菓子を食べた。
  • 城島裕介:高杉真宙さん…光月庵の見習い職人。実家の和菓子屋を継ぐための修行として光月庵に入っている。七桜と仲良く会話をするので、椿が嫉妬心を見せたことがある。椿を疎ましく思い、今日子に協力して椿を追い込む行動を裏で画策する。実家の和菓子屋のわらび餅を七桜が再現し復活させ光月庵の菓子として百貨店の催事に出したところ評判を呼ぶ。それまで投げやりだった修業態度が変わる。
  • 富岡勝:岡部たかしさん…光月庵に来て10年の職人。職人歴30年のベテラン。今日子に取り入って光月庵を乗っ取ろうと考えてる野心家。
  • 山口耕一:和田聰宏さん…光月庵で一番長く働く職人。寡黙。
  • 杉田綾人:草野大成さん…光月庵の見習い職人。
  • 安部大吾:前原滉さん…光月庵の見習い職人。
  • 長谷栞:岸井ゆきのさん…旅館「長谷屋」の娘。椿の婚約者だった。椿との結婚式に突然現れた七桜に戸惑っていた。まだ椿を思っている様子。見合いの席で七桜が人殺しの娘という噂を聞いて動揺する。
  • 多喜川薫:山崎育三郎さん…七桜に母の手紙を持ってきてくれた謎の男。呉服屋の「白藤屋」に菓子職人として七桜をすすめていた。「ゆうこ」の女将に七桜の母親のフリをするよう頼む。大地主で、手広く事業をしている。七桜の母・百合子の作るお菓子のファンで、七桜がお菓子を作り続けるなら見守ると言う。
  • 宮部夕子:須藤理彩さん…小料理屋「ゆうこ」の女将。多喜川に頼まれ「光月庵」に出向き七桜の母親のフリをする。

 

第5話のあらすじ

夕子の店に現れた今日子は、いつでも店をつぶせるのだという圧をかけてきた。

そんな今日子の態度に七桜の母親のフリをやめようと思う夕子。

後日。椿と一緒に結婚式の招待状を持ってきた七桜の前で母親じゃないと言いかけて七桜に止められる。

七桜は妊娠していたが、自分の正体を打ち明けて椿に拒絶されないか恐れていた。

椿への七桜の思いを知った夕子は、母親のフリを続けてくれることになった。

 

そんななか、大旦那・宗寿郎が『夕ざりの茶事』の日程を変更してきた。

茶会の日は椿たちが結婚式を挙げると言っていて、杉田や安部たち職人は椿たちの結婚を認めたのでは?と色めき立った。

椿が『しまやのわらび餅』が好評となり、百貨店に行き家を空けた。

七桜はひとりで『夕ざりの茶事』のお菓子の案を練る。

そこへ城島が現れ、従業員部屋に誘い出す。

城島の部屋はかつて七桜と母が使っていた部屋で、七桜は城島がいなくなった隙に押し入れの天井裏をさぐり、道具箱を見つけた。

その中には、椿の父・樹から七桜の母・百合子へ送った何通ものラブレターが入っていた。

さらに「七桜へ」と書かれた大きな封筒の中に入っていた書類を見て絶句する七桜。

そこには、七桜と百合子そして樹に関わる重大な秘密が記してあったのだ。

道具箱を抱き抱え、倉庫へ逃げ込んだ七桜は改めて書類を見直す。

封筒には椿に関わる書類も入っており、七桜は椿が“さくら”を憎んでいる理由が父を殺したのではないか?と疑う以外の理由があったことに気づく。

さらにそこへ宗寿郎が入ってきて、椿に“さくら”を捜させていると明かす。

“さくら”こそが息子・樹の本当の子供。気づいた時には行方知れずになっていたと悲しげに語った。

七桜は椿に正体を明かさず光月庵を出て、多喜川のもとへ走り結婚はしないと告げる。

椿と今日子のもとへは「長谷屋」の栞が訪ねてきて、七桜の噂を告げていた。

 

f:id:lovetv:20200910135354j:plain

七桜はこのまま光月庵を去るのか?

椿は一度消えた七桜への疑念が再燃する―――??!!

 

 

というお話でした。

 

妊娠してた!

七桜が本当に妊娠してたことにはビックリしました。

こんな状況じゃなけりゃめちゃくちゃおめでたい事ですよね〜〜〜!

長年子供が出来ない私としてはなんとも羨ましい話!

何を悩んでんだ?って感じです。

でもまだ二十歳かなんかでしたよね?

波乱の幕開けです。

 

血筋知るのがあっという間

百合子さんが七桜に遺してた書類。残酷でしたね〜〜!

椿ときょうだいという悲劇か?と思いきやあっという間に違うことも分かりました。

やっぱり椿は今日子の不貞の子だったんかい!

大旦那が頑なに椿を拒否するのは、本当の子供がいたからだったんですね!

こうなるとこれからは椿の本当の父親が誰か?って話にも広がっていきそうですねぇ…。

あー!ドロドロ!

前回までやたら七桜の泣き顔が多くて、話も進展しないしウンザリしてきてたんですけど、面白くなってきました!!!

 

真犯人はあの人?

樹は今日子と結婚しても一途に百合子を思っていた。

今日子は樹の子を産めなかった。

樹の遺体のそばに立っていた椿に誰を見たか?と聞いていたのは今日子。

今日子が疑わしいですね!

七桜が樹の本当の子供っていうのも分かってるっぽいし。

今日子が百合子を刺そうとして、樹がかばったってところかな?

百合子があの部屋にいたのは椿が見てるし、事件現場には百合子、今日子、樹がいたんでしょう。

 

次回予告では、七桜が正体を明かしてる場面がありました。

いよいよ事件の真相が分かるのかな?

真相が分かったら次は七桜の血筋問題になって、椿の父親問題も出てくるのでは…?

 

めちゃくちゃ面白くなってきました!!!

早く次が見たい!

 

 

以上、『私たちはどうかしている』第5話を見た感想でした。

 

www.lovetv.site

 

 

全話の感想

全話の感想はこちら。↓

https://www.lovetv.site/entry/watadoka-kansou1#%E5%85%A8%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%B3

 

ドラマの動画配信をお探しの方はこちら。↓

 

真夏の少年~19452020 第6話の感想とあらすじ

毎週金曜夜11時15分からテレビ朝日系列で放送中ドラマ『真夏の少年~19452020』。

令和に生きる現代の高校生と、昭和20年の大宮島(今のグアム島)の戦地からタイムスリップしてきた軍人のひと夏の物語です。

令和の高校生の主要キャストは、ジャニーズJr.の美 少年のメンバーの皆さん。タイムスリップしてきた軍人役は博多華丸さんです。

 

9月4日に第6話が放送されました。 

www.tv-asahi.co.jp

 

 

第5話の感想はこちら。↓ 

 

 

www.lovetv.site

 

 

登場人物

  • 瀬名悟:佐藤龍我さん…関東近郊にある富室町の富室高校2年B組。格好はヤンキーなのに中身はダサい『見掛け倒しトリオ』の1人。金髪。同じクラスの財前が自殺を図ったのは原因が悟がカツアゲしたから。と言われ、弁解の余地なく無期限停学となる。しかし怒りも湧かず言われるがまま秘密基地で竜二と篤といたところ、雷が落ちタイムスリップしてきた三平と会う。
  • 風間竜二:岩崎大昇さん…悟と同じクラスの『見かけ倒しトリオ』の1人。リーゼントスタイル。見かけはヤンキーだが素直な少年。お調子者でお人好し。由真に片思い。
  • 春日篤:浮所飛貴さん…『見掛け倒しトリオ』の1人。他の2人と違って、ちょっと髪を染めてる程度でそこまでのヤンキーの格好ではない。三平がタイムスリップしてきた時に、歴史の教科書を読ませて、昭和から平成、令和と時間が流れていたことを説明した。父の再婚相手のマリアに反発していたが、彩香のおかげでマリアの出産の手助けができた。家族との関係も雪解け。
  • 山田明彦:藤井直樹さん…悟のクラスメイト。二卵性双生児山田兄弟の兄。町の権力者で学校の理事長でもある山田ゲルハルト節子の息子。化学オタク。
  • 山田和彦:金指一世さん…悟のクラスメイト。二卵性双生児・明彦の弟。漫画オタク。漫画家の三平と意気投合。一番仲良くなる。三平の娘を探し出して、花火大会の日に会わせてあげようと提案する。
  • 柴山道史:那須雄登さん…悟のクラスメイト。生徒会長。優等生。母が授業中に教室にやって来ても何も言えない。
  • 財前康隆:林蓮音さん…学校の隣のビルから飛び降りた悟のクラスメイト。
  • 小泉明菜:箭内夢菜さん…悟のクラスメイト。放送部員。よく調べもせず財前が飛び降りた場所を撮影したと言って違う場所を撮影したり、東村と近藤が悟を追い込んでいるところを勝手に動画を撮って配信したりしている。財前が転落した場所からドローンを拾い中のデータを見ようと放送室に置いていたが、何者かに盗まれる。
  • 牟呂由真:今泉佑唯さん…あざとくてかわいいと言われているクラスメートの女子。竜二がひそかに思いを寄せている。放送部の明菜のプロデュースで配信したアザカワしぐさの動画が学校中で人気となり、推薦枠が1つしかないイギリス留学の審査に有利になるのでは?と考えている。留学したい目的は別にあって…。
  • 高橋仁:松尾龍さん…放送部の主に撮影担当。
  • 山名彩香:松風理咲さん…篤が転校してた日に一目ぼれしたクラスメイト。一人暮らしの篤の部屋に勝手に入り込み家事などをしてグイグイ押してくる女子。篤は当初ウザがっていたが…。
  • 伊藤沙織:日比美思さん…自分で作詞作曲して路上で披露しているクラスメート。財前をテーマにした曲も作っていて、怪我で歩けないはずの財前も見に来ていた。第5話ではプロデューサー気取りの東村によって、祭りの日に曲を披露するとゲルハルトに約束を取り付けられて曲作りに悩む。悟に片思いしてる。
  • 堀田未来:間島和奏さん…母子家庭で家事とバイト、学業、兄弟の世話などをこなす苦労人と言われるクラスメート。三平と知り合い、兄弟共々秘密基地へきて一緒に食事をした。

 

  • 山田ゲルハルト節子長谷川京子さん…富室高校の理事長で山田コンツェルン代表取締役社長。町の権力者。山田兄弟の母。次期富室町長となろうとしてる。財前の自殺騒動を知り、東村らに原因を調べるよう厳命した。中止になった花火大会を復活させようとしている。
  • 柚木原健太:西村元貴さん…ゲルハルトの秘書。
  • 東村秀太郎:神保悟志さん…現代文講師で2-Bの担任。ゲルハルトからの圧力から早く逃れるために、悟が財前にカツアゲをしたせいで飛び降りたと一方的に認めさせ、悟を無期限停学に追い込む。
  • 近藤誠二:片桐仁さん…2年学年主任。英語教師。東村と一緒に、悟を財前にカツアゲしたと追い込み無期限停学にした。
  • 里中真智恵:皆本麻帆さん…日本史教師。
  • 佐山尚子:福岡みなみさん…保健教師。
  • 綾瀬サクラ:長井短さん…購買部店員。
  • 柴山奈津子:水野美紀さん…柴山道史の母。悟がカツアゲして同級生を自殺に追い込んだと知ると学校の教室まで入ってきて、仲間の竜二と篤に自分の息子と付き合わないよにドヤしてきた。モンスターペアレントと思われたが、実は夫がほとんど帰ってこない家庭を一人で守る孤独な母親だった。今は道史と共に秘密基地に現れ、他の子の世話もしている。
  • 瀬名優:望月歩さん…悟の兄。天才肌。突然格言めいたことをつぶやく。ツブラというおばあちゃんと友達。
  • ツブラ:草村礼子さん…富室町に住むおばあちゃん。父親と離れて暮らす友達の由真に、戦死した父と自分を重ね合わせる。優とも友達。

 

  • 三平三平(みひらさんぺい):博多華丸さん…昭和20年大宮島(グアム島)の戦地からタイムスリップしてきた軍人。富室町出身。昭和19年夏。部隊が破れ大宮島がアメリカ軍のものとなり、それから1年残った数名と洞窟に潜伏して反撃の機会を伺っていたが、南国でしか見られない珍しいチョウを追いかけるうち、足を滑らし谷に落ちる。雨しのぎに入った小屋で雷が落ち、現代へタイムスリップしてきた。スーパーに連れて行ってもらうのを条件に、この夏悟たちと一緒にいることになった。第2話で漫画家だったことが分かる。サクラに誘われて富室高校の購買部でバイトをしている。みるみるうちに戦争直後から現在までの文化を吸収。

 

第6話のあらすじ 

三平さんが1945年のグアムからタイムスリップしてきた理由を研究していた明彦は、雷が時空を超える原因だっだという結論にたどりつく。

タイムスリップしてきた日のようなとんでもない雷が再現できれば、三平さんを1945年に戻せるかもしれないと言っていた。

当の本人の三平さんは『マドカと妖怪』を「描いていると娘が生きている気がしてくる。不思議と会える気がする。」と前向きな思いを持って描いていた。

漫画の中のマドカは元気な子だが、実際のマドカさんはぜんそく持ちで発作を起こすたびに病院に駆け込んでいたという。

話を聞いた和彦は、自分が持ってるぜんそくの薬を三平さんに見せ「今は薬があるから大丈夫なんだけど、昔は大変だったんだね。」と言う。

三平は「できれば昭和に戻って娘に届けてやりたい。なんてな。」と返す。

和彦は昭和から来たんだからその逆も出来るはず、と明彦に話を聞いておくと希望を持たせるのだった。

娘さんに薬を届けたいという三平さんの願いを聞いた明彦は「過去を変えると未来も変わっちゃうから。」と難色を示した。

 

一方、財前の転落現場から拾ったドローンを放送室に置いていた放送部は、中身を確認せぬまま何者かにドローンを盗まれた。

仕掛けておいた防犯カメラを確認すると、白い手袋をした何者かが素早くカメラの位置をずらしているのが映っているだけで、肝心の盗んだ犯人が映っていなかった。

悔しがる明菜だったが「盗まれるぐらい価値があるってことだよ。」とドローンにとんでもないお宝が眠っていると確信するのだった。

 

町の商店街の人々は、町の権力者のゲルハルトに頼りきりで、自分たちのことしか考えていない。

そんな町の人たちを見たゲルハルトの秘書・柚木原は「例の件、計画通り進めてもよろしいですか?」とゲルハルトに問いかける。

許可したゲルハルトだったが「私がやろうとしてることは、ジャスティスなんだよね?」と謎めいた質問をする。柚木原は「いつの時代も勝者のした事が正義となります。」とこれもまた謎めいた答えを返した。

 

放送部はドローンを盗んだ犯人を捜そうとするも手掛かりがつかめず行き詰っていた。

そこで、購買部で生徒たちになぞなぞを出して人気者になっている三平さんに目をつけ、何者か調べようと動き出した。

この行動がのちのち大変な事態を引き起こしていくーー!!

 

富室町を見下ろせる岬でスケッチをしていた三平さんにゲルハルトが話しかけてきた。

二人は富室町の洞窟やお互いの子供の話で盛り上がる。

秘密基地で和彦から、母親のゲルハルトにあまり構ってもらえないと嘆くのを聞いていた三平だったが、ゲルハルトが富室町の為に懸命に働く熱い思いを聞いて心を打たれるのだった。

 

同じ頃、ツブラちゃんと優が岬の別の場所で話をしていた。

ツブラちゃんは自分がぜんそく持ちだったことを話し、戦後すぐに戦死した父親から薬が届いたという。薬の瓶を見せながら「これを飲んで元気になれた。私の宝物。」と言ってほほ笑むツブラちゃん。

薬の瓶は古くはなっていたものの、和彦が持っていたぜんそくの薬の瓶にそっくりだった。

ツブラちゃんと優がその場を離れる際に、ツブラちゃんが持っていた本に挟まれていた『マドカと妖怪』と書かれた栞が滑り落ちた。

ツブラちゃんはそれに気づかず立ち去って行ってしまった。

f:id:lovetv:20200907115332j:plain

悟たちは財前に会う方法を考えていた。優等生の道史や篤、竜二が皆で考えていても方法が見つからない。

話を聞いていた購買部のサクラが、財前がファンである沙織に頼んで呼び出してもらえばいいと助言する。

沙織が悟に片思いをしていると勘づいている竜二たちはその案に乗った。

悟に呼び出されて喜んで駆け付けた沙織は、財前を誘い出せと言われ怒りを露にする。

悟は「なんでも言うこと聞くから。」と土下座をして沙織に頼み込むと、沙織はようやく承知してくれた。

 

三平さんは、町で咲山(林泰文さん)という男に商店街はどう行けばいいか?と尋ねられる。親切に案内する三平さん。

咲山は東京のカブト開発の人で、富室町に巨大ショッピングモールを作ろうと来ていたのだ。商店街の人たちは大反発をして追い返した。

ゲルハルトの秘書の柚木原も静かに「お引き取り願いませんか?」と言い、冷たく返すのだった。

 

沙織がセッティングしてくれて財前に会えることになった。財前に会う前に「デートしてくれない?」と言う沙織。悟は最初戸惑ったがOKした。

待ち合わせの公園には、財前と悟が会うと聞きつけた放送部の明菜と高橋も物陰からカメラを持って見張っていた。

しかしまたもや会う直前で財前は黒服の男たちに車に乗せられ、連れ去られていってしまった。

 

ドローンを盗まれ、財前の姿を映した画像もうまく撮れず、追い詰められた放送部の明菜。

昭和からタイムスリップしてきたかもしれない三平さんにターゲットを変え、秘密基地に娘さんをさがすインタビューと称し三平さんの撮影を始める。

このことが思わぬ事態を招くのだったーーー!!!

 

…というお話でした。

 

ツブラちゃんのぜんそくの薬

三平さんが娘のマドカちゃんに届けたいと思っていた和彦のぜんそくの薬の瓶。

ツブラちゃんが持っていた古い薬の瓶。

どっちも茶色いもので、同じものだと思われます!!

明彦がタイムスリップをして過去を変えるのは…ってためらってましたけど、過去にもうぜんそくの薬をお父さんからもらっていたみたいだし、これはもう薬を届けても大丈夫ってことですよね??

最初、ぜんそく持ちでも80歳まで生きてるんなら、過去を少々変えようが強い人ってことじゃないか?って思ってたんですが、お父さんから薬もらってたんなら全く問題ないですよね?

でも昭和20年のどこに帰るかですよね~~。

戻ってもグアムなら、やっぱり三平さんは戦死してしまいます…。

グアムじゃなくて日本に戻ることができるならいいんですが、それこそ過去を変えられないからダメなんでしょうね、きっと。

ちゃんとツブラちゃんは令和で生きてるんだから、三平さんも令和に残って令和で生き続ければいいのでは??

どういう結末にするのか?ハラハラしながら待ちたいと思います。

 

沙織がかわいい

前回の第5話では生意気な子だな~~と思っていた路上ミュージシャンの沙織ちゃん。

5話から悟が好きなのでは?と匂わせてましたけど、今回は財前を呼び出す条件ではありましたけど、素直に悟をデートに誘ってましたね!!

沙織のことカッコつけだと思ってましたが、いやいやかわいいところあるじゃないですか~~!!!

ちょっと見直しました。

それに引き換え、悟くんが鈍感!でもちゃんとデートOKしてたから悟くんとしても沙織ちゃんの事受け入れようとしてるのかな?

