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知ってるワイフ 第10話の感想とあらすじとネタバレ タイムスリップ前と後の澪は違う!元春の危機に澪が動く!

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フジテレビ系列で毎週木曜夜10時から放送中のドラマ『知ってるワイフ』。3月11日に第10話が放送されました。

www.fujitv.co.jp

 

前回、第9話の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

  • 剣崎元春:大倉忠義さん…結婚5年目。2児の父。『あおい銀行』世田谷支店融資課主任。会社では上司に叱られ、家では妻・澪に怒鳴られる日々。大学時代、当時高校生だった澪の家庭教師をしたきっかけで付き合い結婚。優しくかわいかった妻が変わってしまったことを嘆いている。人生を変えられたら…と思っている。10年前にタイムスリップして過去を変え、澪に会わないようにして妻を変えた。
  • 剣崎(建石)澪:広瀬アリスさん…元春の妻。2児の母。家事、育児、仕事に追われ疲れ切った毎日を送っている。高校時代、ふとしたきっかけで出会った元春に一目惚れ。猛アプローチで家庭教師になってもらって、付き合うようになり結婚。優しかった夫は何も手伝ってくれずワンオペ育児にイライラ。母の痴呆症も進んで、どうしてこうなってしまったのか?ため息をつく。タイムスリップ後は独身で、元春のいる支店に異動してきた。
  • 津山千晴:松下洸平さん…『あおい銀行』世田谷支店融資課主任。元春とは同期。穏やかな性格。双子の父。プレイボーイだったが、結婚して円満な家庭を築いている。元春のよき理解者でよく愚痴を聞いてあげている。タイムスリップ後は独身。
  • 篠原恭介:末澤誠也さん…『あおい銀行』世田谷支店融資課新人行員。
  • 西徹也:マギーさん…『あおい銀行』世田谷支店融資課課長。支店長にゴマする中間管理職。つかさとは同期。
  • 宮本和弘:おかやまはじめさん…『あおい銀行』世田谷支店支店長。
  • 小谷つかさ:猫背椿さん…『あおい銀行』世田谷支店窓口課課長。
  • 尾形恵海:佐野ひなこさん…『あおい銀行』世田谷支店窓口課。仕事もプライベートも何事にも積極的な性格。
  • 樋口静香:安藤ニコさん…『あおい銀行』世田谷支店窓口課。物静かだがしっかりとした優しい女性。
  • 剣崎(木田)なぎさ:川栄李奈さん…元春の妹。元春より頼れるしっかり者。公務員試験を受け続けている。タイムスリップ後は木田と結婚し子供も生まれている。
  • 木田尚希:森田甘路さん…元春の大学時代からの親友。居酒屋「MISHIN Kida’s Kitchen」を経営。津山と3人でよく集まっている。
  • 江川(剣崎)沙也佳:滝本美織さん…大企業・西急グループの令嬢。元春が大学時代片思いしていた後輩。元春と偶然再会し「好きだった。」と言う。タイムスリップ後は元春の妻。
  • 小池良治:生瀬勝久さん…元春が公園で出会ったタイムスリップのきっかけとなる謎の男。
  • 建石久恵:片平なぎささん…澪の母。しっかり者だったが夫の急死のショックで認知症に。一人暮らしをしていることに澪が不安を感じている。タイムスリップ後は澪と二人暮らし。なぜかタイムスリップ前の記憶を持つ。
  • 上原:小関裕太さん…沙也佳宅に花を届けに来た店員。沙也佳が元春と喧嘩して家を出た時に偶然出会い、飲みに付き合ってくれた。事あるごとに沙也佳の話を聞いてくれている。
  • 江川秀彦:山田明郷さん…沙也佳の父で西急グループの社長。

第10話のあらすじ

元春は、澪にタイムスリップする前自分たちは夫婦で、うまくいかなくなって過去を変えたことを告白。

翌日。

銀行を休み、元春から聞いた話のことを考え信じられない澪。

しかし、繰り返される夢や、母・久恵の元春への言動と一致する事が多く、何より初対面からどうしようもなく自分が惹かれていたことを思い出すと納得しないわけにはいかなかった。

元春を喫茶店に呼び出しそのことを伝えた澪は、なぜ自分たちはうまくいかなかったのか?と聞いた。

元春は「俺が澪のこと全然見てなかったから。」と、仕事を理由に家事育児をひとりでこなす澪の寂しさに、気づこうともしなかったことが原因だと言う。

そのせいで澪がイライラし、一旦切れると手が付けられなくなり、モンスターにしてしまった。

元春は、澪にずっと謝りたかったと言って頭を下げ「建石さんにはふさわしい人がいるから。」と言い、何度も謝って席を立った。

 

