テレビ好きぴえーるの日記

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ドラマ10 トクサツガガガ 第3話を観た感想とネタバレ

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毎週金曜夜10時から放送中の「トクサツガガガ」。2月1日に第3話が放送されました。

www.nhk.or.jp

あらすじ

仲村(小芝風花さん)は、会社のロッカーになくしたはずのカプセルトイが戻されていて、同僚にオタバレしたのでは?と不安に思っていました。

一方で、トライガーの君こと吉田(倉科カナさん)とは、仲良く鉄オタの喫茶店で会っていました。今回の議題は「ジュウショウワン」の追加戦士、カラー銀セロトルが敵か味方か?武器として使う弓にかけて、「完全に射抜かれました。」と言い合って楽しんでいました。

そして吉田から、今度デパートの屋上で開かれるセロトル・グリーティングというショーへの誘いを受けた仲村。先日のロッカーの件で警戒している為、ショーを見に行くのをためらっていました。しかし吉田の「思い過ごしでは?」という言葉に動かされ、行くと決めました。

仲村が、会社でも悩みを話せる仲間がいればいいのに…と話したところ、吉田が「仲村さんも戦士、追加して見たらどうです?」とささやき、ある作戦を伝えたのでした。

 

吉田の作戦とは、過去の特撮「ストレンジャーⅤ」に無名時代出演していたイケメン俳優、泰風くんのファンである、同僚のユキちゃん(武田玲奈さん)に、DVDBOXを1クール分を貸すこと。それをきっかけにユキちゃんを特撮ファンに引き込んだら、次のクールを渡していく…というものでした。

 

吉田の指令通り、ユキちゃんにDVDを渡した仲村。ユキちゃんに喜んでもらえたものの、特撮出演を「こういう子供番組って俳優にとっては黒歴史。」と言われ、仲村は密かにショックを受けながらも「作品を見れば、特撮が黒歴史じゃないって分かるはず!」と心の中で叫ぶのでした。

 

翌日。

チャラ彦(森永悠希さん)も参加する親睦会の飲み会に、ユキちゃんと仲村も参加。そこでユキちゃんはDVDを返してきました。ちゃんと全部見れば、6時間はかかるというもの。なのにすぐに返してきた事に驚く仲村は、ユキちゃんに確認。変身後のシーンをすべて飛ばして見ていたので、早く見終ったということでした。 

 

仲村はすぐに吉田に電話で報告。

「今回はこのあたりで引いてみましょうか。相手を鮭に例えるなら、戻り鮭を期待するんです。今は泰風くんのみ目当てでも、特撮にイケメンがいることを覚えたサーモンは、また新たなイケメンを求めて、特撮の川に戻ってくる可能性は十分にあります。それを待つんです。」と言う吉田。

仲村は次に吉田の指令通り、「ストレンジャーⅤ」の劇場版のDVDをユキちゃんに渡しました。そこへマイさん(内山命さん)など同僚が寄って来て焦った仲村は、一人で食べていた北代(木南晴夏さん)に「北代さんは、なんか映画とか見るんですか?」と話を振りました。

北代は、趣味は特にない。と答えた後で「50も過ぎたサラリーマンが電車の中でゲームしてたり、漫画雑誌広げてたり。女の子でもいますよね。いい年してお姫様みたいな部屋とかぬいぐるみだらけとか。あと、ごちゃごちゃおもちゃ集めたりとか。ああいう痛々しいの見てると、趣味なんてなくていいかなって思います。そもそも、興味もないのに、その場のつなぎで、人の趣味聞くのってどうなんですかね?」と仲村の質問に強烈な回答をしました。

 

飲み会の帰りに任侠店に寄り、北代の恐ろしさを任侠さん(竹内まなぶさん)に語った仲村。任侠さんは優しく話を聞いてくれ、すっかり仲良くなっていました。

帰りに「肝心なもの。確保していたブツです。吉田さん、喜ぶといいですね。」とトライガーのお菓子を渡してくれました。仲村は「遠慮なく、袖の下にさせていただきます。」と受け取りました。

 

セロトル・グリーティング当日。

会場のデパート屋上に来た仲村は、吉田に袖の下を渡し、ユキちゃんがストレンⅤを半分消化して、劇場版にも食いついてきた事を報告。「他の特撮があったら見たい。」と言うまでに進歩していました。

 

ショーが始まり、セロトルの設定に違和感を感じる仲村。

吉田が「ショーのスタッフは、本編がまだどうなるか決まってない段階で準備しなくちゃいけないから、テレビの登場のタイミングに合わせると、大体こんな感じですよ。」と教えていました。

