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大河ドラマ 青天を衝け 第35回「栄一、もてなす」を見た感想とネタバレあらすじ

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NHKで放送中の吉沢亮さん主演の大河ドラマ『青天を衝け』。11月14日に第35回が放送されました。www.nhk.or.jp

前回、第34回の感想はこちら。↓

 

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おもな登場人物

  • 渋沢栄一:吉沢亮さん…渋沢家中の家(なかんち)の長男。剛情に自分の意思を通す強さがある。よくしゃべる。成長して商売の面白さを知り意欲的に働く一方で、百姓が武家に虐げられる社会の仕組みに疑問を持ち、世の中を変えたいと考えだす。長七郎から聞く江戸の話を聞いているうち、尊王攘夷の考えに目覚め、喜作も江戸に行った時かされたところで自分も江戸に行きたいと父に願い出て、江戸に出る。江戸で出会った志士たちに影響を受け、攘夷志士となる。惇忠が立てた横濱焼き討ち計画を長七郎に命がけで止められ中止。八州廻りから逃れるために喜作と旅立ち、以前知り合った一橋家家臣の平岡のおかげで無事京に入り長七郎に文を送って呼び寄せる。が、長七郎が上京途中で殺人事件を起こして捕らわれ、幕府に攘夷の思いを書いた文が幕府に渡ってしまう。栄一と喜作が上京の際に、平岡の家臣として上京したため幕府から一橋に問い合わせが来て、平岡から改めて一橋に仕官するかどうか?の決断を迫られる。長七郎を助ける手立てが見つかるかもしれないと思い、一橋家の仕官することになった。成一郎と関東へ出張し一橋の兵を集めて来る間に恩人の平岡が水戸浪士に殺害される。同じ頃筑波山で挙兵した水戸天狗党が上洛するという知らせを聞き、征討する慶喜に集めた兵と一緒に随行。成一郎が慶喜の密書を武田耕雲斎に届けたことで天狗党は降伏。征討せずに済む。攘夷運動の終わりを見た成一郎が武士として一橋と慶喜を守ると決断したのとは別に、篤太夫は自分の長所を生かして一橋家の勘定を任せてほしいと慶喜に提言し、受け入れられた。一橋家での自分の進む道が見えはじめた時、将軍家茂が逝去。慶喜が徳川宗家を継ぐことになり、篤太夫は成一郎、伝蔵と共に幕臣となり自暴自棄となる。が、パリ万博へ行くことになった慶喜の弟・昭武に随行することになった。パリでヨーロッパの最新技術に触れ篤太夫は嫌いだった異国から多くを学ぼうとする。大政奉還も2か月遅れて知らせが来て、日本の状況が分からないまま昭武に留学を続けてもらえるかどうか不安を感じながら過ごしていたが、水戸藩主・慶篤の急逝により昭武に水戸藩主の相続の命が下り帰国命令が出たことで帰国することになった。帰国後、見立て養子にしていた平九郎が関東の戦いで命落としたと聞かされ苦悩。旅の雑事を終えたのち故郷血洗島に帰る。次に洋行の報告と昭武の直書を持って駿府で謹慎中の慶喜に会いに行き、そのまま駿河の勘定組頭として出仕。武士と商人が協力して働く商法會所を設立し軌道に乗せる。その後、新政府から大蔵省への仕官の話が来て最初は断るつもりだったが大隈の話に心を打たれ新政府入り。改正掛で次々と新しい制度作りを進めるが大久保利通ににらまれたのち、改正掛を潰された。国立銀行設立の際の商人たちと話しているうちに、三井の番頭・三野村に「徳川の世と同じ。」と言われたことで官より民と感じ、大蔵省を辞める決意をした。民の一人として第一国立銀行設立に動き、総監役に就任。小競り合いを続ける三井と小野組、外国人の間に立ち取り持つ役割を果たす。しかし小野組が政府に官金貸し付けの担保を求められたことから、小野組に大口貸付をしていた第一国立銀行が巻き込み破産の危機に瀕したが、小野組の犠牲により危機を乗り越えた。大蔵省による西洋式の銀行監査の末、三井への特権が剝奪され栄一が第一国立銀行の頭取に就任。次に外国人商人の蚕卵紙の買い控え問題起こり、大久保に用意してもらった政府のお金で売れ残った蚕卵紙を買い集め外国が逆に買うというまで燃やすという奇策をし、栗本、福地に新聞報道してもらい世論を動かし外国政府をも動かす。また、銀行を作ったことで金中心の世の中となり貧民や職のない者が増えたことに責任を感じた栄一は、養育院を引き受けることにした。

