テレビ好きぴえーるの日記

テレビ好きの主婦によるドラマ、バラエティ、旅番組、入院生活などの雑記ブログ。

ドラマ10 トクサツガガガ 第2話を観た感想とネタバレ

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毎週金曜夜10時からNHKで放送中の「トクサツガガガ」。1月25日に第2話が放送されました。

www.nhk.or.jp

あらすじ

昼休憩に、おまけのシシレオーのおもちゃ目当てで、ファストフードのお子様セットを注文していた仲村叶(小芝風花さん)。

おもちゃを選ぼうとする直前、同僚のチャラ彦(森永悠希さん)が現れ、オタバレを恐れて慌てて、姪っ子の為と偽り、女の子向けの“ラブキュート”のチャームを選んでしまいました。チャラ彦にそのチャームを頭に着けられた仲村。

「どうせなら甥っ子の設定にすれば…」と他の子がもらっていたシシレオーをみて悔しがりました。

 

その後、ショーウインドウに飾ってあるシシレオーのフィギュアを見つけ、店の名を確認せず中に入り、ジュウショウワンのおまけ入りお菓子の箱を見ていたら、中を覗こうとした形跡のある物を発見。

それに乗じて中を見ようとしていたら、その視線の先に任侠さん(竹内まなぶさん)が!!いつもは避けていたのに、気付かぬうちに任侠店に入っていたと気づいた仲村。

任侠さんは立ち上がって近づいてきます。恐れを感じた仲村は、自分が疑われたと感じ、ずっと出なかった母(松下由樹さん)からの電話に出て、店から逃げました。

一難去ってまた一難。

最もオタバレしたくない母からの電話に出てしまった仲村。後日近くまでやって来る母と会うという連絡でした。合鍵を持って来るよう言われました。

 

母が来る日。

オタバレしないよう、付け入る隙を与えない為、母好みの服でおしゃれをして会社へ出勤。仕事終わりに会う母への対策を講じました。おしゃれをしてきた仲村に同僚たちは沸き、「彼氏と会うのでは?」とはやし立てられます。

大騒ぎの中、一人その場を冷静に通り抜ける女性がいました。北代(木南晴夏さん)です。北代は前から密かに仲村の行動を見ている様子。前回のガチャガチャで取ったカプセルを更衣室で落としてしまったのを、拾ってそっと仲村のロッカーに入れてくれていました。

 

予定通り、母とショッピングモールで待ち合わせた仲村。会うなり合鍵を要求されますが、今の悠々自適な生活を邪魔されたくない仲村は、何とか合鍵を死守したいと考えていました。

母ペースでショッピングが始まり、洋服店に入ると、母好みの上下ひらひらしたピンク系のかわいらしい洋服を試着させられ、買い与えられそうになります。

仲村が拒否すると、母は、かわいらしい格好をして早く結婚、出産して…と勝手に人生計画まで押し付けてきました。

仲村も理路整然と母の主張を潰していき、倒そうとしましたが、最後は泣かれて負け。服は押し付けられ、合鍵もあっさり取られていきました。

 

別の日。

仲村は、母とのショッピングでポスターが貼られていて見つけていた、エマージェイソンとジュウショウワンのヒーローショーに一人で見に来ていました。

オタバレしないよう、仕事途中で見に来たと装う格好、休憩中と見せかけるためにアイスコーヒーを手にしたりして、対策はバッチリです。

しかし、やはりショーを見に来ているのは子供ばかり。大人が一人で入ると目立つので、最後列でショーが始まるのを待っていました。

そこへ同じくショーを見に来たトライガーの君(倉科カナさん)。同じように一人でいた女性、仲村の隣に座りました。

仲村はすぐにトライガーの君と気づき、喜びます。トライガーの君の本名は吉田。二人は並んでヒーローショーを見る事になりました。

 

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仲村はショーが始まるまでに、なんとか吉田とお近づきになりたいと思い、話しかけます。吉田が好きなヒーローは「南十字軍サザンクラウザー(1989年)」仲村が好きなヒーローは「救急機エマージェイソン(1997年)」。

吉田はヒーローの名を聞いただけで、自分との歳の差が10歳近くあることに気付き、自分位の歳の人がそうそういないと心の中で嘆きました。対して仲村は、何のためらいもなくヒーローの話が出来る相手と巡り合い、心の底から楽しんでいました。

ためらいなく話している吉田も、先に結婚し出産した同僚が、子供に買い与えているおもちゃを自分が買っているという事実を受け止め、今回でショーを見に来るのを最後にしようという決意を秘めていました。仲村と同じように周りの人にオタクを隠していたのです。

