テレビ好きぴえーるの日記

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にっぽん縦断こころ旅2018秋~岩手県4日目、火野正平さんの自転車旅!*ネタバレあります

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BSプレミアムで放送中の「にっぽん縦断こころ旅」2018秋。10月19日放送分は岩手県の4日目。花巻市の花巻城跡でオープニング。本丸跡では発掘作業をしていました。

www4.nhk.or.jp

もくじ

775日目、岩手県4日目は花巻市の旅

お手紙の内容

今日のお手紙は、東京都府中市の女性から。こころの風景は、岩手県花巻市太田にある、昌歓寺です。

昭和の初めの頃、朝鮮半島から日本に移り住んだお手紙の方のご両親は、東京に居を構え、子供8人をもうけ大家族で暮らしていましたが、戦争が激しくなるとともに家族全員を連れ、岩手県花巻市疎開しました。お手紙の方が小学生の頃です。

戦争が終わった後もしばらく留まり、お手紙の方は高校時代までを花巻で過ごしたそうです。その当時の思い出の場所が、昌歓寺です。

お手紙方たちが通った太田小学校の近くにあり、友達と立ち寄っておしゃべりしたりした場所。また、詩人の高村光太郎さんも当時疎開されており、高村さんを慕って訪ねてくる多くの学生が昌歓寺を宿にして滞在していました。歴史の古いお寺ですが、今でいえば太田のランドマークのような場所です。

戦後、世の中も落ち着きを取り戻し、お手紙の方家族も東京に戻ったそうですが、お手紙の方が結婚した年に、両親は隣国でのままならぬ暮らしに終止符を打とうと、朝鮮半島へ戻ったそうです。

必ずしも容易でない時代環境のもとで、ご両親存命中に再会する事はなかったそうです。

まだ20代で両親と別れることになったお手紙の方にとって花巻は、両親や兄弟との思い出の土地です。

子どもたちに恵まれ、今年90歳になる夫と平穏な日々を送るお手紙の方。ただ、遠出は難しいとのこと。正平さんに、家族の思い出の土地、花巻市太田と昌歓寺を訪ねて欲しい。というお手紙でした。

ソフトクリームのMARUKAN前を通る

花巻幼稚園、小学校の脇を通ってスタート。約9kmのルートで昌歓寺を目指します。商工会議所や市役所がある側も通りました。

MARUKAN食堂の前を通り、以前の旅で食事をしたのを思い出した正平さん。確かソフトクリームを食べてらっしゃような…?とっても賑わってたところでしたよね?一回閉店して復活したというニュースを聞いたような…。

 

このデパートのソフトクリーム、別の民放の番組で取り上げられていたのを観ました。とても有名なお店みたいですね。昔のデパートの大食堂って感じでいい雰囲気でした。あの時の正平さんも、別の階は静かだったのに、食堂がめちゃくちゃ混雑してて驚いてましたよね~。

今回は話だけで立ち寄りませんでした。

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MARUKANの前。こころ旅のHPよりお借りしました。

 

 他の自転車に付いていく正平さん

新しいメンバーらしき人を先頭に走っていました。その人が歩道に避けたので正平さんが「電動は楽ですか?」って話しかけたら、電動は切ってあったみたいです。声をかけられた人は話していて「どっかでみたことあるなぁ。」と不思議そうに言ってました。

 正平さんのイタズラでした。

 

ランチは「仁来坊」の極辛味噌つけめん

「仁来坊」というお店に立ち寄り、ドアが開いていたものの準備中。時間まで待ちました。あと5分でしたが、少々強引にお店に入りました。

正平さんは極辛味噌つけめんを注文。見た目から赤くて辛そうでした。正平さんは口に含んだとたんに「辛!」と顔をしかめていました。「すんげえ辛い。辛いけど旨い。」と食べていきます。スープが飛び跳ねて、食べ出して早くも服を汚してました。

正平さんは側で見ていたスタッフさんたちにも辛さを体感してもらう為、食べさせていました。スタッフさんも咳き込んでいました。

 

りんご畑の出会い

東北自動車道の下をくぐり抜けて、田園風景を走り抜ける正平さんたち。絵になります。BGMに正平さんの歌が流れていました。

 

途中、「岩手でりんごか?」とつぶやく正平さん。りんご畑を見つけました。そこへ軽トラに乗った女性が通りかかりました。りんご畑の方でした。

正平さんは「りんごのジュースが飲みたい。」と畑に行った女性を追いかけました。「りんごの収穫っていつ?」と尋ねました。「もう始まって3種類は終わってんですけど。これからのはね、ジョナゴールドっていう…。」と説明してくれました。

女性はいつもテレビを観てるとおっしゃってました。

一人でやってるらしく数を減らしたとのことです。「もう70歳ですもの。」と言います。旦那さんは亡くなって、息子さんは違う仕事に就いたとのことです。

正平さんに「機械に乗ってみます?楽しいですよ。」と軽く操作の仕方を教えてくれました。そして一人用の機械に乗ってみた正平さん。けれどなかなかエンジンがかかりません。機械の操作ミスかと思いきや「ガソリン忘れた。」と言って女性が笑います。

集まりがあった後、畑に来たが、そのままガソリンを置いてきてしまったとのこと。

「私の立場どうなるの?」とツッコむ正平さんです。70歳だからと言うと正平さんも「俺も69だよ。」と言います。「足鍛えてるから若く見える。」と言われました。

機械はクレーンになっていて、木の上の作業を一人でするらしいです。

最後にツーショットで写真を撮ってもらってました。

1歳違いのお二人がとても楽しそうで、観ていてほっこりしました。

 

 

こころの風景

太田地区に入り、太田小学校に通りかかりました。二宮金次郎像が置いてありました。お手紙の方が通学されてた時もありましたでしょうか?

しばらくすると高い木の森が右手に見えてきました。目的地、昌歓寺へとうちゃこです。「今こうなってるよ。」と言う正平さん。

とても静かで厳かなお寺です。山門も立派でした。古さは感じるものの、庭もよく手入れされている感じでキレイでした。

許可を頂き、山門の上でお手紙を読みました。

お手紙の方は思い出の地をどうご覧になったのでしょうか?

岩手県最後の日は、お手紙の方の思い出の風景はもちろん、「こころ旅」という番組のこころの風景も思い出した、いい旅でした。

 

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