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テレビ好きによる番組感想とドラマ展開予想の雑記ブログ

オトナの土ドラ パパがも一度恋をした 第5話「おっさンバ!」を観た感想とあらすじ

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毎週土曜夜11時40分からの東海テレビ制作のオトナの土ドラ。

フジテレビ系列放送中のドラマ『パパがも一度恋をした』。2月29日に第5話が放送されました。

www.tokai-tv.com

 

第4話「おっさんと野獣」の感想はこちら

 

おもな登場人物

  • 山下吾郎:小澤征悦さん…3年前に妻を亡くし以来、仕事もやめて家に引き籠っているニート。家事も何もかも娘のトモに任せきりで妻の死を悲しんでいる。最初はおっさん多恵子を拒否していた。おっさんが多恵子が死ぬ直前の話をし、死んだことを詫びてきたことで多恵子の姿に見えてくる。一緒に暮らすことにした。今や周りを巻き込むほどおっさん多恵子に恋してる。実は空手の上級者。
  • おっさん多恵子: 塚地武雅さん…吾郎を心配して多恵子が、おっさんとなって蘇った姿。吾郎が自殺しかけたところに真っ裸で現れ、命を救った。最初は吾郎に自分が多恵子と認めてもらえなかったが、死ぬ直前の話をしたことで吾郎に認めてもらう。一緒に暮らすことになった。娘・トモの寂しさを知り、トモと同じスーパーでパートをしている。実父・十郎とのわだかまりを解消し、両親にも多恵子と認めてもらった。
  • 山下多恵子:本上まなみさん…吾郎の妻。3年前に亡くなった。吾郎が心配でおっさんの姿になって蘇る。
  • 山下トモ:福本莉子さん…吾郎と多恵子の娘。父が引きこもってから部活をやめてバイトをし、家事もこなして家を支えている。突然のおっさん多恵子の出現で、これまで一人で家を支えてきたことを否定されたような気になる。おっさん多恵子が成長を側で見たかったと話してくれたことでようやくママと認め「ママ」と呼べるようになった。
  • 持田ともこ:根本りつ子さん…多恵子の母。吾郎がおっさん多恵子を多恵子として愛しているのを見て、おっさんを多恵子と認めた。
  • 持田十郎:山田明郷さん… 多恵子の父で元プロレスラー。いつまでも引きこもっている吾郎に業を煮やし、1週間以内に仕事に就かなければトモを引き取ると言い渡した。おっさん多恵子を多恵子と認めていなかったが、生前の多恵子との間に出来たわだかまりをおっさんと解消できて、おっさんを多恵子と認めた。
  • 宮下純平:黒木啓司さん… イケメンテニスコーチ。『ガンスケ』と名乗るおっさん多恵子を一目で気に入り、スキンシップ過多で指導。嫉妬した吾郎と、ガンスケを賭けてテニス対決をしたことがきっかけで意気投合する。おっさん多恵子と、飼っていた犬が似ていたためにガンスケに惹かれていた。
  • 小金沢光代:池津祥子さん…山下家のご近所さん。おっさん多恵子と吾郎を怪しんでいた。宮下コーチ目当てにテニススクールに通っている。おっさんと吾郎をボーイズラブと疑っている。
  • 加藤英太(トカレフ):塚本高史さん…吾郎のいとこ。手広くビジネスをしている様子。
  • 山下タロスケ:麿赤兒さん…吾郎の父。おっさん多恵子を多恵子だといち早く認識し、受け入れた。

 

  • 深町サオリ:春花さん…トモのバイト先の先輩。美大生。トモのよき相談相手。
  • 古賀サキ:仁村紗和さん…トモの同級生。霊感体質で、おっさん多恵子が現れたトモに、「オーラの波長が乱れてる。変わったことはない?」と言い、トモの周囲の変化に気づいていた。
  • 西野佳奈:新実芹菜さん…トモの同級生。恋愛体質。
  • 大垣幹太:若林時英さん…トモの幼馴染。大垣青果の跡取り。トモがおっさん多恵子の正体を唯一話せる相手。

 