ショーが始まり、初の生ヒーローに感動する仲村。スマホで撮影を始めます。その様子を見た吉田は、「ダメですよ。画面を見てちゃ。ためらいが生まれますから。」と言い、大きな望遠レンズがついたカメラを取り出し立ち上がって撮影を始めました。

「いいシーンを狙ってもダメです。とにかくガシガシいかないと。」と言いながらお手本と言わんばかりに思いっきり撮影をし、その勢いに押され仲村も撮影をしました。

 

ショーが終わり、お茶をしていた二人。

吉田は先月デパートの屋上で撮ったというトライガーの写真を仲村に見せていました。しかもお尻のアップばかり。

吉田は「スーツは尻が命ですから。でもそれだけじゃありません。ジュウショウワンの魅力はキャラクターなんです。トライガーの旧友が敵に寝返って仲間を売る話、あったじゃないですか。あのトライガーのちょっと融通利かない感じというか、そこがまたいいんです。現在の相棒であるシシレオーと敵となった過去の相棒との間で揺れ動くトライガーがとっても不器用で、まるで任侠映画かって…」とスーツの魅力だけでなく、キャラのことを熱く語ります。

仲村はもっとお近づきになりたいと思い連絡先を知りたいと思いましたが、初対面で個人情報を聞き出すのは…とためらっていました。

そこへなぜかチャラ彦が登場。「お友達っすか?」と勝手に二人の席に座ってきました。オタバレしたくない仲村は、吉田が話さないかヒヤヒヤ。

「共通の知り合いがいて、たまたまここで会ってお茶してたんです。」とサラッという吉田。嘘はついてない、とその絶妙な回避スキルに舌を巻く仲村。吉田に助けてもらったと感謝します。

しかし「どんな人?その共通の知り合いって。」とそれでもチャラ彦の質問は止まりません。「強い、かな?しいて言えば。」と答える仲村。「確かに…強くはありますよね。」と話を合わせる吉田。チャラ彦は、仲村を慕ってる小野田くん(本田剛文さん)とは正反対とつぶやき「何やってる人?」とまた質問してきました。

「皆を守る?平和とか…。」と答えに詰まる吉田と仲村。笑ってごまかします。チャラ彦は勝手に「総理大臣?」と騒ぎ、勢いで吉田のスマホの画面に触れてしまい、トライガーの画像が現れ、固まる二人

チャラ彦は次々にお尻写真を見てしまいます。窮地に立たされた吉田。助けてくれた吉田を助けねば、と思う仲村の妄想の中でトライガーが現れ、「仲間だろうが友人だろうが俺は裏切りは許さん!」と叱ってくれました。

喝を入れられた仲村はチャラ彦の手を掴み心の中で「同僚の不始末は…私が断つ!」と叫び、実際には「私、俳優の土屋君が好きで、吉田さんがたまたま画像持ってたから色々見せてもらってたんだ~。」とトライガー役の俳優、イケメン好きを装い話を逸らしました。

新人の登竜門である特撮ものは、他のドラマよりいっぱい出ていると俳優の話を重ねていきます。その話でチャラ彦も納得。吉田は目線を送って仲村に礼を言いました。

仲村の秘技「イケメンが好きである」という建前が成功したのでした。

チャラ彦は自分で土屋のことを検索し、舞台出演する事を発見。仲村に行くのか?と聞くと「チケットの会員登録してないし、一人ではちょっと。」と言うと、「じゃあ、2人で行けばいいじゃん。」と吉田と行くよう言ってきました。

2人が黙っていると「もしかして連絡先交換してないとか?」と察し、3人で連絡先交換しようと提案してきました。

吉田の連絡先を知りたいと思っていた仲村にとって、またとないチャンス。チャラ彦という余計な情報は入りましたが、無事連絡先交換をする事が出来ました。

 

ふたりきりになって、お礼を言い合う仲村と吉田。

吉田は任侠店に仲村を誘いました。前の一件で恐れていた仲村でしたが、誘われるままお店の中へ。ジュウショウワンのお菓子売り場の前に行きました。

吉田は口の開いた箱をみつけて「いるんですよね。こうやってサーチしようとする人。」と言うと、仲村も「この間もやってました。」と返します。

そこへ任侠さんが近づいてきて、仲村の頭をじっと見てきました。「こういうの好きなんすか?特撮とか…。ラ…。この間見たんすよ。お客さんがその、ラブキュートのチャームつけてるの。」と仲村にためらいがちに聞いてきました。

