テレビ好きぴえーるの日記

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にっぽん縦断こころ旅2018秋~福島県4日目、火野正平さんの自転車旅!*ネタバレあります

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BSプレミアムで放送中の「にっぽん縦断こころ旅」2018秋。2011年放送開始から毎年観てます。2018年秋の旅から勝手にこのブログで感想を書かせてもらってます。

11月9日放送分は、福島県白河市南湖公園でオープニングでした。

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南湖公園。こころ旅のHPよりお借りしました。



湖に水鳥がいっぱいいました。

783日目、福島県4日目は白河市の旅

公式HPです↓

www4.nhk.or.jp

お手紙の内容

今回のお手紙は、栃木県大田原市47歳の男性から。こころの風景は、福島県白河市表郷の「白虎葦(ビャッコイ)自生地」です。

2年半前、お手紙の方の自宅近くで行われた自然観察会に、当時小学2年生の息子さんと参加した際、フィールドワーク観察の終わりに、明治時代に採取された貴重な植物標本を見ることが出来たそうです。

観察会の講師の先生の話では、それはビャッコイといって、明治時代、福島県で発見され、植物学者の牧野富太郎博士によって、会津藩の白虎隊にちなみ「ビャッコイ」と名付けられた水生植物なのだとのこと。

非常に珍しい植物で、南半球の標高が高い地域と、北半球では白河市表郷にしか自生していないそうです。

お手紙の方と息子さんは、自生している姿を見にいこうと約束。奥さんと娘さんも加わって4人で、観察会から大分時間が経った10月のある日、白河市に向かったそうです。

途中南湖公園でお昼を食べて、昼下がりになって、表郷小学校近くのビャッコイ自生地を訪れたとのこと。風もない静かな秋の日で、木立の間からそそぐ光に湧水がキラキラと輝いていたとのこと。

その流れの中にビャッコイはかすかに揺れていたそうです。この繊細な水草が、一説には氷河期を生き抜いて、現在では地球上に点在して生き残っているのかと思うと不思議で、まるで星空を眺めているような壮大な気持ちになったとのこと。

目立った花で人を魅了するわけでもない地味な水生植物ですが、湧水の流れの中に揺れるビャッコイの姿は、お手紙の方にとって忘れられない風景となったそうです。

 

お手紙を読んで、正平さんは「え~!見てみたい!」と楽しみにされていました。

 

ビャッコイのことを聞く

まずは南湖公園から表郷小学校を目指す正平さんたち。お天気が良く、とても気持ちよさそうでした。

 途中、「来々軒」というお店で昼食。正平さんは、カレーライスを注文しました。

「懐かしい味です。」と言う正平さん。途中でソースを足して食べていました。ソースが好きなんだそうです。

正平さんが、お店の人にビャッコイを見たことがあるか尋ねると「はい!小学校の…。白いお花の、キレイなお水の所に咲くんですけど。」と表郷だけの、天然の珍しいものだと教えてくれました。

 

谷中ノ湯

「とうちゃこ版」では、途中で「谷中ノ湯」と書かれた看板らしきものが、地面に直接置かれているのを正平さんが発見。

引き返して看板を回り込んでみると、小さなたばこの自動販売機でした。電気が繋がっている様子もないので、今は使われていないと思われます。

正平さんは銭湯の番頭台の上に置かれていたのでは?と推測。敷地内にどんどん入っていきました。

「もうやってないんだ。こんにちは。」と声をかける正平さん。庭で植木の手入れをしていたおじいさんが、正平さんだと気づき、下りてきてくれました。

やはり以前銭湯をされていたようです。おじいさんによると「効能はスゴイんですよね。蜂に刺された人がこの風呂に入って、30秒で…」とのこと。

お湯には鉄分が含まれていて、臭いもあり、色も若干ついているとのことです。

「2年になるかな?」と言いながら、かつて湯舟があった場所を案内してくれようとするおじいさん。

庭には色々と物が積まれていて、足元が危なそうです。

正平さんの質問に答えようと色々動いてくれるので「もういいよ、客が来たからって怪我したらなんにもなんないよ…。」と気遣っていました。

 

調べたらまさにこの温泉だと思われる、2015年の記事を発見しました。↓

湯あたり戦隊 ノボセンジャー 谷中ノ湯@福島白河市[旅館]

 

どうも今は営業していないみたいでした。震災で建物が崩れたのも直せていないようでした。

 

 

けれどおじいさんは、正平さんが来た時に高い所からひょいっと飛び降りていたし、体は丈夫そうでした。

 

警察の人に道を教えてもらう

道を走っていると、次に、民家にパトカーが停まっているのを正平さんが発見。その家の前まで戻ると、警察の人が先に正平さんに気付きました。

とても詳しく表郷小学校までの道順を教えてもらえました。

教えてもらった通りに走っていくと、「白河市立表郷中学校」の案内板を先に見つけた正平さん。小学校はその先です。

そして言われた道で曲がり、表郷小学校を見つけました。

小学校に着くと「ビャッコイ」の事が書かれた看板があり、ビャッコイ自生地までの地図も載っていました。

 

こころの風景

地図通りに行くと森が現れ、その中に「ビャッコイ自生地」と書かれた物も建っていました。正平さんがチャリオを降りて、森の中に入っていくと、お手紙に書かれた通りに湧水がある場所がありました。

想像よりとても広い範囲に水が湧いていました。森の中なので日陰があって見づらかったですが、そのなかに日の光が差し込んで、水の中にたくさんの水草が生えていました。ビャッコイです。

昼食をいただいたところで聞いた白い花は咲いていませんでした。8~9月頃に花が咲くんだそうです。

水が湧いているところにたくさんビャッコイが生えていましたが、お手紙にあったように、太陽の光が当たって、キラキラしてとてもキレイでした。湧水の中の、日が当たるところにビャッコイが生えていました。

お手紙の方がおっしゃるように、光が水に反射して、星のように見えました。

 

「へえ、これが貴重なあれですか?」としみじみと言う正平さんです。確かに地味な水草でした。貴重だと言われないと分からないでしょう…。

 

周りは木の陰で暗いのに、ビャッコイが生えているところだけ光り輝いていて、とても幻想的で美しい風景でした。映画に出て来そうな風景でした。

草も伸びっぱなしではなかったし、ちゃんと手入れがされている感じでした。

 

正平さんはビャッコイのすぐそばで手紙を読みました。

 

実際、こころの風景をみて、お手紙の内容がとても文学的なのもうなずけました。

どんな風景か、まだご覧になっていない方は、BSプレミアム、日曜の朝の「とうちゃこ版」再放送を是非ご覧になってみてください!

 

福島県4日目。とても美しい風景を見させていただきました。

 

 

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