テレビ好きぴえーるの日記

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関ジャニ∞のTheモーツァルト音楽王No.1決定戦でのセリーヌ・タムが凄すぎた

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9月21日金曜の夜7時から3時間放送された関ジャニ∞のTheモーツァルト音楽王No.1決定戦を観ました。カラオケとピアノの天才キッズ、世界一を決める、というものでした。

www.tv-asahi.co.jp

 

関ジャニ∞の~」とありましたが、実際、関ジャニ∞で出演していたのは、司会の村上信五さんと大倉忠義さんの2人のみで、あとはグランドマイスターとしてバイオリニストの葉加瀬太郎さんが音楽家としての目線で出演者の解説をされていました。

カラオケブロックでのゲストには、ソプラニスタの岡本友高さん、野口五郎さん、DAIGOさん、夏菜さん、森泉さんが出演されました。審査は機械がするので、「見届け人」という立ち位置でした。

カラオケブロックと、ピアノブロックとに分かれて放送され、今回は天才キッズの対戦で戦ったのは全員子供でした。前は大人に挑むという形でもやっていましたけど、今回は子ども同士だけの対決でした。

 

もくじ

 

 

セリーヌ・タムの経歴

カラオケブロックでの優勝者は、セリーヌ・タムという、香港の音楽教師のお父さんがいる10歳の女の子でした。見た目は普通のあどけない女の子なんですが、昨年9歳の時にアメリカのオーディション番組、「アメリカズ・ゴット・タレント」に出演して、映画「タイタニック」の主題歌、セリーヌディオンの「My Heart Will Go On」を歌い、高い歌唱技術で審査員&観客を総立ちにさせた実力の持ち主だったんです。

この番組でセリーヌ・タムが歌っている動画は、YouTubeで5600万回再生され、大反響を呼んでいるとのこと。この勢いで9歳で中国の大手レコード会社と契約し、アメリカ、中国、ドイツと世界で活躍する歌姫なんです!

そんな子を出すなんて、絶対優勝するに決まってるやん!なんか嫌味やな。何考えてんねんテレビ朝日と思ってました。アメリカのオーディション番組なんて知らんし!と思ってました。

しかし!優勝を決めたこの子の歌声が素晴らし過ぎて、もっと聴きたい!日本の番組に出してくれて、この子の存在を教えてくれてありがとう!と最終的には思いました。

ちなみに、セリーヌちゃんの妹はディオンちゃんという名前でした。親御さんがセリーヌ・ディオンの名前を分けて娘たちに付けたんだなと微笑ましかったです。

 

1回戦は「My Heart Will Go  On」

セリーヌちゃんが最初に対決したのは、大阪の天才中学生、田上陽菜さん(14・中2)で、ダンスをやっていて洋楽を聴くようになってから、洋楽が好きになり、数々のカラオケ大会で強豪たちを打ち負かし「最優秀歌唱賞」などを獲る実力者。

対戦は先に陽菜さんが歌いました。大人顔負けの、低音が響くしゃがれてはいるけれど、伸びる歌声がとても素敵でした。もっと違う曲を歌ってるのも聴いてみたいなと思いました。結果は98.250点という高得点でした。

しかし、次に歌ったセリーヌちゃんの歌声は、力強いだけじゃなくて抑揚も情緒も伸びやかさもたっぷりで、ホンマに10歳か?というような色気までありました。

セリーヌちゃんが歌い終わった後、DAIGOさんが「目を瞑って聴いてみて目を開けたら凄い歌声なんですよ。パッと目を開けるじゃないですか。ちっちゃい女の子がいて、自分なかでプチパニックが。」と言ってました。

葉加瀬太郎さんは「セリーヌディオンもそうなんですけど、けして声量が大きいわけじゃない。密度が高い。セリーヌちゃんも密度の高い声をしている。」とセリーヌちゃんの歌声を評価していました。

得点は98.438点でセリーヌちゃんが勝ちました。得点差0.188点で、陽菜さんが勝ってもおかしくなかったです。あと2回対戦しましたが、一番この対決が実力的にも合ってたんじゃないかと思いました。