中の人もキャラを掴み切れておらず、本編では弓で攻撃するのに、ショーではキックをしていました。

 

ショーが終わり、握手会が始まったものの、子供たちもいまいち乗り気じゃない様子で、並ぶ子供もまばら…。

握手をためらう仲村に吉田が「今のヒーローは今しか会えないんですよ。今はテレビでもやってるし、毎週どこかでショーもやってますけど、来年の2月の最終回を迎えたら、いつでも会えたことが本当に夢のような時間だったんだなぁって思うんです。」と話すと、仲村は握手をすることに。

吉田が構えるカメラに、セロトルとの握手を収めてもらおうと笑顔を向けた先に、なんと、北代が立っていました

 

「どうしよう!よりにもよって北代さんに!」思わず追いかけてしまった仲村。呼び止めたものの、全く言葉が出て来ません。

「今日は何買いに来たんですか?」苦し紛れに質問しても、答えてくれず「さっきのアレ、子供が見るやつだよね?会社にも変なおもちゃ持って来てるよね?と逆に質問されました。この質問でロッカーに戻したのは北代だと分かった仲村。

「仲村さんて今いくつだっけ?結婚は?子供の付き添いとかじゃないよね?それでさ、ああいうのにいい年してはしゃいでて、見苦しいとか考えたことないの?」と畳みかけるように質問してくる北代。

「好きなものに年とか性別とか関係ない。」と反論する仲村。

「それはあなたがそうやって考えてるだけで、周りはそんな風に思ってないよ。」と言う北代。仲村は、母(松下由樹さん)から散々言われて、もちろん知っていました。

母のことをジュウショウワンでいう敵の「ゲンカ将軍」だと思ってきた仲村は、目の前にいる北代をみて「ここにもゲンカ将軍がいた。」と思うのでした。

 

「そうだったとして、それが北代さんの何の迷惑がかかるのかが分かりません。」と言うと、北代はテーブルをバンっと叩いて「こうして話しかけられること、側に来られること自体が迷惑で、目障りなのよ!」と睨みつけられ、去って行かれました。

妄想の中のゲンカ将軍も「お前の存在が許せないのだ!」と言い、消えて行きました。

 

ショックを受けた仲村が、吉田に北代とのことを話していると、吉田が北代が忘れていったICカードパスケースを見つけます。名前も記してあり、間違いありません。

あまりの恐ろしさに返す事をためらう仲村。

 

吉田は、パスケースに、蜂を模した絵のステッカーが貼られているのに気づき、調べてくれました。

それは「BeeBoys」という同じ事務所の若手タレントたちのユニットで、歌も出しているアイドルのグッズ。羽の部分がアルファベットのBで、8人グループの8と、昆虫のをかけたロゴだったのです。

つまり、北代はドルオタ(アイドルオタク)で、ロゴはイクトゥス(ファン同士だけが気付くことが出来る隠れシンボル)なのです。これを見ただけでは、ファンだとは気づかないわけです。

吉田は、北代が仲村のことをオープンオタ(オタクである事を周囲に公表しているオタク、またはその状態)だと思わせたのでは?と推測。

 

翌日。

仲村は会社でのこれまでのことを思い起こし、チャラ彦に特ソンをカラオケで歌ったことを北代に伝えたかどうか確かめると、ビンゴ!話していました。

「これまでの私の言動、北代さんには無自覚なオープンオタとして映っていた…。」と推測する仲村。北代に対して、好きな映画や趣味、何を買いに来たのか?など、人が隠していることを無神経にほじくり返した事に気付くのでした。北代が言う「迷惑」の意味が分かったのです。

 

その日の夕方。

母に合鍵を渡してしまったので、鍵を変えるお金の工面の為、節約生活を送っていた仲村は、買い物後、スーパーの前で自転車を倒してしまいます。

自転車を起こすのを手伝ってくれた人の中に、ダミアン(寺田心さん)もいました。

ダミアンとは飲み会の前日の買い物の時にも会っていました。ダミアンは、飲み会のことを「行きたくないのに行かなきゃいけないって、僕の塾と一緒だね。」と話していました。

 

一緒に歩いていると、ダミアンは塾のある方向に行かず、地下鉄の階段を下りていきます。仲村が理由を尋ねると、ダミアンは「この通路はジュウショウワンの秘密基地なんだ。マシンの格納庫もこの下にある。」と地下通路でごっこ遊びを告白。

通路を抜けると塾のあるところに抜けます。

 

塾の日は、塾の明かりが見えるだけで帰りたくなる。ダミアンは通路に立ち、通路内の天井にあるスピーカーを指さして「ここから出動要請が出て来るんだ。」と目を瞑りました…。

 