それとも財前のことで協力してくれたから、ただのお返し?

 

沙織ちゃんと悟の恋の行方が気になります!

 

柚木原がおかしい

山田兄弟の母、ゲルハルトの秘書・柚木原さん。

何やらゲルハルトに吹き込んで何かやろうとしているみたいです。

おそらく放送室からドローンを盗んだのもこの人だと思います。

白い手袋をこの人がしていたのかどうかまでは分かりません。

しかし、5話でドローンを盗む人影を見てもスラッとした体形でスーツ姿の人だったし、登場人物の中でこの体形に当てはまる人は柚木原しかいないと思います!!

 

東京のショッピングモールの開発とかも柚木原さんが動いたと思うんですよね~~。

カブト開発の咲山にもひとことささやいて追い返していましたし。

富室町の人たちの勝手さにも呆れてる様子も見せてましたし!!

 

ゲルハルトは利用されてるだけだと思います。

どうなっていくのか見逃せません!!!

 

明菜悪いことしかしない!!

放送部の明菜!この子は悪いことしかしませんね~!

イギリス留学を夢見ていた由真の夢も壊すし、悟の無期停学もろくに調べもせずに財前にカツアゲしたからだって動画作るし。

それで次は三平さんですよ!!

 

この子どうしたろうかと思いますねぇ…。

悪いことばっかり!!

財前のドローンだって勝手に転落現場から拾ってくるし。

この子のいいところってあるの?

イライラしました。

 

ひどいことしても動画の再生回数が多ければ、正義になってしまうのかな?

コワイ世の中!!

 

三平さんがどうなったか早く知りたいです!

次の放送が待ち遠しいです!!

 

以上、『真夏の少年~19452020』第6話を見た感想でした。

 

 

www.lovetv.site

 

テレビ朝日の番組の動画をお探しの方はこちらをどうぞ。↓

 

 

 

全話の感想

全話の感想はこちら。↓

https://www.lovetv.site/entry/manatusyonen19452020-kansou1#%E5%85%A8%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%B3

 

 

MIU404 第11話(最終回)<ゼロ>の感想とあらすじ ネタバレあり

毎週金曜夜10時からTBS系列で放送中のドラマ『MIU404』。9月4日に第11話(最終回)

が放送されました。

www.tbs.co.jp

 

前回第10話の感想はこちら。↓ 

 

 

www.lovetv.site

 

 

おもな登場人物

  • 伊吹藍:綾野剛さん…警視庁刑事部・第4機動捜査隊隊員。階級は巡査部長。志摩とバディを組む。404号車。8年間奥多摩で交番勤務。第4機動捜査隊として警視庁に呼ばれる。奥多摩の前に勤務していた部署はどこの短期間で、当時の同僚からは「足が速い。」としかいいところがないと言われる。恩人の蒲郡刑事の犯罪を未然に止められなかったのを後悔してる。
  • 志摩一未:星野源さん…警視庁刑事部・第4機動捜査隊隊員。階級は巡査部長。伊吹とバディを組む。404号車。以前捜査一課にいたことがあり、所轄から桔梗の運転手を経て、第4機動捜査隊に異動となる。捜査一課の優秀な捜査官だったが、バディだった相棒が不祥事を起こした後に死亡。救えなかったことが今もトラウマになっている。自分も他人も信用しない。
  • 陣馬耕平:橋本じゅんさん…第4機動捜査隊班長。階級は警部補。九重とバディを組む。401号車。第1機動捜査隊にいたが、桔梗と一緒に第4機動捜査隊に異動してきた。上から目線な九重を怒る事もなく、余裕ある態度で仕事を教える。ガサツだが熱い人。志摩とも桔梗ともバディを組んでいたことがある。
  • 九重世人(九ちゃん):岡田健史さん…警視庁刑事部・第4機動捜査隊隊員。階級は警部補。警察庁九重刑事局長の息子。キャリアで上から目線。陣馬とバディを組む。401号車。陣馬のやり方を冷めた目で見ていたが、現場で得た知識を吸収し、徐々に陣馬といいコンビになってきている。第3話で取り逃がしていた成川の事がずっと後悔していて、第9話でやっと見つけ出すことができた。時々福岡なまりになる。
  • 桔梗ゆづる:麻生久美子さん…警視庁刑事部・第1機動捜査隊と第4機動捜査隊の隊長を兼任。階級は警視。機動捜査隊を四部制を立案し、刑事部長の我孫子豆治に訴えていたのが通った。志摩と捜査一課で一緒に働いたことがあり、信頼している。亡くなった夫との間に幼い息子がいる。自宅に捜査協力者だった羽野麦をかくまっている。第7話で自宅に盗聴器を仕掛けられていることに気づく。エトリに関係ある辰井組のガサ入れに4機捜を加えさせ、成川とエトリさがしの手がかりをさがさせた。久住の情報でRECが流した警察陰謀論で、ネットでバッシングを受ける。
  • 我孫子豆治(マメジ):生瀬勝久さん…警視庁刑事部・刑事部長。階級は警視監。桔梗にガンガン要求されるのを、気弱な態度で受け入れていると見せかけてしっかり条件をつけている。
  • 糸巻貴志:金井勇太さん…警視庁刑事部・第1機動捜査隊隊員。スパイダー班。階級は巡査部長。SNSのリアルタイム監視や、防犯カメラ映像の解析などを行っている。
  • 桔梗ゆたか:番家天嵩さん…桔梗の息子。
  • 羽野麦(ハムちゃん):黒川智花さん…桔梗が過去の暴力団が関わる事件で協力してもらった情報提供者。主犯のエトリが逮捕されず、裏切り者として今でも追われているため、桔梗の家で匿っている。普段はゆたかの世話をして暮らしている。盗聴器が見つかり、ゆたかと住まいを別の場所に変える。成川に嘘をつかれエトリに捕まり井戸に沈められたが、4機捜に救出された。
  • 成川岳:鈴鹿央士さん…第3話で登場したいたずら通報をした高校生。他の高校生は逮捕されたが、いまだに逃走中。久住に世話になりドラッグを売っている。エトリが羽野麦に1000万の懸賞金をかけて探していると知り、羽野麦に接近。エトリのもとへ届けたが、金を受け取った後に疑問を感じ引き返したところ、麦と一緒に井戸に沈められた。4機捜に救出され罪を自白。逮捕された。
  • 久住:菅田将暉さん…第3話の最後に登場したドラッグの売人。ドローン爆弾で警察に移送中のエトリを殺害した。MIU404の追跡から逃れるため、テロ事件の虚偽通報をして捜査を攪乱させた。
  • エトリ:水橋研二さん…闇カジノの真のオーナー。羽野麦を捕らえて暗い井戸に沈め逃走していたところを逮捕される。移送中に久住が放ったドローン爆弾で亡くなった。

 

第11話(最終回)のあらすじ

久住が仕掛けた爆弾テロ事件は全て捏造で、警察への通報も全て虚偽通報だと分かった。

メロンパン号に乗る人物がテロ事件の犯人だとする情報も、これまでメロンパン号に乗った人たち助けられた人たちが情報を拡散してくれたため、ネット上で自浄された。

ドーナツEP製造工場から出てきたトラックに轢かれた陣馬は、虚偽通報で緊急車両の到着が遅れ、症状が悪化。10日間意識不明のままだった。

九重は相棒として一緒にいられずに助けられなかったと悔やみ、志摩は久住の確保より 病院に駆け付けたことで陣馬さんの搬送が遅れたのでは?と悔やんでいた。

志摩は通常のパトロールでも様子がおかしく、伊吹に心配をさせていた。

桔梗はRECが動画で流した警察陰謀論で、個人的にやり玉にあがり注目を受けたことで警察への信頼を失墜させたとして、責任を取って1機捜と4機捜の隊長を退いた。

 

RECはテロ事件を自作自演したとして逮捕されたが、志摩が久住との会話を録音していたため、自作自演の犯人ではないという証明となり、釈放された。

RECの自宅からはパソコン類が証拠品として全て押収されていた。

ネット上ではRECがテロを自作自演したRECへの誹謗中傷があふれており、自分じゃないのに!と憤慨する。

しかし志摩は、今まで自分が嘘の情報を流す方だったのでは?とRECにこれまでの反省を促し、自分への協力を要請する。

志摩は、警察のルールに則った捜査では久住を捕まえられないと考え、民間人であるRECの情報収集能力を利用する事を考えたのだ。

警察ではなく、志摩個人に協力するということで了承したRECは、さっそく久住が持っていたパパラッチ対策用のキラキラしたスマホケースの入手ルートの情報を集めることに。

その際に、成川の証言で書かれた久住の似顔絵をネットでさらすことを考えついた志摩。

そのまま載せると機密漏洩になるので、似顔絵を少し崩した絵をネットに上げた。

糸巻がすぐに見つけて伊吹に見せると、伊吹はすぐに志摩がやったと気づき志摩に迫ったが、はぐらかされた。

志摩が何かおかしいと思った伊吹は、糸巻に頼んで伊吹のカバンに盗聴器をつけ、動向をさぐる。

志摩は警察庁に異動になった九重に、RECが集めたスマホケースの入手先であるイギリスにICPOを通じて捜査依頼を頼んだ。

顧客リストの中に、名前ではなく東京湾マリーナの船の停泊場所の番号を指定しているものがあり、そこが怪しいと考えた九重は、そのまま志摩に伝えた。

単独行動をしている志摩に、伊吹に知らせないのか?と聞く九重。

伊吹は盗聴器越しに志摩が「相棒なんて一時的な仕事相手にすぎない。考え方も違うし、やることなすこと相談なんてやってられっかよ。」と伊吹に頼って判断を誤った自分に後悔していると聞き、ショックを受ける。

伊吹は途中で話を聞くのをやめ、東京湾マリーナに一人で向かった。そして郵便物を受け取りに来た久住と対面。

成川の供述から描かれた似顔絵で、久住の顔が分かっていた伊吹は「お前と1対1で話がしたい。」と言い、東京湾べりで二人で話すことに。

伊吹の追及を恐れる様子もなく淡々と答えていく久住。

自分が利用してきた人間を「みんな頭悪いんやな。頭悪い奴はみんな死んでもろたらええねん。」と当たり前のように言い放つ。

「全員死ねばええと思てるよ。汚ないもん見んようにして、自分だけはキレイやと思てる正しい人ら。みんな泥水に流されて、全部流してしまえばええねん。」と続ける。

そして隙を見てクルーザーに乗り込んだ久住。追う伊吹。

クルーザーには船を操縦できる別の人物がいて、新たなドラッグを製造していた。

伊吹は、久住ともう一人の男にドラッグを作っている途中の蒸気が漂う船内に閉じ込められてしまい、意識を失った。

そこへ志摩が到着し、意識を失った伊吹を船内から甲板へ引きずり出して助ける。

今度は志摩もドラッグ部屋に閉じ込められてしまうのだった。

f:id:lovetv:20200619184844j:plain

志摩と伊吹それぞれが目を覚まし、倒れた相棒をどうすることも出来ずに久住と対峙する。

志摩と伊吹、それぞれが久住と話した内容とは?

 

同じ頃。病院で昏睡状態になっていた陣馬が目を覚ますーーー!!!

 

「何かのスイッチで進む道を間違える。その時が来るまで誰にも分からない。だけどさ、どうにかして止められるなら止めたいよな。」

 

4機捜は久住を止めることが出来たのかーーー??

 

…というお話でした。

 

陣馬さんショック

前回の終わり。陣馬さんがドーナツEPの工場から出てきたトラックに立ちふさがったところで終わってました。
陣馬さんはトラックに轢かれて、大怪我を負って入院。
いつも元気な陣馬さんが、病院のベットで横たわってる姿は痛々しかったです。
そんな陣馬さんの姿に、九ちゃんは相棒として一緒にいれなかったことを悔やむし、志摩は虚偽通報を信じたせいで対応が遅れたことを悔やむし。
伊吹は、志摩が自分を責めてるのを見てイライラするし。
桔梗さんは隊長を辞めてしまうし。
もう、みんなバラバラ!
 
最終回のはじまりは最悪な状況からスタートしました。
もう、どうなんの?と不安に思いました。
 

いいこともあった

いいこともありました。
メロンパン号がテロの首謀者だと情報を流されてましたけど、メロンパン号に助けられた人々からの証言で帳消しになってました。
これは救われました!
前回の終わりは、嘘情報を真実として世間が信じ、久住に世の中が支配されていく様子が見てて辛かったです。
形勢がひっくり返って安心しました。
 
もう、それなら最初に言っといてよ!
一週間嫌な気持ちを引きずってましたよ~!
 

志摩と伊吹のすれ違い

志摩が伊吹を守るために、一人だけで行動しようとして、それを伊吹が真意を聞かずにショックを受けてるシーンが見てて辛かったです。
でもその後の夢のシーンで、自分は一線を越えても、相棒は一線を越えないと信じてるのが分かりました。
なんだかんだでお互い信頼してるんだなぁと思いました。
 

久住との決着

私は前回の感想で、久住が自殺とか海外逃亡とか、何も語らずに終了とかだったら嫌だなと書いてました。
視聴者の予想なんてお見通しって感じで、予想してたのが次々出てきて次々外れました。
 
久住を観念させたのは、志摩でも伊吹でもなかった。
頭のいい久住には予想できなかったこと。
久住は人脈に助けてもらえなかった。
久住の呆然とした顔が印象的でした。
 
伊吹に勝って欲しい!なんて思ってましたけど、いやいや追い詰めただけで、ダメ押ししたのは警察じゃなかった。
 
結局久住が何者かも分からなかったし。
 
うーん。
スッキリさっぱりではなかったな。
でもまぁ、最後は志摩と伊吹がパトロールしてたし、よしとするか!
ハムちゃんも就職できたみたいだし!
 
伊吹が走って、志摩がチャリ漕いで、九ちゃんがメロンパン号走らせたのは面白かったからいっか!
陣馬さんもいて欲しかったけど仕方なし!
 
桔梗さんと志摩は結局どうなったんだろう?
伊吹とハムちゃんは?
 
続編あったらいいな!
 
色々最終回で文句言いましたが、ちゃんと決着したのはよかったです!
伊吹の走るのが見れたのが一番よかった!
なんだかんだでめっちゃ面白かったです!!!!

 

以上、『MIU404』第11話(最終回)を見た感想でした。

 

全話の感想

全話の感想はこちら。↓

https://www.lovetv.site/entry/miu404-kansou1#全話の感想

 

私たちはどうかしている 第4話を見た感想とネタバレあらすじ

毎週水曜夜10時日本テレビ系列のドラマ『私たちはどうかしている』。9月2日に第4話が放送されました。

www.ntv.co.jp

前回第3話の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

  

登場人物

  • 花岡七桜:浜辺美波さん…15年前、老舗和菓子店・光月庵で働いていた菓子職人の母・百合子と共に光月庵で暮らしていた。光月庵の主人・高月樹が殺された殺人事件で、樹の息子・椿が殺人現場で百合子を見たと証言したことから百合子が逮捕され、児童養護施設で育つ。母から教わった菓子作りを続け、菓子職人として働く。椿と思わぬところで再会。椿からの突然のプロポーズを受け光月庵に入り、真実を見つけ出そうと考えている。光月庵で椿が不遇の立場に置かれていると知り、一生懸命跡を継ごうと努力してる姿に惹かれ始める。
  • 高月椿:横浜流星さん…光月庵の跡取り息子。かつて光月庵に母と住み込んでいた七桜を"さくら"と呼び仲良くしていた。しかし父・樹が殺された事件で「さくらのお母さん」を見たと証言。15年後、菓子作り対決で争った七桜に突然プロポーズ。宗寿郎から母の不貞の子と蔑まれ、跡を継がせないと言われている。七桜が昔光月庵にいた"さくら"と気づかず惹かれ始めている。
  • 大倉百合子:中村ゆりさん…七桜の母。菓子職人として光月庵で働いていた時に当主が殺され、当主の息子の椿の証言で容疑者として逮捕される。警察で事情聴取を受けてる途中で急死。「私はなにもやってない。」と書かれた手紙を七桜が二十歳を過ぎた頃に渡すようお願いしていた。
  • 高月樹:鈴木伸之さん…光月庵先代当主。茶室で殺されていたところを発見される。その際そばに血が付いた包丁と顔に血が付いた息子・椿が立っていた。
  • 高月今日子:観月ありささん…椿の母。光月庵の女将。一人息子の椿が立派に光月庵を継ぐ事に力を注いでいる。七桜の素性を調べて追い込む。七桜の母と名乗る夕子が現れ追及をやめたが諦めていない様子。
  • 高月宗寿郎:佐野史郎さん…椿の祖父で光月庵の大旦那。息子の樹が亡くなってから病気がち。椿に厳しいのは椿が今日子の不貞の子だと思っているから。息子が亡くなった現場で七桜の母を見たという証言が嘘と知り、その日から椿を孫と思っていない。椿から息子・樹の話を聞いて少し心変わりし、これまで拒否していた椿が作ったお菓子を食べた。
  • 城島裕介:高杉真宙さん…光月庵の見習い職人。実家の和菓子屋を継ぐための修行として光月庵に入っている。七桜と仲良く会話をするので、椿が嫉妬心を見せたことがある。椿を疎ましく思い、今日子に協力して椿を追い込む行動を裏で画策うする。
  • 富岡勝:岡部たかしさん…光月庵に来て10年の職人。職人歴30年のベテラン。今日子に取り入って光月庵を乗っ取ろうと考えてる野心家。
  • 山口耕一:和田聰宏さん…光月庵で一番長く働く職人。寡黙。
  • 杉田綾人:草野大成さん…光月庵の見習い職人。
  • 安部大吾:前原滉さん…光月庵の見習い職人。
  • 長谷栞:岸井ゆきのさん…旅館「長谷屋」の娘。椿の婚約者だった。椿との結婚式に突然現れた七桜に戸惑っていた。まだ椿を思っている様子。
  • 多喜川薫:山崎育三郎さん…七桜に母の手紙を持ってきてくれた謎の男。呉服屋の「白藤屋」に菓子職人として七桜をすすめていた。「ゆうこ」の女将に七桜の母親のフリをするよう頼む。大地主で、手広く事業をしている。七桜の母・百合子の作るお菓子のファンで、七桜がお菓子を作り続けるなら見守ると言う。
  • 宮部夕子:須藤理彩さん…小料理屋「ゆうこ」の女将。多喜川に頼まれ「光月庵」に出向き七桜の母親のフリをする。

 

第4話のあらすじ

七桜が赤い着物を着ているのを見て、"さくら"に似ていると感じた椿は、「さくらなのか?」と聞く。

地獄に落ちる覚悟で光月庵に入った七桜は「私は花岡七桜です。さくらじゃありません。」と答えた。

椿は七桜を信じると言って抱きしめ、その日二人は結ばれた。

 

翌朝。椿は光月庵の職人用の作業着を七桜に渡した。そのことが気に入らない今日子は、お得意様が来る席にお茶を出すよう七桜に指示する。

そして七桜に作法に無知である事を見せつけ、無理やり作業着をはぎ取った。

椿とは住む世界が違う。お菓子への情熱だけでは光月庵で生きて行けないと感じる七桜だった。

そんな時、城島が和のアフタヌーンティーに七桜を誘ってくれた。

純粋に和菓子の事だけを語り合える城島との時間を楽しみ、癒されていた。

城島は能登にある実家の和菓子店の話をし、名物のわらび餅について語る。ちょうど実家から送られてきたわらび餅があるので食べないか?と、七桜を光月庵の離れにある従業員部屋に誘った。

