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にっぽん縦断こころ旅2019春を観た感想*埼玉県2日目ときがわ町*火野正平さん明神渕へ

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BSプレミアムで放送中の「にっぽん縦断こころ旅」2019春。5月20日~24日は埼玉県です。

「にっぽん縦断こころ旅」は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送です。

このブログでは、「こころ旅」を観た感想を書いています。

www4.nhk.or.jp

829日目、埼玉県2日目はときがわ町の旅

5月22日放送分、埼玉県2日目は、前日のお手紙の目的地だった小川町の大聖寺でオープニングでした。

ロケ日は連休明けの日、おそらく7日だったようで、正平さんは「昨日まで連休でしたのよ。俺、若い頃から腹巻してんだ。たいがい連休までしてんだ。連休が終わって取るんで、今日朝しなかったんだ。寒いな!だから慌てて部屋取りに行って、腹巻してます!」とお腹を出して腹巻を見せていました。

こういうとこかわいらしいですよね~!!

連休明けの時、確かにちょっと肌寒くなってましたもんね~。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、群馬県高崎市の56歳女性から。こころの風景は、埼玉県都幾川の明神渕と鉄橋です。

子どもの頃、夏休みになると八高線に乗って妹さんとお母さんの実家に遊びに行っていたお手紙の方。

叔父さんに連れられてすぐ近くの鉄橋に行き、魚釣りをしたり水浴びをしたりキレイな石を探したりして、楽しいキラキラした夏休みを過ごしていたそうです。

そんな楽しい時が去り、お母さんが45歳の若さで天国に旅立つと、叔父さんの家を訪ねることも少なくなったといいます。

お母さんの命日が近づくと、毎年群馬までお墓参りに来てくれていた叔父さんも年老いて、三十三回忌を最後に来られなくなったそうです。

昨年3月、越生町の梅林を見に行き、その帰りに久しぶりに叔父さんの家に寄ったら「本当に来てくれてよかった。もう会えないかと思ってた。」と叔父さんは涙を流さんばかりに喜んでくれたといいます。

お母さんの葬儀の時は、お手紙の方3人姉妹がどうなるのか心配でたまらなかったと言い、「立派に育ってくれて安心した。」とお母さんそっくりの目で話してくれたそうです。

こんなにも気にかけてくれている人がいたのかと、胸が痛いほどあたたかい気持ちになったお手紙の方。

帰る時何度も「会えてよかった。」と繰り返していた叔父さんは、その後すぐ体調を崩して入院し、帰らぬ人となったそうです。

叔父さんと会った最後の日。趣味の短歌の話をしたそうです。その時もらったのが、新聞の歌壇に載ったというこの写真の歌です。

 

児らのみな 泳ぎ覚えし この渕に ロンドン岩あり 鋸岩あり

 

叔父さんもお母さんもいとこさんたちも、都幾川の岩を見ながら泳ぎを覚えたのだろうと考えるお手紙の方。しかし、どの岩がロンドン岩で鋸岩なのか教えてもらわなかったそうです。

 

正平さんに、都幾川に居並ぶ岩を見て、ロンドン岩と鋸岩を決めて頂きたい。そして、鉄橋を通る八高線に手を振って欲しい。

お手紙の方姉妹が、明覚駅から群馬に帰る時に叔父さん叔母さん、おばあさんたちが振ってくれたように。というお手紙でした。

 

お手紙には、短歌の写真が添えられていました。

 

都幾川に架かる八高線の鉄橋を目指してスタートしました。

前日はチャリオで上るのを断念した坂を、「これ昨日上れなかったもんね~!見ただけで諦めた。」と言って下って行く正平さんたちでした。

 

前日の旅の感想はこちら↓

www.lovetv.site

 

 

声援にこたえる正平さん

前日も見た赤いポピーの横も通り過ぎました。

するとすれ違う自転車に乗っていた男性の方に「火野正平さん頑張って~!!」と声援され、正平さんは軽く手を挙げて応えていました。

 

自転車を乗る人同士、手を挙げ合うシーンは前にもありました!!

 

鯉を発見!!

道をどんどん進み、都幾川と書かれた橋に通りかかりました。

川沿いを走ってる途中で、チャリオを停め休憩。草むらをかき分けて川の中を覗き込む正平さん。

「オクダさん来てもものすごい見にくいよ。。鯉いる。同じ色してるからな、地べたと。」と鯉がいるところを指さします。オクダさんが「あれかぁ!これはちょっと4Kカメラも…。いや捕まえました。」と言い水面をアップしてくれましたが、ちょっとわかりにくかったです。

次に、別のところにいた鯉を「ああいたいた!」と映してくれたのは、かろうじてうっすらと影が見えました。

 

またまた生き物発見できました!!

