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にっぽん縦断こころ旅2020秋を観た感想*岩手県2週目2日目花巻市*海に見える田んぼを見て宮沢賢治童話村へ行く

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2020秋の旅!

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

10月12日~10月23日は岩手県です。

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日岩手県2週目1日目紫波町への旅の感想はこちら。↓

 

 

www.lovetv.site

 

945日目、岩手県2週目2日目は花巻市への旅

10月21日放送分・岩手県2週目2日目は花巻市の円万寺観音山でオープニングでした。

 

見覚えがあると言う正平さん。

2012年の春の旅の目的地で来た場所でした。

田んぼの中に木の塊がポツポツとあるのですが、田んぼを海に見立て、木を島と見立てた正平さん。

8年後の今年に同じ感想をおっしゃってました。

 

当時の写真が公式HPに載っていました。↓

https://www.nhk.or.jp/kokorotabi/route_nclub/20120614/

お手紙の内容

今回のお手紙は、横浜市の49歳の方から。

『こころ旅』を一緒に見ていた息子さんは、ごはんを食べるシーンが好きだったとのこと。

こころの風景は、息子さんと行った岩手の宮沢賢治童話村です。

今年の1月。16歳で天国に旅立った息子さんと行った場所。

息子さんは生まれてすぐ重い障害があるのが分かり、長く生きられないことが分かったというお手紙の方。

絶望の淵に突き落とされましたが、その時考えたのがとにかく楽しく過ごさせてやろうということ。

そこでふと47都道府県を旅する事を思いついたといいます。

体が弱く、全介助で車椅子の息子さんにとっては、かなり思い切ったことだそうですが、暗い気分から抜け出すためご夫婦で考えたんだそうです。

兵庫の有馬温泉を皮切りに、その後飛行機にもチャレンジ。行った都道府県を少しずつ増やしていったそうです。

道中、階段上り下りなどでたくさんの方々にお世話になったといいます。

岩手は初めての東北旅行で、震災の前の年に、青森秋田を周った後に訪れました。

前の日、秋田の温泉で息子さんが熱中症になり、旅先で初めて病院のお世話になるという出来事があり、印象に残る旅。

無理をさせたのかと後悔と共に、心配でたまらなかったといいますが、息子さんは翌日には元気いっぱいで、花巻にある宮沢賢治童話村に行ったとのこと。

童話村の中の賢治の学校の椅子に座って大笑いをしたり、光と音の演出にキャーキャー楽しそうだったのが記憶に鮮明に残っているというお手紙の方。

この一年は入退院を繰り返し、大好きなお出かけすら出来なかったそうですが、最期は本当にたくさんの人に見送ってもらった息子さん。

息子さんが楽しく過ごせたかは分からないというお手紙の方ですが、本当に楽しかったと振り返るお手紙の方です。

本当は息子さんが座った椅子に腰かけて欲しいそうですが、外からでもいいので、息子さんの名前を呼んでやって欲しい。

小学校の頃からいつも見ていた正平さんから呼ばれたら、天国でビックリすると思います。

 

というお手紙でした。

 

お手紙には、童話村の椅子に腰かける息子さんの写真と、外で写した写真が同封されていました。

 

稲が倒れてるのと倒れてないのがあるのはなんで?

約16kmのルートで宮沢賢治童話村を目指して出発。

下り坂を下りてきて、田んぼを見て正平さんが「倒れてるのと倒れてないのがあるけど、なんで?」とカメラマンの奥田さんに質問。

奥田さんは「UFOの着地地点…。」と言いにくそうに答える奥田さん。

その後走った道から見た田んぼでも、やはり倒れてるのと倒れてないのに分かれていました。

正平さんは、近くにいた男性に質問。

肥料があんまりいっぱいやると伸びて弱るから。」と答えてもらいました。

倒れてる方が多いそうです。

正平さんが「UFOって言ってるやつがいる。」というと、「ははは!」と豪快に笑ってくれました。

 

肥料の関係だとは初めて知りました。

確かに倒れてるやつありますよね。

風が強く吹いて倒れてるのだと思ってました。

質問してみないと分かりませんね!!