次の日の朝。母が起きてきて「行かなくちゃ。お父さんが待ってるから。」と慌てた様子で動き回る。そして澪にも「あんただっていかなくちゃ。大切な人がいるでしょ?」と促した。

母の言葉で突き動かされた澪は、なぎさに元春の居場所を聞き出し会いに行く。そして二人が最初にデートした海辺に行った。

戸惑いながらも、前に付き合ってた頃を思い出す元春。

澪は、母がお父さんが亡くなった時に元春に支えてもらった。と言っていたことから、大学卒業してすぐに結婚した自分は、元春に依存していたんだろう。色々してもらったのに、それが当たり前になって感謝する気持ちがなくなったのかもしれない。とタイムスリップ前の自分の気持ちを推測した。

あと、家事育児が大変な時にどうしてほしいかちゃんと伝えていなかったのかも。と、夫婦がうまくいかなくなったのは、どっちか一方が悪いのではないのでは?と言う。
そして「それに私は、剣崎主任と結婚した建石澪じゃないです。母と二人でたくましく生きてきた建石澪です。」と、元春が見てきた自分と、今の自分は違うと言った。

それでも自分を責め続ける元春に、澪は「ホントに私に悪いと思ってるなら、私と一緒にいてください。」と言うのだった。

元春の気持ちが揺れかけた時、西課長から電話がかかってくる。

以前、沙也佳の父・江川社長の紹介で融資をした亀田通商という会社が、融資して一週間で不渡りを出したという。

急いで江川社長に電話をする元春。江川社長も騙されたらしく、自分の多額の損害を被ったという。

支店長は本店に呼び出され、支店はピリピリした空気に包まれる。

津山が調べたところによると、融資を受けた直後に破産手続きを取っており、計画倒産したのだと分かる。

責任を感じる元春。

支店長が本店から戻ってきて元春を呼び出し、支店長が計画倒産に加担して報酬を受け取っていると疑われてると話す。

潔白を主張した支店長だが、本店は信用してくれず、クビになりそうだと力なく話した。

 

その後、津山が融資した亀田通商の住所は港区なのに、郵便物の消印が軽井沢なのに気づく。軽井沢には江川社長の別荘がある。

元春が別荘に急行すると、江川社長が行方をくらました亀田通商の社長と電話でやりとりする声が聞こえた。

江川社長は、亀田に日本に戻るなと指示をしていた。

問い詰める元春。

投資でマイナスを出して焦げ付く前に返そうとしたが、間に合わなかったと説明する江川社長。

黙っているようにお願いしてきたが、支店長の首がかかっているため元春も後に引けない。

すると江川は、亀田を銀行に紹介したのは元春なので、間違いなく加担していたとみられると言い、さらに、沙也佳が離婚していたことを自分に黙っていたことを持ち出す。

自分を訴えれば、離婚で傷ついた沙也佳をさらに傷つけることになると元春を脅してきた。

何も言い返せない元春だった。

 

夜。沙也佳が父の秘書が連絡を取りたいと言ってると電話してきた。何かあったのか?と心配する沙也佳。

元春は、かつて一緒に暮らしていた家で江川社長のことを話した。

沙也佳はショックを受けながらも笑い「モト君のしたいようにして。」と背中を押す。

父を訴えれば失うものが大きいと心配する元春。

「いらないと思ってたから。それとも西急グループの娘じゃなくなったら、私には何もないの?私は大丈夫。」と穏やかに微笑みながら言う沙也佳に感謝する元春だった。

 

翌日。

本店で支店長に非がないと訴え、経緯を説明した元春。

亀田通商は江川社長のペーパーカンパニーで、最初から仕組まれていて、決して共謀していたのではないと訴えた。

が、契約時に婿だった元春の言い分など信じてもらえない。

この一件は既に検察も操作に乗り出していて、本店は元春が銀行に多大な損害を被らせたと疑い、厳しく問い詰め続けた。

本店監査部の調査は世田谷支店全体にも及び、支店存続まで危ぶまれる。

離婚さえも偽装と疑われ、詐欺もグルだと思われてる元春を、支店の仲間たちが心配する。

澪が自分達にも何か出来ないか?と言い、仲間たちは、元春が私腹を肥やすために銀行を陥れるような人間ではないことわかってもらうために動き出す。

ネットの書き込み、署名活動。取引先にお願いして一緒に訴えてもらえるよう頼んだ。

テレビでは江川社長が詐欺をし、婿だった元春も参考人として聴取されると報道された。

父のことで何もかもなくすことになった沙也佳は、今までの感覚や価値観を変えて生きていくと決め、報酬が野菜だという群馬のチェロの演奏を受ける。

「なんでもいいから自分に出来ることを始めたいの。先のことはどうなるか、全然分からないけど。」

と笑い、どこか楽しげな沙也佳だった。

 