「こころ旅」の楽しみはこういう道の途中の風景なんですよね~!!

普段道を歩いてるのでは気付かない生き物を正平さんの目を通して見たら、見えてきます。観てるだけで楽しいです!

 

上り坂を回避

「とうちゃこ版」では、上り坂に向かって走っているときに警戒している正平さんの様子が放送されていました。

ロケ日は寒かったようで「寒いからひと汗かけって言ってるぞ。」と言ってたら、後ろから「次を右です。」の声が。「がっかりだよ。」と言いながら満面の笑みを浮かべる正平さんでした。

「敵前逃亡みたいな感じがする。」とまで言ってましたが、嬉しいくせに!!

素直じゃないですよね~。

なんか言いたくなるのが正平さんです。。

 

 

木の香りを感じる

右に曲がると「ときがわ町」の看板が出てきました。直進していくと両側を木に囲まれた道に入ってきました。

「なんかいいにおいするな。木の。」と香りを楽しんでいました。ひたすら直進でしんどそうなのに、楽しむ事も忘れない。

正平さんのいい所です。

 

しばらくしてなだらかに上っていた坂の、ピークのところで休憩してました。

 

さらに進んで、橋にぶつかりました。都幾川です。「朝版」でも放送されてました。

そこからは土手に下りて川沿いを走りました。この時に鯉を見つけてたんですね~。

 

今日はご飯抜き!!

予定していたうどん屋さんが「本日の営業は終了しました」と看板が出ていました。臨時休業でした。

スタッフさんが「もうちょっと行くと、カフェがあったのはあったんですよ。」と言うので、カフェに行くことにした正平さんたち。

 

ファンの方に助けられる

走っていると車を停めた男性が話しかけてくれました。

正平さんは「八高線の下の鉄橋の下なんですけど…。」と目的地について話すと、男性は指をさして「ここじゃないですかね。ここに行くと見えるんですよ。」と明神渕の位置を教えてくれました。

 

さらに、一緒に歩いてその場所まで案内してくれました。

正平さんはロンドン岩と鋸岩がどれかも聞きましたが、地元の人ではなく、分かりませんでした。

男性はどんどん進み、白い欄干の橋の上から指を際して鉄橋の位置を教えてくれました。

ちょうどその鉄橋を電車が通り抜けて行きました。

電車も走ってる。間違いありません。

 

正平さんは、男性に「NHKから聞いてそこで待ってた?」と仕込みかと笑いながら疑います。

男性も笑って「先頭でこんな格好でしょ?いつも。埼玉を通るって言ってたからまさかと思って。」と言っていました。

先頭でいつも正平さんがしている格好の人がいて、5人で走っていたから、正平さんじゃないかと思ったんですって!

いるんじゃないか?って思って探すのって大事ですね!

 

埼玉県、ファンの人多いです!!

 

こころの風景

握手してお礼を言って、明神渕へ歩き出した正平さん。

明神渕に着くとまた電車が通過しました。

お手紙の方が書かれていた通り、岩が居並んでいました。通りかかった男性にロンドン岩と鋸岩のことを質問しましたが、「聞いた事ない。」と困った感じでした。

正平さんは、川に入って岩を登り、探しましたが、「無責任に決められないぐらい、岩があるね。岩だらけなんだ。これ決まらんで。」と言い、どれがどれか分かりませんでした。

 

どれか決めるのを諦めて、鉄橋が見える位置の岩に座ってお手紙を読みました。

 

お手紙を読み終わり「難しい問題でしたが、今日は簡単にここに来れてしまいました。さすが今日の監督は仕込みのサイトウでした。気持ちいい。夏はいいだろうな、ここ。」と感想を言っていました。

 

そして最後、八高線の電車に向かって手を振り、終わりました。

 

 

ーーー今日のお手紙は沁みました。(ここからは私の話です。)

私の父は32歳の若さで亡くなりました。

父の弟の叔父さんと何年か前に話をした時、お手紙の方と同じように、父が亡くなった時に「どうなるのかと思った。」と言われました。

叔父さんには、父が生きている時にとても可愛がってくれ、叔父さんが大好きでした。

叔父さんは、父が亡くなった後に結婚し、いとこも生まれ、会うことも少なくなったので、どこか話すのも遠慮してました。

でも心配してくれてたと知って、私も嬉しかったです。

 

あと、お手紙の方と重なるところは、おばあちゃんに会いに行って、帰りにおばあちゃんが手を振ってくれてたのも同じです。

手を振ってくれるのって心に残りますよね。なんででしょうか?

 

埼玉県2日目。

お手紙の内容が自分にも重なり、感動しました。叔父さんに会いに行きたくなりました。

 

明日は、坂戸市東松山市です。

 

 

 

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