渋沢家・中の家

  • 渋沢てい:藤野涼子さん…栄一の年の離れた妹。お兄ちゃん子。平九郎と結婚の約束をしていた。平九郎の死後婿を取り中の家を継いだ。
  • 吉岡なか:村川絵梨さん…栄一の姉。はっきりとした物言いをする。同じ村の人に嫁ぐ。

 

尾高家

  • 尾高惇忠(新五郎):田辺誠一さん…栄一の従兄。尾高家の長男。従弟である栄一たちに剣術などを教える。水戸の斉昭の尊王攘夷の考えに傾倒。各地から来る若者らを受け入れて尊王攘夷の考えを広めている。老中安藤を討つ計画に走ろうとしていた弟・長七郎を引き留め、自分の計画に参加するよう説得した。その後、逆に長七郎に自分の計画を命がけで止められる。上京の途中で殺人事件を起こした長七郎を救おうと動いてる。水戸の騒乱に関わりがあると疑われ、岡谷の陣屋に捕らえられる。村の人たちの訴えのおかげで放免された。篤太夫と成一郎が一橋家家臣から幕臣となったことに理解を示し、篤太夫がパリに行くための見立て養子として弟・平九郎を立てたいと申し出てきたことを受け入れた。鳥羽伏見に始まった幕末の戦いを見て、自身も江戸に出て戦に加わり関東の戦いで成一郎となんとか逃げ延び、成一郎が東北に行くのについて行かず故郷に戻る。弟たちの死で新政府を恨んでいた。栄一が「俺の手でこの国を救えるならなんだってやる。」という言葉に自分も新政府で働くことを決意。富岡製糸場の設立に尽力。フランス人講師・ブリュナとの話や地元住民との調整などをし、娘の勇に工女になってもらうことで多くの工女を集めることが出来た。工女たちには学問を教え、女性の社会進出の場を作った。
  • 尾高やへ:手塚理美さん…栄一の伯母。惇忠、長七郎、千代、平九郎を育てた母。
  • 尾高きせ:手塚真生さん…惇忠の妻。
  • 尾高勇:畑芽育さん…惇忠の娘。 

 

渋沢の家族

  • 渋沢千代:橋本愛さん…栄一の従妹で惇忠、長七郎の妹。栄一の妻。口数少なく控えめだが芯は強い。
  • 渋沢うた:小野莉奈さん…栄一の長女。
  • 渋沢こと:森美理愛さん…栄一の二女。
  • 渋沢ふみ:山本理楽さん…栄一とくにの娘。
  • 渋沢篤二:齋藤絢永さん…栄一の次男。
  • 大内くに:仁村紗和さん…栄一が大阪出張で出会った女性。栄一の子を出産することになる。
  • 伊藤兼子:大島優子さん…家族を養うために芸者となる。栄一の後妻。
  • 渋沢喜作:高良健吾さん…栄一の2歳年上の従兄で幼馴染。渋沢一族「新屋敷」の長男。千代との結婚を望んでいたが、千代と栄一が思い合ってると知り身を引き、自分はよしと結婚。江戸に出て尊王攘夷の考えに触れ攘夷志士となる。惇忠が立てた横濱焼き討ち計画を長七郎に命がけで止められ中止。八州廻りから逃れるために栄一と京へ旅立つ。栄一共に一橋家に仕官する。上洛しようとする水戸天狗党に慶喜の密書を届けに越前に行った時に、天狗党の軍が疲弊しているのを目の当たりして攘夷運動の成れの果てを見たとショックを受け、これからは一橋と慶喜を守るために生きると決断する。朝敵とされた慶喜の汚名を雪ぐため戦うことに。京から大坂、江戸武蔵、箱館へと転戦。箱館の戦で土方に生きろと背中を押され逃げ延び、2年半投獄されていた。名前を「喜作」に戻し栄一の推薦で新政府に入った後イギリスで製糸を学ぶ。帰国後政府を辞め横浜で商いを始める。
  • 渋沢よし:成海璃子さん…けんかの仲裁をした喜作に一目惚れし、自ら結婚を申し出る。結婚後は喜作を尻に敷き、栄一と喜作が上京してからは千代を支え夫の留守を守る。

 

 