テレビでは江川社長の詐欺事件の他に、68光年先にある消滅中の恒星ウルフがブラックホール化しているニュースをしきりに伝えていた。

謎の男・小池もそのニュースを新聞を読んで知っており、過去に戻れるとつぶやいていた。

澪の家では、母が過去に戻る場所の絵を描いていた。

絵に描かれていたのは料金所。澪は、元春が過去に戻れる不思議な料金所があったと話していたことを思い出した。

 

2020年9月2日。

検察で聴取を受けていた元春は、江川との共謀を疑われていた。

銀行でも懲罰委員会が始まっていて、支店長の出向と元春の解雇が決まった。

検察の聴取を終えた元春は、解雇を告げられ銀行の戻らず、公園で謎の男と会い、銀行をクビになったことを話す。

そして江川社長が詐欺事件起こしたことも自分が銀行員だったせいだと自分のせいだと責め、過去を変えたことで周りを不幸にしてると言う。

小池は新聞を見せ、過去に戻れるのは今日2020年9月2日だと言い、平成22年の500円玉を差し出す。

月が2つ出ている2020年9月2日の間だけ。今夜を逃せば過去に戻るチャンスは二度とない。と言う。

元春はどうせまた皆を不幸にすると断った。

そして「人生良くするために過去に行ったのに、よくなるどころかひどくなった。小池さんもそうなんじゃないですか?」と小池も人生諦めてるように見えると言って立ち去っていった。

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夕方になっても元春の行方が分からず、澪は一人で探し、自殺をするのでは?と疑った津山、木田もみんな必死になって元春をさがした。

一度家に戻って、元春と行った海を思い出した澪が出かけようしたところ、母に呼び止められる。

母は光る何かを差し出し「これを持ってなさい。必要になるかもしれないから。誰でも取り戻したい過去がある。」と言う。

澪は母も父に会いに過去に行ったことがあると知った。

 

澪が予感した通り、元春は海に来ていた。

海に足を浸す元春を必死になって止める澪。「どんなに心配したと思ってんの?不安にさせないでよ!」と怒鳴る。
元春は結局また澪を苦しめ、津山、支店長に沙也佳、みんなを苦しめてると言う。

「私は、剣崎主任が捨てた建石澪じゃないって言ったでしょ!」と一緒にいると言う澪。

聞く耳を持たない元春は「帰れ。」と澪を突き放す。

しかし澪は元春の腕を掴んで「ずっと一緒にいる。離れない!」と言って離さない。

元春は「やっぱり澪にはかなわない。」と観念して一緒に帰った。

 

しかし、元春は小池に会いに行き500円玉を受け取ると、過去に戻る料金所を通過するのだったーーー。

 

…というお話でした。

 

融資の話は詐欺だった! 

江川社長から紹介された2億円の融資の話は、江川社長が仕組んだ詐欺事件でした。

前から大きなお金を動かすようになれと元春に言ってきていた江川社長。

元春をナメてるところがありましたし、自分が加担してるとは気づかないと思ったんでしょう!

でも、津山のアドバイスのおかげで詐欺に気づくことが出来た。

前に元春がお父さんの受賞パーティーに参加しなかったことを、沙也佳がフォローして許してくれていたんだろうと思ってたんですけど、お父さんは怒ってたのかも?

 

この事件さえも、自分が銀行員だから起こったことだと自分のせいだと言う元春。

それは違うと思うけどな~~。

でも、タイムスリップ前の沙也佳が海外で活躍するチェリストだったし、もしチェリストになるのが沙也佳の本来の人生で、今の人生でもチェリストになるような流れになったのでは??

