テレビ好きぴえーるの日記

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にっぽん縦断こころ旅2018秋~北海道3日目、火野正平さんの自転車旅!*ネタバレあります

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BSプレミアムで、「にっぽん縦断こころ旅2018秋」放送中です!放送時間は、「朝版」月~金、7時45分~「朝版」再放送が月~金、11時45分~で15分番組。「とうちゃこ版」が夜7時~7時29分までです。「とうちゃこ版」再放送は、土、日の朝11時30分~11時58分までです。

私は主に「とうちゃこ版」を観ています。

 

www4.nhk.or.jp

 

もくじ

 

763日目、北海道3日は厚岸町の旅

お手紙の内容

今日のお手紙は、静岡県吉田町の46歳男性から。こころの風景は、床潭の浜と大黒島です。

床潭は、お手紙を書かれた方のお父様が、子供時代を過ごした地。遠くには昆布取りなどの為に渡った大黒島、その左手には大黒小島が見えるとの事。

お父様は、生後間もなく母親を亡くし、父親は重巡洋艦摩耶と運命を共にした為、東京から床潭の親戚に引き取られたそうです。

戦後の貧しい時期、東京よりも食料が豊富な北海道とはいえ、お父様は多くは語らなかったが、苦労したようだとお手紙の方は語ります。

お手紙の方とお父様は、色々あって折り合いが悪く、お父様に対してずっとわだかまりを抱いたままずっと生きてきたそうです。

そんな日々が何十年か続いた昨年の春、たまたま観たテレビ番組で、お父様の母校の床潭小学校が閉校すると知ったとのこと。

そこでお手紙の方は、「父の育った地を一緒に見てみたい。そうすれば少しは父の事も理解できるかもしれない。」となぜか思ったそうです。

それから何度かお父様を誘ったものの生返事ばかり。以前はお父様から床潭訪問の話が出ても、静岡からは遠い北海道、それも好きでないお父様のゆかりの地ということで敬遠してきたそうです。が、その時は立場が逆転していたとのこと。

しかし「そのうち行く気になるだろう。」と軽く考えていて、元気だけが取り柄のお父様。「いくらでも時間があるだろう。」と思っていた矢先、年末にお父様に重い病気が見つかり、2か月後にあっけなく旅立ってしまわれたそうです。

「人の命とはこんなに儚いものなのか…。」と愕然としたそうです。その後家族で床潭に行くことになり、その広くて長い浜に立つと、言いようのない複雑な感情がこみ上げてきたとのこと。

お手紙の方にとっては「いい父親」ではなかったけれど、それでももうちょっと何とかならなかったのか?自分ももっと父に優しく出来たのではないか?でも…と処理し切れない辛い思いで胸がいっぱいになったといいます。

正平さんに、父と一緒に見ることが出来なかったこころの風景を訪ねて欲しい。とのことでした。

お手紙の最後には、今回の秋の旅が、無事に静岡まで来られますことを心よりお祈りしております。と締めくくられていました。

そう、ゴールは静岡です。以前お父様が住まれていた北海道から、手紙の方の住む静岡まで、この旅は繋がってるんだと思ったら、私も胸が熱くなりました。

 

大漁のさんまと鳥たち

旅は、厚岸町にある道の駅、厚岸グルメパークからスタートしました。約10km先の床潭を目指します。厚岸大橋通にさしかかったところで、「元祖 牡蠣最中」という看板をいち早く見つけた正平さん「どんなんだろうね、最中に牡蠣が入ってたら。」と疑問を持ちつつスルーしていました。どんなんか知りたかったです。

「朝版」では、自転車はそのまま厚岸の港を通りました。そこには色んな種類の鳥たちが鳴いていて、辺りを見ると、たくさんのさんまが出荷の真っ最中でした。

「鳥たちは狙ってるの?」と正平さんが市場の人に聞くと、カメラはカラスとウミネコがさんまを取り合っていました。

 

生牡蠣と焼き牡蠣を堪能!