第一国立銀行

  • 佐々木勇之助:長村航希さん…小野組から第一国立銀行に移籍。のちに第一国立銀行を任されることになる。

 

静岡

  • 徳川慶喜:草彅剛さん…水戸藩藩主・徳川斉昭の七男で徳川幕府最後の将軍となる。父・斉昭の期待を一身に受け、厳しい教育を施される。一橋家当主の後継が亡くなったことで、老中阿部正弘の推薦で一橋家に養子に入る。刑部卿となった自分を政界に復帰した父・斉昭が頼ってくるが将軍になる望みはないと言い切るが、いざ家茂が将軍となると寂しさを感じる。井伊直弼から隠居を言い渡され邸内の一室に籠る。謹慎中に父斉昭が亡くなり、親不孝をしたと泣いた。井伊大老が亡くなったことで政界復帰。将軍後見職に就き京に入ったが、攘夷ばかり口にする公家や天皇をどう説得すればよい分からない。自分を政界復帰に推してくれた島津久光とは合わない。栄一と出会ったことで徳川を守ると覚悟を決め、薩摩の政治介入を阻止しようと、中川宮の前で久光、春嶽、伊達を「天下の大愚物」と言って朝議参与を解散させてしまう。その後禁裏御守衛総督となる。家茂逝去で徳川宗家を継ぎ、家茂に代わり長州征伐をしたが敗戦の色が濃くなると退却。孝明天皇の強い願いに応え、征夷大将軍となる。パリ万博に派遣する弟の昭武の一行に篤太夫(栄一)を加えた。大政奉還をして朝廷に政権を返上。朝敵のみなされ大坂城を出て江戸に戻り上野の寛永寺で謹慎。のち水戸から駿府へ移る。静岡で趣味に生きることになる。
  • 猪飼勝三郎:遠山俊也さん…慶喜の家臣。
  • 川村恵十郎:波岡一喜さん…一橋家の家臣ののち幕臣となり、明治以降は駿府へ。
  • 徳川美賀子:川栄李奈さん…慶喜の正室。慶喜が謹慎が解かれたのち静岡に移り、側室と共に同居することになる。

 

 

新政府

  • 岩倉具視:山内圭哉さん…公武合体のメリットを孝明天皇に説く。政争に負け浪人生活。政界に復帰したのちは薩摩の人たちと王権復古を遂げ、そのまま新政府に入る。
  • 三条実美:金井勇太さん…攘夷志士たちに押され、幕府に攘夷せよと言う。明治以降は新政府に入る。
  • 明治天皇(睦仁親王):犬飼直紀さん
  • 井上聞多(馨):福士誠治さん…尊王攘夷派の長州藩士だったが、伊藤俊輔らとロンドンに渡り開国派に。維新後は大蔵省に入り、栄一はその右腕となる。
  • 井上武子:愛希れいかさん…井上の妻。
  • 井上末子:駒井蓮さん…井上の娘。
  • 伊藤俊輔(博文):山崎育三郎さん長州藩士。のち初代首相となる。
  • 大隈重信:大倉孝二さん…佐賀藩士族。明治2年新政府で大蔵省の実質トップに就任。栄一を新政府に誘う。
  • 大隈綾子:朝倉あきさん…大隈重信の妻。
  • 杉浦愛蔵(譲):志尊淳さん…外国奉行支配調役。徳川昭武のパリ派遣随行員の一人。栄一と親交を深めて維新後は静岡に行き、のちに栄一が明治政府で栄一が立ち上げた民部省改正掛の一員となる。
  • 前島来輔(密):三浦誠己さん…遠州中泉奉行。元幕臣たちの働き口や住まいを与えようと奔走。栄一の要請で新政府に入り近代的な郵便制度を確立。日本郵政の父となる。
  • 赤松則良:上村海成さん…元幕臣。造船の父となる。
  • 玉乃世履:高木渉さん…岩国藩出身。改正掛で旧幕臣の栄一に反発していた。のち司法官となる。

 

商人

  • 五代才助(友厚):ディーン・フジオカさん…薩摩藩士。長崎遊学の経験から世界情勢に精通。貿易による富国強兵を唱えてイギリスに留学中、フランス万博の情報をいち早く得て薩摩藩として参加を実現。幕府の威信を落とす。この時幕府側として参加していた栄一とは、のちに「西の五代、東の渋沢」と呼ばれる実業家となる。
  • 岩崎弥太郎:中村芝翫さん…土佐出身。三菱商会を創業。
  • 岩崎弥之助:忍成修吾さん…弥太郎の弟。
  • 益田孝:安井順平さん…三井物産総括。
  • 大倉喜八郎:岡部たかしさん…大倉財閥の創業者。栄一と鹿鳴館、帝国ホテルを設立。

