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にっぽん縦断こころ旅2021春を観た感想*秋田県4日目北秋田市*中学生の時に落ちた太平湖小又峡の穴滝

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2021年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

6月21日~6月25日は秋田県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、秋田県3日目の旅の感想はこちら↓

 

www.lovetv.site

 

1011日目、秋田県4日目は北秋田市への旅

6月25日放送分秋田県4日目は、北秋田市の森吉山ダムでオープニングでした。

www.city.kitaakita.akita.jp

正平さんは、ニホンカモシカ、ホンドタヌキ、テン、ノウサギそれぞれの足跡を紹介している展示物を紹介。

足跡の絵が描かれてあって、それが床のところどころについているのがかわいらしかったです。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、秋田市の47歳女性から。

こころの風景は、北秋田市の太平湖小又峡(たいへいここまたきょう)の穴滝です。

中学2年生の美術部員だった時、夏休みに部活のキャンプで太平湖小又峡に行ったお手紙の方。

そこは三階滝(さんかいたき)が有名ですが、お手紙の方は途中の穴滝を友人や後輩と見ていたといいます。

後輩が、おう穴にスケッチブックを落としたので、拾えそうだと思ったお手紙の方は、慎重に下りて行ったつもりが、足を滑らせておう穴に落ちてしまいました。

当時小柄だったお手紙の方は、頭すっぽり全身はまってしまい、足が底につかないため必死に足をバタバタさせて水面に顔を出そうとしたそう。

幸い、キャンプに同行していたマイクロバスの運転手さんが近くにいたので助けてもらえたとのこと。

差し出された長い木の枝につかまり、引き揚げてもらったそう。スケッチブックどころじゃない!と叱られたといいます。

もし流れがあって吸い込まれていたら、命を落としていたかもしれない。後輩は泣いていたといいます。運転手さんに感謝しかないお手紙の方。

全身びしょ濡れなのでしばらく大の字になって天日干ししたが、帰りの遊覧船では濡れたパンツが気持ち悪くて座ることが出来なかったそう。

 

緑の季節になると思い出す場所。

どうか行ってみてもらえないでしょうか?

 

 …というお手紙でした。

 

目的地はかなりの秘境とのこと。

太平湖のあたりにある遊覧船乗り場から遊覧船に乗り、そこから歩いて滝に行く。というルートで行くと告げられていました。

 

クマに出会ったらどうする?

出発前に、広報館の受付の方に「クマもいる?クマも出る?」と聞いた正平さん。

受付の方は「出ます。」とおっしゃってましたが、実際にはまだ会ったことはないそう。

もう一人いた職員の女性に「クマ見たことある?」と正平さんが聞くと「ここでは見たことないけど、ありますよ。車運転中とかね。」とおっしゃっていました。

「熊出た時どうすればいいですか?」とスタッフさんが質問すると、「ゆっくり後ずさりとか…。」と答えて下さった職員さん。

すると正平さんが「クマが出たら、死んだふりです。それでクマも人間に会うの怖いから死んだふりして。お互いに死んだふりしてるんです。はい。二人で。」と冗談を言って笑わせていました。

「そう僕たちはちっちゃい頃教わりました。」と言ってましたけど、これって効果あるんでしょうか?

 

怖いですよね~~。

 

助けてくれようとした工事の方

まずはチャリオで出発。太平湖遊覧船の案内所に向かいます。

向様田橋を渡って進み、森吉山大橋が出てきた時に立ちどまった正平さん。

これ行くの?えー。行かなきゃしょうがないの?」と言ってチャリオから降りてしまいました。

この橋は長いらしく、渡らなければいけない橋。

正平さんが困って道路の向こうの方に立っていた男性2人に「おじちゃんたち助けて!」と手を振りました。
工事関係者の方と思われます。

正平さんがチャリオを置いて橋を見ていると、スタッフさんが「ちょっとね。さすがにこの橋は…なので技を使おうかなと。ここで。」と言っていると、さっき正平さんが手を振った男性2人が「ようこそいらっしゃいました。」と近づいてこられました。

「今助けてって聞こえたんで、我々今仕事してるんですよ建設工事を。あれ乗ります?」と申し出てくださいました。

しかし「あのね、乗せて頂くのはモノスゴくいいんだけど。今この時代だから、密になるから。ダメらしいんだよね。せっかく助けていただいたのに…。」と本当に残念そうにお断りをする正平さん。

目的地が滝だと男性に告げると「のぼりがありますよ。」と教えてくれました。

 

正平さんは、工事の方2人と記念撮影していました。

正平さんは「またコロナが明けたら助けてください。」とお願いして別れていました。

 

あ~~、残念ですね。

せっかくの助け舟が…。前は軽トラに乗せてもらったりしてたのに。今は叶わず。

助けてって言ったのが聞こえて助けようとしてくれるなんて、いい人です。

もし助けてもらってたら、お話とかして楽しかっただろうにな…。

残念でした。

 

