ぴえーるのテレビブログ

テレビ好きによる番組感想とドラマ展開予想の雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅2019秋を観た感想*富山県2日目魚津市*神秘的な形の東山分水槽を目指す旅

スポンサーリンク

スポンサーリンク

9月23日からBSプレミアムで『にっぽん縦断こころ旅』2019秋の放送が始まりました!

9月23日~27日は富山県です。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送です。

 

857日目、富山県2日目は魚津市の旅

9月25日放送分、富山県2日目は、魚津市の経田海浜公園でオープニングでした。

「ずっとこの番組で日本海を何回も見て来てるんだけど、いっつも穏やか。荒れた日本海見てねえな。10年近くやってるけど。日本海来るたび穏やか。」と笑ってました。

 

日本海って荒れてるイメージでしたけど、この番組で荒れた海を見るときは太平洋の方だった気がします。春の旅の静岡とか…。

お手紙の内容

今回のお手紙は、魚津市の34歳女性から。

こころの風景は、富山県魚津市にある「東山円筒分水槽」です。

魚津市街地から片貝川沿いにしばらく上っていくと、大きな筒から大量に水が流れる水槽が現れる。それが「東山円筒分水槽」なんだそうです。

 

ここはいつ訪れてもすごい水量の水がザーッと流れ落ちる音で圧倒されてしまうそうですが、しばらく見ていると元気とパワーがもらえる不思議な場所なんだとか。

いい天気で陽が射す日は、水がきらきらとして綺麗で、日によっては、水がエメラルドグリーンで、底の方まで澄んで見える時もあるそうです。

 

正平さんにも是非、少し高い所から覗きこんでみてください。筒の中心からこんこんと湧き出る水に新たな生命が生まれてくるようにさえ感じるほど。だというお手紙の方。

 

この「東山円筒分水槽」の存在を知ったのは、お母さんと休日に家からウォーキングに出かけたことがきっかけ。

お母さんはウォーキングを既に10年以上続けていて、毎日仕事から帰ってきて夕方すぐ、30分間のウォーキングをすることが日課なんだそうです。

普段の休日は大概、登山に出かけてらっしゃって、オフシーズンになると、市内の海沿いや里山を歩いて足を鍛えているとのこと。

 

そんなお母さんに誘われるがまま、海沿いの自宅からお弁当をリュックに入れて片道7kmをてくてく歩き、偶然たどり着いたのが「東山円筒分水槽」。

今から5年前の当時、お手紙の方は都会からある理由で帰ってきたばかりの頃で、体力的にも精神的にもボロボロの状態だったそうです。

10年ぶりに帰ってきた地元は、様変わりをしていたそうですが、都会とは違う景色と空気で心身ともに癒され、徐々に回復する事が出来たそうです。

 

正平さんにも、水がこんこんと溢れ出るパワーとエネルギーを感じて是非、明日からの活力にしてください。というお手紙でした。

 

素敵な風景で発見されたもの

お手紙を読んだ後、「カラスの行水のよう…。」正平さんが観てる方にカメラが向くと、鳥がたくさん海に降り立って、水浴びをする様子が映っていました。

素敵だな…と思っていたら、「浣腸とかいります?」と言う正平さん。

「なんでそれ今見つけたんすか?」「それ今めぐりあうんですか?正平さんそういう…。そういうものに。」爆笑するスタッフさんたち。

正平さんが、嬉しそうに砂浜に落ちていた浣腸のごみを拾って見せていました。

なにを見つけてんねん!今キレイな風景観てたのに!

ここで浣腸した?流れ着いた?

 

そこから浣腸の思い出話を始めてました…。

スタッフさんは貝殻か何かを拾ったんだと思ったらしいです。見てた私も思いましたよ!