 

第35回のあらすじ

アメリカの前大統領・グラント将軍(フレデリック・ベノリエルさん)を民の代表としてもてなすことになった栄一たち。

日本が一等国として認められるため、また、20年来の不平等条約改正を狙う政府の期待も背負っていた。

栄一と喜作は千代とよしにそのことを伝え、夫婦家族でこの難題に挑んでいくことに。

千代とよしは築地にある大隈邸を訪ね、大隈の妻・綾子(朝倉あきさん)から益田孝の妻・栄子(呉城久美さん)と大倉喜八郎の妻・徳子(菅野莉央さん)、夫・井上馨と共にヨーロッパに2年行っていたという井上の妻・武子(愛希れいかさん)を紹介してもらう。

そして千代とよしは、他の妻たちと共に井上の妻武子から西洋式のもてなしについて講義を受けた。

西洋の習慣や装いの違いに戸惑う女性たち。

 

一方。民部公子の随行員でパリに行った栄一は、喜作と福地、益田にヨーロッパ各地で受けた舞踏会や競馬の見学、オペラ鑑賞などもてなしの内容を思い出して聞かせる。

ヨーロッパでのもてなしで日本に該当するものは何か?を考えながら、皆アイデアを出し合い大いに盛り上がった。

東京府民からはグランド将軍を迎えるための寄付金が集まっていて、栄一は府民たちが日本が世界に並び立つ国になると期待をしていると感じていた。

しかしよく思っていない人たちもおり、栄一や福地、益田を民の代表としていることに反対する演説をする者もいた。

 

そんななか、明治12年(1879)7月。アメリカの前大統領・ユリシーズ・グラントが家族と共に横浜にやってきた。

栄一は準備していた歓迎文を読み上げ、グランドを歓迎した。

夫人同伴の夜会に千代ら妻たちも着飾り出席。井上の妻・武子と娘は西洋のドレスを着て出席し、アメリカから来た人たちとダンスもした。

華やかな歓迎のなか、グラントの妻・ジュリア(ミッシェル・タケさん)が会場を出ていくのを千代が見つけ声をかけた。

ジュリアは足を虫に刺され困っており、千代が薬を持ってきて対応したが、栄一はグラントたちが長旅と大掛かりな歓迎に戸惑っていることを知った。

夜会後。グラント将軍が栄一の家に来たいと希望。グラント将軍が邸に来るのは明後日。

栄一は慌てふためいたが、話を聞いた千代は「なんという僥倖。」と喜び、建設中の飛鳥山の邸を2日で仕上げ精一杯の支度をしようと言う。

さらに「ぐるぐるいたします。」と大変な事態を楽しんでいた。

千代の指揮のもと、渋沢にいた書生やくにも含めた渋沢の家族は、飛鳥山の渋沢邸を大急ぎで整えた。

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翌日。

グラント一行が渋沢邸に到着すると、栄一の子供たちが歌を歌って出迎え。

次に食後の余興として栄一が手配した踊りや撃剣、相撲を披露。グラントはこの余興を楽しんでくれた。

余興が進むなか、伊藤博文はは今やなんの権力もない元大統領をもてなすことに疑問を口にする。

余興終了後。千代とよし、喜作は故郷の味『煮ぼうとう』をグラントの家族に振舞った。

『煮ぼうとう』はグラントたちに大好評で、歓迎に出席していた相撲取りや伊藤、井上、福地ら全員にも振る舞われた。

千代は、栄一がパリで受けたどんなもてなしより、同じアパートの住人が振舞ってくれたポトフの方を覚えており「遠い異国の地でまことのもてなしというのは、結局は人のあったけえ心なんじゃねえかと思う。」と話していたのをヒントにしたのだ。

グラント夫人・ジュリアは、『煮ぼうとう』のお返しに、アメリカのヌードルの作り方を千代たちに教えて交流を深めた。

もてなしの意味が分からなくなってきつつも、栄一は『煮ぼうとう』を嬉しそうに振る舞う千代の笑顔を見て満足したのだった。

 