城島が使っている部屋は、かつて七桜が母と住んでいた部屋。七桜は部屋見たさに城島の部屋に行った。

城島は、夫婦二人でアイデアを出し合いながら営んでいる実家の店の話をし、自分もそういう店が夢だと語る。

城島の考えに共感する七桜。椿は違うと言い、迫ってくる城島。そこへ椿が止めに入る。城島は「俺、七桜さんが好きなんです。」と宣戦布告するのだった。

 

翌日。

城島が来月いっぱいでやめると聞く。椿がクビにしたのだと思い込み辞めさせないように直談判する七桜。

二人が言い争っているのを、山口が見て城島に注意する。城島の実家の店は1年前に既に潰れていたからだ。

城島は激しい口調で、潰れたのではなく潰されたのだと言う。城島は今日子から渡されていたお金を借金返済に充てていた。実家の店の借金を未だに払っていたのだ。

借金取りに追われている城島を目撃した七桜。城島は、実際は父は既に他界していたのだが、病気で倒れて店を休んでおり、借金をしていると嘘をつく。

城島が何か隠していると感じた七桜だったが、城島の店の名物であるわらび餅を作り始めた。

城島に試食をお願いする七桜。

「父のわらび餅は柔らかさの中にもしっかりとした弾力があるんです。楊枝で持ち上げると、スーッとよく伸びる。でも決して切れない。」と細かく違いを指摘する城島だった。

 

同じ頃。多喜川の推薦で、百貨店の七夕催事担当者が光月庵にお菓子を出してもらえないか?と依頼に来た。

おととしに別の百貨店の催事で、「はさみ菊」というお菓子を出していた椿。

その「はさみ菊」は雑誌に取り上げられ、椿は「和菓子界のプリンス」と持ち上げられていた。

多喜川はその催事の際、能登にある「しまや」という店を推薦していたと語る。

椿は「しまや」と名を聞いて、以前城島が語っていた実家の店の名前と一致していることに気づき、多喜川に調べてもらった。

「しまや」はやはり城島の実家で、母は入院中ということまで分かった。

椿は城島の母(春木みさよさん)のお見舞いに行き話を聞いた。

「しまや」はおととしの百貨店催事参加前からギリギリの経営で、借金もかさんでいた。

催事で一番の売り上げを出せれば年中置いてくれるという話で、父は名物のわらび餅を出すことにした。

しかし催事当日。わらび餅を積んでいた箱が何者かに倒されていた。光月庵の「はさみ菊」が評判となり、「しまや」は悔しい思いをした。

もう一度チャンスが欲しいと城島がデパートの掛け合っていると、通りがかった椿が「食べてもらえるときに最高の物を出す。そんな当たり前のことも出来ないから一流になれないんだ。」と言い放った。

そしてわらび餅が倒された場所に、光月庵の袱紗が落ちているのを発見した城島は、わらび餅をダメにしたのが椿だと思い込んだ。その後過労で父が亡くなり店も閉じた。

その恨みを晴らすために光月庵に入った。というのが経緯だった。

 

城島の母は椿に必死に頭を下げ、何かする前に城島を店から追い出して欲しい。純粋にお菓子を作ってもらいたいんです。とお願いした。

母の必死な姿に心打たれる椿だった。

 

店では七桜がわらび餅を作り続ける。試食を続ける城島は諦めるように言うが、聞く耳を持たない七桜。城島が描く夢に自分を重ねてかなえてもらいたいと思っているのだ。

自分でも再現しようとしていた父の味に七桜が作る味が近づいてきて、城島は苛立ちを募らせる。

"小さいけど温かい店”の夢をかなえて欲しいと言う七桜に、城島は「それって七桜さんの夢でしょ?俺に押し付けんなよ。」と言い放つ。

痛いところを突かれた七桜は苦笑いを浮かべた。

 

城島の母に、借金が全額返済されたと手紙がきた。

城島は椿に「こんなことしてもらう筋合いはない。」と手紙を叩きつける。

しかし椿はそれを報酬だと言い、七夕催事でわらび餅を出すという。出せば必ず売れるの本来の持ち主の城島に前払いしたというのだ。

2年前の催事で出された「しまや」のわらび餅の見本を、催事が終わった後に食べた椿は、嫉妬する逸品だったと振り返る。

城島はわらび餅をダメにしたのは椿だと思い込んでおり、褒め言葉も素直に受け止めなかった。

椿は、城島が今日子からお金を受け取って七桜にちょっかいを出していることも全て知って黙っていたことも明かす。

城島はお金は受け取らないと言い放ち、去っていった。

話は全部七桜が立ち聞きしていた。

 

f:id:lovetv:20200903120841j:plain

七桜は「しまや」の味を再現することが出来たのか?

七夕催事の前にまたあの女が不穏な動きを見せるーーー!!

 

というお話でした。

 

宗寿郎さんまだ許してくれない

前回椿のお菓子を食べてくれて、もう許してくれたのかと思った宗寿郎さん。

まだまだ嘘をついた椿を許してくれてませんでした。

息子が椿を認めててもダメなんでしょうか?

それから、"さくら"をさがして欲しいと椿に言ってました。

どうして"さくら"に会いたいんでしょうか?

色々謎が散らばってます。

 

今回は椿が薬を持って行ったときにチラッと出ただけで、宗寿郎さんの出演が少なくちょっと寂しかったです。

佐野史郎さんをもうちょっと見たかったです!

 

城島の嫌な顔

前回の終わりに、椿を陥れるために今日子に協力していたと分かった城島くん。

高杉真宙さんがまたそんな嫌な役をしてるだけでもショックだったのに、今回はこの城島くんの悪い顔が何回も映りました。

七桜のこと、最初は椿への復讐で近づいたんでしょうけど、今回「しまや」の味で奮闘してくれたし、本気でいいなって思い始めたのでは??

 

光月庵に残ると決めたってことは、復讐はもうやめたんでしょうか?

 

城島くんは、復讐のために光月庵に入ったって言ってましたけど、今回の話で1つだけ安心したのは、今日子から受け取っていたお金を実家の借金の返済に充てていたこと。

夢なんてってやさぐれてても、親の代わりに借金を返してる健気さが見えてホッとしました。

根っからの悪人じゃない。お金受け取ってたのも恨みの為だけじゃないのが分かり、城島くんの悪人になりきれない一面が見れました。

 

多喜川のおせっかいが楽しみ

今回、七夕催事の話を持って来てくれた山崎育三郎さん演じる多喜川。

今日子にも何やら牽制する動きを見せてました。

椿と七桜が結婚すると何か都合の悪いことでもあるのか、今日子に聞いていました。

七桜のお母さんの手紙も預かってたし、何か知ってるのかな?

どんどん光月庵に入って来てもらって、事件の真相を暴く手伝いをして欲しいです!

どうなっていくのかなぁ?

 

夕子にも魔の手が…

前回、城島を使って夕子の名刺を盗ませていた今日子が、今回の終わりに夕子の店を訪れていました。

今日子は七桜が"さくら"って知ってるわけですし、夕子から何を聞き出すつもりなんでしょう?

夕子だってただ多喜川に頼まれただけで詳しい話は何も知らないはずだから、ツッコまれても何も答えられないですよね?

しっかし、すぐバレるような嘘をつかせて多喜川もどうするつもりなんでしょう?

椿と七桜の結婚式にも夕子が母として出席するだろうし、波乱しか見えません!!

今日子の動きに注目です!!

 

人殺しの娘

椿に結婚を断られた「長谷屋」の娘・栞さんの新たなお見合い相手は小松市の人。

お見合いの席で、七桜が"人殺しの娘"という噂を耳にしていました。

確か七桜が前にいた和菓子店は小松市にありました。

町の中でその噂が回ってるんでしょうか?

小松にだけ噂が回って金沢の光月庵には回ってないってこと?

噂って町単位で流れるものでもないでしょうに…。

 

結婚式の衣装を選んだりして順調に椿との結婚準備をしている七桜ですが、この栞さんが邪魔しにかかってくるんでしょうか?

そんな強そうなお嬢さんにも見えませんが…。

結婚までに何かあるのかもしれません!

 

まさかの妊娠

衣装合わせの席で気分が悪くなった七桜がおめでた?と聞かれていました。

そんなすぐに妊娠できるの?

本当だったらうらやましい!!

妊娠疑いで七桜の考えも変わっていくみたいです。

 

このドラマ、嘘が多すぎて話がややこし過ぎる!!

そんな嘘の中で、もし妊娠してたらどうなってしまうの?

色んなしがらみも多いし、普通の恋愛とはいかないし…。

早く真相を解明して、椿と七桜が普通の恋愛が出来るようになって欲しい!

 

以上、『私たちはどうかしている』第4話を見た感想でした。

 

www.lovetv.site

 

 

全話の感想

全話の感想はこちら。↓

https://www.lovetv.site/entry/watadoka-kansou1#%E5%85%A8%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%B3

 

ドラマの動画配信をお探しの方はこちら。↓

 

火曜ドラマ 私の家政夫ナギサさん 第9話(最終回)の感想とネタバレあらすじ (9/8放送おじキュン2Hスペシャル感想を追記)

毎週火曜夜10時から放送中のドラマ『私の家政夫ナギサさん』。9月1日に第9話(最終回)が放送されました。

www.tbs.co.jp

 

前回の第8話の感想はこちら。↓  

 

www.lovetv.site

 

 

おもな登場人物

  • 相原メイ:多部未華子さん…天保山製薬横浜支店のMR。優秀な社員で仕事が良くできる。28歳の誕生日に支店長の古藤にチームリーダーを任される。仕事は出来るが家は散らかり放題。妹の唯が勝手に頼んだおじさん家政夫・ナギサさんを最初は受け入れられずにいたが、正式に雇うことに。週3で来てもらってる。ナギサさんのプライベートに興味を持ち、ナギサさんのかつての同僚への後悔を解消する手助けをした。ナギサさんが本社に異動となり、家政夫として来なくなることを知って焦る。ナギサさんがいない生活が考えられないとプロポーズをした。
  • 鴫野ナギサ:大森南朋さん…NTSクリーンハウス所属。唯の同僚。新規予約が取れない大人気家政夫。メイの状況を唯に報告している。5年前に脱サラ。それからは家政夫に。メイの父の還暦祝いに、メイの家族全員が揃うよう手伝い、唯と母の仲直りを成功させる。以前病気の母の助けになればと製薬会社のMRをしていた。その時に知り合った同僚の箸尾さんとメイを重ね合わせ心配をしている。本社に異動になることをメイに伝えると突然プロポーズされる。

<<天保山製薬>>

  • 瀬川遙人:眞栄田郷敦さん…天保山製薬の新人MR。本社からMRの基礎を学ぶために横浜支店に来た。メイが教育係をしている。営業先で知り合った田所に心酔している。そろそろ研修が終わる。
  • 陶山薫:高橋メアリージュンさん…天保山製薬で学術担当。MRではないが、循環器系のスペシャリスト。メイの同僚。婚活に励んでいる。田所を気に入り合コンにこぎつけたが、失敗。メイから田所の連絡先を教えてもらい二人きりのデート中に田所にプロポーズしたが、メイの事ばかり話す田所を見て諦める。今は田所とメイの恋を応援している。
  • 松平慎也:平山祐介さん…天保山製薬のMR。副支店長。福岡支店の支店長の話を受けたが、後輩たちを残しておくのに不安を感じていたが、メイを中心にチーム一丸となる様子を見て安心し福岡に行った。
  • 馬場穣二:水澤紳吾さん…天保山製薬のメイの先輩。MR。口数が少ないが、状況はちゃんと見ていて、ここぞというときに発言をする。薫に結婚していることを気づかれた。子供が生まれることになり、エリアの先生たちを調べたデータをメイに託し育休に入った。
  • 堀江耕介:岡部大さん(ハナコ)…天保山製薬のメイの同僚。場を和ましてくれるが、チームリーダーを任されたメイにひそかに焦りを感じてる。
  • 天馬あかり:若月佑美さん天保山製薬のメイの後輩。MR。イマドキ女子。先輩にツッコみを入れたりする。新薬のプロジェクトで薬の勉強の面白さに気づく。研修中の瀬川に特別な思いが?
  • 古藤深雪:富田靖子さん…天保山製薬横浜支店の支店長。着任早々メイにチームリーダーを任せ、新人の瀬川の教育係も任せ、期待を寄せている。

<<卸業者>>

  • 駒木坂春夫:飯尾和樹さん(ずん)…医薬品卸会社しろくまメディカル営業課長。病院の情報や、他の製薬会社の情報をメイに教えてくれる。

<<ライバル?>>

  • 田所優太:瀬戸康史さん…アーノルド製薬のMR。仕事が出来て、人の懐に入るのが上手。メイが一方的にライバル視している。薫からプロポーズを受けたが、結婚後の生活が想像できない。何やら家に秘密がある様子…??ゴルフの打ちっぱなしでの告白が流され、ナギサさんの正体が分かったところで改めて告白。仕事のことでメイに相談され接近。帰りに部屋が汚いことがバレ、ナギサさんに来てもらって夜通し掃除をしてもらった。

 

<<営業先の病院>>

  • 肥後菊之助:宮尾俊太郎さん…肥後すこやかクリニックの2代目若先生。マッチングアプリでメイに「ライク」ボタンを押され、メイに好意を持つように。懇親会という名目で瀬川とメイと3人でデート。他のエリアの病院に移ることを機にメイにプロポーズして断られたが、関係は良好を保った。

<<その他>>

  • 吉川かりん:夏子さん…居酒屋『万薬の長』の店員。

<<メイの家族>>

  • 相原美登里:草刈民代さん…メイの母。自分自身が結婚して専業主婦になったことで、仕事が思うように出来なかったことを悔いており、娘に男性に負けない仕事のできる女性になって欲しいと願っていた。メイが自分に似て家事ができないことを知り、ナギサさんの後押しもあってメイに今は仕事を頑張れと言った。夫のの還暦祝いの席で唯と仲直りを果たし、孫を夫ともにかわいがっている。メイの相手にはナギサさんがいいのでは?と思ってる。
  • 福田唯:趣里さん…メイの妹。学生時代にデキ婚をし大学中退。会社員の夫と3歳の娘がいる。母の期待を一身に受けて頑張ってる姉のメイを心配し、同僚の大人気で予約がなかなか取れない家政夫ナギサさんを4日間お試し派遣。正式に契約させることになった。父の還暦祝いをきっかけに母と仲直りする。メイの相手がナギサさんがいいのでは?と感じ、姉をすすめようとしている。
  • 相原茂:光石研さん…メイの父。今年還暦になるお祝いのパーティーで、ナギサさんのおかげで家族全員を集めることに成功。孫と会えるようになった。

 

第9話(最終回)のあらすじ

ナギサさんが本社に異動となり、担当が別の人になると聞いたメイはナギサさんがいないなんて考えられないと突然プロポーズした。

戸惑うナギサさんに「4日間トライアルで私と結婚生活を送りませんか?それから正式にどうするか決めましょう。」と提案。

困ってるナギサさんに「私の最後のわがままです。」と言ってダメ押しし、なんとか了承してもらった。

 

トライアル初日。

トライアルについて薫に話したメイだったが、意外にもすんなりと受け入れてくれ、相手がナギサさんというのも薫の想像の範囲内であまり驚かれなかった。

ナギサさんの方も、メイからトライアルについて連絡をもらっていた唯が「おめでとうございます。」と挨拶。喜んでくれていた。

本社への異動の話は保留となった。

 

夜。

ナギサさんが歯ブラシと着替えを持ってやって来た。

ナギサさんは自作のいちごパイも持って来てくれて、二人で早速お茶を飲みながらいちごパイを頂いた。

揃っていない食器に謝るメイだったが、漂う新婚の甘い空気に酔いしれ、ナギサさんが旦那さんになったら…と想像し浮かれまくった。

しかしナギサさんは冷静に、お互いの働き方とかお金の管理などの今後を見据えた話し合いの場を作って欲しいという。

子供を望むかどうか…という話になって、急に現実的なことに驚いたメイはその場にいてられず逃げてしまった。

トライアル2日目朝。

メイより早く起きて朝食の用意をしてくれていたナギサさん。洗濯物をベランダで干しながらのお見送りにお弁当。完全に新婚カップルの雰囲気にメイははしゃいだ。

 

仕事では新病院の設立が大きく動き出し、しろくまメディカルの駒木坂からの情報によると、先生方も準備に入ったという。

薬剤部の部長には天明大学のラオウと呼ばれる畠中先生(宇梶剛士さん)で、ジャギこと阪本先生といつも採用する薬剤のことで揉める人物だった。

先生たちの関係に気を遣いながら行こうとしていた矢先、瀬川が阪本先生から出禁を食らう。

肝硬変の患者さんへの処方で、他社から天保山の薬に切り替えた途端、気持ち悪くなったと阪本先生から相談された瀬川は、前の薬に戻すことも検討するのも一つの手じゃないか?と提案。

すると阪本先生に「誰に頼まれて言ってんだ。」と聞かれ「ラオウです。」と答えたら出禁になったらしい。

落ち込む瀬川にジャギとラオウが仲悪いことはうちのせいじゃないと励ますメイ。さらに自分もかつて出禁になったことがあったことも話した。

今では感謝していると話すメイに驚く瀬川だった。

 

夜。

田所と会ったメイは、まず新病院の事を話す。そしてナギサさんにプロポーズしてトライアル結婚のことを正直に話し、交際を正式に断った。

田所は「やっぱり僕たちはライバルでいましょう。」と言ってくれた。

 

帰宅したメイはナギサさんが用意してくれた食事を食べ、食後は勉強した。

勉強しながらメイは、自分と同じように昼間働いているナギサさんに家事の全部をしてもらっていることに「ナギサさんにとってこの結婚メリットあるのか?」とふと思ってしまう。

そしてナギサさんが何か話しかけられたのに、またお風呂に逃げてしまった。

 

トライアル3日目朝。

ナギサさんはメイの分だけの朝食を準備し、出勤していった。

初日の甘い新婚ムードとの落差に落ち込むメイだったが「結婚生活ってこんなものか?」と自分を納得させて出勤した。

仕事では、チームで瀬川の阪本先生への謝罪の件について話し合った。

阪本先生は全く取り合ってくれず、謝罪の機会もない。天馬も別の事で挽回しようと励ます。

古藤支店長は瀬川を呼び出し、研修後の配属先が松平支店長がいる福岡に決まったと教えてくれた。

瀬川は「出禁を解決しないままここを去るわけにはいかないです。」と訴える。

古藤支店長は「ここで勉強したことを思い出してみて。そこにヒントがあるはずよ。」とアドバイスしてくれた。

瀬川は武蔵野医療センターにいる肥後先生に会いに行き、阪本先生にお世話になったという肥後先生に、どうして薬剤部と仲が悪いのか?と聞いた。

先生方は患者の症状に最も効果的な薬を処方しようとする。かたや薬剤師は患者の状況に応じて飲みやすい薬を処方しようとする。薬剤部長はコストも考えて新薬を導入を検討する。

1つの薬に対してのアプローチの仕方が違うから対立するということがある。

肥後先生は丁寧に事情を教えてくれ、瀬川にMRとして出来ることを考えてみてください。とアドバイスしてくれたのだった。

 

メイと堀江は天明大学病院薬剤部のラオウこと畠中先生に会いに行った。

畠中先生から「本来なら薬剤部から先生に伝えるべきことなんですが。」と先に謝られた。

阪本先生は畠中先生の姉の夫で義理の兄。思っていたよりも複雑な事情が絡んでいた。

 

夜。

帰宅したメイを待っていたのは、ナギサさんの「やはり結婚の話はなかったことにさせてください。」という置き手紙と夕食。

夕食の鍋がまだ温かかったので周辺をさがしに出たメイ。見つからなかった。

途中で田所に会ったメイは、トライアルのこととナギサさんに逃げられたことを話した。

メイは強引に結婚話を進め、ちゃんとナギサさんの気持ちを聞いていないこと。核心に触れる話し合いから逃げていたことが理由ではないか?と推測して落ち込んでいた。

田所は「ちゃんと話して、相手の口から聞いてみないと分からないでしょ?」と励ました。

 

翌日。

瀬川が阪本先生に5分だけあってもらえる約束を取り付けてきた。メイは瀬川と一緒に阪本先生に会いに行った。

阪本先生は患者さんに最適な薬を処方してるし、患者さんも診察の時には何も言っていなかったと怒りをぶつけてきた。

平謝りして帰ろうとしたメイだったが、瀬川は居残り「やはり先ほどの患者さんは、元の薬の戻していただく方がいいと思います。」と粘った。

自分のおばあちゃんの話として、偉い先生には言えないけど薬剤師には言える。それは先生をすごく信頼してるしお世話になってるから少しくらいの違和感を我慢してる。という。

先生も薬剤部も、患者さんのことを一番に考えてる気持ちは同じ。でもその思いがすれ違ったままでは患者さんのためにならない。「コミュニケーションはやっぱり大事だと思います!」と訴えた。

阪本先生は表情を変え瀬川の言うとおりだと言い、薬剤部の部長に何か意見があれば聞く耳ぐらいは持ってあげてもいい。と伝えるよう言ってくれた。

そして肥後先生が会ってあげて欲しいと言ってくれていたことも明かされた。

最後は笑顔になった阪本先生に、瀬川は泣いて喜ぶのだった。

 

田所は唯がいるNTSクリーンハウスに行って、正式に契約をした。帰ろうとした矢先ナギサさんが戻ってきたので、二人で話すことになった。

急にメイの元から消えたことを追及。メイにちゃんと理由を告げるよう迫った。

メイを幸せにする覚悟を決めてくれないと、諦めがつかないと言うのだった。

 

f:id:lovetv:20190913114554j:plain

メイと会ったナギサさんは、急に消えた理由を話す。

メイとナギサさんが出した答えとは?

