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私のおじさん 第7話を観た感想とネタバレあらすじ

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毎週金曜夜11時15分から放送中の「私のおじさん」。3月1日に第7話が放送されました。

あらすじ

ドリンクバーで何が混ざってるか当てるという企画で、見事全部の味を当てたパウダーさん(JPさん)。ひかり(岡田結実さん)らがオンエアを見て感心していると、出渕(小手伸也さん)の携帯に着信が。千葉(城田優さん)が珍しくみんなを飲みに誘ってきたのです。

喜んで居酒屋に駆け付けると、千葉の隣にはパウダーさんもいました。

千葉と飲める嬉しさでひかりはいつもの酒乱に。帰るころにはフラフラになっていました。倒れかけた一瞬、パウダーさんが抱きかかえて支えてくれました。

その瞬間人影がありましたが、誰も気づかず解散となりました。

 

翌日。

週刊誌で先日のドリンクバーの企画を、やらせだという記事が出ました。

「ヤッテミー!!」は以前からやらせ疑惑があったのだという、事実無根の記事で、九条(戸塚純貴さん)や馬場(青木さやかさん)、出渕もうんざり。

この場を収めてくれるはずの、プロデューサーの泉(田辺誠一さん)は、突然妻の実家で農業すると言って休業しており、帰ってくるまで馬場がプロデューサーをすることになりました。

 

後日。

今度はパウダーさんとひかりが熱愛という記事が出て、先日スタッフ全員で飲みに行った帰りの、一瞬の写真が雑誌に載っていました。

記事では、パウダーが「15歳年下のADと熱愛」とあり、パウダーさんバッシングが始まりました。

パウダーさんは次々レギュラーを失っていき、ひかりも個人情報がネットに流出。番組の街頭インタビューに出れば、パウダーさんファンのご婦人たちに「パウダーさんを騙した。」と非難され、仕事にならない事態に。千葉はひかりに自宅待機を命じました。

しかし自宅も特定されてたのか、ひかりの家の扉にビラがびっしりと貼られていて、外に出られない事態になっていました。

 

パウダーさんの記事はさらに過激になっていって、パウダーさんが無理やり女性を家に連れ込んだというデマ記事まで出てきました。

過去にお蔵入りになった番組で、ふざけて撮った女性との写真を証拠写真として出されたのです。

パウダーさんをレギュラー出演させ続けてる「ヤッテミー!!」の公式SNSにも、苦情が殺到しました。

騒動のきっかけが、自分が酔っ払ってパウダーさんに寄りかかったことだったので、責任を感じていたひかりは、誰にも相談せず無断で番組SNSに、コメントを書き込みました。

そのことが余計炎上させ、ひかりは自宅謹慎に。パウダーさんに向けられていた批判が、「ヤッテミー!!」に向かってきたのです。

 

謹慎中、実家の母から電話がかかってきたひかり。

母も噂を信じ込んでおり、パウダーさんを紹介しろと言ってきました。世間だけでなく身内にまで誤解されていることにうんざりします。

「なんで親も世間も騙されんの?」と愚痴るひかり。おじさんは「そういう君も、こういうデマ記事に踊らされたことあるんじゃない?広く言えば、君たちがやってるバラエティーも、こういう記事もエンタメってことで一緒じゃない?」と言ってきました。

「私たちは人を楽しませようと思ってる。」と言うひかりに、「こういうゴシップネタで楽しんだこと、一度もない?ホントか嘘かも調べないでさ。盛り上がった事一度もない?」とからかいます。

イライラしながらも思い当たることがあり、黙り込むひかりでした。

 

一方、勝手な事をしたひかりを叱っていた出渕自身も、居酒屋でサラリーマンが、パウダーとコメントを出したひかり、そして「ヤッテミー!!」を批判しているのを耳にし、取っ組み合いのけんかをしてるのが動画でアップされ、九条は「ヤッテミーの濡れ衣を晴らす会」というページを解説しているのが何故か世間にバレ、「自作自演」と報じられます。

ひかりをはじめ番組を思ってやったことがみんな裏目に出たのです。

 

千葉は、九条や出渕がしたことが「今までのデマが本当だったと言ってるようなもの。」と二人を責め、仲間割れの状態になっていきました。

 

馬場が、自宅謹慎していたひかりを含めて全員を会社に呼び、「ヤッテミー!!」の打ち切りが決まったことを伝えました。「嘘でしょ?」「いきなり?」とショックを受ける一同。そして泉が、会社を辞めた事も同時に知らされました。

やらせ記事が出ることがわかって、会社で「ヤッテミー!!」を打ち切るという話が出ていたのを止める為、泉は自分が下りることで番組続くなら…と番組担当を降りていたのです。

馬場は、泉から皆に黙っておくように言われていて、奥さんの実家に行ったと嘘をついていたのです。しかし、その後も騒動がエスカレートし、結局全部の責任を取って、本当に会社まで辞めてしまったのです。