あ、でもタイムスリップ前はお父さんは詐欺働いてなかったし、元春が過去を変えたことで詐欺をする流れになってしまったといえば、そうかもしれない。

でもな~~。いつかこのお父さんも何かやらかす人だったのかもしれないし。

前の人生ならこれから上原くんが婿になって、上原くんのコネで詐欺を働いていたのかもしれない。

何もかも元春のせいってことはないと思います。

確かに、タイムスリップして同じことを繰り返した元春は愚かだと思いますけど、江川社長のことは違うと思うな~~。

なんでも自分のせいだと思うのは、ちょっと傲慢かな。と思いました。

 

沙也佳がカッコよかった

自分の父親が詐欺を働いたと知った沙也佳。

最初はショックを受けていましたが、すぐに「私は大丈夫。」と元春の好きなようにしてと笑ってくれました。

その沙也佳がカッコよかった!!

最高!フー!

ずっと立てないといけなかった父親を、もう立てなくてもいいんだと知ってホッとしたのかもしれません。

元春の背中を優しく押す沙也佳の笑顔が、それこそ女神のようだと思いました。

元春はお嬢様だから沙也佳が女神だと思ってたみたいですけど、違う。

この強さがあるから女神だったのでは??

父より元春を助けようとした沙也佳の優しさ。

沙也佳は、実家を優先したくてしていたんじゃないのが分かりましたね!!

この沙也佳を見ていたら、元春と絆が深まってやり直せるんじゃないか?と思ってしまいました。

でも、元春が思ってるのは澪。

沙也佳はタイムスリップ前と同じ、元春に片思いをしている位置は変わらない。

沙也佳の気持ちを思うと、悲しくなりました。

 

元春が捨てた澪じゃない

やたらと自分のせいだと言う元春に、タイムスリップした事実を聞かされた澪が「剣崎主任と結婚した建石澪じゃないです。母と二人でたくましく生きてきた建石澪です。」と言うのに、私はいやに納得しました。

確かに今の澪は、お父さんが亡くなった時にお母さんと二人で乗り越えて、資格を取って就職。

今の位置にいるからこそ、ちょっとやそっとで動揺しないメンタルが強い澪になっている。

タイムスリップ前の、家事育児で孤独になったストレスでイライラする澪じゃないです。

前の澪は、頼るのが元春しかいなかった。

だからその唯一の頼る相手である元春にそっぽ向かれて寂しくなった。

今の澪なら、度胸据わってちょっと図々しくなって、周りの人に助けを呼べる人になっていると思います。

なぎさとも元春の妻として会うより先に友達として会ってるし、元春のお母さんにも母の入院先で先に会っている。

結婚より先に関係を築いて、先に人間を知ってもらってるから、素直に頼りやすくなるのでは??

それに、母は認知症じゃないかもしれないし。

今の澪なら、少々元春に無視されても皆を巻き込んで解決できるかもしれない。

元春が澪を無視したのが悪いのは決まってますが、今の澪だったらモンスターにはならないと思います。

女二人だけで家の危機を乗り越えて、元春以外の人に頼る術も知っているはず!!
大丈夫!!

元春がどんなに自己中な奴でも、今の澪ならちゃんと操縦していけるはずです!!

元春の仕事がなくなって、不幸に見えますけど、希望も見えてきた10話でした。

 

津山優しい

元春の危機に、津山がそれまでのしこりを乗り越えて元春を助けようと動いてくれたことに感動しました!

優しすぎる!!!

元春は津山と澪がくっつくのを妨害しまくってたのに!!

さすがに仕事をなくすかもしれないと分かって、ほっとくわけにはいかなかったのかな?

元春は、澪の前も津山が結婚相手と会うのを妨害して、次の人生でも邪魔したのに。

澪が元春を助けたいと言えば、協力して…。

健気過ぎて泣けます。

津山には本当、幸せになって欲しいです。

 

タイムスリップして何を変える?

小池から500円玉を受け取って、元春がまた過去に戻っていきました。

今度は誰とも会わないと予告で言ってて、澪にも沙也佳にも津山にも会わないみたいです。

それはそれでどうせまた銀行で会うんじゃないの?津山と澪に。

どういう抵抗しとんねん!元春。

なんでこの人はこう、逃げる事ばっかり考えるの?

最後までどうしようもない元春を見せられるのかな?

 

今度こそ、納得する今を迎えて欲しい!!

小池のことも明らかになるのかな?

お母さんがみた過去も知りたいです。

 

次回は最終回。

小池のこと、お母さんのこと、伏線は全部回収されるのでしょうか?

早く見たいです!!

 

以上、『知ってるワイフ』第10話を見た感想でした。

 

 

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