テレビ好きぴえーるの日記

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にっぽん縦断こころ旅2018秋~千葉県3日目、火野正平さんの自転車旅!*ネタバレあります

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BSプレミアムで放送中の「にっぽん縦断こころ旅2018秋」。12月6日放送分は、千葉県袖ケ浦市袖ケ浦海浜公園でオープニングでした。

アクアラインと海ほたるが見えました。アクアラインの上の方に、うっすらと富士山の上の雪の部分だけが見えました。

794日目、千葉県3日目は袖ケ浦市の旅

公式HPです↓
www4.nhk.or.jp

お手紙の内容

今回のお手紙は、袖ケ浦市の63歳男性から。思い出の場所は、千葉県袖ケ浦市にあるのぞみ野泉台公園です。

この公園はどこにでもある普通の公園ですが、お手紙の方にとってはかけがえのない公園になっています。

昨年4月に、7歳年下の最愛の奥様を亡くされたお手紙の方。約1年半の闘病生活だったといいます。

奥様には苦労ばかりかけていたように思うとおっしゃいます。

亡くなるひと月ほど前、奥様が突然、天気が良いので公園に行きたいと言い出し、その頃の奥様は歩くのも辛そうな状態だったので、遠くへは行けないと思い、すぐ近くの公園に車で出かけたそうです。

のぞみ野泉台公園は、団地の下の外れにあり、夏には祭りも開催するところですが、平日は昼間でもほとんど人がいないところで、この日もお手紙の方たち以外誰もいなかったそうです。

車から降り、奥様の手を取り、ゆっくりと公園内の歩道を歩いたそうです。

この公園は、少年野球が出来る広い敷地とその近くには遊歩道、ブランコ、すべり台の遊具があります。

二人で歩いたのは、野球が出来る敷地の周りの舗装道路。まっすぐ歩き、角を曲がって水道のあるあたりで奥様は疲れたのか、もう帰ろうと言い出し、来たばかりでしたが、奥様を見るとつらそうだったので、近くにあるベンチで休んだそうです。

10分近く、ただただ黙って広い敷地を眺めて座っていたお二人。お手紙の方にはこの時、いろんな想いが頭をよぎり、涙が出そうだったのを、奥様に悟られまいと必死にこらえたといいます。

あの時のことを思うと、今でも涙が止まらなくなるそうです。

奥様は頭の回転がよく、なんでも知ってる我が家の導師のような存在。その奥様が天国に旅立って、未だに立ち直れていない自分が情けない気分だとお手紙の方はおっしゃいます。

 

生前、奥様と二人で、正平さんのこころ旅の番組をいつも録画して観ていたそうです。奥様はテレビを観て「正平ちゃんのこと好きやね~。」と言って笑っていたのを思い出すというお手紙でした。

 

クイズを出す正平さん

約13kmのルートでのぞみ野泉台公園を目指します。お天気が良かったので「そんなに寒くない。」と正平さんは言ってました。

途中の食堂で昼食。正平さんはジャージャー麺を注文しました。壁にあった竹筒に書かれた「春夏冬 二升五合」という文字がありました。

正平さんは「久しぶりの問題です。あの竹筒はなんて書いてあるでしょう。意味があるんですが…。」とスタッフさんにクイズを出題しました。

全く答えが分からないスタッフさん。正平さんは「あれ、季節の中で何がない?」と聞きます。秋です。「だからあきない。で、二升というのは、一升ますが二つで、あきない、ますます五合というのは一升の半分だから…。」とヒントを出す正平さん。

「あきない、ますます、はんじょう。」とスタッフさんが答えました。

春夏冬(商い)二升(ますます:升升)五合(一升の半分で半升→繁盛)

ということらしいです!

「お商売ではよく…。」と言う正平さん。「勉強になります。」とスタッフさんが言います。

正平さんって色々よくご存じですよね~!

