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にっぽん縦断こころ旅2020秋を観た感想*北海道2週目2日目小樽市*一度はチャリオで登るのを諦めた急坂・船見坂の看板から見える風景

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BSプレミアムで放送が始まりました『にっぽん縦断こころ旅』2020秋の旅!

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

9月28日~10月2日は北海道2週目です。

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前回、北海道2週目1日目当別町への旅の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

 

 

933日目、北海道2週目2日目は小樽市への旅

9月30日放送分・北海道2週目2日目は、小樽市の毛無山展望所でオープニングでした。

 

正平さんは 「おはよう!誰がここ選んだ?なんだバカやろう…。小樽です。」と帽子を脱いでわざわざ頭を丸出しにして、毛無山展望所と書かれた看板の下にあぐらをかいて座り込んでました。

展望所からずっと向こうに増毛(ましけ)もあると紹介。

毛がつく地名が出てくると、ナーバスになる正平さんです。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、横浜市の64歳女性から。

こころの風景は、北海道小樽市にある船見坂(ふなみざか)の看板から見える風景です。

  

北海道道東の小さな町で生まれ育ったお手紙の方。

小樽は高校卒業後、短大進学のために親元から離れて初めて住んだ町。

学校から紹介された下宿屋は、食事つきの女子寮。1部屋二人の相部屋。

面識の全くないルームメートを、下宿屋の方から紹介された時の心細さを今でも覚えているといいます。

同じ北海道内とはいえ、小樽から車で5時間もかかる道東のふるさとを思い、簡単には帰れないと途方に暮れたそう。

そんな時、心に沁みる景色を見つけたお手紙の方。

下宿から駅に向かう途中の道。坂の上から一直線に下に伸びる道路。その先には海が見える。

こんな内陸からとは信じられなかったといいます。

船見坂という看板があり、ここを通るたびに「まだ大丈夫、私。」と何度も自分を奮い立たせ、沢山のエネルギーをもらっていたそうです。

 

小樽駅からだと、駅横の三角市場を過ぎ、船見坂の看板を左折。あとは一直線の登り坂。坂は15°の坂です。

小樽は坂の町ですが、長い坂ではなかったと思います。

正平さんに見てみて欲しい。そしてできれば見せて欲しい。

 

というお手紙でした。

 

 

 ーー 上り坂ということで警戒する正平さん。

15度ってすごいよね。8度とかそのへんでヒーヒー言ってますよ、その倍ですよ。どんなのか見てみたろうやないの!」と弱気になった後に、強気な発言をしていました。

毛無山展望所から船見坂を目指し、まず下り坂を下って出発しました。

 

お寿司屋さんでランチ

長い下り坂を下りたあと、勝納川にかかる橋を渡って川沿いを右に曲がりました。

町中に入り、お寿司屋さん通りに入りました。

以前行ったお寿司屋さんを探しましたが、なかなか見つかりません。

前に入ったお店の事を知る女性が話しかけてくださって、何年か前に辞められて、今は天ぷら屋さんに変わってると教えてくださいました。

 

そして、みやたというお店の前に通りかかり、店先に"カップばらちらし"という張り紙を見て「さっきのアイス…。」とつぶやく正平さん。

『朝版』には出てませんでしたけど、アイスを食べたみたいです。そういえば月曜朝版でアイス食べてるところが放送されてました!

 

みやたさんで撮影許可を頂いてお店で食べることに。

前日と同じくテーブルをばらけて密にならないようにして座っていました。

正平さんは8貫盛りのご飯少な目を注文。

色とりどりのお寿司が運ばれ来て「久々のお寿司!」と大喜びでお寿司を頬張る正平さん。

おいちい!」と嬉しそうに食べていました。

テーブルに二人ずつ、カウンターにメカニックの水さんがお一人という配置で食べていました。

水さんの姿を久しぶりに見れて嬉しかったです!!!

 

船見坂下で上り坂を見つめる

食後。町中を走る正平さんたち。町にはレンガの建物が見えました。

小樽駅に着いて、右前に三角市場の看板も確認してました。

右折して三角市場を通過。そしてすぐに船見坂下の交差点で左折。

スゴイ登り坂が見えました。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

濃厚アイスを食べる

『とうちゃこ版』では、ランチの前に北からの贈り物というアイスクリーム屋さんに入っているのが放送されていました。

kitakarano-okurimono.com

 

アイスクリーム屋さんに来る前の道路で、何か固いものを踏みつけた正平さん。

チャリオを止めてフレームに入っていないか?チェックしていました。

メカニックの水さんも来てチェックしてました。

 

正平さんは濃厚チーズケーキのカップアイスを注文。

大きなソフトクリームのアイスで、正平さんは一口食べて「濃厚!濃厚ですよ!おいちい!」と感想を言ってました。

食べ応えのありそうな大きなアイスで、とても美味しそうでした!!

羨ましい!!

 

北海道に行ったんならアイス食べないと!ですよね。

北海道のアイスってよそで食べるより味が濃厚なんでしょう!!

