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知ってるワイフ 第11話(最終回)の感想とあらすじとネタバレ

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フジテレビ系列で毎週木曜夜10時から放送中のドラマ『知ってるワイフ』。3月18日に第11話(最終回)が放送されました。

www.fujitv.co.jp

 

タイムスリップする前と後の澪は違う!前回・第10話の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

  • 剣崎元春:大倉忠義さん…結婚5年目。2児の父。『あおい銀行』世田谷支店融資課主任。会社では上司に叱られ、家では妻・澪に怒鳴られる日々。大学時代、当時高校生だった澪の家庭教師をしたきっかけで付き合い結婚。優しくかわいかった妻が変わってしまったことを嘆いている。人生を変えられたら…と思っている。10年前にタイムスリップして過去を変え、澪に会わないようにして妻を変えた。
  • 剣崎(建石)澪:広瀬アリスさん…元春の妻。2児の母。家事、育児、仕事に追われ疲れ切った毎日を送っている。高校時代、ふとしたきっかけで出会った元春に一目惚れ。猛アプローチで家庭教師になってもらって、付き合うようになり結婚。優しかった夫は何も手伝ってくれずワンオペ育児にイライラ。母の痴呆症も進んで、どうしてこうなってしまったのか?ため息をつく。タイムスリップ後は独身で、元春のいる支店に異動してきた。
  • 津山千晴:松下洸平さん…『あおい銀行』世田谷支店融資課主任。元春とは同期。穏やかな性格。双子の父。プレイボーイだったが、結婚して円満な家庭を築いている。元春のよき理解者でよく愚痴を聞いてあげている。タイムスリップ後は独身。
  • 篠原恭介:末澤誠也さん…『あおい銀行』世田谷支店融資課新人行員。
  • 西徹也:マギーさん…『あおい銀行』世田谷支店融資課課長。支店長にゴマする中間管理職。つかさとは同期。
  • 宮本和弘:おかやまはじめさん…『あおい銀行』世田谷支店支店長。
  • 小谷つかさ:猫背椿さん…『あおい銀行』世田谷支店窓口課課長。
  • 尾形恵海:佐野ひなこさん…『あおい銀行』世田谷支店窓口課。仕事もプライベートも何事にも積極的な性格。
  • 樋口静香:安藤ニコさん…『あおい銀行』世田谷支店窓口課。物静かだがしっかりとした優しい女性。
  • 剣崎(木田)なぎさ:川栄李奈さん…元春の妹。元春より頼れるしっかり者。公務員試験を受け続けている。タイムスリップ後は木田と結婚し子供も生まれている。
  • 木田尚希:森田甘路さん…元春の大学時代からの親友。居酒屋「MISHIN Kida’s Kitchen」を経営。津山と3人でよく集まっている。
  • 江川(剣崎)沙也佳:滝本美織さん…大企業・西急グループの令嬢。元春が大学時代片思いしていた後輩。元春と偶然再会し「好きだった。」と言う。タイムスリップ後は元春の妻。
  • 小池良治:生瀬勝久さん…元春が公園で出会ったタイムスリップのきっかけとなる謎の男。
  • 建石久恵:片平なぎささん…澪の母。しっかり者だったが夫の急死のショックで認知症に。一人暮らしをしていることに澪が不安を感じている。タイムスリップ後は澪と二人暮らし。なぜかタイムスリップ前の記憶を持つ。
  • 上原:小関裕太さん…沙也佳宅に花を届けに来た店員。沙也佳が元春と喧嘩して家を出た時に偶然出会い、飲みに付き合ってくれた。事あるごとに沙也佳の話を聞いてくれている。
  • 江川秀彦:山田明郷さん…沙也佳の父で西急グループの社長。

第11話(最終回)のあらすじ

2010年4月に戻った元春は、澪と出会わず沙也佳ともデートしないために、この日一歩も家から出なかった。

しかし木田にはバイクで事故らないように免許を取らないように言い、なぎさと木田がくっつくように「お似合いだ。」と二人に言うのだった。

夜。

元春は誰にも会わずに一日を終え、母からの差し入れのいなりずしを食べている間に2020年に戻った。

しかし前に戻った2020年7月ではなく、2020年5月。見覚えのない部屋のベッドで寝ていた。

今いる場所がどこかわからず戸惑っていたところ、部屋を訪ねてきた男性(丸山隆平さん)の言葉遣いで、関西にいることが分かる。

そしてカバンを探り、あおい銀行ではなく、大阪の商社で営業をしていることが分かり東京を避け関西まで来たことも分かった。

次にスマホの電話帳をチェックして、澪の名前も沙也佳の名前もないことを確認し、ホッとした。

出勤した元春は、課長(木下政治さん)にお見合いをすすめられたが、「仕事に打ち込みたい。」と言って断る。

そのあとも独身生活を楽しみ一人で淡々とした時を過ごし、澪と離れてよかったと感じていた元春。

そして7月となり東京本社に空きが出て、東京出身の元春にどうか?と話がきた。東京に戻るつもりはないと返したが、東京にある企業との事業提携の担当は引き受けた。

事業提携の件で東京出張することになり、企業さんへの訪問を終えた元春は、ふと木田となぎさが結婚しているか?澪となぎさが出会っているのか?が気になり、木田の店を訪ねたが、空き店舗になっていた。

