テレビ好きぴえーるの日記

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にっぽん縦断こころ旅2018秋~宮城県4日目、火野正平さんの自転車旅!*ネタバレあります

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BSプレミアムで放送中の「にっぽん縦断こころ旅」2018秋、11月2日放送分は宮城県仙台市の秋保大滝でオープニングでした。水量が多い滝でした。

www4.nhk.or.jp

もくじ

 

779日目、宮城県4日目は仙台市の旅

お手紙の内容

今回のお手紙は、塩竈市48歳の女性から。人生を変えた忘れられない場所。病院の敷地内にある桜の木です。

お手紙の方が幼い頃、両親と離れて入院生活を送っていた場所が、秋保町にありました。当時、家に帰りたくて帰りたくて、病院の窓から見える風景を見ては遠い家路を思い涙を拭った記憶があるといいます。

その病院の敷地内には、大きな桜の木があり、夏になるとカブトムシやクワガタを捕りに朝早く友達と車椅子を乗って行ったこと。

春には桜が満開になり、秋には赤や黄色の葉に彩られ、その木に励まされたり癒されたというお手紙の方です。

現在ではその病院は移転し、病院のあった場所はどうなったか分からないそうです。

「何年もの間、桜の木は花を咲かせ木々の葉を揺らし、病気と闘っている子どもたちと一緒に生きていたのだと思っています。

今も桜の木があるのなら、とても嬉しいです。もしもそこに桜の木がなかったとしても、きっと私の心のなかで風に揺れているような気がします。」とのことでした。

お手紙の方にとって第二の故郷のような場所です。

 

 

キウイの木をみつける

詳しい病院名は書かれてないので、時期と場所などをヒントに、施設を町の人に聞く、ということになりました。

雨の中、約14km先の秋保温泉を目指してスタートです。同じ道を2015年春にも走りました。

 

道の途中、キウイの木をみつけて「へえ、秋保でキウイ。もっと南の方かと思ったけど。」と驚いていました。枝が入り組んでいて複雑な形をしていました。

 

キウイって木に成る果物だったんですねぇ。知りませんでした。

 

雨の歌を歌うと止んできた

雨がきつくなってきて、「眼鏡にワイパー欲しい。」という正平さん。

「朝版」では、「雨は冷たいけど濡れていたいの 思い出も涙も流すから」と森高千里さんの「雨」を口ずさんでいました。

「雨雨フレフレ 母さんがジャノメでお迎え嬉しいな ピチピチ チャプチャプ ランランラン」と歌い出すと少し雨が上がりました。

「歌ったら上がるんか。」と正平さんも驚きです。

 

夜の「とうちゃこ版」では、雨に負けない歌。と言って「見知らぬ町の古い居酒屋で ししゃもさかなに飲んでます 扉開く度ちょっと風が吹き 洗いざらしたのれんめくります 死んだあいつがいたら演歌なんかうなりそうな夜更けです お一人ですかなんて言われながら お酒並べてる私です」と歌ってました。

この歌、調べたら「ひとり旅」という歌の一部でした。美空ひばりさん、天童よしみさん、佐良直美さんと、3人の歌手の名前が出てきました。色んな人に歌われてる曲なんですね~。知りませんでした。

 

www.joysound.com

青森の週でも雨で、歌を歌ってましたね。正平さんの歌は低音で素敵です。「雨雨フレフレ」は明るく歌ってましたけど…。

  

走っていると、3年前にも同じ道を走ったという事でしたが、「3年前よりきついな。」と言う正平さんでした。

 

ヤギさんと会う

途中でヤギさんを見つけた正平さん。近づくとヤギさんも近づいてくれて「目怖いけどかわいいな。」と話しかけます。

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ヤギさんと正平さん。こころ旅のHPよりお借りしました。



ヤギさんも繋がれてる範囲ぎりぎりまで来てくれて、正平さんの手に顔を近づけてくれました。撫でてもらおうと頭を出してくるヤギさん。正平さんの次はチャリオの後ろの部分をくわえてきました。

