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柴咲コウ主演 35歳の少女 第2話のネタバレあり感想 大人になるのは成長したあと?

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毎週土曜夜10時から放送中の柴崎コウさん主演ドラマ『35歳の少女』。

10月17日に第2話が放送されました。

www.ntv.co.jp

 

第1話の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

おもな登場人物

時岡望美:柴咲コウさん…1995年。10歳当時の夢はアナウンサー。自転車の事故で意識不明となり25年後35歳で目覚めた。心は10歳のままで、35歳の自分を悪夢だと思う。初恋の相手・結人がすっかりやさぐれたおじさんになってるのを目の当たりにしショックで大泣きする。

時岡多恵:鈴木保奈美さん…望美の母。望美が目覚めると信じ、手足のリハビリを欠かさずやってきた。望美が意識不明となった5年後に夫・今村信次と離婚。30歳となった望美の妹の愛美と別に暮らしている。

時岡愛美:橋本愛さん…望美の妹。意識不明となった姉のにつきっきりで看病をする母に相手にされず寂しく育った。同じ職場の同僚・相沢を部下の林田に取られ失恋。

今村信次:田中哲司さん…望美の父。離婚して今は昔からの知り合いだった加奈と再婚。引きこもってる加奈の息子・達也との関係に悩んでる。

今村加奈:富田靖子さん…信次の現在の妻。嫉妬深い。引きこもりの息子・達也にビクビクする毎日。

今村達也:竜星涼さん信次の義理の息子。引きこもり。

広瀬結人:坂口健太郎さん…望美の初恋の相手。望美に『モモ』を貸していた。望美に勉強を教え「教え方が上手。先生になったら?」と言われ、一度は教師になるものの今は辞め、代行業をやっている。再会した望美が10歳の少女のままで戸惑う。

相沢秀男:細田善彦さん…愛美の同僚。元彼。

林田藤子:大友花恋さん…愛美の部下。

 

お父さんも頑張ってた

前回の第1話で両親が離婚してるのを見て、私は勝手に頑張るお母さんを見捨ててお父さんは逃げたんだと思ってました。

でも、今回の第2話で望美とお父さんが二人で会って離婚した当時の話をしているのを見て、勘違いしていたのが分かりました。

お父さんも望美が事故に遭ってすぐに目覚めると信じて、毎日お母さんと望美のリハビリを頑張ってたとのこと。

でも4年経って、望美が肺炎になり人工呼吸器をつけることになった時に、医者から「目覚める可能性はほとんどない。」と言われ、もう望美を楽にさせてあげたいと言ってしまったお父さん。

お母さんが看病で疲れて果てているのも見ていて、その方がいいと判断。

でもお母さんは「それでも父親か?」と怒鳴って、それからは毎日ケンカ。

挙句の果てに「私はあなたのように弱い人間じゃない。って言われ、心が折れてしまったということでした。

 

お父さんも一緒になって努力してたんですね。

それでも続かなかった。

お父さんは逃げたんだって、今の目覚めたという結果を見てるからそう思うけど、その間にはこんな葛藤があっただなんて。

お父さんだって、簡単にあきらめたわけじゃなかった。

第1話だけ見て判断して申し訳なかったな。と思いました。

 

愛美がお母さんそっくり

妹の愛美は、望美につきっきりで看病するお母さんに相手にされなかったと言って、未だにお母さんに対する態度が悪い。

第1話の中で、同僚で元カレの相沢と部下の林田が付き合ってるのが分かってフラれたことが確定していました。

2話では相沢の携帯を勝手に見て、二人がデートするレストランを知り、結人に彼氏のフリをしてもらう代行をやってもらって、デート現場に現れていました。

そして、相沢たちがいなくなった後。

相沢と付き合ってる時にしょっちゅう連絡を取り、ちょっとでも返信が遅れたらどうしたのか?問い詰めていたら「重い」と言ってフラれたと話してました。

 

このしょっちゅう連絡を取るという行為が、お母さんが望美にやってるのと同じ。

望美が携帯に出なかったら、お母さんは立て続けに電話して来てました。

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愛美とお母さんの愛情表現がそっくり!