木田に電話すると、大阪に行って以降連絡が途絶えていたらしく懐かしがられた。

木田は、大阪へ行く元春を東京駅まで見送りに行った時に、フードトラックで日本全国を回っている人と出会い男のロマンを感じ、店を持つのではなくフードトラックで商売をしていた。

フードトラックの前で木田と話していたところ、買い物から帰ってきたなぎさが話に入ってきた。

「お前達子供は?」と聞く元春に驚くなぎさ。二人はまだ結婚前で、先に子供が出来ていたのだ。
両親に挨拶に行くのに援護して欲しいと頼む木田。事情が分かって順番が逆だと怒り出した元春に、二人は、元春が「お似合いだ。」と言ったことがきっかけで付き合うことになったのだと言った。

そこへ客として現れたのが江川沙也佳。

木田とはタイムスリップの時に元春が外に出なかったおかげで仲良くなっていて、注文も「いつもの。」と言うだけで通じていて、好きな赤ワインを飲んでいた。

沙也佳にデレデレの木田にイライラするなぎさ。過去を変えても、なぎさと沙也佳の相性の悪さは変わっていなかった。

沙也佳はニューヨークの楽団を辞めて帰ってきていて、両親にお見合いをすすめられていて「好きな人ぐらい自分で見つけるのに。」と言う。

そして学生時代元春が好きだったことも告白。沙也佳は元春に避けられていることに気づいていた。
終始明るく話す沙也佳に、元春は「チェロ続けろよ。」と別れ際に言った。

そのあと一人で公園内を歩いていた沙也佳に、スケボーに乗った青年がぶつかりかける。その青年は上原だった。
沙也佳と上原の二人も、必ず会う運命だったのだ。

夜。

沙也佳を不幸にすることなく、義父を犯罪者にする事もなくなったと安心する元春。

沙也佳に会ったことに驚いたが、いつか謎の男・小池が「つながりのある人間たちは変わらない。必ず引き合い目の前に現れる。」と言っていたのを思い出す。

澪にも会うのではないか?と不安になったが、明日には大阪に戻ると自分に言い聞かせるのだった。

翌日。

事業提携先の企業への訪問が思ったより早い時間に終わった元春は、小池をさがしに公園に行った。

小池は、小ざっぱりした格好で清掃ボランティアをしていた。

元春は過去を変えて澪と出会わず、大阪で一人気ままに生活していると話し、小池の雰囲気が変わったことを指摘。
小池はもともと心臓血管外科医だったと言い、最初に過去に戻ったのは手術を失敗した後だったと話し始めた。

幼い子供がいる働き盛りの男性を自分のミスで死なさせてしまった。最悪の形で世間に知られ、仕事も信用も失った。

結婚していた小池は、妻子のために絶対ミスをしない医者としてやり直そうとしたが、今度は仕事に打ち込み過ぎて、患者に寄り添えなかったり家でもピリピリ。

患者は死なせなかったが、妻子は家を出て行った。

何のために仕事をしてるか分からなくなっていた時、結果が分かってる競馬に金をかけたくさんのお金を手に入れた。

しかし全てのレースが過去と同じ結果にはならず、何度も過去に戻ったが借金だけが残った。

そんな時元春が「人生諦めているようにしか見えない。」と言ったことで、初めて自分が諦めていたことに気づく。諦めながら何度も人生をやり直していた。

そもそも自分が何を諦めていたのかさえも分からなくなっていたが、取り戻したいものが何か思い出す。

元春に500円玉を渡したあの日、小池も過去に行って妻子を取り戻した。

話してる途中で、小池の娘と孫が会いに来てくれた。

3人で遊ぶ様子を見た元春は、澪と過ごした日々を思い出す。

そしてあおい銀行の前まで行き、入るかどうか迷って立っていると津山が出てきて、思わず声をかけてしまった。

津山とはあおい銀行に入っていればこその縁。津山は元春のことを知らなかった。

津山の左薬指には指輪がはめられていて、2010年のあの日、空港に間に合って結婚したんだとホッとする元春だった。

次に支店内に入った元春は、早々に澪に声をかけられる。

とっさに口座の開設に。と答えて待っていると、澪がいた窓口に、かつて振り込め詐欺の被害に遭った女性(朝加真由美さん)がやってきた。

女性を助けたい。しかし支店の仲間は誰も澪が助けを求めているのに気づかない。

澪は待っていた元春に、かつて二人で決めた合図を送ってくる。

何故澪が合図を知っているのか驚くより前に、元春は機転を利かせて女性に話しかけ、詐欺だと気づかせることに成功。詐欺を防ぐことが出来た。

 