タクシーで峠まで

男性たちが去った後、タクシーが来てくれました。

高い橋と山道の坂を回避するためジャンボタクシーを乗ることに。と字幕が出ていました。

「峠の上あたりまでお願いできますか?」と言い、タクシーに乗り込みました。

鳥の鳴き声が聞こえる中、橋を渡って山道を登ってくれます。

「助かるわ~。」と喜ぶ正平さん。

 

峠に差し掛かったのでここまででストップ。

くまげらエコーラインと書かれた木の柱が立っていました。

 

ここからは再びチャリオに乗って出発。

太平湖・小又峡と書かれた道しるべも出てきました。

 

…ここまでが『朝版』です。

 

手前の滝でごまかそうとする正平さん

 『とうちゃこ版』では、その続きが放送されていました。

坂を下り木に囲まれた山道を下りて行くと、上り坂が見えてきていったん休憩。

上り坂を上ると『グリーンハウス』の駐車場を示す案内が出てきました。矢印に従って進み、駐車場に到着。

乗船券売場に移動し、職員さんに穴滝が載った案内図をもらっていました。

穴滝の手前にも先にいくつかの滝があることが分かり「どっか一番近いやつでごまかそ…。」と言いかけると職員さんが「それはないんじゃないすか?」と大笑い。

「だめ?」と聞く正平さんに「ダメです。」と返す職員さん。
「秋田の人って真面目やな。」と言う正平さん。「真面目じゃないですけど。」と笑いが止まらない職員さん。

 

ツッコんでもらってよかったですね、正平さん。

 

遊覧船に乗って小又峡へ

遊覧船に乗ると、上に上がった正平さん。

パイプ椅子があったのでそれに座ると、船が出航しました。

 

船から湖の水面をみると、木がたくさん流れてきて、それを避けながら進んでいきます。

気持ちいい!」と、ゴキゲンの正平さん。

先の川の方から水が流れ込んできているのが見えました。

 

遊覧船で約20分 小又峡桟橋に到着

「ありがとうございました。お世話になりました。」と言って船を降り、そこからはチームこころ旅はみんな徒歩で細い道を進みます。

水が落ちる音が聞こえてきて、道の右側に滝が出てきました。

「おっかねえったらありゃしねえよ、どこへ連れてくんや。」とビビる正平さん。。

「わー滝の上だ。涼しい!」と道のすぐ横を流れる滝のおかげで涼しさを感じていました。

流れが激しくてテレビ越しに見てるだけでも怖いなと思いました。

 

次に水が溜まってると所が出てきて、乗船券売場でもらった案内図で確認。千畳敷のところまで来ているようです。

穴滝に行くには、水を横切って渡らなければいけません。飛び石を越えて渡っていきます。

途中立ち止まって手を水に浸し冷たさを確認した正平さん。「日本はいいとこだな。」と実感込めて言ってました。

 

本当嬉しい。でも油断したらいかん。」と飛び石を慎重に越えて行ってました。

階段を上って木の橋を歩く正平さん。「こんなんあるとは知らなんだ。やだよ~。おっかないよ。でも下落ちても死にはしない。」と自分に言い聞かせながら橋を渡っていき、渡り切ると「怖かった!」とホッとした声になっていました。

 

こころの風景

 そしてさらに先に進むとまた滝が。穴があるのが見えて、穴に水が落ちて行っていました。

「これか!」という正平さん。

穴が何個かあって、お手紙の方が落ちたという穴がどれかは分かりません。

どこでスケッチして、どこで落ちたのか分からないんだ。水の量も違っただろうし。穴に落ちて…穴滝でしょう!間違いございません。」と言って、これが穴滝だと断定。

穴滝にとうちゃこです。

 

正平さんは、穴滝をバックにしてお手紙を読みました。

水が落ちる音が大きくて、正平さんは大きな声でお手紙を読んでいました。

お手紙を読み終わって、「行ってもらえそうにないところ」と書かれていたところをもう一回読み「来ちゃったよ~!」と明るい声で言う正平さん。

ずいぶんおっかないところ歩いて、でもいいところあった。ありがとね。秋田県いいお天気で。やっつけました。さぁ残りは、春は北海道まで行くぞ!どうもありがとうね。いやいいとこだよ。」と言って番組を締めていました。

 

大きく2カ所に穴があって、小さい穴もあったんで、本当にどれに落ちたのか分からないほどたくさん穴がありました。

どこに落ちたのか、どれに落ちたとしてもコワイ!!

運転手さんもよく助けてくれましたよね。

水量も多いし、流れも激しいし。

でも時期が夏休みだったら、もうちょっと水の量は減ってる時期かもしれないですね。

 

太陽の光が降り注いでいて、びしょ濡れの後に天日干ししたと言うのもよく分かりました。

たどり着くまでは大変そうな道が続いて怖いな!と思いましたが滝の風景は最高!!

飛び石越えるとか、大人になってあんまりすることないから、とても楽しそうでした。

いい風景を見せてもらいました。

 

来週は蔵出しスペシャル。その次の週は北海道です。

 

 

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