ぴえーるのテレビブログ

ドラマ・旅番組・漫画の感想ほか色々書いてる雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅2021秋を観た感想*熊本県3日目山鹿市 *灯篭まつりで首がなくなる?柴犬天国に癒されて康平寺に行く

スポンサーリンク

スポンサーリンク

BSプレミアムで放送が始まりました『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

11月22日~12月3日は熊本県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、熊本県2日目益城町の旅の感想はこちら↓

 

www.lovetv.site

 

 

1046日目、熊本県3日目は山鹿市への旅

11月25日放送分熊本県3日目は、山鹿市の豊前街道山鹿惣門跡でオープニングでした。

yamaga-tanbou.jp

 

この辺りに正平さんの友達「遊び仲間…勉強仲間です。」と言ってました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、山鹿市の89歳男性から。

こころの風景は、山鹿市鹿央町霜野の康平寺の思いでです。

小学4年生の時、自分の苦手なことを教え合う同級生の女の子がいたというお手紙の方。

お手紙の方は文字がキレイに書けない。彼女は逆上がりやかけっこなどの運動が苦手。

6年生に上がる前に、彼女はお父さんの転勤の為転校していきました。

その年の秋。手紙が来て転校先の学校にも慣れたけど「まだ教えてもらいたいことがある。」といった内容だったそう。

同じ鹿本郡内(今では同じ山鹿市)ではあるけれど、子供にとっては遠い見知らぬ土地。でも意を決して自転車で出かけたお手紙の方。

この辺りでは名の知れた康平寺で待ち合わせということで、目印の境内の黄色く色づいた銀杏が見えた時は、とても嬉しかったといいます。

康平寺の前まで彼女とそのお母さんが迎えに出ておられ、またまた嬉しかったんだそう。

彼女の家での出来事はほとんど記憶にないそうですが、康平寺でしばらく遊んだ記憶がよく思い出されるというお手紙の方。

康平寺の言い伝えなのかは分からないが「男女二人で銀杏の落ち葉を拾った数が偶数であれば願いが叶う。」ということで、二人で何度か試したが、一度も偶数にならなかったそう。

彼女のところに訪れたのはこれが最初で最後。彼女の転校もあり、それ以来音信なし。

大人になって康平寺に何度か訪れるつもりだったそうですが、今ではお手紙の方も89歳。今年になってから体調もすぐれず家にいるのがほとんどの毎日だといいます。

正平さんが熊本を旅されると聞き、ぜひとも思いでである康平寺を訪ねていただきたいです。

 

…というお手紙でした。

 

お手紙を読んだ正平さんは、お手紙の方が89歳で、77~78年前の戦時中の記憶があることに驚いていました。

 

灯篭まつりの像

約14kmのルートで『康平寺』を目指して出発しました。

正平さんは、出発してすぐの橋の欄干にあった像を指さして「タムタムこれ映して!山鹿名物。灯篭まつり。みんな女の子が灯篭乗っけて。みんな。重いんです。山鹿の女のコはほとんど首ない。」と冗談を言ってました。

そんなわけあるかい!!

テレビの前でツッコんでしまいました。

 

川沿いの道を通って、田畑の間の道に出ました。

右側には池のように水が張っていて、何かの養殖では?と疑問を持った正平さん。

「知りたいんです。こうなら意地になって。」と言って、一人でどなたかに聞こうと、スタッフさんを待たせて聞き込みをするため民家に突撃してました。

応対に出てこられた男性に「すいません旅の者なんですが。この池に何が養殖されてるか?今池映してるんですけど。」と質問。

「スッポンです。」と答えてくださった男性。

こちらのお宅で養殖されているそうです。

池じゃなく、家にいたスッポンを見せてもらっていました。

正平さんが躊躇なく触るのにびっくりした男性。

スッポンは魚粉のエサを食べてると教えてもらいました。なんでも食べるそうです。

 

次に、池の中にいたスッポンを撮影させてもらっていました。

池から1匹スッポンが首を伸ばして出てくるのが見えました。

「面白かった。」と満足した正平さんでした。

 

ランチは鍋焼きうどん

ランチは予約していたお店へ。

「ここんとこ何日もうどん食いたかったんだ。」と正平さんは鍋焼きうどんを注文。

待っている間、お店に飾られていた灯篭を頭に乗せた女の子の写真を見つけ、首がないか確かめると言い出した正平さん。

お店の女性が出てきて、正平さんが「お姉さんですか?」と聞くと、お姉さんが小学生の時の写真でした。

山鹿の女の子は首がないと言っていた正平さん。お姉さんの首はちゃんとありました。お姉さんによると、灯篭は和紙出来ているそうで、軽いんだそう。

首がなくなるほど重くないと教えてもらいました。

 

正平さんが頼んだ鍋焼きうどんが運ばれてきて、次にメカニックの水さんが頼んだ天丼が来ました。

見た目天丼の方が豪華だったので、カメラは自然に天丼へ。

正平さんは鍋焼きうどんを指して「これを映しなさい!」と言って笑わせていました。

 

そりゃ~仕方ないっす。

鍋焼きうどんも美味しそうでしたけどね!!

