テレビ好きぴえーるの日記

テレビ好きの主婦によるドラマ、バラエティ、旅番組、入院生活などの雑記ブログ。

にっぽん縦断こころ旅2018秋~福島県3日目、火野正平さんの自転車旅!*ネタバレあります

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BSプレミアムで放送中の「にっぽん縦断こころ旅」2018秋。私は2011年の放送から毎年観ています。ブログで、2018年秋の旅のネタバレと感想を勝手に綴っています。

11月8日放送分は、福島県いわき市いわき駅前でオープニングでした。

公式HPです↓

www4.nhk.or.jp

 

782日目、福島県3日目はいわき市小名浜地区の旅

お手紙の内容

今回のお手紙は、いわき市の58歳女性から。心に残したい風景は、いわき市永崎海岸の北の外れにある龍神様と、へそ石の奇岩です。

2011年の大震災で大きな被害を受け、太平洋はぐるりと高いコンクリート壁に覆われ、故郷の景色が一変してしまったというお手紙の方。

人命を守る為。

いつかは子供たちが植樹した木々が育ち新たな風景に生まれ変わる日に、お手紙の方は58歳。間に合えばいいですが…と書かれていました。

 

龍神様とへそ石があるのは、コンクリート壁の向こう側になってしまって、道路から直接見ることが出来なくなっているとのこと。

正平さんに、チャリオ君から降りて、階段をぐるっと回り込んで欲しいそうです。

龍神様のお祀りしてあるところに、へそ石はコンクリートに固められ身動きが取れなくなっているとのことです。

昔、夏になると今は亡きおじいさんや、お父さんに連れられ龍神様の下の天草やなんこ(貝)を採りに出かけた時、そこにある石は触るなと言われていたとのこと。何故かというと、へそ石が動くと良くない事が起きると言い伝えがあったからなんだそうです

だから、10年ぶりぐらいに帰ってきたへそ石は、大事に固められ、守られているのだろうというお手紙の方。

白い灯台が見守っているそうです。

正平さんに、石があるか見て来て欲しい。というお手紙でした。

 

小名浜港

JR常磐線いわき駅から泉駅まで輪行。泉駅に到着して、永崎の灯台を確認。へそ石があるという永崎海岸を目指しました。

正平さんが走った道路はとても大きな道路で、片側3車線ありました。煙突の煙も横に流れていて、風がキツいことを物語っていました。橋から小名浜港が見えました。

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小名浜港近くの道路。こころ旅のHPよりお借りしました。



小名浜港を走るのは6年ぶりだそうです。

正平さんは、ステーキを食べようと提案しました。お店の人は、この番組を観て下さっている方でした。

正平さんは手ごねハンバーグを注文。鉄板皿で運ばれてきて、ソースをかけたらジューっと音が立って、とても美味しそうでした!

 

広い突堤マリンタワー

昼食後、正平さんが見当たらなくなりました。

スタッフさんが捜していると、海辺に一人あぐらをかいて座っていました。近くに車を停めていたスーツ姿の男性二人も遠まきに見ていました。

「皆もっとゆっくり来るんだろうと思ってさ、散歩して。」と言う正平さん。「どこにいるか教えてくれればいいのに。全然分かんなかったっすよ。」とスタッフさんも困ったように言ってました。

「気持ちがいいよ、ここ。」と言う正平さん。スタッフさんは「絵になります。」と言うと「絵にならなくていいけど、広い突堤だねぇ~。」と言ってゆっくりとする正平さん。近くに建っていた塔を見つけていました。

正平さんは近くにいた二人の男性にその塔について尋ねると、「展望台ですよ。下に売店があったり、食事が出来るところがあります。灯台ではないです。マリンタワーっていうタワーなんです。」と教えてくれました。

三崎公園/いわきマリンタワー │ いわきマリンタワー

 

とても特徴的な形のタワーでした。どんなところなんでしょうね??

 

小名浜駅

「とうちゃこ版」では、大きな道路沿いにあるイオンの前に、「小名浜駅跡」という石碑を正平さんが見つけ、休憩になりました。

チャリオを停めて石碑の場所までいくと、踏切とレール、車輪も一緒に展示されていました。側にあった説明書きを読むと、ここにも1日目で行った軽便鉄道が通っていたらしく、1日目の沼尻軽便鉄道は硫黄を運んでいましたが、小名浜を通る軽便では、塩とか鮮魚を運んでいたそうです。

https://www.aeon.com/store/list/ショッピングセンター/イオンモール/東北地方/福島県/イオンモールいわき小名浜/

 

龍神様の場所を探す 

永崎海岸の横を走る正平さん。お手紙の通り、道路からは堤防が高くて海岸の様子が全く分かりません。通りかかった若い女性2人に、龍神様とへそ石のことを聞いても知らない様子でした。

正平さんは堤防に上がって海岸を見渡して、「あそこが怪しい。」と目星をつけ、また走り出しました。

工事中の横を通り、さらに海岸線を走ると、堤防に上がれる階段を見つけました。

「絶対これです!」と言う正平さん。

チャリオを停めて、「これじゃなかったら、お手紙の人に謝って、初めてとうちゃこできなかったってことで。」と、一人でまず階段を上りました。

 

こころの風景

階段の上からカメラに「マル」と大きく手で示しました。カメラさんが近づくと「ようこそ。龍神様とへそ石へ。」と言う正平さんです。

カメラが階段を上って海岸を映すと、赤い鳥居と石がありました!ビンゴです!近づいていくと、「へそ石」と石の近くに書いてありました。

へそ石は目玉おやじの頭の部分みたいな石で、黒い大きな石の真ん中がえぐられていて、中に色の違う小さめの白い石が丸くありました。

確かに、へそ石の下の方はコンクリートで固められていました。海に目をやると、お手紙の通り、白い灯台が見えました。まさしくここです!へそ石は確かにありました!

 

正平さんは鳥居がある下に何か所が穴が開いているのを見つけました。

「これも一つのへそ石だと思う。」と言います。正平さんの言う通り、穴がへこんでいるへそに見えました。鳥居の下のへそは普通のへそで、へそ石のへそは出べそみたいな形でした。

 

正平さんは、へそ石と灯台が見える位置でお手紙を読みました。

 

風がキツく、波も立っていましたが無事へそ石を見ることが出来ました。お手紙にあった通り、道路からは見えない位置にありました。

龍神様のところへ来る前に、堤防を映していましたが、堤防の間に何本も植樹されていました。今はコンクリートが目立つ堤防だけに見えますが、木が育つとお手紙の方がおっしゃるように景色が一変してきれいな並木になるんだろうな、と想像できました。

キレイな景色になるんだろうな…と思います。今の子どもたちが大きくなった時、故郷の風景になるんでしょうね…。

 

福島県3日目、不思議な石を見せて頂きました!