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にっぽん縦断こころ旅2021春を観た感想*北海道1週目4日目根室市*しおかぜロードから落石港へ!おじいさんとの思い出の風景

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2021年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

7月5日~7月16日は北海道です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、北海道1週目3日目の旅の感想はこちら↓

 

 

www.lovetv.site

 

1015日目、北海道4日目は根室市への旅

7月9日放送分北海道1週目4日目は、根室市の春国岱(しゅんくにたい)でオープニングでした。

www.nemuro-kankou.com

正平さんたちは風蓮湖という湖に架かっている木の橋の上に立っていて、水が引いていたので小さい貝がたくさん砂に埋まっているのが見えました。

波消しブロック越しには、根室湾が見えました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、札幌市の30歳の方から。

こころの風景は、根室市落石(おちいし)の落石港です。

小さな頃から春夏冬休みは必ず祖父母の家に遊びに行っていた、札幌在住のお手紙の方。

おじいさんは漁師でしたが、お手紙の方が生まれて少ししてから脳梗塞で倒れ、麻痺が残ってしまったため漁師をやめました。

麻痺があり杖歩行でしたが、おじいさんは毎日港に足を運び、海を眺めていて、お手紙の方が遊びに行った時はいつもおじいさんについて行き、港から海を眺めていたそう。

おじいさんは無口で、何を話すわけでもなく港を眺めているだけでしたが、その時間と景色が、お手紙の方は今でも忘れられないといいます。

そんな無口なおじいさん。お手紙の方が小学生の頃からボソッと将来は看護師になれと何度か言っていたといいます。

当時はあまり気にとめていなかったそうですが、おじいさんの言うとおりに看護師を目指すようになり、夢を叶えたお手紙の方。

看護師になる前にもなったあとにも、辛い時にはなぜかおじいさんと眺めた港の景色が頭に浮かんだそう。

落石港に向かう「しおかぜロード」を、お手紙の方が車の免許を取って、おじいさんを助手席に乗せて走りながら港を見ていたのを懐かしく思ったと振り返ってらっしゃいます。

 

おじいさんは数年前に他界。

看護師になったものの働き始めてからは忙しく、なかなかおじいさんに会いに行くことも出来ず。おじいさんが亡くなった時には看取ることも出来ず。

悔しい寂しい、後悔の思いでいっぱいだったといいます。

けれども、おじいさんの出棺の日。

霊柩車でしおかぜロードを通ってもらい、嘘のように晴れ渡った空と港、波のない穏やかな海を望むことが出来たそうです。

今までおじいさんと何度も見た景色の中で、一番キレイで眩しく感じ、おじいさんからの最後のプレゼントのように思えたとのこと。

コロナ禍で病院も忙しく行くことが出来ないお手紙の方。

こころ旅を通して見ることが出来たら嬉しい。

 

 …というお手紙でした。

 

お手紙を読んで「一番キレイでまぶしく感じましたって。これを見せてやりたいんだけど。この番組は70~80%の確率で曇るんですわ。まぁお祈りして行こう。」と悔しそうな顔で言う正平さん。

オープニングから冬物引っ張り出してきたと言ってるくらい寒いみたいでしたし、空は曇って春国岱からは島が見えていませんでした。

 

晴れたらいいけど…。

 

見えるのは国後?知床?

約20kmのルートで「落石港」を目指して出発しました。

出発して、後ろからスタッフさんが「国後か知床か見えてきた!」と声をかけてきました。

正平さんは息を切らしながらストップ。

海の向こうの遠くにうっすら島が見えました。

「知床よりも先に島が見えるはず。」と正平さんが言ったので、見えてるのは国後では?という話になっていました。
うっすら先の方に見えていました。

「陸続きにも見える。」と正平さんが言って、どうもはっきりしません。

地図で見たら、知床より手前に国後が見えるはずだし…、分からないです!!

