ぴえーるのテレビブログ

テレビ好きによる番組感想とドラマ展開予想の雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅2019春を観た感想*北海道5日目士別市*士別神社近くで仕込みを疑う正平さん

スポンサーリンク

スポンサーリンク

BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2019春。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

7月8日~19日は北海道です。

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送です。

 

にっぽん縦断こころ旅」www4.nhk.or.jp

852日目、北海道5日目は士別市の旅

7月16日放送分、北海道5日目は、士別市上士別町の士別軌道停留所20線の前でオープニングでした。

2013年の旅の目的地でもあった士別市21線を探しに来て、なかなか見つからなかった…。という正平さんにとっても思い出の場所でした。

 

今回のお手紙は、神奈川県秦野市の71歳女性から。こころの風景は、北海道士別市の九十九山です。

お手紙の方が、小学校一年生だった64年以上前のこと

小学校からは少し離れていた小高い山の、坂道を上って行くと神社がありました。

坂道の両側は、山桜の並木になっていて、5月の花見時には、たくさん出店が並び、あちこちにゴザを敷いて、歌ったり踊ったりの賑わいだったといいます。

馬具職人だったお父さんの職場の花見は、社員、職人の家族総出でお弁当を食べ、手拍子で歌い、お手紙の方は楽しくて興奮し、お父さんもお母さんも最高の笑顔だったそうです。

お父さんが「黒田節」を歌い、次にお父さんに促されたお手紙の方が、流行歌手の小坂一也さんの「緑の風も サイクリングサイクリングヤッホーヤッホー」という歌詞の歌を思い切り大きな声で歌い、得意顔になっていたことが懐かしい。

今思うと場違いな歌でしたが、嬉しそうな様子で応援してくれていたご両親は今は亡く、若かったご両親と幸せな時を過ごしたことが、大変懐かしく、大切な思い出だといいます。

九十九山は今、桜の木はほとんどなくなり、神社の周辺も様変わりしたと風の便りで聞いたというお手紙の方。

どのような風景になっているのでしょう?正平さんにぜひ訪ねて欲しい。そして叶うなら、神社の近くで「サイクリングサイクリングヤッホーヤッホー」と、小さな声でもいいから歌っていただきたい。というお手紙でした。

 

2013年の旅の目的地をおぼえてる正平さん

6年前の旅のことを憶えていた正平さんに、スタッフさんが「よく6年前の事おぼえてらっしゃいましたね。」と言うと、「全部は絶対おぼえてないけど、雨で中止になったんですね。滅多にない中止。次の日に繰り越して、二つやったのでそれでおぼえてる。」

と答える正平さん。

「いや正平さんたぶん、8百何十回全部おぼえてらっしゃるんでは?」と返すスタッフさんに「昨日の事も忘れてる。」と否定する正平さんでした。

いや~。ほんとによくおぼえらっしゃると思います。

正平さん、役者さんのお仕事で訪れた場所もよくおぼえてらっしゃいます。

『こころ旅』でそのロケ地を通ることがあった時、その映画のポスターが張られていたりして、記憶が確かだったことを確認するシーンがこれまでにも何度かありました。

スゴイです!!

 

6年前の目的地の正面にあった実心寺の住職の方に、6年前お世話になったお礼を言って、今回の旅はここからスタート。

ご住職は6年前は札幌にいて、火野さんが来ていると連絡をもらって戻ったものの、もう帰ったあとだった。というお話をされていました。

それは残念でしたね。でも6年を経て、やっと会えたってことですよね?

6年番組が続いてるなんて、2013年の時点では思いもしなかったことですよ!

