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にっぽん縦断こころ旅2021春を観た感想*富山県4日目立山町*富山地方鉄道立山線釜ヶ渕駅そばの踏切から手を振る正平さん

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2021年もBSプレミアムで放送中の『にっぽん縦断こころ旅』。

『にっぽん縦断こころ旅』は、俳優の火野正平さんが視聴者の方のこころの風景を自転車でめぐる旅番組です。

5月24日~5月28日は富山県です。

www4.nhk.or.jp

 

放送時間は、朝版」が月~金7時45分~7時59分朝版」再放送が11時45分~59分の15分番組。とうちゃこ版」が火~金夜7時~7時29分の30分番組。「とうちゃこ版」再放送が土・日朝11時~11時58分に2日分ずつ放送しています。

 

前日、富山県3日目の旅の感想はこちら↓

 

www.lovetv.site

 

 

999日目、富山県4日目は立山町への旅

5月28日放送分富山県4日目は、富山市本宮の常願寺川の上流の川原でオープニングでした。

お手紙の内容

今回のお手紙は、富山市の67歳女性から。

たばことコーヒーを正平さんがうまそうにのむたびに、亡くなった夫さんを思い出すお手紙の方。

こころの風景は、富山地方鉄道(地鉄)立山線の真ん中辺りにある釜ヶ渕駅とそのそばにある踏切です。

踏切の西側5分くらいのところにお手紙の方の実家があります。

3歳の時に病気でお父さんが亡くなり、今と違って父親がいないというのは大変惨めな生活だったと思うが、わがままいっぱいの育ったというお手紙の方。

お母さんは苦労しただろうと思うのに、一度も苦労したとは聞かなかったお母さん。そう言う暇もなく働いて、大変だったのだろうと思うお手紙の方です。

お母さんは2年前に施設に入りましたが、それまでは元気に釜ヶ渕駅を誰に頼まれることなく掃除したり、花に水をやったりしていたといいます。

そんなお母さんを、密かに自慢に思っていたそう。

お手紙の方も駅のそばを通って小学校に通い、中学高校勤め先へ、釜ヶ渕駅を利用して行っていました。

お父さんは地鉄の電車の運転手だったそう。

お父さんの思い出はありませんが、たった1つ、お母さんがお手紙の方をおぶってお姉さんの手を引いて、踏切でお父さんの運転する電車に手を振っている情景だけが思い出されます。

覚えているはずないが、なぜかその場面だけが思い出され、大人になってからもずっとずっと電車に手を振ってみたかったそうですが、恥ずかしくて出来なかったといいます。

お手紙の方の中では、電車の運転手さんは神様のよう。

もし採用されたら、踏切の西側で運転手さんに手を振ってくれませんか?

自分で手を振りたいが、病気で自分で行くことが出来ないというお手紙の方です

 

 …というお手紙でした。

 

お手紙は娘さんが代筆されました。

 

今月で72になります。

単線の立山線の線路沿いの道を走り、踏切を渡って富山方面に向かうため、下り坂を下っていきました。

そして橋を渡り、常願寺川沿いを走りました。

 

和田というバス停前を通過。上り坂を上ります。

そしてピンクのキレイな花が咲いていたところで立ち止まり、休憩。

正平さんは「今月で72になります。頑張るぞ。毎年誕生日になるとスタッフがタバコをくれます。あ、これ催促してるわけじゃないですから。もうすぐ誕生日ですから!誕生日過ぎると何ヶ月か買わなくていいです。いや、これ催促してるわけじゃないから!!」と言って笑わせていました。

 

毎年タバコをもらってたんですね!!

新情報!祝われてるんだろうなとは思ってましたが、タバコかぁ…。

去年は旅を中断しちゃったから、誕生日は休止中にあったんですよね。

今年の正平さんの誕生日は日曜日。しかも蔵出しスペシャルの週。

また誕生日が終わったらどんな誕生日だったか教えてくれるでしょう!!

 

上り坂を上り切り、下りに入りました。

 

ランチはチャバドッグ

途中、キッチンカーが止まってる駐車場に入りました。

ランチのためにキッチンカーに来ていただいたようです。

チャバタというパンにはさまれたホットドッグのようなものと、ハンバーガーと氷カフェと呼ばれる飲み物が頂けるキッチンカーでした。

キッチンカーで、正平さんはチャバドッグと飲み物が氷カフェのイチゴを注文していました。

凍らせているイチゴにミルクが入った飲み物。「おいしい!」と言っていました。

次にチャバドッグ。柔らかいパンにソーセージと野菜が入っていました。

大きく頬張ってひとくち。「うめえぞ!」とひとこと。

スタッフさんが「結構野菜入ってますね。」というと「こういうのいいね!」と気に入った様子でした。

食後。

お店の方に「今日売り上げいい方?」と聞き「はい。」と答えていただくと「貢献してる?」と聞いていた正平さんでした。

 

富山の旅は、おにぎりに中華に白エビのお寿司、そして今日のホットドックと全部違うものを食べていましたね!!

どれも美味しそうでした!!

今日のホットドッグのランチには、甘いイチゴの氷カフェもあって、なんだか盛りだくさんでした!

 

あとで公式ホームページを見ると、『チャバタ』とはイタリア語で『スリッパ』という意味で、"スリッパのように平たいパン"ということでついた名前だそうです。

へえ~~そうだったのか!!

公式ホームページはこちら。↓

こころ旅ブログ:NHK | きょうの風景 | 【富山】おひるはスリッパ??

