テレビ好きぴえーるの日記

テレビ好きの主婦によるドラマ、バラエティ、旅番組、入院生活などの雑記ブログ。

入院患者の立場で語る、診療科別の病棟の雰囲気

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入院を何度も繰り返してくると、徐々に診療科によって病棟の雰囲気が違う事に気付き始めました。私が入院した病院だけのことかもしれませんが、独断と偏見で語ります。

私が入院した病棟は、婦人科、脳神経外科、呼吸器外科、あと救急病棟とICUにも入りました。

 

もくじ

 

 

婦人科は全体に落ち着いている

まず婦人科は、入院患者が女性だけの病棟なので全体に落ち着いていました。年齢層も若い人からお年寄りまで幅広いです。

時々同じ病室同士の人がお話したり、患者さんのお子さんとみられる子供の声で騒がしいこともあったけど、大きな声で叫ぶ人も少なかったです。

ドクターも女性が多く、患者さんへの説明も威圧的な感じではなく、淡々とした感じで冷静に聞けました。

看護師さんもハキハキとした仕事の出来る女って感じでこちらの要望にしっかりと応えてくれて信頼出来る人が多かったです。

 

 

厳しい看護助手さんもたまにいる

看護助手さんも淡々と職務をこなされている方が多かったです。しかし!私が婦人科に3回入院した中で、ひとり厳しい人がいたのでその人の話をします。

私は手術で婦人科に入院しました。術後、給食の食器をベットまで助手さんが取りに来てくれたので、動けるようになっても待っていたら、「自分でワゴンまで持って行ってもらえますか?」と言われました。

言い方がこのままだったかどうか、4年前なんで、はっきり覚えてませんが、結構衝撃でした。まぁ、術後は歩きなさい、とはドクターから言われてましたけど、びっくりしました。

なかなか患者に対して厳しいな~と思いました。そのことがあってからは、入院しても、優しい助手さんでも言葉にしないだけで皆「自分で戻してくれよ。」って思ってるんだろうなと思うようになりました。

 

 

脳神経外科は大きな声の人が多かった

脳神経外科は、患者さんが割とお年寄りが多かったです。突然大きい声を出す人がいたり、病室からずっと廊下に向かって話しかけ続ける人がいたり、何をしてくるわけでもないですが、前を通る時、正直怖いと思う病室もありました。

ドクターは男性ばかりでした。もしかしたら女性もいたかもしれませんが、私が入院した期間では会わなかったです。

ナースステーションで、MRIの画像を見ながら病気の説明をしてもらう時、私の担当の先生の声がめちゃくちゃ大きくて、ちょっとうるさかったです。

お年寄りが多いから、大きな声で話さないと聞こえないからかな?と思います。

私がすぐに話を理解出来なかったので、何回も同じ説明をしてくれました。

看護師さんは、テキパキと仕事をこなされる方が多かったです。ただ忙しいのか、ナースコールを鳴らしてもなかなか来てくれない事が多かったです。

他で急に手のかかる人が出てるんだろうなと、後回しにされても我慢してましたけど、そこはちょっと気になりました。

看護助手さんがめちゃくちゃ優しい

看護助手さんは、脳神経外科ということもあり、ベットから動けない患者が多いからか、優しい人が多かったです。

給食の食器の上げ下げもちゃんと来てくれたし、「自分で下げてください。」なんて言われた事はないです。

検査の同行もしてもらいましたけど、連れて行ってくれてる間も気さくに話しかけてくれて、検査前の緊張が解けました。

 

 

呼吸器外科は普通

婦人科は落ち着いていて、脳神経外科は優しいと言ってきましたが、呼吸器外科はその間を取って普通でした。

呼吸器の患者さんがおとなしい人が多くて、騒がしくもなく、普通でした。

 

 

救急病棟は独特

私は救急車で運ばれて、3日間ほど救急病棟で過ごした事があります。病室は一応仕切られて個室で、ベットの両脇も頭の方も、人が何人も入れるように広く出来ていました。ベットが広い部屋にぽつんと置かれていました。

看護師さんは何人もついてくれて、逐一見に来てくれました。年が近い看護師さんだったので、自分の事のように心配してくれてありがたかったです。

病気は、緊急手術で快方に向かって行きました。しかし落ち着いた途端考える余裕が出来て、私が深刻に捉えて落ち込んでいると、明るい看護師さんが私と同じ病気の、別のケースを色々と教えてくれたり、「いきなり救急車で運ばれることもあるから、普段から下着に気を付けないと。」みたいな話をして楽しませてくれて、元気をもらいました。

ただ、一歩自分の病室を出ると、横の病室の人の家族が廊下で泣いていて、「ここは救急病棟なんだ。」と思い知らされました。死と隣り合わせの場所にいる事を実感しました。

救急病棟はそんな独特の雰囲気の病棟でした。

 

 

ICUは静か

ICU脳神経外科の処置の日の晩に入りました。カーテンだけで仕切られている広い部屋でした。心電図の音が鳴り響いていて、とても静かで、人がいるのかも分からない感じでした。

もしかしたら私が眠らされていて、ただ他の人の治療する音が聞こえなかっただけかもしれませんが…。

私一人に、一人の看護師さんが一晩中ついていてくれて、空調を個別にいじる事が出来ないので、私の為だけに扇風機を持って来てくれたり、動けないので全部身の回りのことを介助してくれました。

 

 

内分泌科は騒がしい

あと、おまけになりますが、入院した時に内分泌科の病棟に通りかかりました。とても騒がしかったです。内分泌科と言えば糖尿病などの科ですが、患者さんが元気で大きな声で話す人が多く、お見舞いに来てる家族の人も声が大きい人が多くて、廊下だけしか見ませんでしたが、とても騒がしかったです。

 

 

最後に 

以上、診療科別に入院した病棟についての話をさせて頂きました。病気によって患者さんの傾向も違いました。

他の病院でも同じですかね~?皆さんのところはどうですか?

読んでいただきありがとうございました。