その後、元春が「どうして俺のことを知ってる?」と聞くと「運命の人だから。」と答える澪。
澪は最後に会った時、帰ると言っていた元春の演技に気づき、後を追った。

すると小池から500円玉をもらっていて、自分も母から500円玉をもらっていたため、そのまま料金所まで尾行し、元春が過去に行くのを見た後で自分も過去に行った。

2010年に着いた澪は、バス停に元春が来ないと分かっていたので、何としてでも元春に会わねばと探し回ったが、結局会うことは出来ずに夜になり、2020年の5月に戻った。

父は本来より2年長生きして、母は認知症を発症しておらず澪のために朝食を作ってくれていた。しかし500円玉をくれたことは忘れていた。

銀行に出勤したが元春の姿はなく、同期の津山も元春を知らない様子。津山はカッターシャツにケチャップをつけてきていて、双子の子供がいるのがわかった。

木田の店もなく、手掛かりは得られなかったが、澪は「誰が何と言おうと剣崎主任が好きだから。」と自分の未来を信じられたと言い、元春を待つことにした。

すると今日、銀行の前で元春が立っていた。

「私は、剣崎主任が一緒にいる未来しか思い描けません。今までもこれからも。」と言う澪に「俺は、2回も澪から逃げたんだよ。2回も傷つけた。」と返す元春。

「3度目の正直。」「二度あることは三度ある。」言い合いを続け、何故銀行に来たのか?と澪に聞かれ、言い訳が続かない元春。

「ずっとずっと会いたかった。誰がなんて言おうと、澪が好きだから。」正直に言った。

「ずっと澪のこと取り戻したいって思ってたけど、違ってた。取り戻さなきゃいけないのは、自分自身だった。澪と生きるって決める自分。澪と一緒に幸せに生きていきたい。俺と結婚しよ。俺の妻になってください。」とプロポーズ。

澪は元春を抱きしめて「笑って暮らそ。」と返す。かつてのプロポーズの時と同じ言葉に驚きながらも元春も「笑って暮らそ。」と返した。

 

澪と元春は結婚。結婚式には元春の両親と澪の母、木田夫婦にあおい銀行の仲間が全員出席して祝ってくれた。

そして9月2日には何もせず通過した。

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4年後。

一軒家に暮らしていた澪たちに、子供二人が生まれていた。

寝坊して慌てて準備をする二人。

元春は、シャツにアイロンをかけてくれていなくても前のように子供の世話に夢中になってる澪にイライラをぶつけず、「悪いんだけど、俺食べさせるからアイロンかけてくれる?」と話しかけた。

澪は謝り、アイロンをかけてくれた。

そして自分からゴミ捨てを引き受けた元春に、澪は「ありがとう。」と自然にお礼を言い、家族みんなで仲良く家を出て行った。

 

母の久恵はそのまま認知症を発症することなく二人の子供を預かってくれ、澪と元春は初デートした海へデートに出かけたのだったーーー。

 

…というお話でした。

 

津山が幸せでよかった

本来は主役の二人がハッピーエンドになったことを喜ぶべきなんでしょうけど、私はまず津山が元の相手と結婚して、双子ちゃんに恵まれていてよかった!と思いました。

 元春に一番振り回されたのは津山でしたからね~~!!

本当によかった!

過去を変えても同じ銀行で働いていたから、澪のことまた好きになってるんじゃないか?とヒヤヒヤしましたけど、既に別の人と結婚していて、全く澪のことは目に入ってない感じで安心しました。

よかったぁ!本当によかったぁ!!

 

元春とは、澪の夫として出会ってこれから友達になっていくのかな?

木田と津山と元春。

3人で今度はフードトラックで話し込むのかな?

よかったよかった!!

 

沙也佳と上原くんの出会い

過去を変えても沙也佳さんとは出会ってましたね!元春。

沙也佳にとって、元春への気持ちにケリをつける話は、次の恋に行くために必要だったんでしょう!

相変わらずなぎさに嫌な目で見られてましたが、全く気付いていない!

