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ラジエーションハウス~放射線科の診断リポート~第9話のあらすじと感想 辻村の父が気になった

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毎週月曜夜9時から放送中の『ラジエーションハウス~放射線科の診断リポート~』。6月3日に第9話が放送されました。

第8話を観た感想はこちら↓

 

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第9話は、エスカレーターから転げ落ち、頭を強打した杏(本田翼さん)の診断をめぐる唯織(窪田正孝さん)と辻村(鈴木伸之さん)の対立と、その辻村と辻村の父で麗洋医科大学病院教授の丈介(名高達男さん)との関係を描いた回でした。

 

杏の検査

杏がエスカレーターから転げ落ちて、緊急でCT検査をする唯織と小野寺(遠藤憲一さん)。心配していた脳へのダメージはなく、唯織は右肩の再検査のオーダーを出してもらえないか、整形外科医の辻村に頼んでいました。

技師に意見されることに強く反発する辻村は、唯織の言葉をはねつけていました。

 

唯織と杏が接近していることに危機感を抱いていて、でも自分は医師同士だしと自信もちらつかせている…というのがこれまでの流れでした。

これまであんまり注目してなかったからか、辻村ってこんな偉そうに言うキャラだったけ?と思いました。

なんで偉そうに見えてこなかったのか、今回突如出てきた大学病院教授の父の存在が大きすぎて、自分はそれに及ばないと思っているところがあるから。だというのが分かりました。

登場人物それぞれにしっかりとした背景がありますね!このドラマ。

 

辻村が甘春総合病院に入った経緯

辻村は、お父さんのいる麗洋医科大学への受験に失敗し、違う大学で医師免許を取ったようです。そして研修医として麗洋医科大学に入ったものの、ついて行けず、甘春総合病院へ入った…という回想シーンがありました。

辻村の父は「がっかりさせるなよ。」とは言っていたものの、大学進学祝いに長く使えるペンをプレゼントしていたし、息子が自分と同じ道を進む事を喜んでる感じに見えました。

同じ医者の道に進むということは、教授の息子として見られるだろうし、それを覚悟してやらないといけないと励ましていたし、辻村自身が勝手にプレッシャーに感じてるだけに見えました。

特に自分が医者だから息子にも医者になるよう押し付けてる感じもありませんでした。

ただ、言葉が悪いですよね~。「がっかりさせるなよ。」はね~。

せっかく入った大学も「二流」とか言ってみたり。

どこの大学でもいいよって、素直に褒めてあげられないもんですかねぇ?ペンまであげて喜んでるのに!!

メインは辻村の成長の話だったんでしょうけど、私はこの父親の素直じゃない物の言い方の方が気になりました。

いくら医学界の権威でも、息子に気持ちを理解してもらえてないのはちょっとね~。

きっと息子以外の人には丁寧に教えたりするんですよ、こういう人って。

ーーなんて、勝手に妄想膨らましました。

 

まぁ、最後はちゃんと素直に息子に感謝の言葉を口にしていましたけど。

 

こだわりを捨てる杏と辻村

第8話の終わりに、唯織が医師免許を持っていることを知った杏。

医師免許を持っているのにどうして技師として働いているのか?という疑問に、院長(和久井映見さん)が答えていました。

院長の答えを受けて杏は辻村に「大事なのは立場とか場所とかじゃなく、何をするかなんじゃないかなって、最近私は思っています。」と自分自身と辻村が持っていたこだわりを笑顔で指摘していました。

 

このドラマは、登場人物が週を重ねるごとに成長していっているのが見えて面白いです!!

 

もう医師免許の秘密が明かされても、周りのみんなは変わらず仕事していくんじゃないか?って雰囲気になってきたと思います。

何か気付いて騒ぎ出すのは、鏑木(浅野和之さん)ぐらいかなぁ?

 

以上、『ラジエーションハウス~放射線科の診断リポート~』第9話を観た感想でした。

 

 

 

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