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にっぽん縦断こころ旅2020秋を観た感想*岩手県2週目4日目一関市*刈生沢の滝へ!幼いきょうだいの冒険をたどる旅

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2020秋の旅!

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

10月12日~10月23日は岩手県です。

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日岩手県2週目3日目奥州市への旅の感想はこちら。↓

 

 

www.lovetv.site

 

 

947日目、岩手県2週目4日目は一関市への旅

10月23日放送分・岩手県2週目4日目は、一関市の滝沢地区でオープニングでした。

 段々畑の中に、大きな鉄塔が立ち並んでいました。

お手紙の内容

今回のお手紙は、一関市の37歳女性から。

こころの風景は、一関市花泉町にある刈生沢の滝です。

上にお兄さんが二人いる三人兄弟の末っ子のお手紙の方。

2番めのお兄さんとは都市が4つ離れていたそうですが、子どものころよく一緒に遊んでいたそうです。

冒険だと言って近くの山に遊びに行っては、家族を心配させていたといいます。

お手紙の方が小学3年生ぐらいの時。当時住んでいた実家は、花泉町のすぐ隣の地域。

「少し向こうまで行ってみるか。」と2番目のお兄さんと自転車で花泉町へいったとのこと。

そして途中で自転車を止めて、道路横の空き地で一休み。

そこで目についたのが、木で作ってある「刈生沢の滝」の看板でした。

「刈生沢の滝だって!あっち行けばあるってよ。行ってみっぺ。」と、矢印が示す方向に思い付きで向かったそうです。

冒険が大好きだったお兄さんとお手紙の方は、新しい道、ワクワクを求め刈生沢の滝を目指しました。

今思えば、子どもにしては結構遠かったと振り返るお手紙の方。

そしてたどり着いたその滝は、想像していたよりずっと小さく、とても優しい流れの滝だったとのこと。

「なあんだ。こんな感じだったのか。」と二人で笑ったそうです。

その景色はすごく新鮮で、看板1つからの冒険がすごく楽しくて、今でも強く記憶に残っていると振り返るお手紙の方です。

2~3時間経っても家に帰らず、夕方やっと帰宅したお二人は、お母さんからひどく叱られたといいます。

後にも先にも、遊びに行ってこんなに長く帰らなかったのは初めて。

真っ先に怒られるのはお兄さんでしたが、お手紙の方のせいにすることは一度もなく、末っ子に優しいお兄さんでした。

そんなお兄さんが一年前、突然亡くなりました。前日まで普通で元気だったのに。

人一倍周りに気遣いができ、嫌な顔を見せることはなく、家族のことをよく考えてくれたお兄さん。

お兄さん自身、無念だったと思うというお手紙の方。

ご両親もお手紙の方もその死をずっと受け入れられずにいたといいます。

先日一周忌を迎え、去年から毎日一度はお兄さんの事を考えるお手紙の方。

沢山の思い出の中で、刈生沢の滝に行ったことがよく思い出されるといいます。

正平さんに、代わりに刈生沢の滝に行って来て見て欲しい。亡くなったお兄さんにも見せてあげたい。きっと懐かしんでくれると思います。

 

というお手紙でした。

 

お手紙には手描きの地図が同封されていました。

カラフルでとても分かりやすい地図。木の看板は、自販機が今は2つ並んでいるところにあると詳しく絵付きで描かれてありました。

 

スタッフさんによると、お手紙を読んだ場所の近くが、実家近くであろうということでした。

 

どうしてオスは小さい?

昨日はトンボ。今日はバッタが恋をしているところを発見した正平さん。

「どうしてオスの方がちっちゃいんでしょうね。これ。」

大きなメスのバッタの上に、小さなオスのバッタが乗っかっていました。

「オスはだいたい、クモでもなんでもちっちゃいんだよな。」「今君たちそういう時期なの?」と笑いながらバッタに問いかける正平さん。

「昨日トンボ、今日バッタ。明日俺だから!」と自分を指さしおどけた顔を見せます。

スタッフさんたちは笑います。

「とりあえず乗ってみたい!」と、照れたように言って話が切られてました。

 

続きにいらんことでも言ったのかな??