 

…というお話でした。

 

田所さんいい人!

メイに交際の申し込みを断られた上に、他の人にプロポーズしたことまで正直に伝えられた田所さん。

しっかり受け止めててビックリしました。

そういえばメイって、肥後先生のこと断るときも正直に他の人が…て言ってましたね。

あの時は田所さんが断る理由だったのに、すぐに逆転してしまいました。

終わりに向けてたたみかけるように、メイの相手がコロコロ変わっていってました。

最初からナギサさんが気になってたんだから、まっすぐに言ってればいいのに!

――なんて、それじゃドラマにならないか。

田所さんも似た者同士で上手くいったと思うんですが、“手放したくない人”ではなかったんですね…。残念です!

 

なんにせよ、選べる相手がたくさんいて羨ましい!と思うドラマでした。

 

瀬川くんの成長

最初はちょっとした失敗にすぐに落ち込んで、向いてないんじゃないか?と言っていた瀬川くん。

それが最終回では自分で肥後先生に話を聞きに言って、先生たちの立場を理解しようとする姿勢には心打たれました!

ちゃんと先生たちを理解して提案した言葉だから、阪本先生にも伝わったんですよね〜!

とても頼もしい後輩に成長しました!

カッコよかったです!

松平支店長のもと、頑張って欲しいです!

今回のドラマの中で一番成長したのは、瀬川くんだと思います!!

 

ナギサさんの気持ち

このドラマ、ずっとメイ側の気持ちしか描いてなくて、ナギサさんは本当のところどう思ってるんだろうと思ってました。

ナギサさんは仕事相手の一人としか思ってないのかもしれないし、他のお客さんのお母さんみたいなこともしてるのかも知れないし。

でも、そんな心配は要らなかったです。

確かにナギサさんの前職と同じMRをやってるとか、元同僚とタイプが似てるとか、そんな偶然メイしかいなかったのかも!

お互い必要以上に関わろうとしてたし、はじめから惹かれ合ってたのかな?

と、結果を見てからだと思うことが出来ます。

 

あと、メイもちゃんとナギサさんのことが好きでプロポーズしたのか気になってました。

正直、お母さんとして好きとか、そういうのもなきにしもあらずだったんで。

最終回でやっとメイの気持ちもはっきりしてスッキリしました。

 

来週はスペシャル

今回で終わりで寂しいな〜と思ってたら、来週2時間スペシャルで新婚生活を見せてくれるらしいです!

年齢差は20歳以上ある二人ですが、ノリが似てる二人なんで、上手くいってほしいな!

新婚生活はメイの家でそのままやるみたいですが、ナギサさんの一軒家はどうするのかな?

来週に答えは出るのかな?

楽しみです!

 

以上、『私の家政夫ナギサさん』第9話(最終回)を見た感想でした。


[9月9日追記]

9月8日放送の“おじキュン2Hスペシャル”は、新婚生活を描くと予告されてましたが、それは始めと終わりに少しだけで、総集編でした。

そんな面白くなかったです。

メイが靴下裏返しのまま洗濯に出すとか弁当箱を食器洗う前に出さないとか、主婦が普段抱えてるイライラをナギサさんが代弁してくれてました。

メイが細かいとか、優しくないとか勝手なこと言ってるのがイライラしました。

このスペシャル、なくてよかったんじゃないかな?

あと、家二つあるんだから別居婚もありだと思います!

以上!

[追記終わり!]

 

各話の感想

各話の感想はこちら。↓

 https://www.lovetv.site/entry/nagisasan-kansou1#%E5%90%84%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%B3

大河ドラマ 麒麟がくる 第22回「京よりの使者」を観た感想とネタバレあらすじ

NHK総合で放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』がやっと放送再開されました!!

8月30日が第22回の放送でした。

www.nhk.or.jp

 

 

第21回の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

 

 

おもな登場人物

  • 明智光秀(十兵衛):長谷川博己さん…美濃の国境にある明智家に生まれる。鉄砲を知り、堺で松永久秀の計らいで鉄砲を入手した。京で出会った三淵藤英・細川藤孝兄弟と誼を通じる。道三から家督を譲り受けた高政に同調する態度を取っていたが、高政が正室の子である弟の孫四郎と喜平次を殺害。十兵衛と光安は長良川の対決で道三側についたが、道三は討死。明智城で光安に家督と明智家の旗印を託され、左馬助、牧、煕子とともに落ち延びる。伊呂波大夫の導きで越前の朝倉義景に謁見。越前で匿ってもらっている。義景の使いで京の義輝に謁見。将軍の頼りなさを目の当たりにし、道三に買われていた信長という人物に徐々に引かれていく。今川義元が尾張侵攻の先鋒に松平元康を据えると知り、左馬助を通じて、帰蝶に元康の母・於大の方と伯父の水野を使って戦をやめさせる作戦を伝えた。桶狭間の戦い直後の信長に会い、大きな可能性を感じる。

<<明智家>>

  • 牧:石川さゆりさん…光秀の母。

  • 明智左馬助(秀満)間宮祥太朗さん…光安の息子。第12回から登場父と一緒に道三に味方するために鶴山へ行ったが、父とともに敗走。明智城に戻り父の遺志を継ぎ十兵衛らと共に落ち延び越前へ。

  • 煕子:木村文乃さん…光秀の正室。
  • 常:生越千晴さん…明智家の侍女。
  • 木助:水野智則さん…明智家の家来。

 

  • 明智光安:西村まさ彦さん…光秀の叔父。故人。

 

越前

  • 朝倉義景:ユースケ・サンタマリアさん…越前の領主。伊呂波大夫から十兵衛らを匿うように頼まれる。争いに巻き込まれるのが嫌い。

  • 宇野市兵:剣持直明さん…朝倉家の家臣。

 

<その他>

  • 菊丸:岡村隆史さん…三河出身の農民。明智荘に侵入してきた野盗から売り飛ばされるところを、光秀に解放してもらう。一度三河に帰った後、お礼の品を持って美濃に戻って来た。竹千代の母・於大の方に竹千代を守るよう頼まれていた忍びだった事が第9話で分かる。普段は市で味噌を売る穏やかな青年。現在は駿河の薬屋で"春次"として働いていたところ駒と再会する十兵衛を心配した駒に請われ、駿河から美濃へ。十兵衛と会ってすぐに駿河に戻った。今川の先鋒で出陣した元康に於大の方の文を届ける。

  • 伊呂波太夫:尾野真千子さん…旅芸人一座の女座長。東は常陸、西は薩摩へと芸を披露しながら旅して回り、京へ5年ぶりに戻って来た。松永久秀から十兵衛の話を聞いたり、尾張の信秀からは東庵に双六で勝ったとことを聞いたりしていて顔が広い。駒が武家の人に火事から救われ、母である先代の伊呂波太夫のもとへ連れられてきた時のことを覚えていた。織田信秀とも生前関わりがあり、尾張に弔い興行で滞在。帰蝶から金を積まれ傭兵を世話した。帰蝶から頼まれ、道三のために越前までの逃げ道を用意したが断られた。帰蝶の命令で明智家を越前へ連れて行き、朝倉義景に匿って欲しいと頼んでくれた。義景との会話から、近衛家の血縁の者らしい。

 

尾張

<<織田家>>

  • 織田信長:染谷将太さん…信秀の嫡男。尾張に戦をしかけようとしていた三河の松平広忠を山中で暗殺。両親特に母からあまり好かれていないことに気づいていて、寂しさを抱えていたが、帰蝶から父・信秀の真意を聞いて笑顔を取り戻す。聖徳寺の会見で道三に気に入られ、良好な関係。道三の援軍を受け、今川軍を村木砦の戦いで破る。帰蝶の働きで、守護の斯波義統を殺した織田彦五郎を叔父の信光に殺させるよう仕向け、頼ってきた斯波義銀を擁して清須城に入り、さらに周辺の城も従わせる。信長の勢いは各地に伝わる。道三が高政と戦うと知り援軍に駆けつけたが、高政軍に阻まれ尾張へ帰る。信勝の重臣・柴田勝家から信勝の謀反の兆しを告げられ帰蝶の助言で直接会う。が、信勝が毒入りの水を自分に飲ませようとした事を知り激高。信勝に飲むよう迫り、結果殺すことになった。上洛して将軍・義輝に謁見し、尾張平定を報告。今川の尾張侵攻を阻止して欲しいと義輝に頼んだが、官位を授けるぐらいで何もしてくれない義輝にがっかりする。桶狭間で今川義元を討った。

  • 帰蝶(濃姫):川口春奈さん…道三の娘。光秀のいとこ。信長の正室。以前十兵衛が好きだった。信長を裏でプロデュースしている。守護・斯波氏を殺した織田彦五郎を叔父・信光に殺させるよう誘導した。一方で信長との盟約を切ろうとしている兄・高政を下ろし、弟・孫四郎に家督を継いで欲しいと考え、明智家に協力してもらうよう遠隔で孫四郎にけしかけていた。道三が高政の戦いで父が討死すると、伊呂波大夫に頼んで明智家を逃がすよう命じた。その後信長が義弟・信勝を討つよう仕向けた。十兵衛から今川の尾張侵攻阻止の策を聞き、信長の名で熱田に於大の方と水野を呼び出し工作をする。
  • 土田御前:檀れいさん…信長、信勝の母。かわいがっていた信勝を殺した信長を恨む。
  • 奇妙丸(信忠):加藤矢紘さん…側室吉乃が産んだ信長の嫡男。桶狭間に向かう信長が突然帰蝶に預けた。
  • 柴田勝家:安藤政信さん…信勝の重臣だが、美濃の高政、駿河の今川義元と通じる信勝が信長へ謀反の兆しがあるのを見逃せず、信長に報告する。
  • 前田利家:入江甚儀さん…信長の家臣。
  • 佐々成政:菅裕輔さん…信長の家臣。
  • 佐久間右衛門尉信盛:金子ノブアキさん…織田家の家臣。第21回から登場。
  • 毛利長秀:竹井亮介さん…織田家の家臣。
  • 中条家忠:野添義弘さん…織田家の家臣。
  • 簗田政綱:内田健司さん…織田家の家臣。
  • 毛利新介:今井翼さん…織田家の家臣。
  • 服部小平太:池田努さん…織田家の家臣。
  • 佐々隼人正:内浦純一さん…織田家の家臣。

 

  • 藤吉郎(のち秀吉):佐々木蔵之介さん…尾張の最下層農民。第13回から登場。三河と遠江の国境で文字を学びながら足止めをされていたところ、東庵と駒に会う。駿河で駒と再会し、字を習いたいと懇願。信長の噂を聞いて今川に仕官するのをやめて尾張へ行くと決める。

 ーーー

  • 織田信秀:高橋克典さん…信長の父。故人

  • 織田信勝:木村了さん…信長の弟。信長を殺そうとしたが逆に自ら持参した毒入り水を飲み死亡。

 

  • 松永久秀:吉田鋼太郎さん…三好長慶の家臣。堺の辻屋で十兵衛と会い、一緒に酒を飲む。商人には凄んだ物言いをするが、十兵衛には穏やかに話をしてくれた。十兵衛が鉄砲を手に入れられるよう計らった。伊平次を探しに来た十兵衛と三淵を通じて再会。三好長慶を襲撃する計画を知った十兵衛、藤孝、藤英に主君ともども救われる。十兵衛に救われたお礼の手紙を利政に送っていた。 現在は京で将軍よりも力を持っている。義景の使いで上洛した十兵衛と再会し、道三が信長に目をかけていたことを聞かされる。直接信長と会ってつかみきれない人柄に引かれていく。今は三好長慶に大和を任されている。
  • 三好長慶:山路和弘さん…細川晴元の家臣で下剋上した。松永久秀の主君。襲撃されたところを十兵衛と藤孝・藤英兄弟に救われる。細川晴元との内紛に勝ち、京を支配する立場にまで上り詰め、将軍・義輝を近江に追いやる。将軍・義輝と和睦して5年ぶりに京に戻した。今や京や畿内を完全に掌握し、義輝を傀儡に追いやっている。

 

  • 望月東庵:堺正章さん…医者。かつて名医と呼ばれ、大名家にも駆けつけていた。光秀に連れられ道三の妻・小見の方を診るため美濃に入る。尾張の織田信秀とも通じている。小見の方の症状が落ち着き、駒と共に帰京。その後、織田信秀に呼び出され尾張へ向かったが、死に目に間に合わなかった。今は駿河で太原雪斎を診ていた。雪斎が他界したことで情報を伏せるために臨済寺に軟禁されそのまま駿河に滞在。元康が駿河に戻ったら将棋をやろうと約束したがかなわなかった。現在は京に戻っている。
  • 駒:門脇麦さん…望月東庵の助手。3歳の時に戦に巻き込まれ、家が火事となる。が、大きな手の武家の人に助け出され麒麟の話を聞く。東庵と一緒に美濃に入り、かつて火事から助けてくれたお武家様が美濃の人だとわかる。帰京している時に、京で負傷した十兵衛を手当てするために再び美濃へ行ったが、失恋を悟り帰京。伊呂波太夫の証言により、自分を火事から助けてくれたのが明智の家紋の布を持っていたと知る。東庵と駿河に入る。が、十兵衛が戦に巻き込まれてると知り、菊丸に三河と美濃の国境まで連れて行ってほしいと頼み美濃へ。越前までの逃亡に同行する途中、自分を助けた人が十兵衛の父と知る。越前に着くと安心して伊呂波大夫と駿河に戻る。今川義元の尾張侵攻に先鋒として行くことになった松平元康にお守り代わりの薬を渡し、生きて戻ると約束してもらったが叶わなかった。現在は東庵と共に京におり、かつて駿河の芳仁(ベンガルさん)に教えてもらった丸薬を作っている。

<<朝廷>>

  • 正親町天皇:坂東玉三郎さん…第106代天皇。
  • 近衛前久:本郷奏多さん…関白。
  • 二条晴良:小藪千豊さん…二条家の当主。

 

 <<足利将軍家>>

  • 足利義輝:向井理さん…第13代将軍。将軍の力を取り戻し、強い征夷大将軍になり、麒麟がくる平和な世をつくりたいと思っていた。三好と和睦して5年ぶりに京に戻ったが、実質権力がなくなっている。三好が京を支配する現状に投げやりになり、奉公衆らの還元も受け入れなくなっている。

  • 三淵藤英:谷原章介さん…将軍奉公衆。一度堺で十兵衛と会う。三好長慶襲撃計画を聞いた十兵衛から救出要請を受け、最初は拒否。話を聞いた義輝から救出命令が出て、弟・藤孝と共に救出へ向かった。諫言に耳を貸さない義輝に困り果てている。

  • 細川藤孝:眞島秀和さん…将軍奉公衆。三淵藤英の弟。本能寺前で警固している時に鉄砲を背負った十兵衛を不審に思い刀を抜く。兄の知り合いと分かり、鉄砲は持ち歩かないよう十兵衛にアドバイスした。三好長慶襲撃計画を聞いた十兵衛を追いかけ、兄・藤英と共に三好、松永を救出した。近江・坂本の宿で十兵衛と再会。織田と今川の和睦の仲介を将軍に頼みたいと考えていた十兵衛の手助けをする。越前に落ち延びた十兵衛らを預かって欲しいと義景に文を送ってくれていた。三好長慶が京を支配するようになり変わってしまった義輝の真意を聞くため、越前にいた十兵衛に京へ来て欲しいとお願いした。

 

 

大和

  • 覚慶(足利義昭):滝藤賢一さん…室町幕府最後の将軍となる。興福寺の僧で、時々町に出ては民衆に食べ物を配って声をかけている。町の人気者。

 

三河

<<徳川家>>

  • 徳川家康(竹千代/松平元信/松平元康):風間俊介さん…のちに徳川幕府を開く。以前、人質として尾張の熱田に幽閉されていた。自分を生んですぐ母・於大の方を離縁して刈屋に戻した父・広忠のことを嫌っていた。信長に自ら駿河へ人質に行くと申し出て、信長の兄・信広と人質交換された。雪斎がいた臨済寺で書物を読む毎日。今川義元のもとで元服。初陣も果たしていた。尾張侵攻の先鋒として出陣。今川の為に働いたが、扱いの悪さに憤慨。三河衆の桶狭間参陣しなかった。

 

  • 松平広忠:浅利陽介さん…家康の父。信長に暗殺される。

 

  • 於大の方:松本若菜さん…家康の母。家康を生んですぐ実家が織田へ味方したために、離縁され、刈屋へ戻されていた。家康と会っていない。信長の要請により元康に戦をやめるよう願う文を菊丸を通じて出す。
  • 水野信元:横田栄司さん…於大の方の兄。織田家に味方している。

 

第22回のあらすじ

永禄7年(1564年)冬。桶狭間の戦いから4年が経っていた。

越前にいた十兵衛のもとに、京から細川藤孝が訪ねてきて将軍義輝に会って欲しいと言ってきた。

妻・煕子は貧しい中から精一杯のもてなしをし、母・牧は十兵衛の長女・岸と次女のたまを藤孝に会わせた。

普段人見知りをするたまが、藤孝には泣きもせずだっこしてもらう様子を見て、煕子も牧も驚くのだった。

 

