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にっぽん縦断こころ旅2020秋を観た感想*岩手県3日目陸前高田市*普門寺の五百羅漢の中からピースとワンちゃんの石像をさがす

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2020秋の旅!

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

10月12日~10月23日は岩手県です。

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、岩手県2日目宮古市への旅の感想はこちら。↓

 

 

www.lovetv.site

 

942日目、岩手県3日目は陸前高田市への旅

10月15日放送分・岩手県3日目は陸前高田市の高田松原津波復興祈念公園でオープニングでした。

takatamatsubara-park.com

高い防潮堤の上に上り、海岸線沿いに続く長い防潮堤を見ました。

あれが奇跡の一本松です。どこにいるかみんなもう分かるね。陸前高田だよ。すごい大きな道の駅になって。今はあの松はなおして、レプリカにしておいてあるけど、俺たちあれの向こう側から、まだ生き残ってるの見たことがある。左がそのままやられちゃったのを残していある。

奇跡の一本松の場所まで歩く正平さん。以前『こころ旅』で松を見ました。

 

その時の写真が公式HPに残されていました。↓

https://www.nhk.or.jp/kokorotabi/route_nclub/20120613/

 

奇跡の一本松の前まで行って、今の姿を確認。

松の前でお手紙を読んでいました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、陸前高田市の57歳女性から。

こころの風景は、陸前高田市普門寺の五百羅漢です。

この羅漢様は震災で亡くなった人達の供養のため、一像一像市民や全国の方が彫りました。

お手紙の方もご長女を亡くされ、悲しみ、悔しさ、心の傷を石に打ちつける事で自分と向き合い出来上がった羅漢さんに、心癒されることになったということです。

お盆あたりの数週間と期間が限られていた二年がかりで、二像彫ったお手紙の方。

いつも笑顔で写真を撮るときはピースだった娘さんを思って一像。家族同然でやはり震災の犠牲になった愛犬を一像。

正平さんに見つけていただけたら嬉しいです。

どの羅漢さんも表情豊かで、心癒される場所となりました。

普門寺までは坂道もあるそうですが、復興に向かって日々変わっていく街並みを、支援を頂いた全国の皆さんにお届けしながら訪ねていただけたら…と思います。

 

というお手紙でした。

 

BSアンテナついた車を発見

出発前に、道の駅の駐車場に止まっていたBSアンテナがついたキャンピングカーを見つけた正平さん。

持ち主の方に「見てちょうだいよ!」と話しかけていました。

持ち主の男性は正平さんを見て「あれ?どっかで会ったね。」と驚きます。

 「会ってないんだよ。テレビだよ。BSアンテナついてんだからさ。BSで見てちょうだいよ。」と番組の視聴をお願いする正平さん。

BSCS全部見れるテレビがある車だそうで、時々家に帰ってる方でした。

コーヒーもドリップしていて、車には絵も描かれていました。

テレビに映ることを知り「もうちょっといいカッコすりゃよかった。」と笑顔の男性。

 

道の駅でカッコいい服にお着替えをした男性。

地震の時に、助けに来たとおっしゃって、当時の写真と絵を見せてくれました。

当時大きな手術をしてまだ1か月の時だったそうですが、助けに来たのだと言います。

正平さんが「大事にしなよ、それ。せっかく描いたのに。」と、描かれた絵のことを言うと、男性は「最後はあの世行きだからさ。何でもないけどさ。」と返すと、「まあな。77だもんな。」と返す正平さん。

しかし男性はあと20年!とおっしゃって「頑張んなー!」と正平さんも笑いました。

男性は「楽しい!人生一度だから。楽しいことしなきゃ。自分で好きなことして。」と言って、早くリタイアしたとおっしゃっていました。

 

楽しい会話が続いていたのですが、途中で正平さんが「ずっと喋ってると出発できない。」と切り出して、ようやく「またどっかで会いましょう!元気で。」とお別れ。

 

楽しい方でした。

こうやって必要なものを車につぎ込んで走りまわる人生もあるんだなぁ…と驚きました。

助けてたとおっしゃってたんで、ボランティアをされて回られてる方なのかもしれません。

世の中色んな人がいるんだなぁと思いました。

 

『こころ旅』を続けていたら、本当にまたどこかで再会できるかもしれません!!

なんせあと20年続けるみたいですから!!

楽しみになってきました!

 

柿の木を励ます

約6kmのルートで「普門寺の五百羅漢」を目指して出発。

大きな道路を走り、橋を渡ったところを左折、

田んぼの横の道に入りました。

 

さらに進み、山の方へ向かう道の手前で止まり休憩。

あと1キロと聞いて「なんだ。歩こうか?」という正平さん。

「勇気ある撤退ですか?」とツッコまれていました。

1日目はあんなキツイ坂でも頑張ってたのに?無理がたたったのでしょうか?