 

ひかりはたまらず立ち上がり、「すみません、私のせいです。私が変な写真撮られて、ネットに余計な事書いて…。私のせいで番組も泉さんも…。」と頭を下げると、出渕も九条も自分が悪いと言い出しました。

千葉は「うぜえな、今そういうのいいから。今大事なのは、番組をどう終わらせるか?なんじゃねえの?」と言うと、九条は新たに撮るんじゃなくて、「普通に謝罪とかして、総集編になるのでは?」と弱気です。

しかし千葉は「誰に何を謝罪するって言うんだよ?パウダーさん何も悪い事してねえだろ?おめえも出渕さんも一ノ瀬も、番組の為にやっちまっただけだろ?だったらいいだろその話は。」と言い放ちました。

そして馬場が、千葉が作った「ヤッテミー!!」最終回の企画案をみんなに配りました。

千葉が出した企画は、パウダーさんをうそ発見器にかけ、嘘ついたら罰ゲームでくすぐり攻撃をするというもの。ついでに女性関係のことをクリアにする…という狙いです。

 

企画書を読んだ出渕、九条、馬場は「くだらねえなぁ。いかにも千葉らしいって言うか…。」「ヤッテミー!!ぽい終わり方っていうか。」「泉さんだったらOKって言う。」と思わず笑い出しました。そして気持ちを切り替え、準備に入りました。

ひかりだけ気持ちが追い付かず、会議室に佇んでいると出渕が「言いたいことあるのはさ、みんな一緒なんじゃねえの?早くいくぞ!」と声をかけ、ひかりも準備に入りました。

 

ひかりとおじさんが外を歩いている時、後ろから何者かが追いかけてくる気配が。記者です。

ひかりが怒りに任せて追いかけ捕まえてみると、汚い記事を書いてるとは思えない普通の若い男性でした。

ひかりは嘘の記事を書かれた怒りをぶつけますが、男性は「ノルマがヤバくて。パウダーさんにもたれかかってたのは事実ですよね?ヤッテミー!!ってやらせ番組じゃないですか?それぐらいのバチが当たるのは正直しょうがないかな?」と悪びれません。しかも、この会話の録音までしていたことにひかりは激怒。

「こっちだって必死にやってんだよ!」と言う男性のスマホを取り上げ、画面を見ると、男性と妻子が映った写真が待ち受けになっていました。それを見てスマホを返すひかり。「もういいです。」と男性を帰しました。

ひかりが「悔しい。もっとひどい人だったらよかったのにな。」とつぶやくと、おじさんが「君さそういうとこさ、ほんとピュアだよね。さっきの家族写真、同情を引く為の偽物かもしれない。本当の本当ことは分からないってことなんじゃないかな?」と言うと、どうしたらいいか分からず考え込むひかり。

おじさんに現実に引き戻され、我に返り、「仕事をします。最終回頑張ります。」と言い、おじさんは嬉しそうに笑いました。

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最終回の撮影は滞りなく終わり、「ヤッテミー!!」は本当に終わってしまいました。

 

スタッフ全員とパウダーさんも含めた打ち上げが開かれ、みんな明るく飲みだしました。九条が、最終回の反応をネットでチェックすると、意見は半々でした。デマだと分かってくれた人も半分はいたということです。

ひかりは最終回もいつも通りだったと落ち込み、先輩たちに今後の事を聞くと、みんなバラバラにすぐ違う番組に回されるだろうとのこと。同じスタッフが集まる事は基本ないと聞かされました。

ショックを受けて泣きそうになるひかり。千葉もテーブルに顔を伏せて泣いていました。

「ほんとだったら、ここに泉がいたのかな…とか思ったらちょっと…悪い、俺の力不足だわ。このメンバーだったらもっと面白い事出来たのにな…悪い…。」と皆に謝る千葉です。

馬場、九条、出渕は「終わってよかったみたいなとこもあるけどね。」「ちょうど飽きてきたところだったし。」「ディレクターになれたわけだから、次は料理番組か?」とわざと明るく振舞うと、千葉も泣き止んで「まあ、俺より面白れえ番組作れねえと思うけど。」と言いました。

 

ひかりは明るく振る舞う先輩たちの様子にたまらなくなり、トイレへ駆け込み泣きます。そこへおじさんが「慰めてあげようか?」と言って便座に座って登場。

初めて会った時と同じです。

驚くひかり。「みんな無理して笑ってるのに、新入りの私が泣くのは違うかなって思って…。」とトイレで泣いている理由を言いました。

ひかりは、先輩たちが自分よりもっと悔しい思いをしてることとか、バラエティーを作っていく覚悟とか、全然分かってなかったと言い、さらに泣きます。

「相変わらず気付くの遅いな。」とほほ笑むおじさん。

「いるんだよな。こういう打ち上げの雰囲気に流されて人生決める人。」とからかうような言い方をするおじさんに怒るひかり。

「人生決めたいなら、こんなことでへこたれてんじゃないよ!!」と涙目で喝を入れ、ひかりの頭をぽんぽんしたおじさん。

しかし、気分を変えるように、今までひかりが言ってきた先輩たちの悪口を一つ一つ思い出して言い始めました。

ひかりは「違うよ。」と言いますが、おじさんは調子に乗って言い続けます。

悪口をやめないおじさんに、腹を立てたひかりは泣きながら「やめてよ、違うって言ってんじゃん!おじさんに何が分かるの?みんな面白いこと作ろうって頑張ってるのに!番組作った事もないくせに、偉そうに言わないでよ!おじさんなんて大嫌い!どっか行ってよ!」と言い放ちました。