「やめなさい!自転車は食べられへんの。」とヤギさんの頭に、正平さんが軽くツッコむと、後ろ足、前足を上げたり下げたりして、静かに抵抗するヤギさんです。正平さんが少し離れて隙を見せると、すぐまたチャリオにちょっかいを出してくるヤギさんでした。

「あかんっちゅうて…。」と笑う正平さんでした。

 

詳しい場所を教えてもらう

「とうちゃこ版」では、温泉街に入って3年前乗ったバス停に着きました。

正平さんは、秋保温泉観光案内所にいた男性に、お手紙に書かれたような施設があったかどうかを聞きました。

男性によると、子どもたちの、医療部と学校とがある施設があったそうで、今は隣町の愛子(あやし)にあるこども病院に付属したとのことです。

正平さんたちは、前にあった場所に行きたかったので、その場所を詳しく教えてもらいました。今は工事現場となってるそうです。

男性はチャリオ君の事も知ってらっしゃって、最後に握手をしてましたこの番組のファンの方は多いですね!嬉しくなります。

 

正平さんたちはお昼ごはんを食べてから行くことになりました。3年前にも食べた「日本一のナポリタン」を注文しました。

まずは普通に食べて、次にタバスコをかけると、やっぱりむせました。「健在。」と言う正平さんでした。

3年前と一緒ってことだったんでしょう!

 

こころの風景

食後、教えてもらった通りに道を行くと、左側に工事現場が見えてきました。正平さんたちは入り口に回って、中に入れるか確認する事になりました。

入口から中を見ると、中にはポールが何個も並び、重機が何台も入っていて、がれきがところどころに積んでありました。「スゴイ工事だな、これ。でっかかったんだな。」と言う正平さん。道路沿いに桜の木が並んでいるのを発見しました。

 

工事の担当者の方がいらして、工事の柵の内側にある桜の木の下まで行きたいとお願いしました。担当者の方は「分かりました。」と言って柵を一部どけてくれ、桜の木の下まで行くことが出来ました。

工事現場はとても広いところでした。でも、道路沿いにある桜の木は守られて残っていました。正平さんはその桜の近くでお手紙を読みました。

 

正平さんがお手紙を読む間、カメラは、桜の木を映して敷地の病院があったであろう場所を映しました。

読み終わって正平さんが「今現在こうなって移転して、桜はここにありますけど、これがどうなるのか…。何かが設備がここに出来たとしても、ここにあるのかも。こんな風になってるよ。今は秋で葉っぱの色はこういう感じ。」と言ってました。

 

今、桜の木が残っているという事は、きっと残すんでしょう。子どもの時は帰りたくて仕方がなかった場所だったんでしょうけど、今は第二の故郷のよう、とお手紙にあったんで、思い出深い、愛する場所になったんですね…。

なんだか今の工事中の風景を見ても、コンクリートの破片を見て、ここに大きな建物があったんだろうと想像できました。観ていて切なかったです。

でも一番思い入れのある桜の木が残っていて本当によかったですね!

正平さんがお手紙を読んでる間、涙が出てきました。きっと、お手紙の方と同じように桜を思う人がいたんだと思いました。だからこそ桜の木が残ってるんだろうと思います。

何年か同じ場所に植わっていた桜の木を、何年も同じように見た子どもたちがいたんだろうと想像すると泣けてきました。

 

 

工事現場になっていて、残るのは桜だけになってましたが、その桜がメインだったわけで、本当に良かったと思いました。お手紙の方のこころの風景なのに、私のことのように嬉しく思いました。

とてもいい風景を見せて頂きました。ありがとうございました。

  

正平さんは最後に「宮城県今日で終わり。次は福島県。どんどん南下。どんどん南下。南へ南へ下がってく。紅葉と追っかけっこしながら。じゃあまたね!」と言って終わりました。

来週は福島県の旅です! 

 

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