 

2回戦は「涙そうそう

2回戦の対戦相手は、愛媛県松山市から来た、宇都宮聖くん(8・小3)で、カラオケ教室の先生でもあるおじいちゃんから、歌唱指導を受けた男の子。対戦曲は「涙そうそう」、日本語の曲でした。

高く透き通る声の上に、こぶしもビブラードがあって、気持ちがこもっており、聴いてるだけで涙が出てくる素晴らしい歌声でした。おじいちゃんも葉加瀬さんも泣いていました。得点は97.476点でした。

聖くんの歌声を聴いてセリーヌちゃんは「自分にGoodLuck。」と言っていました。

涙そうそう」を日本語で歌う事になったセリーヌちゃんは、発音はもちろん、日本語の意味も調べて、歌詞カードにどの部分はどんな感情なのか、書き込んで練習を重ねていました。

その練習の成果もあってか、日本語の歌なのに、歌詞の意味に合わせて情感たっぷりに歌い、こちらも泣いてしました。「さみしくて恋しくて」「会いたくて会いたくて」という部分なんかホント泣けました。

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得点は97.998点でセリーヌちゃんが勝ちました。負けが分かった聖くんが、唇を噛み締めて悔しそうな顔をしていたのが印象的でした。気が強い子なんだと思いました。

 

決勝は「Let It Go」

決勝の対戦相手、上垣ひなたさん(15・中3)は、7歳の時から芸能事務所に所属。10歳の時劇団四季「ライオンキング」でヒロインの幼少期、ヤングナラ役に抜擢された努力の人。この番組の出演を決めたのは、夢である「レ・ミゼラブル」のエポニーヌ役をやりたい。たくさんの人に自分を知って欲しいという理由からだそうです。

今回の出場者の中で、一番年上で一番プライドが高いな、という印象でした。

セリーヌちゃんもプロですけど、ひなたさんもミュージカルに既に出てるプロですから。当然の話です。

 

決勝の対戦曲は「Let It Go」で、日本語、英語得意な方で選択できるルールでした。

先に歌ったのはセリーヌちゃん。英語Ver.を歌いました。最初の低い音だけは出しにくそうにしていましたが、あとは伸びやかで力強く、後半の盛り上がりの部分に向かって、どんどん加速していく感じで歌声も大きくなり、引き込まれました。

「早く盛り上がる部分を聴きたい!ずっと聴いていたい!」と思いました。歌い終わっても彼女の歌声が素晴らし過ぎてなかなか拍手が鳴りやみませんでした。

得点は98.731点でした。セリーヌちゃん曰く「今までで一番高い。」とのことでした。

対するひなたさんは日本語Ver.を歌いました。高音のキレイな声をずっとキープして、ミュージカルで鍛えた表現力を発揮していました。しかし、セリーヌちゃんの歌声に焦ってしまったのか、テンポが少し先走ってしまって、息も長続きが出来ない部分もありました。

得点は98.249点で、セリーヌ・タムがカラオケNo.1歌うまキッズとなりました。

 

 

アナと雪の女王っていい曲使ってたと今さら知る

私は、2014年あんだけ流行っていたのに「アナと雪の女王」を観ていませんでした。フジテレビで放送した時は、CMがあまりに多くて途中で観る事を断念してしまっていました。

今回、セリーヌ・タムちゃんと上垣ひなたさんのおかげで「アナと雪の女王」の曲をYouTubeで探して、英語、日本語両方を聴きました。

いいですね~。なんでその時から聴いていなかったのか、と後悔しました。

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いやいやでも、映画の「Let It Go」よりセリーヌ・タムちゃんの方がよかった!

録画してたんで、番組終わってからも何回も繰り返し観ました!

テレビ朝日さん、最初は「世界で活躍する子が勝つに決まってるやん!」と思いましたけど、歌声を聴かせてくれて、セリーヌ・タムちゃんの存在を教えてくれてありがとうございます!

とても楽しく番組を観させていただきました!

村上信五さんが言ってた通り、ディフェンディングチャンピオンとして、必ず呼んでくださいね!頼みます!