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にっぽん縦断こころ旅2020秋を観た感想*香川県4日目三豊市*志々島にある、地を這って立つ大楠

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BSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』2020秋の旅!

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

12月7日~12月11日は香川県です。

 

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日・香川県3日目坂出市への旅の感想はこちら。↓

 

www.lovetv.site

 

 

967日目、香川県4日目は三豊市への旅

12月11日放送分・香川県4日目は、多度津町見立の浜でオープニングでした。

 瀬戸内海の島々が見えました。

 

お手紙の内容

今回のお手紙は、岡山県玉野市の46歳男性から。

こころの風景は、三豊市の瀬戸内に浮かぶ小さな島・志々島にある大楠です。

今から40年ほど前。当時小学3、4年生だったお手紙の方が、初めて志々島を劣れた時の話。

志々島はおばあさんが生まれ育った島で、当時はおばあさんの兄などのご親戚が住んでおられました。

8月の休みを利用し、岡山県玉野市の宇野港から叔父さんが所有していた小さな船に荷物いっぱい積み込み、ご両親、お姉さん、叔父さんと一緒に志々島に向かいました。

島に到着し、親戚のお宅で2泊。

港で海水浴や釣りをしたり、スイカを食べたり、夏らしいことをして過ごしたお手紙の方。

少し時間が出来た時、お父さんに誘われて、楠の木を見に行ったといいます。

当時は畑も多くあり、島が丘のようになっているという印象。

集落から少し離れた場所に連れていかれ、林の中に入り坂道を登り始めると周りの雰囲気が変わり、坂を登りきった奥に"ドン"と大きな楠が立って(這って)いたそう。

近くで見ると存在感は圧倒的。小さな島になぜこんな木があるのか不思議に感じたといいます。

そんな楠の木ですが、その時に一度しか見たことがないというお手紙の方。

番組で巨木、巨樹の話が読まれると、志々島の楠の木はどうなってるのかな?と毎回思っていたそうです。

そんな楠の木との思い出を作ってくれたおばあさんは昨年亡くなりました。

「志々島に行ってきたよ。」と話をしたかったそうですが、叶わぬことになりました。

 

…というお手紙でした。

 

命名『こころ浜』

地図で志々島を確認した正平さん。

現在地は見立。宮ノ下という港までチャリオで行き、志々島の方に連絡をして船を出してもらうとのこと。

浜の堤防のところに座っていたおじいさんに、この浜の名前を尋ねた正平さん。

名前はないとのことで正平さんが『こころ浜』と命名!

『こころ旅』だから『こころ浜』!

おじいさんに名前を覚えてもらってました。

 

勝手に付けていいの?でもまぁ、名前ないならいいのか。

前にもそんなことありましたね!

朝ドラ『エール』の小学校の運動会のシーンのロケ地だった小学校の、思い出の橋に名前を付けたことを思い出しました。

その時の旅の感想です。↓

 

www.lovetv.site

 

もう一人、おばあさんにも『こころ浜』と覚えてもらってました。

 

大きな青い実の果実

お二人に見送られて出発!まずは約6km先の宮ノ下港を目指しました。

海沿いの道を走っていると、大きな青い実をつけた木が見つかりました。

スタッフさんが「ボンタン?」と言っていましたが、水晶文旦に確かに形が似ている!!

なんの実だったんでしょう?!

大きな実でした。

 

津嶋神社の赤い橋

次に津嶋神社に寄りました。

島に渡る赤い橋。つしま橋の真ん中があいていました。

「意味ないじゃん!」と叫ぶ正平さん。真ん中があいていては渡れません。

神社の掲示板に、夏のお祭りのポスターがありました。中があいてる上に何か乗せられていて、人が渡ってる写真のポスターでした。

中があいた橋の謎が解けました。

 

『こころ旅』のプロデューサーである北村さんのツイッターで、津嶋神社の写真が載せられていましたのでご紹介します。↓

 

橋が崩れないように普段はあいてるのかな?

正平さんが言うように、神様だけが通れるようにしたのでしょうか??

調べてみると、毎年夏の2日間だけ渡れる神の島だそうです。

気になった方はこちらをどうぞ。↓

www.mitoyo-kanko.com

 

 

港で船に乗る

交通量の多い大きな道路に出ると、車屋さんから手を振ってくれる人たちがいました。

正平さんが通るって情報が流れていたんでしょうか?