昨日からなんか言いたげな感じはしてましたしねー。楽しそうで何よりです!!

 

刈生沢の滝の看板発見

まずは「刈生沢の滝」の看板を目指し出発しました。

段々畑の間の道を進む正平さんたち。

道はだんだん山の方に入ってきて、花泉6kmの看板が出てきました。

 下り坂のカーブを走っている時に、同封された手描きの地図に描かれてあった堤が、右側にありました。

そしてさらに進むと、地図通り「刈生沢の滝」の看板が見つかり、自販機も2つ見つかりました。

木の看板といっていた看板は木に似せた木じゃない看板でした。

 

子どもならワクワクしそうな看板でした。

おとぎ話の入り口のような…。お手紙の方ごきょうだいの気持ちがなんとなく分かります!!

 

正平さんは「こっちだぞ。」とみんなを先導!矢印が示す方向へ進みました。

 

牛さんたちと会っていも汁つきのお弁当

そして途中で刈生沢コミュニティーセンターの近くのスペースをお借りして休憩。

お弁当の時間になりました。

「なんだ?鍋があるぞ。」とお鍋を発見した正平さん。

お弁当の前に、奥にいた小屋にいた牛さんに先に会いに行きました。

「モゥー。」いつものように牛さんの鳴きまねをしながら近づいて行ってました。

しかし牛さんは鳴き返さず、見つめるだけ。

手前にいた小さい牛さんも、ちょこっと顔を出してくれてました。

かわいかったです!!

 

牛さんへの挨拶を終えた正平さんは「しまった。この匂いを嗅おいだあとメシかい。メイあとにすればよかった。」とちょこっと後悔してました。

 

でも先に牛さんに会いたかったんだから仕方ない!!!

かわいい顔してこちらを見つめられたら、行くしかないでしょうーー!!

 

正平さんは先ほど用意されていた鍋のもとへ。

スタッフさんが汁椀にいも汁をよそってくれました。

離れたベンチにお弁当といも汁を運び、先にいも汁を食べる正平さん。

おつゆを飲んで「あー。」と声が出ました。

もう寒くなってきたら嬉しいな。甘味がある!ごぼうでしょ、にんじん、しいたけ…、うまいうまい!」と嬉しそうに温かいいも汁を食べていました。

寒い日のお汁は本当助かります!!!

 

皆で食べるのがまたいいんですよね!!

こちらはただ見てるだけですが、テレビで見てると一緒に食べてるようでなんだか癒されました。

 

…ここまでが『朝版』です。

 

親切に道を教えてもらう

『とうちゃこ版』では、「刈生沢の滝」の看板の近くで、田んぼで農作業をされていた男性たちとお話をする様子が放送されていました。

有名人がここ来たとなると、賑やかになるんだけど、今はちょっとコロナでな。ご苦労さんです。」とちゃんと距離を取ってお話してくれる男性。

「刈り込むの見せて。」とお願いする正平さん。

刈るから…。ところで、これからずっと向こう行くの?滝?ここまっすぐ行けばいい。」と言って、先に正平さんたちがこれから行くところの案内をしてくれました。

舗装から外れてまっすぐに川なりに行くと滝に行くから。」と具体的に教えてくれました。

 

そして正平さんのリクエスト通り、機械で稲を刈るのを見せてくれました。

「すげえな。」と感想を漏らす正平さん。

別の男性が「毎週見てんだ。」と声をかけてくれました。

 

最初に話してくれた男性が、別の場所のことまで詳しく話してくれようとして、正平さんが「話が尽きないんだ。俺たちは。」というと、「これ以上話すると、テレビで漏れるから…。」と話を途中で切った男性。

テレビの前でたくさん話すと、情報が漏れてしまいます!!

