テレビ好きぴえーるの日記

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にっぽん縦断こころ旅2018秋~岩手県3日目、火野正平さんの自転車旅!*ネタバレあります

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もくじ

 

BSプレミアムで、「にっぽん縦断こころ旅」2018秋が放送中です。10月18日放送分は、岩手県滝沢市の、市営相の沢牧野(ぼくや)という、牛さんがたくさんいる牧場でオープニングでした。

 

774日目、岩手県3日目は雫石町の旅

お手紙の内容

今日のお手紙は、宮城県川崎町の女性から。こころの風景は、「矢筈橋から見える岩手山と炊事遠足」の思い出です。

今から約20年前、近くにある西根小学校に通っていたお手紙の方。毎年秋になると、炊事遠足があったとのこと。炊事遠足とは、1~6年生で作る10班で、それぞれの班ごとに鍋、具材、調味料に至るまで全て持ち寄り、矢筈橋の河川敷で“芋のこ汁”という郷土料理を作る遠足です。

炊事遠足は、全て子どもたちだけで考え準備を行い、誰が何を調達するか、うちから持って来れるか、当日河川敷までの約1kmの道のりを持って歩く体力があるかなど、上級生を中心に、全て自分たちで決めたそうです。

田舎なので、だいたいの家庭が何かしらの野菜を作っていたり、大家族で大きな鍋を持っていたり、下級生でも「うちはネギがある。」「おたまなら…。」と話し合いは割とすぐまとまっていました。

当日河川敷に行くとまず、石で釡を作り火をつけ、お湯を作りました。ここまでが一番時間のかかる作業でした。

1~6年生までそれぞれ役割分担して作る、“芋のこ”の芋は本当においしく、あっという間に完売となるほど。

熱々の“芋のこ汁”を、美しい岩手山を見ながら食べた思い出は、今でも忘れられないそうです。

西根小学校は残念ながら、今年の3月に閉校してしまい、伝統の炊事遠足もなくなってしまったんだそうです。

お手紙の方は今、宮城蔵王で子育てと仕事に追われる日々ですが、秋になると楽しかった炊事遠足と美味しかった芋のこ汁と美しい岩手山を思い出し、実家のお母さんと昔を懐かしんでいるそうです。

大好きな雫石と、そこに住む地域の方々に何か一つでも恩返しできるよう一生懸命働いて頑張りたいと思っているとの事でした。

松茸の直売所に寄る

雫石町西根の矢筈橋を目指します。矢筈橋は葛根田川に架けられた橋です。まずは西根小学校を目指しました。スタートしてしばらくは山の裾野を走っていました。

 

「とうちゃこ版」では、裾野を走っていたところ、松茸を直売してる人がいました。正平さんは「岩手県、北限なんだって、松茸の。長野に次いで全国2着だって。獲れるの。」とスタッフに教えます。

既に数人のお客さんが来ていて、その隙間を縫うように正平さんも近づきました。お客さんが気づくと、松茸を売っていた男性も嬉しそうに携帯のカメラで正平さんを撮り始めました。

「写真撮ったら、普通大体松茸1本くれるんだけどね。」と正平さんが冗談を言うと、困ってる様子です。「松茸高いの?今。」と聞くと「もうそろそろ終わりだから。」と答えます。

「そう、終わりなんだってな。早いんだって、こっちは。まだ京都なんかこれからだろ?」と正平さんがスタッフさんたちに言って、納得していました。

お店の人は、大きな松茸が数本入ったパックを見せてくれました。45000円なんだそうです。他のお客さんも「匂いだけ。」と言います。東京行ったら15,6万はするもの。

残念ながらもらう事は出来ませんでした。当たり前ですが…。

小岩井農場の一本桜

次に有名な「一本桜」を見るために休憩となりました。道の右側の高台にぽつんと一本だけ立派な木が植わっていました。桜なので残念ながら咲いてはいなくて、黄色味がかっていました。

遠くに見えるうっすら赤茶色い岩手山と、手前に見える黄色くみえるの桜の木。農場の緑。晴れ渡った青い空。とてもキレイな、絵になる風景でした。

正平さんたちの他にも見に来てる人がいて、その方たちとの写真撮影に応じていました。

 

ランチは「久保田」でおそば

「朝版」では途中、手打ちそばのお店「久保田」に立ち寄りました。人気のお店のようで、車がたくさん停まっていました。

正平さんは盛りそばを頼んでいました。新そばです。「すっごい旨いんだけどね、硬さが喧嘩売ってる。」と言ってスタッフさんを笑わせていました。ちょっと歯ごたえがあって硬いお蕎麦のようです。

スタッフさんが頼んだ変わり蕎麦は、芥子の実が入っているとのこと。運ばれてきたものを見たら、白い蕎麦で、黒いのが点々と見えていました。練り込んであったんですね。

 

稲刈りを見学

「朝版」で食後、再び走り出した正平さんたち。田んぼの中の道をひた走っていました。

「まぁ、黄色い。黄金色だ。」と言う正平さん。機械で稲刈りをしているところでした。休憩がてら稲刈りを見ようとチャリオを停めます。

「誰だ?真ん中突っ切ったの。」と稲を刈っている場所の真ん中が先に刈られているのを見つけて正平さんがツッコみます。

見学しているところを農家の方が笑いながら近づいてきて「さっき真ん中突っ切ったのは、突っ切らないと端っこに行けないから。」と説明してくれました。稲刈りは端っこを先に刈って、最後に真ん中を刈るんだそうです。

理由に納得する正平さん。キレイに刈られるのをゆっくり見学していました。稲を刈った次はさらに脱穀して、トラックに積み込んでいました。

 

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田園地帯の風景。こころ旅のHPよりお借りしました。

こころの風景

西根小学校に到着しました。閉校記念碑も建っていました。今年3月の閉校で、明治6年5月創立で、144年の歴史のある学校だそうです。

とても立派な小学校でした。今年の3月に閉校とあって、まだまだ普通に授業をやってそうな雰囲気でした。

1km先の葛根田川に出ました。矢筈橋に着いてとうちゃこ。

橋から河川敷を見るととても広くて大きい河川敷で、正平さんはお手紙を読む場所を中州にあるちょっとした森の所と決めて、森で岩手山が隠れるだろうけれど、隙間から岩手山を撮ろうと河川敷に下りていきました。

けれど、実際行ってみたら森で岩手山が隙間からも見えなかったので、石のあるところより上の護岸ブロックのところに座ってお手紙を読みました。

「こんなにこの番組で山が見えるなんて。ホントに。」と正平さんも喜んでました。そして閉校したという西根小学校の事を残念がっていました。

 

今回は、正平さんの言う通りとてもお天気が良くて、川の景色も岩手山もキレイに見渡せました。

岩手県3日目。葛根田川の河川敷の美しい風景でした。

 

 

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