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にっぽん縦断こころ旅2021春を観た感想*福岡県2日目嘉麻市*鮭が上ってくる鮭神社への旅

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2021年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

4月26日~4月30日は福岡県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、福岡県1日目の旅の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

 

985日目、福岡県2日目は嘉麻市の旅

4月28日放送分福岡県2日目は、福岡県嘉麻市。嘉麻市は、2006年山田市・嘉穂町・碓井町・稲葉町が合併して嘉麻市になったそうで、新しい市の名前だと字幕で出ていました。

2006年ごろは市町村合併が全国で行われていた時期ですね!

私が住んでいた町も、その頃は周辺の町と合併するといって大騒ぎでした。

が、それぞれの町が、自分んところは歴史上の有名な人物が関わる町名だから名前を消されたくない。うちはターミナル駅を抱えていて大きな町だから合併すると損だ。など色々意見が出て合併話はなくなり、未だに小さい町を続けています。

 

話を戻します。

オープニングの場所は町政40周年記念公園。

 嘉麻市になる前の稲葉町の町政40周年を記念した公園のようです。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、福岡市の56歳の方から。

こころの風景は、嘉麻市大隈にある『鮭神社』です。

 小1だったお手紙の方と幼馴染の子を車に乗せて、お父さんがスケッチに連れて行ってくれた思い出の場所。

 

お手紙の方にとって厳格で恐く近寄りがたい存在だったお父さん。

そのお父さんが幼馴染と一緒にちょっとしたドライブも兼ねてスケッチに連れて行ってくれたことが、にわかに信じがたい不思議な思い出だというお手紙の方。

当時の写真が3枚残っていて、その内の一枚がとても急な階段で幼馴染の2人で写っている写真。お手紙の方はてっきりそこがスケッチした神社だと思い込んでいたそう。

しかしもう一枚には、神社のほこらをバックに、大きな画板を持っているお手紙の方と幼馴染が写っており、とても急な階段に座って描いている写真ではないのです。

結局この年まで、一体どこの神社でスケッチをしたのか分からず過ごしてきたとのこと。

自分の”こころの風景”をたどろうと、お母さんに電話して聞くと、電話の向こうでお父さんが「鮭神社。」と言っていて、「は?何?鮭?」と思わず聞き返してしまったそう。

するとお母さんも「昔はこんな山奥にも鮭が川に上ってきてたんよ。」と言っていたそう。

やっと分かった神社の名前。

小1の2学期に転校したので、お父さんは7年4か月過ごした故郷の思い出を幼馴染と共に残してくれたのかもしれません。

49年前の風景のお手紙の方のこころの風景。

どうか正平さんに鮭神社に行っていただき、7歳のお手紙の方と幼馴染がどのような風景を描いていたのか?正平さんの目を通して教えてもらいたい。

 

…というお手紙でした。

 

お手紙を読んだ正平さんがまず『鮭神社』という名前に「本当ですか?」と疑問を持っていました。

「山奥は分かるけど、九州も鮭いたですか?上ってきたんですか?」と信じられないみたいでした。

九州って南にあるイメージですけど、意外に寒いって聞いたことがあります。

 

鉱山で働く人の学校跡の「切羽」でひとこと

出発前に、公園内を散策。ここは鉱山で働く人のための学校があって、穴を掘る練習の坑道跡が残されていました。

学校は三井山野鉱業学校。その訓練坑道と説明文が書かれた案内板がありました。

その案内板には坑内図も載っていて、『切羽』という言葉がありました。

最初チームこころ旅は「切羽詰まった」の「切羽」と思ったようですが、「切羽」を"きりは"と読み、炭鉱の用語らしいです。

詳しくはこちらをどうぞ↓

切羽とは - コトバンク

 

せっぱと聞いてマスクから口を出して「出っ歯」とギャグをしていた正平さんですが、せっぱじゃなく、きりはと聞いてテンションは少し下がりましたが、「出っ歯」を押し通してました。

 

切羽=せっぱ、だと思いますよね。

正平さんが言ってた通り、切羽詰まったって坑道から出来た言葉なのかと思いました。

 

約12km先の鮭神社を目指して出発。

だんだん走る距離が長くなってきましたね!!

