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大河ドラマ 麒麟がくる 第3回「美濃の国」を観た感想とネタバレあらすじ

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毎週日曜夜8時からNHK総合で放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』。2月2日に第3回が放送されました。

www.nhk.or.jp

 

 

前回、第2回「道三の罠」の感想はこちら

おもな登場人物

  • 明智光秀(十兵衛):長谷川博己さん美濃の国境にある明智家に生まれる。野盗との戦いで鉄砲を知る。堺で鉄砲を入手し、京で利政の妻・小見の方を診てもらう医者・東庵と助手の駒を美濃へ連れて帰る。織田信秀との戦で、侍大将の首を取り道三への借金をなしにする。

美濃

<<明智家>>

  • 牧:石川さゆりさん…光秀の母。光秀に、明智家は土岐源氏の血筋と教える。
  • 明智光安:西村まさ彦さん…光秀の叔父。
  • 妻木煕子:木村文乃さん…光秀の正室。
  • 藤田伝吾:徳重聡さん…明智家の家臣。
  • 与八:鈴木信二さん…十兵衛の家臣。野盗の頭領に鉄砲で撃たれる。
  • 佐助:植木祥平さん…十兵衛の家臣。

<<斎藤家>>

  • 斎藤道三(利政):本木雅弘さん…美濃の守護代。損得勘定で物を見るところがあり、ケチだと光秀に思われている。守護の土岐家と未だ折り合いが良くない。
  • 深芳野:南果歩さん…道三の側室。元は美濃の守護・土岐頼芸の愛妾だった。
  • 小見の方:片岡京子さん…光秀の叔母。道三の正室。体の具合が悪く寝込んでいる。
  • 斎藤帰蝶(濃姫):川口春奈さん…道三の娘。光秀のいとこ。土岐頼純に嫁いでいて、織田信秀が攻めてきたと聞き実家に駆け付けた。戦のあと、夫の頼純を父・利政に毒殺される。のちに信長の正室になる。
  • 斎藤義龍(高政):伊藤英明さん…道三の長男。光秀とは幼い頃、大仙寺で光秀と一緒に学んだ仲。嫡男だが、道三の側室・深芳野の子であることに引け目を感じている。母・深芳野が土岐頼芸の元愛妾だったこともあり、頼芸から「頼りにしている。」と囁かれる。

 

<その他>

  • 菊丸:岡村隆史さん…三河出身の農民。明智荘に侵入してきた野盗に連れてこられ、置きざりにされる。近江で売り飛ばされるところを、光秀に解放してもらう。一度三河に帰った後、光秀にお礼の品である・味噌・餅・薬草を持って美濃に戻って来た。薬草がなくなっていた駒に、薬草が生えている場所を教える。
  • 伊呂波太夫:尾野真千子さん…旅芸人一座の女座長。

 

<<土岐家>>

  • 土岐頼芸:尾美としのりさん…美濃の守護。道三の操り人形になることを知って守護を引き受けるが、奪われた美濃の覇権を取り戻すため織田信秀に密書を送る。
  • 稲葉良通(一鉄):村田雄浩さん…美濃三人衆の一人。土岐頼芸の家臣だったが、のちに道三の家臣となる。

 

  • 土岐頼純:矢野聖人さん…帰蝶の最初の夫。頼芸を守護に押し上げ、父・頼武を引きずり下ろし土岐家を二分させた道三を恨み、織田信秀に密書を送り道三を討つよう指示した。そのことが道三に知られ、毒殺される。

尾張

<<織田家>>

  • 織田信秀:高橋克典さん…織田家の当主。道三のライバル。
  • 織田信長:染谷将太さん…信秀の嫡男。
  • 織田信勝:木村了さん…信長の弟。
  • 土田御前:檀れいさん…信長、信勝の母。
  • 平手政秀:上杉祥三さん…織田家の家臣。
  • 藤吉郎(のち秀吉):佐々木蔵之介さん…尾張の最下層農民。

 

駿河

  • 今川義元:片岡愛之助さん…東海最強の戦国大名。
  • 太原雪斎:伊吹吾郎さん…義元の軍師。

 

  • 望月東庵:堺正章さん…医者。かつて名医と呼ばれ、大名家にも駆けつけていた。光秀に連れられ道三の妻・小見の方を診るため美濃に入る。戦で負傷した者たちの治療もしてくれた。小見の方の症状が落ち着けば美濃を出ると言っている。
  • 駒:門脇麦さん…望月東庵の助手。3歳の時に戦に巻き込まれ、家が火事となる。が、大きな手の武家の人に助け出され、麒麟の話を聞く。東庵と一緒に美濃に入る。戦で負傷した者たちの看護をしてくれた。帰蝶から聞いた昔話と、かつて助けてくれた武将の話が同じだったことから、助けてくれた武将が美濃の人間だと知る。

 

  • 松永久秀:吉田鋼太郎さん…三好長慶の家臣。堺の辻屋で光秀と会い、一緒に酒を飲む。商人には凄んだ物言いをするが、光秀には穏やかに話をしてくれた。
  • 三好長慶:山路和弘さん…細川晴元の家臣。
  • 細川晴元:国広富之さん…室町幕府管領。

 

<<足利将軍家>>

  • 足利義輝:向井理さん…第13代将軍。
  • 三淵藤英:谷原章介さん…将軍奉公衆。将軍家の命で、堺に鉄砲の買い付けに来る。十兵衛の前で鉄砲を試し撃ちし、使い勝手が悪く戦に向かないと酷評。
  • 細川藤孝:眞島秀和さん…将軍奉公衆。

 

大和

  • 足利義昭:滝藤賢一さん…室町幕府最後の将軍となる。

 

