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にっぽん縦断こころ旅2020秋を観た感想*岩手県4日目住田町*今年で取り壊される昭和橋へ!世田米の蔵並の風景

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2020秋の旅!

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

10月12日~10月23日は岩手県です。

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、岩手県3日目陸前高田市への旅の感想はこちら。↓

 

 

www.lovetv.site

 

 

943日目、岩手県4日目は住田町への旅

10月16日放送分・岩手県4日目は住田町の葉山めがね橋水園でオープニングでした。

 

 

正平さんがいた気仙川の川辺から見えていためがね橋が出来たおかげで、両側に住んでいた人たちが行き来する事が出来たとのことでした。

 

水量の多い気仙川の川辺に座り、お手紙を読んでいました。

 

お手紙の内容

お手紙には『心の風景 ”昭和橋”案内図』と題して描かれた手描きの地図が同封され、場所には番号が振ってあり、その番号の場所の名前が詳しく書かれていました。

 

今回のお手紙は、三重県鈴鹿市の65歳男性から。

こころの風景は、昭和から令和へとつなぐ気仙川に架かる橋・昭和橋とその川端の蔵並みの風景です。

 レトロな雰囲気を醸し出し、世田米(住田町)の歴史を感じながら散策を楽しめる絶好な場所となっている場所。

今から40年前。お手紙の方が、奥様の実家に帰省した日の大失態の場所です。

親戚二同より大歓迎を受けた時の事でした。

親戚宅々の酒宴で飲み慣れないブランデーをグイグイ飲み酔いつぶれてしまったお手紙の方。

三重出身で言葉の壁もあり、ド緊張状態を克服しようと注がれては飲み干し、注がれては飲み干しと我を忘れて酩酊状態に。

奥様の実家に歩いて帰る途中、道筋の昭和橋上で倒れ寝込んでしまった苦い思い出の橋です。

そのあとのことは全く覚えておらず、翌朝奥様の実家の布団の中でした。

まさに恐怖の瞬間です。

帰宅しないお手紙の方を心配した奥様から連絡をもらった親戚の方が、運んでくれたそうです。

奥様のご両親の思いを想像するだけで消えてしまいたいほどだったといいます。

今は既に亡くなったご両親や、歓待してくれた親戚の皆さんとの苦しくもあり楽しく過ごした思い出の場所です。

40年前の「こころの風景」をぜひ見てきてください。

 

というお手紙でした。

 

手描きの地図には世田米商店街と蔵が描かれていました。

 

めがね橋の水路を見る

出発前に下からめがね橋を見上げた正平さん。

ねぇ。ちょっとあそこでこの道見たいんだけど。」と申し出て、スタッフさんから「今日あの橋渡っていくルートなので。」と言われ「は?」と驚いていました。

「じっくり味わっていただけると思います。自転車で。」と言われさらにビビる正平さん。

スタッフさんたちよりも先に一人でめがね橋の上に行き「おーい!ここ全然怖くないぞ!」と上から声をかけます。

「やったー!」というスタッフさん。

「こんな幅の水路があって。いやいいとこ!上がっといで!」と呼んでいました。

 

めがね橋にカメラさんたちが上がってくると、橋の上に太い水路が通っていて、下が見えないようになっていました。見えないから怖くない正平さん。

さらに橋を渡ったところに水路につながる池のような水がたまった場所がありました。

水の中には魚がいて、正平さんが池のへりに立った時に岩のところに入っていってしまったとのこと。

さらに上の方を見ると、キレイな水が流れていました。

お手紙を読んだ川から見上げた時に見えていた崖にある道は、人が通る道ではなくて、水が通る水路でした。

とてもキレイな水が流れていることを知った正平さんは大興奮!!