三週目だし慣れてきたのかな?

 

クレープ屋さんで休憩

住宅の中の道を通り、川沿いに出て土手の道へ。

そして車が行き交う道に出ました。

すると信号待ちの牛隈交差点の先にクレープ屋さんが見えました。

 

今回は雨が止むのを待って出発を遅らせたのでお昼はなし。クレープを食べることになりました。

正平さんはきなこ黒蜜クレープを注文。

 

スタッフさんは、プレミアムいちごを注文。他の人は450円なのに、900円の豪華なクレープでした。

最初は公園に行って食べる予定でしたが、クレープを持って自転車で移動するのが難しく、店先で食べていました。

正平さんは、口いっぱいにクリームをつけて髭にもつけて食べていました。

険しい顔で食べていて、カッコつけてるのにクリームがついている。

面白かったです。

 

スタッフさんが頼んでいたプレミアムいちご、写真で見るより迫力があって大きかったです。

ちゃんと食べれたのかな??

 

大きなれんげ畑とべっぴんさん?

食べ終わった後、畑の間の道を通って土手の道に上りました。

左の方に見えていた畑の合間に、れんげ畑が見えました。

「本当にれんげが多いね。」と言いながら通り過ぎる正平さんたち。

「最近なかなか見ないって言ってたのに。これだけあるとな。へー。」と嬉しそうに言っていたと思ったら、れんげ畑の奥の道を歩いていた女性が手を振ってくれているのを目ざとく発見していた正平さん。

バイバイって言ってる。べっぴんでありますように!あの人が。」と言ってスタッフさんたちを笑わせていました。

どんな時でも、走っている途中でも美人センサーは作動する正平さん。

正平さんのセンサーが感知したんだから。きっと美人ですよ!!

 

土手の道は上流に向かっていっていました。

すると遠賀川の上流に来ていることが分かりました。

 

大隈橋を渡る前に、鮭の写真と説明文がありました。

そこに「嘉穂町には日本で唯一、鮭の名がつく鮭神社があります。」と書かれていました。

近年は鮭の放流により、一時途絶えた鮭が再び遠賀川にのぼるようになりました。

と書かれていて、「一時途絶えたってことは、昔上ってたんだ。」と正平さんは興奮していました。

 

確かに鮭が上っていたことがこれで本当だったと分かりましたね!!

 

…とここまでが『朝版』です。

 

ワラビ取りをされてる方に会う

 『とうちゃこ版』では、遠賀川の支流・山田川の土手を走っている時に土手でワラビを取っている3人の女性に遭遇している場面が放送されていました。

女性たちはビニール袋の入れたワラビを見せてくれ、正平さんが「でもさ、そのあとが大変。取った後が。」と言うと、女性たちは、他のものよりワラビのアク抜きだとおっしゃっていました。

 そんなに苦じゃないみたいです。

「いつも先越されるで。今年は早めに。」と言ってずっと視線は下を向いてワラビをさがしてらっしゃいました。

 

佐賀でもワラビを取ってる方、いらっしゃいましたね。正平さんがロケをして時期はワラビの季節だったんですね。

私は何も知らないから、こういうこと1つ1つ勉強になります。

 

日吉峠に挑む

道は今回の一番の難関の日吉峠に入りました。

正平さんの息も上がって来て、途中で止まって休憩していました。

空を見上げると曇りだった空が、雲が切れてきて「どんどん晴れてくるのかな?あれが。雲流されてくる。じゃあ晴れてくる。あんま暑くなんなくていいよ!適当にしなさい!」と正平さんが呼び掛けていました。

 

運動する時は曇りぐらいがちょうどいいですよね!

この前私も天気がいいからと張り切って2時間ぐらい歩いたら、ちょっとのぼせました。

暑さにまだ慣れていない時に、思い切り運動したらダメですね!!