 

 

駐車場を出る時に、男女二人で車で来ていた方に正平さんが「こんにちは!」と話しかけていました。

こころ旅、教祖です。お気をつけて。楽しく見させていただきます。ジュンさんありがとうございます。」と嬉しそうにチームこころ旅を見送る女性。

正平さんのみならず、カメラマンのジュンさんにも挨拶をされていました。

いつのまにかこころ旅の正平さん、教祖になってた??

ジュンさんまで有名になってましたね!!

もうすっかりチームこころ旅、有名人になってます。

驚きました。

 

…とここまでが『朝版』です。

 

ジャパンええとこや

『とうちゃこ版』では、川沿いを走っている途中で振り返り、川越しに見える山々の風景をじっくりと見ているところが放送されていました。

奥に立山連峰。手前に川が流れて川を挟んで左に集落。右に濃い緑の山が手前に見えました。

あ~、ジャパンええとこや~。」あまりの美しい風景に正平さんは感嘆の声を上げていました。

この風景がとても美しかったです。

そのまま絵になりそうな美しい風景でした。

 

立山からの水の量に驚く

道は横江駅辺りを過ぎて、岩峅駅までの間ぐらいまでのところに差し掛かりました。

道の右手には細い川が流れていて、田んぼにつながっていました。

水キレイ!ああ、田んぼに使ってるお水だ。へえ。」と感想を漏らす正平さん。

水が流れる音が心地よく、テレビ越しに聞いていても癒しになりました。

 

小さな細い川は正平さんたちが走ってる道の横にずッと流れていて、水の流れる音が大きく聞こえ続いていました。

水がスゴイことに。」と言う正平さん。 「色んな方向に水が流れてますね。」と返すスタッフさん。

これだけの水を山が流して、田んぼに運ぶですか。量がスゴイね。立山からのお水。」とつぶやく正平さん。

水はずっと流れていて、田んぼにも流れ込んでいってるのに、水の量が減らずに道の隣をずっと流れている。

正平さんの言う通り、スゴイ水の量です。

正平さんも言ってましたけど、立山連峰に積もっている雪が溶けてこんな量の水になるんですね!!

スゴイなと思うと同時に、畏怖も感じました。こんな勢いよく流れていくんですね、山の水って。

高いところからだから、余計勢いがついて流れる速度が速いんだ…。

 

運転手さん相手にリハーサル

道なりに右折。踏切を渡って町中に入り、岩峅駅前を通過しました。

踏切の音が鳴ったので、止まって電車を待ってリハーサルすることになりました。

白い車両が来て「運転手さーん。」と言って手を振った正平さん。電車が通り過ぎていきました。

神様、こたえてくれへん。」と、寂しそうに言ってました。

運転しながら、これから駅に停車しないといけないんだから、手を振り返すのは運転手さん、難しいんじゃないかな?

これからゆっくり加速していく時なら大丈夫なのかな?

でもそれも加速に集中しないといけないから無理か。駅の近くで手を振り返すのは無理じゃ…。。と思いました。

 

道を進み、釜ヶ渕駅を目指しました。

 

こころの風景

住宅と畑がある道を通って、釜ヶ渕郵便局前を通過。

そして釜ヶ渕駅にとうちゃこ。踏切も見えました。

駅舎には『釜ヶ淵驛』と古い漢字で書かれていました。

チャリオから下りて歩いて駅舎の中に入っていました。

お母さんがやんなくても、誰かが花を置いてるよ。お掃除も行き届いてるし。ご本もあるし。こういうとこって誰かがやってんだな。」とつぶやきながら駅舎の中を見て、ホームに入った正平さん。

線路越しに花壇が並んでいて、『ぽっと花駅』というかわいい看板も花壇と一緒に並んでいました。

ホームをゆっくり歩いて「情緒があるね。誰かがやってるんだ。まだ。」と言ってました。

 

正平さんはホームのベンチに座り、お手紙を読みました。

お手紙の内容を聞きながらホームと線路を見ると、涙が出ました。

 

正平さんはお手紙を読み終わってから駅を出て、踏切を渡ってお手紙の方の実家がある西側へ行きました。

そして踏切から少し離れたところで立ち止まり、スタンバイ。

踏切が鳴って、白い電車がどんどん近づき、遮断機が下りました。

正平さんが「運転手さーん。」と言って手を振ると、運転手さんはホーンを鳴らしてくれ、ちょこっと手を挙げてくれました。

あー!手振ってくれた!やったやった!手挙げてくれた!やったやった!ね!〇〇さん見てくれたか?あれお父さんだよ、きっと。」と喜ぶ正平さん。

私も手を挙げてくれた瞬間、嬉しくて「わー!!」と言って手を叩いて喜びました。

よかった~~!

お父さんがこの運転手さんに手を挙げてくれるよう指令を送ってくれたのかな??

とにかく、よかった!!

私も嬉しかった!!

一度目は振ってくれなかったのに。よかった!

 

電車は釜ヶ渕駅で何人かの人を降ろし、また出発していきました。

カメラはその電車の後ろ姿をずっと映してくれてました。

 

富山県最終日。

いい気持ちで終わりました。

お手紙の方の代わりに手を振って、ちゃんと返してくれましたよ!!

なんか私も本当に嬉しくて涙がしばらく止まらなくて、鼻水まで出ました。

早くに亡くなったお父さんも、きっと運転手さんの体を借りて手を振ってくれたはずです。

温かい気持ちになれました。

 

来週は蔵出しスペシャルです。

その次は新潟県の旅です。

 

 

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