京や畿内は三好長慶が完全に掌握。松永久秀大和の国を任され、三好一族の支配体制は盤石。将軍義輝は傀儡となっていた。

関白の近衛前久に60年に一度の改元を迫られていたが、義輝は前の改元が自分が朽木にいる時に勝手の行われたことを根に持っていて「帝が何ほどのものですか。武家の後ろ盾がなければ、何も出来ぬではありませぬか。私は改元など知りませぬ。」と突っぱねていた。

義輝は奉公衆の諫言にも耳を貸さず、怠惰な暮らしを送っていた。

近く、二条御所で能を見る機会があり、十兵衛も一緒にと義輝が誘ってるという。

藤孝は最近遠ざけられていて困り果てており、十兵衛に京に来て義輝の真意を探って欲しいと依頼してきたのだった。

 

突然の申し出に戸惑う十兵衛。越前での暮らしも8年が過ぎ、子供に読み書きを教える暮らしもいいと思っている。

しかし「もっとできることがあるはずだ。その何かを見つけるためにも京へ行ってみたい。己の力を試してみたいのだ。」と煕子に話すと、煕子は快く送り出してくれた。

そして次に十兵衛は朝倉義景に会い、京行きの話をした。

義景は、京で見たこと聞いたこと、逐一伝えることを条件に許可を出す。そしてもし何かあれば、越前に残している家族の命がどうなるかわからないということを暗に伝えた。

 

京では東庵が患者を診ていた。そしてその患者から、駒が駿河の芳仁という男から教えてもらった丸薬を配ってるという話を聞く。

東庵は、妖しい薬を配って何かあったら責任を取れるのか?と駒を責める。

二人は仲違いして駒は家を出ていき、伊呂波大夫の屋敷に身を寄せる。

伊呂波大夫の屋敷には関白近衛前久がおり、二人で仲良く双六をして遊んでいた。

伊呂波大夫が近衛家にいたときに、前久のおむつを替えていたというエピソードを語り、今でも仲良くしている様子がうかがえた。

伊呂波大夫は、駒を大和へ一緒に行くよう誘ってきた。

大和では松永久秀の妻が亡くなり、その喪に服するために鳴り物禁止のお触れを出していた。

伊呂波大夫はそのお触れを取り下げてもらうよう直談判するため、前久が久秀に会うのについていく。という話だった。

 

松永久秀が治める大和の多聞山城に入った前久と伊呂波大夫。

前久は久秀に、三好が申し出ていた改元の件、将軍を差し置いては出来ないと伝えた。改元の伺いは将軍がする習わしなのだと釘を刺したのだ。

さらに前久は、将軍暗殺の噂が立っていることも久秀に追及。久秀の子・久通が関わっているという話だったが、久秀は「ばかばかしい。」と笑い飛ばした。

 

一方、大和の町に出ていた駒は、あるお坊様に皆が駆け寄る姿を目にする。お坊様は人々に食べ物を配っていた。

食べ物をもらっていた老女に聞くと、どこのお坊様かは知らないが、よくここへきて食べ物を配ってくれる生き仏なのだと語る。

駒はお坊様の後を追って話を聞くと、「己ができることしているだけ。」と語るのみだった。

そのお坊様は、のちに将軍となる足利義昭。現在は覚慶と名乗る僧だった。

f:id:lovetv:20200901121816j:plain

伊呂波大夫は、久秀に鳴り物禁止を取り下げるようお願いした。

しかし久秀はそれを拒否。逆に妻がいなくなって寂しいので伊呂波大夫にこのまま大和にいてもらうよう頼む。

「私にはやることがございますので。」と言い、貢いでいる男がいると断るのだった。

 

京の二条御所で十兵衛を迎えたのは、三淵藤英と細川藤孝だった。

藤英は、義輝は恐らく三好長慶を討て。という話をするだろうと話す。義輝は藤英と藤孝にも同じ話をしていて、藤英は考えを改めるよう諫めたと言う。

 

能を鑑賞後、義輝と対面した十兵衛。

義輝は、近頃は誰も自分の呼びかけに応じないと嘆き、十兵衛を呼んで三好長慶を討て。というつもりだったと告白。

しかし自分の意に添わぬからと闇討ちしていては、ますます将軍の権威が落ちると思い直したという。

そして改めて『麒麟がくる』話したことを話し「わしは麒麟が呼べる男になりたいのじゃ。」という思いとは裏腹に、皆の心が離れていく。何もかもうまくいかない。と嘆く。

そう話す義輝に、十兵衛はある提案をするのだった。

 

…というお話でした。

 

朝倉義景がコワイ

将軍義輝に呼び出されて京へ行く十兵衛を送り出す朝倉義景さん。

越前に残していく家族の命を人質みたいにしてチラつかせるのが、ちょっとイラっときましたね~。

スッと出してくれればいいものを!!

笑顔の裏に何か含んだものを匂わせる演技。さすがユースケ・サンタマリアさん!

この先も微妙な感じが続くのかな?

 

将軍義輝の変貌

前から覇気がなくなっていた将軍義輝さん。

今回は関白に意見して要望を突っぱねていて、とてもやさぐれていました。

しかも将軍の権威をおとしめてる存在の三好長慶を討て。と周りに命じているなんて、とても残念なことになってるなと思いました。

藤英も藤孝も、最初に出会った頃はとても自身に満ち溢れてたのに、今や越前にいる牢人の十兵衛に頼らないといけない有様。

すっかり変わってしまった将軍家の様子に驚きました。

でも、三好長慶のおかげで京の町は落ち着きを取り戻していて、東庵先生の家の前もきれいに保たれていました。

民衆にとっては、三好だろうが将軍だろうが平和ならどっちでもいいんじゃないかな?と思います。

でも義輝にとっては腹が立つんでしょう!!

 

足利義昭登場!

とうとう滝藤賢一さん演じる足利義昭が登場しました!!

これまで見てきた戦国時代のドラマで見る足利義昭とは全然イメージが違う!!

民衆に食べ物を配っていて、優しい言葉もかけてとってもいい人です。

しかも名も名乗らず颯爽と去っていく。

笑顔も優しく、とても権力にしがみつこうとした室町幕府最後の将軍には見えません。

 

この人がどう変わっていくのか?楽しみです。

 

最初は義輝だった?

尾張から信長を連れてくる!って十兵衛が義輝に約束していました。

義昭にじゃなくて、最初は義輝に対して約束していたことだったの?と驚きました。

義昭は今は大和にいるし、まだお坊さんだし。

大和にいる義昭をどうやって還俗させて将軍にまで持ち上げるのでしょうか?

その前に義輝の悲劇が待ち構えているはず…。

美しい将軍様がどういう最期を迎えるのか?

見届けたいと思います!

 

『麒麟がくる』関連のものをお探しの方はこちらからどうぞ。↓

 

 

 

動画配信をお探しの方はこちらからどうぞ!↓

 

 

 

 

以上、『麒麟がくる』第22回を観た感想でした。

 

 

www.lovetv.site

 

各話の感想

各話の感想の一覧はこちら。↓

https://www.lovetv.site/entry/kirikuru-kansou1#各話の感想

 

 

真夏の少年~19452020 第5話を見た感想とあらすじ

毎週金曜夜11時15分からテレビ朝日系列で放送中ドラマ『真夏の少年~19452020』。

令和に生きる現代の高校生と、昭和20年の大宮島(今のグアム島)の戦地からタイムスリップしてきた軍人のひと夏の物語です。

令和の高校生の主要キャストは、ジャニーズJr.の美 少年のメンバーの皆さん。タイムスリップしてきた軍人役は博多華丸さんです。

 

8月28日に第5話が放送されました。 

www.tv-asahi.co.jp

 

 

第4話の感想はこちら。↓ 

 

 

www.lovetv.site

 

  

登場人物

  • 瀬名悟:佐藤龍我さん…関東近郊にある富室町の富室高校2年B組。格好はヤンキーなのに中身はダサい『見掛け倒しトリオ』の1人。金髪。同じクラスの財前が自殺を図ったのは原因が悟がカツアゲしたから。と言われ、弁解の余地なく無期限停学となる。しかし怒りも湧かず言われるがまま秘密基地で竜二と篤といたところ、雷が落ちタイムスリップしてきた三平と会う。
  • 風間竜二:岩崎大昇さん…悟と同じクラスの『見かけ倒しトリオ』の1人。リーゼントスタイル。見かけはヤンキーだが素直な少年。お調子者でお人好し。由真に片思い。
  • 春日篤:浮所飛貴さん…『見掛け倒しトリオ』の1人。他の2人と違って、ちょっと髪を染めてる程度でそこまでのヤンキーの格好ではない。三平がタイムスリップしてきた時に、歴史の教科書を読ませて、昭和から平成、令和と時間が流れていたことを説明した。父の再婚相手のマリアに反発していたが、彩香のおかげでマリアの出産の手助けができた。家族との関係も雪解け。
  • 山田明彦:藤井直樹さん…悟のクラスメイト。二卵性双生児山田兄弟の兄。町の権力者で学校の理事長でもある山田ゲルハルト節子の息子。化学オタク。
  • 山田和彦:金指一世さん…悟のクラスメイト。二卵性双生児・明彦の弟。漫画オタク。漫画家の三平と意気投合。一番仲良くなる。三平の娘を探し出して、花火大会の日に会わせてあげようと提案する。
  • 柴山道史:那須雄登さん…悟のクラスメイト。生徒会長。優等生。母が授業中に教室にやって来ても何も言えない。
  • 財前康隆:林蓮音さん…学校の隣のビルから飛び降りた悟のクラスメイト。
  • 小泉明菜:箭内夢菜さん…悟のクラスメイト。放送部員。よく調べもせず財前が飛び降りた場所を撮影したと言って違う場所を撮影したり、東村と近藤が悟を追い込んでいるところを勝手に動画を撮って配信したりしている。
  • 牟呂由真:今泉佑唯さん…あざとくてかわいいと言われているクラスメートの女子。竜二がひそかに思いを寄せている。放送部の明菜のプロデュースで配信したアザカワしぐさの動画が学校中で人気となり、推薦枠が1つしかないイギリス留学の審査に有利になるのでは?と考えている。留学したい目的は別にあって…。
  • 高橋仁:松尾龍さん…放送部の主に撮影担当。
  • 山名彩香:松風理咲さん…篤が転校してた日に一目ぼれしたクラスメイト。一人暮らしの篤の部屋に勝手に入り込み家事などをしてグイグイ押してくる女子。篤は当初ウザがっていたが…。
  • 伊藤沙織:日比美思さん…自分で作詞作曲して路上で披露しているクラスメート。財前をテーマにした曲も作っていて、怪我で歩けないはずの財前も見に来ていた。第5話ではプロデューサー気取りの東村によって、祭りの日に曲を披露するとゲルハルトに約束を取り付けられて曲作りに悩むことになる。
  • 堀田未来:間島和奏さん…母子家庭で家事とバイト、学業、兄弟の世話などをこなす苦労人と言われるクラスメート。三平と知り合い、兄弟共々秘密基地へきて一緒に食事をした。

 

  • 山田ゲルハルト節子長谷川京子さん…富室高校の理事長で山田コンツェルン代表取締役社長。町の権力者。山田兄弟の母。次期富室町長となろうとしてる。財前の自殺騒動を知り、東村らに原因を調べるよう厳命した。中止になった花火大会を復活させようとしている。
  • 柚木原健太:西村元貴さん…ゲルハルトの秘書。
  • 東村秀太郎:神保悟志さん…現代文講師で2-Bの担任。ゲルハルトからの圧力から早く逃れるために、悟が財前にカツアゲをしたせいで飛び降りたと一方的に認めさせ、悟を無期限停学に追い込む。
  • 近藤誠二:片桐仁さん…2年学年主任。英語教師。東村と一緒に、悟を財前にカツアゲしたと追い込み無期限停学にした。
  • 里中真智恵:皆本麻帆さん…日本史教師。
  • 佐山尚子:福岡みなみさん…保健教師。
  • 綾瀬サクラ:長井短さん…購買部店員。
  • 柴山奈津子:水野美紀さん…柴山道史の母。悟がカツアゲして同級生を自殺に追い込んだと知ると学校の教室まで入ってきて、仲間の竜二と篤に自分の息子と付き合わないよにドヤしてきた。モンスターペアレントと思われたが、実は夫がほとんど帰ってこない家庭を一人で守る孤独な母親だった。今は道史と共に秘密基地に現れ、他の子の世話もしている。
  • 瀬名優:望月歩さん…悟の兄。天才肌。突然格言めいたことをつぶやく。ツブラというおばあちゃんと友達。
  • ツブラ:草村礼子さん…富室町に住むおばあちゃん。父親と離れて暮らす友達の由真に、戦死した父と自分を重ね合わせる。優とも友達。

 

  • 三平三平(みひらさんぺい):博多華丸さん…昭和20年大宮島(グアム島)の戦地からタイムスリップしてきた軍人。富室町出身。昭和19年夏。部隊が破れ大宮島がアメリカ軍のものとなり、それから1年残った数名と洞窟に潜伏して反撃の機会を伺っていたが、南国でしか見られない珍しいチョウを追いかけるうち、足を滑らし谷に落ちる。雨しのぎに入った小屋で雷が落ち、現代へタイムスリップしてきた。スーパーに連れて行ってもらうのを条件に、この夏悟たちと一緒にいることになった。第2話で漫画家だったことが分かる。サクラに誘われて富室高校の購買部でバイトをしている。みるみるうちに戦争直後から現在までの文化を吸収。

 

第5話のあらすじ 

 財前がクラスメートの沙織の路上ライブを歩いて見に行っていた。

いつもはライブの動画を上げていない沙織だったが、プロデューサー気取りで沙織を売り出そうとしてる東村によって、動画を撮影されアップされていたのだ。

ライブ動画に観客の一人として財前も映り込んでいた。

沙織のライブ動画は学校で話題となり、一緒に写真を撮ってくれと頼まれるなど、人気者になっていった。

 

一方で、母子家庭で母と家事をしバイトもこなすクラスメート未来が、幼い弟・妹たちと一緒に三平さんに誘われ秘密基地で食事をした。

未来が振舞ってくれた料理は卵料理中心。卵が一番節約できるのだと明るく話す未来。

家のこともバイトも弟や妹の世話も明るくこなしている未来の姿を見て、悟たちも明るくなるのだった。

 

学校ではゲルハルトが、祭りの花火大会の復活の署名を集めようとしていた。

そんなゲルハルトに、東村は花火大会で沙織のライブをさせて欲しいと嘆願し、許可された。

祭りで披露する新曲について東村に色々と意見される沙織。

購買部のサクラや三平は『LOVE100円玉』という曲が好きだといって花火大会でもやって欲しいという。だが沙織自身は「大した曲ではない。」と言って拒否した。

沙織の否定した態度がおかしいと思っていた三平は、未来に話を聞くと『LOVE100円玉』は、沙織ではなく未来が歌詞を書いたのだと分かって、納得する。

「嘘のない未来ちゃんの本音が詰まってる。」と絶賛する三平だが、『LOVE100円玉』の歌詞の中には実は「むかつく」という言葉が隠れていた。

未来が「のんびり暮らしてるやつらにむかつくこともある。」と本音を漏らすと「そらそうだよな。」と笑い飛ばす三平だった。

 

東村に、花火大会のライブで発表する曲について色々意見された沙織は、思い悩んで悟の家を訪ねる。

食事中だった悟は大慌て。無期停学になる前に借りていたシャーペンを沙織に返した。

そして悟も『LOVE100円玉』が好きだと言い「なんであの曲なのよ。」といらだつ沙織。

好きな理由を聞くが悟は「うまく説明できないけどさ、とにかく俺『LOVE100円玉』すっげー好きだ。」と答えた。

黙り込む沙織に「歌詞一個一個が心に刺さる。」とひねり出して理由を語る悟。沙織は泣き出し、返してもらったシャーペンを悟に投げつけ帰っていった。

わけもわからず戸惑う悟だった。

f:id:lovetv:20200901101532j:plain



翌日。

秘密基地で沙織の話をする悟は、竜二も「沙織コワ!」と同調してくれた。

三平は戦争の話をしないことを和彦らに問われ「俺の体験をお前らに理解できるわけやない。お前らが俺の言葉を理解できないことは幸せなことや。それが今を生きてるってことや。」と返す。

戦争の事を何も知らない悟たちに話をして同情されては、辛さが安っぽくなると言い、戦争の話はしたくないと言う三平。

三平は『マドカと妖怪』という作品に自分の思いを込めた。同じことを繰り返して欲しくないという気持ちを込めている。「だから漫画を描くのは怖いよ。」と静かに言う。

漫画家というアーティストとして、本当の自分を人にさらけ出すのは怖い。ものを生み出すということはそういうこと。というのだった。

 

沙織は東村に言われた通りの作品を仕上げ、購買部で先行発表をした。

学校のみんなも東村もいい曲だと大喜び。しかしサクラだけは不満顔。「私が聴きたいのはさ、あんたが歌いたくて歌いたくてたまんない曲なんだけど。そうやってどっかから借りてきた言葉つぎはぎしたって。」という。

聞き耳持たず去っていく沙織だった。

 

その後、教室で一人居眠りをしていた未来を起こし「私とあなたと何が違うの?」と聞く沙織。

未来の歌詞が褒められて、自分の歌詞は褒められない。

沙織はどういう世界観を意識すればいいのか、どういう雰囲気狙っていけばいいのか。と質問。

未来は自分の真似しても意味ない。自分と沙織の人生は別のもの。

「沙織が書くものは、沙織が見つけるしかないんじゃないかな。」とアドバイスするのだった。

 

沙織が自分だけの歌詞を見つけ出し、下した決断とは?

財前が飛び降りたビルから見つかったドローンには何が映ってたのか?

 

そして、悟たちがさがしてはじめた三平の娘さんは見つかるのか?

 

…というお話でした。

 

未来の苛立ち

今回は、路上ミュージシャンの沙織が主人公のような感じでしたが、私は弟妹の世話をしながらバイトもしてる未来の方が気になりました!!

毎日忙しく生活してるなかで、のんびりと学生生活だけを送ってる同級生たちにむかつくという言葉が響きました。

のんびりしてる同級生たちが羨ましくもあるんだと思います。

どうせ社会に出れば皆同じように家のことで悩み、生活でしんどい思いするようになるんですけど、学生時代に先にそれを味わってると、周りの同級生たちが子供に見えてくるんですよね~。

ちょっと自分だけ大人になったみたいで、周りを見下してしまったりするんですよ~。

でも結局社会に出ればみんな同じ。

あとで分かるんですけど、学生時代は自分だけみたいでしんどいですよね~。

 

マドカと妖怪

今回、三平さんの娘さんの名前が明らかになりました。『マドカ』さんです。

ずっと草村礼子さん演じる『ツブラ』ちゃんが娘さんだと思ってたんですけど、ツブラは本名じゃないのかもしれません!

ツブラちゃんはお父さんが妖怪の話をしていたと言うし、本に挟んでいたしおりに『マドカと妖怪』と書かれた文字と絵が描かれていました。

三平さんが完成させたがっている漫画のタイトルも『マドカと妖怪』。

ほぼ間違いなさそうです!!

 

お菓子の特典だった妖怪カードは『マドカと妖怪』の一部だったんですね!!

妖怪と戦争がどうつながっているのか?完成品が見てみたいです。

 

『ゲゲゲの鬼太郎』の水木しげるさんも戦地で見たという妖怪。

三平さんの漫画はどう妖怪を描いているんでしょうか?

 

タイムスリップの謎が解けたら…?