チャラ彦に勝手につけられたまま、前に任侠店に来たのを思い出した仲村。任侠さんが自分にメンチ切って来たんじゃなくて、チャームを見ていたんだと分かりました。

「ラブキュートお好きなんですか?」吉田が任侠さんに聞くと恥ずかしがる任侠さん。「やばいっすよね?自分。首くくります。キモオタで。ほんと…。サーセン!」と慌てて取り繕います。「そんなことないですよ!」と言う仲村。

「そうですよ!関係ないと思います。好きなものに性別とか年齢とか。それはきっと、自分が決めていいことだと思います。」

吉田の言葉にジーンとする仲村。大きくうなずいて任侠さんをみると、任侠さんも心の底からの笑顔を見せてくれました。

笑い合う3人でした。

 

おしゃれが隠れ蓑?

いや~!!今回も面白かったですね!!

めっちゃ笑いました。ありがとうございます!!

 

第2話は、仲村(小芝風花さん)の母(松下由樹さん)が突然訪ねてきたところから始まりました。

この母がピンクのカーディガンを着て、いかにも乙女って感じで、当然のように仲村にも女の子らしさを押し付けてきていました。特撮のことで小言を言われたくない仲村は、その母に合わせて、めいっぱいおしゃれな格好をして母に会いに行っていました。

 

このシーンを観て、今までにないオタク像だなって思いました。

これまでのオタクのイメージって眼鏡でおとなしくて…ていうのがお決まりでしたけど、このドラマの主人公は自分のオタクの世界を守るために、自分のオタクを誰にも明かさず、その為ならおしゃれを隠れ蓑にする。

これが衝撃というか、私の中のオタク像をひっくり返されました!

仲村も、トライガーの君の吉田(倉科カナさん)もおしゃれでキレイで、ただ、好きなものが特撮というだけ。

今まで描かれてきたオタクと言えば、地味でコミュニケーション力なくて、話も一方通行。って感じのキャラが多かったですけど、全然違います。

今までと違う感じで、いわゆる“オタク”のイメージが変わりました。

誰だってみんな何かのオタクですよね~??

 

どこの方言か気になる

仲村の実家はどこなんですかね?方言が関西弁だと思ってましたけど、今回出てきた母の言葉はちょっと違いました。

和歌山弁に近いとも思いましたけど、中国地方のなまりにも似てるし。

睨む事を「メンチ切る」って仲村が言ってましたけど、全国的に共通した言い方ではないですよね?

どこの言葉なんでしょうか?仲村役の小芝さんは関西出身で、松下由樹さんは愛知県出身ですからね~。

あえて色々な発音で特定されない感じにしてるんでしょうか?

かなり気になりました。

 

子供は優遇されている

今回の話で思ったことですが、子供なら、ファストフードではおまけでヒーローのおもちゃをもらえるし、ヒーローショーだって前の方の席で見る事が出来る。

子供って優遇されてるなぁ…と実感しました。

 

これ、ヒーローのことだから分かりにくいでしょうけど、水族館のイルカショーも大人が前の方にいたら、変な目で見られますよね。

今回吉田が気付いてましたけど、ああやってショーを前の方で見ようと思って出てきて、ふと周りを見渡したら、子供しかいない。気付いたら年を取ってたんだと思い知らされるんですよ!

このドラマ、特撮オタクじゃなくても共感できること多いです。

 

どこにでも現れるチャラ彦

チャラ彦はなんなんですかね~?邪魔です。

でも、あの強引なおかげで吉田との連絡先交換出来たんでこの点では感謝ですね!!

 

再放送が2回もある!

このドラマはよほど人気があるのか、通常の火曜深夜(水曜午前)の再放送のほか、2月3日日曜のお昼に、第1話から3話の一挙再放送されるそうです!!

見逃した方!今からでも遅くはありませんよ!

 

また、制作しているNHK名古屋の放送センター1階で「ドラマ10 トクサツガガガ展」が3月3日までの朝10時~午後5時まで開催されているらしいですよ!!

 

盛りあがってますね!!スゴイ!!

面白いですもんね!このドラマ。

 

ちなみに明日1月31日木曜午前11時30分からの「さらさらサラダ」という中部北陸地方限定の番組で、主演の小芝風花さんが出演されるらしいですよ!!

中部北陸地方にお住まいの方はご覧になってはいかがですか?

 

以上、「トクサツガガガ」第2話の感想でした。

 

原作漫画です。↓

 

 

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