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テレビ好きによる番組感想とドラマ展開予想の雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅2019春を観た感想*群馬県3日目みなかみ町*正平さん木版を打つ

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2019春。6月3日~7日は群馬県です。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送です。

このブログでは、「こころ旅」を観た感想を書いています。

www4.nhk.or.jp

834日目、群馬県3日目はみなかみ町の旅

6月6日放送分、群馬県3日目は、群馬県みなかみ町の赤谷湖でオープニングでした。

 

今回のお手紙は、埼玉県草加市の56歳女性から。こころの風景は、群馬県利根郡みなかみ町須川にある泰寧寺の古い山門の風景です。

4年前に病気になり、入院・手術をしたというお手紙の方。退院後も体調が悪く、仕事にも行けなくなり、先の見えない不安と虚しさにボーっとしていたといいます。

そんなお手紙の方を見かねた娘さんが「温泉に行こう。プレゼントするから。」と言ってくれたんだそうです。

そして、娘さんとお手紙の方ご夫婦、3人で猿ヶ京温泉に行くことになりました。

その途中、たくみの里という道の駅に立ち寄ったといいます。そこは広大な敷地で、まるでテーマパークのような場所だったんだそうです。

社寺めぐりが好きなお手紙の方たちは、たくみの里の端にある泰寧寺に行くことに。

向かう途中も、ひまわり畑などを見ながらたどり着いた泰寧寺。

入口から階段を上がり、古い山門を見上げた時、その風景に見惚れたといいます。山門も天井画も素敵だったそうです。

本殿で御朱印をいただき、寺を降りる頃には、不調な身体が楽になったような気がしたというお手紙の方。

その後体調は回復。今では仕事復帰もしたそうで、旅に連れ出してくれた娘さんに感謝してるといいます。

初夏には紫陽花やホタルも見られるとのこと。正平さんに訪れていただけたら嬉しい。というお手紙でした。

 

たくみの里へは山を越えて

赤谷湖から約8kmのルートで泰寧寺を目指してスタート。距離が短いので楽だと思い、軽い感じでチャリオに乗った正平さんでした。

 

緑に囲まれてた下り坂を走る正平さん。木の陰を走って、とても気持ちよさそうでした。「気持ちいい。ご褒美でないの?」と言っていました。

 

橋を渡り、上り坂が見えてギアチェンジを繰り返す正平さん。しばらく走っていると、後ろから「たくみの里は、この右上の山を越えた向こう側にあるんですよ。」という声が聞こえて驚いていました。

確かに右に山が見えました。キツそうです!!

 

3日連続うどん

橋を渡り「湯宿温泉」という交差点に出ました。交差点越えてすぐに、そば・うどんの看板がありました。

「うどんを食べると3日連続です!群馬はうどん県?うどんが多いですね。よーい、ウドン。」と言ってました。

 

お店に入り、正平さんは今日も、もりうどんを注文。

うどんを口に入れて「うん、3日目。また味が違う。コシがすごい。初日はつるんつるんのふわふわ。」と感想を言っていました。

 

本当、群馬に入って3日連続うどんでしたね!しかも全部もりうどん。それぞれ味が違ったみたいです。

 

群馬のうどん食べ比べの旅!になってました。

私はうどんが好きなんでどんなうどんなのかとても興味を持ちました。コシがあるもの、つるんとしたもの。色んなうどん、試してみたいです。

丸いこんにゃくの田楽が見えてたのが気になりました。おいしかったんかなぁ??

