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にっぽん縦断こころ旅2018秋の感想*神奈川県2日目相模原市*火野正平さんの自転車旅!

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BSプレミアムで放送中の「にっぽん縦断こころ旅2018秋」。12月12日放送分は、神奈川県相模原市の大島水場のヤツボでオープニングでした。

ヤツボとは?

正平さんが「御神水」という札がかけられた水が湧いている場所を指してました。ヤツボとは、崖から湧いているお水をためている水場という事らしいです。

797日目、神奈川県1日目は相模原市の旅

www4.nhk.or.jp

お手紙の内容

今回のお手紙は、宮崎県宮崎市の39歳女性から。いつまでも残したいこころの風景は、神奈川県相模原市南区磯部にある新磯小学校の校庭に立つ、くすの木です。

小学5年生になる春、この小学校に転校してきたお手紙の方。

学校から1本道を出れば、目の前には土の道と田んぼが広がり、遠くには大山の雄大な山並み。県内の都市部から引っ越してきたお手紙の方はこの自然豊かな風景に圧倒され、何もかもが見慣れない、新しい暮らしに不安を覚えたといいます。

そんな時、心の支えになってくれたのが、校庭の真ん中に立つ大きなくすの木でした。

実はこの小学校、お手紙の方のおじいさんが通っていた学校だったそうです。おじいさんはお手紙の方が生まれる5年前に若くして亡くなっており、お手紙の方は会った事はないとのこと。

しかし、おばあさんやお母さんから聞いていたたくさんの思い出話と、アルバムの中の優しい笑顔を見ていると、いつも自分を見守ってくれているように思え、そんなおじいさんと同じ小学校に通えることがとても嬉しかったそうです。

おじいさんも、このくすの木に触ったり、この木の周りで遊んだのかなと思うと、心細い気持ちも消えていくような気がしたといいます。

その頃の日記には、くすの木とおじいさんのことばかり書いていたと記憶されています。

少しずつ学校生活に慣れ、友達も出来て、お手紙の方もくすの木を拠点に、かくれんぼや、だるまさんがころんだをするようになり、遊びの中にはいつもくすの木がいたように思うというお手紙の方。

学校の校庭の真ん中に大きな木がそびえ立つ風景は、少し珍しいのかもしれません。いつも子どもたち、学校を見守ってくれているようなくすの木。いつまでも元気で、あの場所に立っていて欲しいと願ってやみません。というお手紙でした。

 

お手紙を読み終わって正平さんは「行きまっせ。木大好き。くすの木特に好き。いいにおいするんだもんね。」とウキウキしてました。

久しぶりの木のお手紙ですね!

 

ヤギさん発見!

約13km先にある新磯の、新磯小学校を目指します。

お天気が良くて「今日は暖かいです。天気予報は曇りなのに、おひさまさして。」とご機嫌でスタートした正平さんでした。

 

川沿いを走っていると、左側にヤギさんが3頭いました。「なんでここにいんの?」と何度か声をかけていると、「めえ。」と鳴いて返してくれました。

3頭いるうちの1頭が、大きなお腹をしていて「もうじきお母さんになる。」と言う正平さん。餌をやりに来たおじいさんに「お腹大きいね。」と問いかけましたが、「違う。もうオスがいないから5.6年。関係ないんだ。食べ過ぎで大きいんだ。餌やるから。」と説明してくれました。

話している途中でNHKの番組だと気づいたおじいさん。「佐藤浩市です。」と正平さんが嘘をついても、嘘だとすぐ気付いて笑ってました。

本当に太り過ぎでお腹が出ていたようです。「みんな食べ過ぎ気を付けようぜ。」とスタッフさんに笑いながら正平さんは言ってました。

 

役者の正平さん

「旅観てる。ずっと。役者やってないでしょ?」とおじさんが言うと「役者もうクビや。自転車おじさんなっちゃって。」と正平さんも笑います。

おじさんが「藤田まこといなくなっちゃたから。全然。」と言うと、「あのおじさんいなくなってから、お呼びが何にもないんよ。いい役者なんだけど、惜しいなぁ。」と自分で言う正平さん。笑いを誘いました。

 

ちなみに正平さんは、藤田まことさんの「必殺 新仕置人」に出演していました。

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「だんだんそんな気になって来たわ。」と言う正平さん。

おじさんはさらに「やったらいいですよ。待ってます。自分から売り込まなきゃだめだ。若い時とは違うんだから。」と言って正平さんを励ましました。

正平さんはガッツポーズして「頑張るぞ!」と言ってました。

 

けど正平さん、俳優としてもちゃんと出てますよね?以前こころ旅やってる間にも、NHKのドラマ「55歳からのハローライフ」にホームレス役、イッセー尾形さんの同級生役で出演してました。

土曜ドラマ「55歳からのハローライフ」|次回予告とこれまでのあらすじ

 

私、このドラマ観ました。

イッセー尾形さんが、バスの中で周りの人間が嫌がって遠巻きに正平さんを見ているのを見て怒って、バスから下ろしてあげて、肩を組んで歩く姿に泣きましたよ!当時、反響あったと記憶してるんですけどね…。

 

自転車おじさんだけじゃないですよ!もちろん自転車に乗ってる正平さんも好きですけど、役者の正平さんも大好きです。

 

お昼はお弁当

ヤギさんがいたところからさらに進み、落ち葉がたくさん落ちている道を走りました。ぱちぱちと葉っぱを踏みしめる音が心地よかったです。

しばらく走っていると、屋根のついたベンチを見つけて、お弁当タイムになりました。

正平さんは、ご飯少なめのレディース弁当を選んでました。ヤギさんを意識したんでしょうか??