 

民家の近くにあった細い木が、柿の木だと分かった正平さん。

まだまだ細い木でしたが、実はたくさんなっていました。

頑張ってんな。いずれ大きな柿になれよ。」と声をかけてました。

 

休憩が終わって走り出し、坂にさしかかって「押していいか?」と言ってチャリオを降りていました。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

ランチはピザ

『とうちゃこ版』では、公園にチャリオを止めて、お昼ごはんを食べるお店をさがすところから放送されていました。

イタリア料理店に入店。

テラスに座った正平さん。

マルゲリータピザと明太子ピザが運ばれてきました。

正平さんは明太子ピザからパクリ。

「イタリアと日本のコラボです。」と言ってました。

 

開店までのお話

食後。

正平さんはサインをしながら、お店の方とお話をしていました。

お店の方から、今年3月から始めたというお話を聞かせてもらいました。

一昨年にやっと引き渡されたそうです。

それまでは住んではいけない土地で、13メートル嵩上げしてお店を開ける土地になったということでした。

喫茶店をやると言ってダメだと言われ、ピザ屋か…と模索。

店主の方はお店を開くために勉強され、 開くことが出来たお店だということでした。

 

正平さんたちがおいしいお昼を食べられたのも、このお店を開いてくれたからこそです。

明太子のピザが美味しそうでした。

 

上り坂を歩く

『朝版』でチャリオを降りた上り坂。

押して坂道を息を切らしながら上りました。

ピークが過ぎて再びチャリオを漕ぎだした正平さん。

栗が落ちているのを見つけて「ちょっと栗栗!3年3年!」と嬉しそうに後ろのみなさんに報告してました。

 

柿を見た後で栗も見つけて、桃栗3年柿8年の3つのうち2つが見つかりました!!

 

いつの間にかまた上り坂を上っていて、途中でまた止まって休憩した正平さんたち。

後ろを振り返って、海からだいぶ上がってきたことを実感してました。

 

こころの風景

普門寺入り口という看板が見つかり、五百羅漢と刻まれた石も見つかりました。

砂利のところまでチャリオで上がって来て、チャリオを降りてとうちゃこ

そこからは歩いて五百羅漢に向かいました。

 

門をくぐって少し雨宿り。

そして奥に進み「お!お!」と声を上げる正平さん。

同じぐらいの大きさの石が参道の両側にたくさん並んでいました。

五百羅漢の石像たちです。

 

この中から、お手紙の方のお嬢さんとワンちゃんの像をさがします。

正平さんは、カメラマンの新井さんと監督さんにもさがしてくれと頼みました。

さがしてる途中で、マイクを持った石像さんがいて「カラオケしてる!」という正平さん。

ワンちゃんを目印にさがします。

一通りさがして見つからず、もう一度元の場所に戻ってやり直してました。

絶対にさがすぞ。ピース&ワンワン。」と言ってさがしてると、ピースしている石像を見つけました。

スタッフさんも、石像一体一体が何をしているのか見えるようになってきたといいます。

ピースしてるらしき石像を一体見つけましたが「もっと分かるはずだぞ。」と言って、他をさがしました。

 

そして「いた!ピース。エンドすぐ横に犬!笑ってる!そしてすぐ横に犬の顔!」とはっきりとピースをしている石像と、隣にワンちゃんがいる2体を正平さんが発見。

 

やっと見っかった!いや~ホッとした。こっち見える娘さん。やっと見つけたかって。

石像の娘さんは笑顔でこちらを向いてくれていました。

見つけたのを見て、私も思わず涙が出ました。

見つかってよかった!

正平さんたちを笑顔で迎えてくれたように見えました。

 

正平さんは娘さんとワンちゃんの石像のすぐそばの石段に座り、お手紙を読みました。

 

お手紙を読み終わった正平さん。

みっけたよ、やっと。ええ顔してる。犬は眠るようにしてる。みんなこれそれぞれ一体一体に、みんなの思いがあるんだろうな。ここにまた珍しいところに連れて来てもらった。こんなみんなに安らかに眠ってくださいっていうのはおこがましいけど…。うん…。じゃあね。」

と五百羅漢の石像さんたちを眺めながら最後の挨拶をしていました。

 

2体の石像のアップで番組が終わりました。

いい笑顔でした。

お手紙の方が書かれていた通り、五百羅漢の石像は楽しそうに見えて、癒される場所とおっしゃるのがよく分かりました。

雨が降って石像が濡れて、しっとりとした雰囲気でした。

たくさんある石像のなか、見つかってよかったです。

 

明日は、住田町への旅です。

 

 

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