波打八幡宮のところを右折。

宮ノ下港に到着。

桟橋のところでスタッフさんが電話で連絡したところで『朝版』が終わりました。

 

ポンちゃんに出会う

 『とうちゃこ版』では、その先が放送されていました。

到着した志々島にはチャリオを連れていきませんでした。着いてすぐにガイドマップを見つけてチェックし、休憩処くすくすへ行きました。

民家のブロックのところに、志々島の大楠と書かれた看板があり矢印で方向が示されていました。

隣の植木にはポンと書かれた木の名札がかけられていて、さらにその横にあった長細い木の板に『ポンちゃんです。よろしく!!』と書かれていました。

 

埋め墓と海を見る

次に、埋め墓というお墓が立ち並ぶ墓地の前を取りました。

一軒ずつ社が建てられていて、土葬だそうです。

「島の人たちが眠ってる。こんちは!来ちゃいました。」とご挨拶してゆっくりと歩き、次に左に見える海を眺め「これが泳いだっていう港。よう泳いだな。深いやん!」とお手紙の方にツッコんでいました。

 

お昼ごはんは予約したお店で

プラスチックのお弁当箱におかずだけ入っていて、おいもさんが入った茶粥をお茶碗に入れてもらっていました。

先に茶粥のお茶を飲んだ正平さん。「お茶だ。」と味を確認していました。

次におかずの中に油あげが入っていて「僕の大好きな油揚げ!大好きです。」大喜び。

お漬物は96歳の方た漬けたもの。おかずの味も、96歳の方が付けられたそうです。

「ベテランの味だ。」と言う正平さん。

お昼ご飯を堪能していました。

あったかいところでしたね!!

96歳の方がどんな方か、画面越しにでも会いたかったです。

 

食後、再び歩き出した正平さん。路地を歩いて進みます。

路地の民家の前に置かれていた棒をお借りして歩きます。

振り返って「水戸黄門みたいやな。助さん格さん。」と笑いながら言う正平さん。

正平さんは黄門様っぽくないなぁ。

最近ではBSで武田鉄矢さんが演じてましたね!

 

道は階段の道へ

正平さんは気合い入れなおして上ります。

途中「ここで流れるんですよ。自分の重さを感じながらもっと上をめざす~。」と歌い始めた正平さん。

『にっぽん縦断こころ旅』の旅人が『にっぽん百名山』の曲を歌って笑ってました。

「見るんですよ俺、百名山。」と他の番組の宣伝をする正平さん。

木の棒を持って上り坂を歩いて、登山してる気持ちになったみたいです。

途中、ベンチに座り休憩してました。

下に見える海の船が到着してるのが見えました。

 

プーっとサイレンが鳴っていました。

 

休憩が終わり、再び歩き出しました。息が切れてきて「誰が採用したん?」とちょっと怒ってました。

 

こころの風景

頂上に着き、案内板の矢印に従って楠の木がある場所へ進みました。

落ち葉が道に落ちていて「葉っぱで滑るんじゃないよ!」とスタッフさんに声をかける正平さん。

こころ旅の隊長として一番前を進み、みんなの安全に気を付けながら歩く正平さん。

ベンチで休憩するつもりだった正平さんでしたが、左を見て「あ!」と叫びます。

カメラマンさんのジュンさんが追い付いて、左にカメラを振ると、楠の木がいました!!

「おった!いきなり出てくるなんて、まぁ。」とじっと見つめます。

正平さんが棒で指して「ジュンその木を見て!這ってる。お手紙に這うと書いてあった。」と言う正平さん。

ジュンさんが楠の木を映すと、確かに太い枝の一部が地面を這っていました。

どういうことやろなって思ったがこれや!根っこじゃない枝が這ってる。あんれまぁ。」と驚く正平さん。

楠の木に近づくと、楠の木が真ん中から左右に枝を広げて伸ばしており「両手広げてる!」と正平さんが表現していました。

両手広げて海見てる。」と楠の木の場所から振り返ると、視界が開け海が見えました。

楠の木の手前には『大楠神社』と書かれた赤い鳥居が建っていました。

「こんちは。お邪魔さんです。」と挨拶して中に入り、楠の木に触る正平さん。

根のところに座り、「気持ちええ!」と満足げな正平さん。

おっきいな。どうしてこう生き残れるんやろう。」としみじみ言っていました。

カメラでゆっくり楠の木を撮って見せてくれました。

 

正平さんはそのまま楠の木に座り、お手紙を読みました。

 

枝にも細かく緑が生えて来ていました。

正平さんはとてもこの楠の木が気に入った様子でした。

 

最後、島で香川県終わった。まだ、残りがある。頑張るぞー。いやぁ、ええ木を見た。」と言って番組を締めていました。

 

『こころ旅』プロデューサー北村さんのツイッターに大楠の写真が載せられていたのでご紹介します。↓

 

 

最後に全体を映してくれていましたが、見事に扇型に枝が広がっていました。

スゴイ木!

圧倒されました。

お手紙の方が「存在感は圧倒的」と書かれていた理由がよく分かりました!

本当、自然と顔が上に上がります。

テレビ越しでこうなんですから、実際に見たらもっと凄いんでしょう!!

素晴らしかったです!!!

 

来週は愛媛県の旅です。

 

 

www.lovetv.site

 

 

 

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