 

おすすめの赤谷川

お店の人におすすめされて、赤谷川の川原を見に行くことになりました。夏にはホタルが出るそうです。

鳥の鳴き声と川の流れる音を聞きながら川原に下りる正平さん。道は木で陰が出来ていて、気持ちよさそうでした。

木陰にある大きな石の上に座って川を眺める正平さん。その姿が絵になっていました。

ただ座ってるだけなのに、俳優さんなんだなぁと思う瞬間です。カッコよかったです。

 

…と、ここまでが「朝版」です。

 

バスでたくみの里へ

 「とうちゃこ版」では、お昼を食べた店の前にバス停があるのをみつけ、そのバス停からたくみの里まで走ってることが分かりました。

お店の方によると、本数が少ないということでしたが、正平さんは「1日1本でも待つ。」と言い、湯宿温泉からたくみの里まで1区間のみ輪行しました。

 バスに乗った正平さんはBカメにOKサインを出してゴキゲンさんでした。

 

正平さんがゴキゲンな方がいいです。湯宿温泉に来るまでも結構しんどうそうでしたから、1区間だけでもバスで良かったです。

 

たくみの里を走る

たくみの里は、旧三国街道須川宿で、アスファルトも土っぽい色になっていて、沿道に花が植わっているキレイな道でした。建物も古民家が立ち並び、水車もありました。

 

お手紙に書いてあった通り、テーマパークのようなキレイな道でした。道はなだらかに上る坂道で、「これ歩いて行ったすか?」とつぶやく正平さん。

歩くと結構しんどそうな道でした。

 

道の先の上り坂の右側に、石で「曹洞宗 泰寧寺」と書かれていました。

寺に続く道の最後は上り坂でした。正平さんは、改めて途中までバスで来れたことを感謝してました。

 

こころの風景

お寺の入口には、石仏と灯籠と大きな木が植わっており、向かい側に駐車できるようなスペースがありました。

ここからはチャリオを降りて歩きます。

泰寧寺は、1309年に創建された寺という説明文が入口近くにありました。

小さな橋を渡ると、階段があり、上がると山門が現れました。

 

ずっと階段を上がっていたので、少し休憩。歩いてきた道を振り返ると、道の両側に紫陽花の葉をつけた植物を見つけました。

まだ紫陽花には早かったようです。

 

山門に入ると、天井を見上げました。

天女の絵と、龍の絵。もう1枚は孔雀のような鳥の絵でした。ジュンさんが「これ鳳凰?」と疑問に持ちました。

正平さんは「孔雀?火の鳥?」と言って分かりませんでした。

 

本堂を見学したあと、お手紙の人が訪れたであろう寺務所らしきところに行きました。

すると、木の板と木槌が扉のところにかかってあって「木版三打しても応答ない時は、このボタンを押して下さい。」という注意書きが書かれてありました。

「どんな人出てくるか、見てみたい。叩いてみたい。」と木版を打ってみたいと言う正平さん。

板の真ん中にはくぼみがあって、何人もの人が打ったのがうかがえました。

正平さんが板を三回打つと、いい音が鳴り響きました。お寺の方が出て来られて、正平さんは、山門に描かれていた鳥の名前を聞きました。

鳥はジュンさんの言う通り、「鳳凰」でした。天女は「飛天」だそうです。

正平さんは、お寺の方に正直に「これ打ってみたかったんです。」と告白。

お寺の方によると、この木版は人気があり、裏の庭で作業していて、かなり遠くにいても聞こえるんだそうです。

なので、聞こえたら飛んでくる。とおっしゃっていました。

 

木版が人気あるって面白いですね~!!

どんな音がするのか打ってみたい気持ちは分かります。

 

正平さんは山門まで下りてきて、近くの竹林が見える位置にあったブランコに座り、お手紙を読みました。

 

お手紙を読み終わり、「来た来た。山門立派やった。絵もかわいかった。しかし、1300年。随分前にこういうとこに来てはる人おったんや。それよりあとにあの街道が出来て、あの宿場が出来た。三国街道須川宿。また知らないとこ連れてきてもうた。ありがたいこっちゃ。」と、しみじみ正平さんは言いました。

 

たくみの里から泰寧寺までの道、本当に静かでキレイでいい道でした。

 

 

明日は、みなかみ町政所です。

 

 

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