秘密基地では明彦が、三平が1945年からタイムスリップしてきた理由について研究していました。

和彦は1945年に三平を戻すことがいいことなのか?と疑問を持って、三平さんを昭和に戻すか戻さないかで考え込む山田兄弟でしたが、ラストは三平さんを昭和20年に戻すのでしょうか?

現実には三平さんは戦死して、そのまま日本に帰ってこれなかったいいますから、昭和20年に戻すと三平さんはグアムで死んでしまうことになりますよね??

これは戻さない方がいいのでは?

かといって、偽造の身分証明では生きて行けないでしょうし、現実問題戻るしかないのかなぁ??

 

どういうラストになるのか読めません!!

 

財前のドローン

放送部の明菜が財前の転落現場から拾ってきたドローン。

学校の放送室でドローンの映像を見ようとしましたが、ロックがかかってました。

ロック解除しようと放送室に置いていたところを、何者かに盗まれました。

 

犯人はシルエットからして、ゲルハルトの秘書だと思うんですが…。

財前は何を撮影してしまったんでしょう?

家に監視付きで軟禁されてるのも気になるし。

監視してたのがたい焼き屋さんを立ち退かせようとしていたチンピラだし、ゲルハルトとも関係ない、もっと大きな組織からにらまれてる??

こちらの謎も気になる!!!

 

悟は何の犠牲になって無期停学になってるんでしょうか??

次回からは、爽やかな少年たちの成長物語から一転、謎を解く方向へ変わっていくみたいです!

続きが早く見たい!!!

 

以上、『真夏の少年~19452020』第5話を見た感想でした。

 

 

www.lovetv.site

 

テレビ朝日の番組の動画をお探しの方はこちらをどうぞ。↓

 

 

 

全話の感想

全話の感想はこちら。↓

https://www.lovetv.site/entry/manatusyonen19452020-kansou1#%E5%85%A8%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%B3

 

 

MIU404 第10話<Not found>の感想とあらすじ ネタバレあり

毎週金曜夜10時からTBS系列で放送中のドラマ『MIU404』。8月28日に第10話が放送されました。

www.tbs.co.jp

 

前回第9話の感想はこちら。↓ 

 

 

www.lovetv.site

 

 

おもな登場人物

  • 伊吹藍:綾野剛さん…警視庁刑事部・第4機動捜査隊隊員。階級は巡査部長。志摩とバディを組む。404号車。8年間奥多摩で交番勤務。第4機動捜査隊として警視庁に呼ばれる。奥多摩の前に勤務していた部署はどこの短期間で、当時の同僚からは「足が速い。」としかいいところがないと言われる。恩人の蒲郡刑事の犯罪を未然に止められなかったのを後悔してる。
  • 志摩一未:星野源さん…警視庁刑事部・第4機動捜査隊隊員。階級は巡査部長。伊吹とバディを組む。404号車。以前捜査一課にいたことがあり、所轄から桔梗の運転手を経て、第4機動捜査隊に異動となる。捜査一課の優秀な捜査官だったが、バディだった相棒が不祥事を起こした後に死亡。救えなかったことが今もトラウマになっている。自分も他人も信用しない。
  • 陣馬耕平:橋本じゅんさん…第4機動捜査隊班長。階級は警部補。九重とバディを組む。401号車。第1機動捜査隊にいたが、桔梗と一緒に第4機動捜査隊に異動してきた。上から目線な九重を怒る事もなく、余裕ある態度で仕事を教える。ガサツだが熱い人。志摩とバディを組んでいたことがある。
  • 九重世人(九ちゃん):岡田健史さん…警視庁刑事部・第4機動捜査隊隊員。階級は警部補。警察庁九重刑事局長の息子。キャリアで上から目線。陣馬とバディを組む。401号車。陣馬のやり方を冷めた目で見ていたが、現場で得た知識を吸収し、徐々に陣馬といいコンビになってきている。第3話で取り逃がしていた成川の事がずっと後悔していて、第9話でやっと見つけ出すことができた。時々福岡なまりになる。
  • 桔梗ゆづる:麻生久美子さん…警視庁刑事部・第1機動捜査隊と第4機動捜査隊の隊長を兼任。階級は警視。機動捜査隊を四部制を立案し、刑事部長の我孫子豆治に訴えていたのが通った。志摩と捜査一課で一緒に働いたことがあり、信頼している。亡くなった夫との間に幼い息子がいる。自宅に捜査協力者だった羽野麦をかくまっている。第7話で自宅に盗聴器を仕掛けられていることに気づく。エトリに関係ある辰井組のガサ入れに4機捜を加えさせ、成川とエトリさがしの手がかりをさがさせた。
  • 我孫子豆治(マメジ):生瀬勝久さん…警視庁刑事部・刑事部長。階級は警視監。桔梗にガンガン要求されるのを、気弱な態度で受け入れていると見せかけてしっかり条件をつけている。
  • 糸巻貴志:金井勇太さん…警視庁刑事部・第1機動捜査隊隊員。スパイダー班。階級は巡査部長。SNSのリアルタイム監視や、防犯カメラ映像の解析などを行っている。
  • 桔梗ゆたか:番家天嵩さん…桔梗の息子。
  • 羽野麦(ハムちゃん):黒川智花さん…桔梗が過去の暴力団が関わる事件で協力してもらった情報提供者。主犯のエトリが逮捕されず、裏切り者として今でも追われているため、桔梗の家で匿っている。普段はゆたかの世話をして暮らしている。盗聴器が見つかり、ゆたかと住まいを別の場所に変える。成川に嘘をつかれエトリに捕まり井戸に沈められたが、4機捜に救出された。
  • 成川岳:鈴鹿央士さん…第3話で登場したいたずら通報をした高校生。他の高校生は逮捕されたが、いまだに逃走中。久住に世話になりドラッグを売っている。エトリが羽野麦に1000万の懸賞金をかけて探していると知り、羽野麦に接近。エトリのもとへ届けたが、金を受け取った後に疑問を感じ引き返したところ、麦と一緒に井戸に沈められた。4機捜に救出され罪を自白。逮捕された。
  • 久住:菅田将暉さん…第3話の最後に登場したドラッグの売人。ドローン爆弾で警察に移送中のエトリを殺害した。
  • エトリ:水橋研二さん…闇カジノの真のオーナー。羽野麦を捕らえて暗い井戸に沈め逃走していたところを逮捕される。移送中に久住が放ったドローン爆弾で亡くなった。
  • 澤部:福山翔大さん…辰井組の組員。成川と一緒に懸賞金目的で羽野麦を捜していた。
  • 井ノ原:永岡佑さん…羽野麦を再事情聴取した組対の刑事。

 

第10話のあらすじ

久住が放ったドローン爆弾は、エトリを死亡させただけでなく1機捜の隊員にも大けがを負わせた。

その後の調べでエトリを名乗って死亡した男は「鴻上」という過去に殺人事件の容疑者だった男。所持品を橋の上に置いていたなどの状況から投身自殺を図ったとして被疑者死亡として送検されていた。

その男が死なずに整形をして"エトリ"と名乗り、暴力団のスポンサーとなり暗躍していたのだ。

エトリのネクタイピンにGPSが仕込まれており、ドローンはそれを追跡したことも分かった。

エトリの側近の話によると、エトリは誰かからの指示でいつも動いていたとのこと。

糸巻の調べによると、エトリの知り合いがエトリは仮想通貨のことをよく知る若い男に出会ったと話していたことを聞いていたこともわかった。

その男は、かつて大手のシステム開発会社に在籍。自分が開発に関わったシステムに裏口を仕掛けておいたと話し、情報も引き出し放題だというのだ。

ここまでの話を聞いて、志摩は久住の名を思い浮かぶ。

久住は関西弁を話す20代の男。池袋のクラブの常連だったというが現在行方不明。

顔写真は撮れておらず、どんな人物か警察もつかめていなかった。

4機捜は、組対から応援要請が来ていないので勝手に捜査することが出来ない。

しかし久住の顔を見ている成川の虚偽通報の件の取り調べは任されているので、そこで久住の話も聞けるはず。

桔梗は成川の取り調べを九重と陣馬に任せ、志摩と伊吹には裏付け捜査。糸巻にはそのサポートを指示した。

 

成川と久住は、虚偽通報の事件の後、成川が陸上部の先輩にメールを送った時に先輩の代わりに久住が来たことで初めて会った。

住むところを世話してくれて、新しいスマホももらった。人脈を作っていけば金を稼げると言ってきたという。

志摩と伊吹は成川の供述に基づいて、成川と久住が会っていたという池袋のシェアオフィスへ行った。

受付の男が、既に久住はロッカーの荷物を引き払っていることを伝えてきた。

が、伊吹が驚異の嗅覚で受付の男がドラッグをやっていることを見抜き、受付の棚を捜索しドーナツEPを見つけ出した。

さらに男の腕には注射痕もあり、覚せい剤までやっていることが分かった。

伊吹は、そこにいた人たちにドラッグの危険性とドーナツEPをきっかけに徐々に覚せい剤に手を染めるように仕向ける手口を話す。そして今すぐ出頭し、病院に行けと訴えた。

その隙に、こそこそと誰かに電話を掛ける男を追いかけた志摩。男は久住に連絡したがつながらなかった。久住とは昨夜から連絡が取れないとのことだった。

一方、成川によれば、久住は大阪天王寺出身で母と二人暮らし。貧しい暮らしをしていたと言う。

しかし、レンタルオフィスにいた別の若者の話によれば、久住は父親と二人暮らし。母は知らないといい、いつも一人でパソコンが友達だと言っていたという。

話す相手によって巧みに自分自身の素性を変えており、何者か分からなかった。

志摩は久住を"メフィストフェレス"と呼び、難しい名前が分からない伊吹は"メケメケフェレット"と呼んだ。

f:id:lovetv:20200829103811j:plain

 

ネット情報を見ていた糸巻が、RECが新しい動画を見つける。

RECは、エトリが亡くなった爆発事件を警察の悪事を隠ぺいするための自作自演だと語っていた。

その根拠としては、羽野麦が詐欺師でその親戚だった桔梗がそれを隠ぺいするために、羽野麦を追っていたエトリで使われたC4爆弾は警察がかつて暴力団から押収したものだという。

さらに志摩と伊吹が使っている緑のメロンパンの車が、事件の隠ぺいに関わっているとし、これまで色んな事件現場に現れていたともっともらしく語る。

そして4機捜として動き出したあおり事件で、伊吹が所轄の警察官に「4機捜」と名乗っていた画像を公開。

4機捜のことを調べようと警視庁のホームページを見ようとしたところ、存在しない意味を示す404エラーが出た。

謎の4機捜は、警察の悪事を隠すために秘密の部隊だと言い切って動画を終えていた。

 

動画は50万ビューを超え、悦に浸っていたRECを伊吹と志摩が捜査に訪れた。

二人は、RECが情報源としていた浜田という人物が実在しないこと。羽野麦が詐欺師ではないこと。などを次々と話し、間違った情報を掴まされたのだと諭した。

最初は聞く耳を持たなかったRECだったが、次第に自分が騙されていたことに気づきだす。志摩は連絡先を渡し、その時は帰った。

 

ネット上ではRECの情報を鵜呑みにした一般ユーザーたちが、警察幹部の名を桔梗と特定。詐欺師は羽野麦。桔梗の息子のゆたかの名前まで特定し、さらしていた。

さらにマスコミが警察に押し掛け、桔梗が対応に追われた。少しの間違いも指摘し、誰かを叩きたい世間は大いに盛り上がった。

九重は経歴に傷がつくとの父の判断で警察庁に戻されることになり、機捜を離れることになった。

4機捜に残ったのは3人だけとなった。

 

志摩と伊吹は、羽野麦とゆたかを今いるところから移動させた。

陣馬は一人でドーナツEPが製造されていそうな工場を近くの交番の人にも協力を仰いで、1つ1つ調べていた。

志摩と伊吹はRECに呼び出され、浜田と名乗る人物とビデオ会議のソフトで会話をするというので、声を聞いて欲しいと言われた。

浜田と名乗っていた久住はRECの要望に乗ってきた。

カメラなしで声だけを聴く志摩と伊吹。

 

野生児・伊吹の驚異的な聴覚が久住を動かし、ある事態を引き起こすーーー!!

 

究極の選択を迫られた伊吹と志摩は?

そして、一人捜査していた陣馬の身に起きた出来事とは?

 

 …というお話でした。

 

陣馬さんが心配

 九ちゃんが警察庁に戻されて、バディがいない状態で一人で捜査していた陣馬さん。

ドーナツEP製造工場をさがしてたんですけど、これが最後とんでもない状況に!!

動き出したトラックの前に陣馬さんが立ちふさがったところで場面が終わってました。

 

どうなったの?陣馬さん!!

めちゃくちゃ心配。

トラックの人もなんだか焦ってたし、危ない状況です!!

最終回の4機捜はどんどん人数が減って、ちゃんと捜査が続けられるのか??

 

それよりも何よりも陣馬さんがどうなったか早く知りたい!!

 

伊吹の勘が冴えわたるーーー!!

今回ほど伊吹の勘が冴えわたった回はなかったのでは?

レンタルスペースの受付の男がドラッグやってるって見抜いたこと。

久住のビデオ通話で音しか聞こえないのに、後ろで他の人が話す言葉を的確にとらえたこと。

 

これは素晴らしかった!!

頭のいい久住も伊吹の勘には、驚いていました。

同僚には足が速いだけ。と言われていたのに、志摩の頭脳でフォローすればこんだけ大活躍できる人物だったってことですね!!

次回最終回ですけど、久住のあのナメた態度を伊吹の勘で捕まえて欲しい!!

絶対伊吹なら勝てる!!

勝って欲しい!なんだか難しい久住の技術にも勝ってくれるような気がする。

こんなにドラマの悪役に腹が立つのってなかなかないです!!

 

設定のリアルさ

このドラマの設定が、ネットの嘘情報に流される現実世界に普通にあることを描いているから余計に身近に感じます。

久住という人間が本当にいて、本当に人を上手く支配してこんなことやってんじゃないか?と錯覚するぐらいのリアルさがあります。

成川や浪人中の孤独な青年に近づき、心の隙を狙ってドラッグを差し出す。

お金儲けのためには何でもやって、罪悪感のかけらもない。

こんな人がいることの恐ろしさ。

本当にいるんじゃないか?とどこか背筋が寒くながら見ています。

 

RECの気づき

初回から登場していたナウチューバーのREC。

痛い目に遭うぞ。とは思っていましたが、今回志摩の言うことを信じ協力してくれてました。

今さら遅いわ!!!

こんなネットに詳しくて頭のいい人でも、簡単に騙されてしまうんだという怖い一面が見れました。

来週最終回ですけど、この人捕まっちゃうんですかね?

4機捜に捜査協力しているから、守られるのかな?

RECはこれまで嘘の情報も流してるし、協力しただけではチャラにならない悪いことをしてるし、一回逮捕はされるのかな?

 

久住に利用されてると気づいて、RECが怒りを表すシーンがありましたけど、もうちょっと早く気づいて怒ってよ!

前からRECは、誰も見ないような社会の隠された闇みたいなものに興味があって、それを自分が見つけて、世間に発信したい!って欲が強い人として描かれていました。

そんなRECの欲を見抜いた久住が、警察の闇とか社会権力を敵としてみなすというストーリーなら乗ってくるだろうと全部分かってやってたんでしょう…。

そういう人の弱みに付け込む久住。やり口が巧妙すぎる!

気持ち悪ささえ感じます。

スゴいドラマになってきました。

 

最終回に期待

ドラマに登場してきた人物たちが、最終回に向けて次々に集まってきた感じです。

久住が何者か?

そもそも久住という名前すら本名かどうかわからない。

関西弁を話してるけど、関西出身とも限らないと思うし。

関西弁の持つ親しみやすささえも利用してる男のように思います。

 

最終回でも明かされないんだろうな、多分。

スッキリ終わらないんだろうな。きっと。

最後自殺とか、海外逃亡とか何も語らせずにドラマ終了とかだったらどうしよう…。

後味スッキリさっぱりな終わり方であってほしい!!

 

次回は拡大スペシャルらしいです。

時間を延ばしてちゃんとどう終わらせるのかな?

予告動画見ても何が何だか分かりません!!

 

早く次が見たい!!

期待しています。

 

以上、『MIU404』第10話を見た感想でした。

 

 

www.lovetv.site

 

全話の感想

全話の感想はこちら。↓

https://www.lovetv.site/entry/miu404-kansou1#全話の感想

 

私たちはどうかしている 第3話を見た感想とネタバレあらすじ

毎週水曜夜10時日本テレビ系列のドラマ『私たちはどうかしている』。8月26日に第3話が放送されました。

www.ntv.co.jp

前回第2話の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

 

登場人物

  • 花岡七桜:浜辺美波さん…15年前、老舗和菓子店・光月庵で働いていた菓子職人の母・百合子と共に光月庵で暮らしていた。光月庵の主人・高月樹が殺された殺人事件で、樹の息子・椿が殺人現場で百合子を見たと証言したことから百合子が逮捕され、児童養護施設で育つ。母から教わった菓子作りを続け、菓子職人として働く。椿と思わぬところで再会。椿からの突然のプロポーズを受け光月庵に入り、真実を見つけ出そうと考えている。光月庵で椿が不遇の立場に置かれていると知り、一生懸命跡を継ごうと努力してる姿に惹かれ始める。
  • 高月椿:横浜流星さん…光月庵の跡取り息子。かつて光月庵に母と住み込んでいた七桜を"さくら"と呼び仲良くしていた。しかし父・樹が殺された事件で「さくらのお母さん」を見たと証言。15年後、菓子作り対決で争った七桜に突然プロポーズ。宗寿郎から母の不貞の子と蔑まれ、跡を継がせないと言われている。七桜が昔光月庵にいた"さくら"と気づかず惹かれ始めている。
  • 大倉百合子:中村ゆりさん…七桜の母。菓子職人として光月庵で働いていた時に当主が殺され、当主の息子の椿の証言で容疑者として逮捕される。警察で事情聴取を受けてる途中で急死。「私はなにもやってない。」と書かれた手紙を七桜が二十歳を過ぎた頃に渡すようお願いしていた。
  • 高月樹:鈴木伸之さん…光月庵先代当主。茶室で殺されていたところを発見される。その際そばに血が付いた包丁と顔に血が付いた息子・椿が立っていた。
  • 高月今日子:観月ありささん…椿の母。光月庵の女将。一人息子の椿が立派に光月庵を継ぐ事に力を注いでいる。七桜の素性を調べていた。
  • 高月宗寿郎:佐野史郎さん…椿の祖父で光月庵の大旦那。息子の樹が亡くなってから病気がち。椿に厳しいのは椿が今日子の不貞の子だと思っているから。七桜の母が息子を殺したと信じている様子。
  • 城島裕介:高杉真宙さん…光月庵の見習い職人。実家の和菓子屋を継ぐための修行として光月庵に入っている。七桜と仲良く会話をするので、椿が嫉妬心を見せたことがある。
  • 富岡勝:岡部たかしさん…光月庵に来て10年の職人。職人歴30年のベテラン。今日子に取り入って光月庵を乗っ取ろうと考えてる野心家。
  • 山口耕一:和田聰宏さん…光月庵で一番長く働く職人。寡黙。
  • 杉田綾人:草野大成さん…光月庵の見習い職人。
  • 安部大吾:前原滉さん…光月庵の見習い職人。
  • 長谷栞:岸井ゆきのさん…旅館「長谷屋」の娘。椿の婚約者。椿との結婚式に突然現れた七桜に戸惑っていた。
  • 多喜川薫:山崎育三郎さん…七桜に母の手紙を持ってきてくれた謎の男。呉服屋の「白藤屋」に菓子職人として七桜をすすめていた。
  • 宮部夕子:須藤理彩さん…小料理屋「ゆうこ」の女将。

