テレビ好きぴえーるの日記

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にっぽん縦断こころ旅2018秋~茨城県1日目、火野正平さんの自転車旅!*ネタバレあります

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BSプレミアムで放送中の「にっぽん縦断こころ旅2018秋」。今週から茨城県に入りました。11月20日放送分は、水戸市那珂川のほとりでオープニングでした。那珂川を見て正平さんは「静かな川。何度も言うけど、ミシシッピだ。」とおっしゃっていました。

 

 

778日目、茨城県1日目は水戸市の旅

www4.nhk.or.jp

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、水戸市の86歳女性から。

奥久慈の大子町で生まれ、現在水戸市に住まわれているお手紙の方。こころの風景は、水戸から118号線を北に、那珂市瓜連にある古徳沼です。

古徳沼には北国から沢山の白鳥が越冬のために飛来し、春過ぎまで過ごしていたとのこと。

今から40数年前ぐらいに東電の茨城支店送電所にお手紙の方のご主人がお勤めになっていて、古徳沼の周りにある鉄塔を大きく建て替え工事があり、その鉄塔には、新しく今までより広く送電線が張りめぐらされました。

早朝朝もやの中、今までのように飛び立って移動する白鳥には、大きく変わった送電線のことなど知るはずもありません。白鳥の数羽が翼を引っかけ命を落とす事が続き、その土地に住む人から忠告が東電に届き、送電線の周りにカバーをして太くしたり、白鳥が分かる色付けにして、やっと事故が無くなってきた。大変な工事だったとご主人から聞いたとのこと。

ご主人はそのうちに白鳥の餌を持って様子を見に行こうと約束。

今まで現場の多かったご主人は、今まで運転してくれる人がいたので、免許を取る機会を逃していて、先に定年になった友人に運転が出来ない不自由さを教えられた事もあり、休みを利用して定年すれすれの54歳で免許を取得されたそうです。

昭和3年生まれのご主人は、慎重だけが取り柄。車の運転をする時は、お手紙の方がロードマップ片手に助手席で人間カーナビをつとめて、運転の応援をされました。

10年余りたった頃、御主人は突然肺炎にかかり、2日の入院で67歳で天に召されたそうです。

古徳沼のドライブも1回きり。25年があっという間に経ち、足と腰の痛みで外出もおぼつかなくなったお手紙の方は、当年86歳。

時々飛び立って行った白鳥は今でも古徳沼に帰って来てくれているのだろうかと思い出しているとのこと。

正平さんに、118号線を走ることがあったら、古徳沼に立ち寄っていただきたい。というお手紙でした。

 

大豆の収穫を見る

約15kmのルートで古徳沼を目指します。しばらく河川敷を走って、農道に入りました。途中、機械で収穫している現場の側に寄り、「お豆さんだ、大豆だ。」と言う正平さん。機械の前の部分で刈り、後ろで落としていました。

干からびてからの収穫するようです。すっかり見た目は茶色かったです。正平さんは刈られた大豆を拾って、カメラに映してくれました。

機械を動かしていた方にお話を聞くと、ここで作っている大豆は、納豆にはならないそうです。納豆になるのは小さい豆なんだそうです。

 

農家の方が「観てるよ!」と声をかけてくださってました。やっぱり大人気番組です!

 

鉄塔が多かった

走っていると、鉄塔が多いのにスタッフさんが気づきました。

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鉄塔。こころ旅のHPよりお借りしました。

鉄塔群を抜け、農道を走る正平さん。ふと「白鳥戻ってるかな?」とつぶやく正平さんでした。

 

ここまでが「朝版」です。

 

118号線を走る

厄よけの寺、大きな毘沙門天像をある場所の前を通過しました。日本一の毘沙門天さんだそうです。

しばらく農道を走り、アスファルトの道路を経て、118号線に出ました。

「2km瓜連」の案内板が出てきました。118号線を走っていると左側に「古徳沼」の矢印が出てきました。正平さんは「なんだ~、聞くまでもなかったずら。えへ。」とご機嫌でした。

 

こころの風景

矢印の道には行ってもなかなか着かない古徳沼。途中で女性に道を尋ねると、「真っすぐ行けばあります。」と教えてくれました。矢印に間違いはなかったようです。

 

言われた通り進むと、東屋が見えてきて、古徳沼に着きました。

「見たところ、白鳥はおらんぞ。」とつぶやく正平さん。立て看板があって、「関東最大の白鳥越冬地・古徳沼」と書かれてあり、オオハクチョウが来る沼だと分かりました。

沼には、小さい鳥が数羽いました。首が白い「オナガガモ」で、看板にもかいてあるそうです。子連れでした。

正平さんは近くにいた方に「白鳥帰ってくる?」と聞くと「13くらい来てる。」と教えてくれました。

正平さんは「帰って来いよ!暗くなるから!」と言って白鳥たちを待っていましたが、来なかったので、もっと奥に行ってみることになりました。

 

沼の近くのフェンスのないところでとうちゃこ。

双眼鏡を覗いて観察する正平さん。沼のほとりの木には鳥が止まっていました。

木に気を取られているうちに、沼の遠くの方に4羽の白鳥が下りてきました。「あれ~。来た!よそ見してる間に!」と言う正平さん。白鳥たちは沼に静かに着水すると、鳴き始めました。

双眼鏡をのぞき込んで白鳥を見て「白鳥の沼!」と言って「白鳥の湖」を歌う正平さん。楽しそうでした。

「デカいね、やっぱり。」と言います。首を曲げて水面を泳ぐ白鳥たち。

しばらくして横一列に並んで新たに8羽白鳥が飛んできました。水面にいる他の鳥を上手い事避けて着水。先にいた白鳥たちは出迎えで鳴いていました。

飛んでくる姿がとてもキレイでした!!

 

白鳥の数を数える正平さん。12羽で「ひとつ行方不明!13って聞いたぞ、おい。」と言います。

出迎えた白鳥も、今飛んできた白鳥も鳴いていました。結構大きな鳴き声でした。何羽も同時に鳴いていたからでしょうか?

 

白鳥の姿を確認後、正平さんはお手紙を読みました。

カメラは遠くにいる白鳥と正平さんを映していましたが、正平さんの顔をズームしました。すると白鳥たちがゆっくりと正平さんの近くに来るではありませんか!!!!

 

正平さんはそれに気づかずお手紙を読み続けます。その間、白鳥さんたちは静かにしてくれていました。

お手紙を読み終わった正平さんが沼に目をやると「ちっかいやん!君ら!お手紙分かったん?」とやっと気づきました。

「こんな近くへ来た。ごはんあげられへん。かわいらしいな。」と大喜びの正平さんでした!!

 

いや~!!!

こんなことってあります??すごくないですか??

今までもワンちゃんや赤とんぼさんが正平さんに近づいてきてくれてましたが、白鳥さんたちまでなんて!!!

奇跡が起こりました!奇跡を見させてもらいました!!

近寄ってくる白鳥さんたちの姿を見て、感動して涙が出ました。お手紙の方の思いが叶ってよかったです。

 

茨城県1日目からとっっっってもいい風景を見させていただきました!!

ありがとうございました。

 

 

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