正平さんが「もうだいぶ漏れてるよ~。」と優しくツッコんでました。

 

楽しくてしゃべっちゃったのかもしれないですね…。

もし正平さんに出会えたら、嬉しくてしゃべり過ぎちゃうんだろうなぁ、きっと。

 

最後は「気を付けてね!」と言って送り出してくれていました。

 

優しい方でした。

 

冒険の道

教えてもらった道を進む正平さんたち。

舗装が切れて砂利道…と男性はおっしゃってました!!

 

山の方へ入っていき、木がうっそうとしてきました。

そして舗装が切れて砂利道へ。

果たしてあるんだろうか?冒険じゃ!」とバチバチ音立てながら進みます。

右に川が流れていました。

 

「頑張れ、チャリオ。」と、バランスを取りながら先に進む正平さん。

「しかし、幼いきょうだいでよく行ったな。滝があるまで行こうって行ったんだな。」と、お手紙の方たちの幼い頃の様子を想像しながら進みます。

結構寂しい道でした。

コワくなかったのかな?天気が良かったのかな?

 

砂利道から、再び舗装された道に入りました。

赤い欄干の橋を渡り、さらに奥へ。

 

左側に滝渓流案内図が出てきて左折。さらに進みました。

すると、道が開けて刈生沢の滝渓流公園とうちゃこ

www.walkerplus.com

 

公園の案内図を見て、滝の場所を確認。

ここからは、歩いて一番奥の銚子滝へ行くことになりました。

 

アケビを食べる正平さん

奥へ行く途中の木に、アケビが成っているのを見つけた正平さん。

もぎ取って「これ売ったら高いですよ!」と言ってアケビを取り、皮をむき食べました。

「甘い!種だらけ。食いにくいけど甘いからね。めずらしいからさ、食べるんだよな。これ見事だわ。」と絶賛してました。

 

アケビの食べ方が書かれたサイトを見つけました。↓

erecipe.woman.excite.co.jp

 

いや~。名前は聞いたことありますけど、『こころ旅』で度々登場するアケビ。

おいしそうには見えませんが…。

 

カメラマンの奥田さんも「ええ!」と驚いたような声を出していました。

うーん。どうなんでしょうか??

 

こころの風景

奥に行き、階段を下りて川に架かる赤い細い橋を渡りました。

「滝どこだー?」と言いながら先に進みます。

2つ目の橋を渡りました。

 

東屋の横の道を先に進み「いや冒険だな、これ。幼いきょうだいは。大したもんだな。」と感心しながら先に進みました。

そしてさらにもう1つの細い橋の上から下を見て「これだ!」と、見つけた正平さん。

眼下に確かに滝がありました。

「これで1セットだ。ちっちゃ!ってきょうだいが言った。これだよね。」

正平さんが川に下りて、岩場を歩いてみると、小さな滝が見えました。

 

「ちいちゃい滝や。ちいちゃいけどかわいい。」

 

正平さんは滝が後ろに見える岩場に座り、お手紙を読みました。

かわいい滝だよね。小学校3年と9つと13.4の兄ちゃんとよく来た!たいしたもんだ。冒険バンザイ!今こんな感じになってるよ。お兄ちゃん上から見てるかー?

最後にお兄さんに呼び掛けていました。

 

これはスゴイ距離でしたね。

途中で怖くなかったのかな?

でも楽しい冒険だったんだろうな!!

 

あと、滝に到着して、ゴツゴツした岩場に少しバランスを崩しながらも歩く正平さん、スゴかったです。

私ならどっかで落ちて水に漬かってたかも…。

 

滝を見つける冒険、道のりもゆっくり見せてくれて、一緒に行ってる気分になれました。

見てて楽しかったです!!

 

来週は蔵出しスペシャルです。

 

 

www.lovetv.site

 

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