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にっぽん縦断こころ旅2019秋を観た感想*石川県3日目小松市*観音下町の採石場の風景

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『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

9月30日~10月4日は石川県です。

www4.nhk.or.jp

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送です。

862日目、石川県3日目は小松市の旅

10月3日放送分、石川県3日目は、小松市の芦城公園にある芦の滝の前でオープニングでした。小松城址だそうです。

 

小松城のことを知らなかったので調べました。

小松城は、加賀一向一揆の時の天正4年(1576)、土豪若林氏によって築城された城で、天正7年(1579)に織田信長の部下・柴田勝家に落城されたのちは、村上氏、丹羽氏と城主が変わっていったお城です。

江戸時代の、元和元年(1615)の一国一城令で一度廃城となったものの、加賀藩2代藩主・利常の隠居の城として再築が認められて、大規模な改修をして復活。

利常が亡くなった後も、城番が置かれて明治まで維持され、現在は、本丸の天守台、石垣、井戸が小松高校のそばに残ってるそうです。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、小松市の38歳男性から。

こころの風景は、石川県小松市観音下(かながそ)町にある採石場の風景です。

お手紙の方が生まれ育った観音下町の裏山は、日華石と呼ばれる黄色い石の採石場があり、30年ほど前は、おじいさんやおじさんをはじめ、たくさんの人が働いていたそうです。

そこで取れた石は、家の塀や蔵などに使われ、市内のいたるところで見る事が出来るそうです。

小さい頃は、自分の住んでいる町で取れた石が使われているのを見るたびに、誇らしい気持ちになっていたというお手紙の方。

町の南側の田んぼから、採石によって切り取られた山の岩肌を見る事ができ、田植えや稲刈りの時期は、休憩の時によく見ていたそうです。

小学生ぐらいの頃、夏の夕方に田んぼ仕事をするお父さんを「夕飯が出来たよ。」と呼びに行った帰り道、夕焼けに照らされて黄色い岩肌がキラキラと光っているのを2人で歩きながら見たのが思い出に残ってるといいます。

そんな採石場ですが、今では需要も少なくなり、新たに石を切り出していないそうで、徐々に山の木々に埋もれていくのだろう…とおっしゃるお手紙の方です。

思い出の風景がなくなるのは寂しいですが、昔から見てきた風景は、今も心に残っています。というお手紙でした。

 

黄色の塀と黄色の田んぼ

19km先の観音下町を目指してスタート。

黄色い塀や石を探しつつ走る正平さん。通りがかった家の塀が黄色いのを見つけていました。

お手紙に書かれてあった通りですね!

家の塀が黄色だらけでした。

「とうちゃこ版」では蔵の壁にも使われてる日華石を発見。ブロック状に加工されて摘まれていました。

 

住宅街を抜けて田んぼの中の道を走っていましたが、田んぼも黄色でした!

まだこの辺りは稲刈りをしてないところがあって、キレイな田んぼの風景が見れてよかったです。

 

 

チームこころ旅も握手を求められる

大きな通りを走っている時に、対向車線側に喫茶店を発見。

正平さんはハムトーストとジンジャエールを注文していました。運ばれてくる間にファンの女性がやって来て、握手したあとにツーショット写真を撮って欲しいとお願いされていました。

「一生の宝物になります!」という女性に「俺もうじき死ぬから。」と冗談を言う正平さん。かなり照れてました。

 

ファンの女性は、チームこころ旅の方のお顔もちゃんと覚えてらっしゃいました。スタッフさんとも握手されてたようです。

「お前俺より先に握手して…恥ずかしいもんだろ?」とスタッフさんに芸能人の気持ちを話す正平さんでした。

 

普通にごはん屋さんに入って、握手求められるとかどういう気分なんでしょうか?握手を求める人の気持ちは分かっても、求められる人の気持ちは分かりません…。

 

 

…と「朝版」はここまでです。

 

十二ヶ滝の黄色の蝶

 「とうちゃこ版」では、川沿いの道を走っている途中で、布橋十二ヶ滝という寄り道パーキングで休憩を取っているのが放送されていました。

 

 パーキングは大型車も止められる大きなところで、たくさんの人が来る場所なんだろうなと思いました。

駐車場から滝が見えて「あれや~!なんとなく石黄色く感じるで、あれも。」とチャリオを降りながら言う正平さん。

階段を下りて滝に近づいていきました。

「もしかしたらこれも日華石なのかもしらん。」と言いながら滝を眺める正平さん。

 

石の上に座って涼んでいて正平さんは、駐車場の塀のブロックに黄色い蝶々が群がっているのを発見していました。

蝶々よくミネラル吸うだろ?ジワっとにじみ出てるでしょ?あれを吸ってるんだよ。」とブロックから何か液体がにじみ出ていて、それを吸ってると言ってました。

スタッフさんが葉っぱに見えたと言うと、「あんな葉っぱあるかい!」とツッコミを入れる正平さんでした。

キレイな黄色の色の蝶々でした。

ブロックは黄色くなかったですけど、蝶々は黄色でした。

昨日のイナゴの時は、走って行って邪魔していた正平さんですが、4匹だけのかわいい蝶々には「邪魔しないでおこう。」とそっとしておいてあげてました。

 

滝のそばにあった絵地図で採石場の位置を確認する正平さん。

観音山に石切場があり、その下に観音下町がありました。道筋が分かり再びスタートしました。

 

こころの風景

川沿いをそのまま走り、橋を渡ると、黄色い山肌が見えました。

石切場に近づき、次はお手紙に添えられた写真がどこから撮られたものかを探すことになりました。

観音山へのご案内と書かれた案内板に書かれた地図と、お手紙に添えられた写真とを見比べて位置を考える正平さん。

採石場が見える住宅地の間を走りながら写真の方向を探していました。

 

採石場を回り込んだところで改めて写真を見て見ると、写真に写っている家の屋根と一致する家を発見。

田んぼの中の道を走りながら採石場が見える角度を確認。

ドンピシャの場所が見つかりました。

 

写真を撮った位置を探すときの正平さんのリーダーシップはいつもスゴイです。

今回も見事写真を撮った位置を当てていました。

どっから撮ったかを、初見でみた写真から見つけ出すなんてそんな簡単なことじゃないですよね?

私は方向音痴なので、こういう地図を見て、写真を撮った位置を想像できる空間把握力がある人をスゴイと思ってしまいます。

羨ましい能力だ!

 

正平さんは、その場に座りお手紙を読みました。

 

お手紙を読み終わり、「あれほんとに夕日当たって、お日様も天気よかったらきれいやろな。ふーん。日華石。知らなかった。」と正平さんが感想を言ってました。

 

私もキラキラ光ってる岩肌が見たかったです。ロケ日は曇っていたので仕方ないですね!

別日に撮ったりせず、そのままを伝えるのが『こころ旅』です!

 

明日は加賀市です。

 

 

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