グラントは、西洋の人たち特に商人たちは日本が対等になることを望んでいない現実を話してくれた。

しかしグラントは、日本が独立を守り成長するのは大変なことだが、それが成功する事を願っている。と言ってくれた。

グラントは最後に、栄一と相撲がしたいと希望。皆に囲まれて相撲を取り、引き分けに終わった。

 

このあと、上野公園での催しには天皇も行幸。歓迎会は大成功。2か月の滞在を終えグラントは帰国した。

栄一は改めて千代の活躍に「おめえはすげえ。今までも何度もお千代をめとっておれは敵なしと思ってはいたが、今回はまことにたまげた。お千代は世界に冠たるおなごだ。極上だ。かけがいのねえ奥さんだで。」「惚れ直した。ありがとうお千代。」と感謝の言葉を述べた。

「もったいねえ。」と照れる千代だった。

 

政府が国力を高めるのに集中していたなか、岩崎弥太郎の三菱は着々と船を増やし、海運業を独占していた。

岩崎は、大隈に10年経っても満足する結果の出ていない北海道開拓を任せるよう頼んでいた。

 

市中では、政府に対する不満が高まり自由民権運動が激しくなってきていた。

伊藤は、民権運動が激しくなっている原因が物価の高騰であると考えていて、それを抑えられていない大隈の力を見限り、井上に何やら相談をしていた。

一方。三菱に海運会社を潰された三井の益田は、栄一にあくまで一社で経済を動かそうとしている三菱に対して、何か対策をと訴えにきた。

栄一は合本で新たな船の会社を作ろうと提案。三菱に真っ向勝負を挑もうとしていた。

 

栄一が新たな戦いの準備している一方で、市中ではコレラが流行ってきていた。

コレラ予防の新聞記事を真剣に読む千代だったーーー。

 

…というお話でした。

 

 

西洋の習慣に戸惑う女性たち

先週からグラント将軍へのもてなしってどういうのをするんだろう?と楽しみにしていました。

舞踏会はやらないと一等国とみなしてもらえなかったんでしょうか??

西洋に合わせてドレス着てもてなさないといけなかった女性たち、大変だっただろうなと思いました。

歯を見せるのもハグも髪飾りも恥ずかしがる千代たち女性たちが描かれてましたけど、よく数か月で習得して頑張ったな~とビックリしました。

千代が花飾りを「はしたない。」と恥ずかしがってましたけど、当時の女性はあんまり着飾ってなかったのでしょうか?

 

でもま、そんな恥ずかしがりながらもみんな楽しそうに学んでいて、幕末色々あったけど乗り越えて頑張って行こうとする前向きな姿が見られて見てて楽しかったです。

 

千代が最高にカッコよかった

グラント将軍が栄一の家にやって来ると分かった時の千代さんのテンションの上がり方、面白かったです。

西洋のもてなしを勉強して実際にグラント将軍の家族に会って、奥さんの足の手当てもして触れ合ったから親近感が一気にわいたんでしょうか?

書生に喝を入れたり、子供達に大変な時を忘れるなと言ったり、新しいものを受け入れないタイプの人かと思ってましたが、西洋式のもてなしはちゃんと受け入れるし、新しもの好きな一面があって驚きました。

栄一は慌ててるのに、千代は「ぐるぐるいたします。」とテンション高め。

家具、調度品の手配、人への指示など的確にしていて、かなり出来る人だったんだな~と思いました。

しかも、栄一の話を聞いて故郷の『煮ぼうとう』を出そうという発想も、自信がないと出来ない事ですよね。

仕事が出来て、自信もあった人だったんじゃないかなぁ?

栄一がめちゃくちゃ褒めてましたけど、今までの千代の中で一番最高にカッコよかったです。

スゴイな~~。

 

晴れ晴れとした気持ちで楽しく歓迎会を見させてもらいました。

 

三菱の独走

政府がグラント将軍歓迎で一生懸命になってるなか、三菱が着々と力を拡大させてきました。

会社を大きくするのはいいけど、他の会社を潰すのは恨み買いますよ。

 

栄一が合本会社で勝負を挑むみたいですけど、うまくいくのかな?

合本だといろんな意見があって、なかなかまとまらなさそう…。

栄一も感情に任せて言葉を言ってしまうタチだし、おだやかに色んな人の間に立ってつないでいけるんでしょうか?

人の反感を買わなければいいですが。

 

さぁ!三菱との戦い、面白そうです。

 

以上、『青天を衝け』第35回の感想でした。

 

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