 

第3話のあらすじ

七桜がもし"さくら"なら「消えてもらう。」と言う椿。椿は父と"さくら"の母が密会している現場を目撃していたからだった。

翌朝、今までの態度が嘘のように親し気に七桜に話しかけてくる今日子。

今日子は光月庵に受け継がれている赤い椿の花が描かれた着物を七桜に着せようとする。

赤を見るとトラウマで具合が悪くなる七桜は必死に逃げようとするが、なおも追い詰めてくる今日子。七桜に見覚えがあると言い、15年前どこにいたか?母はどうしているのか?と問い詰める。

そこへ椿が入ってきて、赤い椿の着物を見た七桜を見て、15年前庭に植えられた椿の花の前で立っていた"さくら"だと直感する。

が、城島が七桜の母と名乗る人物が訪ねてきたと知らせてきた。

女性は花岡夕子と名乗り、今日子と椿に挨拶をする。七桜も話を合わせ窮地を乗り切った。

七桜は夕子を見送る際、夕子は小料理屋を営んでいて、店の常連客に頼まれて母のフリをしたと聞く。七桜は、母の手紙を届けてくれた謎の男だと推測した。

話がしたいという七桜に、店の名刺を渡した夕子だった。

 

店に戻ると椿が自分たちに結婚式で出したいお菓子があると言って、店に代々伝わる菓子帳がある物置へ七桜を入れ、そのまま閉じ込める。

七桜の話をそのまま信じてもらえたわけではなかったのだ。

 

物置で15年前の菓子帳を見つけた七桜は、母の字で書かれた沢山の桜のお菓子のデザインを見て、改めて母の無実を信じようと心に決めたのだった。

食事を運んできた椿の隙を見て物置を脱出した七桜の頭上に、壺が落とされる。それを椿がかばって手にけがを負ってしまった。

椿は、自分たちの結婚を反対する今日子の仕業だと考えていた。物置に閉じ込めたのも七桜が危害を加えられないためだった。

椿は七桜に自分のそばにいるよう忠告した。

 

同じ頃、今日子は壺を落とした真犯人に余計なことをしたと叱責。単独行動をしないよう釘を刺していた。

今日子以外にも七桜に危害を加えようとする人間が他にいたのだ。

 

怪我をした椿に、金沢で屈指の茶道の流派の草薫会の亭主役を務めることになった柴本(森田甘路さん)から菓子の注文が来た。

茶会の最上級に当たる正客が柴本の師匠であり父。光月庵の菓子を出せるなら自信が湧いてくるという柴本。

怪我を理由に断ろうとしたが、七桜が補助するからと注文を受けてしまう。

 

椿はお菓子作りを任せるにあたって七桜にまず茶席での振舞いを教える。二人で茶室にいたところに、大旦那の宗寿郎が入ってきて椿の茶を所望した。

宗寿郎も草薫会に客として呼ばれているが、お菓子を食べることはなさそうだという。「偽りの心を持つ物を食べる気にはならん。」というのだ。

何も言い返さない椿。点てた茶も飲んでもらえず宗寿郎に席を立たれたのだった。

 

草薫会で作るお菓子は「落とし文」が亭主の希望だった。

親の愛を伝える意味がある。茶会開催日は6月の第3週で父の日。正客が亭主の父だからだ。

七桜は一晩中お菓子のデザインを考えていた。そのなかの1つを採用した椿。

二人三脚でお菓子作りをすることになった。

七桜は試作品をたくさん作り、椿との仲がどんどん深まっていった。その二人の様子を城島が見つめるのだった。

f:id:lovetv:20200827094105j:plain

椿は、宗寿郎との仲がこじれたのは15年前の父の事件以来だと七桜に話した。

それ以前は父も祖父それぞれから茶席にことについて教えてもらったりして、関係は良好だったという。

しかし椿が父の事件で"さくら"の母を目撃したと証言したのは、それ以前に父が"さくら"の母と密会している場面を見たから、きっとその時もいたのだろうという予想での発言だった。

嘘をついたと憤慨した宗寿郎は、それ以来椿を孫としてみてくれなくなったとのことだった。

 

草薫会の茶会当日。

椿は宗寿郎の分だけ1つ自分で作った。宗寿郎に食べてもらいたいのだ。

七桜と椿は、二人で草薫会にお菓子を届けた。しかし宗寿郎がまだ現れていないという。

椿は本当に自分の菓子を食べないつもりかとイラつき、七桜が宗寿郎をさがすことにした。

庭を捜している途中で、母の手紙を渡してくれた謎の男と出くわす。男も茶会に出席するという。話がしたかった七桜は引き留めて話そうとしたが、宗寿郎捜索途中だったので話は中断。茶会後に話すことにした。

 

椿が作ったお菓子を宗寿郎は食べてくれたのか?

謎の男が七桜を助ける理由とは?

 

七桜と椿の仲を裂く第2の人物が姿を現すーー!!!

 

というお話でした。

 

椿の証言

15年前。母が警察に連れていかれた原因となった椿の目撃証言。

決定的な場面を見たから証言したのだと思ってました。

 

 でも、七桜の母が椿の父と密会してるのを見てショックで、事件の時も一緒にいたのでは?という予測で言っていたこととは思いもしませんでした。

まさかの母の話に七桜はショックを受けていました。

それを知った宗寿郎さんが椿を「嘘つき」呼ばわりし、孫としても見てくれなくなった。

そこまでは理解できますけど、なんでそれで椿を不貞の子とまで話が発展するんでしょう?

それはまた別の話?

今日子だけが不貞をしてるイメージでしたけど、お父さんもやることやってたんですね!!

宗寿郎さんも息子に怒るならまだ分かりますけど、それを嫁が不貞したって思うのにはつながらないような気がします。

よく分からん話になってきました!

 

高杉真宙さん、今度はいい役だと思ってたのに

今日子ばかりが悪役のように思っていましたが、椿と七桜の結婚を妨害したい人は他にもいました。

まずは椿と結婚し損ねた「長谷屋」の栞お嬢さん。

椿柄の湯のみを握りしめて、新たな結婚話に乗り気じゃない様子がチラッと映っていました。

次回の予告にも姿も現していましたし、おとなしい感じなのに何か仕掛けてくる様子です。

 

あと、意外だったのが城島くん。

実家がお菓子屋さんで後を継ぐために修業に来ていて、七桜と仲良くしゃべってる姿は見ていてとても癒しになっていたのに、椿のことを疎ましく思っているようです。

七桜に思いがあるのは見て分かりましたけど、裏で嫌がらせ行為に出ていたとは!!

城島役の高杉真宙さん、今年1月期ドラマ『絶対零度』で真犯人役もしてて、今度は明るくて爽やかな青年役してるなって思ってたのに!!!

またこんな役…!もう役のイメージがついちゃったのかな?

 

観月ありささんの悪役が一気にかすみましたよ!!!

これは強烈だったな~~。ショックが止まらない!!

 

謎の男は多喜川

七桜を応援してくれる山崎育三郎さん演じる謎の男の素性が明らかになりました。

大地主さんで、宗寿郎が参加する茶会にも出られるような家柄の人でした。

七桜の母が作るお菓子が好きで、七桜のお菓子も同じ味がしたと言ってました。

 

七桜が菓子職人を続けるならこれからも守ってくれるらしいですよ!!

七桜にじゃなくて、お母さんに好意があったんですね。

敵も徐々に誰か明らかになってきましたが、こうやって味方もいるのだから心強いです!

 

"さくら"と明かすのはいつ?

毎話チラチラ"さくら"であることがバレそうな場面が出てくるのに、七桜は正直に言う様子がありません。

毎回こうやって匂わせていくのかな?ちょっとイライラします。

"さくら"と知られたら結婚もなくなるし、言えませんわな。

でもそれだけ?椿の自分への好意がなくなるのが怖いからですよね~~。

いつまで黙っておくつもりなんでしょうか?

今のところ七桜が"さくら"かどうかばかりに話が進んでますが、一番の誰が真犯人化には全く触れられていません。

誰が真相を知ってるのか?そもそも知ってる人はいるのか?

 

15年も経って何か分かるのかな?

早く先が知りたいです!

 

以上、『私たちはどうかしている』第3話を見た感想でした。

 

 

www.lovetv.site

 

全話の感想

全話の感想はこちら。↓

https://www.lovetv.site/entry/watadoka-kansou1#%E5%85%A8%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%B3

 

ドラマの動画配信をお探しの方はこちら。↓

 

火曜ドラマ 私の家政夫ナギサさん 第8話の感想とネタバレあらすじ

毎週火曜夜10時から放送中のドラマ『私の家政夫ナギサさん』。8月25日に第8話の放送されました。

www.tbs.co.jp

 

前回の第7話では、ナギサさんの元同僚・箸尾さんの現在を知る手助けをしたメイ。

幸せな箸尾さんの現在を知り、心から安心し涙を流すナギサさん。メイはそんなナギサさんを思わず抱きしめてしまったが、どうして自分がそんなことをしたのか分からなかった。

しかもそれを田所が目撃していたーー!!というところで終わりました。

 

第7話の感想はこちら。↓  

www.lovetv.site

 

 

 

おもな登場人物

  • 相原メイ:多部未華子さん…天保山製薬横浜支店のMR。優秀な社員で仕事が良くできる。28歳の誕生日に支店長の古藤にチームリーダーを任される。仕事は出来るが家は散らかり放題。妹の唯が勝手に頼んだおじさん家政夫・ナギサさんを最初は受け入れられずにいたが、正式に雇うことに。週3で来てもらってる。ナギサさんのプライベートに興味を持ち、ナギサさんのかつての同僚への後悔を解消する手助けをした。
  • 鴫野ナギサ:大森南朋さん…NTSクリーンハウス所属。唯の同僚。新規予約が取れない大人気家政夫。メイの状況を唯に報告している。5年前に脱サラ。それからは家政夫に。メイの父の還暦祝いに、メイの家族全員が揃うよう手伝い、唯と母の仲直りを成功させる。以前病気の母の助けになればと製薬会社のMRをしていた。その時に知り合った同僚の箸尾さんとメイを重ね合わせ心配をしている。

<<天保山製薬>>

  • 瀬川遙人:眞栄田郷敦さん…天保山製薬の新人MR。本社からMRの基礎を学ぶために横浜支店に来た。メイが教育係をしている。営業先で知り合った田所に心酔している。
  • 陶山薫:高橋メアリージュンさん…天保山製薬で学術担当。MRではないが、循環器系のスペシャリスト。メイの同僚。婚活に励んでいる。田所を気に入り合コンにこぎつけたが、失敗。メイから田所の連絡先を教えてもらい二人きりのデート中に田所にプロポーズしたが、メイの事ばかり話す田所を見て諦める。今は田所とメイの恋を応援している。
  • 松平慎也:平山祐介さん…天保山製薬のMR。副支店長。福岡支店の支店長の話を受けたが、後輩たちを残しておくのに不安を感じていたが、メイを中心にチーム一丸となる様子を見て安心し福岡に行った。
  • 馬場穣二:水澤紳吾さん…天保山製薬のメイの先輩。MR。口数が少ないが、状況はちゃんと見ていて、ここぞというときに発言をする。薫に結婚していることを気づかれた。子供が生まれることになり、エリアの先生たちを調べたデータをメイに託し育休に入った。
  • 堀江耕介:岡部大さん(ハナコ)…天保山製薬のメイの同僚。場を和ましてくれるが、チームリーダーを任されたメイにひそかに焦りを感じてる。
  • 天馬あかり:若月佑美さん天保山製薬のメイの後輩。MR。イマドキ女子。先輩にツッコみを入れたりする。新薬のプロジェクトで薬の勉強の面白さに気づく。研修中の瀬川に特別な思いが?
  • 古藤深雪:富田靖子さん…天保山製薬横浜支店の支店長。着任早々メイにチームリーダーを任せ、新人の瀬川の教育係も任せ、期待を寄せている。

<<卸業者>>

  • 駒木坂春夫:飯尾和樹さん(ずん)…医薬品卸会社しろくまメディカル営業課長。病院の情報や、他の製薬会社の情報をメイに教えてくれる。

<<ライバル?>>

  • 田所優太:瀬戸康史さん…アーノルド製薬のMR。仕事が出来て、人の懐に入るのが上手。メイが一方的にライバル視している。薫からプロポーズを受けたが、結婚後の生活が想像できない。何やら家に秘密がある様子…??ゴルフの打ちっぱなしにメイを誘い告白したが急ぎの電話がかかりその場を去られた。

 

<<営業先の病院>>

  • 肥後菊之助:宮尾俊太郎さん…肥後すこやかクリニックの2代目若先生。マッチングアプリでメイに「ライク」ボタンを押され、メイに好意を持つように。懇親会という名目で瀬川とメイと3人でデート。他のエリアの病院に移ることを機にメイにプロポーズして返事待ち。

<<その他>>

  • 吉川かりん:夏子さん…居酒屋『万薬の長』の店員。

<<メイの家族>>

  • 相原美登里:草刈民代さん…メイの母。自分自身が結婚して専業主婦になったことで、仕事が思うように出来なかったことを悔いており、娘に男性に負けない仕事のできる女性になって欲しいと願っていた。メイが自分に似て家事ができないことを知り、ナギサさんの後押しもあってメイに今は仕事を頑張れと言った。夫のの還暦祝いの席で唯と仲直りを果たし、孫を夫ともにかわいがっている。メイの相手にはナギサさんがいいのでは?と思ってる。
  • 福田唯:趣里さん…メイの妹。学生時代にデキ婚をし大学中退。会社員の夫と3歳の娘がいる。母の期待を一身に受けて頑張ってる姉のメイを心配し、同僚の大人気で予約がなかなか取れない家政夫ナギサさんを4日間お試し派遣。正式に契約させることになった。父の還暦祝いをきっかけに母と仲直りする。メイの相手がナギサさんがいいのでは?と思いつつも年齢差を気にしてる。
  • 相原茂:光石研さん…メイの父。今年還暦になるお祝いのパーティーで、ナギサさんのおかげで家族全員を集めることに成功。孫と会えるようになった。

 

第8話のあらすじ

ナギサさんと田所が二人でメイの部屋を訪ねてきた。

慌ててナギサさんを「お父さん」と呼びごまかそうとするメイだったが、ナギサさんはもう隠し通せない状況と伝える。

観念したメイは、自分が家事が苦手なことと、それを恥と思って隠そうとしたことを正直に話した。

ナギサさんの正体が分かった田所はメイに改めて告白。交際を申し込んだ。

そしてナギサさんとメイの部屋を出た田所は、ナギサさんに応援してほしいと頼むのだった。

 

一方仕事では、先日メイのチームで説明会を行い、厳しい質問をしてきた鍋島先生(近藤公園さん)から天保山製薬のがん治療薬を採用したいと言われ、契約成立。

契約とは別に、鍋島先生の医学部時代の同窓生の医師が処方した天保山製薬の薬を、子宮内膜症の患者さんに投与しているが、効果が出ていないという話を持ち掛けられた。

メイは会社に戻り、チームのみんなにその患者さんについて相談。

患者さんは20代女性。いつ起こるか分からない腹痛に悩まされているとか。痛みの頻度は不定期。多い時には一か月に何度も起こる。痛みは深く吐き気もあるとのことだった。

既にその病院担当のMRは調査に乗り出しているが、なかなか原因がつかめていなかった。

古藤支店長も話に加わり、信頼してMRに相談してくれた先生たちのために簡単にあきらめてはいけない。売り上げも大事だが、一番大事なのは患者さん一人一人の人生に向き合うこと。と、チームのみんなで原因を調査しよう。という話にまとまった。

チーム一丸となって問題にあたる前に、瀬川が「この課題が、僕がこのチームで出来る最後の課題かもしれないので。」と張り切る。

瀬川の言葉に一番動揺したのは天馬。研修後もこのままチームに配属されると思っていて、寂しく思っていたのだった。

 

子宮内膜症について色々調べている途中、メイは肥後先生と明日約束していたことを思い出してますます混乱する。

そして取っ散らかったプライベートを相談するため、薫を自宅に招きナギサさんを紹介。ナギサさんが作ってくれた食事を一緒に食べることになった。

ナギサさんと初対面した薫は、おじさんだということに驚いていたが、料理の腕前で雇っていることを納得。

メイは実は家事が苦手だと勇気を持って告白したが、薫は会社のロッカーが雪崩が起きているのを見ていたので家政夫さんを雇ってることにあまり驚いていなかった。

家政婦さんを雇うこと自体はすぐに受け入れてくれた。

さらにナギサさんの存在を知り、最近のお弁当の変化も納得。メイの第2のお母さんだと聞いて家政夫を雇うことを肯定してくれた。

 

次にメイが田所から告白を受けていたことを話すと、大喜びの薫。そしてまだ肥後先生に返事をしていないことに驚く。

好きな人に気持ちを伝えるのっていくつになってもすごく勇気がいるものなんだよ。」と、田所にも肥後先生にもちゃんと向き合うようにとアドバイスした。

小さい頃から男の子に勝つこと、一番になる事ばかり考えてきて、彼氏がいても周りが恋愛してるから自分も参加しただけで好きな気持ちすらわからないとぼやくメイ。

ナギサさんが改めて田所への気持ちを聞くとメイは「真剣に気持ちを聞いてくれて嬉しかったし、私もちゃんと向き合いたいと思ってます。」と答え、今までライバルとしか思っていなかった田所に対してどうすればいいのか?と逆に質問。

ナギサさんは「そうやってたくさん悩んでいるってことが、田所さんと向き合っている証拠です。」と言い、メイ自身の気持ちの整理整頓することはメイにしか出来ないことだと諭すのだった。

 

メイの部屋からの帰り道。薫が、自分より頼りにされていると言ってナギサさんに負けたと話す。が、ナギサさんは自分自身をメイのお母さんのような存在だと言う。

しかし薫は「ナギサさんはどう思ってるんですか?メイの事。私、昔からそういう勘は当たる方なんです。」と言い、ナギサさんが自分の気持ちと向き合っていないと指摘。

何も答えられないナギサさんだった。

 

翌日。

メイは肥後先生と会い、正式にプロポーズをお断りした。そして正直に他に向き合いたい人がいると告白。

肥後先生は「哀しみを知らぬ男に勝利などないのだ。」と、正直に答えたメイに逆にお礼を言い、成長できたとも言ってくれた。

話は『北斗の拳』で盛り上がり、和やかに食事会を終えたのだった。

f:id:lovetv:20200128164938j:plain

別の日。

しろくまメディカルの駒木坂の話からヒントを得たメイは、急いで会社に戻る。

薬の効果がない患者さんが、別の疾患の可能性があるのでは?と薫と一緒に調べることにした。

帰宅してからも夜通しで調べるメイ。ある別の疾患にたどり着いた。

 

メイはその疾患の事で帰宅途中の田所を捕まえて相談。協力してくれることになった。

帰宅したメイを待っていたナギサさんは何かを伝えようとしたが、忙しそうなメイに言い出すことが出来なかった。

 

仕事で仲を深めるメイと田所。

 

ナギサさんの話で心乱れたメイが、ある仰天の提案をするーーー??!!

 

…というお話でした。

 

肥後先生爽やかすぎる

メイにプロポーズ断られた肥後先生がカッコよすぎました!

返事をなかなかよこさずに先延ばしにされていたのに、他に向き合いたい人がいるって言われて断られるなんて、腹が立ってしょうがないと思います。

でも、肥後先生は成長できたなんて言ってメイにありがとうまで言ってました。

そんなこと出来ます??