「あ、海だからだ!満潮干潮(浣腸)。」

 

失笑や。

 

剱岳が見える道

気を取り直して、約10kmのルートで「東山円筒分水槽」を目指してスタートしました。

 

正平さんたちは自転車道のような道を走り始めました。正面に山が見えて、正平さんが「あれが剱岳だな。右の奥のゴツゴツしたやつ。あれが地図で見たら剱岳。」と指さしていました。

 

 

山には雲がかかっていて、稜線がゴツゴツしていました。

正平さんの言う通り、あとで地図を見たら、右方向に剱岳がありました。

 

 

道は徐々に上っていっており、正平さんの息も荒くなってきました。

道の横を走ってる水は勢いよく流れていて、正平さんは「きれいな水や。」とつぶやいていました。

 

秋の旅第1回お弁当争奪ジャンケン

お弁当を食べるために、神明社という神社の前まで行きました。また神明社という名前が出てきました。『こころ旅』でよく出てくる神明社という名前の神社。

目的地になったり、目印だったり…。

 

などなど…でした!

 

神社の前でシートを広げお弁当を並べるスタッフさんたち。「秋の旅第1回!お弁当争奪大会でございます。」お弁当ジャンケンが始まりました。

富山湾というお弁当でまずジャンケン。勝った人に正平さんから手渡されました。

次に三色弁当は二つあり、正平さんが狙ってるお弁当です。

これにはライバルがいなくて、ジャンケンするまでなく正平さんが取っていました。

正平さんって、三色弁当好きですよね~!

正平さんと同じもう1つの3色弁当は、一番最後に残った人が取っていて「一番負けた奴と一緒かよ。」と言ってみんなを笑わせていました。

三色はそぼろ、たまご、あと赤いのはますでしょうか?3色のご飯にからあげが入っていました。

私もこのジャンケンに加われるなら、三色弁当を選んでたと思います!!

あ~、でもますのすしもいいかなぁ~??

 

チームこころ旅のみなさんがはしゃいでいて、お弁当ジャンケンはいつも楽しそうです!

見てるこっちも嬉しくなります。

 

みんなにお弁当が行き渡りお弁当タイム!

富山名物ますのすしは、ケーキのように切り分けられて正平さんももらっていました。

ごはんがたっぷりで「腹いっぱいになるな。」と笑ってました。

上だけに魚が乗ってるんじゃなくて、サンドウィッチのようになかにもお魚が入ってるんですね~。知らなかったです。

 

私は以前、スーパーのレジでバイトをしてたことがあるんですが、駅弁大会の日は必ずこのますのすしが来て、すぐなくなっていました。人気のお弁当です。

 

見たことはあるけど、食べたことはないお弁当です。

あんなカチカチでケーキのように切れるんですね~!!知らなかったです。

 

お弁当も食べ終えて、再びスタートしました。

 

…ここまでが「朝版」です。

 

自転車も飽きてますよ

「とうちゃこ版」では、オープニングの海浜公園がお手紙に書かれていた片貝川の河口だったので、正平さんが「これずっと上がっていったらいいんだ。たまにはカヌーとかな。」と言っていました。

スタッフさんも大賛成してましたが、一人の人が「10分くらいで飽きそうですけど。」と言うと、正平さんが「いや、10分でカヌー飽きるっていうなら悪いけど、自転車ももう飽きてますよ。」と言ってました。

まさか!!

スタッフさんたちは「いや~、もう9年乗ってますから。」と「衝撃的な一言!実は飽きてました。」と正平さんのジョークに乗っかって、大笑いしてました。

 

いや~、大概飽きますよね。

ちょっと本音も交じってるんじゃないですか~??

まだまだ見たいから、そんなこと言わないでもうちょっと乗ってくださいよ~~。

頼みます!!

