テレビ好きぴえーるの日記

テレビ好きの主婦によるドラマ、バラエティ、旅番組、入院生活などの雑記ブログ。

大河ドラマ いだてん~東京オリムピック噺~ 第4回(小便小僧)を観た感想*ネタバレあり

スポンサーリンク

スポンサーリンク

毎週日曜夜8時から放送中の大河ドラマ「いだてん」。1月27日に第4回「小便小僧」が放送されました。

www.nhk.or.jp

 

簡単なあらすじ

前回、マラソンを初めて見た金栗四三(中村勘九郎さん)。寄宿舎で高師のマラソン大会のチラシを見つけ、参加。出発の直前にトイレに行きたくなり、立小便をしている間に大会はスタート。

出遅れた四三は、一番最後にスタートしましたが巻き返し、3位でゴールしました。

幼い頃からの憧れである嘉納治五郎(役所広司さん)に、直接声をかけてもらい、メダルをかけてもらったことに大喜び。

熊本の家族に宛てて自慢の手紙を書きましたが、「かけっこに熱中する為に東京にやったんではない。」と叱られ、家族にとって自分は、まだまだ体の弱い四三なのだと悔しく思い、手紙を書かなくなりました。

 

その後四三は徒歩部、今のマラソン部に所属。野口源五郎(永山絢斗さん)ら仲間と出会い、日々鍛錬に明け暮れます。

 

四三はそれまで、わらしでしか走ったことがありませんでした。わらじは長距離では擦れて破けて長持ちせず、困っていました。

ラソン大会でも途中ダメになってしまい、裸足で走りました。かといって、高価な靴も買えず考えた四三は、足袋で走れないかと思いつきます。

そして播磨屋という足袋屋に入り、足袋をはいて走ってみると、限りなく裸足に近くて走りやすい。四三はそれから足袋で走ることにしました。

播磨屋と四三の長い付き合いの始まりです。

 

そんななか、嘉納治五郎がオリンピック出場を目指す為大日本体育協会を設立。選手選考会を羽田の運動場で開くと発表。四三はマラソンで走る距離は40キロ、10里であることを聞かされ、未知の世界に驚愕します。

そして当時推奨されていた水抜き、脂抜きをして23着重ね着をしてひたすら汗をかくという鍛錬法を続け、ぶっ倒れました。

その反動で水と塩、糖分を一気に摂取し、行き着いたのは「自然に従え」というものでした。

 

一方、嘉納は金銭面でも選手としても頼りにしていた三島弥彦(生田斗真さん)に、兄、弥太郎(小澤征悦さん)の大反対にあい融資を受けることが出来ず、さらに選手としても参加しない、運営側に回ると言われ、オリンピックの予選会を前に入院してしまいます。

 

予選会は、始まる前から波乱含みなのでした。

 

かなり危険な鍛錬法

今回四三たちがやっていた、水抜き脂抜きの鍛錬法というのが危険極まりない鍛錬法でした。お茶も飲まず、みそ汁も具だけ食べて汁を飲まず、ひたすら汗をかいて水を抜く。

汗のかき方も、ただ走るだけじゃなくて何着も服を重ね着して走って汗を出す。今だったら考えられない鍛え方です。

当時はうさぎ跳びとかも考案されたり、体だけじゃなくて精神も鍛えるっていうのが大真面目に考えられて、実際やっていたらしいです。

脳出血とかけいれんとか今だったら色々考えつきそうですけど、当時は本当にそれがいいものとしてみんなでやってたんですよね~??

私は学生時代も今も、運動をやってこなかったんで分かりませんが、うさぎ跳びをやらないようになったのは本当に最近の話らしいですから、こんな明治時代に考えられたことが平成の10年ぐらいまでは普通にやってたってことですよね??

 

当時は武士の世が終わってまだ40年ぐらいで、精神鍛錬とか普通の時代だったんでしょうね~。

 

ようやく自分で動く四三

前回熊本に帰省した時に兄の実次(中村獅童さん)に「熱中するものをみつけろ。」と言われて、マラソンをみつけてこれだ!って頑張ったのに、「6里の道を走るとはなんと無謀な事を。無理せず歩く程度にしなさい。体の弱いお前を東京へ行かせたのは勉強をさせるためだ。かけっこに熱中しろと言った覚えはないぞ。」と、母(宮崎美子さん)と実次から返事をもらい、悔しい思いをしていた四三。手紙を送らないという反抗をしていました。

 

やっと家から出たって感じですね。前回は東京に出たばかりですぐに熊本が恋しくなっていましたけど、東京で目標が見つかって、マラソンで勝つにはどうすればいいか、本で調べたり自分で試したり、とても楽しそうでした。

 

嘉納先生はフランス大使との約束とか、借金とか色々抱えているものがあるみたいですけど、学生の四三は自分のやりたいことが見つかったってことで真っすぐ進んでいるのが清々しいです。

 

今週の美川さん

前回は吉原で遊んで、舎監の永井(杉本哲太さん)にたっぷり絞られていた美川(勝地涼さん)

今回も相変わらず漱石好きで、永井に反発して口答えする時に「人間は好き嫌いで働くものだ。」と「坊っちゃん」のセリフを引用したが、誰も読んでなくて分かってもらえず、永井に「だからなんだ?」と一蹴されてました。

しかも、永井に怒られたきっかけが、体を鍛えてる柔道部の徳三宝を笑ったためだったので、永井には叱られませんでしたが、当の本人の徳に叩かれて吹っ飛んでいました。

この事で美川くんには劣等生の烙印が押されたそうです。

 

美川さん、毎回笑わせてくれます。今回は漱石の真似をしてキザっぽい事を言ってしまい、体育会系のみなさんに嫌われていました。

 

師範学校って先生を養成するための学校ですよね?その学生が先生に反抗するなんて、美川は何になるつもりなんでしょうか??

美川の方が先に高等師範学校に行きたいって言ってたのに。

 

スヤさんは夢で現れる

前回、帰省した時に見送ってくれた春野スヤ(綾瀬はるかさん)。今週は出ないかと思いきや、オープニングで名前が出てたので、現在の様子をやってくれるのかな?と思ってたら、今回の出演は四三の夢の中だけでした。

スヤさんが自転車に乗って四三の伴走をしてくれていました。このシーンで四三の方はスヤさんが好きなのが分かります。

スヤさんもそうだと思ったんですけど、お見合いするんですよね~?

 

とりあえず、綾瀬はるかさんが見たかった私にとって、ほんの少しだけでも出演してくれて嬉しかったです。

今のところ、綾瀬はるかさん以外出演が楽しみな人がいないもんで。

 

前回も言いましたけど、どうやってこの二人が結婚まで行くんでしょうか?気になります。

 

さて、次回は予選会のことを詳しくやるようです。

これで初回の話に追いつきますね!

予選会での走りはどうだったのか知りたかったんで、来週が楽しみです。

 

 

金栗四三の生涯 2019年大河ドラマその主人公の知られざる物語 /洋泉社
by カエレバ

 

www.lovetv.site