テレビ好きぴえーるの日記

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にっぽん縦断こころ旅2018秋~宮城県2日目、火野正平さんの自転車旅!*ネタバレあります

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BSプレミアムで放送中の、火野正平さんの「にっぽん縦断こころ旅」2018秋。

www4.nhk.or.jp

10月31日放送分は、宮城県登米市の長沼フートピア公園にある、風車と長い滑り台が見えるところでオープニングでした。

もくじ

 

777日目、宮城県2日目は登米市の旅

お手紙の内容

今回のお手紙は、東京都前荒川区の81歳男性から。

昭和20年5月に、北上川のほとりにある宮城県登米市米谷町に学童疎開したお手紙の方。小学2年生になったばかり。遠足気分で着いたものの、厳しい食糧事情のなかでひもじさと親恋しさに泣く毎日が始まりました。

道を歩けば食べられそうなものを片っ端から口に入れて、お腹を壊して入院したこともあったそうです。

疎開先の寮の近くには、秈荷山(ぜんかやま)があり、キレイな石段を上ったところには神社(秈荷神社)がありました。北上川雄大なうねり、家々の佇まいは絶景だったそうです。

その境内で度々演じられてたのが「鞍馬天狗」の活劇。一番小さいお手紙の方は杉作役。主役の鞍馬天狗は6年生のマルちゃん。(マルちゃんは下駄屋の息子なのに、何故丸吉とつけたか謎。)

マルちゃんは、棒きれに跨り、ソレーッ行くぞ!と走り出します。

後を追いかけ杉作のお手紙の方が、マルちゃんの服を掴んで走り、パカッパカッと言います。鞍馬天狗は馬上というわけです。境内を走り回ったのだそうです。またお腹を空かせることをしてしまった…と悔やんだそうですが、後悔先に立たず。

お手紙の方にとって、たった6ヶ月の思い出ですが、一生の宝物。正平さんに是非訪ねて欲しい。というお手紙でした。

 

お手紙を読み終わって正平さんが「この頃の鞍馬天狗ってテレビなかったはずだから映画かな?嵐寛寿郎さんかな?」とおっしゃってました。

 

牛さんと出会う

長沼フートピア公園から約21kmのルートで秈荷神社を目指してスタートです。今回は結構長い距離です。稲刈りが終わった田んぼの間の道を走る正平さん。水車を見つけました。まだ新しそうな水車でした。

 

しばらく走っていると「モーモーさんの匂いが…。」と言う正平さん。牛小屋が見えてきました。

「こんにちは~!小さい子牛がいる!」と言って、チャリオを停める正平さんです。

子牛さんが座っていました。

正平さんが「子牛かわいい。」と言って、柵から手を入れて子牛さんに近づくも、親牛らしい牛さんが離してくれません。柵にゴンゴンと角を当ててきます。

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牛さんかわいい!と言う正平さん。こころ旅のHPよりお借りしました。



子牛さんは立ち上がって親牛の口のあたりを舐めていました。しっぽも振っててかわいかったです。正平さんにちょっとだけ近づいてくれてました。

 

15年ぶりの写真撮影

「上海中華 賢龍」というお店でお昼を食べようとしましたが、車がいっぱい停まっている上に、中も混んでいたので諦めようとすると、お客さんらしく女性が数人窓から手を振ってきました。「観てます、BS!食べてって~。」と言います。

「混んでるでしょ?皆が食べ終わったら。」と言って、隣の「こーひー日和」という喫茶店でコーヒーを飲んで待つ事になりました。

お店の女性は、「お会いするの初めてじゃないんです。」と言います。15年ほど前に、お寿司屋さんで偶然、火野正平さんに会い、写真を撮ったとの事でした。

「15年落ちだからだいぶ変わったんじゃ?」と正平さんが言うと、女性も「お若かったですよ!」と正平さんに言います。正平さんは「はい!おあいこです。」と恥ずかしがってました。

 

コーヒーは正平さん好みの濃いコーヒーだったようで、美味しそうに飲んでいました。正平さんは度々、喫茶店に入ったら濃いコーヒーを頼んでます。

 

飲み終わると、「15年ぶりに写真撮らなくていいのか?」と声をかける正平さん。写真撮影が始まりました。必要以上に顔を近づけていて、女性は少し困ってました。

ここが手馴れてる感じですね~。さすがプレイボーイ。

(若干言葉が死語のような気がするが…。死語って言葉も死語?)

