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にっぽん縦断こころ旅2020春を観た感想*愛知県2日目常滑市*多屋の海から飛行機を見てつぶやく正平さん

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2020年もBSプレミアムで放送が始まりました『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

4月6日~4月10日は愛知県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日・愛知県1日目南知多町の旅の感想はこちら↓

 

 

www.lovetv.site

 

 

909日目、愛知県2日目は常滑市の旅

4月8日放送分愛知県2日目は、知多市の佐布里(そうり)緑と花のふれあい公園でオープニングでした。

 

前日3/16にくらべて風がおさまり太陽が出ていて、同じ気温でも体感が違ったようです。

正平さんは「今日は上着、暑いんじゃないかな。と思うくらい。」と空を見上げながら嬉しそうに言ってました。

今週のカメラマンのオクダさんは愛知出身で、この辺りは車に自転車を乗せてきて、自転車であちこち回るようなところだと正平さんに教えてくれたそうです。

昨年の愛知県の旅で、ナゴヤ球場に行った時もオクダさんの名前が出てました。

 

その時の旅の感想はこちら。↓ 

www.lovetv.site

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、東京都豊島区の52歳女性から。

こころの風景は、愛知県常滑市多屋町の海です。

 

お手紙の方の娘さんは小さく生まれ、幼稚園に入っても馴染めず、イキタクナイと玄関で泣いていたような子でした。

そんな娘さんが就職した職場は、遠く離れた愛知県の空港でした。

甘ったれた娘さんが一人暮らしを始め、会社に馴染めるか?出社時に行きたくないよ、を始めないか?治まっていた喘息が出やしないか?心配だったといいます。

入社からしばらくして、娘さんが暮らす寮へ訪ねることが出来、早く会いたい気持ちで約束より随分早くに到着。

寮の入り口で娘さんの携帯に電話すると歓待の言葉はなく、夜勤明けの疲れた声で「もう少しあとにして。」という言葉だったといいます。

勝手に早く来たことを反省しつつ、少し寂しい気持ちで娘さんの好物が詰まった袋を手に寮の駐車場からぶらぶら海の方へ歩いていったお手紙の方。

遥か遠くに見える工業地帯や飛び立つ飛行機。穏やかな海をしばらくぼうっと眺めていると「娘は大丈夫だよ。ここでやっていけるよ。」と穏やかな多屋の海に言われたような気がし、その時フッと子離れでいたような、自分の凝り固まった心配が少し溶けたような、そんな気持ちになったそうです。

 

あの日見た、ただ穏やかな多屋の海の風景がお手紙の方のこころの風景です。

 

というお手紙でした。

ちなみに娘さんは6年間勤めて昨年嫁ぎ、幸せに暮らしているとのことです。

 

杏の花

出発前に、タンポポが咲いているのを見て和み、その次にピンクの花を見て正平さんが「梅でしょ。」と言ってると歩いていた女性が「あんずです。」と教えてくれました。

ーーーあんずの花、初めて見ました。ピンクでかわいいお花ですね!!

梅に形が似てます。色が杏の方が淡いです。

杏の花の写真が載ったページです。↓

https://www.hana300.com/anzu00.html

 

梅はもう散ってしまったそうです。

 

この春、一番の上り坂

約16kmのルートで常滑市の多屋海岸を目指してスタートしました。

公園を出てしばらくは下り坂でしたが、上り坂に差し掛かった正平さん。

チャリオのギアチェンジをしながら「よいしょ。最初の上り坂や。」と言って上り始めました。だんだん息が切れてきて、途中で停まって一休み。

この春。一番の坂です。体が慣れてません!」と辛そうに言ってました。

 

昨日も少し坂ありましたけど、短かったですからね。

途中休んではいましたが、無事上りきってました。よかったです。

 

そのあとは幹線道路を避けて、住宅街の中の細いクネクネした道を走っていました。

古い住宅が軒を連ねてる箇所があって、風情がありました。

正平さんが「街道っぽい。」と言っていましたが、木綿の里、蔵のまちなんだそうです。

 

正平さんたちが走った知多の"岡田"という地域のことは、観光ガイドにも載っていました。↓

chita-kanko.com

 

途中から細い道になっていましたが、先に進むともっと細い急な上り道になり、チャリオを押して歩いていました。

坂の途中に民家が建っていて、お庭に咲いた花がキレイでした。

正平さんは長く続く上り坂に「押してもしんどい。」とハアハアとしんどそうにして坂を上っていました。

ーーこれは本当にしんどそうでした!!

春の旅、始まったって感じ。昨日までが結構楽でしたから。」と感想を漏らす正平さん。

途中から道は広くなりましたが、まだまだ続く上り坂を頑張って歩いて上っていました。

坂の上の方に"旧大野道辻地蔵"という看板の横にお地蔵さまがいらして、さらに"ここは標高 45m"と書かれた看板も横に並んでいました。

正平さんは標高の看板を読んで「そんなもんやで!!」としんどそうに笑って言ってました。

お地蔵さんのところを過ぎるとようやくチャリオに乗り、また再出発。

でもちょっとまだフラフラして息も切れたままでした。

そのあともなだらかに上る大きな道路の上り坂。

BGMがしんどい時に流れる音楽が流れてて、正平さんたちの辛さが伝わってきました。

 

道が平坦になったところのコンビニの駐車場で止まり、休憩。

「もう慣れたよ。坂。」と強がってチームこころ旅のみなさんを笑わせていました。

 

…と、ここまでが「朝版」です。

 

ランチはイカ天ぷら定食

 「とうちゃこ版」では、丸八というお店でランチを食べているところが放送されていました。

正平さんが注文したイカ天ぷら定食がものすごいボリューム!!!

お店の方によると、お店の中で一番ボリュームのあるメニューでした。

 

イカの天ぷらが映ってましたが、イカリング・足・イカの色んな部分が揚げてあって、とても一人じゃ食べ切れない感じの量でした。

正平さんはびっくりして「みんなで分けよう!」と言っていました。

そしてかけたのはソース。

ソースをかけると思っていなかったスタッフさんが、正平さんを捉えるためにソースの容器の上に小さなカメラを乗せていて使えず、別のソースを使ってました。

 

ーーー私は、正平さんとこういうスタッフさんとの仲の良いやり取りが好きです!

放送されていませんでしたけど、イカの天ぷらもみんなで分けて食べたのかなぁ??

 

こころの風景

食後、満腹のお腹を気にしながら再出発。名鉄の多屋駅に着きました。

おそらくお手紙の方の娘さんが住んでいた寮が近くにあったのでは?とのことでした。

そこから民家の間の道を通り抜け、海へ向かって走りました。

 

海が近づいてくると「こんにちは~!」という元気なお子さんの声がし、正平さんも挨拶をし返していました。

チャリオを降り、歩いて浜へ下りた正平さん。

浜から飛行機が飛び立つのも、反対側から下りてくるのも見えました。

 

 

大きな流木に座り、飛行機を眺めながら「たくさん乗ってるんだろうか…このような状態で。」とつぶやく正平さん。

番組内では一切言わないけれど、やはり正平さんもコロナの事気にしてるんだな。と思いました。

 

そしてお手紙の書かれてあった通り、コンクリートの堤に座りお手紙を読みました。

 

「今日も海は穏やかだよ。遠くに工場地帯。飛行機もさっき下りてきた。波音だけや。」と言う正平さん。

カメラは、多屋の海と穏やかな波の音だけを流してくれました。

 

お手紙の方の娘さんを思う母心に涙してしまいました。

穏やかな海が素敵でした。

今日もいい旅でした。

 

明日は新城市です。

 

 

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