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にっぽん縦断こころ旅2018秋の感想*神奈川県3日目愛川町*火野正平さんの自転車旅!

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BSプレミアムで放送中の「にっぽん縦断こころ旅2018秋」。12月13日放送分は、神奈川県厚木市金田の相模川、小鮎川、中津川という3つの川が合流している場所でオープニングでした。

798日目、神奈川県3日目は愛川町の旅

www4.nhk.or.jp

お手紙の内容

今回のお手紙は、横浜市の女性から。

ずっと残したい故郷の風景。中学生の多感な頃、自分の心の置き場所にもなった風景の情景描写からお手紙は始まりました。

 

ー川沿いの堤防に座り、夕刻から日の暮れていくさまを見ながら、一日を終えていく。その誰にも邪魔されない自分だけの場所であり、時間でした。

堤防に座り中津川のゴーゴーと流れる水脈の音を聞きながら、川原には夕刻、サギが佇み、川面を覗いていますー

 

半原は、その頃撚糸業をどこの家もしていて、家に帰ると、糸の工場から機械が糸を巻いていく生活音がしたそうです。

川原では耳を澄ます。目線を上げると山がどっしりとあり、その山のどこかが水源で湧いているのだなと思ったりしたというお手紙の方。

山の夕刻は突然のように真っ暗になります。半原は丹沢山系の盆地の集落です。太陽はドスンと山の向こうに消えて、夜になります。

鳥さん帰っちゃたな、帰ろう。と堤防脇に横倒しに立てかけた自転車に乗り、日向橋を渡り、対岸の家に帰ったそうです。

路地の反対側には芝生の広い敷地に貯水池があり、春はその敷地周辺に桜吹雪が舞い、お手紙の方の眼にはきらきらと光りながら風に流され、川面に散っていきます。その風景が今でも脳裏に浮かぶそうです。

中学生で毎日部活動の日々。それでも夏休みの夕暮れ、堤防に座って昼間の汗を忘れさせてくれた夕涼みのひととき。

10代のあの頃の風景が変わらずありますようにと思い、お手紙に託します。とおっしゃいます。

 

具体的な場所は、神奈中バスの半原駅終点から、小島用品店の路地を入り、岡本医院を過ぎ、お手紙の方のお友達の家を過ぎると、川沿いの堤防になるとのこと。

貯水池と桜並木の坂道を背に堤防に座ると、川原と上流と大きな山の風景、だそうです。

サギやセキレイの小鳥たちがいると思うので、行ってみてください。というお手紙でした。

 

ランチはラーメン

半原は、厚木市の隣の愛川町にあるとのこと。神奈中バスの「東洋サフラン前」というバス停で「半原」を確認。バスに乗り愛川町中津の桜台バス停まで移動しました。

桜台からはチャリオに乗り換え、すぐに「彩香亭」というラーメン屋さんが見つかり、ランチとなりました。

正平さんがお店の方に半原に行くと伝えると「半原ね。あそこはいい所だけど、この辺はいい所ないよ、何も。」と教えてくれました。

 

正平さんは担々麺を食べていました。たっぷりの量で温かそうで美味しそうでした。

「もうちょっと辛い方がいい。」と言って、七味をくわえる正平さん。スタッフさんが笑います。ちょうどいい辛さになったようです。あとで酢もかけてました。

マヨネーズもかけたかったみたいです。

 

糸最中の看板

さらに進み、川の土手を走りました。そこから見える山の色は緑の間に赤っぽいものが混じり、キレイでした。

正平さんたちはさらに中津川沿いを走り、半原に入りました。「糸最中」という看板を見つけ、「撚糸業やから、糸最中かな?どんな最中やろ?」と言ってました。

 

確か北海道でも、海産物の最中の看板を見つけてましたよね??

探したらありました!北海道3日目でした↓

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半原のバス停

神奈中バスの終点、半原を見つけました。バス停の目の前には、愛川繊維会館もありました。

お手紙に書かれていた小島用品店もすぐに見つかりました。ここからは歩いて場所確認です。少し歩いて、日向橋も見つかりました。

 

撚り糸発祥の地半原

バス停の戻り、チャリオに乗って小島用品店の前を通り過ぎると、岡本医院も過ぎると、堤防の手前には何軒かの民家がありました。「同級生の家は分からない。」と言う正平さんです。

 

堤防に着くと、「撚り糸発祥の地 半原」という石碑が見つかりました。「こんな集落で、規模の小さい所で…。誰か考えたんや。やったれって…。」と感慨深そうに言う正平さん。堤防沿いを走りました。

そして桜並木の坂が見つかり、左側に貯水池も見えました。カメラさんからは貯水池が見えないので坂を少し上がることになりました。

「色んなものが、解けて来た!」とお手紙の方が描写されていた風景の一つ一つ答え合わせするように見つけていく正平さんです。

しかし、上り坂には上りたくなかったようで「上には上らないんだ。決して。この辺で貯水池見ましょ。」と坂の手前で言ってました。

 

監督も上に上がらくていいと言うと安心した正平さん。「役者は監督にやれって言われたら、何でもやらないかんから…。」と笑いながら言ってました。

時々こうして役者としての立場みたいな話をポロっと出す正平さんです。やれって言われたら何でもやらないとだめだなんて大変な仕事ですね…。

 

貯水池の貯水はなく、空っぽでした。コンクリートだけが見えました。

 

生意気なサギ

正平さんは堤防に戻り、貯水池沿いを走り、山と川が見える場所へ移動し、とうちゃこ。

 

「川にはいないけど、あんなところにサギが。」と言って正平さんが指さし木のてっぺんに、白い色をしたサギが佇んでいました。どこか遠くを見ていてなかなかカッコいい姿です。

「でもちょっと生意気だよね。すまんけど、川入ってくれへんか?そういうシーンなんやけど。」とサギに対して、役者さんに指示するみたいに言う正平さん。

サギの堂々たる姿に「生意気」と表現する正平さんが面白かったです。

 

こころの風景

太陽が雲に隠れていました。「おひさまが丸く落ちていく。月みたいになってる。」と言う正平さん。正平さんが表現したそのものの太陽でした。この時間を狙って、堤防でお手紙を読みました。

川の音は、お手紙通りゴーゴーと流れていました。

 

オープニングでお手紙を正平さんが読んだときはなかなか風景が思い浮かびませんでしたが、その場所で読んでもらうと、撚糸業をしていた昔を想像出来ました。

今回はくもっていたので、オレンジ色の夕日が川面を照らしていなくて少し残念でした。晴れている日の夕日を見たかったなぁ、と思いました。

曇りでも素敵でしたが…。

お手紙を読んでいるうち、丸い太陽が山に完全に隠れてしまいました。お手紙を読む時間は短かったのに、その短い間であっという間に太陽が山に隠れてしまいました。

お手紙に書かれた通り、突然隠れたように感じました。

 

神奈川県3日目。お手紙に書かれた風景を正平さんが見つけていく度、観てる私も一緒になってどんどん謎を解いているように感じました。楽しい旅でした!

 

 

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