羨ましかったです!

 

次に、風鈴が並ぶ橋を渡りガラス工房が立ち並ぶエリアを通過していました。

正平さんが通過する時に「小樽じゃー!」って言ってましたけど、小樽ですねーー!!

風鈴のガラスの音がとても美しかったです。

 

『こころ旅』はこうした音や人々の声を拾ってくれたりして、町の雰囲気をテレビの前で一緒に味わうことが出来て、見てて楽しいです!

私は『こころ旅』のおかげで、行った気になってる土地が多いです。

 

船見坂で前に行った島の坂を思い出す

小樽駅前を通過して進み『朝版』の最後だった船見坂下の交差点を左折。上り坂が待ち受けていました。

船見坂と書かれた上に傾斜15%という警告標識がありました。

※15°ではなく、15%≒8.5°の坂でしたと字幕が出ていました。

 

正平さんは「行けるとこまで!」とチャリオの乗って上り坂を上ろうとしましたが「ムリ!ギアが落ちない!」と立ち止まり、チャリオを押して坂を上りました。

 

途中、横の道へ入り、ギアを落としました。

改めてチャリオにまたがり、船見坂を登る正平さん。ハァハァ言いながら途中の橋に差し掛かりました。

そこで息を整え「チャリオ別れよう。お互いに一緒に行けないところもあるんだってこと。前どっかの島でもお前待ってたもんな。その坂の下で待て!そうしまぁす!監督いいですか?」とチャリオに別れ話をして、最後に監督さんにも許可を取っていました。

 

そのどっかの島で歩いたって話、昨年の山口の旅では??

その時の旅の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site六連島という島で壁のような坂を目の前にして、地元の方に歩くようすすめられ、歩いて坂を登っていた旅でした。

正平さんがチラッと言った島は、この島では?と思いました。

 

話を戻して。

正平さんはチャリオを置いて歩くことにしました。

 

本を買ってくれたファンに遭遇

坂を登る前に、観光客の男性が声をかけて来てくれました。

おばあちゃんが見ているのを一緒に見てて好きになって、本まで買ったのだそう。

「ええ子やな。君は。」と上機嫌で話す正平さん。

正平さんは男性に先に坂を登ってもらって、大丈夫だったら上から手でオッケーサインを出して欲しいとお願いしていました。

男性は「頑張ってください。」と別れの言葉を口にしつつ、本当に坂を歩いて登っていきました。

そして坂の上の方でOKマーク出してから、×マークも出していました。

なんか、『ひょうきん族』のざんげのコーナーみたいでした!

どっちだ??

改めて×マークを出す男性でした。

 

『こころ旅』の本、面白いですよね!!

美しい風景の写真はもちろん、チームこころ旅のスタッフさんたちの人物紹介なんかもあったりして!

 本を読んだ感想を書いてます。↓

www.lovetv.site

 

 

 

チャリオで登ることにした正平さん

思い直してチャリオで行くことにした正平さん。チャリオがすねたかららしいです。

カメラマンさんのジュンさんを置いて、先に一人で船見坂を登っていきました。

 

一回も足を地につけることなく、さっき男性がいたところの手前まで漕いでいった正平さん。

ファンらしき女性が「こんにちは!」と声をかけてくれてとっさに「こんにちは」と返していましたが、ほとんど声になっていませんでした。

後ろを振り返ってスタッフさんたちに「もうちょっと上がるね。」と言い、休憩してから本当に上がって行き、スタッフさんにオッケーのサインを出していました。

 

こころの風景

ジュンさんが、正平さんがいる位置まで上がって来て後ろを振り返ると、船見坂と書かれた看板が見え、道の先の方に海が見えました。

お手紙の方が書かれていた看板から見える風景です。

 

正平さんは海を見ながら「やっぱり湾になってるんだ。」と言って海の先の方にうっすらと見える町を指していました。

 

そして海が見える位置に座り、お手紙を読みました。

 

正平さんが登ってきた位置も相当上の方でしたが、お手紙の内容を聞いていると、下宿から駅までの途中の道だというから、下宿はもっと上の方にあるのだと分かりました。

 

これを毎日上り下りしてたんですね!スゴイ!!

そんな長い坂ではなかったと思いますって…長いと思います!!

あ、いや歩くとそう長くもないのかな?

 

お手紙を読み終わったあと正平さんは「どうぞ!見てください。船見坂からの…。確かにいい景色だけれども。これまだ坂の途中でって言うから、もっと上から毎日…丈夫になったやろうな。」と感想を言っていました。

そして立ち上がる時に「腰イテー!」と言って番組が終わりました。

 

最後カメラさんがグッと海をズームしてくれて、坂からのキレイな海が見える風景を見ることが出来ました。

グッと下に下りて行く坂のラインもキレイで、美しい風景でした。

でも、お手紙の方が寂しさを押さえ込みながら見つめた風景だと思うと、何だか切ない風景にも見えました。

 

明日は、伊達市への旅です。