テレビ好きぴえーるの日記

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にっぽん縦断こころ旅2018秋~千葉県4日目、火野正平さんの自転車旅!*ネタバレあります

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BSプレミアムで放送中の「にっぽん縦断こころ旅2018秋」。12月7日放送分は、千葉県南房総市の道の駅、ローズマリー公園でオープニングでした。

お手紙を読む前に、火野正平さんは道の駅の中を歩いていると、スタッフさんが「これがローズマリーです。」と小さい紫色の花がついている植物を指しました。

料理にも使うハーブで、匂いがすごくいいと聞くと正平さんは、花に鼻をつけて嗅いで、「いい匂いがする!へえ。」と珍しそうにしていました。

物知りの正平さんが驚いてるのは珍しいですね!!

 

795日目、千葉県4日目は南房総市の旅

www4.nhk.or.jp

お手紙の内容

今回のお手紙は、千葉市の70歳女性から。心に残る風景は、「高校3年間歩いた通学路」です。

千葉県千倉町(現在の南房総市)に住んでいたお手紙の方。千倉町というと、海と花畑を思い浮かべる人がほとんどですが、お手紙の方の実家は、バスも通っていない山間部にありました。

そこで駅までは徒歩か自転車ということなり、お父さんや妹さんたちは自転車でしたが、自転車で嫌な思いをしたお手紙の方は、3年間4キロあまりの人家のない木々が生い茂った薄暗い道を、辞書がいつも3冊入っている重い鞄をさげ歩いていたそうです。

冬の朝、千倉中学の付近でちょうど日の出となります。太平洋からあがる太陽は黄金色に輝き、それはそれは美しく、今日一日頑張ろう!という気にさせてくれたそうです。

ある冬の夕方、お手紙の方が一人家路を急いでいると、途中、人家のないうっそうとした木に囲まれたところにさしかかった時、後ろの方からチリチリ、チリチリというゆっくり自転車を漕ぐ音がしたそうです。お手紙の方が急ぎ足になると、その自転車も少し早くなる。あたりは外灯一つない暗闇。恐怖で冷や汗が出てきたといいます。

身の危険を感じたお手紙の方は、鞄からこんな時の為に用意してあった大きな安全ピンを取り出し、針の部分を引き延ばし右手にしっかり握りました。いざとなったら、相手に刺してやる覚悟で。

ますます早足で急ぐと、左手に八幡神社が見え、その先に人家と外灯が見え、“助かった!!”と思ったお手紙の方は、後ろを振りむくと、その自転車に乗っていたのはお父さんだったとのこと。

県庁に勤めていたお父さんは、その日は珍しく定時に帰り、歩いていたお手紙の方を見つけたのでした。何も語らないお父さんでしたが、娘を心配し、ゆっくりと自転車を漕いだのでしょう。とおっしゃるお手紙の方です。

当時、思春期だったお手紙の方は、あまりお父さんと話すこともありませんでしたが、親に守られていることを実感した出来事だったといいます。

先月50数年ぶりに訪れたところ、木々も切られ家がたくさん建ち、明るい道になっていたそうです。

でもお手紙の方にとっては、英単語を覚えたり、自分自身と向き合ったり、将来のことを考えたり、思い出深いちょっと怖い心に残る道です。

八幡様から50メートルほど行くと、全国的にも珍しい料理の神様を祀った高家神社(たかべじんじゃ)があります。

年に何回か庖丁式が行われています。昔はこの神社の境内で地域の子供達は夏休みになると、毎日ラジオ体操や宿題をしたそうです。

昔はひなびた神社でしたが、最近では訪れる人も多くなり、建物も立派になったとのこと。

正平さんに、お寄りになりませんか?というお手紙でした。

 

お手紙には手描きの地図も別にあり、要所要所に小さく矢印をつけられて建物の名前と特徴が丁寧に書かれてありました。正平さんはそれを見て、お手紙を読むポイントを定めていました。

4キロという距離を聞いて正平さんは驚いて、普通に歩いたら1時間、自転車で嫌な事があったと聞き、でもこの番組は好きというところをツッコんでました。

「観るのは好き、乗るのは嫌い。転んだんやな、多分。」と推測してました。

 

ローズマリーの植え込み

まずは千倉駅を目指し走り出した正平さん。

道路にもローズマリーの植え込みがありました。スゴイですね!!いい匂いがする植え込みだなんて、羨ましいです。正平さんも「一束欲しいな。」と言ってました。

 

ランチは焼カレー

踏切を越えるとすぐに千倉駅が見つかりました。ロータリーの広い立派な駅でした。

駅の近くの喫茶店でランチする事になり、正平さんは焼カレーを食べました。

カレーの上にチーズがのってて、見た目もとても美味しそうでした。観てる時お腹が空いていたので、余計お腹がすいて私も昼ごはんドリアにしたくなりました。

 

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焼カレーを食べる正平さん。こころ旅のHPよりお借りしました。

食後、手紙にあった地図で書かれてあった美容室を確認していると、喫茶店にいた方たちが道を教えてくれました。

正平さんは握手をしてお礼を言って、お店をあとにしました。

美容室はすぐにみつかり、曲がるポイントを間違いなく通過出来ました。

 

…とここまでが「朝版」です。

 

木がうっそうとある道

「とうちゃこ版」では、美容室の所を曲がった続きの細い道をまっすぐ進み、千倉中学校の所に出ました。お手紙の地図では海が見える、という事でしたが見えませんでした。

さらに進んでいくと、両側に高い木が立っている部分がありました。確かに外灯が無くて、夜だったら怖いだろうなと思いました。

 

高家神社

左側の遠くの方に海が見えてくる道を進むと、八幡神社に着きました。

道を曲がって進むと、料理の神様を祀っているという高家神社に着きました。神社の近くにいた人が「明日庖丁式がある。」と教えてくれました。

板前さんが魚に手を触れないでやるという儀式があるんだそうです。

 

話した後、境内に入りました。お社が伊勢神宮みたいな造りで、かっこよくて綺麗でした。

 

こころの風景

八幡神社まで戻って、通学路を歩くことになりました。50年前のうっそうとした木の道を探しました。八幡神社に来るときに通った道です。

今は片側が刈られていてまだ光が入っていましたが、両側に木が立っているところは今でも暗かったです。雨が降ってたから余計だったかもしれません。

正平さんも「怖かったんだろうなと思うよ。今でも夜は結構暗いんじゃないかしら。」と言ってました。

 

正平さんは、木が立ってる場所に座り、お手紙を読みました。

道を見ながらお手紙の内容を聞くと、怖さが分かりました。正平さんと同じく、私も夜は本当に怖かっただろうなと思いました。

 

来週は神奈川県です。

 

 

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