もしかして、よく知られた事だったんですかね?私も知りませんでした。

 

ジャージャー麺が運ばれ来ると「初ですね!」と言うスタッフさん。「ぽかぽか暖かくてさ。」と正平さんは言ってました。

 

食後に走っている時も「千葉県はやっぱ暖かいのかな。全国的に寒い寒いと言ってるのに。」と言っていた正平さん。この日の千葉県は暖かかったようです。

 

道案内をしてくれる優しい方が…

のぞみ野入口という交差点を過ぎてさらに走っていると、郵便局があり、「住居表示街区案内図」が立てられていました。

それで確認すると泉台公園があり、道順を確認しました。見ている途中で通りがかりの男性が、さらに詳しい道案内をしくれました。

「ありがとう。」とお礼をいう正平さんでしたが、スタッフさんに「誰か仕込んだ?」とスタッフさんに冗談を言ってました。

 

…とここまでが「朝版」です。

 

茶店のテラスでコーヒーを飲む

「とうちゃこ版」では、案内図がある場所の正面にあった喫茶店の方に誘われ、コーヒーを飲むことになりました。

お店の中に入ると、お惣菜や雑貨などもありました。先にお店にいた二人の女性のお客さんが「正平さん!!」と歓声をあげました。

一人の方は「握手してください。」とお願いし、もう一人の方は「握手じゃない、ハグ!」と正平さんにお願いしました。

正平さんは二人に順番にハグをして「全員妊娠!!」といつものギャグを言ってました。

 

お店の中は禁煙だったので、外のテラスでコーヒーを飲む事になりました。地べたに直接座って飲むつもりでしたが、お店の方が外にテーブルを出してくれました。

 

コーヒーを待ってる間、テラスに置かれた大きな鉢にお水が入ってるのを見つけた正平さんは「ここにメダカでも入れたいな。何も入ってない。」と言います。

そして道路の反対側に渡って、草むらからピンクの花を摘んできて、その水鉢に散らしました。近くの花壇にあった黄色の花とイチョウの葉も入れていました。

キレイでした!!

私はこういうセンスがないので、こういう水が入った鉢に花を散らすという発想が出来る人をすごく尊敬してしまうんです。

正平さん、センスがある人なんだな~と改めて実感しました。ほんと、こういうことサラッとできる人って素敵です!!

 

そしてコーヒーを持って来たお店の方に「ここ水槽、キレイにしてあるね。」と自分が花を散らしてあげた水鉢を指さして褒める正平さん。ホントは自分がキレイにしたのにワザと言ってます。

しかしお店の人は新人さんらしく、水鉢がキレイになったのかどうかも分かっていませんでした。なので「あ~かわいいですよね。私はまだ新米なので。何も分からなくて。」と言って正平さんの言葉をうのみにしてました。

「さりげなくてかわいいって言っといて。」と言う正平さん。ホントはそうやって自分に言って欲しかったみたいです。スタッフさんが「イタズラですね。」と笑ってました。

 

南国風の道

話をさかのぼります。

「とうちゃこ版」では出発した袖ケ浦海浜公園の、周りの道路を映していました。その道路にはヤシの木が植わっていて、正平さんが「南国っぽいですね~!よく植えたな。」と言ってました。

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暖かい千葉を走る正平さん。こころ旅のHPよりお借りしました。

 

 

こころの風景

コーヒーを飲み終わった後、住宅街を走り、のぞみ野泉台公園にとうちゃこ。

お手紙に書かれていた舗装された歩道を見つけました。少年野球が出来る程の広い敷地も確認しました。

チャリオをおいて歩道を歩く正平さん。遊具も見つけました。「静かな公園やな。」と歩いていると水飲み場も発見しました。

そばにベンチがあったので「多分このへんのベンチだよ。」と言う正平さん。すぐに座らず周りも見渡しました。

鳥の鳴き声が響く公園。広い敷地にはほどよく伸びた雑草が青く、陽にあたってキレイでした。

 

正平さんは水飲み場の近くのベンチに座り、お手紙を読みました。

 

お手紙を読み終えて「3月くらいにここを歩いたんだろう…。今は逆の秋です。秋はこんな感じです。奥さん早く亡くして元気ないやろうけど、頑張りや。63って俺よりまだ若いもんな。」とお手紙に書かれた通りに広い敷地を眺めながら言う正平さんでした。

 

千葉県3日目、何気ない風景が心にしみる旅でした。