 

…とここまでが『朝版』です。

 

お手紙の方の情報

『とうちゃこ版』では、朝のお手紙を読み終わった正平さんにスタッフさんがお手紙の情報を伝えている場面が放送されていました。

春に新型コロナウイルス拡大の影響で熊本の旅が延期になっていたが、その時に書いてらっしゃたお手紙だったそう。

実は、お手紙の中で体調がすぐれないと書いてらっしゃったが、そのあと亡くなられたということでした。

正平さんはショックを受けて一瞬目を閉じていました。

今回お届けになったのは、息子さん。パソコンに出す前のお手紙を見つけて番組ファンだったお父さんに代わって投稿してくれたとのことでした。

そういった経緯で正平さんのお手元に届いた手紙だったのです。

これには私もショックを受けました。

お手紙の内容が、とても生き生きと思い出を語ってらっしゃって楽しそうだったから。

こんなに情緒豊かなお手紙を書いた方がお亡くなりになっていたなんて。

録画して何度もこの場面を見て涙が出ました。

私もショックでした。

 

正平さんは「天国に見せる。康平寺を。うーん。亡くならはった…。それはそれは。まぁ、しょうがないよな。でも康平寺。俺、二瓶康一の康と火野正平の平で、康平寺っていうんですけど。こういうのは捨て置けませんね。何も関係ないですけど…。」とちょっと和むことを言ってくれてました。

 

正平さんは自分に関わる漢字が二文字も使われていて、親近感がわいたみたいです。

 

それはいかざるを得んな。見せよう!」と出発前に意気込んでいました。

 

これこそ『こころ旅』!!

見せてあげて欲しい。そして私たちにも見せて欲しいと思いました。

 

柴犬天国

『とうちゃこ版』では、住宅のそばに咲いていた桜を休憩中に見ているところが放送されていました。

枯れ木に小さく咲くピンクの3輪。

正平さんは「季節、ちょっと間違えちゃったの?かわいいね。」と嬉しそうにツッコんで触って頑張れよと応援してました。

 

桜を見たあとにそのまま休憩。

近くの民家で鳴く柴犬に心奪われた正平さん。

舌を鳴らしながら近づきました。

「かわいい!柴は外国で流行ってるからな。」と言いつつ近づくと、独特の人懐こそうな鳴き声で鳴く柴犬たち。

赤毛2匹と黒毛11匹が住宅前の庭に立っていました。

たくさんいたので、「繁殖してるのかな?」推測。

玄関にはたくさんの柴犬の写真が飾られていて、正平さんは「かわいいんで映させてもらってるけどいいかな?」と住民の方に撮影許可をいただいていました。

正平さんのそばにいた赤毛の柴犬が立ち上がって、正平さんの足に飛びついていました。

住民の方はすぐに正平さんだと気づき、お話をしてくれました。

家の中にももう1匹柴犬が出てきて、カメラを物珍しそうに見ていました。

 

なんてかわいい柴犬たち!!!

柴犬天国じゃないですか!!!!

今回の旅は見て得したな~~。かわいい人懐こい柴ちゃんたちを見て心癒されました。

 

柴犬は最後まで正平さんに飛びついて手を匂ったり前足を正平さんの手に絡ませたり、とてもかわいく人懐っこかったです。

 

いいな~~。柴犬と触れ合えて!!

いいな~正平さん。

熊本の旅、3日連続で柴犬の遭遇してませんか??

いい旅だ!!

 

タムタムさんがしんどいから休憩?

田畑や住宅が並ぶ道を通り右折。

住宅の間のなだらかで長い上り道に入りました。

息が切れてきてストップ。休憩。

正平さん。自分がしんどいのに「タムタム頑張れ」「田村休め。」とカメラマンさんの名前を何度も出して、タムタムさんのために止まってあげてる風を装っていました。

 

いつも仲いいですね!

タムタムさんのことはとてもイジリやすいのかな?

やり取りが面白かったです。

 

そして息が整ってきて再出発しました。

 

子供達に道案内される

道を走っていると、霜野の看板が出てきました。

正平さんは、道にいた子供に「康平寺って遠いですか?」と質問すると「うん。」と答えてくれました。

そして道案内をしてくれました。

走っていると、農作業をする人たちが正平さんに気付いて「頑張ってください!」と口々に声援を送ってくれてました。

正平さんはチャリオを降りて「一緒に歩こうぜ。」と歩いて行くことになりました。

しかし子供達とは友達の家に行くために途中でお別れ。

そこからはチームこころ旅だけでまた自転車に乗って走りました。

 

かわいい子たち。優しかったです。

 

こころの風景

チャリオで道を進むと、康平寺の看板が見つかって駐車場に入りました。

とうちゃこです。

タムタムさんの疲れた声も聞こえました。

 

イチョウの木が見つかりました。

ここからは歩いて寺の敷地内に入りました。

道は苔がむしていて、左側に高いイチョウの木が立っていました。

 

本堂には千手観音様がおられました。

鎌倉時代、平安時代のものだそう。

イチョウの木は110年くらい経っていると教えてもらいました。

「男女でイチョウの木を拾ったら…。」の話はお寺の方も知らないお話でした。

 

正平さんは切株の上に座り、お手紙を読みました。

お手紙を読み終わった正平さんは「残念ながらこのお手紙を春に出してくださろうとして、お亡くなりになったそうです。でパソコンの中で息子さんがこれを見つけて出してくださった、天国のお父さんに届けと。来たよ!」「悲しいことだけど、まぁおこがましいことけど、ご冥福を祈ります。それしかしゃあない。」と言ってました。

 

そして最後また「タムラ大丈夫か?」とタムタムさんを気遣うフリをする正平さんでした。

 

お手紙の方、天国から見ていてくれたらいいですね!

楽しかったんだろうな~~、お手紙の内容を聞きながら風景を見ると楽しそうに遊ぶ二人が目に浮かぶようでした。

とてもいい旅でした。

 

次は、和水町への旅です。

 

 

www.lovetv.site