「また15年待ってろよ!」とカッコよく言ってました。

…と、ここまでが「朝版」です。

 

「とうちゃこ版」では、先に「賢龍」さんに、ちゃんと撮影許可を取っていたところが放送されてました。次の場面ではもう既に着席してたので、無事席が取れたようです。

 

えびあんかけ焼きそば、五目炒飯を頼んでいました。一つの皿に焼きそばと炒飯を入れて混ざって食べてました。

次にあんかけ炒飯も運ばれてきて、それも正平さんのお皿にのっけていました。ちょっとずつが、結局量が多くなってしまったようでした。

 

無事、昼食が食べられてよかったですね!

 

北上川について語る

走っていると「米谷」という名前が案内板に出てきました。しばらくすると北上川に架かる橋にさしかかりました。今回は歩道を走ったのですが、「うわ、嫌な感じ。」と正平さん。ダメなタイプの方の橋だったようです。高さが高い橋は嫌だったんでしたよね?

今回は怖がる余裕もないぐらいだったみたいです。

橋を渡り切ってから北上川を眺める正平さん。

「あ~、いい川だこと。みてごらんなさい。ワタシ、何年モ前ニ、コノ川デ、ミシシッピ川ニ、似テルト言ッタンダケド。」と何故かカタコトで話し出しました。

ハックルベリーだった頃ね。こんな感じでしたよ。ミシシッピ川も。ちょっと濁って、中州が結構あって。」と語ります。

ハックルベリーってなんでしょうか?子役さんの頃?

ハックルベリーフィンという役をやりたかったと、前に正平さんが本に書いていたことがあるそうです。

 この番組が始まってからずっと観てますが、本は読んでませんでした!

 

ちなみにその本です。↓

 

改めて後ろを振り返って、渡った橋をみて、結構な橋だったことに驚く正平さんたちでした。

 

秈荷神社を通り過ぎる

しばらく走っていると、後ろを走っていたスタッフさんが通り過ぎてることに気が付きます。迷ってしまったようです。

そして来た道を戻りました。

お菓子屋さんで道を聞く事になりました。女性が詳しく道を教えてくれました。やはり来た道の途中にあったようです。教えてもらった通りに戻る正平さんたち。

左側に大きな鳥居が見えて、とうちゃこ。です。

 

巻き戻して観返したら、手前の林はカメラさんが映してましたけど、鳥居があったところではまっすぐしか映してませんでした。少し奥まっていたので見にくかったんでしょう。

 

着いてみると、とても長い石段でした。「あんま嬉しくねえな。こんな階段見て。」早速正平さんが文句を言いました。「あれ~、どこ見てたんだろ?こんなでっかい鳥居。」とスタッフさんも不思議がるほど、目立つ大きな鳥居でした。

 

階段を上る前に「は~。子供よく行ったな~。」と正平さんがため息をつくほど、長い石段です。覚悟を決めて上り出しました。

カメラが引きの画で撮っても全部映しきれないほどです。正平さんの息も上がってきました。

「なんかこの秋多いな。上らされるの。」とつぶやきます。今回の旅は、777段の階段もありました。↓

 

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途中の平らな場所で、後ろを振り返って景色を見てみると、北上川が見えました。「77年前とは違うだろうな、今こんな感じだよ。」という正平さんです。

 

こころの風景

景色を見て、休憩したあと、さらに上に上り、やっと境内にたどり着きました。

境内は走り回ったというお手紙でしたが、本当に広かったです。

「この辺で遊んだんでしょう。天狗と杉作ごっこして。」と想像する正平さんでした。

 

正平さんは、木の根っこに座って手紙を読みました。お手紙では境内から景色が見えたようですが、今は少し下りたところでないと見れませんでした。

77年で変わったところなんでしょうね…。

 

今回は自転車も結構な距離走って、階段も長かったので、最後は正平さんは疲れている感じでした。

お疲れさまでした!

正平さん、お手紙の方、いい景色をありがとうございました!

 

 

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