妄想の中でブザーが鳴り、隊員になったダミアン。

つながってる通路から、まずトライガーが現れました。次に証明写真の機械の中からチェルダ。エレベーターの中からシシレオーが現れました。メカニカルスタッフのダミアンは3人に出動を要請します。

ダミアンは仲村にも「君も出動するぞ。」と言うと「はい。ダミアン隊員!」と返事。5人は通路を駆け抜けていきました。

 

僕だってバカみたいって分かってるよ。もう小3だし。本気で基地とか思ってないし。でも、この通路を通ると塾に行くのがちょっとだけ楽しくなるんだ。」と笑顔で言うダミアン。行きたくない塾に向かっていったのでした。

 

仲村は、通路を楽しいものに見立てて、自分の嫌なものと向き合うダミアンに心を打たれ、自分もパスケースを返し、北代と向き合おうと決意。

 

翌日。

「仲村は思った。北代こそが追加戦士なのではないか…と。」というナレーション。

 

北代と対面した仲村。パスケースを返す時に自分も隠れオタと伝えようとします。

「このステッカーなんですけど、これアイドルグループの…。」と言った瞬間、北代はパスケースを仲村の手から奪い返しました。

「私も同じというか、仲間というか…。」と弁解しようとする仲村に「は?あなたが仲間?もう放っといてよ。」静かに言うと、去っていきました。

 

ジュウショウワンでも、仲間としてセロトルを受け入れようとするシシレオーに、弓を射るセロトル。追加戦士にはなってくれませんでした。

 

「追加戦士。それは物語の展開を一層熱くする花形の戦士である。」というナレーションで終わりました。

 

 

特撮の女幹部と化した吉田

仲間になった吉田さん!面白いです!

特オタを引き込む作戦も巧妙だし、分析力も素晴らしい!こういう人が友達だったらいいですよね~!!楽しいと思います。

「仲間作りは、狩りです!」なんて言葉、どうやったら思いつくんでしょう?!

面白いですよね~。

 

仲村の妄想の中の女幹部吉田。

怪しいメイクと赤と黒の衣装で、仲村を追い込んでいく語り口が、特撮の女幹部そのものでした。悪いことを吹き込んでいくキャラってあういう感じですよね!

笑いました。

 

北代さん怖すぎ

前半部分は、これまでと同じくゲラゲラと楽しく笑っていたんですが、後半になって、なんだか苦しい展開になってきました。北代さんです。

母親に言われるより同僚に追い詰められる方がキツいですよね~?

北代さん怖すぎ!!

 

「見苦しい」って言われてる時、こっちも涙ぐみましたよ、怖くて。

でも、最後に去っていく後ろ姿を見て、木南晴夏さんスタイルいいな~と思ってしまいました。足キレイでしたね。カッコよかったし。

<<すみません、話脱線しました。吉田さんに怒られる。>>

 

花形の戦士ってナレーションで言ってましたが、こんなに怖い人が追加戦士になるの?大丈夫??って感じです。

 

オープンオタ

今回、仲村が誤解された、オタクである事を周囲に公表している、またはその状態という意味の「オープンオタ」と言う言葉。私初めて知りました。

 

私の好きなチャゲアスも、公式グッズがたくさんありまして、私は過去に実用的なものだけを買っていました。このグッズが高いんで厳選しないといけないんですよ!

それはともかく、私が買ったのは、当時一世風靡したフリース。首元に小さく「&」のロゴが入ってたんです。押し印のようにある為、よく目を凝らして見ないと分からないはずだったんですけど、当時職場に着て行ってたら、更衣室でハンガーにかけてあるのを見た先輩に気付かれたんです。

同期には漏らしてましたけど、先輩に知られたことで職場内一斉に知られることになり、有名な話になってしまいました。

2年ぐらい前に、あまり関わりのなかった当時の同僚と会った時に、名前も忘れられていたのに、チャゲアスファンだけは覚えられていました。

 

オタクってのは、知られるとイジられるんですよ。

本当、他人事じゃないですよ。このドラマ。

 

あ、誤解ないように言っておきますが、知られたからといって、イジられたからといって、照れるだけで一切恥ずかしくはなかったです。

私にとっては当たり前のことを、周りにはやし立てられたのには戸惑いました…。そんな変なん?って驚きました。

私の場合は完全なオープンオタでした。

 

 

話を戻します。

北代さんは追加戦士となるのか?目が離せなくなってきました!!

 

以上、「トクサツガガガ」第3話を観た感想でした。

 

見逃した方!トクサツガガガ再放送は、次の週の水曜午前(火曜深夜)にあります。

今からでも間に合いますよ~!!

 

 

 

 

 

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