 

ふと前の方を見ると道しるべがあって、落石岬18kmと書かれていました。

落石という地名が出てきました。

 

白山本宮のお守り

下り坂を下り、また上り坂を上るこころ旅の隊列。

息が続かなくて上り坂の途中でストップした正平さん。「もうやだ。」と本当辛そうにしてました。

息が整ってきて、チャリオについていたアクセサリーに目がいったスタッフさん。

水色のしずくのような形をしたお守りのような紙に『祈 医療従事者へ 感謝とエールを 白山本宮』と書かれていました。

白山本宮といえば、石川県の旅1日目のオープニングで訪れた白山比咩(しらやまひめ)神社のお守りでしょうか?

出発前にゆっくりと散策していましたからね~~。

その時の旅の感想です。↓

 

www.lovetv.site

 

ちゃんと行く先々でもらったおみやげをチャリオに付けている正平さんです。

地元の人、正平さんを追いかける旅をしたずずさん嬉しいだろうな!!

ずずさんが正平さんを追いかけた旅の記録です。↓

vvzuzuvv.hatenablog.com

 

医療従事者のお手紙の方へ、白山本宮からの祈りです。

 

昆布盛駅で汽車を見る

道は進み、左側に線路が走っているのを発見した正平さん。

昆布盛駅の所まで来ていました。

正平さんは「あれ?ジュン、次落石って書いてある!」と昆布盛駅の次は落石駅だと発見していました。

「あと1駅分ですね!」と声がかかると「じゃあ列車乗りますか?たまには。」と返す正平さん。

コロナの対策で公共交通機関の列車乗れないんですよね…。こころ旅。

去年三陸鉄道を一両貸し切りで乗ってた事はあるけど、急遽貸し切りは出来ないですから列車に乗るのは無理でしょうね…。

 

貸し切りした時2020年秋の旅の感想です。↓

 

www.lovetv.site

 

昆布盛駅で休憩することになり、正平さんは待合室にあった時刻表をチェック。

釧路行きの快速が来るとのことで、踏切で立って電車を見ることになりました。

列車が来て、通過すると思ったら駅に止まりました。

落石まで乗せてってー!」と踏切から列車に声をかけましたが、そのまま駅を出て踏切を白い列車が通過していきました。

 

 

無事列車を見送った正平さんたちは再び出発。

道路をまた走り出すと、正平さんが「ジュン、プロペラ回ってるのがあんなかすんでる。」と道の先の方にみえる風車が、霧か曇って見えないのを見つけていました。

淳さんがズームして映してくれて、やっと風車の白いプロペラが見えました。

白い雲に白い羽が同化して見えにくくなってました……。

 

…ここまでが『朝版』です。

 

正平さんの歌声大きめに流れる

『とうちゃこ版』では、出発してすぐの時に正平さんが歌う『このみちをゆく』がBGMで流れていました。

もう少し夢をみるのかな 次はゆっくりと前 穏やかに前 このみちをゆく 時を見て

 

前に『こころ旅』ファンの中川家の剛さんが、自信のYouTubeチャネルでこの番組のことを話していて、「正平さんの歌、声が低すぎて渋すぎて何歌ってるか分からない。」と言っていました。

だからか、今回流れていた曲は正平さんの声のボリュームが大きく、歌詞がはっきり聞こえるようになってました。

『こころ旅』スタッフさん。気にしてるのかな??

 

雲が切れていた

『朝版』でも曇っていた空に陽が差してきて、雲が少し切れていたところを放送s手いましたが、『とうちゃこ版』ではさらに大きく雲が切れて青空が見えていたところが放送されていました。

スタッフさんが喜んでいると、正平さんが「あんま期待しちゃダメ。知らん顔しとき。こういうのはね、おぉ!って言うとその気になってまた閉まっちゃうから。」と、空を人に例えて言っていました。

空にもその気にさせちゃいけない…なんて、面白いです

 

しばらくするとまた曇っていて、風車が白く曇って見えないくらいになっていました。

正平さんは風車にも「止まってる。風あるのに働けよ。いや~見えない見えない。海だよ。」と曇った先にあるはずの海の方を向いて言っていました。

空や風車を人に見立てて話す正平さんです。

 

晴れ予想?