第5話のあらすじ

吾郎が街を歩いている時に、生前の多恵子にそっくりな女性を見かけた。その日からその女性のことばかり気になる吾郎。

対してトモは、おっさん多恵子をママと認めることが出来て精神的に安定し、楽しく学校に出かけるようになっていた。

そんな時、トモの担任が腰を痛めて入院。臨時で来た担任・佐々木ミク(本上まなみさん:二役)が、生前の多恵子にそっくりだったのだ。

ミクはトモが書いた自己紹介文に、”3年前母親が亡くなり最近になって母の代わりのような人が現れたが、その人を父が溺愛している。”という一文が気になる。

ミクは想像を膨らまして、その母代わりの人が家を牛耳って父を従わせ、トモがないがしろにされているのでは?と考え、緊急家庭訪問に山下家を訪れた。

ミクを迎えたおっさん多恵子は、自分そっくりなミクを見てびっくり。

一方でミクは、どうみてもおっさんにしか見えない男性とトモが同じ家にいる家庭環境に危うさを感じる。

そこへ、多恵子にそっくりな女性をさがして見つからず、帰ってきた吾郎がミクと顔を合わせる。

ミクは「子供が健全に成長するためにはまず家庭環境が大切。」「もし子供が傷つくようなことがあれば、私は絶対に許しません。」と吾郎に言った。

多恵子にそっくりな顔のミクの言葉に、多恵子から言われたと感じ、涙を流す吾郎。

慌てたトモは、ミクを家から出して家族写真を見せ「先生が亡くなった母によく似てるんです。」と説明した。

 

ミクが帰ったあと「久しぶりに多恵子に会った気がした。」と放心状態になる吾郎と、「多恵子は私。」と、吾郎を見てショックを受けるおっさん多恵子。

吾郎はおっさん多恵子が多恵子だと分かっているが「腹出てるし、ひげ生えてるし、口臭いし、おまけに屁も臭いし。全力でおっさんなんだよな。」とおっさん多恵子をこき下ろす吾郎。

言い返せないおっさんは鏡を見て泣くのだった。

 

翌日。

ミクに会いにトモの学校に行った吾郎。不審者として大騒ぎになる。

そこへミクが吾郎を引っ張って行って、騒ぎをおさめてくれた。

優しく話を聞いてくれるミクに、吾郎は18年前に多恵子と出会った時のことを話す。

そして話しているうちにミクの手を取って「いつでもさがしてしまう。どっかに君の姿…。」と歌い「愛してる。今でも。これからもずっと。」とミクに告白してしまった。

もちろん吾郎は多恵子としてミクに告白したが、ミクは自分に言った事だと本気にしてしまった。

 

家にいたおっさん多恵子は、カレンダーを見て落ち込む。

そしてパートに出たスーパーで、お隣の小金沢さんに会い、気晴らしにと以前行ったテニススクールに誘われる。

テニススクールでは、宮下コーチから大歓迎を受けた。おっさん多恵子は、宮下コーチにあるお願い事をしたのだった。

 

土曜日の朝。吾郎はミクのことで頭いっぱい。

小金沢さんがミクを連れて挨拶に来た。ミクは小金沢さんの親戚で、臨時担任をする間、小金沢さん宅で暮らすことになったのだ。

小金沢さんはミクを吾郎の再婚相手に。と推す。ミクも先日の吾郎の告白からその気になっていた。

ミクに惹かれながら泣く泣く拒否する吾郎。本気で悩んでトカレフに相談した。

トカレフはおっさんが多恵子だという証拠はない。「多恵子さんの魂が憑依してるんだとしたら、あのおっさんはどこの誰?」と聞いてきた。

多恵子が生前不倫していた相手があのおっさんで、しぐさやみそ汁の味は、付き合っていたから知っており、多恵子が亡くなり逆恨みしたおっさんが仕掛けた事だろう。というとんでもない推測までしていた。

 

悩んで一晩明かした吾郎は、ミクの無防備な朝の姿を目撃し、体が反応してしまう。多恵子ではないと分かっていても、ミクにどうしようもなく惹かれていく吾郎だった。

なんとか思い留まり、おっさんをデートに誘ってみる吾郎。しかしおっさんは拒否し、出かけて行ってしまった。

おっさんが出た家にミクが訪問。

トカレフもやって来て「ミクるんがこの家にいても全然不自然じゃないよ。むしろ本当の家族みたい。」と後押しするようなことを言ってしまう。

 

勢いに乗ったミクはテヘペロを披露。揺れまくる吾郎。

そこへおっさんが宮下コーチと帰ってきた。吾郎が嫉妬して問い詰めたが、逆にミクと仲良くしていたと責められた。

 

どんどん仲が悪くなる両親を心配したトモは、吾郎にある提案をした。

 

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トモの作戦で両親は仲直りできるのか?

