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羽海野チカ 3月のライオン 14巻を読んだ感想

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羽海野チカ3月のライオン 第14巻」が2018年12月21日に発売されました。私は早速セブンネットで買って読みました!

3月のライオンを知ったきっかけ

3月のライオンのことを、私は2017年の神木隆之介さん主演の実写版の映画で知りました。

さらにEテレで、春から2016年から放送されていた分のアニメの再放送をしていたのを観て、ハマりました。そのまま秋から放送されていたのも、もちろん観ました。

 

主人公桐山零の孤独な境遇と、将棋への思い。師匠家族との微妙な関係など、胸が締め付けられる部分がありながらも、心友と言って寄り添ってくれるライバル、二海堂晴信というキャラがまた熱くて、二海堂なくしてこのアニメは持たなかったと思います!

零はちょっと自分ばっかりを見つめすぎていて、暗いというか周りが見えてないのが観ているこちらにもイライラさせる部分があります。しかしこの二海堂や、担任の林田先生の存在がその部分を明るくカバーしてくれています。

零の内面のことばかり描いている時は、とても見続けていられない時もあるところを、この二人が零に正面からぶつかってきてくれて、少しずつ自分の至らない部分を自覚していくさまは観ていて面白かったです。

 

原作もいい!

アニメがきっかけで、原作漫画を1巻からさかのぼって読みました!

アニメは要素をつまみ出してるので、原作の方が細かくて優しい感じがします。アニメだけで終わってる人がいるなら、原作漫画も是非読んでいただきたいです!

私は正直、将棋の事は全く分かりません。けど、読めます!大丈夫です。将棋だけじゃないんで。はい。

将棋メインで漫画が読みたいという方には、物足りない漫画なんだと思います。全く知らない私からしたら程よいですが…。

 

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3月のライオン14巻です

14巻のみどころ

さて!

前回の13巻は、二海堂がメインの回でとても読み応えのある巻でした。14巻は将棋のことは少し離れて、あかりさん、林田先生、島田八段の恋愛模様や、零のひなちゃんへの片思いがメインになっている巻です。

 

どうも川本姉妹は、父の妻子捨男のことがひっかかっていて、男性不信のところがある様子。男どもの片思いがしばらく続く感じ。

 

林田先生は、流しそうめんの時にあかりさんに一目ぼれしていて、13巻で完全に惚れていることが分かりましたが、島田さんは二海堂に呼ばれて夏祭りに偶然居合わせて出てきただけで、はっきりあかりさんに対してどう思ってるのかは分かっていませんでした。

14巻ではそんな読者の疑問も解決してくれています。

 

私は、林田先生の方がいいと思います!

林田先生は野口と調べて、妻子捨男の事情も知ってるし、零のことももちろんフォローできるし、なんといっても優しい!

高校の先生という職業もいいと思います。カッコよさでいったらそりゃ島田さんですけど、一緒にいるなら林田だと思います!!

もしひなちゃんと零が上手くいったら、家族に二人も棋士がいたら大変ですよ!

私としては林田先生希望です。

 

二人以外だったら野口かなぁ?大人だし。あかりさんの天然をフォローしてくれそうです。まぁ、野口はないか…。

 

零の方は…単純な子だと思ってたひなちゃんも、これまでの悲しい体験のせいで色々こじれてます。

こっちもまだまだ時間かかるだろうね~?

 

あと、羽海野チカ先生の前作「ハチミツとクローバー」ファンの方々にもちょっとしたサービスというか、知っていたら面白いんだろうなって部分があります。

私は、蒼井優さんで以前、実写ドラマ化していたのをちょっとだけ観た事がある程度なんで、なんのことか分かりませんでしたけど、「ハチミツとクローバー」を読んでいる人には嬉しい内容だと思います。

 

あかりさんの相手としても挙げましたが、私は将化部の先輩の野口が一番好きなキャラクターです。14巻でもちょっとだけ出て来てくれたので嬉しかったです。

二海堂は今回出てませんでした。残念。13巻で頑張ってたので今回はお休みだったんでしょうか?

 

フワフワした恋愛模様だけじゃなく、川本姉妹の影みたいなのも見え隠れして、そこは楽しいだけじゃない"3月のライオンらしさ”が出てるところでした。

笑いがありながらもフッと寂しさも漂わせる…この微妙なバランスが保たれているのがこの漫画の魅力です。

 

エコバッグ付きもあり

3月のライオン14巻には、特装版として羽海野チカ先生デザインのエコバックがついてくるのもあります。ネットで買えば選べます。

私にはかわいすぎて持てないと思ったので、漫画だけ買いましたが、漫画の中に羽海野チカ先生による、バッグについての説明文が入っていました。

それを読んで、バッグ付きを買えばよかったかな?とちょっと後悔しました。

 

3月のライオン 14 /白泉社/羽海野チカ
by カエレバ

 以上、「3月のライオン第14巻」を読んだ感想でした。

 

 

 

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