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にっぽん縦断こころ旅2021春を観た感想*石川県1日目川北町*うどんにケヤキにミツバチ、黄色い塀。盛りだくさんの石川県1日目

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2021年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

5月17日~5月21日は石川県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

先週、福井県4日目の旅の感想はこちら。↓

 

 

www.lovetv.site

 

992日目、石川県1日目は川北町への旅

5月18日放送分石川県1日目は、石川県白山市の白山比咩(しらやまひめ)神社でオープニングでした。

ケヤキに邪心を見透かされる?

「あんまり俺たち有名なところは来ないけど、ここは有名やで。」と言う正平さんに「ありがとうございます。」と返す宮司さん。

正平さんが階段を上ってすぐに気になっていた、左側に植わっていたコケついた木は、ケヤキの木だそうで、およそ800年ぐらいの木だそう。

正平さんは「これは触っても怒られない木でしょ?」と確認を取ってから木に触っていました。

画面越しに見て、そんなに大きな木かな?と思ってたんですが、正平さんが隣にいくと大きさがとてもよく分かりました。
とても大きくて太い木でした。

正平さんが大好きな大木です!!

こういう立派な木が、我々クラスの邪心をみんな知っちゃってるから。邪心。知らん顔はしてくれてるけど、見透かされてる。」とスタッフさんに言い、ケヤキに「すいません。」と謝ってました。

 

何を謝ったのかな?邪心って何を見抜かれた?正平さん。

 

『白山』の読み方

次に、宮司さんになぜ「白山」を"はくさん"と読まずに"しらやま"と読むのか質問。

「昔は"しらやま"という万葉読みが正しかったんですよ。」とおっしゃり「仏教文化が入ってきて、訓読みから音読みに変わっちゃった。」とのこと。

そして山の方を「はくさん」。この神社を下白山(しもしらやま)と呼んでいたそう。

その下が取れて「しらやま」と呼ぶようになったと教えてくださいました。

 

宮司さんの話を聞いた正平さんは「白馬行っても、山は「しろうま岳」って言うし、地名は「はくば」だって。どういうとこで決めんのかな?って思って。」とさらに質問。

元々あった地名が、よそから入ってきた漢字が来て、音読みと訓読みとで分かれたのだとか。

 

よその国から新しい文化が入ってきて、地名の呼び方も変えようとしたけど、元々の呼び方のまま呼ぶ人もいたんでしょうね。

それで後になってどっちも残したって感じかな?

 

次に正平さんは『白山本宮 禊場』と書かれた奥に歩いて行きました。

奥には石段の奥に池のような水が溜まっている場所が合って、その手前の石に座り、お手紙を読んでいました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、石川県川北町の65歳男性から。

こころの風景は、バッタを食べた手取川の中州、青島と白山です。

石川県に一番大きい川、手取川の中になる中州。

今から50数年前のお手紙の方が子供の頃、当時の子供達は何故か青島と呼んでいたそう。

地元の中島小学校5年生になった春、西先生という若い男の先生が担任の先生となり、5~6年生の2年間お世話になったお手紙の方生徒たち。

西先生を「あんちゃん先生」と呼び、大変慕っていたといいます。

その頃、天気のいい日にはよく手取川で野外学習があり、もちろん放課後休みの日は自分達だけで遊びに行った場所。

6年生の夏。その河原でキャンプまがいのことをすることになり、お手紙の方を含めた男の子は、そばにいたバッタ・コオロギ・カマキリなどを捕まえ、鉄板で焼いて食べ、同級生の女の子は逃げ回っていたとのこと。

でも、それは西先生が教えてくれたことで、お手紙の方たちは美味しく食べていたそうですが、大人になってそのことを人に言うと誰もそんな経験はないと言われたそう。

家から近い手取川の中州なので、今も時折散歩や自転車で通る場所ですが、そこを通るたびに遠い日の若い先生と、同級生の逃げ回る姿や声が聞こえてきそうになるというお手紙の方。

本当に周りに何もない場所ですが、喜寿を迎えた先生や遠く離れて行った同級生に懐かしい場所を見て欲しい。

堤防越しに見える手取川と白山がいい景色だと思いますので、堤防に腰かけて手紙を読んでいただければ幸いです。

 

…というお手紙でした。

 

正平さんもバッタを食べた

 お手紙には手描きの地図が添えられていて、白山と手取川、中州、小学校と描かれていました。

「ここでバッタ食えばいいわけね。」とサラッと言う正平さん。

スタッフさんが笑うと「俺だって食ったっすよ。食った食った。バッタとか色んな。一番おいしかったのはアオムシで甘かった。キャベツとかついてるアオムシ。甘かった。田舎だったから色んなもん食った。それから絵の具も色々なめたけど、白が甘いんです。赤は辛いんです。緑はちょっと青臭かったかな。」と途中から嘘に変わっていき「すいません、嘘ついてました。」と謝ってました。

 

 だろうね!!!