「ここでお手紙でええで。」と大変気に入った様子。

この水路が高い位置で人が通る道からは見えないところにあったので、スタッフさんが「これ来なかったら本当気づかずに行きすぎちゃいますね。」と言います。

すると正平さんも「うん、分かんない。うれしー!こんなん見れて!この番組のいいところだな。」と感激していました。

 

見ようとしないと見ない場所。

『こころ旅』はそんなところを映してくれるいい番組です。

普段通り過ぎて行ってしまう川で、カメやサギを見つけたり。つくしや体にいい野草を摘んでいる人たちに出くわしたり。

普段なら気にならずに通り過ぎてしまうところに注目して、気づかせてくれます。

 

約12kmのルートで「昭和橋」を目指して出発。

「めがね橋さんバイバイ!いいところでした。」とめがね橋に別れを告げて出発してました。

道路を走る横に側溝があり「さっきの水がここ来てるんだろうな。それで田んぼに入ったりしてるんだよね、きっと。」とめがね橋の水の行方を考える正平さんでした。

 

大きな桂の木

途中、大きな玉鬘の木が植わってる場所に着きました。

木の下に説明文が書いてある板があって正平さんが読んでいました。

「当時は旅する人たちの目印となる高い桂だったに相違ない。800年から1000年は経ってるって。えー、落雷により幹は倒れ、根元から数十本の芽が伸びて遠くからの眺めは玉のようだったので、人呼んで玉桂だって!」

カメラマンさんが桂の木を映してくれましたが、大きな木でした。

みんな大きな桂の木に感心していると、正平さんが「欲しいカツラ!」とポツリ。

みんな大笑いしてました。

 

玉のように見えるのかな?

玉のように大きな塊に見えるってことかな?

 

気仙川沿いを走る正平さんたち。

後ろから「どこかいいところあったらお弁当の場所にしましょう。」と声がかかりました。

大きな木が植わってて、広いスペースが取れる川辺を見つけて休憩タイムになりました。

お弁当が到着するのを待っている時に、正平さんが、大きな木がくるみの木だとカメラマンさんの新井さんに教えていました。

木の実を拾って見せてくれると、確かにくるみ!!

手に持っていたくるみは外側にもっと大きいのがあって、その中にある種なんだそう。

食べるのはその種の中にあるものを食べるのだと正平さんが説明していました。

「梅干しの種の中を食うみたいなもんだな。」と例えてくれてました。

 

確かに、くるみと呼ばれてるものって固いですよね。あれは種なんですね。

梅干しの種も固い。

くるみは種の中を食べるんですね、知らなかったです。

arima.co.jp

 

お弁当は天丼

お弁当が到着し、正平さんは天丼。

「川辺で天丼!」とみんな大盛り上がりで食べてました。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

ザトウムシに似た虫と遊ぶ

 『とうちゃこ版』では、朝のめがね橋に上る前に、クモのような足の長い虫が地を這うのを見つけた正平さん。

足を掴んでカメラに映して見せてくれました。

その虫はクモではなく、※ザトウムシという虫の仲間でしたと字幕で出ていましたが、撮影が終わって正平さんが足から手を放し逃がそうとしても、正平さんにまとわりついて腕から頭、顔にと移動していました。

 

ja.wikipedia.org

正平さんは、岩手県1日目に出会った子供たちに「すごい面白い。生き物がいっぱい出るから。」とこの番組の感想を言われたとのこと。

この番組ファンの子供たちに見せるためだと言って見せてました。

 

正平さんがタバコを吸っている間、ずっとまとわりついていましたが、全く逃げる様子もなくてびっくりしました。

怖くないんですかね~?

スゴイなぁ…。

 

田んぼと秋の空

めがね橋を出発して、住宅街を走り抜けていた時に、庭に出ていた女性たちに見つかり「NHK?」とか言って騒がれていました。

『こころ旅』、ほんの一瞬で見抜かれていました。

有名なんですねー!!