 

ランチは梅干しカレー

お昼は予約していた、カレーだJというお店へ。

正平さんは梅干しカレーを注文。外のテーブルで食べました。

currydaj.jp

 

梅干を細かく切ったドライカレーと、黄色いご飯が分けてお弁当のようなプラスチックのトレーに入れられてました。

正平さんは一口食べて「合うよ!らっきょより梅干しの方が合うんじゃねえか?期待してたよりうまい!」と言ってました。

スタッフさんたちも「おいしいですね!」と言ってました。

 

えー!梅干しカレーってどんな味でしょう?

梅干しがお弁当に入ってるような固い梅干しに見えたから、それを刻んだものはおいしいだろうな!

どんなのか食べてみたいと思いました。

 

食後、個室のような木の部屋にいた親子連れのところへ行って「バイバイ」と声をかけていました。

お子さんが喜びそうな感じの小さな家で、人気でそうだな~と思いました。

テイクアウトもやってるようです。

 

なんだか楽しそうなお店でした。

 

…ここまでが『朝版』です。

 

橋の歩道を途中で引き返す

『とうちゃこ版』では、北上川に架かる朝日大橋を渡るのに、歩道の方が危なくないということで、歩道を言って欲しいと監督さんの頼まれた正平さん。

歩道に乗る前に「宮沢賢治の注文の多いレストラン。注文の多い監督さんです。」と嫌味を言ってから歩道を走っていました。

高くはなかったですが、長いと文句を言う正平さん。

めちゃくちゃ怖がりながら歩道を走っていましたが、途中で怖くなって車道を走りたいと言い、引き返した正平さん。

車道の方が下が見えなくて怖くないそうです。

せっかく途中まで来てたのに戻ってまた走りなおしてました。

 

本当に怖いんですね…。

今は軽トラも捕まえられないし。ちょっとかわいそうでした。

 

こころの風景

橋を渡った後は、長くてなだらかな上り坂を上り、下ってました。

途中で横断歩道があって、一時停止をした正平さん。

童話村に入る横断歩道で、近くにバス停もありました。

 

宮沢賢治童話村にとうちゃこ

入ってすぐに案内図を見て、同封された写真の橋の形から、場所を割り出した正平さん。

歩いて橋の場所へ行きました。

写真と照らし合わせ、息子さんと撮ったと思われる場所に立った正平さん。

こんなのが今は立ってるよ。」と池の奥の方にある十字型の飾りを見ながら、お手紙の方に話しかけていました。

 

次に学校の建物に向かって歩いた正平さん。

鏡が置かれていて、自分の姿を見て「俺、今日こんな格好してたのか。これじゃ手術する前のおじさんみたいじゃないか。」とつぶやいていました。

この日の正平さんは、白いフードの付いたハーフコートを着ていて、それにマスクをして帽子もかぶっているので、完全防備の手術する人みたいでした。

 

そして学校の中へ。

手の消毒をし、順路に沿って奥に入っていきました。

すると、お手紙に同封されていた教室が見つかり、正平さんは、息子さんと同じ椅子に座りました。

「ゆうちゃんすわった椅子だよ。ゆうちゃん。おじちゃん来たよ。ゆうちゃん。びっくりしてる?」と声をかけていました。

 

息子さんが聞いてくれていたらいいですね!!

きっと一緒に見てくれてるはず!!!

 

映像は外の映像に切り替わり、太陽の光が差していました。

次に橋に戻ってきて写真を撮ったであろう場所に座り、お手紙を読みました。

お手紙を読み終わり「ゆうちゃん天国のBS見てるかな?しかし0歳から始めて47都道府県全部やったって、大したもんだな。まるで俺たちみたいだな。じゃあ失礼します。また明日。」言っていました。

 

とても切ないお手紙でした。

息子さん、きっと正平さんの声を聴いているはずーー。

息子さんも47都道府県の旅、楽しんでらっしゃったと思います。

 

素敵な旅を見せていただきました。

 

明日は、奥州市への旅です。

 

 

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