 

アオムシまでは本当かな?と思いました。

キャベツ食べてるんだから、キャベツ甘いし、アオムシも甘かったのかな?

絵の具は嘘っぽい。私もちょっとそそられはしましたけど、実際はなめようとは思わなかったな。

雪は食べたけど。マズかった。

 

ランチはいなりうどん

石段を下り、鳥居をくぐったところすぐのおそば屋さんに入りました。

今回は走ってる途中にお店がないとのことで、出発前にお昼ごはんです。

正平さんはいなりうどんを注文。きつねうどんかどうか確認してから注文してました。

しかしお店の柱のところに貼ってあったなめこそばがメニューにあるのを発見「誰かなめこ頼んで!だってあれうまそうやん!」と先に注文したのをちょっと後悔する正平さん。

運ばれてきたいなりうどんはシンプル!

出汁を先にのみ、「こっちの味付けだ。いいね!」と喜ぶ正平さん。

食べてる途中でスタッフさんになめこそばが運ばれ来て、羨ましそうに「なめこいなりそば」にしてもらえばよかったと言ってました。

なめこそばは器の大きくて、なめこもたくさん入ってて美味しそうでした!!

正平さんきつねが好きだから先に頼んじゃったんですね。

これから出発だし、あんまりたくさんお腹に入れると走りにくいし、よかったんじゃないのかな?

けどまぁ、なめこそば美味しそうでした!!

 

食後、お店の方に挨拶をして外へ。

正平さんは、出発前に草むらの中にあったハチの巣箱がいくつか並んでいるのを発見。

「春になると働き出すな。」と言って、働きバチを見学してました。

1つは箱の下の方に入口がある巣箱で、もう1つが自然木の丸太の下に1つ小さく穴を開けて、そこからハチが出入りしてました。

いっぱいついてるわ、花粉が!」と興奮気味の正平さん。
カメラマンさんがハチをアップして映してくれて、ハチのお尻のところに黄色い花粉がついているのが見えました。

たくさんつけているのもいれば、そんなについてないのもいて「カワイイな。しかし。」と愛おしそうに言う正平さん。

開けて中が見たいと言ってました。

 

ヘルメットかぶってこれから出発なのに、歩いて回るって楽しそうな正平さん。

やっとチャリオにまたがって「これからお手紙のところ行くんだけど、あまりにもたくさん色んなことがありました。朝はここまで。夜見てね!」と自分で朝版の終わりを決める正平さんでした。

 

ハチが花粉つけて巣箱に戻ってくるのを初めて見ました!!

黄色いのをお尻につけて、正平さんが言う通り、カワイかったです!!

『こころ旅』は色んな発見があって面白いなぁ…。

 

 

…ここまでが『朝版』です。

 

白山は水の神様

『とうちゃこ版』では、白山比咩神社の宮司さんが白山が常に西の最高峰で、水を供給してくれる。

白山から流れてくるのが石川県の手取川の富山県の庄川、福井県の九頭竜川、そしてもう1本が太平洋側に流れるのが長良川なんだそう。

そういったところに平野があって、人々もみんな潤っているので、水の神様である白山に手を合わせる。ということなんだそう。

白山がそんなに多くの川の元になってる山だなんて、初めて知りました。

 

透き通った人が見たい

お手紙を読んでいた禊場では、実際に禊をしている写真を見せてくれました。

男性はふんどしで、女性は上に羽織っている写真。

濡れて透き通った人が見たいな。」とニヤつく正平さん。すぐに宮司さんに「どうもすいません。」と謝ってました。

正平さん、今日も絶好調ですね!!