天真爛漫な彼女に戻っていて安心しました。

ちゃんとチェロを続けていて、自分の進みたい道に進んでいました。

その上での上原くんとの出会い。

元春にフラれることと、チェロと上原くんはセットだったんでしょう!!

もしかしたら、最初に過去を変えてなかったときも、かつ丼屋を出た後に上原くんと出会ってたのかもしれないですね!

 

今さら蒸し返してなんなんですが、沙也佳が元春と別れる時に流れていた『別れの曲』とチェロの組み合わせ、1991年の月9ドラマ『101回目のプロポーズ』を思い出したのは私だけじゃないでしょう。

浅野温子さん演じる薫はチェリストでした。

沙也佳が一人悩んで家でチェロを弾いている姿を、薫さんが家でチェロを弾くシーンと重ねて見ていた私です。

その薫について回る竹内力さん演じる直人が上原くんかな?

直人はフラれたけど、上原くんはきっと沙也佳とうまくいくはず!!

 

なんて、勝手に妄想して楽しんでました。

 

澪と生きると決める自分

前回の終わり、誰も不幸したくないと言って過去に戻る元春に、何でこの人はこうも逃げる事ばかり考えるんだ!とイライラしていました。

でも、小池が過去に戻って一番取り戻したかったのは妻子だったと気づいた話を聞いて、やっとこさ自分も取り戻したいのは澪だったと気づいていました。

やっとか!遅すぎる!

一番の悪かったのは、妻を変えたことでしたね!

澪を好きなくせに、思ってくれる沙也佳に乗り換えて、それでまた澪にちょっかいだして…。

よく分からん展開でしたから。

 

やっと逃げずに澪と生きる自分を選んだか!元春。

澪と上手くいかなかったときに、自分じゃなくて妻を変えようとした自分勝手さ。

自分が変われば相手も変わる。

澪もサラッとゴミ捨てしてくれる元春にありがとうって言ってましたね!

ちょっとしたことを繰り返すだけで夫婦関係がうまくいく。澪も寂しい思いをしないで済む。

同じことを繰り返さずに、澪と向き合ってる元春の姿は素晴らしかったです!

我慢せずに相手にして欲しいことを伝えて、自分も代わりに子供の世話をする。

スゴイ変わりように、元春を尊敬したくなりました。

こうやってちゃんと言わないとだめですね!

 

あと、澪と共働きしてるから、家がマンションから一軒家になってました。

経済的に余裕が出たみたいです。

 

お母さんは過去をどう変えた?

前回の終わりに、お母さんがタイムスリップしていたのが分かりましたけど、お父さんと会って、何をしたのかが最後まで分かりませんでした。

ただお父さんと会っただけとは思えないし。

でも、最後のタイムスリップでお父さんに会わなきゃって焦ってたお母さん。

過去に行って、なんらかの処置をしてお父さんを2年長生きさせて納得したのかな?

 

小池が心臓血管外科医だったから、過去に行って小池に手術を頼んだ?

働き盛りの男性とは澪の父?

でも澪は高校生で幼くないし、全く別の話かな?

 

小池とお母さんが、仲良く話していたのはなんで?

小池が元春の時のように、お母さんにタイムスリップできるよと教えて知り合ったのか、手術で既に知り合ってたのか。

 

最後までお母さんのタイムスリップの謎が分からずモヤモヤしました。

 

しかし!

ドラマ全体としては、主役の二人がくっつき、津山も元の奥さんと結婚。木田となぎさも結婚。沙也佳も上原くんといい感じで、収まる所に収まったって感じ。

CHAGE&ASKAの『HEART』の歌詞の♪♪ハッピイエンドだらけじゃ笑顔もやっぱりつまんない♪♪?を思い出しますが、そんなことない!

だけど結局僕らそういうことって僕ら求めてるような感じてるような♪ですよ!

ちなみに『HEART』です。よろしかったら↓(1:28あたりです。)

 


[MV] HEART / CHAGE and ASKA

 

(私が一番好きなのは、5:08あたりから始まるASKAからCHAGEに高音でメインが入れ替わるところです。)

映画『ヒーローインタビュー』の主題歌でした。

気になった方はこちらもどうぞ。↓

 

 

 

なんでもかんでもチャゲアスに結びつける偏った私の感想を終わります。

ずっと元春にイライラさせられたドラマでしたが、最後は納得のエンディングで、途中挫折しかけましたけど、ずっと見てきてよかったと思えるドラマでした!!

 

面白いドラマを見せていただきありがとうございました!!!

 

 

以上、『知ってるワイフ』第11話(最終回)を見た感想でした。

 

 

 FODでは、全話が配信されています。↓

フジテレビ公式動画配信サービス【FOD PREMIUM】