港をあとにした正平さんは、「カキえもん」や「生がき」と牡蠣の看板を次々と見つけます。直売店にある食堂に入ると「やっぱ牡蠣食いたいな。」と、焼き牡蠣と生牡蠣をひとつずつ注文しました。

正平さんはまず生牡蠣を食べました。「海のミルクだ。とろけてる。」と言うと、スタッフさんも「正平さんの目が大きくなりました。」と笑います。次に焼き牡蠣。「これもまたうまい。」と言ってました。

大きな牡蠣で羨ましかったです!美味しそうでした。観てるときお腹空いてたんで、辛かった!(笑)あぁ、ホンマ羨ましかった!

 

今日は橋を車道で渡った

オープニングで正平さんが、道の駅から海を見て島を指さし、今日の目的地が赤い大きな橋を渡った先にある。その日は台風の余波で風もキツイとのこと。「嫌と言ったら、100キロくらい走ればいいって。ホンマ困ったなぁ…。」とぼやいていました。どうやら島はどこかでこちらとつながっているようです。

「とうちゃこ版」では、その赤色の大きな橋を渡るところが放送されました。今回は歩道ではなく、いつも通り車道を走っていました。スタッフさんも一緒に。「俺も男だ。男やめてもいいです。」と言いながら自転車で走り出しましたが、「思ったほどだ、でも。」とスピードは遅かったですけど、なんとか自転車から降りることなく渡っていました。BGMは困った時に流れるやつでしたが…。

 

鹿が信号待ち?

橋を渡り切った後、道を走っていたら正平さんが「うわ、あんなんおった。」と自転車から降りました。交差点を渡ったところの、私有地の更地の雑草を、3頭の鹿が普通にむしゃむしゃ食べてました。「君たち、何でいるの?つないでないし。出られるし。」と正平さんも驚きます。「昨日リス見て、今日鹿見たね。山におれよ、お前ら。」と正平さんもスタッフさんも大喜びです。

さらに、草を食べ終わった鹿が歩道に立ち、車が通り過ぎるを待っていました。車が鹿の真近くに停まり、車の中から出てきた男性も普通にトランクを開けて鹿を気に留めてません。

正平さんが「この鹿はいつも来るんですか?」と尋ねると、男性は「毎日来る。海岸行って潮水飲んで、帰って来て草食って、畑もやられちゃった。」と説明していました。

こんな普通に複数の鹿が、歩道で車が通り過ぎるのを待ってたり、更地の草を食べてたり、日常茶飯事だなんて驚きました。鹿が我が物顔で歩いてるのは、奈良公園周辺だけじゃなかったんですね!

 

オオハンゴンソウが道端にたくさん咲いていた

正平さんが気になっていたことがありました。厚岸の道端に黄色い花がたくさん咲いていました。オオハンゴンソウといって、特定外来生物だそうです。

 

こころの風景

床潭小学校の運動場が広かった

まずは昨年3月31日に閉校された床潭小学校へとうちゃこ明治34年9月に出来た学校だったそうです。運動場がものすごく広くて、到着した時、その広さに圧倒されました。

 

床潭の浜と大黒島

床潭の浜は、昆布を干す為に砂浜ではなく、砂利の浜でした。「うほほほ!東映の映画みたいになっとるぞ。」正平さんが波の激しさに圧倒されてつぶやいていました。

台風の影響で波しぶきが凄くて、「波、おっかないな。」と正平さんも言います。お手紙に書かれた大黒島と、大黒小島はうっすらと見える程度。霧が深かったです。

秋の旅3日目。お手紙通り、どこか切なさを感じる「広くて長い浜」でした。お父様と来られていたら、何か思い出話をされたかもしれませんね。

 

曲で「こころ旅」の雰囲気を感じたい方はこちら↓

 

 

 

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