ぴえーるのテレビブログ

テレビ好きによる番組感想とドラマ展開予想の雑記ブログ

にっぽん縦断こころ旅2019春を観た感想*埼玉県4日目さいたま市*火野正平さん色んな人に会う

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BSプレミアムで放送中の「にっぽん縦断こころ旅」2019春。5月20日~24日は埼玉県です。

「にっぽん縦断こころ旅」は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送です。

このブログでは、「こころ旅」を観た感想を書いています。

www4.nhk.or.jp

831日目、埼玉県4日目はさいたま市の旅

5月24日放送分、埼玉県4日目は、前日の目的地、坂戸市東松山市の島田橋でオープニングでした。週担当の監督の方針で、線で結ぶ旅になりました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、さいたま市の63歳男性から。こころの風景は、さいたま市の荒川河川敷にある、大宮けんぽグラウンドの並木道です。

お手紙の方が生まれ育ったところは、どういうわけか、今でも荒川河川敷に残る3軒の古民家のうちの1軒で、ご両親はその土地で農家をしていました。

いつも忙しいお父さんに滅多に遊んでもらえない子どもの頃でしたが、今は亡きお父さんと生涯で2度、かけっこをしたことがあるといいます。

小学生の時に何かのいたずらでバレて叱られ、駆けてその場を飛び出したものの、すぐに取り押さえられて、頭を叩かれ泣いたお手紙の方。

その晩、お父さんと一緒にお風呂に入れてもらい、「どうだ父ちゃんは速いだろう。」と言っていた事をとても頼もしく思ったといいます。

その後一面の田んぼは、運動場になって芝生にかわりました。

お手紙の方が成人したある日。突然お父さんがかけっこをしよう。と言ってきたそうです。

中学時代、駅伝選手だったお手紙の方は、碁盤の目状になっている2キロ余りの行程で、200メートルほどのハンディをあげたそうです。

道半ばを過ぎたころに、お父さんの姿が目前に迫ってきましたが、少し丸くなった背中で懸命に走る姿を見て、「このまま付いていこう。」と思いながら並木道を走ったことを懐かしく思い出すといいます。

当時のメタセコイアの並木は、大きくなり過ぎたため、残念ながら伐採される事になってしまいましたが、その後植樹された木も、高く立派に揃ってきてることに月日の早さを感じるお手紙の方です。

 

そのお父さんが亡くなってこの5月で20年。

正平さんに、あのエネルギッシュな新緑の並木道を走ってみて欲しい。というお手紙にでした。

 

お手紙を読み終わり、正平さんも2年前の67.8歳の時に、33歳の娘さんとかけっこをして同着だったことを話していました。

今ならダメだろうと言いながら、「加減してくれたんかな?」と振り返っていました。

 

白髭神社の大ケヤキ

さいたま市の荒川河川敷にあるグラウンドを目指してスタートしました。

田植えが済んだ田んぼの中を進んでいく正平さん。大きな鉄塔も並んでいました。

 

走ってる途中で「またえらいのがあった。」と立ち止まる正平さん。右側にあった白髭神社にあった巨木に目を奪われていました。

「これ、とうせんぼしちゃうよ、今に。白髭…。恐ろしい木だねこれ。」大きなケヤキの木が鳥居の内側に植わっていて、根っこの部分が、参道のところで上に盛りあがり、遠くから見ると中に入れないんじゃないか?と思うぐらいの大きさでした。

 

「これお手紙があっても不思議じゃない木だよね?」という正平さんに、「何百人かのこころの風景なんじゃないですか?」とスタッフさんも同調していました。

 

立派な木でした。ものすごく大きかったです!

正平さんも言ってましたけど、上の方で切られてたので、本来ならもっともっと大きく育っていたんだろうと思われます。

どれだけの年月をかけて大きくなってきた木なんでしょうか?

何人の人がこの木を守って来たんでしょうか?いや、木に人間が守られてきたのかもしれません!