 

そして田んぼの間の道に入り、空を見上げると雲が細かくちぎれたように連なっていました。

キレイだったのでスタッフさんも「空がスゴイですね!」と言って「秋の雲だね!」と正平さんも返してました。

 

秋の空、じっくりゆっくりと見させていただきました。

「こういうとこ走ると楽しくてしょうがないから…。」と言って、正平さんも走るのが楽しそうでした。

 

世田米の町

先に進んでいると、世田米に入りました。

田んぼとお家の風景に「こんなところに蔵があるんでしょうか?」とつぶやく正平さん。

するとあたりに建物が増え、町っぽくなってきました。

世田米駅前というバス停が出てきました。

これがお手紙に書かれていた商店街に入っていました。

商店街を抜けて、先の方に見えていた橋まで着きました。

橋を引き返し、蔵をさがしに道を戻りました。

商店街にいた男性に昭和橋の位置を教えてもらいました。

蔵が並んでいるところもあるとのこと。

一緒にいた女性の方には、からあげをもらっていました。

 

こころの風景

男性に教えてもらった通りに道を進み、工事中の道を許可をもらって通行。

するとまっすぐ行ったところに昭和橋が見つかりました。

古い橋でした。

 

チャリオで昭和橋を渡った先に『健康のみち あたごコース』と書かれた地図付きの案内板が立っていました。

正平さんはお手紙に入っていた手紙の地図と照らし合わせながら確認。

橋を渡ったところから振り返っていると、白い壁の蔵が見えました。

橋のところに蔵の説明書きがあり、正平さんが読んだところでは、先ほど通ってきた世田米の駅というバス停は、世田米字(あざ)駅という、字名がという名前だと分かりました。

街道の主要な駅であり、内陸から米・麻・布、沿岸部から海産物の交換所として栄えた場所だということでした。

それで備蓄しておくために蔵が置かれたようです。

 

スタッフさんがニュースを確認すると、昭和橋は今年で取り壊されるとのこと。

新しい橋が同じところに出来るそうですが、橋脚が多くて汚水が来た時に木が引っ掛かり過ぎて水が溢れるのが問題になって、架け替えられることになったそうです。

正平さんが見るので最後。

tohkaishimpo.com

 

正平さんたちがこの橋に来る前にしていた道路工事は、昭和橋の橋の幅を広げる工事をするために、近くの建物を壊して近くの道幅を広げようとしているということでした。

正平さんは手描きの地図を見直して、お手紙の方が橋のどのへんで寝ていたのかを確認。

お手紙の方が描いた絵には、橋の蔵側の端っこでひっくり返っていた絵が描かれていました。

酔っていたら、欄干のすき間から川に落ちてたかもしれない…と笑い合いました。

無事でよかったです!!

 

正平さんは橋の上に座り、お手紙を読みました。

お手紙を読んでいる間。いちれつでわたろうせまい橋と書かれた看板が映っていました。

小さい子にも危ないと警告するような小さな橋だったんですね!!

 

お手紙を読み終わった正平さんは「危ないで。これ。あんなとこで寝てしもたら。ね!これ低いしさ。ベロベロで歩いたら危ないで。」と欄干の低さを見て笑いながらお手紙の方にツッコんでました。

いやでもあんなに立派な蔵がいっぱいあるよ。本当に蔵の街だ。いや~今日はなんかご褒美みたいないい道だったし。嬉しくなるような一日やった。最後にここに来た。岩手県4つ終わった。まだ来週も岩手県だそうです。ではまた来週!!

と言って番組を締めていました。

 

今日の旅は、朝の水路から始まって、田んぼの上の秋の空に、川のほとりでお弁当。そして最後は目的地の素敵な蔵の街。

いい風景をたくさん見させていただきました。

 

正平さんとチームこころ旅のみなさんも楽しんでいるのが画面からもよく伝わってきて、見てても楽しい旅でした。

 

来週は、岩手県の旅2週目です。

 

 

www.lovetv.site

 

 

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