 

…とここまでが「朝版」です。

 

向かい風と坂がキツイ

「とうちゃこ版」では、相模川の横を通過して田んぼの中を走っている様子が映されていました。風が出てきたようで、漕ぐのがしんどそうでした。

 

次に、崖の横の道を順調に進んでいたのですが、なだらかに続く長い上り坂にとうとう正平さんはストップしました。後ろにいたスタッフさんも「ふ~!」と言ってたので、相当キツイ上り坂だったみたいです。

「この頃、坂という坂、上がってないからな~。何本もツッコんで欲しいよ。慣れるように。今の向かい風と坂とどっちが楽かって言ったら…どっちもどっち。」と言ってスタッフさんを笑わせていました。

 

しばしの休憩を終えて、また走り出した正平さん。「でも、軽いギアにしてくれて助かる。技術さん、結構楽に行けてるよ。」とスタッフさんに感謝の言葉を述べます。

すぐに崖に湧水を発見しましたが、目もくれず走っていました。

しんどかったんですね、本当は。

頑張って坂を上る正平さんでした。

 

くすの木と小学校の歴史

正平さんは風に負けずチャリオを漕ぎ、前に進みました。木の葉が舞っていたので、風がキツイのがよく分かりました。

川沿いで一旦停まり、左側を眺めると学校と手前に大きな木を見つけました。遠くから見ても、とても大きな木でした。

 

正平さんたちが立ち止まっていたところへ、男性が話しかけてきてくれました。正平さんが学校と反対側を指さして「あれ、大山ですか?」と聞くと「とんがってるのは大山で、向こうが丹沢山。」と教えてくれました。

カメラさんが映してくれましたが、確かにちょこっととんがってました。ちょこっとです。かわいいとんがりです。

 

次に「あのくすの木、デカいよね。」と聞くと「日清戦争の勝利記念で植えた。前は小学校のくすの木のところまでしかなかった。校庭が。広げてやったから、真ん中になった。門の脇だった。」と教えてくれました。

くすの木は本来校門の脇に植えられていたが、校庭を広げたら、真ん中になってしまったのだと言う事でした。

男性は、小学校の校舎も、明治の時は平屋建てで昭和の初めに二階建てになって、昭和の終わりごろから3階建てになったことも教えてくれました。

「どんどん子供減ってるのに。」と正平さんが言うと「ここ、増えてるよ。」と教えてくれました。「来年元号変わるから4階建てだ。」と正平さんが冗談を言うと、男性は「そのままだと思うよ。」と笑ってくれました。

「立ってるだけで色んな事が分かるから面白いな。仕込みのおじさん?」と言う正平さん。「仕込みじゃないよ。」と笑いながら返してくれた男性は、たまにこの番組を観ているそうです。最初に千葉じゃないの?って聞いてたので、本当はずっと観てるんじゃないですかね~??

 

こころの風景

小学校に着くと、門の隙間から既にもうくすの木が見えていて、その大きさに圧倒されました。

くすの木の前に行くと、木に説明文が貼られていました。

日清戦争ではなく、日露戦争の戦勝記念でした。

日露戦争は1904~1905年。台湾からくすの木の苗木が取り寄せられて植えられたそうです。

正平さんは、「ちょっと待て。苗木が百何十年でこんなになる?これ樹齢500年とか400年とか言われてもなるほどなって思うのに。よっぽど栄養よかったんだな、ここ。」と驚いていました。

確かに、この番組で各地の大木を観てきましたけど、その中で比べても大きな木でした。だいたい大きな木は、下の方がもう空洞になっていたりするんです。

しかしこのくすの木はしっかり下まで空洞もなく根がはっていて、根が上に盛りあがっていて立派でした。

 

正平さんは職員さんに挨拶をし、くすの木に戻りました。風がキツかったので葉っぱが大きな音を立てて揺れていました。「いや、お見事です。くすの葉っぱをちぎって匂おうとしたけど、こんなんじゃ出来ない。」と言う正平さん。

大きくて葉っぱがついているところまでが高く、手が届きそうにもありませんでした。本当に見事な木です。

 

正平さんは、くすの木の根っこの部分に座り、お手紙を読みました。

お手紙に書かれてあった通り、田んぼ越しの大山の景色が映され、感動的でした。

 

お手紙を読み終え、正平さんは「おじさんに聞いたんだけど、昔は校庭のそばにあったんだって。校庭を広げるのに真ん中になってしまった。だから、多分おじいちゃんは校庭のはじっこの、校門の側のくすの木をこうやって触って学校に来たんだろうと思います。」とくすの木を触っていました。

 

そして「しかし、あっち行ったりこっち行ったりして廃校、廃校って見て来たけど、ここは増えてるって。」と最後に正平さんが言ってました。

この番組でも、たくさんの廃校になった小学校をみてきました。地域によっては増えてるところもあるんですね、地域格差が広がってますね…。

 

神奈川県2日目。立派なくすの木と元気な小学校を見ることが出来ました。

 

 

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