長寿番組になってきました。

 

70歳で700キロ

士別市中心部にある、九十九山を目指してスタートしました。

両側に田んぼがある一本道をひたすら直進する正平さんたち。

「ほんまにまっすぐや。ずっとお米だ。」とつぶやく正平さん。「田んぼの一枚が大きい。」とスタッフさんも言っていました。

 

走り出して、5.55キロの地点で立ち止まって休憩。

田んぼの合間にある、森のような木々を見た正平さんは「これは風よけに伐採しないでおいてあるところかな?みんなこんな景色だったのを、こうやって田んぼにしたんだろうね。残したんだろうな。」と推測していました。

 

次に正平さんが、さっき走行距離のメーターを見たメカニックの水さんが「この春始まって今、696km。」と言っていたことを話す正平さん。

この直線道路で700kmを迎えることになります。

それを聞いた監督さんが「70(歳)で700(km)。スゴイですね。」と言うと、正平さんが笑って「あんま関係ないわ。」とちょっと怒りながら言い返してました。

春と秋の旅合わせたらどのくらいの距離になるんだろう?という話になっていました。

 

そして、そのまま休憩終わって直進。

「チャリオ君、春の旅700km来ました!チャリオ君おめでとう!」と正平さんが言うと、後ろでもおめでとうの声が聞こえてきました。

おめでとうございます!!

ん?めでたいのか??

めでたいですよ!ちゃんと無事に2019年春の旅も、最終週まで来たんですから!

 

…と、ここまでが「朝版」です。

 

 

ランチは豚丼

士別市の中心部に入り、和食の店「先斗町」というお店でランチすることになりました。

正平さんは豚丼を注文。

豚丼が運ばれてきて、正平さんは「あそこの豚丼と違うな。帯広と。士別の豚丼です。」と言っていました。

そういえば、昨年の秋の旅で帯広豚丼を食べてましたね~。

 

www.lovetv.site

 

士別の豚丼は、豚肉と玉ねぎが入っていて、その上に白ゴマと紅ショウガが乗せてありました。

「おいしい。」と口いっぱいにほおばる正平さん。いい食べっぷりでした。

 

正平さんたちは座敷の個室で食べていたんですが、スタッフさんたちが食べてる途中で、正平さんが一人、隣の個室で食べていた女性たちに会いに行って、九十九山について質問していました。

女性たちは正面にあるクリーニング屋の人たちで、お昼をみんなで食べに来ていたところでした。

突然の正平さんの訪問を、大きな歓声と拍手で迎えてくれました。

女性の中の一人の方が、詳しく道を教えてくれました。九十九山は士別神社の中にあるそうで、道の正面に鳥居が見えてくるんだそうです。

 

桜もまだたくさんあるとのことでした。

 

また仕込み?道を教えてくれた人がいた

食後、教えられていた通り、道を進みましたが、鳥居が見えませんでした。

ちょうど道を歩いていた男性に「士別神社の場所分かりますか?」と聞くと「つきあたりが士別神社。」と教えてくれました。

男性は「いつも見てます。」と言って正平さんと握手していました。

 

正平さんは「斎藤さん、今のおじさん仕込んだな。完ぺきだったな。芝居が見え見えだった。」と冗談を言っていました。

斎藤さんという監督さんの時は、道が分からなくなった時にちょうど教えてくれる人が現れて、それが毎回あまりにいいタイミングなので、正平さんは「仕込み」と呼んでいるのです。

 

この春の旅でも、仕込み疑惑の旅がありました。↓ 

www.lovetv.site

 

 春の旅初日にも仕込み疑惑がありました。↓

www.lovetv.site

 

こころの風景

士別神社に近づいてきて、やっと鳥居が見えました。

お手紙にあった通り、鳥居までは九十九山の上り坂だったので、ここでサッサとチャリオを降りてとうちゃこ

歩いて九十九山、士別神社に行きました。

 

 

一の鳥居までに桜が植わっていました。「今こうなってるよ、鳥居が黒いよ。」とお手紙の方に呼びかけながら歩く正平さん。

今も桜の木が残っていました。

 

境内に入り、案内図を見て、表参道から本殿へ向かいました。

そして次に裏参道を歩きました。裏参道に、お手紙の方が書かれていた山桜が植わっていました。エゾヤマザクラというそうです。

 

正平さんは山桜の横に座り、お手紙を読みました。読み終わった後、リクエストに応えて小坂一也さんの歌も歌いました。

 

北海道5日目。

お手紙の方の幼かったころのご両親との思い出の風景は、見る事が出来たでしょうか?

 

明日は天塩町です。

 

 

www.lovetv.site