三河

<<徳川家>>

  • 徳川家康(竹千代):風間俊介さん…のちに徳川幕府を開く。
  • 松平広忠:浅利陽介さん…家康の父。

 

第3回のあらすじ

織田信秀との戦に勝利し、その戦の首謀者であり娘・帰蝶の夫・土岐頼純を毒殺した、斎藤山城守利政。

嫡男の高政と共に、頼純亡き後空席となっている守護の座についてもらおうと、土岐頼芸の元を訪れた。

頼芸は、頼純を殺したのは利政だと知っているとほのめかし「まだそなたに毒は盛られたくない。」から守護を引き受けると言う。

利政は、毒殺していないと否定しつつも頼芸に「操り人形に毒は盛りませぬ。」と何食わぬ顔で返すのだった。

利政に何も言い返せなかった頼芸は、かつて自分の愛妾で、現在は利政の側室・深芳野の子である高政に「我が子と思うて頼りにしておるぞ。」と意味深な言葉をささやく。

しかし、その頼芸の姿を利政はしっかりと見ていたのだった。

 

一方、夫の頼純を父利政に毒殺されたことを家臣の間でどう伝わっているのか?気になっていた帰蝶は、十兵衛の館に聞きに来ていた。

十兵衛は叔父から聞いた通りを伝え、頼純が守護という立場で他国の手を借り、美濃を戦に巻き込んだため、毒殺もやむを得ないと思った。と話す。

そして、帰蝶の夫と父の間に挟まれた帰蝶の立場を思うと胸が痛む。と、母と話していることを伝えた。

十兵衛の話を聞き、帰蝶は城へ戻っていった。

 

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利政と高政が帰っていったあと、家臣に織田信秀あてに密書を送るよう指示した土岐頼芸。

高政の母は、頼芸の元愛妾の深芳野。頼芸は、高政に「我が子のように思うておる。」とささやいていた。

以前から引け目を感じていた高政は、頼芸の話を本気にし、深芳野に自分の父は本当に利政なのか?と聞く。

当然、利政の子だと答える深芳野。

しかし、頼芸が高政にささやく姿も、高政が深芳野に実の父は誰?と問う姿も、全て利政は把握していた。

 

美濃の国を武力で押さえていているだけで、領国経営に不得手な父のやり方に疑問を持ち始めていた高政は、十兵衛を呼び出す。そして二人だけの秘密の話をしたのだった。

 

…というお話でした。

 

帰蝶の気持ちが分からない

自分の夫をお父さんに殺されてしまった帰蝶さん。十兵衛の家を訪ねて、家臣の間でどんな噂になってるか?どう思ってるか?聞きに来ていました。

って、あなた。自分が思ったことは言わないんですね。

なんせ、毒殺する直前まで一緒にいましたもんね~。

前回はじめて登場していきなり殺されたので、帰蝶と頼純がどんな夫婦だったのか分からないし、帰蝶さんがそんな父と夫の間で苦しんでるのかが、ちょっと分からなかったです。

もしかして、お父さんが夫を殺すかもしれないって分かってたんでしょうか?

「夫をお許しください。」って言ってましたし。どうか殺さないで!って言ってたんでしょうか?

もしかして、あの信秀あての手紙も帰蝶がお父さんに渡した??

まさかね~。

いくら何でもそんな怖いことはないか~。

状況を映しているだけの描写が多くて、登場人物が今どう思ってるか?があまり分かりません!

帰蝶も。利政も。この親子つながってたのかな?

ーーなんて深読みしたら怖くなってしまいました。

 

利政が怖すぎる!

帰蝶さんも何考えてるか分からなかったですけど、前回の第2回から利政がずっと怖いです!

頼純毒殺を否定してるくせに「操り人形には毒は盛りませぬ。」とか言ってのけてたのがまた怖かったです!!

 

毒は盛らないから、従えよ!!

って頼芸にしっかりと釘を刺してました!

なのに、すぐに織田に密書を送ってしまう頼芸に命知らずな態度!!

これ、一回忠告されてるのに裏切ったらどうなるんでしょう?

今度怒らしたら毒殺ぐらいじゃ済まなさそう…。

 

まぁ、史実は美濃を追い出されるみたいなんですが、どんな仕打ちをされるのか分からないゾクッとさせる恐ろしさを感じます。

普通に追い出されるだけじゃ済まないかもしれない!

先の展開は全く知りませんが、想像するだけでゾッとします。

 

お武家様は美濃の人?

帰蝶が十兵衛の家に来た時に、帰蝶の足の怪我を手当てしにきてくれた駒ちゃん。

火事の時に助けてくれたお武家様が話していた話と、帰蝶が話していた話が同じだと知って、驚いていました。

そしてその話は美濃に伝わる物語。

助けてくれたのは美濃の人ではないか?ってことになってました。

これ、十兵衛の父がよく京に行ってたって話が第1回の時にあったし、まあ十兵衛さんのお父さんでしょうね~。きっと。

 

美濃にいれば会えるかも?って話にはなってましたけど。もう亡くなってますよね?

助けてくれたお武家様のこれからのキーポイントになってくるのかな?

 

深芳野があやしい感じ

利政の側室で高政の母、南果歩さん演じる深芳野さんが今回、初登場していました。

頼芸がささやく通り、高政は利政の子じゃなくて頼芸の子かもしれない?

全力で否定してましたけど、その可能性もあるんでしょうか?

登場時間が短い人物でしたけど、めちゃくちゃ印象に残る人物です。

何といっても見た目が派手でした。

帰蝶の母の小見の方とは全然違います。

利政にベターっとくっついていて、誰も邪魔しないのに誰かに見せつけてる感じがしました。

今回はあまり説明がなかったですが、これからどんな人か分かっていくのかな?

とても気になる存在です。

 

以上、『麒麟がくる』第3回を観た感想でした。

 

 

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