服装もまだ風を通さないの着てるから、よけいにのぼせてしまいました。

 

車通りが多い上り坂を上ります。

右側を見ると、たくさんのソーラーパネルがありました。

 

峠を越えて畑の横の道を走っていると、畑の合間にれんげ畑が見えました。

れんげ畑があるところを通り過ぎると、道を歩いていた男性が正平さんに気づき「NHKの?」と話しかけてくれました。
正平さんは走りながら挨拶し「NHKです。」と答えると「見てますよ!」と走り抜けた後に言ってくれた男性。

「ありがとうごぜえますだ!」と言って止まらずにお礼を言うと「どこ行くんですか?」と聞かれ「あっちです!」と指さして答えていました。

 

止まれなかったんですね!

朝、雨が止むまで待って出発したって言ってたし、時間がなかったのかな?

 

ていうか、『こころ旅』見てるとファンの方が話しかけてきてなかなか出発できない場面が多々ありますから、ちょっと止まれなかったのかも。

でも、もし自分が町で正平さんたちに遭遇したら、自分だって声かけて何か話そうと思って必死になると思います。

もし長く話したかったら、こころの風景がどこか予想して、追いかけることですよね!!

2019年の岡山県の旅で、こころの風景を予想して、追いかけてきた方いらっしゃいましたよね。

予想がズバリ当たって、写真を撮ってもらってました。

目的地でなら、長く話せるはず!!

その場面を見て思いました。この回大好きです。

その時の旅を見た感想です。↓

 

www.lovetv.site

 

遠賀川に魚道あり

道は、『朝版』の最後で見つけた大隈橋へ。

鮭神社についての説明を読んでから遠賀川を見ると、ちゃんと魚道を作って鮭が登れるようにしていました。

橋を渡り、橋から見た魚道の近くを通って見てみると、ちゃんと階段みたいなのがあって、登れるようになっていました。

正平さんは上る方向が気になったみたいですが…。

 

こころの風景

大きな道路を走っていると、『鮭神社/夫婦クス』という看板が出てきました。

矢印の方向を見ると、鳥居がありました。

 『鮭神社』と鳥居に書いていました。とうちゃこです。

 

チャリオから降りて、歩いてなだらかな坂道を上りました。

看板に書いてあった夫婦楠が手前にありました。

「1本から分かれてる。だいぶ頑張ってるわ。」とつぶやく正平さん。

『夫婦楠』という石碑も立っていました。

 

木を支える棒も一緒に立っていました。

正平さんは「触れるもんは触っとこう。」と楠の根っこの部分をさすっていました。

最近は触れないところが多いから。

正平さんは本当に木が好きで、木を触るのも好きですね!!

 

続いて境内に入り社殿に向かうと、鮭の魚拓みたいな絵みたいな額に入った鮭の絵があり、欄間のところには、はく製と思しき鮭も飾られていました。

『鮭大明神』を祀ってるようです。

「ホンマ静かや。」と言いながら境内を歩く正平さん。

境内からは山々が見え、鳥さんたちの鳴き声もよく聴こえました。

 

下から煙が上がっていて。かまどでタケノコが茹でてあるのが見えました。

「取られちゃうよ。」と心配する正平さん。

画面では分かりませんでしたが、いいにおいもしたんでしょうか?

 

そして石段に座り、お手紙を読みました。

お手紙を読み終わり、「わからーん!」と正平さん。

7歳の子。多分鳥居さんだとか、楠だとか。あと向こうのほこらもスケッチしたのかな?7歳の子のスケッチ難しいよな。」と特定できなった様子。

静かでいいところです。それよりも何よりも遠賀川の上流がここにあって、昭和の初めまで鮭が上がってきたって。また放流して上がり出したらしいけど。うーんって感じ。福岡県2日目終わった。まだまだ行くぞ!」と言って番組を締めていました。

 

何をスケッチしたかは分からなかったみたいですが、タケノコを茹でてるのが見えたり、遠くの山々の景色も素晴らしく、絵になる景色が色々見つかっていました。

 

いいところに連れて来てもらってたんですね!!!

 

明日は、糸島市への旅です。

 

 

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