次に右側の土地で昆布を干す作業をしているのが見えてきました。

「じゃぁ、晴れてくる予想だな。漁師さんは。」と推測する正平さん。

天気よくないと昆布敷き詰められないですからねぇ~~。

 

お弁当は焼鳥弁当

昆布を干している場所の前の駐車場に入り、休憩することになりました。

霧が強風に流されているのがカメラに映っていました。

 

ここでお弁当タイムです。

今日のランチは名物の焼鳥弁当

正平さんは焼鳥弁当の食べ方を聞いて来たらしく、スタッフさんたちに教えていました。

お弁当の上の方に4つ筋あって、筋に焼き鳥の串をはめてふたをして焼き鳥が出てこないようフタを押さえて、もう片方の手で串をグルグルと回して抜けば、焼き鳥の肉だけがお弁当箱の中に残る。とのこと。

みんな知らなかった?やったー!」と喜ぶ正平さん。

これは知らなかったです!!!

他の地域の焼き鳥弁当にも筋が弁当箱に入ってるのかな??

 

その後、正平さんは2本目の串を取ろうとして、フタでちゃんと押さえきれなくて出てきて失敗。

「失敗例もあります。」と言ってました。

 

上手に身だけを残せた焼き鳥弁当。焼き鳥の下には海苔が敷き詰められていて、焼き鳥のり弁でした。

焼き鳥のタレがごはんにしみて、とても美味しそうでした!!

羨ましい!!食べたい!!!

 

お弁当を食べ終わると、視界が良くなってきました。

昆布を干している人たちがいるので、晴れるはず!!

 

晴れを確信し、再出発しました。

 

一斉に昆布を干す作業をする人を横目に走って行く正平さんたち。

作業している方たちが「こんにちはー!」と手を振ってくれていました。

 

こころの風景

息を切らしながら走っていると『落石』と書かれた看板が出てきました。

風は向かい風。「どうして俺たちは正面から風を受けるんだろう…。」ととてもしんどそうでした。

しばらくすると下り坂になって、左折。お手紙に書かれていたしおかぜロードに入りました。

 

しおかぜロードに入ると、またかすみはじめました。

しおかぜロード!楽ちん。」と言いながら長い下り坂を走る正平さんたち。

左側に漁港が見えてきました。

「最後にご褒美くれた。楽ちんやで。」と下り坂を喜ぶ正平さん。

 

漁港に行くために左折。海沿いに右折して直進。

船は陸に上げられていました。

 

まっすぐ走って港にとうちゃこ

www.nemuro-kankou.com

防波堤で海が見えなかったので、海が見えるところまで移動。

ウミネコがたくさん飛んで鳴いていました。

 

正平さんは港を歩き、海を見ましたが曇って先の方が見えませんでした。

正平さんは海をバックに座り、お手紙を読みました。

 

おじいちゃんが好きだったんだな。キレイでまぶしく感じましたっていうのは、こんなんよ。でもこういうこともあっただろうね。この辺の特有のあれだから。おじいちゃんもこういう霧のかかったの…見てただろうし。それより、コロナ禍で病院も忙しくって。今大変だと思うけど、頑張ってくださいね。でちょっとゆっくりしたらこの景色をまた見においで。そん時はキレイやろうな。まぁ、俺たちはこんなんです。

正平さんはお手紙の方に向けて話しかけていました。

今日の旅で何回も白山本宮のお守りを映していたのは、医療従事者であるお手紙の方へのメッセージだったんですね。

 

お手紙の内容を聞きながら落石港を見ると、お手紙の方からおじいさんに向けての愛を感じて涙が出てきました。

今日もいい風景を見せてもらいました。

 

来週は春の旅最終週。

北海道の旅、続きます。

 

 

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