相手をまくし立てるような話し方も、自分がやってることは正しいと押し付けているところも、お母さんと愛美はおんなじ。

愛美はお母さんが全力でお姉ちゃんを看病するという愛情表現を間近でずっと見てきたんだろうし、反発しててもお母さんがやってることは正しいって思ってるのかな?

本当は自分にその愛情を向けて欲しかったんだろうけど、お姉ちゃんにだけ向かって怒ってるだけなんだな。と思いました。

 

元カレにストーカーしてるのはキショイけど、かわいい人ですね!

 

同級生がひどい

望美の初恋の人である結人くんが、2話では、望美の親友だった沙織ちゃんと由紀ちゃんを呼び出してあげてました。

保育園の先生になりたいと言ってた由紀ちゃんは、会計事務所に勤めていて、ケーキ屋さんになりたいと言ってた沙織ちゃんは、専業主婦で3児の母になってました。

二人とも小学生時代に何になりたいと言ってたかも覚えておらず、望美は結人くんに会った時と同じようにショックを受けてました。

しかもあとでインスタに悪口まで書かれていて、現実を突きつけられていました。

 

この同級生2人なんですけど、小学校の時に一緒で、しかも事故にまで遭った同級生に対してインスタで悪口なんて言いますかね?

ネットで全て変わったとかって結人くんは言ってましたけど、25年で友達だった子にそこまでひどくなれますかね?

25年で人は変わるっていうことはよく分かりますけど、この描き方はヒドイなと思いました。

 

そんなジロジロ見る?

あと、落ち込んだ望美を励まして、結人くんが町を一緒に歩いてくれるんですけど、その時に子供っぽいおばさんである望美を周りの人がジロジロ見るんです。

こんなジロジロ見ますかね?

最近色んな格好してる人や、大騒ぎしてご飯食べる大人なんてたくさんいるけど、あんなジロジロ見たりしませんよ。

 

まぁ、確かにこのドラマの望美はレストランで口の周りを汚しながら食べるし、ショッピングモールのトランポリンで子供に混じって跳ねたりしてます。

もし10歳でも幼い方だと思います。

 

35歳の少女を変だと思わせようとしてるが見えて、嫌でした。

 

結人くんがいい人

第1話では望美に「ずっと寝たまんまの方がよかった。」とか言ってヒドイ人だった結人くん。

2話では「無理に大人になる必要なんてねえんだよ。」「外見なんて気にするな。お前の好きなようにやればいい。大人になるのはそれからだ。

大きな勇気を持って色んなものをいっぱい見て聞いて考えるんだ。成長しろ。

 

 と望美に言ってあげていました。

さすが!元先生!!いいこと言います!

代行業という仕事が時間に余裕があるのかもしれないですけど、望美に付き合ってくれてます。

優しい人だなと思いました。

今お気に入りのキャラクターです!!

 

家族の心を癒す

望美の事故の件では、愛美が自分が豆腐を買いに行かなかったから。お母さんは自分が豆腐を買い忘れたから。お父さんは自転車のブレーキを直さなかったら。とそれぞれ自分が悪いと自分を責めてました。

でも、望美自身が自転車に乗り始めたばかりで嬉しくて、スピードを出したくて通らなくてもいい坂道に行ったと話し、みんな悪くないと言っていました。

 

お父さん、人工呼吸器をつけないといけないと言われた時に楽にさせなくてよかった!

望美も目覚めて、苦しんでた家族にちゃんと理由が言えてよかった!!

お母さん、信じてきてよかった!!

マナちゃんお使い行かなかったのが悪かったわけじゃなくてよかった!!

 

このシーンは感動しました。

一番口悪いマナちゃんが25年豆腐が食べられなくなっていたことも分かりました。

本当は一番お姉ちゃんのこと心配してたのかな?と思います。

子供だからお母さんと一緒にリハビリの手伝いをすることも出来ないし。

本当は一緒にやりたかったのかも。

お母さんが愛美をもっとリハビリに巻き込んだらよかったのかもしれない。

そうしたら、愛美もお母さんが大変なことしてると知って、優しくなったのかもしれない。

こんなことできないとかケンカしてたらもっと納得してたのかも。

色々考えてしまいました。

 

1話はしんどいなぁと思いましたけど、2話は笑える部分が出てきて面白かったです。

 

3話はどんな話になるのかな??

 

以上、『35歳の少女』第2話の感想でした。

 

 

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