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にっぽん縦断こころ旅2020秋を観た感想*岩手県2日目宮古市*三陸鉄道名物を食べて列車に乗り田老の町へ行く

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2020秋の旅!

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

10月12日~10月23日は岩手県です。

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、岩手県1日目田野畑村への旅の感想はこちら。↓

 

 

www.lovetv.site

 

 

941日目、岩手県2日目は宮古市への旅

10月14日放送分・岩手県2日目は田野畑村の拓洋台団地公園でオープニングでした。

 

ここに建てられたお家は、下の方から避難してきた人たちが建てたお家だと説明していました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、盛岡市の63歳女性から。

こころの風景は、岩手県宮古市田老の防浪提とその上から見た街並です。

田老の人たちは、堤防を防浪提(ぼうろうてい)と呼んでいるとのこと。

昭和40年代。お父さんの仕事の関係で小学6年から中学3年まで田老で過ごしたお手紙の方。

田老の町は明治29年と昭和8年に津波に襲われ、壊滅的被害を受けました。

そのため万里の長城のような防波堤を造り、町を囲み守っているところでした。

中学生の頃美術の時間に遠近法を習い、防浪提の上から町を描いたお手紙の方。

防浪提のちょうど真ん中のところが町をぐるっと囲んでいるとのこと。

そのカーブの当たりからまっすぐのびる防浪提と、内側に広がる街並を描き、遠近法がうまくいったのを覚えているといいます。

2011年。その町も東日本大震災で津波に襲われました。

10メートルの高さの堤防を乗り越えて波が町に入り、亡くなった方もいらっしゃいました。

その光景をテレビで見て、この世のものとは思われなかったというお手紙の方。

その後、復興が進み、堤防の内側の家々は近くの高台に移転し、そのあとには野球場や道の駅が出来たそうです。

ところが2019年台風19号の被害を受け、せっかく全線開通したばかりの三陸鉄道が不通になったり、田老も新しく出来た道の駅が被害を受けたよう。

何度も何度も大変なことに遭いながら生きてきた三陸の人の魂に敬意を表します。というお手紙の方。

田老の防浪提に上り、昔の街並をないけれど再び生き返った街並を見せていただきたい。

 

というお手紙でした。

 

港でじぇじぇじぇ!

まず、三陸鉄道田野畑村に向かってチャリオで出発。

気温は20度。秋になってきました。

「今日は楽ちんです!」と順調に下り坂を下る正平さんたち。

 

高架をくぐって橋を渡り、田野畑駅近くまで着きました。

そして列車に乗る前にお弁当を食べるため、港へ行きました。

 

大きな防波堤の横を通って、堤防のトンネルをくぐり、海岸沿いの出ました。

トンネルに扉があるのを見つけた正平さん。「蓋出来るようになってんだ。」と言ってました。

津波がくるまでに閉じるんでしょうか?

 

港に到着。そしてお弁当も到着。

「三陸鉄道名物。」と正平さんが言うとスタッフさんも「何でしょう?」と言います。

正平さんは「じぇじぇじぇ!」と嬉しそうに言います。

このヒントはあれしかないでしょう!!!

 

お弁当の蓋を開けた正平さん。「きゃー!オレンジ!」とかすれた声で喜んでました。

『あまちゃん』でも登場したウニ弁当でした!!

容器は釜めしのような容器ではなく、普通のお弁当の形をしていました。

お弁当箱びっしりウニが乗っかっていて、漬物が添えられていました。

漬物もオレンジ色。

港でみなさんソーシャルディスタンスを保ちながらお弁当を食べていました。

 

海の近くでウニ弁当!!

美味しそうでした!!!!

 

前日の影響残る

食後、田野畑駅へチャリオで戻りました。

少しの距離の走行でしたが「昨日のあれで足重いね。こん位の坂で。足突っ張らかっちゃってるよ。」と前日の激坂での影響をこぼす正平さん。

昨日の旅で正平さん激坂で意地張って走ってましたからね~!

一日じゃ足戻らないですよー!!

 

田野畑駅で午後のひととき

田野畑駅に着き、チャリオはこのまま乗れるとのこと。

売店の奥に喫茶店があり、「いいですか?」と入る正平さん。

店員さんがすぐに正平さんと気づき歓声が上がりました。

店員さんが、お手紙を読んだ公園の近くに住んでいらっしゃる方で、正平さんが公園のベンチに座ってるのを見かけたとおっしゃってました。

 

そして大好きなコーヒーを淹れてもらい、外のベンチで煙草を吸いながら飲んでいました。正平さんごのみの濃いコーヒーだったようです。

その姿が優雅!

午後のひとときです。これから列車乗ります。」と言った後、『あまちゃん』の音楽に乗ってとうちゃこ版の予告をしていました。

 

ウニ弁当食べて、大好きなコーヒーも飲んで…。素敵な旅です!!

そして、公共交通機関利用解禁されてよかった!!!

半年振りだと出ていました。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

公園で女の子を怒らせる

 『とうちゃこ版』では、朝お手紙を読み終わった後、子供たちが遊びに来てくれていたところが放送されていました。

元気な女の子は勢いよく突っ込んできて、カメラマンさんの新井さんを驚かせていました。

地図でコースを確認している時も、子供たちの元気な声が入っていてかわいらしかったです。

元気よく突っ込んできた女の子が、あとでたんぽぽを摘んでいたので、正平さんが「いちよ女の子っぽいな。」と言うとキッと正平さんを睨む女の子。

「怒りよった!」と正平さん、ビビってました。

映像では女の子の後ろの頭しか見れなかったですけど、怒ったんだろうな。想像つく。

 

こんなに小さい時から女は女ですから、そういう言葉に敏感です。

心外だ!!って怒ったのかな??