 

周りに男性ばかりでよかったです。

 

あと、お手紙を読んだ後に正平さんも虫を食べたという話をまた放送していたのですが、「うまくねえよ、全然。」と最後に言ってました。

そうですよね。美味しくはないですよね。

『朝版』を見て、食べてない方が珍しいのかとちょっと思ってしまってました。

 

左側にチラッと見える手取川の水の音を聞きながら、木漏れ日がキレイな参道を歩く正平さん。

絵になっていて素敵でした。

 

中島小学校を目指して

そしてチャリオに乗り、まずは約7km先にある川北町の中島小学校を目指して出発しました。

 

お土産物屋さんと駐車場の間の道を通り、右折。

手取川沿いの道に出て、住宅と畑の間の道を抜け、見通しのいい道路を走っていると、川北町の名前が出てきました。

 

土手の下にある道路を走っているおかげで風が避けられている様子。

左側に土手がなくなると、水を張った田んぼの間の道に入ってきました。

途中、田植えをしている田んぼもありました。

 

道は住宅街に入り、中島靜泉寺の前を通過。

住宅の塀が黄色い石なのに気づいた正平さん。「どっかで見たぞ。」と言っていました。

そうです!!

以前黄色い石を採ってる採石場が目的地の旅がありました。

前に来た時は秋で、黄色い蝶々や黄金色の田んぼ、この日の旅は黄色だらけの旅でした。石川県でした!!

その時の旅の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

話は戻って。

中島のバス停を発見し、中島小学校をさがします。

中島の案内図が出てきて立ち止まり、小学校の位置を確認。

地図の目の前が小学校でした。

 

雪をかぶった白山

お手紙に同封されていた手描きの地図に従って、学校沿いの道を回り込みました。

小学校の校庭前にある神社の前で正平さんはチャリオを降りて、中島神社の前に止まっていた車に乗っていた方に「手取川に、中州があって、青島ってご存じですか?」と質問。

しかしご存じではありませんでした。

他に誰かいないかな?と小学校の校庭を見ると、校庭越しに見える山の奥に、うっすらと白く雪をかぶった白山が見えました。

おお!見えた!今撮っとかないともうちょっとしたら見れなくなるかもしれない。雪かぶってるの。」とカメラマンさんに映すよう促す正平さん。

カメラマンさんは、奥にある山をズームして、雪をかぶった白山を映してくれました。

天気が悪くてうっすらでしたが、確かに雪をかぶった白山が見えました。

 

もっとはっきり見えたら…と残念がるスタッフさんでしたが、正平さんは「今日初めて見えたんだもの。」と白山が見えるありがたさを語っていました。

見えたんだからいいじゃない?ってことでしょう!

『こころ旅』で山の風景と手紙に書いてこられても、見れないことが多いんだから、今回は見れた方ですよ!!

なーんて、偉そうにテレビの前でツッコむ私です。

 

こころの風景

道は学校の前の田んぼの中の道をまっすぐに進み、田んぼ沿いを左折。

手取川の土手に出ました。

手取川が見える位置に出ると、中州が何個かありました。

土手に出ると白山が見えなくなり、手描きの地図に描かれていた白山の意味は、白山が見えるじゃなくて、白山があるってことだと解釈する正平さん。

3つある中州のうちの一番大きな中州が青島だろうと推測。

とうちゃこです。

今は中州まで歩けませんが、夏は歩いて中州まで行けるんだろう。と夏の風景を想像して、正平さんは土手に座り、お手紙を読みました。

 

お手紙の内容を聞きながら、小学校から取手川を見ると、お手紙の方たちが遊ぶ姿が想像できて、こっちまで楽しい気持ちになれました。

同級生の皆さんも懐かしく見てくださっていたらいいですね!!

まっすぐ伸びた土手の道がとてもキレイでした。

 

お手紙を読み終わった頃には、白山が見えなくなっていました。

遠くから見えた白山は今はいない。こんな天気だからこれで勘弁して。」とお手紙の方に謝る正平さん。

白山の姿を先に撮っておいてよかったですね!!

 

石川県1日目。

うどんにケヤキに禊場、ミツバチなど、盛りだくさんの旅で大満足でした。

白山もチラッと顔を見せてくれ、黄色い塀も見れました。

正平さんも小さい頃に虫を食べていたことも知れて、いろんな話が聞けた面白い旅でした。

 

石川県の旅でめぐる町

石川県の旅でめぐる町は、テレビの番組表によると…

  • 5月18日…川北町
  • 5月19日…羽咋市
  • 5月20日…穴水町
  • 5月21日…輪島市

 

の放送予定です。

 

明日は、羽咋市への旅です。

 

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