 

我慢できず用水路へ

住宅街や田んぼの横を通る時に用水路が流れてたんですが、その流れの勢いがものすごく、水の流れる音がずっとしていました。

正平さんはずっとその流れを見て「きれいな水や。」と言ってました。

 

「とうちゃこ版」の途中で、りんご畑をみつけて立ち止まった近くにあった、幅の広い用水路を眺める正平さん。

スタッフさんは「まだ入りたいねぇ。」「この水量はちょっと、流されちゃうんじゃないですか?」と透き通る水を撮影しながらも、入るのは危ないんじゃないか?と言っていました。

正平さんは「きれいでしょ?でも水…。足漬けたいよね。」と、と~っても入りたい様子。しかしあまりの水量に断念してました。

 

しかし!

その後「朝版」でお弁当を食べた神明社の横の側溝に流れる水を眺める正平さん。

「あ~冷たいな。足1分だなこりゃ。じゃ失礼して。」と言って、帽子を脱ぎ望み通り足を漬けた正平さん。気持ちよさそうでした。

それから水をすくいあげて頭にかけ、「気持ちいい!ああ!生き返るばい!」と嬉しそうに言ったものの、やっぱり水は冷たかったようで、すぐに足を上げてました。

 

ずっと入りたそうに水の流れを見ていた正平さん。

やっぱ我慢できんかったか~。

今日は足だけでも入れてよかったですね!

でも川じゃ危ないから、側溝にしたのは正解でした。

 

底が見える片貝川の水

住宅街と田んぼの道を抜け、片貝川に架かる東山橋にさしかかった正平さん。

橋の上から片貝川の水を怖がりながら見ていました。

お手紙にあった通り、橋の上からのぞいても底の方まで見える澄んだ水で、川の石は白く、丸かったです。

河原にある緑が色が濃く、水は薄く水色に見え、絵になる景色でした。

 

こころの風景

橋を渡り走っていると、「東山円筒分水槽」と書かれたものが出てきました。

矢印に従って田んぼに囲まれた道を進んだ先の左側に、「東山円筒分水槽」がありました。

お手紙にあった通り、高いところへ行き、上からのぞく正平さん。

下から見た時には分からなかったんですが、キレイな円筒の真ん中からぼこぼこと水が湧き出ていて、全方向へ水が勢いよく落ちて激しく流れていました。

水は3方向に流れていて、まさに分水されていました。

 

 

東山円筒分水槽/魚津市観光協会公式サイト 魚津たびナビ/情報検索 魚津ライブラリー

 

正平さんは、その高いところでお手紙を読みました。

お手紙を読んでいる間も、前日同様、水の流れる音が激しかったです。

 

「朝版」では放送されていなかったお手紙の一部分

「とうちゃこ版」では、「朝版」では放送されなかったお手紙のある部分が放送されていました。

 

都会で休日もろくになく働いていて、人間らしい生活をしたいと思っていた矢先に、2歳上のお兄さんが突然死されたそうです。

何の前触れもなく、亡くなる前日まで元気だったそうです。

お兄さんとはとても仲の良いきょうだいで、ショックで仕方なく、そのまま帰郷したお手紙の方。ご両親もお手紙の方以上にショックを受けていたそうです。

 

ーーーそしてお母さんに誘われて行ったのがこの東山円筒分水槽。だったとのことです。

 

お手紙の内容を聞きながらこの分水槽の水の流れを見ていると、本当に何かエネルギーを感じました。

きょうだいが亡くなるなんて、思ってもみないことです。

親はまだ先に逝くだろうと覚悟してますけど、きょうだいは…。

ショックだったろうと思います。

 

水が流れるのを見るのは、精神安定になりますし、癒されたお手紙の方の気持ちが分かるような気がしました。

とにかく水がきれいで、円筒の形も、滝のような水の流れもきれいでした。

 

富山県2日目。

私は今回の放送があるまで、円筒分水槽がどんなのか知りませんでした。

初めて見ました。

形の美しさ。水の流れの見事さ。圧倒的な存在感。

神殿のような…というと言い過ぎかもしれませんが、神秘的なものを感じました。

人間が作ったもののはずなのに…。

 

お手紙の方のおかげで、知らなかったものを知ることが出来ました。

ありがとうございました!

 

明日は上市町です。

 

 

www.lovetv.site