面白かったです。

 

 

三陸鉄道1両貸し切り

『朝版』でも放送していたチャリオで田野畑駅に到着。

そのままチャリオを押してホームに入っていってました。

 

白地に赤と青のラインが入った三陸鉄道の列車がホームの到着。

いつもなら1両ですが、正平さんたちは貸し切り車両を連結してもらって新田老駅まで移動しました。

 

朝、三陸鉄道に乗ると聞いて、やっと公共交通機関解禁か?と嬉しかったですけど、感染防止対策を取ってのことだったんですね…。

大掛かりな移動になってきました。

 

「チャリオ。誰もいないぜ。」とチャリオを堂々と車両に置き、席に着いた正平さん。

トンネルの多い三陸鉄道。

高架を走り抜けていきました。

 

ほぼ真っ暗でした。地下鉄みたいですね。」と降りる前に感想を言っていました。

 

トンネルが多いってのは、前に『ブラタモリ』で詳しくやってるのを見ました。

このトンネルのおかげで、山で隔たれた海沿いの町がつながったって話だったと記憶してます。

 

8年ぶりにワンちゃんに会えた?

新田老駅に到着。

チャリオを押してホームに出て、駅から出ていました。

 

ここからはチャリオに乗り換え、道の駅たろうに向けて出発しました。

 

途中、後ろのスタッフさんから「右側ののぼり立ってるところが2012年立ち寄ったところです。」と声がかかりました。

立ち寄って、犬に目的地を聞いたとのこと。

公式HPに、犬に話しかけてる場面の写真が載っていました!

気になる方はこちらをどうぞ。↓

https://www.nhk.or.jp/kokorotabi/route_nclub/20120622/

 

この場面は覚えてます!

かわいい赤毛のワンちゃんでした。

 

同じところの犬小屋の前に、赤毛のワンちゃんがいるのを発見した正平さん。

「この子かもしらんな。年取ってるぞずいぶん。そん時教えてくれた?」とワンちゃんに聞く正平さん。

もっと色が黒い毛があった気がするし、こんな柴っぽい柴じゃなかった気がします。

同一犬?別犬?

若い時って黒い毛があるもんだし。同じ犬かな?

ワンちゃんが話してくれたらなぁ…。

 

ワンちゃんは正平さんの呼びかけに応じない。

番組では、2012年6月「三王岩」をさがす旅のVTRが流れました。

2012年のワンちゃんは正平さんに反応して喜んでくれてました。

 

別の犬かも…と思った瞬間、ワンちゃんが口を開けて、それが2012年のワンちゃんと顔がそっくり!!

同じ犬!だと思いきや、字幕で※二代目看板犬に代替わりしていましたと出ていました。

違う犬でした。

2012年のワンちゃんはしっぽ振ってくれて耳も倒して、人懐っこかったですもんね。正平さんへの反応の仕方が全然違いました。

正平さんにかかれば大体の犬は落ちるのになぁ…。

 

震災前の田老の街並

ワンちゃんと別れて進んでいくと、野球場が見つかりました。

さらに進んでいくと駐車場があり入っていくと、建物にたろう潮里ステーションと看板が出ていました。

正平さんはチャリオを降りてとうちゃこ

たろう潮里ステーション|岩手県|施設のご案内|震災伝承施設

歩いて震災前の田老の町を見に行くことに。

震災前の田老の街並のジオラマを見せてもらっていました。

 

家がたくさん並んでいて、建物一戸一戸に名札がついていました。

ワンコがいたところの前に役場があったそうです。

ジオラマで位置を確認しました。

にぎわった町だということが分かりました。

 

こころの風景

そして次に道の駅の後ろにあった防浪提に上りました。

壊れてませんでした。

「これ乗り越えちゃったんだな。」と言って防浪提から町を見下ろします。

すると新たな高い防浪提が建設されていました。

防浪提を歩きながら正平さんは「でもこれ本当に壊れてないもんな。乗り越えたんだよな。大したもんなんだ、これ。止められなかったけど、壊れてない。どんな波よ、これ。」と言います。

「丈夫だったんだけど、これより大きかったんですね。」と返すスタッフさん。

デカすぎたんだな。ジオラマではこういう所にお家があった。今ではこういう風になりましたよ。」とお手紙の方に語り掛ける正平さん。

 

防浪提は高くて大きかったです。

でもそれでも津波が高かった。

近くでもっと高い防浪提が建設中でした。

今の田老の街並。

 

正平さんは、防浪提に座りお手紙を読みました。

 

お手紙を読んでいる位置からカメラマンさんが映してくれて、防浪提がカーブしているのがよく分かりました。

カーブ沿いに野球場が出来ていました。

 

お手紙を読み終わり「あのジオラマで見た、それほど民家はないけど、上行ったりなんかしたり。した人がいたり。でもこういう形になってるよ。今。!…今日はここまでだよ!明日はもっと南に下がるんじゃないかな?バイバイ。」と言って番組を締めていました。

 

 

明日は、陸前高田市への旅です。

 

 

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