 

また嘉門達夫

卵やさんの横を通り、正平さんが何か思い出した様子で「では、お歌を一曲。」と言って「やめた。」と歌うのをやめました。

スタッフさんのリクエストで歌う事になった正平さん。

タラコはタラの子。イクラ鮭の子。数の子ニシンの子。卵コケコッコーの子。正ちゃん誰の子。全然分かりません。ちっちゃい頃よく言われたの、橋の下で拾ったって。ーー以上、嘉門達夫です。」

と、浅田美代子さんの『赤い風船』の替え歌を歌っていました。古い歌過ぎてスタッフさんに響きませんでした。

正ちゃん~からは正平さんが付け足したんだと思います。

キャンドルハンドルサドルにペダルに自転車漕いどる。ーーというのもあります。」と、今度はチェッカーズの『ジュリアに傷心』の、これまた嘉門達夫の替え歌を歌ってました。これはウケてました。

私もこっちは歌えます。

『ジュリアに傷心』を聴いても嘉門達夫の方を思い出します。

petitlyrics.com

正平さん、先週も山梨県の旅で替え唄歌って、ひんしゅく買ってました。

 

www.lovetv.site

 

キャンドルハンドル…は、まだちゃんとしてる方の替え唄ですよ~。もっと下品な感じの多かったですから…。

興味のある方はこちら。↓

 

ランチは担々麺

畑の間の道から大きな通りに出て、ご飯屋さんへ向かいます。

「今週はごはんをなかなか食べられません。臨時休業だったり…。」とこぼす正平さんです。

一番手前のお店でランチする事になりました。ビール工場がやっているお店なんだそうです。

運ばれてきたのが担々麺。白い器でおしゃれでした。

お腹空いてる時観たんで、本当たまらんかったです。美味しそうでした。

 

2日連続でランチ風景が見られなかったので、寂しかったですが、最終日に見られて嬉しかったです。

 

犬の訓練を見学

「とうちゃこ版」では、田畑の中を走ってる途中で犬の鳴き声が聞こえてきて、見てみると、2匹のワンちゃんと女性2人が訓練しているところに遭遇しました。

奥にいたワンちゃんの飼い主さんの許可を取り、撮影させてもらえることになりました。

 

ワンちゃんは障害を飛んだり、バーを避けて走ったり訓練士さんの指導のもと、訓練に励んでいました。

訓練の様子を見ていた正平さんが「俺もニューファンドランド2つ持ってんだけど、ととてもあんなんやらない。」とご自身が飼ってるワンちゃんの話をして笑ってました。

 

火野さんのワンちゃんは、大きなワンちゃんでしたよね?前に『さんまのまんま』に一緒に出演されてました。

 

豊中の先輩に会う

入間川に架かる小さな橋を渡りました。

河川敷を走っていると、ものすごいスピードの自転車とすれ違いました。

そして上り坂を上り、入間大橋の交差点に着きました。すると正平さんと同じようにヘルメットをかぶった男性が握手を求めてきて「二中でしょ?」と話しかけてきました。

正平さんは「豊中二中。」と答えました。

男性は正平さんが大阪に住んでいた時の先輩にあたる人でした。

男性とはお互いに励まし合って別れました。

正平さんは、埼玉に豊中の先輩がいた事に驚いていました。

 

地元から離れた場所で、地元の地名を聞くと嬉しいですよね!

「先輩おった。埼玉に。」と嬉しそうに言っていました。

正平さんは色んな場所に縁がありますね!土浦でも、正平さんが住んでいた家を知っている人がいました。↓

 

www.lovetv.site

 

 

速い自転車に次々抜かれる

入間大橋を越えたあたりから、キレイなサイクリングロードになってきました。

後ろから「自転車来ます!」とスタッフさんが声をかけてきました。自転車はものすごいスピードで抜き去っていきました。

はや!ていうか俺たち遅!あんな速く走ってたらね、先輩にも会えないよ。」と負け惜しみを言ってました。

 

河川敷を進んでいると、いつの間にか入間川から荒川に合流していました。

 

こころの風景

途中で荒川の河川敷にチャリオごと下りました。

河川敷の田んぼの中を走っていき、公園に着きました。

21区画55」というグラウンドと、グラウンドを囲むように木が並んでいました。

お手紙の通り、碁盤の目のように並んだグラウンドの間に並木がありました。

色がはっきりしていてとてもキレイな緑でした。

並木道を走り、「大宮けんぽグラウンド場内図」を見つけました。とうちゃこです。

 

正平さんは並木道に座り、お手紙を読みました。

お手紙を読み終わった正平さんは、チャリオに乗って並木道を走っていきました。

 

埼玉県最終日。

お手紙のグラウンドは、想像以上に大きくてビックリしました。

道の途中で出会った人もみんな気さくな方で、目的地も素晴らしくて、最終日も楽しい旅でした。

 

来週は蔵出しスペシャル!

火曜は2015年11月の鹿児島の旅です。