吾郎が好きなのは多恵子の見た目か?多恵子自身か?

 

多恵子を愛する吾郎の愛が試されるーーーー??!!

 

…というお話でした。

 

2話以来の下ネタ

多恵子そっくりなミクと触れ合ったり、肌が見えて興奮して久々に体が反応していた吾郎さん。

いや~。またまたふざけてましたね~。下ネタでした。

でもまぁ、いくら多恵子の魂が蘇ってきてくれて、いくら精神的に満たされたとしても、やっぱり実際に触れたり生身の女性の体を見たら、吾郎さんも負けますよねぇ~。

今回はそんな吾郎さんの葛藤が面白おかしく描かれていました。

 

ミクさんがかわいそうだったが腹も立った

ーー面白かったんですけど、巻き込まれた多恵子そっくりなミクさんが気の毒でした!

いくら死んだ奥さんと勘違いしてるって分かったとしても「愛してる。」なんて、まっすぐに告白されたら、自分に言ってるものだと勘違いしてしまいます!

そっくりな人を乗り越えたってことで、おっさん多恵子を愛しているのを確認したってことでまとまりましたが、ミクさんからしたらひどい話です!

 

でもまぁ…ミクさんも相当な計算高い女性でした。

わざと胸を腕に当てたり、死んだ奥さんの癖の”テヘペロ”をやってみたり、色々気を引くことはしてきたわけで、あんまり同情できない部分もありました。

女が許せないタイプの女って言うか…。

 

それもこれも吾郎さんが「愛してる。」とか言わなかったら済んだ話なんで、冷静になるとやっぱりミクさんは被害者!

吾郎が勘違いしたのが一番悪い!!

ミクさんはその勘違いに乗せられただけ!

 

ミクさんを擁護しながらも、こんな女は嫌だなと腹も立ててしまいました。

 

やっぱりおっさんが好き

もう完全に多恵子にそっくりなミクさんに心を持って行かれていた吾郎さん。

でも思い出のサンバをおっさん多恵子が躍ったことで形勢逆転!

俺改めて気づいた。俺が好きなのは多恵子の見た目じゃない。多恵子自身なんだって。おっさんでもいい!好きなんだ!おっさんの多恵子が好きなんだ!

と、多恵子自身への愛を自覚。おっさんでも好き!と言っていました。

 

ヤクザに絡まれてるのに、サンバを踊るっていうどう見たっておかしな状況なのに、踊ってる二人は愛を確認し合って満たされている。

今までの思い出のシーンも流されて、泣いてしまいました。

変な状況なんですよ!

面白くて笑うシーンで、実際笑ってたんですけど、泣かされてました。

もう本当、毎週泣かされます。

泣くつもりないのに、ちゃんと毎週泣かされて困ります!

 

先週の予告では、どうなるのかとても心配しましたが、結局吾郎さんは一途でした!

 

いいドラマです!!

途中めっちゃフザケけるけど!

これだからやめられない。毎週欠かさず見てしまいます。

 

おっさんの正体

初回の感想でも書いたんですけど、多恵子が憑依しているこのおじさんっていったい誰なの?

初回の感想で私は、そもそもこのおっさんは生きてる人なのか?と疑問を持っていました。

 

ーーこのブログの第1話の感想はこちら

 

今回、おっさんとコーチがデートしている時に、絡んできた男たちが組の金を持って逃げたっておっさんのことを言ってました。

やっぱり別にいたんですね!

生きてる人に多恵子は憑依してるようです。

 

おっさんは期限付き?

あと、おっさん多恵子がカレンダーに丸をつけて切なそうに「あと2週間。」とつぶやいていました。

今回、そっくりさんが現れて吾郎から離れようとした動きも見せていました。

どうも蘇りには期限があるようです。

憑依したおっさんを知る人物を現れたし、体を返さないといけないのかもしれません。

 

初回を見て謎に思っていた事が、第5話に来て思い出したかのように急に浮上してきました。

せっかくトモもおっさんを受け入れて、家族の形が出来上がってきたところに、悲しい影が下りてきた感じです。

  

一体おっさんは誰?

どうやって多恵子はこのおっさんの体に入ることが出来たの?

 

謎が明かされるのが楽しみなような怖いような…。

どんな秘密が隠されてるのでしょうか??

 

この先も見逃せません!

 

以上、『パパがも一度恋をした』第5話を観た感想でした。

 

 

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全話の感想