テレビ好きぴえーるの日記

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にっぽん縦断こころ旅2018秋~千葉県1日目、火野正平さんの自転車旅!*ネタバレあります

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BSプレミアムで放送中の「にっぽん縦断こころ旅2018秋」。今週は千葉県に入りました。12月4日放送分は、千葉県1日目は利根川が見える千葉県銚子市の河岸公園でオープニングでした。橋の向こうは茨城県です。

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河岸公園でのオープニング。こころ旅のHPよりお借りしました。

 

火野正平さんは登場していきなり「調子乗っちゃって。」とゆりやんレトリィバァさんのギャグを振り付きでやりました。銚子なので「調子」です。

正平さんって、本当に芸人さん好きですよね~!スタッフさんも「いきなりぶち込みましたね。」「今日限定ですよね。これ。」と言ってました。今回のギャグはスタッフさんも知ってたみたいです、ゆりやんスゴイ!

792日目、千葉県1日目は銚子市の旅

公式HPです↓

www4.nhk.or.jp

お手紙の内容

今回のお手紙は、千葉市の69歳女性から。お手紙の方の忘れられない思い出は、銚子市外川町1丁目から4丁目に何本もある、外川漁港に続く坂道です。

三姉妹の長女であるお手紙の方は、婿取りするのが当たり前で、親同士が決めたレールが敷かれていたといいます。しかし若かったお手紙の方は、ただ家を出たくて、勝手に結婚を決めてしまったそうです。

戦時中、中国武漢大学の野戦病院で、患者と看護婦として出会い、宮城と千葉に帰国した後も愛を貫いたご両親は、反対も出来なかったようでした。

結婚式での泣いているお母さんと、口を真一文字に結び涙をこらえているお父さんの顔は今でも忘れられないといいます。

そんな親不孝娘にもご両親は、里帰り出産を温かく迎えてくれて、のんびりと過ごしたそうです。そのおかげか、予定日を過ぎても全く陣痛の気配がなく、産科の先生から坂道を歩けとの指示が出たとのこと。

お手紙の方の実家は、銚子電鉄外川駅のすぐ近くにあり、ルートは線路の先の坂から始め、6~7本の坂を臨月の大きなお腹で下っては登ったそうです。坂の途中でおしゃべりをしているおじいちゃん、おばあちゃんに「転ぶなよ。」と連日声をかけてもらった昭和48年11月10日から20日までの記憶です。

やっときた陣痛に、お父さんはお手紙の方と一緒にいきんでいるうちに歯が1本折れて、泣き笑いの初産だったといいます。

そんなお父さんも27年前に他界し、一人で頑張ってきたお母さんは80歳で聴力を失くし市内の妹さんの家族になり、10年以上経ったそうです。今のお手紙の方に出来ることは、時々お母さんを連れて実家で数日過ごす事ぐらい。一回でも多くと願って。

帰る度に増えている空き家と空き地に驚き、お手紙の方の家もそう遠くない将来、同じ運命になるだろうと思っているそうです。

現在93歳のお母さんは、週に6日、おしゃれをしてデイサービスに出かけています。それを支えてくれている妹さん夫婦に感謝しているお手紙の方です。

正平さんに、外川に一つしかない信号のない坂を上から眺めて欲しい。というお手紙でした。

 

醤油のにおい

まずは外川駅を目指し走り出しました。

走ってる途中「お醤油の匂いが…味噌か?」と言う正平さん。「お醤油工場があります。」とスタッフの方が返しました。強いにおいがしていたようです。道路の右側にお醤油工場があるとのことでした。

正平さんは「醤油、こんなにおいするんだ。火野しょうゆにしよう。」と言ってました。

 

ランチは伊勢エビの天丼

走っているうち、「定食」と書いてあるのぼりを発見。「いわた」さんで昼食になりました。

「いつも観てるんですよ!今朝も観たばっかりで。今茨城出て、今度千葉県って…。」と大歓迎してくれたお店の方。「今日から千葉なんです。」と説明する正平さん。

お店には先約があったようで、順番を待つことになりました。

 