 

カッコよすぎます!!

肥後先生にはいい人に出会って欲しいです。

 

同じように情熱的に突っ走ることが出来る薫なんてお似合いのような気がしますけど、そんなフラれた者同士でくっつくなんて都合のいい話にはならないかな?

 

天馬さんが瀬川を?

前回の説明会の宿題の件で、急接近していた天馬さんと瀬川くん。

瀬川はメイにも優しくサポートしてたし、誰にでも親身になってくれる優しい男の子。

いつも冷静な天馬さんが、そんな瀬川くんがいなくなるのを寂しく思ってるみたいです。

これは意外な展開でした!!

第8話ではまだ瀬川くんの研修は終わってなかったですけど、こちらも最終回に向けて動きがありそうです!

 

田所の秘密は予想通り!

メイが仕事の事で田所くんに相談し、二人で患者さんを救う手助けが出来ていました。

メイへの思いが膨らみ、廊下でキスしようと迫る田所くんでしたが、なんと田所君の部屋の玄関の扉から水が流れ出てきて大騒ぎ!!

メイが急いでカギを開けてドアを開けると、水が外に一気に流れ出てきました。

なんと!洗濯機の上の蛇口をつなぐホースが外れて水が流れ出てきてたのです!!

洗濯機の上になぜか炊飯器があってそれが落ちてきて外れたという推測。

 

下の階に水漏れは?

廊下に流れた水は大丈夫?

一体いつから流れてたの??

と色々ツッコミたい所はありましたが、メイがナギサさんを呼んで掃除してもらって解決。

あと、部屋の中もメイの最初の部屋の状態と一緒でめちゃくちゃ散らかっていました。

言い訳の言葉もメイと同じ。

完璧を装ってたというのも同じでした。

 

これは予想通りでしたね!!

前から玄関のゴルフバックが倒れてきてたし、部屋の中に段ボールが積まれてたのがチラッと映ったこともありましたから。

あまりにメイと似た者同士なんで笑ってしまいました。

 

ナギサさんの気持ちは?

唯とお母さんはメイとナギサさんがくっついてくれることを願ってますけど、当の本人たちはどうなのかな?

メイはだいぶんナギサさんに依存してるのは分かるんですけど、ナギサさんの気持ちはどうなんでしょう?

箸尾さんとメイが似てたから気になっただけなのか、好きだからなのか?

メイの依存も求めていた母親像にナギサさんがぴったりだったから、追いかけてるって節もありますからね~。

メイがナギサさんを好きなのは好きなんだとは思いますが、それが依存なのか恋愛なのか?

よくわからなくなってきました。

 

ナギサさんの部署異動

ナギサさんが後輩の育成のために来月から本社に異動。という話が出ていました。

転職してきて5年でもう管理職に抜擢?

MRをやっていた時も優秀な成績だったというから、どこへ行っても出来る人は出来るんですね!!

どんだけ優秀が人なんだ、ナギサさんは!!

やっぱりスゴイ人なんですね~!

 

メイのプロポーズ?

ナギサさんが本社に異動して、メイの家政夫じゃなくなると聞いて混乱したメイ。

そこでとんでもない提案をしていました。

 

なんだか『逃げ恥』に似てるな~と思いました。

家事をして欲しいからってそれはないでしょ?

ちゃんと好きって自覚あってのものなのかな?

なんだかあまり納得のできない提案で第8話が終わりました。

 

次回は最終回!!

予告ではメイとナギサさんが同居してるような場面が出てましたが、どんなことになっていくんでしょうか?

二人はどんな結論を出すのか?

見逃せません!!

 

以上、『私の家政夫ナギサさん』第8話を見た感想でした。

 

 

 

www.lovetv.site

 

各話の感想

各話の感想はこちら。↓

 https://www.lovetv.site/entry/nagisasan-kansou1#%E5%90%84%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%B3

真夏の少年~19452020 第4話を見た感想とあらすじ

毎週金曜夜11時15分からテレビ朝日系列で放送中ドラマ『真夏の少年~19452020』。

令和に生きる現代の高校生と、昭和20年の大宮島(今のグアム島)の戦地からタイムスリップしてきた軍人のひと夏の物語です。

令和の高校生の主要キャストは、ジャニーズJr.の美 少年のメンバーの皆さん。タイムスリップしてきた軍人役は博多華丸さんです。

 

8月21日に第4話が放送されました。 

www.tv-asahi.co.jp

 

 

第3話の感想はこちら。↓ 

 

www.lovetv.site

  

登場人物

  • 瀬名悟:佐藤龍我さん…関東近郊にある富室町の富室高校2年B組。格好はヤンキーなのに中身はダサい『見掛け倒しトリオ』の1人。金髪。同じクラスの財前が自殺を図ったのは原因が悟がカツアゲしたから。と言われ、弁解の余地なく無期限停学となる。しかし怒りも湧かず言われるがまま秘密基地で竜二と篤といたところ、雷が落ちタイムスリップしてきた三平と会う。
  • 風間竜二:岩崎大昇さん…悟と同じクラスの『見かけ倒しトリオ』の1人。リーゼントスタイル。見かけはヤンキーだが素直な少年。お調子者でお人好し。
  • 春日篤:浮所飛貴さん…『見掛け倒しトリオ』の1人。他の2人と違って、ちょっと髪を染めてる程度でそこまでのヤンキーの格好ではない。三平がタイムスリップしてきた時に、歴史の教科書を読ませて、昭和から平成、令和と時間が流れていたことを説明した。父の再婚相手に反発している。
  • 山田明彦:藤井直樹さん…悟のクラスメイト。二卵性双生児山田兄弟の兄。町の権力者で学校の理事長でもある山田ゲルハルト節子の息子。化学オタク。
  • 山田和彦:金指一世さん…悟のクラスメイト。二卵性双生児・明彦の弟。漫画オタク。漫画家の三平と意気投合。一番仲良くなる。三平の娘を探し出して、花火大会の日に会わせてあげようと提案する。
  • 柴山道史:那須雄登さん…悟のクラスメイト。生徒会長。優等生。母が授業中に教室にやって来ても何も言えない。
  • 財前康隆:林蓮音さん…学校の隣のビルから飛び降りた悟のクラスメイト。
  • 小泉明菜:箭内夢菜さん…悟のクラスメイト。放送部員。よく調べもせず財前が飛び降りた場所を撮影したと言って違う場所を撮影したり、東村と近藤が悟を追い込んでいるところを勝手に動画を撮って配信したりしている。
  • 牟呂由真:今泉佑唯さん…あざとくてかわいいと言われているクラスメートの女子。竜二がひそかに思いを寄せている。放送部の明菜のプロデュースで配信したアザカワしぐさの動画が学校中で人気となり、推薦枠が1つしかないイギリス留学の審査に有利になるのでは?と考えている。留学したい目的は別にあって…。
  • 高橋仁:松尾龍さん…放送部の主に撮影担当。
  • 山名彩香:松風理咲さん…篤が転校してた日に一目ぼれしたクラスメイト。一人暮らしの篤の部屋に勝手に入り込み家事などをしてグイグイ押してくる女子。篤は当初ウザがっていたが…。

 

  • 山田ゲルハルト節子長谷川京子さん…富室高校の理事長で山田コンツェルン代表取締役社長。町の権力者。山田兄弟の母。次期富室町長となろうとしてる。財前の自殺騒動を知り、東村らに原因を調べるよう厳命した。
  • 柚木原健太:西村元貴さん…ゲルハルトの秘書。
  • 東村秀太郎:神保悟志さん…現代文講師で2-Bの担任。ゲルハルトからの圧力から早く逃れるために、悟が財前にカツアゲをしたせいで飛び降りたと一方的に認めさせ、悟を無期限停学に追い込む。
  • 近藤誠二:片桐仁さん…2年学年主任。英語教師。東村と一緒に、悟を財前にカツアゲしたと追い込み無期限停学にした。
  • 里中真智恵:皆本麻帆さん…日本史教師。
  • 佐山尚子:福岡みなみさん…保健教師。
  • 綾瀬サクラ:長井短さん…購買部店員。
  • 柴山奈津子:水野美紀さん…柴山道史の母。悟がカツアゲして同級生を自殺に追い込んだと知ると学校の教室まで入ってきて、仲間の竜二と篤に自分の息子と付き合わないよにドヤしてきた。モンスターペアレントと思われたが、実は夫がほとんど帰ってこない家庭を一人で守る孤独な母親だった。
  • 瀬名優:望月歩さん…悟の兄。天才肌。突然格言めいたことをつぶやく。ツブラというおばあちゃんと友達。
  • ツブラ:草村礼子さん…富室町に住むおばあちゃん。父親と離れて暮らす友達の由真に、戦死した父と自分を重ね合わせる。優とも友達。

 

  • 三平三平(みひらさんぺい):博多華丸さん…昭和20年大宮島(グアム島)の戦地からタイムスリップしてきた軍人。富室町出身。昭和19年夏。部隊が破れ大宮島がアメリカ軍のものとなり、それから1年残った数名と洞窟に潜伏して反撃の機会を伺っていたが、南国でしか見られない珍しいチョウを追いかけるうち、足を滑らし谷に落ちる。雨しのぎに入った小屋で雷が落ち、現代へタイムスリップしてきた。スーパーに連れて行ってもらうのを条件に、この夏悟たちと一緒にいることになった。第2話で漫画家だったことが分かる。サクラに誘われて富室高校の購買部でバイトをしている。みるみるうちに戦争直後から現在までの文化を吸収。

 

第4話のあらすじ 

花火大会が中止になり、富室町の人々は理由もわからず戸惑っていた。

悟は花火好きで、娘に会えるかもしれない花火大会が中止になったのに落ち着いている様子の三平のことを、悟は不思議に思っていた。

次の町長を狙う山田兄弟の母・ゲルハルト節子は、花火大会復活を公約に掲げ動き出す。

ふとしたことからゲルハルトと友達になった富室高校の教師・真智恵も一緒になってビラ配りをするなど、支持者を増やしていっていた。

 

学校の購買部では、新発売された「マドカと妖怪スナック」の特典として、三平が考案してイラストも描いている「妖怪カード」が特典として配られていた。

世の中で起こる現象は妖怪のせい。という視点のカードで、販売初日から「じわる。」と大人気。みんなこぞって購買に買いに来ていた。

そんななか、春に篤が転校してきた時から一目惚れしていた彩香というクラスメートの女子は違う。つい1週間前にふとしたきっかけで篤の連絡先を手に入れていた。

隠してあった合鍵を見つけ出して、一人暮らしの篤の部屋に勝手に上がりこみ掃除などの家事をしていて、その日は篤の分のお弁当を勝手に作り学校に持ってきた。

篤はウザがりながらも、彩香のお弁当に入っていた唐揚げを食べてびっくり。今は亡き母親の味に似ていたのだ。

「あっちゃんママに教えてもらおう。」と言う彩香に、今はその母は亡くなって父は別の若い女性と再婚していることを言えなかった。

二人が食事をしているところに、篤の父・兼太郎(湯江タケユキさん)が篤に会いに学校に来た。

兼太郎はトラックドライバーで、急に長距離の仕事が入り家を空けている間に妻のマリア(筧美和子さん)が産気づくかもしれないから、家にいて欲しいと篤に頼んできた。

父とマリアとの再婚を母への裏切りと受け止め、マリアを家族と認めていなかった篤はこれに大反発。拒否するのだった。

 

f:id:lovetv:20200824144608j:plain

財前の自殺未遂の件について、真智恵先生がクラスに情報を呼び掛ける。

道史が悟のせいだとする学校の対処に疑問を投げかけると、退院しても学校に出てこない財前への疑問やら、町で財前らしき人物を見かけたなど、次々と意見が飛び交った。

放送部の明菜の提案で、事件当日の映像を集めることになった。

クラスでの話し合いの最中も篤は上の空。放課後の秘密基地でもぼんやりしていた。

三平が「妖怪胸キュン」カードを差し出す。カードには「今までウザいと思ってた事にキュンとくるのは妖怪胸キュンのしわざ」と書かれてあった。

篤は「家族って何?」と三平に問いかける。「ものすごく厄介なものだ、どんなにバラバラに暮らしていても、片時も忘れることが出来ない。」と答える。

考え込む篤だった。

 

自宅で謹慎してる悟の元に、道史が訪ねてきていた。

そこへ兄の優「事実は真実の敵だ。」と言って突然部屋に入ってくる。財前が退院してくるのを撮った動画で、不審な点を見つけたというのだ。

財前は車いすに乗っていたのだが、一人で車いすにずっと乗っていたなら、出てくる方向は後ろからのはず。しかし財前は前向きにエレベーターから降りてきていた。

つまり、先に車いすの向きを前にしておいてから歩いてエレベーターに乗り込み、座ったのでは?という。怪我自体していないのでは?という。

本人に会って確かめるしかない。と言い、道史と財前へ行った悟。

財前宅は家中閉め切られ、簡単に財前に会わせてくれない雰囲気だった。

 

そこへ宅配の人が現れ、財前宅へ届けるしぐさを見せる。悟と道史が声をかけると、放送部の高橋だということが分かる。高橋も財前ネタを求めて潜入しようと試みていた。

道史が「悟と財前のツーショットって大スクープだと思うけどな。」と言うと、アクセス数を稼ぎたい高橋は承諾。3人で乗り込むことにした。

家にはコワモテの男が出てきて、隙を見た悟が「突入!」と言って強行突破した。

2階に駆け上る。

追いかけようとする男の足を傘でひっかけて下ろす道史。

悟と高橋で財前と話をした。

自殺の原因を聞き出そうとする悟。悟のせいだという財前。

追いかけてきたコワモテの男が部屋に入ってくる前に、連絡先を教えて財前に渡す悟。部屋に入ってきた男に高橋のスマホは破壊された。

悟と高橋は2階の窓から飛び降りて逃げた。

1階で二人の靴を持って来てくれた道史と3人で必死で秘密基地まで逃げ延びた。

 

秘密基地には道史の母・奈津子がいて、掃除洗濯をして待ってくれていた。

財前の家にいたコワモテの男二人の画像を見直した悟は、たい焼き屋のおばちゃんを脅していた男たちだと気づく。

奈津子は、財前が何かを見たから監視されているのでは?と推測。完全にサスペンスを面白がっていた。

 

同じ頃。

篤の実家に唐揚げの隠し味について聞きにいった彩香は、おなかの大きなマリアを見て驚く。

マリアは自分の存在を明かされていないことを知りショックを受ける。

が、マリアは唐揚の味は篤の実の母が残していたレシピノートに書かれてあると言って、二人で作ってみることになった。

作っている途中で産気づくマリア。

病院に連絡を取り、タクシーが捕まらず歩いて出ることになった彩香とマリア。

彩香は篤にも連絡するものの返事なし。

複雑な思いを断ち切れない篤に、彩香はマリアが産気づいたこと、篤の母からマリアに受け継がれたノートの画像を次々に送り付ける。

篤は三平が言っていた「どんなにバラバラに暮らしていても、片時も忘れることが出来ない。」

ツブラちゃんが言っていた「命って自分だけで生まれてくるんじゃないの。いつも誰かのおかげで生まれてくるの。」

この言葉に背中を押された篤は走り出す!

 

新しい命の誕生は何をもたらしたのか?

 

そして、財前の事件の真相に放送部も本気になって乗り出すのだったーー!!

 

…というお話でした。

 

彩香ヤバい

篤に片思いの彩香ちゃん。勝手に部屋に行って勝手に合鍵見つけて中に入って家事をこなしてました。

これは引きました。

本人はアプローチのつもりでグイグイいってるつもりなんでしょうが、これは犯罪でしょ?

これがもし女性の家に男性が入り込んでたら、もっと大騒ぎですよ!!

きっと相手も喜ぶはずだろうと思い込む女がヤバい!!

痴漢する男の気持ちと一緒のようなヤバさを感じました。

 

しかし!!

ドラマでは普通のアプローチとして描いて、話もいい感じで終わってました。

いやいや、どういう発想でこんな話にしたの??

 

放送部のでっち上げにも怒りを覚えましたが、この彩香ちゃんも行為もおかしいと思いました。

このドラマでかなり引っかかるエピソードでした。

 

ツブラちゃんの話も妖怪

今回も出てきていた草村礼子さん演じるツブラちゃん。

戦時中は花火大会が行われていなかったので、お父さんとは1回も行けていないという。

お父さんはお母さんがツブラちゃんを産む時に、妖怪道案内が産婆さんのところまで連れて行ってくれた。という話をしてくれていたと言います。

三平さんが言っていた話では娘さんは「誰もが今日を生きるのに必死だった時生まれてきてくれた。そう簡単に死んだりはせん。」と言っていました。

三平さんの娘さんは強い子。生きていたら80歳。

ツブラちゃんの年齢にも一致すると思います。

早く誰か気づかないのかな?

早く二人を会わせてあげたい!!

 

道史のお母さんすっかり仲間

前回毒母と言われて、息子の道史に家出されていた奈津子さん。

今回は秘密基地に道史とセットで現れ、みんなの部屋の掃除と洗濯までやってくれていました。

この人、世話好きなんですね!!

誰かの世話をしてあげたい!

前は道史以外は目に入らない!って感じでしたけど、みんなの秘密基地を掃除したり、洗濯もみんなの分までやってくれていて、ちょっと変わりました!

でもターゲットが道史だけじゃなくなっただけで、子供に依存してるのは変わってない…。

子供の立場なら嫌かな~~。

でも子供の世界に入ろうとする姿がいじらしくて、なんだか笑ってしまいました。

 

財前が立った!

悟と高橋に乗り込まれて、それでもまだ悟のせいで自殺したと言い切っていた財前くん。

悟の兄ちゃんの優の言う通り、立ち上がって路上ミュージシャンの歌を聞きに行ってました。

あんだけコワモテの警備の人がいるのに、どうやって外に出られたんだ?

車いすに乗って出かけてましたよ!!

そして歩道橋を上がれず降りて歩いてました。

 

なんで財前本人はいとも簡単に外に出られるの?

どういうことなのか?誰の命令で財前は見張られているのか?

謎です!

 

三平さんが完成させたい漫画

花火大会が中止になったのに、落ち着いた様子の三平さんを悟が不思議がっていました。

でも、三平さんはこの怒りを漫画にぶつけて完成させると言っていました。

そして悟にも何か怒りをぶつけられる仕事を見つけるようにとも言っていました。

どんな漫画を完成させようとしてるのでしょうか?

三平さんが昭和に戻るのかどうかはまだ分かりませんが、この漫画を残していこうとしてるのでしょうか?

今から切ない感じが漂ってきました。

三平さんの怒りを詰めた漫画とは、どんな漫画なのでしょう?

見たいような、見たら終わってしまうから見たくないような。

複雑な気持ちです。

 

放送部が本気出してきた

いつもガセネタ、でっち上げばかりの放送部。

財前の家の中を知って明菜が「放送部砲」と呼ばれるためにやっと本気出してちゃんと情報を仕入れようと動き出しました!!

 

財前が飛び降りたビルに何か秘密が…。

 

謎は次回へと続きます!!

楽しみ!!

 

以上、『真夏の少年~19452020』第4話を見た感想でした。

 

www.lovetv.site

 

 

テレビ朝日の番組の動画をお探しの方はこちらをどうぞ。↓

 

 

 

全話の感想

全話の感想はこちら。↓

https://www.lovetv.site/entry/manatusyonen19452020-kansou1#%E5%85%A8%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%B3