おじさんは悲しそうな顔をして本当に消えてしまいました。

「ごめん、おじさん。急に消えないでよ…。」

ひかりは叫びましたが、おじさんは出てきてくれませんでした。

 

1ヶ月後。

ひかりは、ウェディングドレス姿でお父さんらしく男性とバージンロード歩いていました。

待っている男性の顔は、白くぼやけて誰だか見えませんでした…。

 

嘘の記事

今回の話を観て、色々考えさせられました。今まで見てきた芸能人のスキャンダルって嘘もあるの?

前に明石家さんまさんが、こういうスキャンダル記事ついて「全部が嘘じゃなくて、本当のことも混ざっている。」と言ってましたけど、どこからが嘘でどこからが本当かなんて、見てる方は全然分かりません。

私も正義感出して、不倫の記事とか「許せない!!」なんて思ってましたけど、嘘なんですか?

 

スキャンダルが出て一気に番組が終わるところまで行ってしまうのも、怖いと思いました。

でも、自覚なしに番組を終わらせる側に立ってるんですよね、自分も。

ドラマの中で、ひかりとパウダーさんの記事を書いた人も、普通の必死に記事を書いている一人の人間だと知る場面がありましたよね?

あれもリアルで、怖かったです。

みんなそれぞれいいと信じて動いたことが、自覚なしに人を傷つける結果になってるかもしれない。

 

サラッとドラマの1回分の話で終わってましたが、かなり重い話題なんじゃないですか?

第5話でやっていた、九条の働き方を問うた時ぐらいの内容だったと思います。

 

私のおじさん 第5話を観た感想とネタバレ - テレビ好きぴえーるの日記

 

APという言葉の意味

「AD」という言葉は、大昔加勢大周さんが主演で、ダウンタウンの浜ちゃんも出演していたドラマ「ADブギ」で名前を知っていましたが、今回青木さやかさんがやってる「AP」っていう人はどんな役割をしてる人なのか、全く知りませんでした。

アシスタントプロデューサーの略だったんですね!

ディレクターさんやADさんの意向をプロデューサーさんに伝えたり、出演者さんへの交渉をしたり、大変重要な役どころをされてる人なんだそうです。

小さなテレビ局ではAPさんがいないケースも多くて、プロデューサーさん自ら出演交渉したり、ディレクターさんやADさんがAPさんの役割をされているケースが一般的なんだそうです。

知らなかったです。

そう言えば、青木さやかさん演じる馬場が、劇中で出演者さんにロケ現場の誘導をしたり、楽屋にする場所の手配をしたり、メイクさんとの調整とか色々動き回っていました。

今回、プロデューサーの泉がいなくなって、馬場がプロデューサーになった。というところで初めて、APという言葉が「アシスタントプロデューサー」と知りました。

 

からかうおじさん

今回の最後に、急に自分から嫌われるように、ひかりが前に言ってた会社の人の悪口を言い始めていたおじさん。

未熟な人を諭すのが妖精のおじさんの役割なんでしょうか?

成長したひかりには、もうおじさんが必要なくなるから、消えたくないおじさんがわざと思い出させるようにひかりが言ってたことを言い始めたのかなぁ?と思いました。

 

それにしても、ひかりも最初は文句ばっかり言ってたのに、だいぶ成長しましたね!

会社の人ともうまく行きだしたところだったのに、番組打ち切りだなんて、しかも同じスタッフでもう仕事することは基本ないなんて、寂しいし、切ないですね。

仕事が終わればバラバラになるのが分かってるからこそ、団結力が出てきて、いいものが出来るのかなぁ?と思いました。

終わりが見えるからこそ頑張れることってありますから…。

 

このドラマを見て、テレビ業界の色んなことが知れて面白いです。

 

早いものでもう次回が最終回だそうです。

いきなりひかりがウェディングドレス着てましたよ!!

しかも1か月後って…。

本当の結婚式ではなくてバラエティーの企画ですかね~?

おじさんの正体も分かるようです。

さぁ、おじさんは何のために出てきた妖精なのか?

楽しみです。

 

テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「私のおじさん ~WATAOJI~」オリジナル・サウンドトラック/CD/VPCD-86240
by カエレバ

 

 

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