正平さんは伊勢エビの天丼を注文しました。テレビを観て待ってる横で、水槽が見え、「伊勢エビが入ってるぞ。」と言う正平さん。「あそこから引き揚げるってことですか?」とスタッフさんが言うと、「そうかなぁ?」と戸惑っていました。

 

天丼が運ばれてきて喜ぶ正平さん。大きな天ぷらで、歓声を上げます。添えられていたみそ汁も「エビちゃんの味がする。」と言ってました。

伊勢エビの天ぷらを頬張って「うん?ブラックタイガーかな?」と冗談を言う正平さんでしたが、すぐに「伊勢エビの味する!おいしい!」と言っていました。

大きなマイクを抱えたスタッフさんが、席に座っていても変わらずしっかりマイクを持ってらっしゃったので、お店の方が気を遣って「ずっと持ってるんですか?食べられない。どっか置くことって出来ないんですか?」と言うと、スタッフさんたちが皆笑いました。正平さんが「家でも持ってるもんな。」と言うと、さらに笑いがおきました。

 

大きな海老の天ぷら、おいしそうでした!大満足だったんじゃないですか??

羨ましかったです。

 

澪つくしのロケで使われた銚子電鉄

昼食後走っていると、線路が見えて、外川駅に着きました。雨が降ってるなか進んでいくと、「澪つくしのロケ風景」と書かれた銚子市が立てた看板と、列車の車両が展示されているのを発見。

正平さんは看板を読んで「へ~。こんなのやってた。」と言う正平さん。後ろの車両は無料公開中の「テハ801」でした。

 

駅から見ると坂が見えて、「まずこれ行こうか。それから信号の方行って。読むのはどこがいいか後で考えよう。」と正平さんが提案していました。

 

…とここまでが「朝版」です。

 

「とうちゃこ版」では、「テハ801」の中を見てる様子を放送してました。他にも見学してる人がいて、車両内を丁寧に写真を撮っていました。

 

キャベツ畑が多かった

「とうちゃこ版」では、外川駅に着く前の、畑の中を走ってるところが映されていました。

キャベツ畑が多かったです。正平さんは「漁港から畑に出た。銚子は魚だけじゃないんだ!野菜だってとってんだ。」と言ってました。

 

こころの風景

「朝版」で見つけていた坂を、坂に関連した歌を口ずさみながら歩いて、お手紙を読む場所を探しました。

途中、外に置かれたかごの中にたくさんのキャベツが入っている店の前を通りかかりました。少し開いてた扉をのぞくと、刺身のセットがありました。

お店にいた女性に聞くと、1皿500円だとおっしゃっていました。

さらに別の作業所も見せてくれて、さんまとさくらエビの佃煮、正平さんはまぐろの佃煮を試食させてもらっていました。

さんまの佃煮が美味しそうでした。

 

正平さんはお店の人に、お手紙で書かれていた外川に一つだけあるという信号の場所を教えてもらいました。

 

信号のところに着いて辺りを見渡しましたが、はじめの方に通った道の方が風情があって、さらに海も見えたので、また元の場所に戻り、お手紙を読みました。

 

道の先に海が見えて、いい景色でした。手前にたくさんある家々がまた風情があって、よかったです!

途中でお話を聞いたお店の方が、外川は長崎の風景にに似ていてよく撮影が来ていたと教えてくれていました。その話を聞いた正平さんは納得してました。

何故なら、正平さんが坂を歩いている時に口ずさんでいた歌も、偶然、前に長崎を舞台にした時代劇に出た時の歌だったからです。外川の風景を見て、正平さんも無意識に永崎を感じたということだったんでしょう。

こういう偶然まで、前から用意していたようなことが起こる素敵な番組です。

 

千葉県1日目、鉄道に畑、海と、一回でたくさんの景色を見せていただきました。

 

 

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